
東芝REGZAの32インチテレビ「32V35T」と「32V35S」は、どちらもネット動画や録画、ゲームまで楽しめる使いやすいモデルです。「新しい32V35Tと32V35Sは何が違うの?」「価格差があるなら、どちらを選べばいい?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。調べてみると、32V35Tは2026年8月7日発売、32V35Sは2026年1月23日発売で、32V35Tのほうが新しいモデルです。一方、32V型ではフルHD液晶パネルやレグザエンジンHR、ネット動画、外付けHDD録画など共通する部分がとても多く、価格を重視するなら32V35Sも魅力的です。この記事では、公式仕様や販売価格を確認しながら、違いと選び方を初心者の方にもわかりやすくご紹介します。
目次
東芝REGZA 32V35Tと32V35Sの違いを先に結論|買うならどっちがおすすめ?
32V35Tと32V35Sを比較して先に結論をお伝えすると、新しいモデルを選びたいなら32V35T、価格を抑えてコスパよく選びたいなら32V35Sがおすすめです。
32V35Tは2026年8月7日に発売された新モデルで、32V35Sは2026年1月23日発売のひとつ前のモデルにあたります。公式仕様を確認すると、32V型はいずれも1920×1080のフルHD液晶パネルを採用し、レグザエンジンHR、ネット動画ビューティ、地デジビューティ、おまかせオートピクチャーなど主要な映像機能を備えています。32V型の本体サイズ、重量、消費電力、年間消費電力量なども同等です。
そのため、単純に「新モデルだから画質や録画性能が大幅にアップした」という違いではありません。購入時には、新しさにどれだけ価格差を払えるかが大きな判断ポイントになります。
32V35Tと32V35Sの主な違いを比較表でチェック
まずは、32V35Tと32V35Sの違いをわかりやすく表で確認してみましょう。
| 比較項目 | 32V35T | 32V35S |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年8月7日 | 2026年1月23日 |
| モデルの新しさ | 新モデル | 旧モデル |
| 32V型パネル | フルHD液晶 | フルHD液晶 |
| 画素数 | 1920×1080 | 1920×1080 |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンHR | レグザエンジンHR |
| 外付けHDD録画 | 対応 | 対応 |
| ネット動画 | 対応 | 対応 |
| AirPlay 2 | 対応 | 対応 |
| ゲーム機能 | 瞬速ゲームモード | 瞬速ゲームモード |
| 価格の傾向 | 発売直後のため高め | 値下がりして買いやすい |
大きく比較すると、違いとしてまず目につくのは発売時期と販売価格です。32V35Tは2026年8月7日発売、32V35Sは2026年1月23日発売なので、発売時期には約半年の差があります。記事執筆時点の価格目安では、32V35Tが52,928円~、32V35Sが36,702円~となっています。32V35Tは発売されたばかりの新モデルということもあり、現時点では32V35Sより高めです。テレビの価格は日々変動するため、購入するときはAmazonや楽天市場なども含めて最新価格を確認してください。
一方で32V型について公式仕様を比べると、フルHD・1920×1080、レグザエンジンHR、2チューナー、外付けHDD録画、AirPlay 2、無線LANなど、普段の使い勝手に関わる部分はかなり共通しています。つまり、価格差が大きいうちは32V35Sのお得感が目立ちます。
32V35Tがおすすめな人・32V35Sがおすすめな人
32V35Tがおすすめなのは、できるだけ新しいREGZAを選びたい方です。テレビは一度購入すると長く使う家電なので、「少し高くても新しいモデルのほうが安心」と感じる方もいらっしゃるでしょう。32V35Tは2026年8月発売の新モデルですので、今から購入するなら現行モデルを選びたいという方に向いています。
一方、32V35Sがおすすめなのは、必要な機能をしっかり備えつつ、購入価格を抑えたい方です。32V35Sも2026年発売と十分新しく、32V型ではフルHD画質に対応しています。レグザエンジンHR、ネット動画、AirPlay 2、外付けHDDへの2チューナーウラ録、瞬速ゲームモードなども利用できます。
とくに寝室や子ども部屋、一人暮らしのお部屋などで「地デジだけでなくYouTubeなどのネット動画も見たい」「外付けHDDに番組を録画したい」という使い方なら、32V35Sでも十分満足しやすいでしょう。
32V35Tがおすすめな人は新モデルを優先したい方、価格が下がるまで待てる方です。32V35Sがおすすめな人は価格と機能のバランスを重視する方、今すぐお得に購入したい方と考えると選びやすいですよ。
価格差を考えるとどちらがお得?コスパから結論
コストパフォーマンスを重視する場合は、現時点では32V35Sのほうがおすすめしやすいです。
記事執筆時点の価格目安では、32V35Tが52,928円~なのに対して、32V35Sは36,702円~です。単純に比較すると16,226円の価格差があります。32V35Tは発売されたばかりなので、今後の価格変動によって、この差が小さくなる可能性もあります。
それでも、32V型の基本仕様を見ると、両モデルとも1920×1080のフルHD液晶、65Wの消費電力、58kWh/年の年間消費電力量、地デジ2チューナー、BS・110度CSデジタル2チューナーなどが共通しています。本体サイズも幅72.4cm×高さ45.7cm×奥行18.6cm、質量4.0kgと同等です。
そのため、価格差があっても新しいモデルを優先するなら32V35T、共通する機能が多いなら価格を抑えたいという方には32V35Sという選び方がわかりやすいでしょう。
なお、テレビの販売価格はショップや購入時期、セール、ポイント還元などによって変動します。ここで紹介している価格は記事執筆時点の目安として、購入前には各ショップの最新価格を確認してください。
32V35Nも含めて選ぶならどのモデルがおすすめ?
もう少し安く購入したい場合は、2024年発売の「32V35N」も候補になります。ただし、ここは大切な違いがあります。
32V35Tと32V35Sの32V型は1920×1080のフルHDですが、32V35Nの32V型は1366×768です。32V35Nは2024年2月16日発売で、公式資料でも32V型・24V型は1366×768であることが確認できます。
| モデル | 32V35T | 32V35S | 32V35N |
|---|---|---|---|
| 発売日 | 2026年8月7日 | 2026年1月23日 | 2024年2月16日 |
| 画素数 | 1920×1080 | 1920×1080 | 1366×768 |
| 価格の傾向 | 高め | バランスが良い | 安い |
| おすすめ | 新モデル重視 | 画質と価格のバランス重視 | 価格最優先 |
価格.comでは32V35Nが3万円台前半で販売されている例もあり、予算をできるだけ抑えたい方には魅力があります。
ただし、32インチでも動画配信サービスやゲーム、文字の細かな画面を見る機会が多い場合は、フルHDの32V35Sや32V35Tを選ぶメリットがあります。そのため3機種から選ぶなら、価格と画質のバランスでは32V35S、新しさ優先なら32V35T、とにかく安く購入したいなら32V35Nという選び方がおすすめです。
特に32V35Sは、32V35Nより新しくフルHD化されている一方、32V35Tより価格が下がっているため、現在の販売価格で考えると3モデルの中でもバランスの良い選択肢になっています。
32V35Tと32V35Sの違いを仕様・スペックから徹底比較
東芝REGZAの32V35Tと32V35Sは発売時期が異なるため、「新しい32V35Tのほうがスペックもかなり上なのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、32V型の公式仕様を細かく比較すると、画面の解像度や本体サイズ、重量、チューナー数、消費電力など、基本的なスペックはほぼ同じです。
どちらも32V型ながら1920×1080のフルHD液晶パネルを採用し、地上デジタルとBS・110度CSデジタルをそれぞれ2チューナー搭載しています。また、スタンドを含めた外形寸法は幅72.4×高さ45.7×奥行18.6cm、重量は4.0kgです。
そのため、仕様だけを見ると32V35Tへ買い替えたことでテレビのサイズや基本的な視聴性能が大きく変わるわけではありません。32V35Tと32V35Sを選ぶときは、発売時期と販売価格の差を重視すると選びやすいでしょう。
32V35T・32V35S・32V35Nの発売時期とモデル位置づけ
32インチREGZAのV35シリーズには、今回比較している32V35Tと32V35Sのほかに、少し前のモデルとなる32V35Nがあります。
発売時期は、32V35Tが2026年8月7日、32V35Sが2026年1月23日、32V35Nが2024年モデルとなっています。そのため、新しさで並べると「32V35T→32V35S→32V35N」の順になります。
| モデル | 32V35T | 32V35S | 32V35N |
|---|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年8月7日 | 2026年1月23日 | 2024年モデル |
| 位置づけ | 最新モデル | ひとつ前のモデル | 旧モデル |
| 32V型の解像度 | 1920×1080 | 1920×1080 | 1366×768 |
ここで注目したいのは、32V35Sから32V35Tへの変更よりも、32V35Nから32V35Sへの変更のほうが32V型ではわかりやすいことです。32V35Nは1366×768ですが、32V35Sと32V35Tは1920×1080のフルHDになっています。
そのため、型落ち価格だけで選ぶなら32V35Nも魅力的ですが、画質と価格のバランスを考えるなら32V35S、新しさを最優先するなら32V35Tという選び方がわかりやすいでしょう。
画面サイズ・解像度・パネルなど基本仕様を比較
32V35Tと32V35Sの画面まわりの仕様を比べてみると、32V型については違いが見当たりません。どちらもフルHD液晶パネルを採用し、画素数は1920×1080です。
| 比較項目 | 32V35T | 32V35S |
|---|---|---|
| パネル方式 | フルHD液晶パネル | フルHD液晶パネル |
| 画素数 | 1920×1080 | 1920×1080 |
| 画面寸法 | 幅69.8×高さ39.3cm | 幅69.8×高さ39.3cm |
| バックライト | 全面直下型LED | 全面直下型LED |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンHR | レグザエンジンHR |
「32インチならHDでも十分では?」と思う方もいるかもしれませんが、テレビ放送だけでなくネット動画やゲーム、細かな文字を見る機会が多い場合には、フルHDであることはうれしいポイントです。
また、両モデルとも全面直下型LEDパネルモジュールを採用しています。画面の背面側にLEDを配置する方式で、32インチという扱いやすいサイズながら、REGZAらしい見やすさを意識した構成です。
画面の基本スペックに関しては32V35Tだから上、32V35Sだから下という関係ではありません。そのため、画面サイズや解像度だけを理由に32V35Tを選ぶ必要はないと考えてよいでしょう。
チューナー数・地デジ・BS/CSなどテレビ視聴機能を比較
テレビ番組を見るときに気になるチューナー数についても、32V35Tと32V35Sに違いはありません。
どちらも地上デジタル2チューナー、BS・110度CSデジタル2チューナーを搭載しています。一方、4K衛星放送用のチューナーは搭載していません。
| チューナー | 32V35T | 32V35S |
|---|---|---|
| 地上デジタル | 2 | 2 |
| BS・110度CSデジタル | 2 | 2 |
| 4K衛星放送 | 非対応 | 非対応 |
| USB HDD録画 | 2チューナーウラ録 | 2チューナーウラ録 |
2チューナーを搭載しているため、別売りのUSBハードディスクを接続すれば、テレビ番組を見ながら別の番組を録画できる「2チューナーウラ録」に対応しています。「ドラマを録画しながらニュースを見たい」といった普段使いにも便利ですね。
ただし、4Kテレビではありませんので、BS4K・110度CS4K放送をテレビ単体で視聴することを目的にしている方には向きません。
地デジやBS・CSを中心に見て、録画も手軽に楽しみたい方であれば、32V35T・32V35Sともに十分使いやすい仕様です。テレビ視聴や録画の基本性能だけで選ぶなら、価格の安いほうを選んでも大きな差を感じにくいでしょう。
本体サイズ・重量・スタンドを含めた設置性を比較
テレビを購入するときは、画質や機能だけでなく「今のテレビ台に置けるの?」というサイズも気になりますよね。
32V35Tと32V35Sは、スタンドを含めた外形寸法が幅72.4×高さ45.7×奥行18.6cmで共通しています。スタンドを含めた重量は4.0kg、本体のみでは3.9kgです。
| 比較項目 | 32V35T | 32V35S |
|---|---|---|
| 幅 | 72.4cm | 72.4cm |
| 高さ | 45.7cm | 45.7cm |
| 奥行 | 18.6cm | 18.6cm |
| 重量(スタンド含む) | 4.0kg | 4.0kg |
| 本体のみの重量 | 3.9kg | 3.9kg |
32インチテレビとしては比較的コンパクトで、リビングのサブテレビはもちろん、寝室や一人暮らしのお部屋にも置きやすいサイズです。重量も4kgほどなので、大型テレビと比べると設置場所を変更しやすいでしょう。
また、どちらにもスタンド一式や転倒防止用バンドなどが付属しています。32V35Sから32V35Tへ買い替えても設置スペースはほぼ変わらないため、現在32インチ前後のREGZAを使っている方にも選びやすいですね。
ただし、テレビ台を選ぶときは本体幅72.4cmぎりぎりではなく、転倒防止や配線のしやすさも考えて余裕のあるサイズを選ぶと安心です。
消費電力・年間消費電力量など省エネ性能を比較
32V35Tと32V35Sは、省エネ性能についても32V型では同じです。
どちらも消費電力65W、待機時0.4W、年間消費電力量58kWh/年となっています。さらに2026年度の省エネ基準達成率は125%です。
| 比較項目 | 32V35T | 32V35S |
|---|---|---|
| 消費電力 | 65W | 65W |
| 待機時 | 0.4W | 0.4W |
| 年間消費電力量 | 58kWh/年 | 58kWh/年 |
| 省エネ基準達成率 | 125% | 125% |
そのため、電気代の違いを理由に32V35Tと32V35Sのどちらかを選ぶ必要はありません。使う時間や設定条件が同じなら、カタログ上の消費電力量も同じだからです。
また、両モデルには節電モードや明るさセンサーも搭載されています。明るさセンサーはお部屋の明るさに合わせた視聴をサポートしてくれるため、寝室など時間帯によって明るさが変わりやすい場所でも使いやすいでしょう。
ちなみに旧モデルの32V35Nは消費電力68W、年間消費電力量56kWh/年です。年間消費電力量だけなら32V35Nのほうがわずかに少ないものの、32V35T・32V35SはフルHD化されているため、画質を含めた総合的なバランスでは新しい2モデルが選びやすくなっています。
32V35Tと32V35Sの画質を比較|REGZAの映像はきれい?
