
東芝REGZAのハイビジョン液晶テレビ「40V35T」と「40V35S」は、どちらも40V型のV3シリーズです。「新しい40V35Tと40V35Sは何が違うの?」「価格差があるなら安いほうでも大丈夫?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
比較すると、40V35Tは2026年8月発売、40V35Sは2026年1月発売で、大きな違いは発売時期と販売価格です。一方、フルHD液晶パネルやレグザエンジンHRをはじめ、録画・ネット動画など主要な機能には共通点が多くあります。
この記事では、40V35Tと40V35Sの違いをスペック・価格・画質・録画・ネット動画・口コミなどからわかりやすく比較します。どちらを購入するか迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
目次
東芝REGZA 40V35Tと40V35Sの違いを先に結論|買うならどっちがおすすめ?
40V35Tと40V35Sを比較すると、40V35Tは2026年8月7日に発売された新しいモデル、40V35Sは2026年1月23日に発売されたモデルです。
ただし、「新型だから40V35Tの性能が大幅にアップしている」というわけではありません。40V型について公式仕様を比較すると、フルHD液晶パネル、1920×1080の画素数、レグザエンジンHR、ネット動画ビューティ、地デジビューティ、USBハードディスク録画、AirPlay 2など、主な機能は共通しています。
そのため、選ぶときに特に注目したいのが価格差です。
2026年8月8日に価格を確認した時点では、40V35Tが61,617円~、40V35Sが47,500円~となっており、約14,000円の差があります。
最新モデルを選びたい方なら40V35T、機能と価格のバランスを重視するなら40V35Sという選び方がわかりやすいでしょう。
40V35Tと40V35Sの主な違いを一覧表で比較
まずは、40V35Tと40V35Sの違いを一覧表で確認してみましょう。
| 比較項目 | 40V35T | 40V35S |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年8月7日 | 2026年1月23日 |
| 記事作成時の価格 | 61,617円~ | 47,500円~ |
| 40V型の画素数 | 1920×1080 | 1920×1080 |
| 映像エンジン | レグザエンジンHR | レグザエンジンHR |
| おすすめする人 | 新しいモデルを選びたい人 | 価格・コスパを重視する人 |
※価格は記事作成時点の確認価格です。販売価格は変動するため、購入前に最新価格をご確認ください。
表を見るとわかるように、40V35Tと40V35Sは発売日と販売価格に違いがある一方、テレビとして大切な基本性能はとてもよく似ています。
特に、画質を左右する「フルHD液晶パネル」「レグザエンジンHR」「全面直下型LEDパネルモジュール」は両モデルとも共通です。地デジやネット動画をきれいに見せる機能も共通しているため、スペック表だけを見る限り、40V35Sを選んだから画質面で大きく妥協することにはなりにくいでしょう。
さらに本体サイズや重量、消費電力も同じなので、40V35Sから40V35Tになったことで設置スペースが大きく変わる心配もありません。
発売直後の40V35Tと価格が下がっている40V35Sでは、販売価格に1万円以上の差が出ることがあります。価格はショップや時期によって変わるため、購入時にはその日の価格を見比べるのがおすすめです。
結論|40V35Tと40V35Sで迷ったらどちらを選ぶべき?
40V35Tと40V35Sのどちらを選ぶか迷ったときは、「新しいモデルを買いたいか」「価格を抑えたいか」を基準にすると選びやすくなります。
40V35Tは2026年8月発売の新しいモデルなので、「せっかく今買うなら最新モデルがいい」「少し高くても新しい型番を選んでおきたい」という方に向いています。テレビは長く使う家電ですから、購入時点で新しいモデルを選びたいという安心感を重視する方には40V35Tが候補になります。
一方で、コストパフォーマンスを重視するなら40V35Sはかなり魅力的です。40V35Tと同じく、フルHD液晶パネルやレグザエンジンHR、ネット動画、AirPlay 2、Bluetooth、USB HDD録画、瞬速ゲームモードなどに対応しています。
そのため、主要機能がほぼ同じ状態で1万円以上安く購入できるなら、40V35Sのほうがお買い得感は高いと考えられます。
寝室や子ども部屋、一人暮らしのお部屋などで「40インチ前後でネット動画もテレビ番組も気軽に楽しみたい」という使い方なら、40V35Sでも十分使いやすいでしょう。
価格差が小さくなっていれば40V35T、価格差が大きいままなら40V35S、という選び方もおすすめです。
40V35T・40V35S・40V35Nの発売時期とモデルの位置づけ
REGZAのV35シリーズには40V35Tと40V35Sのほかに、旧モデルの40V35Nもあります。型番が似ているので、どれが新しいのかわかりにくいですよね。
発売時期を順番に並べると、次のようになります。
| モデル | 発売日 | 位置づけ |
|---|---|---|
| 40V35T | 2026年8月7日 | 新モデル |
| 40V35S | 2026年1月23日 | 40V35Tの一つ前のモデル |
| 40V35N | 2024年2月16日 | 40V35Sより前のモデル |
つまり、発売時期の流れは40V35N → 40V35S → 40V35Tとなります。
40V35NもV3シリーズの40V型スタンダードモデルですが、40V35Sでは本体サイズや重量などが見直されています。さらに2026年8月には40V35Tへモデルチェンジしています。
ただ、テレビの場合は新型が発売されたからといって、旧型がすぐに使いにくくなるわけではありません。とくに40V35Tと40V35Sについては、公式仕様上の主要機能が非常によく似ています。
そのため「一番新しい型番」にこだわるなら40V35T、「価格とのバランス」を重視するなら40V35S、さらに在庫があり大幅に安くなっているなら40V35Nまで含めて比較する、という考え方がおすすめです。
型落ちモデルは在庫が少なくなると価格が上がることもあるため、「旧型だから必ず安い」とは限りません。購入するときは型番だけで判断せず、その時点の販売価格・送料・ポイント還元・保証を合わせて比較してみてください。
REGZA 40V35Tと40V35Sの違いをスペック比較表で徹底検証
40V35Tと40V35Sは発売時期と価格に違いがありますが、「テレビとしての性能にも違いがあるの?」というところが気になりますよね。
そこで、画質や録画、HDMI端子、ネットワーク機能、本体サイズなど、購入前にチェックしておきたいスペックを比較してみました。
結論からいうと、40V35Tと40V35Sの40V型では、今回確認した主要スペックに違いは見当たりません。
| 比較項目 | 40V35T | 40V35S |
|---|---|---|
| パネル方式 | フルHD液晶パネル | フルHD液晶パネル |
| 画素数 | 1920×1080 | 1920×1080 |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンHR | レグザエンジンHR |
| 地デジチューナー | 2 | 2 |
| BS・110度CSデジタル | 2 | 2 |
| USB HDD録画 | 2チューナーウラ録 | 2チューナーウラ録 |
| HDMI入力 | 2 | 2 |
| 無線LAN | 内蔵 | 内蔵 |
| AirPlay 2 | 対応 | 対応 |
| 外形寸法 スタンド付き |
幅898×高さ541×奥行186mm | 幅898×高さ541×奥行186mm |
| 質量 スタンド含む |
5.0kg | 5.0kg |
| 消費電力 | 78W | 78W |
| 年間消費電力量 | 66kWh/年 | 66kWh/年 |
基本性能がここまで共通していることが、40V35Tと40V35Sを比較するときの大切なポイントです。
最新モデルという理由だけで40V35Tを選ぶのではなく、購入時の価格差も確認しながら、自分にとって納得できるほうを選ぶとよいでしょう。
画質・映像エンジン・フルHD性能の違いを比較
まず画質について比較してみましょう。
40V35Tと40V35Sはどちらも1920×1080画素のフルHD液晶パネルを採用しています。40V型だからといって4Kパネルではない点は、購入前に確認しておきたいところです。
映像処理エンジンも両モデルとも「レグザエンジンHR」を搭載。さらに、地上デジタル放送を見やすくする「地デジビューティ」、ネット動画を高画質化する「ネット動画ビューティ」に対応しています。
お部屋の環境に合わせて映像を調整する「おまかせオートピクチャー」も共通です。明るさセンサーを利用して、室内の照明などに合わせた見やすい画質へ自動調整してくれるので、細かな設定が苦手な方にも使いやすい機能です。
バックライトについても、どちらも全面直下型LEDパネルモジュールとなっています。
つまり、公式仕様を見る限り、40V35Tになったことで解像度が高くなったり、40V35Sより上位の映像エンジンになったりしたわけではありません。
画質関連の基本スペックを理由に40V35Tと40V35Sのどちらか一方を選ぶ必要性は低いと考えてよいでしょう。
チューナー・録画機能・USB HDD対応を比較
テレビ番組をよく見る方にとっては、チューナー数や録画機能も大切ですよね。
40V35Tと40V35Sは、どちらも地上デジタルチューナーを2基、BS・110度CSデジタルチューナーを2基搭載しています。
また、別売りのUSBハードディスクを接続すれば「2チューナーウラ録」に対応します。
これは、たとえば地デジ番組を録画しながら、別の地デジ番組をテレビで見るといった使い方ができる機能です。「見たい番組が同じ時間に重なってしまった」というときに便利ですね。
録画関連では、簡単連ドラ予約やおまかせ録画、マジックチャプターにも対応。録画した番組では、追っかけ再生、レジューム再生、早見早聞、コマ送り、スロー再生なども利用できます。
ただし、録画するためのUSBハードディスクはテレビ本体とは別に用意する必要があります。テレビを購入するだけで録画容量が内蔵されているタイプではないため、この点は間違えないようにしましょう。
40V35Tと40V35Sではチューナー数やUSB HDD録画の仕様も共通なので、録画機能を重視する場合でも両モデルの優劣はほとんどありません。
HDMI端子・ネットワーク・動画配信サービス対応を比較
ゲーム機やストリーミング端末、レコーダーなどを接続したい場合は、HDMI端子の数も確認しておきましょう。
40V35Tと40V35Sには、どちらもHDMI入力端子が2系統用意されています。1080pの60p/24p入力に対応し、HDMI 2.1規格の機能としてeARCとALLMにも対応しています。
ただし、eARC/ARCに対応するのはHDMI入力端子2です。
そのほか、光デジタル音声出力端子が1つ、LAN端子が1つ、通常録画専用USB端子が1つ、AV周辺機器専用USB端子が1つ、ヘッドホン端子が1つ用意されています。
さらに無線LANを内蔵しているので、ご家庭のWi-Fi環境へ接続すればネット動画も楽しめます。
ここで初心者の方に覚えておいていただきたいのは、40V35Tと40V35Sは、テレビ単体でネット動画を利用できるスマートテレビだということです。
対応する動画配信サービスであれば、必ずしもFire TV Stickなどの外付けストリーミング端末を用意する必要はありません。
ただし、動画配信サービスの提供状況や対応アプリは変更・終了する場合があります。特定のサービスを目的に購入する場合は、購入時点の対応状況も確認しておくと安心です。
AirPlay・スマホ連携など便利機能を比較
スマートフォンとの連携についても、40V35Tと40V35Sは充実しています。
両モデルともAirPlay 2とスクリーンミラーリングに対応しています。
