
東芝 REGZAの24V型テレビ「24V35T」と「24V35S」は、どちらも地デジやBS・110度CS放送だけでなく、YouTubeなどのネット動画も楽しめる使いやすいハイビジョン液晶テレビです。「型番が似ているけれど、何が違うの?」「新しい24V35Tを選んだほうがいい?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。調べてみると、24V35Tと24V35Sは基本的な画質・録画・ネット動画機能などに共通点が多く、大きな違いは発売時期と価格です。この記事では、両モデルの違いや共通点、口コミ、録画機能、ネット動画、ゲーム性能まで初心者の方にもわかりやすく比較します。どちらがご自分に合うのか、テレビ選びの参考にしてくださいね。
目次
東芝 REGZA 24V35Tと24V35Sの違いを先に結論|買うならどっち?
東芝 REGZA 24V35Tと24V35Sを詳しく比較すると、24V型では画面解像度や映像処理エンジン、本体サイズ、録画機能、ネット動画機能など、多くの基本仕様が共通しています。
そのため、選ぶときにまず注目したいのは「発売時期」と「価格」です。
24V35Tは2026年8月7日に発売された新しいモデルで、24V35Sは2026年1月23日に発売されたモデルです。一方、記事作成時点の参考価格では24V35Sのほうがかなり安くなっています。
「できるだけ新しいモデルがほしい」という方には24V35T、「機能が大きく変わらないなら価格を抑えたい」という方には24V35Sが選びやすいでしょう。
24V35Tと24V35Sの主な違いを比較表でチェック
まずは、24V35Tと24V35Sの違いをわかりやすく表で確認してみましょう。
| 比較項目 | REGZA 24V35T | REGZA 24V35S |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年8月7日 | 2026年1月23日 |
| 参考価格 | 44,099円~ | 28,900円~ |
| 価格差 | 約15,199円高い | 約15,199円安い |
| 画素数 | 1366×768 | 1366×768 |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンHR | レグザエンジンHR |
| ネット動画 | 対応 | 対応 |
| AirPlay 2 | 対応 | 対応 |
| USB HDD録画 | 対応 | 対応 |
| 本体サイズ スタンド付き |
幅553×高さ361×奥行186mm | 幅553×高さ361×奥行186mm |
| 重さ スタンド含む |
3.0kg | 3.0kg |
※価格は記事作成時点の参考価格です。販売店や時期によって変動しますので、購入前に最新価格をご確認ください。
表を見ると、24V35Tは24V35Sより約半年後に登場した新しいモデルですが、24V型については画面解像度や映像処理エンジン、本体サイズなど主要な仕様がほぼ共通しています。
特に、どちらも1366×768画素のハイビジョン液晶パネルを採用し、「レグザエンジンHR」「ネット動画ビューティ」「地デジビューティ」を搭載しています。さらに、ネット動画、AirPlay 2、無線LAN、USBハードディスク録画など、普段使いで便利な機能もしっかりそろっています。
そのため、スペック表だけを見ると24V35Tへ買い替えることで劇的に機能が増えるというタイプではありません。新しいモデルであることに安心感を感じるなら24V35T、コストパフォーマンスを優先するなら24V35Sという選び方がわかりやすいですよ。
24V35Tがおすすめな人
24V35Tがおすすめなのは、「できるだけ新しいREGZAを選びたい方」です。
24V35Tは2026年8月7日発売のV35Tシリーズに属する新しいモデルです。テレビは一度購入すると5年、10年と長く使うことも多い家電なので、「多少価格が高くても、購入時点で新しい型番を選んでおきたい」という方には24V35Tのほうが気持ちよく選べるでしょう。
一方で、24V型について基本スペックを見ると、画素数は1366×768、映像処理エンジンはレグザエンジンHR、ネット動画ビューティや地デジビューティ、AirPlay 2、Bluetooth、USB HDD録画、瞬速ゲームモードなど、24V35Sと共通している機能がたくさんあります。
そのため、「新モデルであること自体に価値を感じるか」が大きな判断ポイントになります。
多少価格差があっても、新しい型番を安心して長く使いたい方や、旧モデルより新モデルを選びたい方には24V35Tがおすすめです。
24V35Sがおすすめな人
24V35Sがおすすめなのは、「必要な機能をしっかり確保しながら、できるだけ購入価格を抑えたい方」です。
24V35Sは2026年1月23日に発売されたモデルですが、24V型テレビとしての機能はとても充実しています。画素数は1366×768で、レグザエンジンHRやネット動画ビューティ、地デジビューティを搭載。さらにYouTubeなどのネット動画視聴、AirPlay 2、スクリーンミラーリング、Bluetooth、無線LAN、USB HDD録画などにも対応しています。
記事作成時点の参考価格では24V35Sが28,900円~、24V35Tが44,099円~となっており、差額は約15,199円です。
基本的なテレビ視聴やネット動画、録画を楽しむことが目的なら、この価格差はかなり大きく感じられますよね。
特に寝室や子ども部屋、一人暮らし用のテレビとして「十分な機能があれば型番の新しさにはこだわらない」という方なら、24V35Sはとても選びやすいモデルです。コスパを重視するなら、現時点では24V35Sが有力候補といえます。
24V35Tの商品はこちらです。
24V35Sの商品はこちらです。
価格差を考えるとどちらがお得?選び方を簡単に解説
価格を重視して選ぶなら、現時点では24V35Sのほうがお得感があります。
記事作成時点の参考価格を比べると、24V35Tは44,099円~、24V35Sは28,900円~で、その差は約15,199円です。24V型テレビとしては決して小さくない差額ですよね。
しかも両モデルは、1366×768の画素数、レグザエンジンHR、ネット動画ビューティ、地デジビューティ、2チューナー、USB HDDへの裏番組録画、AirPlay 2、無線LAN、Bluetooth、瞬速ゲームモードなど、多くの機能が共通しています。本体サイズや重量、消費電力、年間消費電力量も同じです。
そのため、「新モデルだから24V35Tにする」という明確な理由がなければ、価格の安い24V35Sを選ぶほうがコストパフォーマンスは高いと考えやすいでしょう。
逆に「せっかく新品を買うなら2026年8月発売の最新モデルがいい」「価格より新しさを優先したい」という方なら24V35Tがおすすめです。
迷ったときは、次のように考えると選びやすいですよ。
新しいモデルを選びたい → 24V35T
価格を抑えてコスパを重視したい → 24V35S
なお、発売直後の24V35Tは今後価格が下がる可能性もあります。購入するときはAmazonや楽天市場など複数のお店の価格やポイント還元、送料、延長保証まで確認して、実際の支払額で比較するのがおすすめです。
REGZA 24V35Tと24V35Sの違いをスペック・仕様から比較
REGZA 24V35Tと24V35Sは発売時期と価格に違いがありますが、24V型の基本的なスペックを比べると、かなり多くの部分が共通しています。
「新しい24V35Tのほうが画質や省エネ性能も大きくアップしているのかな?」と思うかもしれませんが、24V型については画素数、映像処理エンジン、本体サイズ、重量、消費電力などは同じです。
まずは、主な仕様を比較してみましょう。
| 比較項目 | 24V35T | 24V35S |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年8月7日 | 2026年1月23日 |
| パネル方式 | 液晶パネル | 液晶パネル |
| 画素数 | 1366×768 | 1366×768 |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンHR | レグザエンジンHR |
| ネット動画高画質 | ネット動画ビューティ | ネット動画ビューティ |
| 地デジ高画質 | 地デジビューティ | 地デジビューティ |
| 自動映像調整 | おまかせオートピクチャー | おまかせオートピクチャー |
| スタンド付き外形寸法 | 幅553×高さ361×奥行186mm | 幅553×高さ361×奥行186mm |
| 質量 | 3.0kg/本体2.9kg | 3.0kg/本体2.9kg |
| 消費電力 | 52W | 52W |
| 年間消費電力量 | 37kWh/年 | 37kWh/年 |
表からもわかるように、24V型では新旧モデルによる基本スペックの差はかなり小さいです。
それぞれの項目をもう少し詳しく見ていきましょう。
発売時期・モデル位置づけ・型番の違い
24V35Tと24V35Sでまずわかりやすく違うのが発売時期です。
24V35Tは2026年8月7日発売、24V35Sは2026年1月23日発売なので、24V35Tのほうが約半年新しいモデルになります。
型番の末尾が「T」と「S」で違うため、まったく別のテレビのように感じるかもしれませんが、どちらもREGZAの「V3 series」に属するハイビジョン液晶テレビです。
そして24V型について仕様を比べてみると、画素数や映像処理エンジン、高画質機能、本体サイズ、消費電力など多くの項目が共通しています。
つまり24V35Tは、24V35Sからテレビの基本性能が大きく変わったモデルというより、発売時期が新しくなった後継世代として考えるとわかりやすいでしょう。
「家電を買うならできるだけ新しい型番が安心」という方は24V35T、「型番の新しさより価格を重視したい」という方は24V35Sを選ぶと、ご自分に合った一台を見つけやすくなります。
画面サイズ・解像度・液晶パネルを比較
24V35Tと24V35Sの24V型は、画面まわりの基本仕様も同じです。
どちらも液晶パネルを採用し、画素数は1366×768のハイビジョンとなっています。
画面寸法も共通で、幅約52.1cm、高さ約29.3cm、対角約59.8cmです。
24V型なので、リビングのメインテレビとして迫力のある大画面を求める方には小さく感じることがありますが、寝室や子ども部屋、ワンルームなどには置きやすいサイズです。
また、24V35Tも24V35Sも4Kテレビではありません。「4K動画を4K解像度のまま楽しみたい」という用途には向きませんが、地上デジタル放送を見たり、YouTubeなどの動画を気軽に楽しんだりする24V型テレビとしては使いやすい仕様です。
画面サイズや解像度だけを理由に24V35Tへアップする必要はほとんどなく、画面性能を重視して比較した場合は両モデルに大きな差はありません。
価格差がある場合には、この点を知っておくと選びやすくなりますね。
映像エンジン・高画質機能の違い
画質に関係する機能についても、24V35Tと24V35Sには多くの共通点があります。
どちらにも「レグザエンジンHR」が搭載されています。
さらに、ネット動画をより見やすくする「ネット動画ビューティ」、地上デジタル放送をきれいに見せる「地デジビューティ」、視聴環境に合わせて映像を調整する「おまかせオートピクチャー」にも両モデルが対応しています。
パネル部分には、どちらも全面直下型LEDパネルモジュールを採用しています。
そのため、「24V35Tは新しいから映像エンジンも新しくなっているのでは?」と期待している方は注意したいところです。少なくとも24V型の公式仕様を比較した限りでは、主要な高画質機能に大きな差は見られません。
地デジを中心に見る方はもちろん、YouTubeなどのネット動画をよく見る方でも、基本的な画質機能についてはどちらを選んでも大きく困ることはないでしょう。
画質機能がほぼ同じなら、価格が安い24V35Sはコストパフォーマンスの面で魅力があります。一方、新しい型番を選びたい方なら24V35Tが候補になります。
本体サイズ・重量・スタンドを含む外形寸法を比較
テレビを寝室やワンルームに置く場合は、「テレビ台にきちんと置けるかな?」「一人でも移動できる重さかな?」という点も気になりますよね。
24V35Tと24V35Sのスタンドを付けた外形寸法は、どちらも幅553×高さ361×奥行186mmです。
質量も同じで、スタンドを含めて約3.0kg、本体のみでは約2.9kgとなっています。
