
パナソニックの24V型ハイビジョン液晶テレビ「TV-24N50C」と「TH-24J300」の違いを比較します。
どちらも寝室や子供部屋、一人暮らしのお部屋に置きやすいコンパクトなテレビです。しかし、発売時期や本体サイズ、重さ、USB端子、お部屋ジャンプリンクへの対応などに違いがあります。
結論からお伝えすると、新しくて軽量なテレビや、省エネ性に優れたテレビを選びたい方にはTV-24N50Cがおすすめです。
一方、購入価格を抑えたい方や、お部屋ジャンプリンク、ビデオ入力を利用したい方にはTH-24J300が向いています。
この記事では、TV-24N50CとTH-24J300の違いや共通点を、テレビに詳しくない方にもわかりやすくご紹介します。どちらを購入すればよいか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
目次
TV-24N50CとTH-24J300のメリット・デメリット
最初に、TV-24N50CとTH-24J300のメリットとデメリットを確認しておきましょう。
| 機種 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| TV-24N50C | ・新しいモデル ・約3.0kgと軽い ・USB端子を2つ搭載 ・光デジタル音声出力に対応 ・消費電力が少ない ・奥行きが短く設置しやすい |
・TH-24J300より価格が高め ・お部屋ジャンプリンク非対応 ・ビデオ入力端子がない ・購入者の口コミがまだ少ない |
| TH-24J300 | ・TV-24N50Cより価格が安い ・お部屋ジャンプリンクに対応 ・ビデオ入力端子を搭載 ・口コミを確認しやすい ・基本的な録画機能を搭載 |
・約5.0kgとやや重い ・USB端子が1つのみ ・光デジタル音声出力がない ・消費電力がやや大きい ・本体サイズがやや大きい |
TV-24N50Cは、TH-24J300より本体が小さく軽いため、設置や移動をしやすい点が魅力です。USB端子が2つあり、光デジタル音声出力にも対応しています。
TH-24J300は、別の部屋にある対応レコーダーの録画番組を視聴できる「お部屋ジャンプリンク」に対応しています。また、ビデオ入力端子があるため、古い映像機器を接続したい方にも便利です。
新しいモデルがすべての点で優れているわけではありません。軽さや省エネ性を重視するか、価格やネットワーク連携を重視するかによって選びましょう。
この記事でわかること
この記事では、主に次の内容をご紹介します。
- TV-24N50CとTH-24J300の主な違い
- 価格や発売時期の違い
- 画質や音質に違いがあるのか
- 外付けUSBハードディスク録画の使い勝手
- HDMI端子やUSB端子などの接続性
- 本体サイズや重さ、設置しやすさ
- 寝室や子供部屋、一人暮らしに向いている機種
- それぞれのモデルがおすすめな人
TV-24N50CとTH-24J300は、どちらも24V型、1,366×768画素のハイビジョン液晶テレビです。地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル用のチューナーを、それぞれ2基搭載しています。
テレビ番組を視聴したり、外付けUSBハードディスクへ録画したりするための基本性能には、大きな差がありません。
一方で、USB端子の数、光デジタル音声出力、お部屋ジャンプリンク、ビデオ入力、本体サイズなどには違いがあります。
購入後に「使いたい機器を接続できなかった」と後悔しないためにも、ご自宅で必要な機能を確認しながら選びましょう。
TV-24N50CとTH-24J300の違いを比較!どっちがおすすめ?