AirPlay 2を利用すると、対応するApple製デバイスのコンテンツをテレビで楽しめます。スマートフォンの小さな画面ではなく、40V型の大きな画面で家族と写真や動画などを楽しみたいときに便利ですね。
また、スクリーンミラーリングにも対応しています。ただし、REGZA公式サイトでは接続する機器によっては表示できない場合があると案内されています。スマートフォンなら何でも必ず映せるという意味ではないので注意しましょう。
そのほか、両モデルともBluetooth、スマートスピーカー連携、番組こねくと、レグザリンク・ダビング、レグザリンク・シェア、レグザリンク・コントローラ、タイムシフトリンクなどに対応しています。
ネット動画だけでなく、スマートフォンや対応するREGZA機器との連携まで考えられているのがV35シリーズの便利なところです。
そして、これらの機能についても40V35Tと40V35Sの公式仕様は共通です。スマホ連携を理由に新しい40V35Tを選ばなければならない、ということはありません。
本体サイズ・重量・消費電力の違いを比較
最後に、設置するときに気になるサイズや重さ、消費電力を比較してみましょう。
| 項目 | 40V35T | 40V35S |
|---|---|---|
| 幅 | 898mm | 898mm |
| 高さ | 541mm | 541mm |
| 奥行 | 186mm | 186mm |
| 質量 スタンド含む/本体のみ |
5.0kg/4.9kg | 5.0kg/4.9kg |
| 消費電力 | 78W | 78W |
| 年間消費電力量 | 66kWh/年 | 66kWh/年 |
40V35Tと40V35Sの外形寸法は、スタンドを取り付けた状態で幅898×高さ541×奥行186mm。質量はスタンド込みで5.0kg、本体のみでは4.9kgです。
消費電力はどちらも78Wで、年間消費電力量も66kWh/年と共通しています。待機時の消費電力も0.4Wです。
そのため、「40V35Tのほうが薄い」「40V35Sのほうが省エネ」といった違いはありません。
テレビ台へ置き換える場合にも、両モデルの設置スペースは同じです。40V35Sから40V35Tへ買い替える場合などにも、サイズ面では比較しやすいですね。
ただし、テレビを置く際には本体寸法だけでなく、テレビ台の大きさやスタンドの設置スペース、配線、周囲の空間も考えておきましょう。
サイズ・重量・消費電力まで同じなので、40V35Tと40V35Sの選択では、やはり発売時期と購入時の価格差が大きな判断材料になります。
40V35Tと40V35Sに共通する特徴と便利な機能
40V35Tと40V35Sは発売時期や価格には違いがありますが、テレビとして毎日使う基本機能はよく似ています。
どちらも40V型のフルHD液晶テレビで、「レグザエンジンHR」による映像処理、地上デジタル・BS・110度CS放送、USBハードディスク録画、ネット動画、AirPlay 2などに対応しています。
そのため、「価格が安い40V35Sを選ぶと便利な機能がかなり減ってしまうのでは?」と心配している方も、それほど不安になる必要はありません。
特にうれしいのは、テレビ番組を見るだけでなく、録画やYouTubeなどのネット動画、スマートフォンとの連携まで1台で幅広く楽しめることです。
ここでは、40V35Tと40V35Sに共通する特徴をわかりやすく見ていきましょう。
40インチ・フルHD液晶テレビならではの見やすい画質
40V35Tと40V35Sは、どちらも1920×1080画素のフルHD液晶パネルを搭載した40V型テレビです。
40インチクラスは、リビングだけでなく寝室や一人暮らしのお部屋にも置きやすいサイズです。「32インチでは少し小さいけれど、50インチ以上では大きすぎる」と感じる方にも選びやすい大きさですね。
映像処理には「レグザエンジンHR」を採用しています。地上デジタル放送には「地デジビューティ」、ネット動画には「ネット動画ビューティ」が用意されており、それぞれの映像を見やすく整えてくれます。
また、バックライトには全面直下型LEDパネルモジュールを採用しています。
お部屋の明るさなどに合わせて映像を自動調整する「おまかせオートピクチャー」も備わっているので、「テレビの画質設定はよくわからない」という初心者の方にも使いやすいでしょう。
ただし、40V35Tと40V35Sは4Kテレビではありません。解像度はフルHDなので、4K放送や4K映像を本来の3840×2160画素で表示するモデルではない点は確認しておきましょう。
その一方で、地デジやBS、ネット動画を中心に楽しみたい方なら、40V型の画面サイズとフルHDの組み合わせは価格とのバランスを取りやすいのが魅力です。
「とにかく最高画質が欲しい」というより、「毎日のテレビを見やすく楽しみたい」という方に向いたシリーズといえます。
地デジ・BS・CS放送とUSB HDD録画に対応
40V35Tと40V35Sは、テレビ番組を見る機能もしっかり備えています。
どちらも地上デジタルチューナーを2基、BS・110度CSデジタルチューナーを2基搭載しています。
さらに、別売りのUSBハードディスクを接続するとテレビ番組を録画できる「2チューナーウラ録」に対応します。
たとえば、見たいドラマを録画しながら別のテレビ番組を見る、といった使い方ができます。家族で見たい番組が重なったときにも便利ですね。
録画予約も難しくありません。テレビ画面に表示される番組表から番組を選んで予約できます。
さらに「簡単連ドラ予約」や「おまかせ録画」にも対応しています。
おまかせ録画では、「みるコレ パック」に好きなテーマを登録しておくことで、条件に合った番組を自動で録画できます。REGZAでは、よく見る番組をもとにおすすめ番組を提案する機能も用意されています。
録画した番組では、追っかけ再生やレジューム再生、早見早聞、コマ送り、スロー再生なども利用できます。
ただし、注意したいのはテレビ本体に録画用ハードディスクが内蔵されているわけではないことです。
録画をしたい場合は、別売りの対応USBハードディスクを用意する必要があります。
また、USBハードディスクに録画した番組は、原則として録画したテレビで再生する仕組みです。テレビを買い替えたときに、そのまま別のテレビで再生できるとは限らないため、大切な番組を録画する方は覚えておきましょう。
YouTubeなどネット動画をテレビで楽しめる
40V35Tと40V35Sは、地上デジタル放送を見るだけのテレビではありません。
無線LANを内蔵しているため、ご家庭のWi-Fiに接続すれば、YouTubeをはじめとするさまざまなネット動画をテレビ本体で楽しめます。
REGZA公式サイトでは、YouTubeのほか、Netflix、Prime Video、Disney+、TVer、DMM TV、Rakuten TV、Lemino、ABEMA、U-NEXT、Huluなど、さまざまな動画配信サービスへの対応が案内されています。
映画やドラマ、アニメ、YouTubeなどを40V型の大きな画面で楽しみたい方には便利ですね。
たとえば、普段スマートフォンでYouTubeを見ている方なら、お気に入りの動画をテレビの大画面で見ることができます。料理動画を見ながら家族で楽しんだり、お子さんと一緒に動画を見たりする使い方にも向いています。
対応サービスならテレビ単体で利用できるため、必ずしもFire TV Stickなどのストリーミング端末を別途購入する必要はありません。
ただし、動画配信サービスによっては月額料金などが必要です。また、対応するサービスやアプリの内容は将来的に変更・終了する可能性があります。
「この動画サービスを絶対に使いたい」というものが決まっている場合は、テレビを購入する時点で対応状況を確認しておくと安心です。
また、インターネット動画を利用するには、ご家庭のインターネット回線やWi-Fi環境が必要になります。
テレビ番組とネット動画を1台で気軽に楽しみたい方には、40V35T・40V35Sとも使いやすいモデルです。
REGZAならではの使いやすさと便利な機能
40V35Tと40V35Sには、毎日のテレビ視聴を少し便利にしてくれるREGZAらしい機能もそろっています。
代表的なのが「ざんまいスマートアクセス」です。
ネット動画や放送番組の中から、好きなタレントや出演者などを手がかりに見たいコンテンツを探しやすくする機能で、「何か面白い番組はないかな」と探すときに役立ちます。
「みるコレ」にも対応しているので、興味のあるジャンルやテーマに合わせて番組を探しやすくなっています。
また、録画した番組を見やすくするマジックチャプターや、簡単連ドラ予約、おまかせ録画など、テレビ番組をよく見る方に便利な機能も充実しています。
さらに、AirPlay 2やスクリーンミラーリング、Bluetooth、スマートスピーカー連携にも対応しています。
ゲームを楽しむ方には「瞬速ゲームモード」やALLMにも対応。テレビ番組・ネット動画・録画だけでなく、ゲームまで幅広く楽しめます。
音質面では「レグザパワーオーディオ」を採用し、メインスピーカー2個で合計14Wの音声出力に対応しています。「クリア音声」や「おまかせサウンド」なども備えています。
そして便利なのが、これらの主要機能が40V35Tと40V35Sのどちらにも用意されていることです。
そのため、便利機能の多さだけを見て40V35Tを選ぶ必要はありません。
40V35Tと40V35Sで迷った場合は、「新しいモデルを選びたいか」「少しでも購入価格を抑えたいか」を中心に考えると、自分に合ったモデルを選びやすくなります。
40V35Tと40V35Sの画質・音質・操作性をスペックからチェック
40V35Tと40V35Sは主要スペックがよく似ているため、「実際にテレビを見るときの画質や音質はどうなの?」というところも気になりますよね。
両モデルともフルHD液晶パネルと「レグザエンジンHR」を採用し、地デジやネット動画を見やすくする高画質機能を搭載しています。音質面でも「レグザパワーオーディオ」や「クリア音声」などに対応しており、日常的にテレビを楽しむための機能がそろっています。
ここでは、公開されている仕様や搭載機能をもとに、40V35T・40V35Sの画質、音質、操作性をチェックしていきます。
なお、感じ方には個人差があるため、画質や音質については「必ずきれい」「必ず音が良い」と断定せず、それぞれの特徴としてご紹介します。
地デジやBSの画質と視野角をチェック
40V35Tと40V35Sは、どちらも1920×1080画素のフルHD液晶パネルを搭載しています。
地上デジタル放送を見るときに活躍するのが、「レグザエンジンHR」と「地デジビューティ」です。
地デジビューティは、地上デジタル放送の映像を高画質化して表示するための機能です。ニュースや情報番組、ドラマ、バラエティなど、普段よく見るテレビ番組を楽しみたい方にはうれしいですね。
さらに「おまかせオートピクチャー」にも対応しています。室内の明るさなどを検出して、視聴環境に合わせた画質へ自動調整してくれるため、細かな映像設定が苦手な方でも使いやすくなっています。
40V型は、32V型では少し物足りないけれど、大型の50V型以上では設置場所に困るという方にも検討しやすいサイズです。寝室や子ども部屋、一人暮らしのお部屋はもちろん、視聴距離やお部屋の広さによってはリビング用としても候補になります。
一方で、40V35T・40V35Sは4Kテレビではありません。4Kテレビのような3840×2160画素の解像度を求める方には、上位の4K対応REGZAも比較したほうがよいでしょう。
また、液晶テレビは見る位置や角度によって、正面から見たときと色合いや明るさの感じ方が変わることがあります。家族みんなで広い角度から見ることが多い方は、店頭で実際の見え方を確認しておくと安心です。
映画・ドラマ・YouTubeなど動画視聴時の画質
映画やドラマ、YouTubeなどのネット動画をよく見る方にも、40V35Tと40V35Sは使いやすい機能を備えています。
両モデルには「ネット動画ビューティ」が搭載されており、ネット動画を高画質化して楽しめるよう工夫されています。
テレビ本体がネット動画に対応しているため、対応サービスならFire TV Stickなどを毎回接続しなくても、テレビから直接楽しめるのも便利です。
40V型ならスマートフォンやタブレットよりも画面が大きいので、YouTubeの動画はもちろん、映画やドラマをゆっくり楽しみたいときにも使いやすいでしょう。