つまり、24V35Sが置ける場所であれば、基本的には24V35Tにも同じくらいの設置スペースを考えておけばよいでしょう。
24V型らしくコンパクトなので、大型テレビを置きにくい寝室や子ども部屋、一人暮らしのお部屋にも取り入れやすいサイズです。
重さも約3kgなので、40V型や50V型などの大型テレビと比べると移動させやすく、お部屋の模様替えをするときにも扱いやすいでしょう。
ただし、テレビを設置するときは本体寸法だけでなく、テレビ台の奥行きや周囲の放熱スペース、転倒防止対策も確認しておくことが大切です。
サイズと重量については両モデルに差がないため、設置性を理由にどちらか一方を選ぶ必要はありません。
消費電力・省エネ性能・年間消費電力量を比較
電気代をできるだけ抑えたい方にとっては、テレビの消費電力も気になるポイントですよね。
24V35Tと24V35Sの24V型は、どちらも消費電力52W、年間消費電力量37kWh/年となっています。
電源待機時は0.4W、機能動作時は10Wで、この部分についても両モデルは共通です。
また、公式仕様では2026年度の省エネ基準達成率はどちらも97%となっています。
そのため、24V35Tが新しいモデルだからといって、24V35Sより消費電力が大きく下がっているわけではありません。電気代や省エネ性能を重視して比較しても、基本的には同じ条件と考えてよいでしょう。
年間消費電力量37kWh/年という数字は、メーカーが省エネ法に基づく一定の条件で算出した目安です。実際の電気代は、テレビを見る時間や画面の明るさ、使用する機能、契約している電気料金プランなどによって変わります。
省エネ性能が同じなら、購入時の価格差のほうが家計への影響は大きくなりやすいため、価格重視なら24V35S、新しいモデルを重視するなら24V35Tという選び方がわかりやすいですよ。
24V35Tと24V35Sのテレビ・録画機能を比較
24V35Tと24V35Sは、テレビ放送を見るためのチューナーや録画機能についても共通する部分が多いモデルです。
どちらも地上デジタル、BS・110度CSデジタルのチューナーをそれぞれ2基搭載し、別売りのUSBハードディスクを接続すればテレビ番組を録画できます。
「ドラマを毎週録画したい」「見たい番組が重なったときに裏番組を録画したい」という方にも便利ですね。
主なテレビ・録画機能を比較すると、次のようになります。
| 比較項目 | 24V35T | 24V35S |
|---|---|---|
| 地上デジタル | 2チューナー | 2チューナー |
| BS・110度CSデジタル | 2チューナー | 2チューナー |
| USB HDD録画 | 対応 | 対応 |
| 2チューナーウラ録 | 対応 | 対応 |
| おまかせ録画 | 対応 | 対応 |
| 簡単連ドラ予約 | 対応 | 対応 |
| マジックチャプター | 対応 | 対応 |
| 追っかけ再生 | 対応 | 対応 |
録画機能を重視して24V35Tと24V35Sを比較しても、24V型では大きな差を見つけにくいのがポイントです。
それぞれの機能をもう少し詳しく見ていきましょう。
地デジ・BS・110度CSデジタルのチューナー数を比較
24V35Tと24V35Sは、どちらも地上デジタルチューナーを2基、BS・110度CSデジタルチューナーを2基搭載しています。
「2チューナーって何が便利なの?」という初心者の方もいらっしゃるかもしれませんね。
大きなメリットは、別売りのUSBハードディスクを接続した場合、テレビ番組を見ながら別の番組を録画できることです。
たとえば、夜9時から見たいドラマとバラエティー番組が重なった場合、一方をリアルタイムで楽しみながら、もう一方を録画して後から見るといった使い方ができます。
家族で見たい番組が重なったときにも便利ですし、一人暮らしでも「今はこちらを見て、もう一方は後でゆっくり見よう」という使い方ができます。
チューナー数は24V35Tと24V35Sで同じなので、テレビ放送の受信・裏番組録画を目的に新しい24V35Tを選ばなければならないわけではありません。
なお、2チューナー搭載は「2番組を同時に録画できる」という意味ではありません。この点は購入前に間違えないようにしておきたいですね。
外付けUSBハードディスクへの録画機能を比較
24V35Tと24V35Sは、どちらも別売りのUSBハードディスクを接続してテレビ番組を録画できます。
テレビ本体だけで番組を録画できるわけではないので、録画を利用したい場合は対応するUSB HDDを別途用意しましょう。
USB HDD録画のメリットは、ブルーレイレコーダーなどを用意しなくても比較的シンプルな構成で録画環境を作れることです。
「ドラマやバラエティーを録画して、見終わったら消す」という使い方が中心なら、とても便利ですね。
両モデルには通常録画専用のUSB端子が1つ用意されています。また、録画した番組を見るための便利な再生機能として、追っかけ再生やレジューム再生、コマ送り、スロー再生、早見早聞などにも対応しています。
ただし、USB HDDはテレビとは別売りです。また、使用できるUSB HDDについては容量などの条件があるため、購入前にREGZA公式サイトの接続確認済み機器をチェックしておくと安心です。
録画目的で比較した場合も、24V35Tと24V35Sの基本的な使い勝手はよく似ています。
裏番組録画や録画予約などの使い勝手をチェック
24V35Tと24V35Sは、どちらも「2チューナーウラ録」に対応しています。
テレビを見ている時間に別のチャンネルで気になる番組が始まっても、USB HDDを接続しておけば裏番組を録画できるので便利です。
さらに「簡単連ドラ予約」にも対応しています。
毎週放送されるドラマなどを楽しみにしていても、毎回録画予約をするのは少し面倒ですよね。簡単連ドラ予約を活用すれば、連続ドラマなどを続けて楽しみたいときの録画予約がしやすくなります。
また、録画番組を見やすくする「マジックチャプター」にも対応。録画番組を自動的にチャプター分割してくれるため、見たい場面へ移動するときに便利です。
このほか、おまかせ録画や追っかけ再生、レジューム再生、早見早聞など、録画番組を楽しむための機能がそろっています。
「録画をよく使うから、新しい24V35Tのほうがいいのかな?」と迷っている方も、24V35Sで必要な録画機能がそろっているのであれば、価格差を確認してから決めるのがおすすめです。
番組表・リモコンなど普段のテレビ視聴の操作性を比較
毎日使うテレビだからこそ、画質だけでなく操作のしやすさも大切ですよね。
24V35Tと24V35Sには、番組を探すための「番組ガイド」や、テレビをより便利に使うための「レグザナビ」などが用意されています。
さらに「ざんまいスマートアクセス」や「シーン/出演者」など、見たい番組や録画コンテンツを探すときに便利な機能にも対応しています。
録画した番組についても、録画リストから確認できるだけでなく、おすすめ番組などをチェックできます。
そして、24V35Tと24V35Sの24V型は付属リモコンもレグザリモコン「CT-90509」で共通しています。
テレビは購入した直後だけでなく毎日のように使う家電です。そのため、「見たい番組を探しやすい」「録画した番組を見つけやすい」という使い勝手は意外と大切なポイントになります。
テレビ視聴や録画に関する主要機能は両モデルでよく似ているため、地デジ・BS・110度CS放送やUSB HDD録画を中心に使う方なら、24V35Sでも十分候補になります。
一方、「機能差が小さくても購入するなら新しいモデルがいい」という方なら24V35Tを選ぶとよいでしょう。
24V35Tと24V35Sのネット動画・スマート機能を比較
24V35Tと24V35Sは、地デジを見るだけでなくネット動画も楽しめるスマートテレビです。
どちらも無線LANを内蔵しているため、ご家庭のWi-Fi環境に接続すれば、対応する動画配信サービスをテレビだけで楽しめます。
さらに、AirPlay 2やスクリーンミラーリングにも対応。スマートフォンとの連携を重視する方にも便利ですね。
主なネット・スマート機能を比較してみましょう。
| 比較項目 | 24V35T | 24V35S |
|---|---|---|
| ネット動画 | 対応 | 対応 |
| ネット動画ビューティ | 対応 | 対応 |
| スクリーンミラーリング | 対応 | 対応 |
| AirPlay 2 | 対応 | 対応 |
| 無線LAN | 内蔵 | 内蔵 |
| 有線LAN端子 | 1 | 1 |
| スマートスピーカー連携 | 対応 | 対応 |
| 番組こねくと | 対応 | 対応 |
| レグザリンク・シェア | 対応 | 対応 |
ネット動画やスマートフォンとの連携を目的に比較しても、24V35Tと24V35Sには大きな機能差がありません。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
YouTube・Netflixなど対応ネット動画サービスを比較
24V35Tと24V35Sは、どちらもネット動画に対応しています。
テレビをインターネットにつなぐことで、YouTubeをはじめとするさまざまな動画配信サービスを大きな画面で楽しめます。
NetflixやPrime Videoなどにも対応しているため、「地上波より動画配信サービスを見る時間のほうが長い」という方にも使いやすいテレビです。
また、両モデルには「ネット動画ビューティ」が搭載されています。
ネット動画は映像によって画質に差が出ることがありますが、ネット動画ビューティは動画配信サービスのコンテンツをより見やすく楽しむための高画質機能です。
付属のリモコンには動画配信サービスへアクセスしやすいダイレクトボタンも用意されているので、毎回複雑なメニューを開く必要がなく、普段使いもしやすくなっています。
「スマートテレビは操作が難しそう」と感じている初心者の方にも使いやすいですね。
ネット動画への対応状況やネット動画ビューティについては両モデル共通なので、YouTubeやNetflixを見ることだけを理由に24V35Tを選ぶ必要性は高くありません。
※利用できる動画配信サービスや提供内容は変更・終了される場合があります。また、サービスによっては別途契約や月額料金などが必要です。
AirPlay・スマートフォン連携への対応をチェック
スマートフォンに入っている写真や動画をテレビでも楽しみたい方にうれしいのが、スマホとの連携機能です。
24V35Tと24V35Sは、どちらもAirPlay 2とスクリーンミラーリングに対応しています。
たとえばAirPlayを利用すれば、対応するApple製デバイスからテレビへコンテンツを映して楽しむことができます。
スマートフォンの小さな画面だけで見るより、24V型のテレビに映せば家族や友人と一緒に写真や動画を楽しみやすくなりますね。
また、REGZAでは「入力切換」から「スクリーンミラーリング」や「AirPlay」にアクセスできるようになっています。
そのため、「スマホとの連携は設定や操作が難しそう」と感じている方でも、使いたい機能を見つけやすいでしょう。
AirPlay 2やスクリーンミラーリングは24V35Tだけの新機能ではなく、24V35Sも対応しています。
スマホ連携を重視する場合でも、両モデルの価格差を確認しながら選んで問題ないでしょう。
なお、利用するスマートフォンやアプリ、ネットワーク環境などによって対応条件が異なる場合があるため、購入前に普段使っている端末との対応状況を確認しておくと安心です。
無線LAN・ネット接続機能の違い
24V35Tと24V35Sは、どちらも無線LANを内蔵しています。
そのため、ご家庭にWi-Fi環境があれば、テレビの設置場所までLANケーブルを引っ張らなくてもインターネットへ接続できます。
寝室や子ども部屋にテレビを置く場合、「ルーターから離れているのでLANケーブルを配線するのは大変」ということもありますよね。無線LAN内蔵なら、こうした場合にもすっきり設置しやすいのがメリットです。
一方で、有線接続を利用したい場合のLAN端子も両モデルに1つ用意されています。
無線接続が不安定になりやすい環境では、有線LANを選択できるのもうれしいポイントです。
さらに両モデルは、番組こねくと、レグザリンク・シェア(DTCP-IP)、レグザリンク・コントローラ、タイムシフトリンク、スマートスピーカー連携など、ネットワークを利用したさまざまな連携機能にも対応しています。
ネット接続に関する基本仕様についても24V35Tと24V35Sはほぼ共通です。
ネット動画を見るために新しい24V35Tを選ばなければならないというわけではなく、価格を重視する方なら24V35Sも十分検討できます。
テレビ放送より動画配信をよく見る人にはどちらがおすすめ?