結論:新しさと軽さならTV-24N50C、価格ならTH-24J300
結論からお伝えすると、軽さ、省エネ性、設置のしやすさを重視する方にはTV-24N50Cがおすすめです。
一方、購入価格をできるだけ抑えたい方や、お部屋ジャンプリンクを利用したい方にはTH-24J300が向いています。
TV-24N50Cは、2026年8月発売予定の新しい24V型ハイビジョン液晶テレビです。約3.0kgと軽く、奥行きも短いため、寝室や子供部屋などの限られたスペースへ設置しやすくなっています。
USB端子を2つ搭載していることや、光デジタル音声出力に対応していることも特徴です。外付けUSBハードディスクやオーディオ機器など、複数の周辺機器を利用したい方にも便利でしょう。
TH-24J300は、2021年に発売されたモデルです。発売から年数は経過していますが、基本的なテレビ視聴や外付けUSBハードディスク録画に対応しており、現在でも十分に使える性能を備えています。
また、お部屋ジャンプリンクのクライアント機能とビデオ入力端子を搭載している点は、TV-24N50Cにはないメリットです。
ただし、テレビの販売価格は、販売店や在庫状況、セール、ポイント還元によって変動します。特にTH-24J300は旧モデルのため、在庫が少なくなると価格が上がる可能性があります。
購入前には、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどで最新価格と在庫を比較しておきましょう。
TV-24N50Cがおすすめの方
- 新しいモデルを選びたい方
- 軽くて移動させやすいテレビが欲しい方
- 奥行きの短いテレビをすっきり設置したい方
- USB機器を複数接続したい方
- 光デジタル音声出力を利用したい方
- 消費電力を少しでも抑えたい方
TH-24J300がおすすめの方
- テレビの購入価格を抑えたい方
- お部屋ジャンプリンクを利用したい方
- 古い映像機器をビデオ入力で接続したい方
- 購入者の口コミを確認してから選びたい方
- 基本的な視聴機能と録画機能があれば十分な方
特別な接続機能を必要とせず、新しくて扱いやすいテレビを選びたい場合は、TV-24N50Cが有力候補です。
一方、価格差を重視する場合や、お部屋ジャンプリンクを利用する場合は、TH-24J300を選ぶメリットがあります。
TV-24N50Cの最新価格と在庫を確認する
TH-24J300の最新価格と在庫を確認する
TV-24N50CとTH-24J300の違い比較一覧表
TV-24N50CとTH-24J300の主な違いを、一覧表にまとめました。
| 比較項目 | TV-24N50C | TH-24J300 |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年8月予定 | 2021年10月 |
| USB端子 | 2端子 | 1端子 |
| HDMI端子 | 2端子 | 2端子 |
| ARC対応端子 | HDMI2 | HDMI1 |
| 光デジタル音声出力 | 対応 | 非対応 |
| お部屋ジャンプリンク | 非対応 | クライアント機能対応 |
| ビデオ入力 | なし | 1系統 |
| 外形寸法 スタンド含む |
幅537×高さ358×奥行132mm | 幅562×高さ409×奥行180mm |
| 重量 スタンド含む |
約3.0kg | 約5.0kg |
| 消費電力 | 38W | 47W |
| 年間消費電力量 | 36kWh/年 | 43kWh/年 |
大きな違いは、次の5点です。
- 本体サイズと重さ
- USB端子の数
- 光デジタル音声出力の有無
- お部屋ジャンプリンクへの対応
- ビデオ入力端子の有無
TV-24N50Cは、TH-24J300より幅が25mm、高さが51mm、奥行きが48mm小さくなっています。重量も約2kg軽いため、テレビを移動させたり、テレビ台へ設置したりするときの負担を抑えられます。
24V型テレビは、寝室、キッチン、子供部屋など、限られた場所で使用することが多いサイズです。そのため、本体のコンパクトさは大きなメリットになります。
また、TV-24N50CにはUSB端子が2つあります。外付けUSBハードディスクを接続しても、もう一方のUSB端子を利用しやすい点が便利です。
光デジタル音声出力にも対応しているため、対応するサウンドバーやオーディオ機器へデジタル音声を出力できます。
一方、TH-24J300は、お部屋ジャンプリンクのクライアント機能に対応しています。別室にある対応レコーダーへ録画した番組を、家庭内ネットワークを通じて楽しみたい方に便利です。
さらに、ビデオ入力端子があるため、赤・白・黄のケーブルを使用する古いDVDプレーヤーやビデオ機器などを接続したい方にも向いています。
TV-24N50CとTH-24J300の共通点
続いて、2機種の共通点を確認しましょう。
| 共通項目 | 内容 |
|---|---|
| 画面サイズ | 24V型 |
| 液晶パネル | VA方式・LEDバックライト |
| 画素数 | 1,366×768 |
| スピーカー | フルレンジスピーカー×2 |
| 実用最大出力 | 6W(3W+3W) |
| チューナー | 地上・BS・110度CSを各2基 |
| 録画機能 | 外付けUSBハードディスク録画対応 |
| LAN端子 | 1端子 |
| タイマー | オンタイマー・オフタイマー対応 |
| イヤホン端子 | スピーカーとの同時出力に対応 |
どちらも24V型のハイビジョン液晶テレビで、画素数は1,366×768です。4Kテレビではありませんが、地上デジタル放送やBS・CS放送を視聴する24V型テレビとしては、必要十分な仕様です。
地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタルのチューナーを、それぞれ2基搭載している点も共通しています。
対応する外付けUSBハードディスクを接続すれば、テレビ番組を視聴しながら、裏番組を録画できます。
ただし、テレビ本体に録画用ハードディスクは内蔵されていません。録画を利用したい場合は、対応する外付けUSBハードディスクを別途用意しましょう。
音声出力は、どちらも合計6Wです。ニュース、ドラマ、バラエティー番組などを一般的な音量で楽しむには十分でしょう。
映画の迫力や音楽番組の臨場感を重視する場合は、サウンドバーや外部スピーカーの追加を検討する必要があります。
画面サイズ、解像度、チューナー数、基本的な録画機能はほぼ同じです。そのため、通常のテレビ視聴が中心であれば、どちらを選んでも大きく困る可能性は低いでしょう。
用途別に選ぶならどっち?