ただし、40V35Tと40V35SはフルHDモデルです。YouTubeや動画配信サービスに4Kコンテンツが用意されていても、4Kテレビのように3840×2160画素で表示することはできません。
そのため、「4K作品をできるだけ高精細な映像で楽しみたい」という方より、「地デジもネット動画も手軽に楽しめれば十分」という方に向いています。
また、ネット動画の実際の画質はテレビだけで決まるものではありません。視聴する動画の元の画質やインターネット回線の速度などによっても変わります。
画質へのこだわりが強い方は4K REGZAも候補になりますが、価格を抑えながら40インチクラスで動画を楽しみたい方にとって、40V35T・40V35Sは検討しやすいモデルといえるでしょう。
スピーカーの音質と普段使いでの聞きやすさ
テレビは画質だけでなく、ニュースやドラマの声が聞き取りやすいかどうかも大切ですよね。
40V35Tと40V35Sは、どちらも「レグザパワーオーディオ」を採用しています。
メインスピーカーを2個搭載し、音声実用最大出力は7W+7Wの合計14Wです。
さらに、「クリア音声」に対応しているのもポイントです。人の声を強調して聞き取りやすくする機能なので、ニュースのアナウンサーやドラマのセリフなどが聞き取りにくいと感じるときに役立ちます。
「おまかせサウンド」も搭載されており、コンテンツに適した音質へ自動調整してくれます。そのほか、レグザサウンドプロセスVIR、レグザサウンドリマスター、VIRイコライザーにも対応しています。
普段のテレビ番組やYouTubeを見ることが中心なら、まずはテレビ内蔵スピーカーを使ってみて、不足を感じたらサウンドバーなどを追加する方法もあります。
特に映画の低音や音楽の迫力、音の広がりまで重視する方は、外付けオーディオを組み合わせると満足度を高めやすいでしょう。
40V35T・40V35SにはeARC/ARC対応のHDMI端子や光デジタル音声出力端子も用意されています。
「普段はテレビのスピーカーで手軽に、音にこだわりたくなったら外部オーディオを追加する」という使い方もしやすいテレビです。
リモコン・アプリ・スマホ連携など操作性をチェック
毎日使うテレビだからこそ、画質や音質だけでなく操作のしやすさも重要です。
40V35Tと40V35Sには、どちらもレグザリモコン「CT-90509」が付属しています。
ネット動画にも対応しているため、テレビ放送と動画配信サービスを1台で楽しめます。テレビ番組についても番組ガイド、録画リスト、おすすめ番組、簡単連ドラ予約などが用意されており、見たい番組や録画番組を探しやすいよう工夫されています。
さらに、AirPlay 2とスクリーンミラーリングに対応しているのも便利なポイントです。
対応するiPhoneなどのApple製デバイスからAirPlay 2を利用したり、対応スマートフォンの画面をテレビに表示したりと、スマホとテレビを組み合わせた使い方ができます。
Bluetoothにも対応しています。
また、スマートスピーカーとの連携にも対応しているため、対応機器を組み合わせれば音声を使った操作も可能です。
録画番組をよく見る方には、マジックチャプターや追っかけ再生、早見早聞、レジューム再生なども便利でしょう。
40V35Tと40V35Sは、こうした操作・連携機能についても共通点が多く、新しい40V35Tだから操作性が大きく向上したという違いは、公開されている主要仕様からは確認できません。
そのため操作性を重視する場合でも、価格差を考えながら選んでよいでしょう。
なお、アプリやネット動画サービス、スマートフォンとの連携については、使用する端末やOS、サービス側の仕様変更などによって利用条件が変わる場合があります。購入前に、自分が使いたいスマートフォンやサービスが対応しているか確認しておくと、より安心です。
REGZA 40V35T・40V35Sのメリット・デメリット
40V35Tと40V35Sは、40V型のフルHD液晶テレビとして、地デジ・BS・110度CS放送からネット動画、USB HDD録画、スマホ連携、ゲームまで幅広く楽しめるのが魅力です。
一方で、4KテレビではないことやHDMI入力端子が2系統であることなど、使い方によっては購入前に確認しておきたいポイントもあります。
大切なのは「新しいテレビだから」という理由だけで選ぶのではなく、自分が普段どんな番組や動画を見るのか、どんな機器を接続するのかを考えて選ぶことです。
ここでは、40V35T・40V35Sを選ぶメリットとデメリットをわかりやすく見ていきましょう。
40V35T・40V35Sを選ぶメリット
40V35T・40V35Sのメリットは、テレビ番組からネット動画、録画、ゲームまで、普段使いに便利な機能をバランスよく搭載していることです。
まず、どちらも1920×1080画素のフルHD液晶パネルと「レグザエンジンHR」を搭載しています。
地デジを見るときには「地デジビューティ」、YouTubeなどのネット動画には「ネット動画ビューティ」が利用できるため、視聴するコンテンツに合わせて映像を見やすくする工夫がされています。
また、別売りのUSBハードディスクを接続すれば、テレビ番組の録画にも対応します。簡単連ドラ予約やおまかせ録画、マジックチャプターなどが使えるので、ドラマやバラエティをよく録画する方にも便利です。
無線LANを内蔵し、YouTubeをはじめとするさまざまなネット動画サービスにも対応。AirPlay 2やスクリーンミラーリング、Bluetoothなど、スマートフォンや周辺機器との連携機能もそろっています。
さらに、ゲームでは「瞬速ゲームモード」やALLMに対応しています。
40V型でスタンドを含めても約5.0kgと比較的扱いやすく、「テレビを見る」「録画する」「ネット動画を見る」「ゲームをする」という日常的な用途を1台にまとめやすいのが、40V35T・40V35Sの大きなメリットです。
購入前に確認しておきたいデメリット・注意点
40V35Tと40V35Sには便利な機能がたくさんありますが、購入前に確認しておきたい注意点もあります。
一番わかりやすいのが、どちらも4Kテレビではないことです。
画素数は1920×1080のフルHDです。4Kテレビの3840×2160と比べると解像度が異なるため、「せっかく買い替えるなら4K画質を楽しみたい」という方には向いていません。
また、HDMI入力端子は2系統です。
レコーダー、ゲーム機、Fire TV Stickなど複数のHDMI機器を常時接続したい場合は、端子数が足りなくなる可能性があります。接続予定の機器が多い方は、購入前に数えておくと安心です。
録画機能についても注意が必要です。USB HDD録画には対応していますが、録画用ハードディスクは別売りです。テレビ本体だけを購入しても録画容量が用意されているわけではありません。
さらに、40V35T・40V35Sはスタンダードクラスのモデルです。より高画質な4K映像や上位モデルならではの映像性能を求める場合は、4K対応REGZAと比較したほうが満足しやすいでしょう。
そして40V35Tについては発売直後という点にも注意が必要です。新製品は旧モデルより価格が高くなりやすく、発売から時間がたつことで販売価格が変わる可能性があります。
40V35Tと40V35Sの主要仕様がよく似ているだけに、価格差が大きいときは40V35Sのほうがコストパフォーマンスに魅力を感じやすいでしょう。
4Kテレビではなく40インチ・フルHDを選ぶメリット
「今からテレビを買うなら4Kのほうがいいのでは?」と思う方も多いかもしれません。
たしかに、解像度を重視するなら4Kテレビには大きな魅力があります。しかし、すべての方に4Kテレビが必要というわけではありません。
普段見るものが地上デジタル放送やBS、YouTubeなどが中心で、「できるだけ購入価格を抑えたい」「高機能すぎるテレビは必要ない」という方なら、40V型のフルHDテレビも選択肢になります。
40V35Tと40V35SはフルHDモデルですが、レグザエンジンHR、地デジビューティ、ネット動画ビューティ、おまかせオートピクチャーなどを搭載しています。
さらにネット動画、USB HDD録画、AirPlay 2、Bluetooth、ゲーム機能などにも対応しているため、解像度はフルHDでも、便利な機能までシンプルすぎるテレビではありません。
また、40V型というサイズもポイントです。
寝室や子ども部屋、一人暮らしのお部屋などでは、大型の4Kテレビよりも40インチ前後のテレビのほうが設置しやすい場合があります。40V35T・40V35Sはスタンド付きで幅898×高さ541×奥行186mmなので、設置場所をイメージして選びやすいでしょう。
一方、映画を高精細な4K映像で楽しみたい方や、大画面で画質を重視したい方には4Kテレビのほうが適しています。
「4KかフルHDか」では、どちらが絶対に優れているかではなく、画質へのこだわり・予算・設置場所・普段見るコンテンツに合わせて選ぶことが大切です。
40V35T・40V35Sは、「4Kまでは必要ないけれど、REGZAの便利な機能を備えた40V型テレビが欲しい」という方に検討しやすいモデルといえるでしょう。
REGZA 40V35Tと40V35Sの口コミ・レビュー評価を調査
40V35Tと40V35Sを購入する前に、「実際に使っている人の評価も知りたい」と思う方は多いですよね。
そこで、価格.comやショッピングサイトなどで口コミ・レビューを調べてみました。
調査してわかったのは、40V35Tと40V35Sでは、現時点で集まっているレビュー数に大きな差があることです。
40V35Tは2026年8月7日に発売されたばかりの新モデルです。そのため、現時点では購入者による十分なレビューがまだ集まっていません。
一方、2026年1月23日に発売された40V35Sについては、購入者の感想も確認できます。
40V35Sでは、ネット動画をテレビだけで楽しめることや設定のしやすさ、軽さなどを評価する声が見られる一方、視野角や録画機能などについて購入前に確認しておきたい意見もあります。
ここでは、良い口コミだけに偏らず、気になる評価も含めてご紹介します。
40V35Tの良い口コミ・評判
40V35Tについて口コミを調べましたが、現時点では購入者による評価を十分に判断できるほどレビューが集まっていません。
これは製品の評判が悪いという意味ではなく、40V35Tが2026年8月7日に発売されたばかりだからです。
発売直後の製品について、実際には存在しない口コミを「画質がきれいと評判」「音質が良いという声が多い」などと紹介することはできません。
そのため、40V35Tを今すぐ購入したい方は、購入者レビューだけで判断するのではなく、公式スペックと40V35Sとの違いを確認して選ぶのがおすすめです。
40V35Tは、フルHD液晶パネル、レグザエンジンHR、ネット動画ビューティ、レグザパワーオーディオ、USB HDD録画、AirPlay 2、瞬速ゲームモードなどに対応しています。
これらの主要仕様は40V35Sとよく似ています。
そのため、40V35Sの使用感に関する口コミは参考材料のひとつになりますが、40V35Tについても必ず同じ評価になるとは限らないことは覚えておきましょう。
発売から時間がたてば40V35Tの購入者レビューも増えてくると考えられるので、口コミを重視する方は最新のレビューを購入直前に確認すると安心です。
40V35Sの良い口コミ・評判
40V35Sでは、実際に購入した方のレビューが確認できます。
良い評価として見られた内容をまとめると、次のような傾向があります。
・本体が軽くて驚いた
・Wi-Fiを含めた設定がわかりやすかった
・テレビ本体でネット動画を見られるのが便利
・映画を見るときの低音が思ったより良かった
・ネット動画も問題なく視聴できた
・価格を考えると全体的な満足度が高い
特に初心者の方にとってうれしいのが、初期設定やネット接続について「難しくなかった」という趣旨の評価が見られることです。
40V35Sは無線LANを内蔵し、テレビ本体でさまざまなネット動画サービスを利用できます。そのため、対応しているサービスを利用するだけなら、Fire TV Stickなどを必ず用意する必要はありません。
また、本体の軽さについて触れている購入者もいます。40V35Sはスタンドを含めても約5.0kgなので、40V型として設置や移動を考えやすい点も魅力でしょう。