32V35Tと32V35Sを選ぶとき、「新しい32V35Tのほうが画質もきれいなの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、32V型では画質に関する主要スペックや高画質機能はほぼ共通しています。どちらも1920×1080のフルHD液晶パネルを採用し、映像処理エンジンには「レグザエンジンHR」を搭載しています。
さらに、地上デジタル放送を見やすくする「地デジビューティ」、ネット動画向けの「ネット動画ビューティ」、お部屋の環境に合わせて映像を調整する「おまかせオートピクチャー」にも対応しています。
そのため、画質だけを理由に32V35Tを選ぶ必要性はそれほど高くありません。32V35Sも同じフルHD解像度と主要な高画質機能を備えているため、販売価格に大きな差があるなら32V35Sはかなり魅力的です。
映像エンジンと高画質技術の違いをチェック
32V35Tと32V35Sは、どちらも映像処理エンジンに「レグザエンジンHR」を搭載しています。
| 画質機能 | 32V35T | 32V35S |
|---|---|---|
| 映像処理エンジン | レグザエンジンHR | レグザエンジンHR |
| ネット動画高画質 | ネット動画ビューティ | ネット動画ビューティ |
| 地デジ高画質 | 地デジビューティ | 地デジビューティ |
| 自動映像調整 | おまかせオートピクチャー | おまかせオートピクチャー |
| パネルモジュール | 全面直下型LED | 全面直下型LED |
レグザエンジンHRは、テレビに入力された映像を処理して、見やすい映像へ整える役割を担っています。テレビ番組だけでなく、ネット動画などさまざまな映像を見る機会が増えている今、映像処理エンジンはテレビ選びでも大切なポイントです。
また、両モデルとも全面直下型LEDパネルモジュールを採用しています。画面の後ろ側からLEDで照らす構造で、32インチのスタンダードモデルながら、普段のテレビ番組や動画を見やすく楽しめる仕様になっています。
つまり、画質機能を一覧で比べても、32V35Tと32V35Sに大きな差はありません。「新型だから32V35Tの映像処理エンジンが上位」というわけではないため、価格差が大きい場合には32V35Sを選んでも画質面で妥協しすぎることはないでしょう。
32インチのHD画質は十分?フルHDとの違いも解説
ここで注意したいのが、「32インチのREGZAはHD画質なの?」という点です。
32V35Tと32V35Sは商品カテゴリーとして「ハイビジョン液晶レグザ」と案内されていますが、32V型の実際の画素数は1920×1080で、どちらもフルHDです。32V35Tの公式ページでも、40V型・32V型は1920×1080であることが案内されています。
一般的にテレビで使われる解像度を簡単に比較すると、次のようになります。
| 種類 | 代表的な画素数 | 特徴 |
|---|---|---|
| HD相当 | 1366×768など | 32インチの旧モデルなどで多い |
| フルHD | 1920×1080 | 細かな文字や映像をより精細に表示しやすい |
| 4K | 3840×2160 | フルHDよりさらに高精細 |
32インチでは視聴距離がある程度離れていればHD相当でも十分に感じることがありますが、近めの距離で見る場合や、ゲーム画面の文字、YouTubeなどの細かな映像を見る場合にはフルHDのメリットを感じやすくなります。
特に旧モデルの32V35Nは32V型が1366×768でしたので、32V35S・32V35Tでは32インチでもフルHDになったことが大きなポイントです。
ただし、32V35Tと32V35Sはどちらも同じ1920×1080なので、「32V35Tのほうが解像度が高い」という違いはありません。画面の細かさを重視する場合でも、この2モデルなら価格や発売時期を基準に選んで大丈夫です。
地デジ・映画・ネット動画を見るときの画質をチェック
32V35Tと32V35Sは、普段よく見るコンテンツに合わせた高画質機能も備えています。
まず地上デジタル放送には「地デジビューティ」を搭載しています。地デジのニュースやドラマ、バラエティ番組などをREGZAの映像処理によって見やすく整えてくれる機能です。
また、YouTubeなどのネット動画には「ネット動画ビューティ」が用意されています。REGZAはV35Sについても、ネット動画ビューティや地デジビューティなどの高画質技術により、テレビ番組やネット動画を楽しめるモデルとして案内しています。
| 見るもの | 主な画質機能 | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| 地デジ | 地デジビューティ | ニュース・ドラマ・バラエティなど |
| ネット動画 | ネット動画ビューティ | YouTubeなどの動画視聴 |
| 映画・ドラマ | レグザエンジンHR | 映像配信や録画番組の視聴 |
リビングのメインテレビとして大画面・4K映像を最優先したい方には上位の4K REGZAが向いていますが、32V35T・32V35Sは寝室や一人暮らしのお部屋で地デジとネット動画をバランスよく楽しみたい方には使いやすいモデルです。
特に32インチは大きすぎないため、テレビ台との距離が比較的近いお部屋にも置きやすく、フルHDの精細さを活かしやすいサイズといえます。
画質機能については32V35Tと32V35Sで共通しているため、地デジ・映画・ネット動画のどれを中心に見る場合でも、安く購入できる32V35Sだから映像面で大きく不利になるという心配は少ないでしょう。
映像モードや画質調整機能の使いやすさ
テレビは「細かく設定しないときれいに見られないのでは?」と心配になることもありますよね。32V35Tと32V35Sには、そんな方にも使いやすい「おまかせオートピクチャー」が搭載されています。
おまかせオートピクチャーは、周囲の環境などに合わせて映像を見やすく調整する機能です。32V35T・32V35Sともに明るさセンサーも備えているため、お部屋の明るさが変化する場面でも使いやすくなっています。
たとえば、昼間はカーテンを開けた明るいリビングで見て、夜は照明を落とした寝室で見るという場合、毎回細かな画質設定を変更するのは少し面倒です。自動調整機能があれば、テレビに詳しくない方でも気軽に使いやすいでしょう。
もちろん、映像の好みには個人差があります。「映画は少し落ち着いた映像で見たい」「明るめの映像が好き」といった場合には、自分の好みに合わせて画質を調整することもできます。
32V35Tと32V35Sは、こうした画質調整機能についても大きな差はありません。そのため画質面の比較では、どちらを選んでもレグザエンジンHR、フルHD、地デジビューティ、ネット動画ビューティ、おまかせオートピクチャーを利用できることがポイントです。
画質を最優先して2モデルから選ぶならほぼ互角なので、新しいモデルが欲しいなら32V35T、同等クラスの画質をできるだけ安く手に入れたいなら32V35Sと考えると選びやすいですよ。
32V35Tと32V35Sの音質を比較|スピーカー性能に違いはある?
32V35Tと32V35Sの音質を比較すると、32V型ではスピーカー出力や音声を聞きやすくする機能に大きな違いはありません。
どちらも左右にスピーカーを搭載し、音声実用最大出力は合計12Wです。ニュースやドラマのセリフを聞き取りやすくする「クリア音声」や、番組のジャンルに合わせて音質を自動調整してくれる「おまかせサウンド」も利用できます。
さらに、レグザサウンドプロセスVIR、レグザサウンドリマスター、VIRイコライザー、Bluetoothにも対応しています。
そのため、「新しい32V35Tを選べば、32V35Sよりスピーカー出力が大きくなる」という違いはありません。テレビ番組やネット動画を本体スピーカーで楽しむことを中心に考えるなら、音質性能だけで32V35Tを選ぶ必要性はそれほど高くないでしょう。
一方で、映画や音楽をより迫力のある音で楽しみたい場合には、どちらのモデルでもサウンドバーなどを追加することで音響をグレードアップできます。
スピーカー構成・実用最大出力など基本性能を比較
まずは、32V35Tと32V35Sのスピーカーに関する基本仕様を比較してみましょう。
| 比較項目 | 32V35T | 32V35S |
|---|---|---|
| サウンドシステム | レグザパワーオーディオ | レグザパワーオーディオシステム |
| 音声実用最大出力(JEITA) | 合計12W | 合計12W |
| スピーカー出力 | 6W+6W | 6W+6W |
| スピーカー数 | 2個 | 2個 |
| クリア音声 | 対応 | 対応 |
| おまかせサウンド | 対応 | 対応 |
| Bluetooth | 対応 | 対応 |
32V35Tはメインスピーカー2個で6W+6W、合計12W。32V35Sもフルレンジスピーカー2個で6W+6W、合計12Wとなっています。
32インチのテレビとして、普段の地デジやドラマ、YouTubeなどを楽しむには使いやすい構成です。寝室や一人暮らしのお部屋など、それほど広くない場所で使う場合であれば、まずは本体スピーカーだけで使ってみてもよいでしょう。
公式仕様ではサウンドシステムの名称に少し違いがありますが、32V型については出力や主要な音質機能が共通しているため、スペック上の音質差は小さいと考えられます。
そのため、「音が良いほうを選びたい」という理由だけで価格の高い32V35Tを選ぶより、購入時の価格差もあわせて判断するのがおすすめです。
ニュース・ドラマ・映画での音声の聞きやすさ
テレビを見るときは、音の迫力だけでなく人の声が聞き取りやすいかも大切ですよね。
32V35Tと32V35Sには、どちらも「クリア音声」が搭載されています。ニュースやドラマ、情報番組などで、人の声を聞き取りやすくしたいときに便利な機能です。
最近のテレビ番組では、BGMや効果音が大きく感じられて「セリフだけ少し聞き取りにくい」と感じることがあります。そんなときにクリア音声を利用すれば、声をより意識して聞きたい場面で役立ちます。
また、両モデルには「おまかせサウンド」も搭載されています。番組のジャンルに合わせて音質を自動調整してくれるため、音質設定に詳しくない方でも使いやすいのが魅力です。
ニュース、ドラマ、映画、スポーツなど、見る番組が日によって変わる方にも便利ですね。
ただし、本体は32インチのコンパクトテレビですので、映画館のような低音や大きく広がるサラウンド感を本体スピーカーだけに求めるのは難しいところです。
日常のテレビ視聴では十分使いやすく、映画の迫力まで重視するならサウンドバーを追加するという使い方が向いています。
32V35Tと32V35Sはクリア音声やおまかせサウンドが共通しているため、会話の聞き取りやすさを重視する場合でも、どちらを選んでも基本的な機能に大きな差はありません。
音声モード・サウンド調整機能をチェック
32V35Tと32V35Sには、単純にスピーカーから音を出すだけでなく、REGZA独自の音声処理機能が用意されています。
主な機能として、レグザサウンドプロセスVIR、レグザサウンドリマスター、VIRイコライザー、おまかせサウンドがあり、これらは両モデルで共通しています。
| 音質機能 | 32V35T | 32V35S |
|---|---|---|
| クリア音声 | ○ | ○ |
| おまかせサウンド | ○ | ○ |
| レグザサウンドプロセスVIR | ○ | ○ |
| レグザサウンドリマスター | ○ | ○ |
| VIRイコライザー | ○ | ○ |
| Bluetooth | ○ | ○ |
とくに便利なのがおまかせサウンドです。細かなイコライザー設定が苦手な方でも、テレビ側の自動調整を利用できるので、「テレビの設定はできるだけ簡単なほうがいい」という方にも使いやすいでしょう。
また、Bluetooth対応なのもうれしいポイントです。Bluetooth対応機器と組み合わせることで、テレビの楽しみ方を広げられます。
ただし、Bluetooth機器は製品によって対応状況や使える機能が異なる場合があります。購入予定のワイヤレス機器がある場合は、REGZA公式サイトの接続確認情報や機器側の仕様も確認しておくと安心です。
音質調整機能を総合すると、32V35Tと32V35Sはどちらも32インチのスタンダードモデルとして充実した機能を備えているといえます。
サウンドバーや外部スピーカーを接続する場合の注意点
映画やライブ映像、ゲームなどをもっと迫力のある音で楽しみたい方は、サウンドバーや外部スピーカーを接続する方法があります。
32V35Tと32V35Sは、どちらもHDMI入力端子を2系統搭載し、そのうちHDMI入力端子2がeARC/ARCに対応しています。また、光デジタル音声出力端子も1系統、ヘッドホン端子も1系統備えています。
| 接続方法 | 32V35T | 32V35S |
|---|---|---|
| HDMI eARC/ARC | 対応(HDMI2) | 対応(HDMI2) |
| 光デジタル音声出力 | 1 | 1 |
| ヘッドホン端子 | 1 | 1 |
| Bluetooth | 対応 | 対応 |
サウンドバーを接続するなら、対応製品の場合はHDMI2端子のeARC/ARCを使う方法がわかりやすいでしょう。HDMIケーブルでテレビと対応サウンドバーを接続でき、機器の組み合わせによってはテレビとの連動操作もしやすくなります。
ここで注意したいのが、32V35T・32V35SのHDMI端子は合計2つしかないことです。
たとえば、HDMI2をサウンドバーに使うと、残りはHDMI1の1系統になります。ゲーム機とレコーダー、Fire TVなど複数のHDMI機器を常時接続したい方は、端子数が足りるか購入前に確認しておくことが大切です。
光デジタル音声出力を利用できるサウンドバーなら、HDMI端子を使わずに接続する選択肢もあります。ただし、対応する音声形式や連動機能は接続方法・機器によって異なります。
まとめると、32V35Tと32V35Sは本体スピーカーだけでも日常のテレビ視聴に使いやすく、さらに外部スピーカーへ拡張することもできます。音質関連の基本性能や接続端子はほぼ同じなので、音質を基準にした場合も価格の安い32V35Sは選びやすいモデルです。
録画機能を比較|32V35Tと32V35Sは外付けHDD録画に対応?