テレビを設置する部屋や使い方によって、おすすめの機種は異なります。
寝室にはTV-24N50Cがおすすめ
寝室では、チェストや小さなテレビ台など、限られたスペースにテレビを置くことがあります。
TV-24N50Cは、スタンドを含む奥行きが約132mm、重量が約3.0kgです。TH-24J300よりコンパクトで軽いため、寝室にも設置しやすいでしょう。
消費電力や年間消費電力量もTH-24J300より少ないため、毎日テレビを見る方や、省エネ性を重視する方にも適しています。
別室のレコーダーと連携するならTH-24J300がおすすめ
リビングなどに設置した対応レコーダーの録画番組を、別室のテレビで視聴したい場合は、TH-24J300が便利です。
TH-24J300は、お部屋ジャンプリンクのクライアント機能に対応しています。
ただし、利用するには、お部屋ジャンプリンクに対応するディーガなどのサーバー機器と、家庭内ネットワーク環境が必要です。使用しているレコーダーが対応しているか、購入前に確認しましょう。
子供部屋にはTV-24N50Cがおすすめ
子供部屋では、テレビ台の広さや模様替えのしやすさも大切です。
TV-24N50Cは約3.0kgと軽いため、大人が移動させやすく、掃除や模様替えをするときの負担も抑えられます。
ゲーム機を接続する場合は、どちらもHDMI端子を2つ搭載しています。ゲーム機とレコーダーなど、2台のHDMI機器を接続可能です。
なお、ARC対応端子は、TV-24N50CがHDMI2、TH-24J300がHDMI1です。サウンドバーを接続する場合は、使用するHDMI端子を確認してください。
一人暮らしでは予算と設置性で選ぶ
一人暮らしで購入費用を抑えたい方には、TH-24J300が候補になります。
ただし、旧モデルは在庫が少なくなると、必ずしも安く購入できるとは限りません。現在の販売価格を確認したうえで判断しましょう。
引っ越しや模様替えが多い方には、軽くてコンパクトなTV-24N50Cが便利です。長期間使用する予定なら、省エネ性や発売時期の新しさを重視して選ぶ方法もあります。
迷ったときは、次の基準で選ぶとわかりやすいでしょう。
新しさ、軽さ、省エネ性、設置しやすさを優先するならTV-24N50C
価格、お部屋ジャンプリンク、ビデオ入力を優先するならTH-24J300
どちらも基本的なテレビ視聴と外付けUSBハードディスク録画に対応しています。最終的には、設置スペースと接続したい機器を確認して選ぶことが大切です。
TV-24N50CとTH-24J300の基本スペックを比較
TV-24N50CとTH-24J300は、どちらも24V型のハイビジョン液晶テレビで、寝室や子ども部屋、一人暮らしのお部屋に適したサイズです。
基本性能は似ていますが、発売時期や本体サイズ、端子類などに違いがあります。ここでは、まず基本スペックを比較していきましょう。
画面サイズ・画質性能を比較
TV-24N50CとTH-24J300は、どちらも24V型の液晶パネルを採用しています。画面解像度は1,366×768ドットのハイビジョンで、地上デジタル放送やBS・110度CS放送を視聴するには十分な画質です。
4Kテレビではありませんが、24V型クラスでは視聴距離が近くなることが多いため、普段使いでは画質に大きな不満を感じることは少ないでしょう。
また、どちらもLEDバックライトを採用しており、明るく見やすい映像を楽しめます。
画面サイズや解像度については、大きな違いはありません。
画質だけで選ぶのであれば、どちらを選んでも満足できるでしょう。