音についても、テレビ番組では特に意識していなかったものの、映画では低音に好印象を持ったという購入者の感想が確認できました。
もちろん音質の感じ方には個人差がありますが、40V35Sにはレグザパワーオーディオやクリア音声などが搭載されています。
価格を抑えながら、テレビ番組・ネット動画・録画などを幅広く楽しみたい方からは、全体的な使いやすさが評価されていると考えられます。
40V35T・40V35Sの気になる口コミ・悪い評判
良い口コミだけでなく、購入前に知っておきたい気になる意見も確認しておきましょう。
40V35Sについて調べると、主に次のような内容が見られました。
・斜めから見ると白っぽさが気になることがある
・小さな文字が少しにじんで見えると感じる場合がある
・2番組の同時録画には対応していない
・録画リストがもう少しシンプルだとうれしい
・スタンドの高さを調節できない
・録画番組のネットワーク利用について希望する機能がなかった
特に確認しておきたいのが視野角と録画機能です。
価格.comのクチコミでは、40V35Sを実店舗で確認した方から、斜め方向では白っぽさをやや感じたという趣旨の感想が投稿されています。
液晶テレビの見え方は、視聴する位置や室内環境、比較するテレビによっても印象が変わります。正面だけでなく斜め方向から見ることが多いご家庭では、できれば店頭で実機を確認しておくと安心です。
録画については、「2チューナーウラ録」という名称から2番組を同時録画できると思っていたものの、できなかったという購入者の声があります。
「2チューナーウラ録」は、2番組を同時に録画する機能という意味ではありません。
録画機能を重視する方は、「何番組を同時録画したいのか」まで確認してから選ぶことが大切です。
なお、一部の不具合についての書き込みもありますが、少数の投稿だけで40V35S全体に共通する不具合だと判断することはできません。
画質・音質・操作性についての口コミを分析
40V35Sの口コミを画質・音質・操作性に分けて見ると、このテレビがどんな方に向いているのかがわかりやすくなります。
まず画質については、十分と感じている方がいる一方で、小さな文字のにじみや斜め方向から見たときの白っぽさを指摘する声も確認できました。
ここで大切なのは、40V35SがフルHDのスタンダードモデルだということです。
4Kの上位REGZAなどと比較すれば、解像感や映像性能に差を感じる可能性があります。「とにかく高画質なテレビが欲しい」という方は4Kモデルも比較したほうがよいでしょう。
音質では、映画視聴時の低音を好意的に評価する購入者がいました。
40V35Sには合計14Wのメインスピーカーとレグザパワーオーディオが搭載されています。さらにクリア音声なども利用できます。
操作性では、Wi-Fiを含む設定を簡単に行えたという感想がある一方、録画リストの表示については好みが分かれるようです。
つまり、口コミから見る40V35Sは、高級テレビのような映像性能を最優先する方より、価格と機能のバランスを重視して日常的に使いたい方と相性のよいモデルと考えられます。
40V35Tについては主要仕様が40V35Sとよく似ていますが、実際の購入者評価が十分に集まってから改めて確認するのが確実です。
口コミ・レビューから分かった総合評価
40V35T・40V35Sの口コミを調べた結果、現時点では40V35Sのほうが実際の購入者の声を参考にして選びやすい状況です。
40V35Sでは、設定のしやすさやネット動画の便利さ、本体の軽さなどに好意的な声が確認できました。
一方、視野角や録画仕様、録画リストなどについては気になる意見もあります。
口コミを参考にするときには、評価の低いコメントが1件あったから「悪いテレビ」、高評価が1件あったから「間違いなく良いテレビ」と判断しないことも大切です。
テレビの画質や音質は好みや視聴環境によって感じ方が大きく変わります。
特に40V35Sは、4K高画質を最優先するモデルではありません。フルHDで十分という方が、ネット動画や録画などの便利機能と価格のバランスを考えて選ぶテレビといえるでしょう。
一方、40V35Tは発売直後なので、現時点で口コミを使って優劣を決めるのは難しい状況です。
最新モデルを選びたいなら40V35T、購入者の使用感を確認しながら価格とコストパフォーマンスを重視したいなら40V35Sという選び方がわかりやすいでしょう。
40V35Tの口コミはこれから増える可能性があるため、購入するときには最新のレビューも確認してみてください。
40V35T・40V35Sの初期不良・故障・保証で確認したいポイント
テレビは長く使う家電なので、「初期不良は大丈夫?」「故障したらどうすればいいの?」という点も気になりますよね。
40V35T・40V35Sについて口コミやクチコミを調べると、個別の不具合について書かれている場合があります。しかし、インターネット上で数件の不具合報告を見つけただけで、「このモデルは故障しやすい」と判断することはできません。
口コミは参考情報のひとつとして確認し、実際に問題が発生した場合は取扱説明書やREGZAのサポート情報を確認することが大切です。
また、初期不良への対応はメーカー保証だけでなく、購入した販売店の返品・交換条件が関係する場合もあります。
安心して購入するために、故障や保証について事前に確認しておきたいポイントをご紹介します。
初期不良や不具合に関する口コミを見るときの注意点
Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格.comなどを見ていると、テレビの不具合について書かれた口コミを目にすることがあります。
購入前にこうした情報を確認することは大切ですが、1件の口コミだけで40V35T・40V35S全体の品質を判断しないようにしましょう。
たとえば、「電源が入らなくなった」「画面が映らない」「ネットにつながらない」といった投稿があったとしても、原因がテレビ本体の故障とは限りません。
アンテナやケーブルの接続、Wi-Fi環境、外部機器、設定などが影響している場合もあります。
また、配送中のトラブルや特定の個体だけに発生した初期不良と、その製品シリーズ全体に共通する問題は分けて考える必要があります。
特に40V35Tは発売されたばかりなので、現時点で少数の口コミから故障しやすさを判断するのは難しいでしょう。
口コミを見るときは、同じ症状が多数報告されているのか、メーカーから公式なお知らせが出ているのか、問題がどのように解決したのかまで確認すると参考になります。
不具合の口コミは「購入しない理由」と決めつけるのではなく、購入後にどのような点を確認すればよいかを知る材料として活用するのがおすすめです。
テレビに問題が発生した場合に確認すること
40V35T・40V35Sを使っていて、「画面が映らない」「音が出ない」「リモコンが反応しない」「ネットにつながらない」などの問題が起きた場合は、すぐに故障と判断せず、まず基本的な部分から確認してみましょう。
たとえば、次のような項目です。
・電源コードが正しく接続されているか
・アンテナケーブルやHDMIケーブルが抜けていないか
・テレビの入力切換が正しいか
・リモコンの電池が消耗していないか
・Wi-Fiルーターやインターネット回線に問題がないか
・USB HDDが正しく接続・登録されているか
・テレビ画面にエラーやメッセージが表示されていないか
テレビにエラーコードやメッセージが表示された場合は、表示された内容をメモしたりスマートフォンで撮影したりしておくと、サポートへ問い合わせる際にも説明しやすくなります。
REGZAでは公式サイトにサポート情報が用意されており、取扱説明書や「よくあるご質問」などから症状に応じた情報を確認できます。
自分で確認しても改善しない場合は、購入した販売店やREGZAのサポート窓口へ相談しましょう。
なお、テレビ内部を自分で分解して修理しようとするのはおすすめできません。感電や故障などの危険があるだけでなく、保証に影響する可能性もあります。
「いつから」「どのような操作をすると」「どんな症状が出るのか」を整理して相談すると、原因を確認してもらいやすくなります。
メーカー保証・販売店の延長保証を確認
40V35T・40V35Sを購入するときは、価格だけでなく保証についても確認しておきましょう。
REGZAのテレビにはメーカー保証が用意されていますが、保証期間や保証対象となる部品、適用条件については保証書やREGZA公式の案内を確認することが大切です。
また、メーカー保証とは別に、家電量販店やネットショップが独自の延長保証を用意している場合があります。
たとえば、販売店によっては有料または購入条件に応じて、メーカー保証終了後も一定期間修理を受けられる保証サービスがあります。
ただし、「5年保証」「長期保証」と書かれていても、すべての故障が無料になるとは限りません。
購入前には、
・保証期間は何年間か
・自然故障が対象になるか
・落下や破損は対象になるか
・出張修理の費用は含まれるか
・修理回数や保証金額に上限があるか
・保証を利用するときの連絡先はどこか
といった条件まで確認しておくと安心です。
また、ネット通販ではメーカー保証とは別に、初期不良時の返品・交換について販売店独自の条件が設定されている場合があります。
同じ40V35T・40V35Sでも、購入するショップによって返品条件や延長保証、配送後の対応が異なることがあります。
数百円、数千円の価格差だけでショップを決めるのではなく、販売元や保証、配送条件まで含めて比較すると安心です。
テレビは数年間使うことが多い家電です。「少し価格が高くても保証が充実しているショップを選びたい」という考え方もあります。
購入後は保証書や購入日を確認できる納品書・レシートなどをなくさないよう保管しておきましょう。
40V35T・40V35S・40V35N・40S25Rの違いを比較
40インチのREGZAを探していると、40V35Tや40V35Sだけでなく、「40V35N」や「40S25R」などの似た型番も見つかります。
「数字もアルファベットも似ていて、何が違うのかわからない」と迷ってしまいますよね。
まず覚えておきたいのは、40V35T・40V35S・40V35NはV3シリーズのスタンダードモデル、40S25RはS2シリーズのエントリーモデルということです。
40V35Nと40S25Rは、どちらも40V型では1920×1080のフルHD液晶パネルとレグザエンジンHRを搭載しています。そのため、「S2シリーズだから画質が極端に低い」というわけではありません。
一方、V3シリーズはネット動画や録画、便利機能などを幅広く使いたい方に選びやすいシリーズです。
型番だけで新旧や性能を判断せず、欲しい機能と購入時の価格を比較して選ぶことが大切です。
40V35T・40V35Sと40V35Nの違い
40V35Nは、40V35S・40V35Tより前に登場したV3シリーズの40V型モデルです。
3モデルともV3シリーズなので共通する部分が多く、40V35Nも40V型では1920×1080画素のフルHD液晶パネルを搭載しています。
映像処理エンジンは「レグザエンジンHR」。地上デジタルとBS・110度CSデジタルはそれぞれ2チューナーを搭載しています。
ネット動画にも対応しており、YouTubeやNetflix、Prime Videoなどを楽しめます。AirPlayなどスマートフォンとの連携機能も用意されています。
ただし、新しい40V35T・40V35Sと40V35Nでは、本体サイズや重量、省エネ性能などに違いがあります。
| 比較項目 | 40V35T | 40V35S | 40V35N |
|---|---|---|---|
| シリーズ | V3 | V3 | V3 |
| パネル | フルHD液晶 | フルHD液晶 | フルHD液晶 |
| 画素数 | 1920×1080 | 1920×1080 | 1920×1080 |
| 映像エンジン | レグザエンジンHR | レグザエンジンHR | レグザエンジンHR |
| 外形寸法 スタンド付き |
898×541×186mm | 898×541×186mm | 900×545×186mm |
| 質量 スタンド含む |
5.0kg | 5.0kg | 6.0kg |
| 年間消費電力量 | 66kWh/年 | 66kWh/年 | 69kWh/年 |
40V35Nはスタンド付きで幅900×高さ545×奥行186mm、質量6.0kgです。