32V35Tと32V35Sは、どちらも別売りのUSB外付けハードディスクを接続してテレビ番組を録画できます。
「レコーダーを買うほどではないけれど、ドラマやバラエティをちょっと録画しておきたい」という方には、とても使いやすい機能です。
録画方法も難しくなく、番組表から録画したい番組を選んで予約できます。さらに、毎週放送されるドラマを予約しやすい「簡単連ドラ予約」や、好みに合う番組を自動で録画してくれる「おまかせ録画」にも対応しています。
32V35Tと32V35Sは、録画関連の主要機能がほぼ共通しているため、録画性能だけを理由に新しい32V35Tを選ぶ必要性はあまり高くありません。
価格差が大きい場合には、32V35Sを選んで、浮いた予算でUSBハードディスクを購入するという選び方もおすすめです。
USB外付けHDDへの録画機能と対応条件
32V35Tと32V35Sは、どちらもUSBハードディスク録画に対応しています。
テレビ本体に録画用のハードディスクが内蔵されているわけではないため、録画したい場合には別売りのUSBハードディスクが必要です。
| 録画機能 | 32V35T | 32V35S |
|---|---|---|
| USB外付けHDD録画 | 対応 | 対応 |
| 録画専用USB端子 | 1 | 1 |
| USB規格 | USB2.0 | USB2.0 |
| 2チューナーウラ録 | 対応 | 対応 |
| おまかせ録画 | 対応 | 対応 |
使い始める際には、USBハードディスクをテレビに登録する必要があります。
ここで気をつけたいのが、テレビに新しく登録すると、ハードディスク内に保存されていたデータが消去される点です。パソコンなどで使用していたHDDをそのまま接続する場合は、大切なデータを別の場所へ保存してから登録しましょう。
また、REGZA公式では接続確認済みUSBハードディスクの使用を案内しています。購入するときは、容量だけでなく「REGZAの通常録画に対応しているか」も確認しておくと安心です。
32V35Sについては、REGZA公式サポートで通常録画用USBハードディスクは最大8TB、登録は最大8台、対応USBハブ経由なら最大4台まで同時接続できると案内されています。
テレビ番組をたくさん保存したい方にも便利ですが、最初は1~2TB程度から使ってみて、録画する量に合わせて選ぶ方法でもよいでしょう。
チューナー数と裏番組録画・番組予約の使い勝手
32V35Tと32V35Sは、どちらも地上デジタル2チューナー、BS・110度CSデジタル2チューナーを搭載しています。
そのため、USBハードディスクを接続すれば「2チューナーウラ録」が利用できます。
| 比較項目 | 32V35T | 32V35S |
|---|---|---|
| 地デジチューナー | 2 | 2 |
| BS・110度CSチューナー | 2 | 2 |
| 裏番組録画 | 対応 | 対応 |
| 番組ガイド | 対応 | 対応 |
| 簡単連ドラ予約 | 対応 | 対応 |
たとえば、夜9時からドラマを録画している間に、別のチャンネルでニュースを見るという使い方ができます。
「録画中はそのチャンネルしか見られない」というテレビより自由度が高いため、家族で見たい番組が重なることがあるご家庭にも便利です。
さらに、両モデルには「簡単連ドラ予約」があります。毎週放送されるドラマなどを録画したいときに、その都度予約し直す手間を減らせるのがうれしいポイントです。
ただし、「2チューナー」と聞くと2番組を同時録画できると思ってしまうかもしれませんが、V35T・V35Sの通常録画は視聴しながら別番組を1番組録画する「ウラ録」が基本です。
複数番組を同時にたくさん録画したい場合には、専用レコーダーや上位シリーズも検討したほうがよいでしょう。
録画番組の再生・検索など便利機能をチェック
32V35Tと32V35Sは、録画するだけでなく録画した番組を見やすくする機能も充実しています。
両モデルで利用できる主な機能には、次のようなものがあります。
| 便利機能 | できること |
|---|---|
| 追っかけ再生 | 録画中の番組を最初から見る |
| レジューム再生 | 途中まで見た番組を続きから再生 |
| 早見早聞 | 時間を短縮しながら番組を見る |
| コマ送り・スロー再生 | 気になる場面を細かく確認 |
| マジックチャプター | 録画番組を見やすく区切る |
| ざんまいスマートアクセス | 見たい番組を探しやすくする |
なかでも便利なのが「追っかけ再生」です。
たとえば21時から始まるドラマを録画予約しておき、21時20分に帰宅した場合でも、録画が終わるのを待たずに最初から見ることができます。
また、「早見早聞」を使えば、ニュースや情報番組などを効率よくチェックしたいときにも便利です。
録画番組が増えてくると、「どこに何を録画したかわからなくなってしまった」ということもありますが、32V35T・32V35Sには録画リストやおすすめ番組、録画番組などを確認できる便利なリスト機能も用意されています。
さらに「おまかせ録画」では、好みに合わせたテーマを設定して自動録画することもできます。
そのため、毎回自分で番組表を開いて録画予約するのが面倒という方にも使いやすいでしょう。
録画・再生まわりの便利機能についても32V35Tと32V35Sはほぼ共通しており、価格差ほど大きな違いはありません。
レグザリンクでレコーダーなどと連携できる?
すでにREGZAのレコーダーや対応機器を持っている方は、テレビとの連携機能も気になりますよね。
32V35Tと32V35Sは、どちらもレグザリンク・ダビング、レグザリンク・シェア(DTCP-IP)、レグザリンク・コントローラ、タイムシフトリンクに対応しています。
| 連携機能 | 32V35T | 32V35S |
|---|---|---|
| レグザリンク・ダビング | 対応 | 対応 |
| レグザリンク・シェア(DTCP-IP) | 対応 | 対応 |
| レグザリンク・コントローラ | 対応 | 対応 |
| タイムシフトリンク | 対応 | 対応 |
対応するREGZAレコーダーなどと組み合わせることで、テレビ単体だけではできない便利な使い方ができます。
特に「タイムシフトリンク」は、対応するレグザタイムシフトマシンやタイムシフトマシン対応REGZAとホームネットワークで接続して利用する機能です。
ここは少し間違えやすいポイントですが、32V35T・32V35S自体にタイムシフトマシン録画機能が内蔵されているわけではありません。
公式仕様でも「過去番組表」や「始めにジャンプ」はタイムシフトリンクでの対応となっており、利用には対応機器との組み合わせが必要です。
また、USBハードディスクに録画した番組には注意点があります。REGZA公式では、USB HDDに録画した番組は基本的に録画したテレビで再生する仕組みと案内されています。同じ型番の別のテレビへHDDをつなぎ替えれば、そのまま再生できるというものではありません。
テレビを買い替える予定がある場合や、録画番組を長期間残したい場合は、レグザリンク・ダビングに対応した機器との組み合わせも確認しておくと安心です。
録画機能を総合して比べると、32V35Tと32V35Sはほぼ互角です。普段の番組を手軽に録画するならどちらでも十分使いやすいため、価格を重視する方は32V35S、新しいモデルを選びたい方は32V35Tという選び方でよいでしょう。
ネット動画・スマートテレビ機能を比較|YouTubeなどの対応サービスは?