「テレビ番組よりYouTubeやNetflixなどを見ることが多い」という方にとって、24V35Tと24V35Sのどちらがよいのでしょうか。
結論としては、ネット動画を中心に使う場合でも、価格重視なら24V35Sがおすすめです。
両モデルともネット動画に対応し、レグザエンジンHRとネット動画ビューティを搭載しています。さらに無線LAN、AirPlay 2、スクリーンミラーリングなども共通しています。
つまり、24V35Sを選んだからといって、基本的なネット動画機能を大きく妥協することにはなりません。
寝室で寝る前にYouTubeを見たり、一人暮らしのお部屋でドラマや映画の動画配信を楽しんだりする使い方にも便利です。
24V型なので、大画面の迫力を求める方よりも「コンパクトなテレビで気軽に動画を楽しみたい」という方に向いています。
一方、価格差よりも新しいモデルであることを優先したい方は、2026年8月発売の24V35Tを選ぶとよいでしょう。
選び方をシンプルにまとめると、
ネット動画+価格の安さを重視するなら24V35S
ネット動画+新しいモデルを選びたいなら24V35T
と考えるとわかりやすいですよ。
REGZA 24V35Tと24V35Sの端子・ゲーム性能を比較
REGZA 24V35Tと24V35Sは、HDMI端子やUSB端子などの基本的な接続端子がよく似ています。
どちらもHDMI入力端子を2つ搭載し、eARC/ARCやALLMにも対応しているので、レコーダーやゲーム機、サウンドバーなどを接続して使うことができます。
まずは主な端子・ゲーム機能を比較してみましょう。
| 比較項目 | 24V35T | 24V35S |
|---|---|---|
| HDMI入力端子 | 2 | 2 |
| HDMI入力 | 1080p(60p/24p)対応 | 1080p(60p/24p)対応 |
| eARC/ARC | 対応 HDMI入力2 |
対応 HDMI入力2 |
| ALLM | 対応 | 対応 |
| 瞬速ゲームモード | 対応 | 対応 |
| オートゲームアジャスト | 対応 | 対応 |
| 映像遅延時間 | 約18.33ms | 約18.33ms |
| USB端子 | 2 録画用1・AV周辺機器用1 |
2 録画用1・AV周辺機器用1 |
| 光デジタル音声出力 | 1 | 1 |
| ヘッドホン端子 | 1 | 1 |
※映像遅延時間はREGZA公式仕様による1080p/60Hz入力時、映像メニュー「ゲーム」選択時の値です。パネルによる遅延は含まれていません。
HDMI端子・USB端子・ARCなど接続端子を比較
24V35Tと24V35Sの接続端子は、基本的には同じ構成になっています。
どちらもHDMI入力端子を2つ搭載しており、1080pの60p・24p入力に対応しています。
そのため、Nintendo SwitchやPS5などのゲーム機、ブルーレイレコーダーなどをHDMIケーブルで接続できます。
HDMI入力端子2はeARC/ARCにも対応しているため、対応するサウンドバーなどを接続するときにも便利です。
さらに、USB端子は2つ用意されています。
1つは通常録画専用のUSB2.0端子、もう1つはAV周辺機器専用のUSB2.0端子です。
また、光デジタル音声出力端子とヘッドホン端子もそれぞれ1つ搭載しています。
そのため、「テレビ本体のスピーカーだけではなく、サウンドバーやヘッドホンでも楽しみたい」という方にも使いやすい構成です。
端子の数や基本的な接続性については24V35Tと24V35Sで大きな違いはありません。
ただし、HDMI端子は2つなので、ゲーム機、レコーダー、Fire TVなど複数のHDMI機器を常時つなぎたい場合は足りなくなる可能性があります。
接続したい機器が多い方は、事前に何台つなぐ予定なのか確認しておくと安心ですよ。
ゲーム機を接続するときに確認したい機能
24V35Tと24V35Sの24V型は、ゲーム性能についても基本仕様は共通しています。
どちらも「瞬速ゲームモード」「オートゲームアジャスト」「ALLM」に対応しており、公式仕様に記載されている映像遅延時間は約18.33msです。
この約18.33msという数値は、1080p/60Hz入力時に映像メニュー「ゲーム」を選択し、HDMI入力端子1~2を使用した場合の値で、パネルによる遅延は含まれていません。
そのため、ゲームの映像遅延時間を理由に24V35Tと24V35Sのどちらかを選ぶ必要はありません。
Nintendo Switchなどを気軽に楽しみたい方なら、どちらも候補にできます。一方、PS5の4K映像や高フレームレートを本格的に楽しみたい方は、4K/120Hzなどに対応した上位モデルも検討するとよいでしょう。
ゲーム機能がほぼ同じなら、価格を重視する方は24V35S、新しいモデルを選びたい方は24V35Tという選び方がわかりやすいですよ。
PS5・Nintendo Switchなどのゲーム用途には使える?