これに対して40V35T・40V35Sは幅898×高さ541×奥行186mm、質量5.0kgとなっています。
つまり新しいモデルでは、わずかですが幅と高さが小さくなり、重量は約1kg軽くなっています。
年間消費電力量も40V35Nの69kWh/年に対して、40V35T・40V35Sは66kWh/年です。
ただし、40V35Nも基本性能が大きく見劣りするモデルではありません。在庫処分などで40V35Sよりかなり安く購入できる場合は、旧モデルとして比較する価値があります。
一方、価格差が小さいのであれば、より新しく、軽量化されている40V35Sや40V35Tのほうが選びやすいでしょう。
40V35Sと40S25Rの画質・機能・価格の違い
40V35Sと40S25Rは、どちらも40V型のハイビジョン液晶REGZAですが、シリーズの位置づけが異なります。
40V35SはV3シリーズのスタンダードモデル、40S25RはS2シリーズのエントリーモデルです。
ただし、40S25Rも40V型では1920×1080画素のフルHD液晶パネルを採用し、映像処理エンジンにはレグザエンジンHRを搭載しています。
「エントリーモデル=画質の基本部分がまったく違う」と考える必要はありません。
40S25Rは、地上デジタルとBS・110度CSデジタルをそれぞれ2チューナー搭載し、USB HDDを利用した録画にも対応しています。
一方、シリーズ選びで大きなポイントになるのがネット動画などの便利機能です。
V3シリーズはネット動画をテレビ本体で楽しみたい方や、AirPlayなどを使ってスマートフォンと連携したい方に向いています。
S2シリーズはテレビ放送を中心に、必要な機能をシンプルに使いたい方に検討しやすいエントリーモデルです。
YouTubeなどのネット動画をテレビ本体で積極的に楽しみたいなら、40V35SなどのV3シリーズを優先して比較すると選びやすいでしょう。
反対に、「テレビ放送を見ることが中心」「ネット動画機能はあまり使わない」という方なら、40S25Rの販売価格によっては候補になります。
価格は常に変動するため、シリーズ名だけで決めず、購入時点で40V35Sと40S25Rの実売価格を比較してみてください。
V3・S2を含むREGZA液晶テレビシリーズの違い
V3シリーズとS2シリーズは、REGZAのハイビジョン液晶テレビの中でも位置づけが異なります。
V3シリーズはREGZA公式で「スタンダードモデル」、S2シリーズは「エントリーモデル」とされています。
ただし、「スタンダードモデルだから必ずすべての機能が上」「エントリーモデルだから画質が大きく劣る」と単純に判断するのはおすすめできません。
40S25Rも40V型では1920×1080のフルHD液晶パネルとレグザエンジンHRを搭載しています。
シリーズ名だけで決めず、ネット機能・録画・端子・サイズなど、自分が利用したい機能を型番ごとに比較することが大切です。
特に型落ちモデルは販売価格が変動するため、機能の違いと購入時の価格差を合わせて比較すると選びやすくなります。
40インチREGZAなら結局どのモデルがおすすめ?
40インチのREGZAで迷ったら、まず「ネット動画やスマホ連携を使いたいか」を考えてみると選びやすくなります。
新しいV3シリーズを選びたい方には40V35Tが候補です。
2026年8月発売の新モデルなので、「これから長く使うテレビだから、購入時点で新しいモデルにしておきたい」という方に向いています。
価格と機能のバランスを重視する方には40V35Sがおすすめです。
40V35Tと主要仕様がよく似ているため、40V35Tとの価格差が大きければ40V35Sのお買い得感が高くなります。
型落ちでも価格が安ければよいという方は40V35Nも候補になります。
40V35T・40V35Sより約1kg重く、年間消費電力量などにも少し違いがありますが、フルHD液晶パネルやレグザエンジンHR、ネット動画などに対応しています。在庫価格が十分に安ければ検討する価値があります。
そして、テレビ放送を中心にシンプルに使いたい方は40S25Rも比較してみましょう。
40S25RはS2シリーズのエントリーモデルなので、V3シリーズのネット機能を必要としない方なら選択肢になります。
迷ったときは「新しさなら40V35T」「価格と機能のバランスなら40V35S」「型落ち価格次第で40V35N」「40S25RはS2シリーズのエントリーモデルとして、購入時の価格と必要な機能を比較して選びたい方の候補」と整理するとわかりやすいでしょう。
ただし、型落ちモデルは在庫が少なくなると価格が下がるとは限りません。
最終的には、購入する日の販売価格・在庫・送料・ポイント還元・保証まで確認して、一番条件のよいモデルを選ぶのがおすすめです。
REGZA 40V35T・40V35Sの価格を比較|安く買うためのポイント
40V35Tと40V35Sの主要スペックがよく似ているとなると、やはり気になるのが「価格」ですよね。
記事作成時に確認した価格では、40V35Tは61,617円~、40V35Sは47,500円~となっており、40V35Sのほうが約14,000円安く購入できる状況でした。
ただし、テレビの価格は毎日のように変動します。特に40V35Tは発売されたばかりの新モデルなので、今後価格が変わっていく可能性があります。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどでは、商品そのものの価格だけでなく、ポイント還元やクーポン、送料、設置料金、延長保証などにも違いがあります。
「表示価格が一番安いショップ=最終的に一番お得」とは限らないので、購入前にいくつかの条件を比較してみましょう。
40V35T・40V35Sの価格差とコストパフォーマンス
記事作成時点で確認した40V35Tと40V35Sの価格を比較すると、次のようになります。
| 比較項目 | 40V35T | 40V35S |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年8月7日 | 2026年1月23日 |
| 確認時の価格 | 61,617円~ | 47,500円~ |
| 価格差 | 約14,000円 | |
※価格は2026年8月8日時点で確認した参考価格です。販売店や在庫状況によって変動しますので、最新価格は各ショップでご確認ください。
この価格差を見ると、コストパフォーマンスを重視する方には40V35Sが魅力的です。
これまで比較してきたように、40V35Tと40V35Sは、フルHD液晶パネル、1920×1080の画素数、レグザエンジンHR、ネット動画ビューティ、USB HDD録画、AirPlay 2、瞬速ゲームモードなど、主要スペックがよく似ています。
そのため、約14,000円の差がある状態なら、「新モデルであること」に約14,000円をプラスする価値を感じるかがひとつの判断基準になります。
最新モデルを選びたい方なら40V35T、同等クラスの主要機能をできるだけ安く手に入れたい方なら40V35Sが選びやすいでしょう。
ただし、40V35Tの価格が今後下がって40V35Sとの差が小さくなれば、判断も変わります。
購入するときには、この記事に掲載した価格だけで決めず、必ず最新価格を確認してください。
型落ちモデルの価格と在庫を確認するときのポイント
40V35Tが発売されたことで、40V35Sはひとつ前のモデルとして価格面で魅力が出やすくなります。
「型落ちなら、待てば待つほど安くなるのでは?」と思うかもしれませんが、必ずしもそうとは限りません。
家電の旧モデルは、新モデルの発売後に在庫処分などで価格が下がることがあります。一方で、在庫が少なくなると安いショップから売り切れてしまい、残っているショップの価格が高くなることもあります。
そのため40V35Sを狙っている場合は、価格だけでなく在庫状況も確認することが大切です。
特に、40V35Tと40V35Sの主要スペックに大きな違いを感じない方なら、40V35Sが安く販売されている時期は購入を検討しやすいタイミングといえます。
旧モデルの40V35Nについても同様です。
40V35Nが40V35Sより十分に安ければ候補になりますが、在庫が減って価格差がなくなっているなら、より新しい40V35Sを選んだほうが納得しやすい場合があります。
型落ちテレビを選ぶときは、
・新モデルとの価格差
・在庫の有無
・商品の状態
・新品か中古品か
・販売元
・メーカー保証
・延長保証
などを確認しておきましょう。
「型落ち」という言葉だけでお買い得と判断せず、現在販売されている新モデルとの実際の価格差を比べることが失敗しにくい選び方です。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの価格を比較
40V35T・40V35Sをネット通販で購入するなら、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど複数のショップを比較するのがおすすめです。
同じ型番のテレビでも、ショップによって販売価格が異なることがあります。
さらに、楽天市場やYahoo!ショッピングでは、利用するキャンペーンや会員条件などによってポイント還元が変わる場合があります。Amazonでも販売元や配送元、セールなどによって購入条件が変わることがあります。
そのため、単純に商品ページに表示された価格だけを比べるのではなく、「実際に支払う金額」と「受け取れるポイントなど」を合わせて考えるとよいでしょう。
たとえば、本体価格が1,000円高いショップでも、ポイント還元や送料無料、延長保証などを含めると、結果的に条件がよい場合があります。
また、テレビのような大型家電では「誰が販売しているのか」も重要です。
AmazonではAmazon.co.jpが販売する商品とマーケットプレイスの出品者が販売する商品があります。楽天市場やYahoo!ショッピングにもさまざまな販売店が出店しています。
購入前にはショップの評価や会社情報、返品条件なども確認しておきましょう。
特に価格が相場より極端に安い場合は、型番が本当に「40V35T」「40V35S」なのか、新品なのか、送料が別途必要ではないかなどを落ち着いて確認してください。
価格比較では「安さ」だけでなく「安心して購入できる販売店か」という点も大切です。
価格だけでなく送料・ポイント還元・保証もチェック
40V35T・40V35Sを少しでもお得に購入したいときは、本体価格だけで判断しないようにしましょう。
テレビの場合、特に確認しておきたいのは送料・ポイント還元・設置サービス・保証です。
たとえば、本体価格が最安値でも送料が別途必要なら、送料無料のショップより支払総額が高くなる可能性があります。
また、玄関までの配送なのか、希望する部屋まで運んでもらえるのか、テレビ台への設置までお願いできるのかもショップによって異なります。
一人暮らしの方や大型家電の設置に慣れていない方は、価格だけでなく配送・設置サービスまで確認しておくと安心です。
ポイントについても同じです。
楽天市場やYahoo!ショッピングなどでは、キャンペーンや支払い方法によってポイント還元率が変わることがあります。ただし、表示されるポイントには付与上限や利用期限などが設定されている場合もあります。
そして、長く使うテレビだからこそ保証も大切です。
販売店によっては独自の延長保証を付けられる場合がありますが、保証期間だけでなく、保証対象や修理費、出張費などの条件も確認しておきましょう。
購入前には、
・テレビ本体の価格
・送料
・設置料金
・ポイント還元
・クーポン
・販売元
・新品かどうか
・返品条件
・メーカー保証
・延長保証
まで確認すると比較しやすくなります。
数百円の価格差だけでショップを決めるより、商品が届いてから安心して使えるところまで含めて選ぶことが、テレビをお得に購入するポイントです。
40V35Tと40V35Sは主要スペックがよく似ているので、モデル選びだけでなく「どのお店から、どの条件で買うか」まで比較して、自分にとって納得できる1台を選んでくださいね。
Amazon・楽天市場などで40V35T・40V35Sを購入するときの注意点
40V35T・40V35Sは、Amazonや楽天市場などのネット通販でも購入できます。
自宅にいながら価格を比較でき、ポイントやセールを利用できるのはネット通販の大きなメリットですよね。