チューナー・録画機能を比較
どちらのモデルも、地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタルチューナーを2基搭載しています。
そのため、外付けUSBハードディスクを接続すれば、番組を録画しながら別の番組を視聴する「裏番組録画」が可能です。
録画予約や追っかけ再生など、普段使いに便利な機能も備えているため、レコーダーがなくてもテレビ番組を保存できます。
ただし、録画には別売りの外付けUSBハードディスクが必要です。
テレビ本体だけでは録画できないため、録画機能を利用したい方は対応するUSBハードディスクも準備しておきましょう。
基本的な録画性能については、両モデルに大きな差はありません。
本体サイズ・重量を比較
設置しやすさでは、TV-24N50Cが優れています。
TV-24N50Cはスタンドを含めても約3.0kgと軽量で、本体サイズもTH-24J300よりコンパクトです。
テレビ台への設置や模様替え、掃除の際も持ち運びしやすく、女性や高齢の方でも扱いやすいでしょう。
一方、TH-24J300は約5.0kgあるため、設置後に頻繁に移動させる用途にはあまり向いていません。
また、奥行きもTV-24N50Cの方が短いため、小さめのテレビ台やラックにも設置しやすい点が魅力です。
設置性や軽さを重視するなら、TV-24N50Cがおすすめです。
寝室や子ども部屋など限られたスペースに設置する場合は、この違いが使い勝手に大きく影響します。
TV-24N50CとTH-24J300の画質・音質を比較
24V型テレビを選ぶときは、画面サイズだけでなく、画質や音質も気になるポイントです。
TV-24N50CとTH-24J300は、どちらもパナソニック製のハイビジョン液晶テレビのため、基本的な映像の見やすさは共通しています。
ここでは、画質や音質の違いについて詳しく見ていきましょう。
画質性能を比較
TV-24N50CとTH-24J300は、どちらも24V型・ハイビジョン(1,366×768ドット)の液晶パネルを採用しています。
地上デジタル放送やBS・110度CS放送を視聴するには十分な解像度で、ニュースやドラマ、バラエティ番組などをきれいな映像で楽しめます。
どちらもLEDバックライトを採用しているため、映像は明るく、文字も見やすい印象です。
一方で、メーカーから画質処理エンジンが大幅に進化したという発表はありません。そのため、画質そのものに大きな違いはないと考えてよいでしょう。
映像の美しさだけを基準に選ぶ必要はなく、価格や機能面を重視して選んでも満足しやすいモデルです。
音質・スピーカー性能を比較
音質についても、両モデルの基本性能はほぼ同じです。
どちらもフルレンジスピーカーを2基搭載し、実用最大出力は合計6W(3W+3W)となっています。
普段のテレビ視聴であれば、ニュースや情報番組、ドラマなどの音声は聞き取りやすく、一般家庭で使用するには十分な性能です。
ただし、映画やライブ映像などで迫力あるサウンドを求める場合は、物足りなさを感じることもあります。
そのような場合は、サウンドバーや外部スピーカーを接続すると、より臨場感のある音を楽しめます。
なお、TV-24N50Cは光デジタル音声出力に対応しています。
対応するサウンドバーやAVアンプへデジタル音声を出力できるため、音質にこだわりたい方には便利な仕様です。
一方、TH-24J300は光デジタル音声出力には対応していません。
外部オーディオ機器との接続を考えている方は、この違いも確認しておきましょう。
ゲームや映画を見るならどっち?