24V35Tと24V35SにはHDMI入力端子があるため、PS5やNintendo SwitchなどのHDMI出力を備えたゲーム機を接続して遊ぶことができます。
特にNintendo SwitchのようにフルHD以下で遊ぶことが多いゲーム機なら、24V型のコンパクトなテレビとの組み合わせも使いやすいでしょう。
子ども部屋や寝室に置いてゲームを楽しむ場合にも、24V型は大きすぎず設置しやすいサイズです。
PS5もHDMI接続して使用できますが、注意したいのは24V35T・24V35Sが1366×768画素のハイビジョンテレビだという点です。
4Kテレビではないため、PS5が持つ4K解像度の映像を4Kのまま表示することはできません。
また、REGZA公式仕様ではHDMI入力は1080p/60pまでとなっており、4K/120HzやVRRといった上位REGZAに搭載されている本格的なゲーミング機能を目的とするモデルではありません。
そのため、
Switchなどを気軽に遊びたい → 十分候補
PS5をコンパクトな画面で遊びたい → 使用可能
PS5の4K・高フレームレート性能を最大限楽しみたい → 4K/120Hz対応テレビがおすすめ
という考え方がわかりやすいでしょう。
パソコン用モニターとして使用するときの注意点
24V35Tと24V35SはHDMI入力に対応しているため、HDMI出力を備えたパソコンを接続して画面を表示することもできます。
24V型は机の上にも置きやすいサイズなので、「パソコンの動画を見るための画面としても使いたい」という方には便利ですね。
ただし、一般的なパソコン用モニターとまったく同じ感覚で選ぶのはおすすめできません。
大きな理由は画面解像度です。
24V35Tと24V35Sの24V型は、どちらも1366×768画素です。
現在のパソコン用モニターでは1920×1080のフルHDや、それ以上の解像度が広く使われています。そのため、1366×768では一度に表示できる情報量が少なく、ExcelやWord、Webブラウザなどを複数並べて作業すると窮屈に感じる場合があります。
文字をたくさん表示する仕事や画像編集などをメインにするなら、フルHD以上のパソコン用モニターのほうが使いやすいでしょう。
一方で、YouTubeを見たり、動画を再生したり、簡単なWeb閲覧に使ったりする程度なら十分活用できます。
また、テレビとして地デジやネット動画も楽しみながら、必要なときだけパソコンをつなぐという使い方には便利です。
「テレビがメインで、ときどきパソコン画面としても使う」なら使いやすく、「パソコン作業がメイン」なら専用モニターを検討すると失敗しにくいですよ。
ゲームまで含めて両モデルを選ぶなら、
価格・コスパを重視するなら24V35S
新しいモデルであることを重視するなら24V35T
という選び方がおすすめです。
24V35Tと24V35Sの画質・音質を比較
テレビを選ぶとき、「新しい24V35Tのほうが画質や音質もよくなっているの?」と気になる方も多いですよね。
24V35Tと24V35Sの24V型を比較すると、画素数はどちらも1366×768で、映像処理エンジンには「レグザエンジンHR」を搭載しています。
さらに、地デジビューティ、ネット動画ビューティ、おまかせオートピクチャーなどの高画質機能も共通しています。
音質についても、音声実用最大出力は合計12Wで、6W+6Wのスピーカー構成です。
24V型の画質・音質に関する基本仕様は24V35Tと24V35Sでほぼ共通しているため、画質や音質だけを理由に新しい24V35Tを選ぶ必要性は高くありません。
主な仕様を比較すると次のとおりです。
| 比較項目 | 24V35T | 24V35S |
|---|---|---|
| 画素数 | 1366×768 | 1366×768 |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンHR | レグザエンジンHR |
| 地デジ高画質 | 地デジビューティ | 地デジビューティ |
| ネット動画高画質 | ネット動画ビューティ | ネット動画ビューティ |
| 自動映像調整 | おまかせオートピクチャー | おまかせオートピクチャー |
| パネルモジュール | 全面直下型LEDパネルモジュール | 全面直下型LEDパネルモジュール |
| 音声実用最大出力 | 合計12W(6W+6W) | 合計12W(6W+6W) |
| スピーカー | フルレンジ2個 | フルレンジ2個 |
| Bluetooth | 対応 | 対応 |
24V型ハイビジョンテレビとしての画質をチェック
24V35Tと24V35Sは、どちらも1366×768画素のハイビジョン液晶テレビです。
映像処理エンジンには「レグザエンジンHR」を搭載し、パネルモジュールには全面直下型LEDパネルモジュールが採用されています。
「24V型ならフルHDや4Kじゃなくても大丈夫?」と気になる方もいらっしゃるかもしれませんね。
24V型は大型テレビと比べて画面そのものが小さいため、寝室や個室などで一般的な距離を取ってテレビ放送を見る用途なら、ハイビジョンでも使いやすいサイズです。
一方、1366×768は1920×1080のフルHDや3840×2160の4Kより解像度が低いため、細かな文字や高精細な映像をできるだけくっきり表示したい方には物足りなく感じる可能性があります。
特に、テレビのすぐ近くでパソコンモニターのように使ったり、4Kコンテンツ本来の細かな映像を楽しんだりする用途には向いていません。
地デジやネット動画をコンパクトな画面で気軽に楽しむことを重視した24V型テレビと考えると、24V35T・24V35Sの特徴がわかりやすいでしょう。
そして画素数や主要な映像処理機能は共通なので、画質仕様だけで比較した場合には両モデルに大きな差はありません。
地デジ・ネット動画での映像の見え方
24V35Tと24V35Sには、地上デジタル放送を見るための「地デジビューティ」が搭載されています。
毎日のニュースやドラマ、バラエティーなど、地デジをよく見る方にはうれしい高画質機能ですね。
一方、YouTubeなどのネット動画向けには「ネット動画ビューティ」が搭載されています。
ネット動画はコンテンツによって画質が異なることがありますが、ネット動画ビューティによって動画配信コンテンツをより見やすく楽しめるようになっています。
さらに、どちらにも「おまかせオートピクチャー」があります。
テレビを見るお部屋は、昼間と夜では明るさが変わりますよね。おまかせオートピクチャーは、室内の明るさなど視聴環境に合わせて画質を自動調整してくれる便利な機能です。
「細かい画質設定はよくわからない」という初心者の方にとっても使いやすい機能といえるでしょう。
地デジビューティ、ネット動画ビューティ、おまかせオートピクチャーは24V35Tと24V35Sの両方に搭載されています。
地デジ中心の方にもネット動画中心の方にも、画質機能だけを基準にすればどちらか一方が大きく有利ということはありません。
スピーカー・音声性能を比較
24V35Tと24V35Sの24V型は、音声性能についても共通点が多くなっています。
どちらもフルレンジスピーカーを2個搭載し、音声実用最大出力は合計12W(6W+6W)です。
24V型のコンパクトテレビとして、普段のニュースやドラマ、バラエティー、ネット動画などをテレビ本体のスピーカーで楽しめる構成になっています。
また、両モデルは「レグザパワーオーディオ」に対応。
さらに「クリア音声」「おまかせサウンド」「レグザサウンドプロセスVIR」「レグザサウンドリマスター」「VIRイコライザー」といった音声機能も搭載されています。
「クリア音声」は、ドラマのセリフやニュースなど、人の声を聞き取りやすくしたいときに便利です。
テレビは映像のきれいさに目が行きがちですが、日常的に使っていると「声が聞き取りやすいか」も大切ですよね。
Bluetoothにも対応しているので、対応するBluetooth機器と組み合わせた使い方もできます。
ただし、映画館のような迫力のある低音や立体感を求める場合は、テレビ内蔵スピーカーだけでは物足りなく感じる可能性があります。その場合は、eARC/ARC対応のHDMI端子などを利用してサウンドバーを追加する方法もあります。
音声出力や主要な音声機能も両モデルで共通しているため、音質を理由に24V35Tを選ぶ必要性は低いと考えられます。
寝室・個室・一人暮らしで使いやすい画面サイズ?
24V35Tと24V35Sは、寝室や子ども部屋、個室、一人暮らしのお部屋などに置きやすい24V型テレビです。
スタンドを含む外形寸法はどちらも幅553×高さ361×奥行186mm、質量は約3.0kgです。
40V型や50V型などの大型テレビと比べて設置スペースを取りにくいため、「テレビ台があまり大きくない」「寝室のちょっとしたスペースに置きたい」という方にも選びやすいでしょう。
また、地デジだけでなくネット動画にも対応しているので、一人暮らしで「テレビ放送もYouTubeなども1台で楽しみたい」という使い方にも便利です。
一方、リビングで家族みんなが離れた場所から見る場合や、映画・スポーツを大画面で迫力たっぷり楽しみたい場合には、24V型では小さく感じることがあります。
テレビまでの距離や設置するお部屋の広さ、普段どのように見るのかを考えて選びましょう。
寝室・子ども部屋・一人暮らしなどでコンパクトさを重視するなら、24V35Tと24V35Sはどちらも使いやすい候補です。
そして画質・音質・本体サイズがほぼ同じなので、この用途でも最終的には価格とモデルの新しさが選択のポイントになります。
価格とコスパを優先するなら24V35S
新しい2026年8月発売モデルを選びたいなら24V35T
という選び方がシンプルでわかりやすいですよ。
24V35Tと24V35Sの口コミ・評判を比較
24V35Tと24V35Sを購入する前に、「実際に使っている人の口コミも確認したい」という方は多いですよね。
ただし、口コミを見るときには投稿数にも注意が必要です。
24V35Tは2026年8月7日に発売されたばかりのため、記事作成時点では価格.comにユーザーレビューがまだ投稿されていません。
また、2026年1月発売の24V35Sについても、価格.comで確認できる24V型のレビューはまだ1件です。
そのため、現段階では少数の口コミだけで「画質が良い・悪い」「音質が良い・悪い」と断定するのは避けたほうが安心です。
ここでは、現在確認できる口コミを参考にしながら、公式仕様と照らし合わせてメリット・注意点を整理します。
24V35Tの良い口コミ・評判
24V35Tは2026年8月7日に発売されたばかりで、記事作成時点では価格.comに24V型のユーザーレビューが投稿されていません。
そのため、「画質がきれい」「使いやすい」など、実際の購入者が評価した内容として紹介できる口コミはまだありません。
ただし、公式仕様から確認できる機能は充実しています。
24V35Tはコンパクトな24V型ながら、レグザエンジンHR、地デジビューティ、ネット動画ビューティを搭載しています。
さらに、YouTubeなどのネット動画、AirPlay 2、スクリーンミラーリング、Bluetooth、無線LAN、USB HDD録画などにも対応しています。
寝室や子ども部屋、一人暮らし用として「コンパクトなテレビでもネット動画を楽しみたい」という方には、使いやすい仕様といえるでしょう。
一方、これらはあくまで公式仕様から判断できる特徴であり、購入者の口コミ評価ではありません。
24V35Tの本当の使いやすさや満足度については、発売から時間がたってレビューが増えてから改めて確認するのがおすすめです。
24V35Tの気になる口コミ・評判
24V35Tについては、記事作成時点で十分なユーザーレビューが集まっていないため、「悪い口コミが多い」といった評価はできません。
口コミがまだほとんどないこと自体が、購入前に知っておきたいポイントです。
発売されたばかりの製品は、長期間使用した場合の使い勝手や不具合の傾向などを口コミから判断することが難しくなります。
また、24V35Tは新しいモデルですが、24V型の基本仕様を24V35Sと比べると、1366×768の画素数、レグザエンジンHR、本体サイズ、消費電力、録画機能など多くの項目が共通しています。
そのため、「新モデルだから性能が大幅に高くなったはず」と思って購入すると、価格差に対して違いが小さいと感じる可能性があります。
特に発売直後は旧モデルより販売価格が高くなりやすいため、口コミだけでなく24V35Sとの価格差を確認してから購入することが大切です。
新製品をいち早く使いたい方には24V35Tが魅力的ですが、購入者の評価がある程度集まってから決めたい方は、少し様子を見るのも選択肢ですね。
24V35Sの良い口コミ・評判
24V35Sについては、記事作成時点で価格.comに24V型のユーザーレビューが1件確認できます。
そのレビューでは満足度が5段階中4となっており、価格の手ごろさ、場所を取りにくいサイズ、テレビの見やすさ、画面の色合いを調整できることなどが評価されています。
特に24V型ならではのコンパクトさは、寝室や個室、一人暮らしのお部屋などに置きたい方にとって魅力的なポイントです。
24V35Sのスタンドを含むサイズは幅553×高さ361×奥行186mm、質量は約3.0kgなので、大型テレビと比べて設置場所を確保しやすくなっています。
また、画質設定についても、おまかせオートピクチャーなどの機能が用意されています。
24V35Sは地デジを見るだけのシンプルなテレビではなく、ネット動画、AirPlay 2、Bluetooth、無線LAN、USB HDD録画などにも対応しているため、コンパクトさと機能性を両立したい方にも便利です。
ただし、現時点ではレビューが1件だけなので、この評価が購入者全体の意見を代表しているとはいえません。
今後レビューが増えてくれば、より詳しい傾向が見えてくるでしょう。
24V35Sの気になる口コミ・評判
24V35Sについても、24V型のレビュー投稿数がまだ少ないため、悪い口コミの傾向をはっきり判断できる段階ではありません。
確認できるレビューでは、操作性・画質・音質・応答性能・機能性について、それぞれ5段階中3という評価が付けられています。
ただし、これはあくまで1人の購入者による評価です。
「24V35Sは画質や音質が悪い」と判断できるほどのレビュー数ではありませんので、参考程度に考えておきましょう。
購入前に仕様面で注意したいのは、24V35Sが1366×768画素のハイビジョンテレビであることです。
フルHDや4Kではないため、4Kテレビのような高精細さを求める方には向いていません。
また、内蔵スピーカーは合計12W(6W+6W)なので、ニュースやドラマなどを普段見るには便利ですが、映画や音楽で迫力のあるサウンドを求める方は、サウンドバーなどを追加する方法もあります。
24V35Sは「24V型であること」を理解したうえで選ぶことが大切です。
コンパクトさや価格を優先する方には魅力がありますが、大画面・4K画質・迫力ある音響を最優先する方は、より大きな上位モデルも比較してみてくださいね。
口コミからわかる共通のメリット・デメリット
24V35Tは発売直後、24V35Sもレビュー数が少ないため、現時点では口コミだけから両モデルの優劣を決めることはできません。
そのうえで、現在確認できるレビューと両モデルの仕様からメリット・デメリットを整理すると、次のようになります。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| メリット | 24V型でコンパクトに設置しやすい |
| メリット | 地デジだけでなくネット動画にも対応 |
| メリット | AirPlay 2・Bluetooth・無線LANに対応 |
| メリット | 別売りUSB HDDを使った裏番組録画に対応 |
| 注意点 | 1366×768のハイビジョンで4Kではない |
| 注意点 | 24V35T・24V35Sとも現時点では口コミが少ない |
| 注意点 | 大画面で映画やスポーツを楽しみたい方には24V型では小さく感じる可能性がある |
24V35Sの実際のレビューで確認できる「場所を取りにくい」という評価は、コンパクトテレビを探している方には参考になるポイントです。
一方、口コミ数が少ない段階では、1件の良い口コミや悪い口コミだけで購入を決めるのはおすすめできません。
口コミは参考情報のひとつとして確認し、最終的には価格・設置スペース・必要な機能を比べて選ぶと失敗しにくいですよ。
特に24V35Tと24V35Sは基本仕様の共通点が多いため、現時点では「新しいモデルがほしいなら24V35T」「価格を抑えたいなら24V35S」という選び方がわかりやすいでしょう。
今後24V35Tの口コミが増えてきたら、画質や音質、操作性、ネット動画の使いやすさなどについて改めてチェックしてみるのがおすすめです。
REGZA 24V35T・24V35Sの価格を比較|安いのはどっち?