一方、テレビはサイズの大きな家電です。「届いたらすぐ設置してもらえると思っていた」「返品できると思っていたのに条件が違った」とならないよう、注文前に確認しておきたいことがあります。
特に大切なのが、販売元・配送方法・設置サービス・返品条件・保証です。
同じAmazonや楽天市場の商品ページでも、実際に販売するショップによって条件が異なる場合があります。
少しでも安心して購入できるよう、順番に確認していきましょう。
Amazon.co.jpとマーケットプレイスの出品者を確認
Amazonで40V35T・40V35Sを購入するときは、価格だけを見るのではなく「販売元」と「出荷元」も確認しておきましょう。
Amazonには、Amazon自身が販売する商品だけでなく、さまざまな事業者が出品するマーケットプレイスの商品もあります。
そのため、同じ「40V35S」という商品でも、販売している事業者が異なる場合があります。
販売元が違えば、価格はもちろん、在庫状況や配送方法、返品時の対応などが異なることもあります。
楽天市場も同様です。
楽天市場というひとつのお店がすべての商品を販売しているわけではなく、多くのショップが出店しています。そのため、40V35T・40V35Sを検索すると同じテレビがさまざまな価格で表示されることがあります。
購入前には、
・販売しているショップ名
・新品か中古品か
・商品の型番
・ショップの評価
・送料
・返品条件
・保証についての説明
などを確認しておくと安心です。
特にREGZAには似た型番が多いため、「40V35T」と「40V35S」を間違えて注文しないよう、商品名だけでなく型番まで確認してください。
また、極端に価格が安い商品を見つけた場合も、すぐに注文せず、商品の状態や送料、販売元などを確認しましょう。
配送・発送・テレビの設置サービスを確認
テレビをネット通販で購入するときに意外と見落としやすいのが、配送と設置の条件です。
40V35T・40V35Sは40V型で、スタンドを含む本体サイズは幅898×高さ541×奥行186mm、質量は5.0kgです。
本体重量だけを見ると比較的扱いやすく感じますが、実際には梱包された状態で届くため、箱はテレビ本体より大きくなります。
そのため、玄関から設置する部屋まで運べるか、テレビ台まで安全に持ち上げられるかも考えておきましょう。
特に一人暮らしの方や、重い家電を持ち上げることに不安がある方は、設置サービスの有無を確認しておくと安心です。
ここで注意したいのは、「送料無料」と「設置無料」は同じ意味ではないことです。
送料無料でも玄関先までの配送だけの場合があります。また、部屋までの搬入やスタンドの取り付け、テレビ台への設置、アンテナケーブルの接続などが別料金になることもあります。
ショップによっては、古いテレビのリサイクル回収を申し込める場合もあります。
買い替えの場合は、
・どこまで運んでもらえるか
・設置サービスはあるか
・設置料金はいくらか
・古いテレビを回収してもらえるか
・回収費用はいくらか
・希望日時を指定できるか
などを注文前に確認しておくとスムーズです。
40V35T・40V35Sの本体価格が安くても、配送・設置・リサイクル料金を加えると別のショップのほうがお得になる場合があります。
テレビ本体だけではなく、設置完了までに必要な総額で比較するのがおすすめです。
返品条件・メーカー保証・延長保証を確認
ネット通販でテレビを購入するときは、返品と保証の条件も必ず確認しておきたいポイントです。
特に注意したいのは、「気が変わったときの返品」と「商品に初期不良があったときの対応」は同じではないことです。
たとえば、「実際に置いてみたら思っていたより大きかった」「注文する型番を間違えた」といった購入者側の都合による返品と、届いたテレビが正常に動作しない場合では、適用される条件が異なることがあります。
Amazonでは商品や販売元によって返品条件が異なる場合があり、マーケットプレイスの商品では出品者ごとの条件も確認する必要があります。
楽天市場についても、返品や交換の条件は各ショップによって異なります。
そのため、注文する前にショップの商品ページや返品・交換についての案内を確認しておきましょう。
テレビが届いたら、できるだけ早めに、
・外箱や本体に大きな破損がないか
・注文した型番と合っているか
・電源が入るか
・画面が正常に表示されるか
・音が出るか
・リモコンが正常に動くか
などを確認しておくと安心です。
また、メーカー保証だけでなく、販売店独自の延長保証を選べる場合もあります。
ただし、「5年保証」などと表示されていても、自然故障だけが対象なのか、修理回数や保証金額に上限があるのかなど、内容はサービスによって異なります。
保証は「何年間あるか」だけでなく「何が保証されるのか」まで確認することが大切です。
購入後は、保証書と一緒に、購入日や販売店を確認できる注文履歴、納品書なども保存しておくとよいでしょう。
40V35T・40V35Sは長く使うことが想定される家電だからこそ、数百円の価格差だけにこだわらず、配送から保証まで安心できるショップを選んでくださいね。
REGZA 40V35T・40V35Sの設置・初期設定と説明書
40V35T・40V35Sを購入したら、次に行うのがテレビの設置と初期設定です。
「テレビの設定は難しそう」と感じる方もいるかもしれませんが、まずは設置場所を決め、スタンドを正しく取り付けて、アンテナやインターネットなどを順番に設定していけば大丈夫です。
ただし、テレビは転倒すると危険なので、設置するときは付属の取扱説明書・スタンド取付説明書を確認し、転倒防止対策まで行うことが大切です。
また、壁掛けにしたい場合は、テレビ本体の重量だけで判断せず、対応する壁掛け金具や壁の強度、取り付け条件まで確認しましょう。
ここでは40V35T・40V35Sを設置するときに確認したいポイントを、初心者の方にもわかりやすくご紹介します。
本体サイズ・スタンド・高さを確認して設置場所を決める
40V35T・40V35Sの設置場所を決めるときは、最初に本体サイズを確認しておきましょう。
両モデルの40V型は、スタンドを取り付けた状態で幅898×高さ541×奥行186mmです。
| 確認項目 | 40V35T | 40V35S |
|---|---|---|
| 幅 | 898mm | 898mm |
| 高さ | 541mm | 541mm |
| 奥行 | 186mm | 186mm |
| 質量 スタンド含む |
5.0kg | 5.0kg |
| 質量 本体のみ |
4.9kg | 4.9kg |
テレビ台を選ぶときは幅だけでなく、奥行やスタンド部分が安全に収まるかも確認してください。
また、テレビの周囲には配線や放熱などに必要なスペースも考えておきましょう。壁や家具にぴったり押しつけるのではなく、取扱説明書に記載されている設置方法に従うのが安心です。
40V35T・40V35Sには、スタンド2個と取り付け用のM4ネジ4本が付属しています。
さらに転倒防止用バンドとネジも付属しています。
特に小さなお子さんやペットがいるご家庭では、テレビを置くだけで終わらせず、付属の転倒防止用バンドなどを利用して転倒防止対策を行うことをおすすめします。
なお、40V35Sの梱包箱はテレビ本体より大きく、公式仕様では幅100.8×高さ61.5×奥行12.1cm、梱包時質量は8.0kgです。
ネット通販で購入する場合は、テレビ本体のサイズだけでなく、玄関や廊下から設置する部屋まで箱を運べるかも考えておくと安心ですね。
壁掛けする場合はネジ・VESA規格・重量を確認
40V35T・40V35Sを壁掛けにして、お部屋をすっきり見せたい方もいるでしょう。
REGZAでは、40V35Sについて壁取付金具の推奨品が案内されています。そのため、適合する壁掛け金具と正しい施工方法を選べば、壁掛けで使用することも可能です。
ただし、壁掛け金具は「40インチ対応」と書かれているだけで選ばないようにしましょう。
壁掛けでは、
・テレビの型番
・テレビ本体の重量
・背面の取り付け穴の位置と間隔
・対応するネジの種類や長さ
・壁掛け金具の耐荷重
・壁の材質と強度
などを確認する必要があります。
一般的なテレビ用壁掛け金具では「VESA」という取り付け穴の規格が使われることがありますが、金具を購入するときは「40V35T・40V35Sに適合しているか」をメーカーや金具販売元の適合表で確認するのが確実です。
ネジについても同様です。
スタンド取り付け用として付属しているM4ネジと、壁掛け金具を固定するためのネジを同じものだと考えないようにしてください。
ネジの太さや長さが適切でないとテレビを安全に固定できないおそれがあります。
また、テレビ本体が約4.9kgだからといって、どのような壁にも取り付けられるわけではありません。壁側にテレビと金具を安全に支えられる強度が必要です。
壁掛けに慣れていない方は、無理に自分で取り付けず、専門の設置業者へ依頼すると安心です。
取扱説明書を見ながら初期設定・ネット接続を行う
テレビを設置したら、次は初期設定を行います。
40V35T・40V35Sには取扱説明書が付属しています。また、REGZA公式サポートから取扱説明書を検索・ダウンロードすることもできます。
紙の説明書をなくしてしまった場合でも確認できるので便利ですね。
初めてテレビを設定する場合は、まず電源やアンテナなどを正しく接続し、画面に表示される案内と取扱説明書に従って設定を進めましょう。
テレビ放送を見るためには、お住まいの地域などに合わせた放送受信の設定が必要です。
YouTubeなどのネット動画を楽しみたい場合は、インターネットへの接続も行います。
40V35T・40V35Sは無線LANを内蔵しているため、ご家庭にWi-Fi環境があれば無線でインターネットへ接続できます。
有線で接続したい場合にはLAN端子も用意されています。
Wi-Fiで接続するときは、ご家庭で使用しているWi-Fiネットワーク名やパスワードをあらかじめ確認しておくとスムーズです。
ネット接続後は、利用したい動画配信サービスなどの設定も行います。サービスによっては別途アカウントや契約が必要です。
また、REGZAではテレビ本体のソフトウェアが更新されることがあります。
安定して使用するためにも、公式のアップデート情報を確認し、必要に応じて最新の状態で使用するとよいでしょう。
設定方法がわからなくなったときは、自己流でいろいろな設定を変更するより、まず取扱説明書やREGZA公式サポートを確認するのがおすすめです。
エラー表示やネット接続などで問題が起きたときの対処法
テレビを使っていると、ネット動画が開かない、Wi-Fiにつながらない、録画できないなど、思いがけない問題が起こることがあります。
また、ネットサービスを利用していると、画面上にサービス側からのお知らせやエラーメッセージが表示される場合があります。
検索すると「REGZA 申し訳ない」などの言葉が候補に出てくることもありますが、表示された言葉だけでテレビ本体の故障と判断しないことが大切です。
まず、画面に表示されているメッセージやエラーコードを正確に確認しましょう。
可能であればスマートフォンで画面を撮影しておくと、後から調べたりサポートへ相談したりするときに便利です。
次に、
・テレビ放送そのものは映るか
・特定のネット動画だけで問題が起きるのか
・Wi-Fiにつながっているか
・ほかのスマートフォンなどではインターネットを利用できるか
・HDMIやUSB機器を外すと改善するか
・テレビのソフトウェア更新情報が出ていないか
などを確認します。
ネット動画だけで問題が起きている場合は、テレビ本体ではなく、インターネット回線や動画サービス側で一時的な障害が発生している可能性もあります。
REGZA公式サイトには、取扱説明書だけでなく「よくあるご質問」やソフトウェアダウンロード情報なども用意されています。
原因がわからないときは、表示されているエラー内容と「40V35T」「40V35S」という正確な型番を確認して、REGZA公式サポートで調べるとよいでしょう。
自分で確認しても改善しない場合や、画面・電源などテレビ本体の異常が疑われる場合は、購入した販売店やメーカーのサポートへ相談してください。
テレビ内部を自分で分解して修理することは避け、安全を優先して対応しましょう。
東芝REGZA 40V35Tと40V35Sはどんな人におすすめ?