32V35Tと32V35Sは、地デジを見るだけでなくYouTubeやNetflixなどのネット動画をテレビ単体で楽しめるスマートテレビです。
どちらも無線LANを内蔵しているため、自宅にWi-Fi環境があれば、基本的にはテレビをネットワークへ接続して動画配信サービスを利用できます。別途ストリーミング機器を用意しなくても、さまざまな動画を楽しめるのはうれしいですね。
さらに、AirPlay 2やスクリーンミラーリングにも対応しています。スマートフォンなどの対応機器と連携して使いたい方にも便利です。
ネット動画やネットワーク関連の主要機能については、32V35Tと32V35Sで大きな差はありません。そのため「YouTubeを見るために新しい32V35Tを選ばなければならない」ということはなく、32V35Sもネット動画を重視する方に十分おすすめできます。
YouTube・Netflixなど主要動画配信サービスへの対応
32V35Tと32V35Sは、テレビ本体でさまざまなネット動画を楽しめます。
REGZA公式サイトで案内されているV35Sの主な動画配信サービスには、YouTube、Netflix、Prime Video、Disney+、Apple TV、DAZN、TVer、DMM TV、Rakuten TV、Lemino、ABEMAなどがあります。
| 動画サービス | 楽しめる主なコンテンツ |
|---|---|
| YouTube | 無料動画・音楽・趣味・学習動画など |
| Netflix | 映画・ドラマ・アニメ・オリジナル作品など |
| Prime Video | 映画・ドラマ・アニメ・オリジナル作品など |
| Disney+ | ディズニー・ピクサー・マーベルなど |
| TVer | 民放テレビ番組の見逃し配信など |
| ABEMA | ニュース・アニメ・ドラマ・スポーツなど |
| DAZN | スポーツコンテンツなど |
| Lemino | 映画・ドラマ・韓流・スポーツ・音楽など |
普段スマートフォンでYouTubeやTVerを見ている方なら、32インチのテレビ画面でゆったり楽しめるようになるのは大きなメリットです。
また、32V35T・32V35Sは「ネット動画ビューティ」に対応しています。ネット動画をテレビで楽しむことを考えた高画質機能が用意されているため、地デジだけでなく動画配信サービスもよく見る方に向いているREGZAといえます。
ただし、Netflixなど一部の動画配信サービスは別途契約や利用料金が必要です。また、対応サービスや提供内容は将来的に変更・終了する場合があります。購入時にはREGZA公式サイトで最新の対応状況を確認しておくと安心です。
無線LAN・有線LANなどネットワーク機能を比較
32V35Tと32V35Sは、どちらも無線LANを内蔵しています。
そのため、自宅にWi-Fi環境があれば、テレビまでLANケーブルを引かなくてもインターネットへ接続できます。
| ネットワーク機能 | 32V35T | 32V35S |
|---|---|---|
| ネット動画 | 対応 | 対応 |
| 無線LAN | 内蔵 | 内蔵 |
| 有線LAN端子 | 1 | 1 |
| LAN規格 | 10BASE-T/100BASE-TX | 10BASE-T/100BASE-TX |
| AirPlay 2 | 対応 | 対応 |
| スクリーンミラーリング | 対応 | 対応 |
テレビの設置場所までLANケーブルを通すのが難しい場合には、無線LANで接続できるのが便利です。寝室や子ども部屋などに置く場合にも配線をすっきりさせやすいでしょう。
一方、Wi-Fiの電波が弱い場所や、ネット動画を見ていると映像が途切れやすい場合には、有線LANで接続する方法も選べます。
ただし、ネット動画を快適に再生できるかどうかはテレビだけで決まるわけではありません。インターネット回線の速度、Wi-Fiルーターとの距離、同時に接続している機器の数などによっても変わります。
32V35Tと32V35Sはネットワーク機能もよく似ているため、ネット動画を中心に使う場合でも、価格と新しさを基準に選びやすいでしょう。
AirPlay・スマホ連携・ミラーリングへの対応を確認
スマートフォンで撮った写真や動画などをテレビでも楽しみたい方にうれしいのが、AirPlay 2とスクリーンミラーリングへの対応です。
32V35Tと32V35Sは、どちらもAirPlay 2に対応しています。対応するApple製デバイスと同じネットワーク環境で利用することで、iPhoneなどのコンテンツをテレビの大きな画面で楽しめます。
たとえば、旅行先で撮影した写真や動画を家族みんなで見たいとき、小さなスマートフォンを回して見るより32インチのテレビに映したほうが見やすいですよね。
また、スクリーンミラーリングにも対応しています。
| スマホ連携機能 | 32V35T | 32V35S |
|---|---|---|
| AirPlay 2 | ○ | ○ |
| スクリーンミラーリング | ○ | ○ |
| スマートスピーカー連携 | ○ | ○ |
32V35Tでは「入力切換」の選択肢からAirPlayやスクリーンミラーリングへアクセスできるようになっており、スマートフォンなどとの連携を始めやすい設計になっています。
ただし、すべてのスマートフォンやアプリの映像を必ずミラーリングできるわけではありません。使用する端末やOS、アプリ側の著作権保護などによって利用できないケースもあるため注意しましょう。
「スマホの写真を家族で見たい」「iPhoneから対応コンテンツをテレビへ映したい」という方なら、32V35T・32V35Sともに便利に使えるでしょう。
リモコンからネット動画を操作するときの使いやすさ
ネット動画を頻繁に見る方にとって、意外と大切なのがリモコンの使いやすさです。
32V35Tと32V35Sでは、どちらもネット動画へアクセスしやすい新レグザリモコンが採用されています。
動画配信サービスへのダイレクトボタンが用意されているため、毎回ホーム画面を開いてアプリを探す手間を減らせます。見たいサービスにすぐ移動できるのは、毎日テレビを使ううえで便利ですね。
さらに注目したいのが「My.Choice」ボタンです。お気に入りの動画配信アプリなどのショートカットを登録できるので、自分がよく利用するサービスへアクセスしやすくできます。
また、「ホーム」ボタンからはダイレクトボタンが用意されていない動画配信サービスやアプリの一覧も確認できます。
| リモコン機能 | 便利なポイント |
|---|---|
| 動画配信ダイレクトボタン | 対応サービスへ素早くアクセス |
| My.Choice | お気に入りのアプリなどを登録できる |
| ホーム | アプリ一覧などを表示 |
| 入力切換 | AirPlayやスクリーンミラーリングなどへアクセス |
リモコンは文字の見やすさだけでなく、カーソルボタンやグリップ形状などにも使いやすさへの配慮があります。
「スマートテレビは操作が難しそう」と感じている初心者の方でも、普段よく使う動画サービスをリモコンから呼び出しやすいのは安心できるポイントです。
ネット動画機能を総合して比較すると、32V35Tと32V35SはいずれもYouTubeなどの動画配信、無線LAN、AirPlay 2、スクリーンミラーリングに対応しており、大きな差はありません。
そのため、ネット動画を楽しむことが目的なら、価格を抑えたい方は32V35S、新しいモデルを選びたい方は32V35Tという選び方でよいでしょう。
ゲーム性能を比較|32V35Tと32V35Sはゲーム用テレビにもおすすめ?
32V35Tと32V35Sは、テレビ番組やネット動画だけでなく、ゲームを楽しみたい方にも使いやすい32インチREGZAです。
両モデルとも「瞬速ゲームモード」を搭載し、ゲーム操作に対する映像の遅れを抑える機能が用意されています。さらに、接続したゲーム機を判別して適した設定へ切り替える「オートゲームアジャスト」や、HDMI2.1規格の機能であるALLMにも対応しています。
32V型は1920×1080のフルHDなので、Nintendo Switchシリーズなどを32インチ程度の画面で楽しみたい方とも相性のよい仕様です。
一方、PS5などで4K映像や120Hz表示を最大限楽しみたい方には向いていません。32V35T・32V35Sは4Kテレビではなく、HDMI2.1のすべての機能に対応するゲーミングテレビでもないからです。
ゲーム性能についても32V35Tと32V35Sは非常によく似ているため、普段のゲーム用途なら価格差を考えて選ぶのがおすすめです。
ゲームモード・低遅延機能への対応を比較
ゲーム用テレビでは、画質だけでなくコントローラーを操作してから画面へ反映されるまでの遅延も重要です。
32V35Tと32V35Sは、どちらもREGZAの「瞬速ゲームモード」に対応しています。
| ゲーム機能 | 32V35T | 32V35S |
|---|---|---|
| 瞬速ゲームモード | 対応 | 対応 |
| 映像遅延時間短縮 | 約0.83ms | 約0.83ms |
| オートゲームアジャスト | 対応 | 対応 |
| ALLM | 対応 | 対応 |
公式仕様では、両モデルとも映像遅延時間短縮について約0.83msとされています。
ただし、この数値はREGZAが示す特定条件での値です。ゲーム機からコントローラーまでを含めたゲーム環境全体の遅延が0.83msになるという意味ではありません。
それでも、映像処理による遅れを抑えることはゲームでは大きなメリットです。
アクションゲームや格闘ゲーム、リズムゲームなどはボタンを押したタイミングと画面の動きがずれると操作しにくく感じることがあります。瞬速ゲームモードなら、そのような操作と映像のズレをできるだけ抑えて遊びたい方にも向いています。
32V35Tと32V35Sではこのゲーム機能に差がないため、低遅延性能だけで新モデルを選ぶ必要はありません。
Switch・PS5などゲーム機を接続するときのポイント
32V35Tと32V35Sは、Nintendo SwitchシリーズやPlayStationなどをHDMIで接続してゲームを楽しめます。
特に32V型は1920×1080のフルHDパネルなので、フルHD環境でゲームを楽しみたい方には扱いやすいテレビです。
たとえばNintendo Switchをテレビモードで遊ぶ場合、32インチは大きすぎず小さすぎないサイズなので、寝室や子ども部屋、一人暮らしのお部屋にも置きやすいでしょう。
PS5もHDMI接続してゲームをプレイできますが、ここでは注意したいポイントがあります。
| 使い方 | 32V35T・32V35Sとの相性 |
|---|---|
| SwitchなどをフルHDで遊ぶ | おすすめしやすい |
| PS5を接続して遊ぶ | 可能 |
| PS5で4K映像を楽しむ | 非対応 |
| 4K・120Hzを重視する | 上位の対応テレビがおすすめ |
32V35Tと32V35SはフルHDテレビです。そのため、PS5が持つ4K出力の魅力を最大限活かしたい方には、4K・120Hz入力などに対応した上位REGZAのほうが適しています。
一方、「PS5は遊ぶけれど、4Kにはこだわらない」「32インチくらいのコンパクトなテレビが欲しい」という方なら選択肢になります。
Switchを中心に遊ぶ方や、フルHDで十分というライト~一般的なゲーム用途には使いやすいモデルと考えるとわかりやすいでしょう。
HDMI端子の数・位置・対応規格を確認
ゲーム機を接続するときには、HDMI端子の数も忘れずに確認しておきましょう。
32V35Tと32V35Sは、どちらもHDMI入力端子を2系統搭載しています。
| HDMI関連 | 32V35T | 32V35S |
|---|---|---|
| HDMI入力 | 2系統 | 2系統 |
| 1080p(60p/24p)入力 | 対応 | 対応 |
| eARC/ARC | 対応 | 対応 |
| ALLM | 対応 | 対応 |
HDMI2.1規格に関連する機能では、eARCとALLMに対応しています。
ALLMは「Auto Low Latency Mode」のことで、対応するゲーム機などを接続した際に、低遅延で表示するためのモードへ自動的に切り替える仕組みです。
ゲームを始めるたびに自分でテレビの設定を変更する手間を減らせるため、初心者の方にも便利ですね。
ただし、「HDMI2.1対応機能がある=HDMI2.1のすべての機能を使える」という意味ではありません。4K/120Hz入力などを目的としてテレビを探している方は注意が必要です。
また、HDMI端子は2つなので、ゲーム機を2台接続するとそれだけで埋まります。サウンドバーやレコーダーなどもHDMI接続したい場合には、接続する機器の数をあらかじめ確認しておきましょう。
32インチという画面サイズはゲームに向いている?
32V35Tと32V35Sの32インチというサイズは、ゲームとの距離が比較的近いお部屋で使いやすい大きさです。
大型テレビは迫力がありますが、狭めのお部屋では画面全体を見るために視線を大きく動かすことがあります。その点、32インチならデスク周辺や寝室、一人暮らしのお部屋などにも設置しやすく、ゲーム用テレビとしても扱いやすいでしょう。
さらに32V35T・32V35Sは、32V型でも1920×1080のフルHDです。
旧モデルの32V35Nは32V型が1366×768だったため、32インチでフルHD画質と低遅延ゲームモードを両立したい方には、32V35T・32V35Sが魅力的です。
一方、ソファから離れて大画面でRPGの世界を楽しみたい方や、PS5の4K映像を重視する方には、40インチ以上の4Kテレビを検討したほうが満足しやすいでしょう。
32V35Tと32V35Sのゲーム性能を比較した結論としては、ゲーム関連の主要スペックに大きな違いはありません。
そのため、新しいモデルを選びたいなら32V35T、価格を抑えながらフルHD・瞬速ゲームモード・ALLMを利用したいなら32V35Sがおすすめです。
特に価格差が大きい状況では、32V35Sはテレビ番組・ネット動画・ゲームを1台で楽しみたい方にコストパフォーマンスのよい選択肢といえるでしょう。
端子・接続性を比較|HDMI・USBなど外部機器への対応
32V35Tと32V35Sは、ゲーム機やレコーダー、USB外付けHDD、サウンドバーなどを接続して使えます。
結論からいうと、32V35Tと32V35Sの主要な接続端子に大きな違いはありません。どちらもHDMI入力2系統、USB端子2系統、光デジタル音声出力1系統、LAN端子1系統、ヘッドホン端子1系統を備えています。
さらにHDMIではeARC/ARCとALLMにも対応しています。
一人暮らしや寝室用として「ゲーム機を1台つないで、USB HDDにも録画したい」といった使い方なら十分使いやすい構成です。
一方で、ゲーム機やレコーダー、サウンドバーなどをたくさん接続したい場合は、HDMI入力が2系統しかないことがデメリットになる可能性があります。
購入前に「何をテレビにつなぐ予定なのか」を一度確認しておくと、購入後に端子が足りなくて困りにくいですよ。
HDMI入力端子・USB端子などの数と種類を比較
まずは32V35Tと32V35Sの主要な端子を比較してみましょう。
| 接続端子 | 32V35T | 32V35S | 主な用途 |
|---|---|---|---|
| HDMI入力 | 2 | 2 | ゲーム機・レコーダーなど |
| eARC/ARC | 対応 | 対応 | 対応サウンドバーなど |
| USB(通常録画専用) | 1 | 1 | USB HDD録画 |
| USB(AV周辺機器専用) | 1 | 1 | AV周辺機器 |
| 光デジタル音声出力 | 1 | 1 | サウンドバーなど |
| LAN | 1 | 1 | 有線ネットワーク接続 |
| ヘッドホン端子 | 1 | 1 | イヤホン・ヘッドホン |
USB端子は合計2系統ありますが、用途が分かれている点に注意しましょう。
ひとつは通常録画専用のUSB端子で、USB2.0、定格出力DC 5V・900mA MAXです。もうひとつはAV周辺機器専用で、こちらもUSB2.0、定格出力DC 5V・900mA MAXとなっています。
「USBが2個あるから、録画用HDDを自由に2台直接つなげる」という意味ではないので、録画目的で購入する方は覚えておくと安心です。
端子構成について32V35Tと32V35Sに大きな違いはないため、接続性を理由にどちらか一方を選ぶ必要はほとんどありません。
レコーダー・ゲーム機・外付けHDDを同時接続できる?