24V35Tと24V35Sで迷ったとき、特に大きな判断材料になるのが価格です。
24V型については画質・音質・録画・ネット動画など多くの基本仕様が共通しているため、「同じように使えるなら安いほうを選びたい」と考える方も多いですよね。
記事作成時点では、旧モデルにあたる24V35Sのほうが安く購入できる傾向があります。
ただし、テレビの販売価格はショップや在庫状況、セール、ポイント還元などによって毎日のように変動します。
そのため、表示価格だけで決めるのではなく、購入するタイミングで24V35Tと24V35Sの実売価格を比較することが大切です。
| 比較項目 | 24V35T | 24V35S |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年8月7日 | 2026年1月23日 |
| メーカー価格 | オープン価格 | オープン価格 |
| 記事作成時の価格傾向 | 発売直後で高め | 24V35Tより安い傾向 |
| 価格重視でのおすすめ | △ | ◎ |
※価格・在庫は記事作成時点の情報をもとにしています。販売店や購入時期によって変動するため、最新価格は各ショップでご確認ください。
24V35Tの価格・在庫状況をチェック
24V35Tは2026年8月7日に発売された新しいモデルです。
そのため、記事作成時点では発売直後の新製品価格になっている販売店が多く、24V35Sと比較すると割高感があります。
テレビなどの家電製品は、新製品が発売された直後は価格が高く、時間の経過や販売店同士の競争によって徐々に実売価格が変化することがあります。
24V35Tも今後価格が動く可能性があるため、「急いで購入する必要はないけれど24V35Tがほしい」という方は、価格の推移をチェックするのもよいでしょう。
一方で、新しいモデルを発売直後から使いたい方なら、多少価格が高くても24V35Tを選ぶ価値があります。
特に家電は長く使うことが多いので、「せっかく買うなら新しい型番を選びたい」という方もいらっしゃいますよね。
24V35Tは価格の安さより、2026年8月発売の新モデルであることを重視する方に向いています。
購入するときは本体価格だけでなく、送料、設置料金、延長保証、ポイント還元なども含めて比較してくださいね。
24V35Tの商品はこちらです。
24V35Sの価格・在庫状況をチェック
24V35Sは2026年1月23日に発売されており、24V35Tより約半年早く登場したモデルです。
記事作成時点では、24V35Tより安く販売されているショップが見つかりやすく、価格を重視する方には24V35Sが魅力的です。
しかも24V35Sは、ただ安いだけではありません。
24V型について24V35Tと比較すると、1366×768の画素数、レグザエンジンHR、地デジビューティ、ネット動画ビューティ、12Wの音声出力、ネット動画、AirPlay 2、USB HDD録画など、多くの基本仕様が共通しています。
そのため、「必要な機能が同じなら旧モデルでも大丈夫」という方には、とても選びやすいモデルです。
ただし、旧モデルは価格が下がる一方で、在庫が少なくなっていく可能性があります。
安くなるのを待ち続けているうちに希望するショップで売り切れてしまうこともあるため、購入を決めている場合は価格だけでなく在庫状況も確認しましょう。
24V35Sは、型番の新しさよりコストパフォーマンスを重視したい方におすすめです。
24V35Sの商品はこちらです。
価格差はいくらまでなら24V35Tを選ぶ価値がある?
24V35Tと24V35Sの基本仕様には共通点が多いため、「価格差がいくらなら24V35Tを選ぶべき?」と迷いますよね。
これは何を重視するかによって変わりますが、価格差が大きい間は24V35Sのコストパフォーマンスが高いと考えやすいでしょう。
たとえば数千円程度の差まで縮まっていて、「長く使うから新しいモデルにしておきたい」と考えるのであれば、24V35Tを選ぶのもよいでしょう。
反対に1万円以上の価格差がある場合は、その差額を払ってでも新モデルを選びたいか、一度考えてみることをおすすめします。
24V型では、画素数や映像処理エンジン、本体サイズ、消費電力、スピーカー出力、録画機能など主要な仕様がよく似ているためです。
浮いた予算でUSB HDDを購入すれば録画環境を整えることもできますし、サウンドバーなど別の機器に予算を使う方法もあります。
価格差が大きい → 24V35Sを優先
価格差が数千円程度まで縮まる → 24V35Tも検討
という考え方にすると選びやすいですよ。
ただし、「何円差なら絶対に24V35Tがお得」という基準があるわけではありません。新モデルであることにどのくらい価値を感じるかも含めて、ご自分の予算に合わせて判断してくださいね。
Amazon・楽天市場で購入するときに確認したいポイント
24V35Tや24V35SをAmazon・楽天市場などのネットショップで購入するときは、表示されている本体価格だけで判断しないことが大切です。
テレビの場合は、次のような点も一緒に確認しておきましょう。
・送料が無料か、有料か
・ポイント還元を含めると実質いくらになるか
・メーカー保証や販売店の延長保証があるか
・新品か中古品か、アウトレット品ではないか
・設置サービスが必要な場合は利用できるか
・古いテレビのリサイクル回収に対応しているか
・発送予定日や在庫状況はどうなっているか
特に楽天市場では、ショップやキャンペーンによってポイント還元が変わるため、販売価格が少し高くてもポイントを含めるとお得になることがあります。
Amazonでも販売元・出荷元や価格が変わる場合がありますので、注文確定前に確認しておくと安心です。
また、同じ「24V35S」「24V35T」という商品名でも、中古品などが検索結果に含まれる可能性があります。
型番・商品の状態・販売元まで確認してから購入すると、買い間違いを防ぎやすくなりますよ。
最終的には、24V35Tと24V35Sを同じタイミングで検索し、送料やポイントまで含めた実質的な価格で比較するのがおすすめです。
価格をできるだけ抑えたい方は24V35S、新モデルを選びたい方は24V35Tを中心にチェックしてみてくださいね。
24V35T・24V35Sと24V35Nの違いを比較
24V35Tと24V35Sを探していると、価格の安い「24V35N」が見つかり、「この3機種は何が違うの?」と迷うことがありますよね。
24V35Nは2024年2月16日に発売されたV35Nシリーズの24V型モデルです。その後、2026年1月23日に24V35S、2026年8月7日に24V35Tが登場しています。
結論からいうと、24V35Nも基本性能が充実しており、価格次第では今でも十分検討する価値があります。
特に24V35Nと24V35Sは、24V型の画素数が1366×768で、レグザエンジンHRやネット動画、AirPlay 2、USB HDD録画などに対応している点が共通しています。
まずは3モデルの違いを簡単に比較してみましょう。
| 比較項目 | 24V35T | 24V35S | 24V35N |
|---|---|---|---|
| 発売日 | 2026年8月7日 | 2026年1月23日 | 2024年2月16日 |
| 画素数 | 1366×768 | 1366×768 | 1366×768 |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンHR | レグザエンジンHR | レグザエンジンHR |
| ネット動画 | 対応 | 対応 | 対応 |
| AirPlay 2 | 対応 | 対応 | 対応 |
| スクリーンミラーリング | 対応 | 対応 | 対応 |
| USB HDD録画 | 対応 | 対応 | 対応 |
| スタンド付き外形寸法 | 幅553×高さ361×奥行186mm | 幅553×高さ361×奥行186mm | 幅553×高さ361×奥行186mm |
3モデルを比べると、発売時期には大きな違いがあるものの、24V型テレビとしての基本的な部分には共通点が多いことがわかります。
そのため、「一番新しいモデルがいい」という方だけでなく、「必要な機能がそろっているなら旧モデルを安く買いたい」という方は24V35Nまで含めて価格を比較すると選択肢が広がります。
24V35T・24V35S・24V35Nの発売時期と位置づけ
3モデルの発売時期を古い順に並べると、
24V35N:2024年2月16日
24V35S:2026年1月23日
24V35T:2026年8月7日
となります。
24V35Nは2024年に発売されたモデルで、24V35Sはそこから約2年後に登場しています。そして2026年8月には、さらに新しい24V35Tが発売されました。
24V35Nは古いモデルですが、REGZA公式サイトでは記事作成時点でも「販売中」と案内されています。
また、価格比較サイトでも新品を扱っているショップが見つかるため、「旧モデルだからもう購入できない」というわけではありません。
テレビは新モデルになるほど必ず大幅に性能がアップするとは限りません。
実際に24V型の仕様を比較すると、24V35Nも1366×768のハイビジョン液晶テレビで、映像処理エンジンには「レグザエンジンHR」を搭載しています。
ネット動画やAirPlay 2、スクリーンミラーリングなどにも対応しているため、現在でも使いやすい機能を備えています。
新しさなら24V35T、価格とのバランスなら24V35S、旧モデルの安さを狙うなら24V35Nという位置づけで考えるとわかりやすいですよ。
24V35Nと24V35Sのスペック・機能の違い
24V35Nと24V35Sは発売時期が約2年違いますが、24V型の基本スペックには共通する部分が多くあります。
どちらも画素数は1366×768で、映像処理エンジンには「レグザエンジンHR」を採用しています。
さらに、地上デジタル放送だけでなくネット動画にも対応。Apple AirPlay 2やスクリーンミラーリングにも対応しているため、スマートフォンと連携してコンテンツを楽しむこともできます。
録画についても、別売りのUSBハードディスクを接続することでテレビ番組を録画できます。
また、本体サイズにも大きな違いはなく、スタンドを含む外形寸法はどちらも幅553×高さ361×奥行186mmです。
そのため、24V35Nから24V35Sになったことで、画面が大きくなったり解像度が上がったりしたわけではありません。
「新しいモデルなら画質が大幅に違うのかな?」と思っていた方には、意外に感じられるかもしれませんね。
一方で、テレビはネット動画サービスなど外部サービスとの連携もある家電なので、長く使うことを考えて発売時期の新しいモデルを選ぶという考え方もあります。
反対に、地デジやネット動画、USB HDD録画など自分が必要としている機能が24V35Nでそろっていて、価格が十分安ければ旧モデルを選ぶのも賢い方法です。
型番だけで判断せず、購入時の実売価格まで比較することが大切ですね。
24V35T・24V35S・24V35Nならどれを選ぶ?