ここまで40V35Tと40V35Sを比較してきましたが、「違いはわかったけれど、結局わたしにはどちらがいいの?」と迷っている方もいるでしょう。
40V35Tと40V35Sは、フルHD液晶パネル、レグザエンジンHR、USB HDD録画、ネット動画、AirPlay 2、ゲーム機能など、主要スペックがよく似ています。
そのため、選ぶときの大きなポイントは「新しいモデルを選びたいか」「購入価格を抑えたいか」です。
40V35Tは2026年8月発売の新しいモデル、40V35Sは2026年1月発売のひとつ前のモデルです。
購入時の価格差も確認しながら、自分の使い方に合うほうを選んでみてくださいね。
40V35Tがおすすめな人
40V35Tがおすすめなのは、購入時点でできるだけ新しいモデルを選びたい方です。
40V35Tは2026年8月7日に発売されたV3シリーズの新モデルです。
テレビは一度購入すると何年も使うことが多い家電なので、「少し価格が高くても、新しいモデルを選んでおきたい」と考える方もいるでしょう。
そのような方には40V35Tが向いています。
特に、
・新しいモデルを選びたい
・型落ちより現行の新モデルに安心感がある
・40V35Sとの価格差が小さくなっている
・購入価格だけを最優先しているわけではない
・REGZAの40V型スタンダードモデルを長く使いたい
という方は40V35Tを優先して検討するとよいでしょう。
ただし、40V35Tだから40V35Sより画質や録画性能が大幅に高い、というわけではありません。
両モデルは、フルHD液晶パネルやレグザエンジンHR、ネット動画ビューティ、2チューナーウラ録、AirPlay 2、瞬速ゲームモードなど、主要な機能が共通しています。
そのため、40V35Tを選ぶ一番わかりやすい理由は「新しいモデルであること」です。
発売直後は価格が高めでも、今後価格差が小さくなる可能性があります。40V35Sとの価格差が数千円程度まで縮まっているなら、40V35Tを選ぶ魅力はより大きくなるでしょう。
40V35Sがおすすめな人
40V35Sがおすすめなのは、新しさより価格と機能のバランスを重視したい方です。
40V35Sは2026年1月23日発売なので、40V35Tより約半年早く登場したモデルです。
しかし、これまで比較してきたように、40V35Tとの主要スペックには共通点がたくさんあります。
画素数は1920×1080のフルHD。映像処理エンジンはレグザエンジンHRで、地デジビューティやネット動画ビューティにも対応しています。
USB HDD録画、ネット動画、AirPlay 2、Bluetooth、瞬速ゲームモードなども利用できます。
さらに、本体サイズ、重量、消費電力、年間消費電力量も40V35Tと同じです。
そのため、
・新型にこだわらない
・できるだけ安く購入したい
・ネット動画を楽しみたい
・USB HDDでテレビ番組を録画したい
・40V35Tと共通する機能で十分
・価格と機能のバランスを重視したい
という方には40V35Sが向いています。
記事作成時点では40V35Tとの価格差が1万円以上あったため、コストパフォーマンスでは40V35Sに魅力があります。
「新しい型番でなくても、欲しい機能がそろっていれば十分」という方なら、40V35Sはとても選びやすいモデルです。
ただし、型落ちモデルは在庫が減ると価格が上がる場合もあります。購入時には40V35Tとの最新価格をもう一度比較してくださいね。
価格・コスパを重視して選びたい人
価格とコストパフォーマンスを一番重視するなら、現時点では40V35Sを優先してチェックしてみるのがおすすめです。
記事作成時に確認した価格は、
40V35T:61,617円~
40V35S:47,500円~
となっており、約14,000円の価格差がありました。
これだけを見ると40V35Sが安いですが、本当に大切なのは「価格差に見合うだけの違いを自分が感じるか」です。
40V35Tと40V35Sでは、パネル、画素数、映像エンジン、チューナー、録画、ネット動画、AirPlay 2、本体サイズ、重量、消費電力など、今回確認した主要仕様が共通しています。
そのため、約14,000円安く40V35Sを購入できる状況なら、コストパフォーマンスを重視する方にとって40V35Sは有力候補になります。
ただし、価格差はずっと同じではありません。
40V35Tの価格が下がったり、40V35Sの在庫が少なくなって価格が上がったりすれば、差が小さくなる可能性があります。
たとえば、購入時にほとんど価格差がないなら、新しい40V35Tを選ぶという考え方もできます。
反対に1万円以上の差があり、40V35Sに欲しい機能がすべてそろっているなら、無理に新型を選ぶ必要はないでしょう。
コスパで選ぶなら「どちらが新しいか」ではなく、「購入する日の価格差」を確認することがポイントです。
寝室・子ども部屋・一人暮らし用テレビとして使いたい人
40V35T・40V35Sは、寝室や子ども部屋、一人暮らしのお部屋で使うテレビとしても検討しやすいモデルです。
スタンド付きのサイズは幅898×高さ541×奥行186mmで、質量は5.0kgです。
50インチ以上の大型テレビと比べると設置場所を検討しやすく、「32インチでは少し小さいけれど、大型テレビを置くほどのスペースはない」という方にも候補になります。
また、地デジを見るだけでなく、ネット動画に対応しているのも便利です。
一人暮らしなら、テレビ番組を見るときはテレビ、YouTubeを見るときはスマートフォン、と機器を分けなくても、40V35T・40V35Sの1台で幅広いコンテンツを楽しめます。
別売りのUSBハードディスクを追加すればテレビ番組の録画もできます。
お子さんのお部屋で使う場合も、テレビ番組やネット動画、ゲームなど幅広い用途に対応できます。ただし、動画配信サービスやインターネット機能をお子さんが利用する場合は、ご家庭のルールや各サービスの視聴制限機能なども確認しておくと安心です。
寝室で使う場合には、オンタイマー・オフタイマーが利用できるのも便利ですね。
ただし、40V型がちょうどよいかどうかは、お部屋の広さやテレビを見る距離によって変わります。
購入前には幅898mmという実寸をメジャーなどで測り、実際に置いたときの大きさをイメージしておくと失敗しにくくなります。
4Kよりも価格と使いやすさを重視したい人
40V35T・40V35Sは、4K画質を最優先する方ではなく、価格と日常的な使いやすさを重視したい方に向いています。
どちらも画素数は1920×1080のフルHDなので、3840×2160画素の4Kテレビではありません。
そのため、「4K映画をできるだけ高精細な映像で楽しみたい」「次に買うテレビは絶対に4Kがいい」という方なら、REGZAの4K対応モデルも比較することをおすすめします。
一方で、
・地デジやBSをよく見る
・YouTubeなどのネット動画を楽しみたい
・テレビ番組をUSB HDDに録画したい
・ゲーム機も接続したい
・スマートフォンとも連携したい
・4Kより購入価格を抑えたい
という方なら、40V35T・40V35Sは使いやすいでしょう。
フルHDモデルではありますが、レグザエンジンHR、地デジビューティ、ネット動画ビューティ、おまかせオートピクチャーなどの画質機能を搭載しています。
さらに、ネット動画、AirPlay 2、Bluetooth、USB HDD録画、瞬速ゲームモードなどにも対応しています。
つまり、「4Kではない=機能が少ないテレビ」というわけではありません。
画質への強いこだわりよりも、「毎日のテレビや動画を簡単に楽しみたい」「必要な機能がそろっていて、できるだけ価格を抑えたい」という方に合いやすいシリーズです。
40V35Tと40V35Sで迷ったら、最後は購入時の価格差を確認しましょう。
価格差が大きければ40V35S、価格差が小さくなっていれば新しい40V35Tを選ぶと、納得しやすい買い物になります。
REGZA 40V35T・40V35Sについてよくある質問
40V35T・40V35Sについて、「4Kなの?」「録画できる?」「YouTubeは見られる?」など、購入前に気になることはたくさんありますよね。
ここでは、よくある疑問をひとつずつわかりやすくまとめます。
40V35Tと40V35Sは4Kテレビですか?
いいえ、40V35Tと40V35Sは4Kテレビではありません。
どちらも40V型では1920×1080画素のフルHD液晶パネルを搭載した「ハイビジョン液晶REGZA」です。
4Kテレビの解像度は3840×2160画素なので、解像度には違いがあります。
また、40V35Tの公式仕様では「4K衛星放送」のチューナーは搭載されていません。
そのため、「BS4K放送をテレビ単体で見たい」「4K作品を本来の4K解像度で楽しみたい」という方は、REGZAの4K対応モデルを選んだほうがよいでしょう。
一方、地上デジタル放送やBS・110度CS放送、YouTubeなどのネット動画を中心に楽しみ、購入価格を抑えたい方には40V35T・40V35Sが候補になります。
4K画質を重視するか、フルHDで価格と使いやすさを重視するかで選ぶとわかりやすいですね。
USB HDDを接続すればテレビ番組を録画できますか?