「レコーダーもゲーム機も外付けHDDも使いたい」という方も多いのではないでしょうか。
32V35Tと32V35Sなら、レコーダー+ゲーム機+録画用USB HDDという組み合わせは可能です。
接続例をわかりやすくすると、次のようになります。
| 接続する機器 | 使用する端子の例 |
|---|---|
| レコーダー | HDMI入力1 |
| Switch・PS5など | HDMI入力2 |
| 録画用USB HDD | 通常録画専用USB端子 |
この組み合わせなら、HDMI端子を2系統、録画用USB端子を1系統使うので、それぞれを同時に接続しておけます。
ただし、ここにHDMI接続のサウンドバーを追加すると話が変わります。
サウンドバーをeARC/ARCで接続するとHDMI端子をひとつ使用するため、レコーダー・ゲーム機・HDMI接続のサウンドバーをすべてテレビへ直接つなぐにはHDMI端子が足りません。
また、SwitchとPS5の両方に加えてレコーダーも常時接続したい場合も、3つのHDMI入力が必要になります。
複数のHDMI機器を使う予定なら、必要に応じてHDMI切替器などを利用する方法もあります。ただし、ゲーム用途では対応解像度やリフレッシュレート、CECなどの対応状況を確認して選びましょう。
反対に、ゲーム機1台とレコーダー1台程度であれば、HDMI2系統でも比較的シンプルに使えます。
イヤホン・サウンドバーなど音響機器の接続方法
32V35Tと32V35Sには、HDMI eARC/ARC、光デジタル音声出力、ヘッドホン端子、Bluetoothなど、音響機器を接続するための選択肢があります。
夜にテレビを見ることが多い方なら、イヤホンやヘッドホンが使えるのは便利ですね。
サウンドバーを接続する場合は、対応製品であればHDMIのeARC/ARCを利用する方法があります。
| 接続方法 | 向いている機器 | ポイント |
|---|---|---|
| HDMI eARC/ARC | 対応サウンドバー | HDMIで音声を出力できる |
| 光デジタル | 対応サウンドバー・オーディオ機器 | HDMIを使わず接続できる |
| ヘッドホン端子 | 有線イヤホン・ヘッドホンなど | 手軽に接続しやすい |
| Bluetooth | 対応Bluetooth機器 | ケーブルを減らしやすい |
HDMI接続のサウンドバーを使うメリットは、対応機器同士ならテレビとの連動操作がしやすいことです。
一方、HDMI端子をゲーム機やレコーダーのために空けておきたい場合には、光デジタル音声出力に対応したサウンドバーを利用する方法もあります。
32V35T・32V35SはBluetoothにも対応していますが、Bluetoothについては接続する機器によって対応状況や利用できる機能が異なる場合があります。購入予定のBluetooth機器がある場合は、事前に対応状況を確認しておくと安心です。
端子・接続性を総合して比較すると、32V35Tと32V35Sはほぼ同等です。
ゲーム機1台、レコーダー1台、USB HDDといった一般的な組み合わせなら使いやすい一方、複数のゲーム機やサウンドバーまで常時接続したい方にはHDMI2系統が少なく感じられる可能性があります。
そのため購入前には、テレビ本体の価格や画質だけでなく、今使っている機器とこれから追加したい機器を数えて、HDMI端子が2つで足りるか確認しておくことをおすすめします。
設置性と操作性を比較|32インチREGZAの使いやすさをチェック
32V35Tと32V35Sは、どちらも幅72.4×高さ45.7×奥行18.6cm、スタンド込みで約4.0kgと、設置しやすいコンパクトなテレビです。
32インチなので、大型テレビほど広いスペースを必要とせず、リビングのサブテレビはもちろん、寝室や一人暮らしのお部屋、子ども部屋などにも置きやすいでしょう。
また、32V35Tと32V35Sは本体サイズや重量だけでなく、リモコン、番組表、レグザナビなど使い勝手に関わる機能もよく似ています。
付属するリモコンも「CT-90509」で共通しているため、設置性や基本的な操作性については、どちらを選んでも大きな違いはありません。
テレビの操作が苦手な方や、「細かな設定をしなくても使いやすいテレビが欲しい」という方にも選びやすい2モデルです。
本体寸法と重量から必要なテレビ台のサイズを確認
まず、テレビを購入する前に確認しておきたいのが設置スペースです。
32V35Tと32V35Sは、スタンドを取り付けた状態で幅72.4×高さ45.7×奥行18.6cmです。重量はスタンド込みで4.0kg、本体のみなら3.9kgとなっています。
| 比較項目 | 32V35T | 32V35S |
|---|---|---|
| 幅 | 72.4cm | 72.4cm |
| 高さ | 45.7cm | 45.7cm |
| 奥行 | 18.6cm | 18.6cm |
| 重量(スタンド含む) | 4.0kg | 4.0kg |
| 重量(本体のみ) | 3.9kg | 3.9kg |
テレビ台を選ぶときは、テレビ本体の幅72.4cmだけを見て決めるのではなく、スタンドが安全に収まり、周囲にも余裕を持たせられるサイズを選びましょう。
また、レコーダーやゲーム機をテレビ台へ収納する場合は、それらの機器を置くスペースや配線スペースも必要です。
32V35T・32V35Sは無線LANを内蔵しているため、Wi-Fiを利用すればLANケーブルをテレビまで引かずに済みます。ネット動画を無線で楽しむ場合には、テレビ周辺の配線を少しすっきりさせやすいのもうれしいですね。
サイズと重量は両モデルで同じなので、32V35Sが置ける場所なら、基本的に32V35Tも同じスペースで検討できます。
スタンド・壁掛け・転倒防止など設置時の注意点
32V35Tと32V35Sには、テレビを設置するためのスタンド一式が付属しています。
付属品としてスタンド2個とM4ネジ4本が用意されており、スタンド取付説明書も付属しています。
さらに、転倒防止用バンド1本と転倒防止用ネジも付属しています。
| 設置関連 | 32V35T | 32V35S |
|---|---|---|
| スタンド | 2個付属 | 2個付属 |
| スタンド用ネジ | M4ネジ4本 | M4ネジ4本 |
| 転倒防止用バンド | 付属 | 付属 |
| 壁掛け | 設置条件・対応金具の確認が必要 | 設置条件・対応金具の確認が必要 |
特に日本では地震への備えも大切です。テレビを置くだけで終わりにせず、付属の転倒防止用バンドなどを利用して転倒防止対策をしておくと安心です。
小さなお子さんやペットがいるご家庭では、テレビ台の安定性も確認しておきましょう。
壁掛けで設置したい場合は、テレビの重量だけで判断せず、REGZAが案内している対応金具や取付条件、壁側の強度などを確認する必要があります。
壁掛け設置は落下すると危険ですので、取り付けに不安がある場合は販売店や専門業者へ相談することをおすすめします。
リモコン・番組表・ざんまい機能などの操作性
毎日使うテレビだからこそ、リモコンや番組検索の使いやすさも大切です。
32V35Tと32V35Sには、どちらもレグザリモコン「CT-90509」が付属しています。
ネット動画へアクセスしやすいボタンに加え、お気に入りの動画配信アプリなどを登録できる「My.Choice」も用意されています。
さらに、番組を探したり録画した番組を楽しんだりするときに役立つ機能も充実しています。
| 便利機能 | 特徴 |
|---|---|
| レグザナビ | テレビのさまざまな機能へアクセスしやすい |
| ざんまいスマートアクセス | 見たい番組を探すときに便利 |
| 番組ガイド | 放送予定の番組を確認しやすい |
| 簡単連ドラ予約 | 連続ドラマなどを予約しやすい |
| My.Choice | よく使うアプリなどを登録できる |
| みるコレ | AIレコメンドなどでコンテンツ探しをサポート |
「テレビは地デジを見るだけ」という方ならもちろん、ネット動画や録画をたくさん利用する方ほど、こうした検索・ナビゲーション機能が役立ちます。
テレビに詳しくない方の場合、「多機能なテレビは操作が難しそう」と感じることもありますが、よく利用する機能へアクセスしやすく工夫されているのはうれしいポイントです。
32V35Tと32V35Sでは操作関連の主要機能も共通するものが多いため、使いやすさについても両モデルに大きな差はありません。
付属品・取扱説明書・保証について確認
32V35Tと32V35Sは、基本的な付属品についても共通しています。
| 主な付属品 | 内容 |
|---|---|
| リモコン | レグザリモコン CT-90509 |
| 乾電池 | 単四形乾電池2本 |
| スタンド | スタンド2個・M4ネジ4本 |
| 電源コード | 1.55m・1本 |
| 転倒防止 | バンド1本・ネジ(短)1本・ネジ(長)1本 |
| 説明書 | 取扱説明書1部・スタンド取付説明書1部 |
| miniB-CASカード | 1枚 |
購入後すぐに設置するための基本的なものが付属していますが、USB録画用の外付けHDDやHDMIケーブルなどは、利用方法に応じて別途準備が必要です。
たとえばゲーム機やレコーダーを接続する場合は、機器側にHDMIケーブルが付属しているか確認しておきましょう。録画したい方はREGZAでの使用が確認されている対応USB HDDをチェックしておくと安心です。
また、保証についてはテレビ本体だけでなく、購入するショップ独自の延長保証も確認しておきたいところです。
通販では同じテレビでも、販売店によって延長保証の有無、保証期間、自然故障の対象範囲などが異なることがあります。
そのため価格を比較するときは、表示されている本体価格だけで決めず、送料やポイント還元とあわせて保証内容まで確認するのがおすすめです。
32V35Tと32V35Sは設置性・操作性・付属品についても非常によく似ています。使い勝手に大きな差がないので、新しさを優先するなら32V35T、購入価格を抑えたいなら32V35Sというこれまでの選び方で問題ないでしょう。
32V35Tと32V35Sの口コミ・評判を比較
32V35Tと32V35Sを購入する前に、「実際に使っている人の口コミも確認したい」という方は多いですよね。
ただし、口コミを比較するときには発売時期の違いに注意が必要です。
32V35Tは2026年8月7日に発売されたばかりの新モデルです。そのため、記事執筆時点では価格.comに購入者レビューがまだ投稿されておらず、口コミだけで使用感を判断できる段階ではありません。
一方、2026年1月23日発売の32V35Sは、購入者の口コミが集まり始めています。記事執筆時点の価格.comではレビュー8件、満足度4.72(集計対象7件)となっており、現時点では比較的高い評価です。ただし、レビュー数はまだ多くないため、評価は今後変わる可能性があります。
ただし、まだレビュー数そのものが多いわけではありません。そのため、口コミは参考にしながら、公式スペックや必要な機能、購入時の価格も合わせて判断するのがおすすめです。
32V35Tの良い口コミ・評判
32V35Tは2026年8月7日に発売されたばかりのため、記事執筆時点では価格.comに購入者レビューが投稿されていません。
そのため、「画質がきれいという口コミが多い」「音質が好評」といった、まだ確認できない評価を口コミとして紹介することはできません。
ただし、32V35Tの公式仕様を見ると、これまで紹介してきたように32インチながら1920×1080のフルHD液晶パネルを採用しています。
さらに、レグザエンジンHR、地デジビューティ、ネット動画ビューティ、レグザパワーオーディオ、ネット動画、瞬速ゲームモードなどを備えています。
そのため、今後口コミを確認するときには、次のポイントに注目するとよいでしょう。
| チェックしたいポイント | 確認したい内容 |
|---|---|
| 画質 | フルHD化による文字や映像の見やすさ |
| ネット動画 | アプリの起動や操作の快適さ |
| リモコン | 動画サービスや番組へのアクセスのしやすさ |
| 音質 | ニュースやドラマの声の聞き取りやすさ |