3モデルのどれを選ぶか迷ったら、「新しさ」と「購入価格」のどちらを優先するかを決めると選びやすくなります。
まず、できるだけ新しいモデルを購入したい方には24V35Tがおすすめです。
2026年8月発売なので、「これから長く使うテレビだから新しい型番を選びたい」という方には安心感があります。
一方、基本機能と価格のバランスを重視するなら24V35Sが候補です。
24V35Tと主要仕様に共通点が多いため、24V35Tより大幅に安く購入できるのであれば、24V35Sのコストパフォーマンスが魅力的です。
そして、とにかく購入費用を抑えたい方は24V35Nもチェックしておきましょう。
24V35Nは2024年発売ですが、記事作成時点でも新品の販売が確認でき、価格がこなれています。
ただし、旧モデルは在庫が減るにつれて必ず安くなるとは限りません。在庫の少ないショップだけが残ると、逆に価格が上がる場合もあります。
そのため、
最新モデルを選びたい → 24V35T
新しさと価格のバランスを取りたい → 24V35S
旧モデルでもよいので安さを優先したい → 24V35N
という選び方がおすすめです。
ただし、24V35Nと24V35Sの価格差が数千円程度しかない場合は、発売時期の新しい24V35Sを選ぶのもよいでしょう。
反対に24V35Nがかなり安くなっているなら、必要な機能を確認したうえで24V35Nを選ぶとお得です。
「旧モデルだからダメ」「最新モデルだから必ずお得」と考えず、必要な機能と購入時の価格をセットで比較することが、後悔しにくい選び方ですよ。
24V35T・24V35Sの初期設定と使い方
24V35T・24V35Sを購入したあと、「テレビの設定は難しくないかな?」と心配になる方もいらっしゃいますよね。
基本的には、テレビを設置してアンテナなど必要なケーブルを接続し、画面に表示される案内に沿って初期設定を進めていきます。
ネット動画を楽しみたい場合はWi-Fiなどのネットワーク設定、テレビ番組を録画したい場合は別売りUSBハードディスクの接続・登録も必要です。
最初からすべての機能を設定する必要はありません。まずテレビ放送を見られる状態にして、そのあとWi-Fiや録画など必要な機能を設定していくとわかりやすいですよ。
説明書・付属品・リモコンを確認
テレビを箱から出したら、最初に付属品がそろっているか確認しておきましょう。
24V35T・24V35Sの24V型には、レグザリモコン「CT-90509」が付属しています。
主な付属品は次のとおりです。
| 付属品 | 内容 |
|---|---|
| リモコン | レグザリモコン CT-90509 |
| 乾電池 | 単四形乾電池 2本 |
| スタンド | スタンド2個・M4ネジ4本 |
| 電源コード | 1本(1.55m) |
| 転倒防止部品 | 転倒防止用バンド1本・ネジ(短)1本・ネジ(長)1本 |
| 説明書 | 取扱説明書1部・スタンド取付説明書1部 |
| miniB-CASカード | 1枚 |
スタンドを取り付ける際は、テレビ画面を傷つけないように注意し、付属のスタンド取付説明書に従って作業しましょう。
また、テレビは小型でも転倒する可能性があります。特に子どもやペットのいるご家庭では、付属の転倒防止部品などを使って安全対策をしておくことが大切です。
リモコンには動画配信サービスを利用しやすいボタンなども用意されているので、テレビ放送だけでなくネット動画も気軽に楽しめます。
最初は機能を全部覚えようとせず、電源、チャンネル、音量、番組表、入力切換など、よく使う操作から少しずつ慣れていけば大丈夫ですよ。
地デジ・BS・110度CSデジタル放送の初期設定
テレビ放送を見るためには、テレビの設置だけでなくアンテナとの接続と初期設定が必要です。
まず、使用する環境に合わせてアンテナケーブルを正しく接続します。
なお、アンテナケーブルは設置環境によって必要な種類や本数が異なるため、購入前に確認しておくと安心です。
テレビの電源を入れたら、画面に表示される案内に沿って初期設定を進めます。お住まいの地域などを設定し、受信できるチャンネルを設定していきます。
24V35T・24V35Sは、どちらも地上デジタルを2チューナー、BS・110度CSデジタルを2チューナー搭載しています。
BS・110度CSデジタル放送を見る場合は、対応したアンテナや共同受信設備など視聴できる環境が必要です。有料放送については別途契約が必要になる場合もあります。
設定が終わったら、地デジ・BS・CSを切り替えて正常に映るか確認しておきましょう。
もし放送が映らない場合は、すぐに故障と判断せず、アンテナケーブルの接続、入力先、地域設定、受信環境などを確認するのがおすすめです。
Wi-Fi・ネット動画サービスの設定方法
24V35T・24V35Sは無線LANを内蔵しているため、ご家庭にWi-Fi環境があれば無線でインターネットへ接続できます。
ネット接続を設定しておけば、対応するYouTubeなどのネット動画サービスをテレビで楽しめるようになります。
設定するときは、テレビのネットワーク関連メニューから無線LANの設定を進め、ご家庭で使用しているWi-Fiネットワークを選択します。
パスワードの入力を求められた場合は、Wi-Fiルーターなどに設定されているパスワードを入力しましょう。
接続が完了したら、利用したい動画配信サービスを開き、必要に応じてログインします。
ここで注意したいのは、テレビが動画配信サービスに対応していても、すべて無料で見られるわけではないという点です。
サービスによっては会員登録や有料プランへの加入が必要になります。
また、動画が途中で止まる、画質が安定しないといった場合は、テレビだけでなくWi-Fiの通信環境が原因になっていることもあります。
ルーターとの距離や通信状況を確認し、必要に応じて有線LAN接続を検討するとよいでしょう。
ネット設定が苦手な方は、最初にご家庭のWi-Fiネットワーク名とパスワードを確認して手元に用意しておくと、設定をスムーズに進めやすいですよ。
外付けHDDを接続して録画する方法
24V35T・24V35Sでテレビ番組を録画したい場合は、別売りの対応USBハードディスクを用意します。
テレビ本体に録画用の大容量ストレージが内蔵されているわけではないため、録画を利用したい方は忘れずに準備しておきましょう。
24V35T・24V35Sには通常録画専用のUSB端子が1つあります。USB HDDを接続したあとは、テレビ側で使用するための登録・設定を行います。
初めて接続する場合は、画面の案内や取扱説明書に従って登録してください。
ここで特に注意したいのが、USB HDDをテレビに登録すると初期化が必要になる場合があり、保存されていたデータが消去される可能性があることです。
大切な写真やパソコンのデータなどが入っているHDDを、そのままテレビ録画用として使用するのは避けたほうが安心です。
登録が完了すれば、番組表などから録画予約ができます。
両モデルは「2チューナーウラ録」に対応しているので、USB HDDを接続すれば、テレビ番組を見ながら別の番組を録画する使い方もできます。
簡単連ドラ予約、おまかせ録画、マジックチャプター、追っかけ再生、早見早聞などにも対応しているため、ドラマやバラエティーを録画して楽しみたい方にも便利です。
ただし、使用できるUSB HDDには条件があります。購入前にはREGZA公式サイトで接続確認済みのUSB HDDや注意事項を確認しておくと安心ですよ。
初期設定の流れを簡単にまとめると、
テレビを設置する
↓
アンテナ・電源などを接続する
↓
画面に沿って放送の初期設定をする
↓
ネット動画を見るならWi-Fiを設定する
↓
録画するなら対応USB HDDを接続・登録する
という順番で考えるとわかりやすいですよ。
REGZA 24V35T・24V35Sでよくある疑問をFAQで解説
24V35Tと24V35Sは基本仕様がよく似ているため、「画質に違いはある?」「YouTubeは見られる?」「ゲームにも使える?」など、購入前に気になることもありますよね。
そこで、24V35T・24V35Sについてよくある疑問をQ&A形式でまとめました。
結論として、24V型では画質、ネット動画、録画、スマートフォン連携、ゲーム関連など多くの主要機能が共通しています。
「安い24V35Sを選んでも必要な機能が使えるのかな?」と迷っている方も、ぜひ確認してみてくださいね。
24V35Tと24V35Sで画質に違いはある?