Nintendo SwitchやPlayStationなどのゲーム機を接続する場合は、どちらのモデルもHDMI端子を2系統搭載しているため、基本的な使い勝手に大きな違いはありません。
ゲーム機とレコーダーを同時に接続することもできます。
また、映画や動画配信サービスを視聴する場合も、画質性能に大きな差はないため、どちらを選んでも十分楽しめます。
ただし、音にこだわる方は、光デジタル音声出力を備えたTV-24N50Cの方が拡張性に優れています。
サウンドバーを追加して映画館のような迫力を楽しみたい場合は、TV-24N50Cの方が選びやすいでしょう。
画質だけなら両モデルに大きな違いはありません。
しかし、音響機器との接続まで考えるなら、TV-24N50Cの方が使い勝手は一歩リードしています。
TV-24N50CとTH-24J300の接続端子・便利機能を比較
テレビは長く使う家電だからこそ、接続端子や便利機能も重要なチェックポイントです。
ゲーム機やレコーダーを接続したり、外付けハードディスクで録画したりする場合は、端子の種類や数によって使い勝手が変わります。
ここでは、TV-24N50CとTH-24J300の接続性や便利機能の違いを比較します。
USB端子・HDMI端子を比較
両モデルともHDMI入力端子を2系統搭載しているため、ゲーム機やブルーレイレコーダーなどを2台まで同時に接続できます。
一方で、USB端子の数には違いがあります。
TV-24N50CはUSB端子を2系統搭載していますが、TH-24J300は1系統のみです。
外付けUSBハードディスクを接続して録画する場合、USB端子が2つあるTV-24N50Cの方が拡張性に優れています。
また、ARC(オーディオリターンチャンネル)対応端子は、TV-24N50CがHDMI2、TH-24J300がHDMI1となっています。
サウンドバーなどを接続する予定がある方は、使用するHDMI端子も確認しておくと安心です。
光デジタル音声出力の違い
音響機器を接続したい方は、この違いも見逃せません。
TV-24N50Cは光デジタル音声出力端子を搭載しています。
対応するサウンドバーやAVアンプへデジタル音声を出力できるため、映画やライブ映像をより迫力のあるサウンドで楽しめます。
一方、TH-24J300には光デジタル音声出力端子は搭載されていません。
テレビ本体のスピーカーだけで利用する方には大きな影響はありませんが、将来的に音響機器を追加したい場合はTV-24N50Cの方が便利です。
お部屋ジャンプリンク・ビデオ入力を比較
TH-24J300には、お部屋ジャンプリンク(クライアント機能)が搭載されています。
対応するディーガなどをリビングに設置していれば、家庭内ネットワークを利用して別の部屋でも録画番組を視聴できます。
寝室や子ども部屋でも録画番組を楽しみたい方には便利な機能です。
一方、TV-24N50Cはお部屋ジャンプリンクには対応していません。
また、TH-24J300はビデオ入力端子も搭載しています。
赤・白・黄色のAVケーブルを使用する古いDVDプレーヤーやビデオデッキなどを接続したい方には便利です。
TV-24N50Cにはビデオ入力端子がないため、古い映像機器を利用する予定がある方は注意しましょう。
接続性で選ぶならどっち?
最新のゲーム機や外付けハードディスク、サウンドバーなどを接続する予定なら、USB端子が2つあり光デジタル音声出力にも対応したTV-24N50Cがおすすめです。
一方、お部屋ジャンプリンクを利用したい方や、ビデオデッキなど昔の映像機器を接続したい方にはTH-24J300が適しています。
普段どのような機器を接続する予定なのかを考えて選ぶと、購入後の満足度も高くなるでしょう。
TV-24N50CとTH-24J300の価格・省エネ性能を比較
テレビを選ぶ際は、本体価格だけでなく、消費電力やランニングコストも気になるポイントです。
また、新モデルと旧モデルでは価格の変動が大きく異なるため、購入するタイミングによってお得さが変わることもあります。
ここでは、価格や省エネ性能について比較していきます。
販売価格を比較
TV-24N50Cは新しいモデルのため、発売直後は価格が高めに設定される傾向があります。
一方、TH-24J300は発売から年数が経過しているため、通常であれば価格を抑えて購入できる可能性があります。
ただし、旧モデルは生産終了後に在庫が少なくなると価格が上昇するケースも珍しくありません。
そのため、「旧モデルだから必ず安い」とは限らない点には注意が必要です。
Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングでは、セールやポイント還元によって実質価格が変わることも多いため、購入前に複数のショップを比較することをおすすめします。
価格だけで判断せず、ポイント還元や保証内容も含めて比較すると、お得に購入しやすくなります。
消費電力・年間消費電力量を比較
TV-24N50Cの消費電力は38W、年間消費電力量は36kWhです。
一方、TH-24J300は消費電力47W、年間消費電力量43kWhとなっています。
どちらも24V型テレビとしては省エネ性能に優れていますが、数値だけを見るとTV-24N50Cの方が消費電力を抑えています。
毎日長時間テレビを見るご家庭では、少しずつ電気代の節約につながるでしょう。
もちろん、大きな差が出るわけではありませんが、長く使うことを考えると省エネ性能の高さは魅力の一つです。
長く使うなら新モデルがおすすめ?