| ゲーム | 瞬速ゲームモード使用時の操作感 |
32V35Tは発売直後なので、購入者レビューを重視する方は、口コミがある程度増えてから判断するという方法もあります。
反対に、口コミが少なくても新しいモデルを選びたい方は、公式スペックを32V35Sと比較して、自分が必要とする機能を備えているか確認して選ぶと安心です。
32V35Tの気になる口コミ・デメリット
32V35Tについても、現時点では購入者レビューがほとんどないため、口コミから「この部分が悪い」と断定することはできません。
ただし、購入前に確認しておきたいスペック上の注意点はいくつかあります。
まず大きいのが価格です。32V35Tは発売されたばかりなので、旧モデルの32V35Sと比べると販売価格が高くなっています。
また、32V35Tは新モデルですが、32V型ではフルHD解像度、レグザエンジンHR、地デジ・BS/CSのチューナー数、USB HDD録画、瞬速ゲームモード、HDMI端子数など、32V35Sと共通する仕様がかなり多くなっています。
そのため、価格差が大きい状態で32V35Tを選ぶメリットを感じられるかは、購入前によく考えたいポイントです。
さらに、HDMI入力は2系統なので、ゲーム機やレコーダー、HDMI接続のサウンドバーを複数使いたい方には少なく感じる可能性があります。
4Kテレビでもないため、PS5などで4K映像を重視する方にも向きません。
つまり32V35Tは「最新だから何でも大幅に高性能」というモデルではなく、コンパクトなフルHD REGZAの新モデルを選びたい方に向いているテレビと考えるとわかりやすいでしょう。
32V35Sの良い口コミ・評判
32V35Sは、32V35Tより先に発売されているため購入者レビューを確認できます。
価格.comでは記事執筆時点で満足度4.72と比較的高い評価になっています。ただし、まだレビュー数は多くないため、今後評価が変動する可能性がある点は覚えておきましょう。
実際のレビューでは、32V型が従来モデルの1366×768から1920×1080のフルHDになったことを評価する声が見られます。
また、本体重量が約4kgと軽いことや、ネット動画を楽しめること、リモコンから動画配信サービスへアクセスしやすいことなどを便利に感じているレビューも確認できます。
| 評価されているポイント | 特徴 |
|---|---|
| フルHD画質 | 32V型で1920×1080に対応 |
| 軽さ | スタンド込み約4.0kg |
| ネット動画 | YouTubeなどをテレビで楽しめる |
| リモコン | 動画配信サービスへアクセスしやすい |
| コンパクトさ | 寝室や一人暮らしの部屋にも設置しやすい |
特に32V35Nから買い替えを検討している方にとっては、32V型のフルHD化がわかりやすい進化ポイントです。
テレビ放送だけでなくYouTubeなどのネット動画も見たい方や、ゲーム画面の細かな文字も見やすくしたい方にとって、32V35Sは魅力のあるモデルといえるでしょう。
32V35Sの気になる口コミ・デメリット
32V35Sは高評価のレビューが多いものの、口コミを見るときは良い評価だけで判断しないことが大切です。
まず、記事執筆時点ではレビュー数がまだ多くないため、現在の高い満足度だけを見て「誰が買っても満足できる」と判断するのは早いでしょう。
また、仕様面から見ると、32V35Sにも注意点があります。
HDMI入力は2系統なので、Switch、PS5、レコーダー、サウンドバーなど複数の機器を接続したい場合には不足する可能性があります。
また、32V型はフルHDになりましたが4Kではありません。大画面で4K映画を楽しみたい方や、PS5などの4Kゲーム性能を活かしたい方は、4K対応の上位モデルを選んだほうが満足しやすいでしょう。
音声出力も6W+6Wの合計12Wなので、ニュースやドラマなど普段のテレビ視聴には使いやすい一方、映画の低音や迫力を重視する場合はサウンドバーを追加する方法があります。
つまり32V35Sは、32インチのコンパクトさとフルHD、ネット動画、録画などの便利さをバランスよく求める方に向いているテレビです。
購入前には口コミだけでなく、「自分がテレビで何をしたいか」を考えて選ぶことが大切です。
口コミから分かるREGZA 32V35シリーズの評価まとめ
32V35Tと32V35Sの口コミを比較すると、現時点では発売時期の違いによってレビュー数に大きな差があります。
| 口コミ比較 | 32V35T | 32V35S |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年8月7日 | 2026年1月23日 |
| 価格.comレビュー | まだなし | あり |
| 満足度 | 評価前 | 4.72(記事執筆時点) |
| 口コミを重視した選びやすさ | 今後のレビュー待ち | 実際の購入者レビューを参考にできる |
32V35Sでは、フルHD画質への進化や本体の軽さ、ネット動画を楽しめる便利さなどを評価する購入者の声が確認できます。
一方、32V35Tは発売直後なので、現時点では口コミ評価を判断できません。
ただし公式仕様を見ると、32V35Tも1920×1080のフルHD液晶、レグザエンジンHR、ネット動画、USB HDD録画、瞬速ゲームモードなどを備えており、32V35Sと基本性能がよく似ています。
そのため口コミまで含めて考えるなら、すでに購入者の評価を確認しながら選びたい方には32V35S、口コミが少なくても最新モデルを選びたい方には32V35Tが向いています。
また、32V35Sはすでに価格が下がってきているため、実際の購入者レビューを確認でき、なおかつ32V35Tより安く購入できる状況ならコストパフォーマンスは魅力的です。
口コミはテレビ選びの参考になりますが、感じ方には個人差があります。特に画質や音質は好みや視聴環境によって印象が変わりますので、口コミ+公式スペック+購入時の価格の3つを確認して選ぶのがおすすめです。
32V35Tと32V35Sのメリット・デメリットを比較
32V35Tと32V35Sをここまで比較してきましたが、「結局、新しい32V35Tを選ぶメリットはあるの?」「安い32V35Sで十分なの?」と迷ってしまいますよね。
結論からいうと、新しいモデルであることを重視するなら32V35T、価格と機能のバランスを重視するなら32V35Sがおすすめです。
32V35Tは2026年8月7日発売、32V35Sは2026年1月23日発売なので、32V35Tのほうが新しいモデルです。
しかし32V型の仕様を比較すると、1920×1080のフルHD液晶、レグザエンジンHR、ネット動画、USB HDD録画、合計12Wのスピーカー、瞬速ゲームモードなど主要な機能は共通しています。
そのため、32V35Tが新しいからといって、32V35Sより画質や録画性能などが大幅にアップしているわけではありません。
両モデルの価格差がどのくらいあるかを確認してから選ぶことが、失敗しにくいポイントです。
32V35Tを選ぶメリットと注意したいデメリット
32V35Tを選ぶ一番わかりやすいメリットは、2026年8月発売の新しいモデルを購入できることです。
テレビは一度購入すると5年、10年と長く使う方も多いため、「せっかく買い替えるなら最新モデルにしたい」という方にとっては安心感があります。
32V型でも1920×1080のフルHD液晶を採用し、レグザエンジンHR、ネット動画ビューティ、地デジビューティなどを搭載。さらに、USB HDD録画、AirPlay 2、Bluetooth、瞬速ゲームモードなど、テレビを便利に使うための機能もそろっています。
| 32V35Tのメリット | 32V35Tのデメリット |
|---|---|
| 2026年8月発売の新モデル | 発売直後は価格が高い |
| 32V型でもフルHD | 32V35Sと共通する仕様が多い |
| ネット動画・録画に対応 | 4Kテレビではない |
| 瞬速ゲームモードに対応 | HDMI入力は2系統 |
| AirPlay 2・Bluetooth対応 | 発売直後は口コミが少ない |
デメリットとして一番気になるのは、やはり価格です。
発売直後は旧モデルより価格が高くなりやすいため、32V35Sとの価格差が大きい時期はコストパフォーマンスで不利になります。
また、32V35Tは新モデルですが、32V35Sと比べて解像度やスピーカー出力、チューナー数などが大きく向上したわけではありません。
「最新モデルであることに安心感を感じる」「価格差が小さくなってから購入する」という方には32V35Tがおすすめです。
32V35Sを選ぶメリットと注意したいデメリット
32V35Sの最大のメリットは、32V35Tと主要機能がよく似ているのに、安く購入できる可能性が高いことです。
32V35Sも2026年1月23日発売なので、それほど古いテレビではありません。
しかも32V型は1920×1080のフルHD液晶で、レグザエンジンHR、ネット動画ビューティ、地デジビューティ、おまかせオートピクチャーを搭載しています。
USB HDDへの裏番組録画、YouTubeなどのネット動画、AirPlay 2、Bluetooth、瞬速ゲームモードなどにも対応しています。
| 32V35Sのメリット | 32V35Sのデメリット |
|---|---|
| 32V35Tより安く買いやすい | 32V35Tより発売時期が古い |
| 32V型でフルHD | 4Kテレビではない |
| ネット動画・録画に対応 | HDMI入力は2系統 |
| 瞬速ゲームモード対応 | 将来的に在庫が減る可能性がある |
| 購入者レビューを確認できる | 最新モデルにこだわる方には向かない |
注意したいのは、型落ちモデルはいずれ販売店の在庫が少なくなる可能性があることです。
価格が下がってお得になっていても、在庫が少なくなると価格が上がったり、希望するショップで購入できなくなったりすることがあります。
そのため、32V35Sが十分安く、自分が必要な機能を備えているなら、「もっと値下がりするかも」と待ち続けるより、条件のよいショップがあるうちに購入するという考え方もあります。
新しさよりコストパフォーマンスを重視する方には、32V35Sがとても選びやすいモデルです。
価格差がある場合はどこまでなら32V35Tを選ぶ価値がある?
32V35Tと32V35S選びで最も悩みやすいのが、「価格差がいくらなら新しい32V35Tを買うべき?」という点ではないでしょうか。
今回いただいた価格情報では、32V35Tが52,928円~、32V35Sが36,702円~となっています。
この価格を基準に計算すると、差額は16,226円です。
| 価格差の目安 | おすすめの考え方 |
|---|---|
| ~5,000円程度 | 新しい32V35Tを選びやすい |
| 5,000~10,000円程度 | 新しさを重視するなら32V35T、コスパなら32V35S |
| 10,000円以上 | 32V35Sのお得感が大きい |
もちろん、この金額は絶対的な基準ではありません。しかし、32V型の主要スペックがこれだけ共通していることを考えると、価格差が1万円を大きく超える場合は32V35Sのコストパフォーマンスが目立ってきます。
今回の価格例では差額が16,226円なので、価格を重視するなら32V35Sをおすすめします。
16,000円ほど予算を抑えられれば、USB HDDやサウンドバーなど周辺機器を購入する費用に回すこともできます。
反対に、今後32V35Tの価格が下がって32V35Sとの差が5,000円程度になった場合は、新しい32V35Tを選ぶ魅力が高まります。
つまり、価格差は固定ではなく、購入するタイミングによっておすすめが変わります。
価格差が小さいなら32V35T、1万円以上の差があるなら32V35Sを優先してチェックするという基準を持っておくと、初心者の方でも比較しやすいでしょう。
テレビの価格は日々変動します。Amazonや楽天市場などで購入する場合も、本体価格だけでなく送料、ポイント還元、延長保証まで含めた実質的な負担額を比べてから選ぶのがおすすめです。
32V35Nとの違いも比較|32V35T・32V35S・32V35Nならどれを選ぶ?