結論:24V型の主要な画質仕様には大きな違いはありません。
24V35Tと24V35Sは、どちらも1366×768画素のハイビジョン液晶テレビです。
映像処理エンジンには「レグザエンジンHR」を搭載し、地上デジタル放送をきれいに見せる「地デジビューティ」、ネット動画向けの「ネット動画ビューティ」にも対応しています。
さらに、視聴環境に合わせて画質を自動調整する「おまかせオートピクチャー」や、全面直下型LEDパネルモジュールも共通しています。
そのため、スペック上では「新しい24V35Tにしたら解像度が上がる」「24V35Tだけ映像エンジンが新しくなる」といった違いはありません。
画質だけを理由に価格の高い24V35Tを選ぶ必要性は低いと考えてよいでしょう。
一方、どちらも4Kテレビではありません。
4Kらしい高精細な映像を楽しむことを最優先する方は、REGZAの4K対応モデルも比較してみることをおすすめします。
24V35Tと24V35SでYouTubeは見られる?
結論:24V35T・24V35SともにYouTubeなどのネット動画を楽しめます。
両モデルともネット動画に対応しており、無線LANも内蔵しています。
そのため、ご家庭のWi-Fiに接続すれば、対応する動画配信サービスをテレビで楽しめます。
スマートフォンやタブレットの小さな画面ではなく、24V型のテレビ画面で動画を見られるのはうれしいですね。
また、両モデルには「ネット動画ビューティ」が搭載されているのもポイントです。
動画配信サービスをよく利用する方にも使いやすいテレビといえるでしょう。
ただし、動画配信サービスによっては会員登録や有料プランへの加入が必要です。また、対応サービスや提供条件は変更される場合があります。
「YouTubeなどのネット動画が見られるか」という点では両モデルに大きな差がないため、ネット動画中心の方でも価格の安い24V35Sを選択肢にできます。
外付けHDDを接続してテレビ番組を録画できる?
結論:どちらも対応するUSB HDDを接続すればテレビ番組を録画できます。
24V35Tと24V35Sには通常録画専用のUSB端子が1つ用意されています。
別売りの対応USBハードディスクを接続してテレビに登録すれば、地デジやBS・110度CSデジタル放送の録画に利用できます。
さらに、どちらも「2チューナーウラ録」に対応しています。
たとえばドラマを見ている時間に別のチャンネルで見たい番組が放送されている場合、視聴中の番組とは別の番組をUSB HDDへ録画できます。
簡単連ドラ予約、おまかせ録画、マジックチャプター、追っかけ再生などの便利な機能も利用できます。
ただし、2チューナーウラ録は2番組を同時に録画する機能ではありません。
また、USB HDDは別売りで、使用できる製品には条件があります。購入するときはREGZA公式サイトの接続確認情報をチェックしておくと安心ですよ。
スマートフォンの画面をテレビに映せる?
結論:24V35T・24V35Sともにスマートフォンなどとの画面連携に対応しています。
両モデルは「スクリーンミラーリング」に対応しています。
また、Apple製デバイスとの連携に便利なAirPlay 2にも対応しています。
たとえばスマートフォンに保存している写真や対応するコンテンツなどを、テレビの画面で家族と一緒に楽しむといった使い方ができます。
旅行で撮影した写真をみんなで見たり、スマートフォンだけでは見づらいコンテンツをテレビで楽しんだりするときに便利ですね。
ただし、すべてのスマートフォンやアプリの画面を無条件で表示できるわけではありません。
使用するスマートフォン、OS、アプリ、コンテンツなどによって利用条件や制限が異なる場合があります。
特に動画配信サービスでは、著作権保護などによってミラーリングできない場合もあるため、見たいサービスはテレビ本体の対応アプリを利用するほうが便利なことがあります。
スマホ連携機能についても24V35Tと24V35Sは共通しているため、この機能だけを理由に新しいモデルを選ぶ必要はありません。
PS5やNintendo Switchを接続してゲームできる?
結論:どちらもHDMIでPS5やNintendo Switchなどを接続してゲームを楽しめます。
24V35Tと24V35SはHDMI入力端子を2つ搭載しており、1080p(60p/24p)入力に対応しています。
さらに両モデルとも「瞬速ゲームモード」「オートゲームアジャスト」「ALLM」に対応しています。
ここで注意したいのが、24V型の映像遅延時間です。
REGZA公式仕様では、24V35T・24V35Sともに約18.33msecとなっています。
これは1080p/60Hz入力時に映像メニュー「ゲーム」を選択した場合の値で、パネルによる遅延は含まれていません。
そのため、24V型については映像遅延時間にも両モデルの差はありません。
Nintendo Switchなどを子ども部屋や寝室で気軽に楽しむ用途には便利ですが、どちらも1366×768画素のハイビジョンテレビです。
PS5の4K映像や4K/120Hzなどを活かした本格的なゲーム環境を作りたい方には、4K・高リフレッシュレート対応テレビのほうがおすすめです。
24V35T・24V35Sは「コンパクトなテレビでテレビ放送もゲームも楽しみたい」という方に向いています。
24V型テレビは寝室や一人暮らしには小さい?
結論:寝室や個室には使いやすいサイズですが、メインテレビとしては小さく感じる場合があります。
24V35Tと24V35Sのスタンド付き外形寸法は、どちらも幅553×高さ361×奥行186mmです。
質量もスタンド込みで約3.0kgなので、大型テレビと比較するとコンパクトに設置できます。
そのため、寝室や子ども部屋、ワンルームなど「大きなテレビを置くスペースがない」という環境には使いやすいでしょう。
ベッドやデスクの近くに置いて、地デジやYouTubeなどを気軽に楽しむ使い方にも向いています。
一方、広いリビングで離れた位置から見る場合や、家族みんなで映画・スポーツを楽しむ場合は24V型では小さく感じる可能性があります。
「一人暮らしなら24V型」と一律に決めるのではなく、部屋の広さよりも実際にテレビを見る位置と画面までの距離を考えて選ぶことが大切です。
コンパクトさを最優先するなら24V型、もう少し迫力や見やすさがほしい場合は32V型なども比較すると選びやすいですよ。
24V35Tと24V35Sはサイズも同じなので、設置性による優劣はありません。
価格を優先するなら24V35S、新しいモデルを選びたいなら24V35Tという基本的な選び方で問題ないでしょう。
24V35Tと24V35Sはどっちがおすすめ?用途別に比較
24V35Tと24V35Sを詳しく比較してきましたが、「結局、私にはどっちがいいの?」と迷ってしまいますよね。
24V型については、画素数、映像処理エンジン、画質機能、音声出力、本体サイズ、録画機能、ネット動画、ゲーム機能など、多くの基本仕様が共通しています。
そのため、選ぶときの大きなポイントになるのは「新しいモデルを選びたいか」「購入価格を抑えたいか」です。
記事作成時点では24V35Sのほうが安く購入できる傾向があるため、コストパフォーマンスを重視するなら24V35Sが選びやすいでしょう。
一方、価格よりも2026年8月発売の新しいモデルであることを優先するなら24V35Tがおすすめです。
用途別のおすすめを簡単にまとめると、次のようになります。
| 重視するポイント | おすすめ | 主な理由 |
|---|---|---|
| 価格を抑えたい | 24V35S | 24V35Tより安い傾向 |
| 新しいモデルがほしい | 24V35T | 2026年8月発売 |
| 地デジ・BSを中心に見る | 24V35S | 主要なテレビ視聴機能が共通 |
| ネット動画をよく見る | 24V35S | 主要なネット動画機能が共通 |
| 録画をよく使う | 24V35S | 主要な録画機能が共通 |
| 寝室・子ども部屋 | 24V35S | 同じサイズなら価格の安さが魅力 |
※価格は販売店や時期によって変動します。24V35Tの価格が下がった場合はおすすめ度も変わるため、購入時に両モデルの最新価格を比較してください。
できるだけ価格を抑えたい人におすすめなのは?
価格をできるだけ抑えたい方には24V35Sがおすすめです。
24V35Tは2026年8月7日に発売された新モデルなので、発売直後は価格が高くなりやすい時期です。
一方、24V35Sは2026年1月23日に発売されているため、24V35Tより価格が下がっている販売店を見つけやすくなっています。
しかも、24V型の基本仕様には多くの共通点があります。
どちらも1366×768画素で、レグザエンジンHR、地デジビューティ、ネット動画ビューティを搭載。ネット動画やAirPlay 2、Bluetooth、USB HDD録画などにも対応しています。
そのため、「同じような機能が使えるなら安いほうがいい」という方には24V35Sがぴったりです。
価格差が1万円以上ある場合は、その差額で録画用USB HDDなどを用意する方法もあります。
新しい型番であることに強いこだわりがなく、コスパを最優先するなら24V35Sをまずチェックしてみてくださいね。
新しいモデルを選びたい人におすすめなのは?
新しいモデルを選びたい方には24V35Tがおすすめです。
24V35Tは2026年8月7日発売、24V35Sは2026年1月23日発売なので、24V35Tのほうが約半年新しいモデルです。
テレビは一度購入すると長く使うことが多い家電です。
「数千円~1万円程度高くても、購入するときに一番新しい型番を選びたい」という方もいらっしゃいますよね。
そのような方なら、24V35Tを選んだほうが満足しやすいでしょう。
ただし、24V型の主要スペックを比較すると、24V35Tだから画素数が高い、音声出力が大きい、ネット動画や録画機能が大幅に増えたというわけではありません。
24V35Tの魅力は、基本的な使い勝手を維持しながら新しい2026年8月モデルを選べることと考えるとわかりやすいでしょう。
発売直後より価格が下がり、24V35Sとの価格差が小さくなってきた場合は、24V35Tの魅力がさらに高まります。
地デジ・BSを中心に見る人におすすめなのは?