テレビは一度購入すると、5年から10年以上使用する方も少なくありません。
そのため、長期間使う予定であれば、新しいTV-24N50Cを選ぶメリットがあります。
発売時期が新しいため、今後もしばらく部品供給やサポートを受けやすく、安心して使えるでしょう。
一方、TH-24J300は基本性能が充実しており、現在でも十分実用的なモデルです。
価格が安く購入できるタイミングであれば、コストパフォーマンスの高い選択肢になります。
価格と省エネ性能を重視するならどっち?
できるだけ新しいモデルを長く使いたい方にはTV-24N50Cがおすすめです。
軽量で省エネ性能にも優れているため、寝室や子ども部屋、一人暮らし用としても使いやすいでしょう。
一方で、購入価格をできるだけ抑えたい方にはTH-24J300がおすすめです。
ただし、販売価格は日々変動しています。
購入を検討している方は、最新価格やポイント還元、在庫状況を確認してから選ぶと失敗しにくくなります。
TV-24N50Cの最新価格はこちら
TH-24J300の最新価格はこちら
TV-24N50CとTH-24J300はどんな人におすすめ?
TV-24N50CとTH-24J300は、画面サイズや解像度、基本的な録画性能がよく似ています。
そのため、どちらを選ぶか迷ったときは、テレビの新しさや設置しやすさ、接続したい機器、購入価格を基準にすると判断しやすくなります。
ここでは、それぞれのモデルがどのような人に向いているのかをまとめます。
TV-24N50Cがおすすめな人
TV-24N50Cは、次のような方におすすめです。
- 新しいモデルを選びたい方
- 軽くて移動させやすいテレビが欲しい方
- 寝室や子ども部屋など、限られた場所に設置したい方
- 奥行きの短いテレビを探している方
- USB端子を複数利用したい方
- 光デジタル音声出力を使いたい方
- 消費電力を少しでも抑えたい方
TV-24N50Cの大きな魅力は、約3.0kgという軽さとコンパクトな本体サイズです。
スタンドを含む奥行きも約132mmに抑えられているため、小さなテレビ台やチェストの上にも置きやすくなっています。掃除や模様替えの際に移動させやすい点も便利です。
また、USB端子を2つ搭載し、光デジタル音声出力にも対応しています。外付けUSBハードディスクや音響機器などを接続したい方にも使いやすいでしょう。
お部屋ジャンプリンクやビデオ入力が必要でなければ、新しさ・軽さ・省エネ性のバランスがよいTV-24N50Cが選びやすいモデルです。
軽くて設置しやすい新モデルを選びたい方は、現在の販売価格を確認してみてください。
TH-24J300がおすすめな人
TH-24J300は、次のような方におすすめです。
- 購入価格をできるだけ抑えたい方
- お部屋ジャンプリンクを利用したい方
- 対応レコーダーの録画番組を別室で見たい方
- ビデオ入力端子が必要な方
- 古いDVDプレーヤーや映像機器を接続したい方
- 購入者の口コミを確認して選びたい方
- 基本的な視聴機能と録画機能があれば十分な方
TH-24J300は旧モデルですが、24V型ハイビジョンテレビとしての基本性能は十分に備えています。
地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタルのチューナーを各2基搭載し、対応する外付けUSBハードディスクを接続すれば裏番組録画も可能です。
また、お部屋ジャンプリンクのクライアント機能に対応している点は、TV-24N50Cにはない特徴です。別の部屋にある対応レコーダーの録画番組を家庭内ネットワーク経由で視聴したい方に向いています。
ビデオ入力端子も搭載しているため、赤・白・黄色のAVケーブルを使用する機器を接続したい場合にも便利です。
ただし、旧モデルは在庫状況によって価格が変わりやすいため、購入前に複数のショップを比較しましょう。
価格やポイント還元を含めてお得に購入できるか、最新の販売状況を確認してみてください。
TV-24N50CとTH-24J300に関するよくある質問
どちらも外付けUSBハードディスクに録画できますか?
TV-24N50CとTH-24J300は、どちらも対応する外付けUSBハードディスクへの番組録画に対応しています。
地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタルのチューナーを各2基搭載しているため、テレビ番組を視聴しながら別の番組を録画する裏番組録画も可能です。
ただし、テレビ本体に録画用ハードディスクは内蔵されていません。録画機能を使用する場合は、メーカーが動作確認している外付けUSBハードディスクを別途用意しましょう。
また、接続できるハードディスクや利用条件は製品によって異なる場合があります。購入前にテレビとハードディスクの対応状況を確認しておくと安心です。
YouTubeやNetflixをテレビだけで視聴できますか?