はい。別売りの対応USBハードディスクを接続すれば、テレビ番組を録画できます。
40V35T・40V35Sは「2チューナーウラ録」に対応しています。
テレビ本体には録画用の大容量ハードディスクが内蔵されているわけではないため、録画したい場合は別途USB HDDを用意してください。
USB HDDはテレビの「通常録画専用USB端子」に接続して使用します。
また、USB HDDを初めて利用するときには、テレビへの登録が必要です。
すでにデータが保存されているUSB HDDを使用する場合、登録時にデータが消去されることがあるため注意しましょう。
REGZA公式では、40V35Sについて通常録画用USB HDDの対応情報も公開されています。
録画目的でUSB HDDを購入するときは、容量だけでなく40V35T・40V35Sで使用できる製品かも確認しておくと安心です。
録画しながら別のテレビ番組を視聴できますか?
はい。40V35T・40V35Sは「2チューナーウラ録」に対応しているため、テレビ番組を録画しながら別の番組を視聴できます。
たとえば、ドラマを録画しながらニュースを見る、といった使い方ができます。
ただし、ここで注意したいのが「2チューナーウラ録」という名称です。
2番組を同時に録画できる「W録画」という意味ではありません。
地デジなどのチューナーを2基搭載し、1つを録画に使いながら、もう1つで別の番組を視聴する仕組みです。
「同じ時間に放送される2番組を両方録画したい」という使い方を重視する方は、購入前に録画仕様をよく確認してください。
普段はテレビを見ながら裏番組を1本録画できれば十分、という方には使いやすい機能です。
YouTubeやNetflixなどの動画配信サービスは見られますか?
はい。40V35T・40V35Sはネット動画に対応しています。
無線LANを内蔵しているため、ご家庭のWi-Fiに接続すれば、対応する動画配信サービスをテレビ本体で楽しめます。
REGZA公式ではYouTubeやNetflixをはじめ、Prime Video、Disney+、TVer、U-NEXT、Hulu、ABEMAなど、さまざまなサービスへの対応が案内されています。
テレビ番組だけでなく、映画やドラマ、アニメ、YouTube動画まで40V型の画面で楽しめるのは便利ですね。
ただし、動画配信サービスによっては別途会員登録や月額料金などが必要です。
また、対応サービスは追加・変更・終了する可能性があるため、特定の動画配信サービスを目的に購入する場合は、購入直前にREGZA公式サイトで対応状況を確認してください。
Fire TV Stickなどのストリーミング端末は必要ですか?
40V35T・40V35Sが対応しているネット動画サービスを利用するだけなら、Fire TV Stickなどのストリーミング端末は必須ではありません。
テレビ本体をインターネットに接続すれば、対応するYouTubeやNetflixなどのサービスを利用できます。
一方、テレビ本体では対応していないサービスを利用したい場合や、普段から使い慣れているFire TVの操作画面を使いたい場合は、Fire TV Stickなどの外部ストリーミング端末を追加する方法があります。
利用できるアプリやサービスは端末によって異なるため、使いたいサービスへの対応状況を確認してから選びましょう。
iPhoneやスマホの画面をテレビに映せますか?
はい。40V35T・40V35SはAirPlay 2とスクリーンミラーリングに対応しています。
AirPlay 2を利用すれば、対応するiPhoneやiPadなどのApple製デバイスから、対応コンテンツをテレビへ表示できます。
家族で写真を見たり、スマートフォンで見ていた動画を40V型の画面で楽しんだりするときに便利ですね。
また、スクリーンミラーリングにも対応しています。
ただし、スマートフォンであればどの機種でも必ず利用できるという意味ではありません。
REGZA公式でも、接続する機器によっては表示できない場合があると案内されています。
利用したいスマートフォンの機種やOS、アプリによって条件が異なる場合があるため、特定の使い方を予定している場合は事前に対応状況を確認しましょう。
PS5やNintendo Switchなどゲーム用テレビにも向いていますか?
40V35T・40V35Sは、テレビ番組やネット動画だけでなく、ゲームも楽しめるテレビです。
どちらも「瞬速ゲームモード」やALLMに対応しており、ゲームプレイ時の遅延を抑えるための機能が用意されています。
PS5やNintendo Switchなどのゲーム機もHDMIで接続して使用できます。
ただし、40V35T・40V35SはフルHDモデルです。そのため、PS5の4K映像や高リフレッシュレートなどの性能を最大限に活かしたい場合は、4K・120Hz対応などの上位テレビを選んだほうが適しています。
Nintendo SwitchなどをフルHDで気軽に楽しみたい方や、テレビ・ネット動画・録画・ゲームを1台でバランスよく楽しみたい方には検討しやすいでしょう。
40V35T・40V35Sは壁掛けできますか?
対応する壁掛け金具と適切な施工条件を満たせば、壁掛けでの設置を検討できます。
ただし、「40インチ対応」と書かれた壁掛け金具なら何でも使えるわけではありません。
購入するテレビの正確な型番と、壁掛け金具メーカーの適合情報を確認してから選びましょう。
また、壁側にもテレビと金具を安全に支えられる強度が必要です。取り付けに不安がある場合は、販売店や専門業者へ相談すると安心です。
REGZA 40V35Tと40V35Sの違いを比較レビューまとめ|買うならどっち?
ここまで、東芝REGZAの40V型ハイビジョン液晶テレビ「40V35T」と「40V35S」の違いを、画質・録画・ネット動画・音質・口コミ・価格などさまざまな角度から比較してきました。
結論として、40V35Tと40V35Sは発売時期と価格に違いがあるものの、40V型の主要スペックは非常によく似ています。
そのため、「新しいモデルだから40V35Tのほうが圧倒的に高性能」と考えるのではなく、購入する時点の価格差を確認して選ぶのがおすすめです。
最新モデルを選びたい方には40V35T、主要機能が共通しているなら少しでも安く購入したいという方には40V35Sが向いています。
最後に、これまで比較してきた内容をもう一度わかりやすく整理してみましょう。
40V35Tと40V35Sの違いをもう一度おさらい
40V35Tと40V35Sの大きな違いは、発売時期と販売価格です。
| 比較 | 40V35T | 40V35S |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年8月7日 | 2026年1月23日 |
| 参考価格 | 61,617円~ | 47,500円~ |
| おすすめ | 新しさ重視 | 価格・コスパ重視 |
※価格は2026年8月8日時点で確認した参考価格です。最新価格は販売店でご確認ください。
40V35Tは40V35Sより約半年新しいモデルですが、今回確認した主要仕様はほぼ共通しています。
画質関連では、どちらもフルHD液晶パネル、レグザエンジンHR、地デジビューティ、ネット動画ビューティ、おまかせオートピクチャーを搭載しています。
録画では別売りUSB HDDを使った2チューナーウラ録に対応。ネット動画、AirPlay 2、Bluetooth、瞬速ゲームモードなどにも対応しています。
本体サイズや重量、消費電力も同じです。
つまり、スペックの大幅な違いより、発売時期と購入時の価格差に注目して選ぶことがポイントです。
40V35Tがおすすめな人・40V35Sがおすすめな人
どちらにするかまだ迷っている方は、次のように考えると選びやすくなります。
40V35Tがおすすめな人
・2026年8月発売の新しいモデルを選びたい
・型落ちモデルより新型を購入したい
・価格差が小さければ新しいほうを選びたい
・購入価格だけでなく新しさも重視したい
このような方には40V35Tが向いています。
40V35Tは発売されたばかりなので、今後価格が変動する可能性があります。40V35Sとの価格差が小さくなれば、新しい40V35Tを選ぶメリットも大きくなるでしょう。
40V35Sがおすすめな人
・できるだけ購入価格を抑えたい
・最新型でなくても気にならない
・40V35Tと共通する主要機能が使えれば十分
・価格と機能のバランスを重視したい
・型落ちモデルをお得に購入したい
このような方には40V35Sが向いています。
記事作成時点では40V35Sのほうが1万円以上安く購入できる状況でした。
主要スペックがよく似ていることを考えると、現在の価格差が大きい間は40V35Sのコストパフォーマンスに魅力があります。
ただし、40V35Sは旧モデルになったことで今後在庫が減る可能性があります。「旧型だから待てば必ずもっと安くなる」とは限らない点には注意してください。
購入前に確認したい価格・在庫・配送・保証のチェックポイント
40V35T・40V35Sのどちらを購入する場合でも、注文前には価格以外の条件も確認しておきましょう。
特にネット通販では、同じ型番でも販売店によって購入条件が異なる場合があります。
購入前に確認しておきたいポイントは次のとおりです。
・最新の本体価格
・40V35Tと40V35Sの価格差
・在庫の有無
・新品か中古品か
・販売元
・送料
・配送方法
・設置サービス
・古いテレビのリサイクル回収
・ポイント還元やクーポン
・返品・交換条件
・メーカー保証
・販売店の延長保証
特にテレビはサイズの大きな家電なので、本体価格だけでなく「設置して使い始めるまでにいくら必要か」を考えるのがおすすめです。
たとえば、本体価格が安くても送料や設置料金が高ければ、別のショップのほうが支払総額を抑えられることがあります。
ポイント還元についても、表示されるポイント数だけでなく、付与条件や上限、有効期限などを確認しておきましょう。
また、40V35Tと40V35Sは型番がよく似ています。注文するときには商品名だけを見ず、「40V35T」なのか「40V35S」なのかを最後にもう一度確認してください。
40V35Tと40V35Sの最終結論
40V35Tと40V35Sを比較した最終結論は、とてもシンプルです。
最新モデルを選びたいなら40V35T、価格とコストパフォーマンスを重視するなら40V35Sがおすすめです。
40V35Tは2026年8月7日発売、40V35Sは2026年1月23日発売なので、40V35Tのほうが新しいモデルです。
一方、40V型の主要仕様を比較すると、フルHD液晶パネル、1920×1080の画素数、レグザエンジンHR、USB HDD録画、ネット動画、AirPlay 2、Bluetooth、瞬速ゲームモード、本体サイズや重量など、多くの項目が共通しています。
そのため、40V35Tが新しいからといって、40V35Sではテレビ番組やネット動画を十分楽しめないということはありません。
記事作成時点では、
40V35T:61,617円~
40V35S:47,500円~
となっており、価格差は約14,000円でした。
この価格差が続いているのであれば、コストパフォーマンスを重視する方には40V35Sをおすすめしやすいです。
反対に、40V35Tの価格が下がり、40V35Sとの価格差が小さくなっているのであれば、新しい40V35Tを選ぶのもよいでしょう。
40V35T・40V35Sは、4K画質を最優先するテレビではありません。
その代わり、40V型のフルHD画面で、地デジ・BS・110度CS放送、ネット動画、USB HDD録画、スマホ連携、ゲームなどを幅広く楽しめます。
「4Kまでは必要ないけれど、テレビもYouTubeも録画も楽しみたい」という方には使いやすいシリーズです。
最後は購入する日の価格を比べて、価格差が大きければ40V35S、価格差が小さければ40V35Tという基準で選ぶと、後悔しにくいでしょう。
ぜひ、ご予算や使い方に合ったREGZAを選んで、テレビ番組や映画、ネット動画を楽しんでくださいね。