地デジやBS・110度CSデジタル放送を中心に見るなら、価格の安い24V35Sがおすすめです。
24V35Tと24V35Sは、どちらも地上デジタルを2チューナー、BS・110度CSデジタルを2チューナー搭載しています。
また、地上デジタル放送をきれいに楽しむための「地デジビューティ」にも両モデルが対応しています。
画素数も1366×768で共通です。
そのため、「朝や夜にニュースを見る」「ドラマやバラエティーを楽しむ」「寝室で地デジを見る」といった一般的なテレビ視聴では、24V35Sを選んでも主要な機能を大きく妥協する必要はありません。
別売りUSB HDDを用意すれば裏番組録画も利用できます。
地デジ・BSを見ることがメインなら、基本仕様が共通している分、購入価格の安いモデルを選ぶメリットが大きいでしょう。
ただし、購入時に24V35Tとの価格差がほとんどなくなっている場合は、新しい24V35Tを選ぶのもおすすめです。
YouTubeなどネット動画をよく見る人におすすめなのは?
YouTubeなどのネット動画をよく見る方も、価格重視なら24V35Sがおすすめです。
24V35T・24V35Sはどちらもネット動画に対応し、無線LANを内蔵しています。
さらに「ネット動画ビューティ」を搭載しているため、地デジだけでなく動画配信サービスを楽しみたい方にも使いやすくなっています。
AirPlay 2やスクリーンミラーリングにも対応しているので、スマートフォンとの連携を利用したい方にも便利です。
つまり、ネット動画を見ることを目的に24V35Sから24V35Tへ変更しなければならないほどの大きな機能差はありません。
「寝室でYouTubeを見たい」「一人暮らしでテレビ放送とネット動画を1台で楽しみたい」なら、24V35Sはコスパのよい選択肢です。
ただし、対応する動画配信サービスは将来的に変更・終了する場合があります。また、サービスによっては別途契約や利用料金が必要です。
購入時には、自分が普段利用している動画サービスへの対応状況も確認してくださいね。
録画をよく利用する人におすすめなのは?
録画をよく利用する方にも、価格差が大きければ24V35Sがおすすめです。
24V35T・24V35Sは、どちらも別売りの対応USB HDDへテレビ番組を録画できます。
また、「2チューナーウラ録」に対応しているので、テレビを見ながら別の番組を録画することも可能です。
簡単連ドラ予約、おまかせ録画、マジックチャプター、追っかけ再生、レジューム再生、早見早聞などにも対応しています。
そのため、ドラマやバラエティーを録画して後からゆっくり楽しみたい方にも便利です。
ただし、USB HDDは別売りなので、テレビ本体とは別に購入費用が必要になります。
ここで24V35Sを安く購入できれば、24V35Tとの差額をUSB HDDの購入予算に回すという考え方もできますね。
録画機能そのものには大きな差がないため、価格重視なら24V35S、新モデルを優先するなら24V35Tと考えるとわかりやすいでしょう。
寝室・子ども部屋・一人暮らしで使うならどっち?
寝室・子ども部屋・一人暮らし用なら、コストパフォーマンスのよい24V35Sがおすすめです。
24V35Tと24V35Sのスタンド付き外形寸法は、どちらも幅553×高さ361×奥行186mm。質量も約3.0kgです。
つまり、設置に必要なスペースは基本的に同じです。
24V型は大型テレビほど場所を取らないので、ベッドルームや子ども部屋、ワンルームなどにも置きやすいのが魅力です。
さらに地デジだけでなくネット動画にも対応し、別売りUSB HDDを接続すれば録画もできます。
一人暮らしで「テレビ・YouTube・録画をできるだけ1台で済ませたい」という方にも便利ですね。
基本性能やサイズが同じなら、2台目テレビや個室用では購入価格を抑えられる24V35Sのメリットが大きくなります。
一方で、新生活に合わせて購入するなど「せっかく新品を買うなら最新モデルにしたい」という方なら24V35Tを選ぶのもよいでしょう。
最終的には、
コストパフォーマンス優先なら24V35S
2026年8月発売の新しさ優先なら24V35T
と考えると選びやすいですよ。
東芝 REGZA 24V35Tと24V35Sの違いまとめ
東芝 REGZA 24V35Tと24V35Sを比較してきました。
結論として、24V35Tと24V35Sは24V型の基本スペックや主要機能に共通点がとても多く、大きな違いとして注目したいのは発売時期と販売価格です。
24V35Tは2026年8月7日に発売された新しいモデル、24V35Sは2026年1月23日に発売されたモデルです。
画素数や映像処理エンジン、画質・音質、ネット動画、録画、ゲーム機能、本体サイズなどを比較しても共通する部分が多いため、「新しいモデルだから24V35Tのほうが大幅に高性能」というわけではありません。
そのため、購入時には24V35Tと24V35Sの実売価格を比べて、価格差に納得できるかを考えて選ぶことが大切です。
24V35Tと24V35Sの違いをもう一度確認
24V35Tと24V35Sの違いを最後にもう一度確認しておきましょう。
| 比較項目 | 24V35T | 24V35S |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年8月7日 | 2026年1月23日 |
| 価格傾向 | 発売直後で高め | 安い傾向 |
| 画素数 | 1366×768 | 1366×768 |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンHR | レグザエンジンHR |
| 音声実用最大出力 | 12W(6W+6W) | 12W(6W+6W) |
| ネット動画 | 対応 | 対応 |
| AirPlay 2 | 対応 | 対応 |
| USB HDD録画 | 対応 | 対応 |
| 瞬速ゲームモード | 対応 | 対応 |
| 24V型の映像遅延時間 | 約18.33msec | 約18.33msec |
| スタンド付き外形寸法 | 幅553×高さ361×奥行186mm | 幅553×高さ361×奥行186mm |
| 質量 | 約3.0kg | 約3.0kg |
| 消費電力 | 52W | 52W |
| 年間消費電力量 | 37kWh/年 | 37kWh/年 |
こうして比べると、24V型では発売日と価格以外の主要スペックがよく似ていることがわかります。
どちらもレグザエンジンHRを搭載し、地デジビューティやネット動画ビューティにも対応しています。
また、ネット動画、AirPlay 2、スクリーンミラーリング、Bluetooth、無線LAN、USB HDD録画など、普段使いで便利な機能もそろっています。
ゲームについても両モデルとも瞬速ゲームモードやALLMなどに対応し、24V型の公式仕様に記載されている映像遅延時間は約18.33msecで共通です。
そのため、「24V35Tでなければ使えない機能が必要」というより、モデルの新しさにどのくらい価値を感じるかで選ぶとわかりやすいでしょう。
24V35Tがおすすめな人をおさらい
24V35Tがおすすめなのは、価格よりも新しいモデルであることを重視したい方です。
24V35Tは2026年8月7日に発売されたモデルなので、「テレビを買い替えるなら、できるだけ新しい型番にしておきたい」という方に向いています。
テレビは数年間使うことも多い家電ですから、購入時点で新しいモデルを選ぶことに安心感を感じる方もいらっしゃいますよね。
また、今は発売直後で24V35Sとの価格差が大きくても、今後24V35Tの実売価格が下がれば選びやすくなる可能性があります。
特に24V35Sとの価格差が数千円程度まで小さくなった場合は、新しい24V35Tを選ぶメリットを感じやすくなるでしょう。
24V35Tがおすすめなのは、
・新しいモデルを選びたい方
・価格差より発売時期を重視する方
・これから長く使うことを考えて新しい型番を選びたい方
・24V35Sとの価格差が小さくなってから購入する方
です。
反対に「新モデルでなくても機能が同じなら安いほうがいい」という方は、24V35Sを優先して比較するとよいでしょう。
新しさを第一に選ぶなら24V35Tと覚えておくとわかりやすいですよ。
24V35Sがおすすめな人をおさらい
24V35Sがおすすめなのは、必要な機能をしっかり確保しながら購入価格を抑えたい方です。
24V35Tより先に発売されたモデルですが、24V型の主要スペックを比べると共通点がたくさんあります。
1366×768のハイビジョン液晶、レグザエンジンHR、地デジビューティ、ネット動画ビューティなどを搭載しています。
さらにネット動画、AirPlay 2、スクリーンミラーリング、Bluetooth、USB HDD録画、瞬速ゲームモードなどにも対応しています。
そのため、「旧モデルを選んだらネット動画が見られなくなる」「録画機能が使えなくなる」といった大きな心配はありません。
24V35Sがおすすめなのは、
・購入価格をできるだけ抑えたい方
・コストパフォーマンスを重視する方
・地デジやBSを中心に見る方
・YouTubeなどのネット動画も楽しみたい方
・USB HDDを使ってテレビ番組を録画したい方
・寝室や子ども部屋、一人暮らし用のテレビを探している方
です。
特に24V35Tとの価格差が1万円以上ある場合には、その差額を払って新モデルを選ぶ必要があるかを考えてみるとよいでしょう。
浮いた予算でUSB HDDやサウンドバーなどを購入する方法もあります。
新しさへのこだわりがなければ、現時点では24V35Sがコストパフォーマンスの高い選択肢です。
価格と在庫を比較して自分に合ったREGZAを選ぼう
24V35Tと24V35Sのどちらを買うか迷ったら、最後は購入する日の価格と在庫を確認して決めるのがおすすめです。
テレビの価格は一定ではありません。
発売直後は高かった新モデルが数か月後には安くなることもありますし、反対に旧モデルは在庫が減ることで安いショップから売り切れてしまうこともあります。
そのため、「24V35Sは必ず○円」「24V35Tは必ず○円高い」と考えず、そのときの実売価格で比べましょう。
また、Amazonや楽天市場などで購入する場合は、本体価格だけでなく送料やポイント還元、延長保証、設置サービスなども確認することが大切です。
数千円の価格差なら、保証やポイントを含めることで実質的な差が小さくなる場合もあります。
今回24V35Tと24V35Sを比較した結論は、とてもシンプルです。
できるだけ新しいモデルを選びたいなら24V35T。
基本性能がよく似ているなら価格を抑えたいという方には24V35S。
24V35Tと24V35Sは、どちらも地デジからネット動画、USB HDD録画まで楽しめるコンパクトなREGZAです。
寝室、子ども部屋、一人暮らしなどに置きやすい24V型テレビを探している方は、価格差と在庫を確認しながら、ご自分にぴったりの一台を選んでくださいね。
24V35Tの商品はこちらです。
24V35Sの商品はこちらです。