TV-24N50CとTH-24J300は、動画配信サービスを利用するためのスマートテレビ機能を重視したモデルではありません。
YouTubeやNetflix、Amazonプライム・ビデオなどを視聴したい場合は、Fire TV Stickなどのストリーミング機器をHDMI端子へ接続する方法があります。
両モデルともHDMI端子を2つ搭載しているため、ストリーミング機器とゲーム機、またはレコーダーなどを接続できます。
ただし、HDMI端子をすべて使用する場合は、接続機器の組み合わせを事前に確認しましょう。
Fire TV Stickは接続できますか?
どちらのモデルもHDMI入力端子を搭載しているため、Fire TV StickなどのHDMI接続機器を利用できます。
利用する際は、Fire TV Stick本体のほかに、インターネット回線と無線LAN環境が必要です。
テレビのUSB端子からの給電では動作が安定しない場合があるため、基本的にはFire TV Stickに付属する電源アダプターを使用すると安心です。
外付けUSBハードディスクも利用する場合は、USB端子が2つあるTV-24N50Cの方が配線しやすいでしょう。
ゲーム用テレビとして使えますか?
TV-24N50CとTH-24J300は、どちらもHDMI端子を2つ搭載しているため、Nintendo Switchなどの家庭用ゲーム機を接続できます。
24V型は画面が大きすぎず、机や小さなテレビ台にも設置しやすいため、子ども部屋や一人暮らしのゲーム用テレビとしても使いやすいサイズです。
ただし、4K解像度や高リフレッシュレートなどを重視したゲーミングテレビではありません。
本格的な映像性能を求める方よりも、一般的なテレビ番組とゲームを手軽に楽しみたい方に向いています。
壁掛けで使用できますか?
壁掛けを検討する場合は、テレビ本体の取り付け穴の規格、使用する壁掛け金具、壁の強度を確認する必要があります。
テレビのサイズだけで壁掛け金具を選ぶと、取り付け穴の位置や耐荷重が合わない可能性があります。
また、壁の材質や構造によっては補強工事が必要です。落下事故を防ぐためにも、対応する金具を使用し、取り付けに不安がある場合は専門業者へ依頼しましょう。
寝室用にはどちらがおすすめですか?
寝室へ設置するなら、軽くて奥行きの短いTV-24N50Cがおすすめです。
TV-24N50Cはスタンドを含む重量が約3.0kgで、TH-24J300の約5.0kgより軽くなっています。スタンドを含む奥行きも約132mmのため、限られたスペースに設置しやすい点が魅力です。
一方、別室にある対応レコーダーの録画番組を寝室で見たい場合は、お部屋ジャンプリンクに対応するTH-24J300が候補になります。
設置しやすさならTV-24N50C、レコーダーとのネットワーク連携ならTH-24J300という基準で選ぶとよいでしょう。
まとめ
TV-24N50CとTH-24J300は、どちらもパナソニックの24V型ハイビジョン液晶テレビです。
画面解像度は1,366×768で、地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタルのチューナーを各2基搭載しています。対応する外付けUSBハードディスクを用意すれば、裏番組録画も可能です。
基本的な視聴性能や録画性能は似ていますが、接続端子や本体サイズ、ネットワーク機能には違いがあります。
TV-24N50Cがおすすめなのは、次のような方です。
- 新しいモデルを選びたい方
- 軽くてコンパクトなテレビが欲しい方
- USB端子を2つ利用したい方
- 光デジタル音声出力が必要な方
- 消費電力を抑えたい方
TH-24J300がおすすめなのは、次のような方です。
- 購入価格を抑えたい方
- お部屋ジャンプリンクを利用したい方
- ビデオ入力端子が必要な方
- 旧型の映像機器を接続したい方
- 購入者の口コミを参考にしたい方
新しさ、軽さ、設置性、省エネ性を重視するなら、TV-24N50Cが向いています。
一方、価格やお部屋ジャンプリンク、ビデオ入力を重視するなら、TH-24J300が候補になります。
ただし、テレビの販売価格や在庫、ポイント還元はショップによって異なります。旧モデルのTH-24J300が必ず安いとは限らないため、購入時点の実質価格を比較することが大切です。
迷ったときは、接続したい機器と設置スペースを確認し、必要な機能を備えている方を選びましょう。
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