32V35Tと32V35Sを検討していると、旧モデルの「32V35N」が安く販売されていて気になることがありますよね。
3モデルから選ぶときに、まず知っておきたい大きな違いが32V型の解像度です。
32V35Tと32V35Sは1920×1080のフルHDですが、32V35Nは1366×768です。そのため、価格だけでなく画面の精細さまで重視するなら、32V35Tまたは32V35Sが選びやすくなります。
一方、32V35NもレグザエンジンHRやネット動画、USB HDD録画、瞬速ゲームモードなどを備えているため、「できるだけ安い32インチREGZAが欲しい」という方には候補になります。
新しさなら32V35T、価格とフルHDのバランスなら32V35S、購入価格を最優先するなら32V35Nと考えると、自分に合ったモデルを選びやすいでしょう。
32V35T・32V35S・32V35Nの主要スペック比較表
まずは、3モデルの主なスペックをまとめて比較してみましょう。
| 比較項目 | 32V35T | 32V35S | 32V35N |
|---|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年8月 | 2026年1月 | 2024年2月 |
| 画素数 | 1920×1080 | 1920×1080 | 1366×768 |
| 映像エンジン | レグザエンジンHR | レグザエンジンHR | レグザエンジンHR |
| ネット動画 | ○ | ○ | ○ |
| USB HDD録画 | ○ | ○ | ○ |
| 瞬速ゲームモード | ○ | ○ | ○ |
| HDMI入力 | 2 | 2 | 2 |
| 消費電力 | 65W | 65W | 68W |
| 年間消費電力量 | 58kWh/年 | 58kWh/年 | 56kWh/年 |
比較すると、32V35Nもテレビを見る、録画する、ネット動画を見る、ゲームをするといった基本的な使い方には対応しています。
しかし、32V35S・32V35Tでは32V型が1920×1080のフルHDになっていることが大きなポイントです。
32インチのコンパクトテレビでも画質にこだわりたい方には、新しい2モデルが魅力的です。
機能・発売時期・価格の違いを比較
発売時期は、32V35Tが2026年8月7日、32V35Sが2026年1月23日、32V35Nが2024年2月16日です。
つまり、32V35Nは32V35Tより約2年半前のモデルになります。
ただし、「古い=使える機能が少ない」と単純に考える必要はありません。
32V35NにもレグザエンジンHR、地デジビューティ、ネット動画ビューティ、USB HDD録画、ネット動画、瞬速ゲームモードなどが搭載されています。
| 重視するポイント | おすすめモデル | 理由 |
|---|---|---|
| 新しさ | 32V35T | 2026年8月発売 |
| 画質と価格のバランス | 32V35S | フルHDで価格も下がりやすい |
| 価格最優先 | 32V35N | 型落ち価格なら魅力がある |
価格については販売時期やショップによって大きく変動します。
特に32V35Nは旧モデルなので、在庫処分などで安く購入できれば魅力的です。一方で在庫が少なくなると、必ずしも新しいモデルより安いとは限りません。
「型落ちだから絶対に安い」と決めつけず、購入する日の実売価格を比較することが大切です。
型落ちモデルを安く買うメリットと注意点
32V35Nのような型落ちテレビを選ぶ最大のメリットは、やはり購入価格を抑えられる可能性があることです。
テレビはモデルチェンジすると、旧モデルの価格が下がることがあります。基本機能に満足できるなら、新モデルにこだわらず型落ちを選ぶことで予算を節約できます。
浮いた予算でUSB HDDを購入したり、サウンドバーを追加したりするのもよいですね。
ただし、型落ちモデルには注意点もあります。
| メリット | 注意点 |
|---|---|
| 安く購入できる可能性がある | 在庫が少なくなっている場合がある |
| 発売後の口コミを確認しやすい | 新モデルより仕様が古い部分がある |
| 浮いた予算を周辺機器に使える | 必ず新モデルより安いとは限らない |
32V35Nについて特に注意したいのは、繰り返しになりますが32V型の解像度が1366×768であることです。
地デジを少し離れた場所から見ることが中心なら十分と感じる方もいますが、テレビを近い距離から見る場合や、ネット動画、ゲームの細かな文字まで見やすくしたい場合にはフルHDの32V35S・32V35Tを選ぶメリットがあります。
価格差が数千円程度しかないなら、フルHDになった32V35Sを優先するのがおすすめです。
反対に32V35Nが大幅に安く、「寝室でニュースを見る程度」「画質にはそれほどこだわらない」という使い方なら、お買い得な選択肢になるでしょう。
3モデルから選ぶならどれがおすすめ?
32V35T・32V35S・32V35Nから1台を選ぶなら、総合的には32V35Sがもっともおすすめしやすいです。
理由は、32V35Tと同じ1920×1080のフルHDでありながら、型落ちになったことで価格が下がっている可能性が高いからです。
さらに、レグザエンジンHR、ネット動画、USB HDD録画、AirPlay 2、瞬速ゲームモードなど便利な機能も備えています。
| モデル | おすすめな人 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 32V35T | 最新モデルを選びたい・価格差が小さい | ★★★★☆ |
| 32V35S | フルHDと価格のバランスを重視したい | ★★★★★ |
| 32V35N | 解像度より安さを優先したい | ★★★☆☆ |
ただし、これは現在のモデル位置づけと機能から考えた目安です。実際のおすすめは販売価格によって変わります。
32V35Tと32V35Sの価格差がほとんどなくなれば、新しい32V35Tを選ぶほうがおすすめです。
一方、32V35Nが32V35Sより1万円ほど安いなど大きな価格差があれば、「寝室用だからHD相当でも十分」と割り切って32V35Nを選ぶ方法もあります。
迷ったときは、新しさなら32V35T、コスパなら32V35S、とにかく安さなら32V35Nと覚えておくとわかりやすいですよ。
特に「32インチでもフルHDが欲しいけれど、できるだけ予算を抑えたい」という方には、32V35Sがちょうどよい選択肢です。
32V35Tと32V35Sの価格を比較|Amazon・楽天で買うときのポイント
32V35Tと32V35Sは基本性能がよく似ているため、どちらを購入するか決めるうえで価格差はとても重要なポイントです。
記事執筆時点の価格目安では、32V35Tが52,928円~、32V35Sが36,702円~となっています。
単純に比較すると、その差は16,226円です。
32V35Tは2026年8月7日に発売された新しいモデルなので、発売直後は価格が高めになるのも不思議ではありません。一方、32V35Sは2026年1月23日発売で、すでに価格が下がっているショップもあります。
32V型ではどちらも1920×1080のフルHDで、画質エンジン、録画、ネット動画、ゲーム関連など共通する機能が多いため、1万円以上安く購入できるなら32V35Sのお得感はかなり大きいといえます。
ただし、テレビの価格は毎日のように変動します。Amazonや楽天市場などで購入するときは、表示価格だけでなくポイントや送料、保証まで含めて比較しましょう。
32V35Tと32V35Sの価格差とコストパフォーマンス
まずは、記事執筆時点の価格を比較してみましょう。
| 比較項目 | 32V35T | 32V35S |
|---|---|---|
| 価格目安 | 52,928円~ | 36,702円~ |
| 発売日 | 2026年8月7日 | 2026年1月23日 |
| 価格差 | 約16,226円 | |
| コスパ重視 | ○ | ◎ |
| 新しさ重視 | ◎ | ○ |
価格だけを見ると、現状では32V35Sがかなり有利です。
32V35Tと32V35Sは、フルHD液晶パネル、1920×1080の画素数、レグザエンジンHR、ネット動画ビューティ、USB HDD録画、瞬速ゲームモードなど多くの仕様が共通しています。
そのため、約16,000円の差がある状態では、「最新モデルであること」にどこまで予算を出せるかが判断ポイントになります。
新しいモデルを長く使いたい方なら32V35Tを選ぶのもよいですが、機能と価格のバランスを優先するなら32V35Sはとても魅力的です。
Amazon・楽天市場など通販で価格を比較するときの注意点
Amazonや楽天市場などの通販サイトでは、同じ32V35T・32V35Sでも販売店によって価格が違う場合があります。
つい一番安い商品を選びたくなりますが、テレビは本体価格だけで比較しないことが大切です。
特に確認しておきたいのは、次のような項目です。
| チェック項目 | 確認したいポイント |
|---|---|
| 販売価格 | 同じ型番でもショップによって異なる |
| 送料 | 送料無料か、地域別送料がかかるか |
| ポイント | 実際にもらえるポイント数・利用条件 |
| 保証 | 延長保証の有無・保証期間・対象範囲 |
| 販売元 | 信頼できる販売店か |
| 配送条件 | 玄関渡しか、設置サービスがあるか |
たとえば、本体価格が1,000円安くても送料が2,000円必要なら、送料無料のショップより実際の支払額は高くなります。
楽天市場ではポイント還元率によって実質的な負担額が変わることもあります。反対に、ポイントが多く表示されていても、自分が実際に受け取れるポイント数や有効期限、利用条件などは確認しておきたいところです。
Amazonでも、「Amazonが販売・発送する商品なのか、マーケットプレイスの販売店なのか」などを確認しておくと安心です。
価格だけで急いで決めず、商品ページで「32V35T」「32V35S」という型番が正しいことも必ず確認しましょう。
型落ち32V35Sを安く購入できる場合は狙い目?
32V35Sが32V35Tより大幅に安く販売されているなら、かなり狙い目です。
32V35Sは32V35Tより古いとはいっても、2026年1月発売のモデルです。
しかも、32V型は1920×1080のフルHDで、レグザエンジンHR、ネット動画、USB HDD録画、AirPlay 2、Bluetooth、瞬速ゲームモードなど便利な機能を備えています。
そのため、「型落ちだから性能が大きく劣る」と考える必要はありません。
| 価格差 | 選び方の目安 |
|---|---|
| 5,000円未満 | 新しい32V35Tを選びやすい |
| 5,000~10,000円程度 | 新しさなら32V35T、コスパなら32V35S |
| 10,000円以上 | 32V35Sを優先して検討したい |
ただし、この金額はメーカーが定めた基準ではなく、この記事で比較した機能差から考えた購入判断の目安です。
型落ちモデルには「在庫がなくなったら購入しにくくなる」という注意点もあります。
在庫が減ると必ず値下がりするわけではなく、逆に安いショップから売り切れて価格が上がる場合もあります。
そのため、32V35Sが希望する価格まで下がっていて、信頼できるショップに在庫があるなら購入を検討しやすいタイミングといえるでしょう。
本体価格だけでなく送料・保証・ポイント還元もチェック
最後にもう一度確認しておきたいのが、テレビを購入するときの「実質的な支払額」です。
Amazonや楽天市場などでは、本体価格だけを見ていると本当にお得なショップを見逃してしまうことがあります。
たとえば、次のような2店舗があったとします。
| 比較例 | ショップA | ショップB |
|---|---|---|
| 本体価格 | 36,500円 | 37,500円 |
| 送料 | 2,000円 | 無料 |
| 支払額 | 38,500円 | 37,500円 |
この例では、本体価格だけならショップAが安いですが、送料まで含めるとショップBのほうがお得です。
さらにポイント還元や延長保証を加えると、結果が変わることもあります。
特にテレビは長く使う家電なので、数百円~数千円の価格差だけでなく、保証内容や購入後のサポートまで含めて選ぶと安心です。
また、ポイント還元は現金値引きと同じではありません。普段その通販サイトをよく利用する方ならメリットがありますが、あまり使わない方は本体価格そのものを重視したほうがわかりやすいでしょう。
32V35Tと32V35Sの価格を比較した結論としては、現在のように価格差が1万円以上あるなら32V35Sのコストパフォーマンスが魅力的です。
一方、今後32V35Tが値下がりして価格差が小さくなれば、最新モデルの32V35Tを選ぶメリットが高まります。
購入するときは「本体価格+送料-実際に利用できるポイント」をひとつの目安にしながら、保証や販売店の信頼性も確認して、自分にとって納得できるショップを選んでくださいね。
32V35Tと32V35Sについてよくある質問
ここでは、東芝REGZA 32V35Tと32V35Sを比較するときによく気になるポイントを、初心者の方にもわかりやすくQ&A形式でまとめます。
「一番大きな違いは?」「YouTubeは見られる?」「録画するには何が必要?」など、購入前に知っておきたい内容を確認しておきましょう。
32V35Tと32V35Sの一番大きな違いは何ですか?
32V35Tと32V35Sを比較したとき、購入時に特に大きな判断材料になるのは発売時期と価格です。
32V35Tは2026年8月7日発売、32V35Sは2026年1月23日発売なので、32V35Tのほうが新しいモデルです。
一方、32V型の主要スペックを比較すると、両モデルには共通点がたくさんあります。
どちらも1920×1080のフルHD液晶パネルを採用し、映像処理エンジンはレグザエンジンHR。ネット動画ビューティ、地デジビューティ、おまかせオートピクチャーにも対応しています。
さらに、USB HDD録画、ネット動画、AirPlay 2、Bluetooth、瞬速ゲームモードなども共通しています。
| 比較ポイント | 32V35T | 32V35S |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年8月7日 | 2026年1月23日 |
| 解像度 | 1920×1080 | 1920×1080 |
| 映像エンジン | レグザエンジンHR | レグザエンジンHR |
| 購入時のポイント | 新しさ | 価格・コスパ |
そのため、新しいモデルを選びたいなら32V35T、共通する機能が多いなら安いほうを選びたいという方には32V35Sがおすすめです。
特に価格差が1万円以上ある場合は、32V35Sのお得感が大きくなります。
32V35Tと32V35Sはどちらが新しいモデルですか?
新しいのは32V35Tです。
32V35Tは2026年8月7日発売、32V35Sは2026年1月23日発売です。
発売時期だけを比較すると、32V35Tのほうが約半年新しいモデルになります。
「テレビを一度買ったら長く使うので、できるだけ新しい製品を選びたい」という方なら32V35Tが候補になります。
ただし、テレビ選びでは発売日だけでなく機能と価格も大切です。
32V35Tと32V35Sは、フルHD液晶、レグザエンジンHR、USB HDD録画、ネット動画、ゲーム機能など主要な部分がよく似ています。
そのため、新しいという理由だけで大きな価格差を払う必要があるかは、購入時の実売価格を見ながら判断しましょう。
32V35Tの価格が下がり、32V35Sとの差が数千円程度になっていれば32V35Tを選びやすくなります。反対に1万円以上の価格差があれば、32V35Sも有力な選択肢です。
32V35Tと32V35SはYouTubeを見られますか?
はい。32V35Tと32V35Sはどちらもネット動画に対応しており、YouTubeを楽しめます。
また、YouTubeだけでなく、NetflixやPrime Videoなどさまざまな動画配信サービスにも対応しています。
無線LANを内蔵しているため、自宅にWi-Fi環境があれば、テレビをインターネットへ接続してネット動画を楽しめます。
| ネット機能 | 32V35T | 32V35S |
|---|---|---|
| YouTube | 対応 | 対応 |
| ネット動画 | 対応 | 対応 |
| 無線LAN | 内蔵 | 内蔵 |
| AirPlay 2 | 対応 | 対応 |
別途ストリーミング端末を用意しなくてもネット動画を楽しめるので、地デジよりYouTubeや動画配信サービスを見る時間が長い方にも使いやすいテレビです。
なお、動画配信サービスによっては別途契約や利用料金が必要です。また、対応サービスは変更・終了する場合があるため、購入時にはREGZA公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。
外付けHDDを接続してテレビ番組を録画できますか?
はい。32V35Tと32V35Sは、どちらも別売りのUSB外付けHDDを利用した番組録画に対応しています。
地上デジタル2チューナー、BS・110度CSデジタル2チューナーを搭載しており、「2チューナーウラ録」に対応しています。
そのため、USB HDDを接続すれば、ひとつの番組を録画しながら別の番組を見るという使い方ができます。
また、簡単連ドラ予約、おまかせ録画、追っかけ再生、レジューム再生、早見早聞、マジックチャプターなどの便利な録画・再生機能もあります。
ただし、テレビ本体に録画用HDDが内蔵されているわけではありません。
録画したい場合には、REGZAで使用できるUSB HDDを別途準備しましょう。
また、新しくUSB HDDをテレビへ登録するとHDD内の既存データが消去されるため、パソコンなどで使っていたHDDを流用する場合は注意してください。
32V35Nとの違いは何ですか?
32V35Nとの違いで特にわかりやすいのは、32V型の画素数です。
32V35Tと32V35Sは1920×1080のフルHDですが、32V35Nは1366×768です。
| モデル | 画素数 | 選び方 |
|---|---|---|
| 32V35T | 1920×1080(フルHD) | 新しさ+フルHDを重視 |
| 32V35S | 1920×1080(フルHD) | 価格+フルHDを重視 |
| 32V35N | 1366×768 | 価格を最優先 |
32V35NもレグザエンジンHR、ネット動画、USB HDD録画、瞬速ゲームモードなどを備えているため、基本的なテレビの使い方なら十分選択肢になります。
しかし、32インチでもフルHDにこだわりたいなら32V35Tまたは32V35Sがおすすめです。
特に32V35Sが32V35Nとそれほど変わらない価格で購入できる場合は、フルHDの32V35Sを優先して検討するとよいでしょう。
32インチでHD画質でもきれいに見られますか?
ここは少し注意したいところです。
32V35Tと32V35Sの32V型は「HD」ではなく、1920×1080のフルHDパネルです。
そのため、「32V35T・32V35SはHDだから画質が心配」と考える必要はありません。
32V35Nは1366×768ですが、新しい32V35Tと32V35SではフルHD化されています。
フルHDになると画素数が増えるため、ネット動画やゲーム、文字など細かな部分を表示するときにもメリットがあります。
特にテレビとの距離が比較的近い寝室や一人暮らしのお部屋、ゲーム用などでは、フルHDの良さを感じやすいでしょう。
ただし、画質は解像度だけで決まるものではありません。
32V35Tと32V35SにはレグザエンジンHR、地デジビューティ、ネット動画ビューティ、おまかせオートピクチャーなどが搭載されており、地デジやネット動画を見やすくするための映像処理も行われます。
一方で、32V35T・32V35Sは4Kテレビではありません。4Kコンテンツを高精細な4K解像度で楽しみたい方には4K対応REGZAが向いています。
「32インチのコンパクトなテレビで、地デジ・YouTube・録画・ゲームをフルHDで楽しみたい」という方なら、32V35Tと32V35Sはどちらも選びやすいモデルです。
結論|東芝REGZA 32V35Tと32V35Sはどっちを買うべき?
東芝REGZA 32V35Tと32V35Sを画質・音質・録画・ネット動画・ゲーム性能・価格まで比較した結果、現在の価格差を考えると、コストパフォーマンスを重視する方には32V35Sがおすすめです。
32V35Tは2026年8月7日発売の新しいモデルですが、32V35Sも32V型で1920×1080のフルHD液晶を採用しています。レグザエンジンHR、ネット動画、USB HDD録画、瞬速ゲームモードなど、日常的に使う主要機能にも共通点が多くあります。
一方、「価格差が多少あっても新しいモデルを購入したい」という方なら32V35Tが向いています。
選び方をシンプルにまとめると、新しさなら32V35T、価格とコスパなら32V35Sです。
あとは購入時の価格差を確認し、自分がどちらを優先したいかで選んでみてくださいね。
32V35Tがおすすめな人|新しいモデルを選びたい人
32V35Tがおすすめなのは、価格の安さだけでなく、新しいモデルであることを重視したい方です。
32V35Tは2026年8月7日発売。32V35Sの2026年1月23日より後に登場したモデルなので、「せっかくテレビを買い替えるなら最新モデルにしたい」という方には32V35Tが選びやすいでしょう。
| 32V35Tがおすすめな人 | 理由 |
|---|---|
| 新しいモデルを選びたい人 | 2026年8月発売の新モデルだから |
| 32インチでもフルHDが欲しい人 | 1920×1080に対応しているから |
| ネット動画も楽しみたい人 | ネット動画や無線LANに対応しているから |
| テレビでゲームもしたい人 | 瞬速ゲームモード・ALLMに対応しているから |
| 価格差が小さくなってから購入する人 | 価格差が小さければ新モデルを選びやすいから |
特に今すぐ購入する必要がなく、32V35Tの価格が落ち着くまで待てる方なら、今後の値下がりを確認してから選ぶ方法もあります。
32V35Sとの価格差が数千円程度まで縮まれば、新しい32V35Tを選ぶ魅力は高まります。
反対に1万円以上の価格差がある場合は、主要機能がよく似ていることを考えると32V35Sのほうがお得に感じやすいでしょう。
「最新モデルであることにどのくらい予算をプラスできるか」を考えて選ぶのがポイントです。
32V35Sがおすすめな人|価格とコスパを重視したい人
32V35Sがおすすめなのは、できるだけ購入価格を抑えながら、32インチのフルHD REGZAを選びたい方です。
今回の価格目安では、32V35Tが52,928円~なのに対して、32V35Sは36,702円~。差額は16,226円です。
このくらい価格差があるなら、32V35Sのコストパフォーマンスがかなり魅力的です。
| 32V35Sがおすすめな人 | 理由 |
|---|---|
| 価格を重視する人 | 32V35Tより安く購入しやすい |
| コスパを重視する人 | 新モデルとの共通機能が多い |
| フルHDが欲しい人 | 1920×1080に対応 |
| 録画もネット動画も楽しみたい人 | USB HDD録画・ネット動画に対応 |
| ゲームにも使いたい人 | 瞬速ゲームモード・ALLMに対応 |
32V35Sは価格が安くても、32V35Tに比べて解像度が低いということはありません。どちらも32V型は1920×1080のフルHDです。
さらに、映像処理エンジンのレグザエンジンHRや、ネット動画ビューティ、地デジビューティ、おまかせオートピクチャーなども共通しています。
価格差で浮いた予算をUSB HDDやサウンドバーなどに使えるのも魅力です。
そのため、「最新モデルということにはそれほどこだわらない」「必要な機能が同じなら安いほうがうれしい」という方には、32V35Sをおすすめします。
32V35Nも含めた3モデルのおすすめを最終確認
さらに旧モデルの32V35Nまで候補に入れると、選び方が少し変わります。
32V35T・32V35S・32V35Nの大きな違いとして覚えておきたいのが、32V型の解像度です。
32V35Tと32V35Sは1920×1080のフルHDですが、32V35Nは1366×768となっています。
| モデル | おすすめな人 | 選ぶポイント |
|---|---|---|
| 32V35T | 最新モデルを選びたい人 | 新しさ重視 |
| 32V35S | フルHDと価格を両立したい人 | コスパ重視 |
| 32V35N | とにかく安く買いたい人 | 本体価格重視 |
3モデルから総合的に選ぶなら、現時点では32V35Sがもっともバランスのよい選択肢です。
32V35Nより高精細なフルHDで、32V35Tより安く購入できる状況なら、「画質も価格も妥協しすぎたくない」という方にちょうどよいでしょう。
ただし、32V35Nが大幅に値下がりしている場合は別です。
寝室でニュースを見る、キッチンでテレビ番組を見るなど、画質をそれほど重視しない用途なら、安くなった32V35Nにもメリットがあります。
価格差が小さいなら新しいモデルを、価格差が大きいなら型落ちモデルをチェックするという考え方がおすすめです。
価格・画質・録画・ネット動画・ゲーム性能を比較した結論
最後に、32V35Tと32V35Sの比較結果をまとめます。
| 比較項目 | 32V35T | 32V35S | おすすめ |
|---|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年8月7日 | 2026年1月23日 | 32V35T |
| 価格目安 | 52,928円~ | 36,702円~ | 32V35S |
| 画質 | フルHD | フルHD | ほぼ同等 |
| 映像エンジン | レグザエンジンHR | レグザエンジンHR | 同等 |
| USB HDD録画 | 対応 | 対応 | 同等 |
| ネット動画 | 対応 | 対応 | 同等 |
| ゲーム | 瞬速ゲームモード | 瞬速ゲームモード | 同等 |
| コスパ | ○ | ◎ | 32V35S |
今回の比較では、32V35Tと32V35Sは画質・音質・録画・ネット動画・ゲーム・端子など、多くの基本仕様が共通していました。
大きな判断材料になるのは、発売時期と購入時の価格です。
現在の価格目安である32V35T 52,928円~、32V35S 36,702円~で比較すると、価格差は16,226円あります。
この価格差なら、総合的なおすすめは32V35Sです。
32V35Sなら購入価格を抑えながら、フルHD画質、USB HDD録画、ネット動画、AirPlay 2、Bluetooth、瞬速ゲームモードなどを利用できます。
一方で、価格差よりも「せっかく買うなら新しいモデルがいい」という気持ちを大切にしたい方には32V35Tがおすすめです。
今後32V35Tが値下がりし、32V35Sとの価格差が小さくなった場合には、32V35Tを選ぶメリットも高くなります。
新しさを優先するなら32V35T、価格とコストパフォーマンスを優先するなら32V35S。
この基準で選べば、自分に合ったREGZAを見つけやすいでしょう。










