
東芝のドラム式洗濯乾燥機「TW-137XH6」と「TW-127XH5」。
TW-137XH6は2026年10月発売予定の新モデルで、TW-127XH5は2025年発売の旧モデルです。
「新型はどこが変わったの?」
「価格差が大きいけれど、TW-137XH6を選ぶ価値はある?」
「安くなったTW-127XH5でも十分?」
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
TW-137XH6では洗濯容量が13kgに増えたほか、乾燥機能や静音性、自動投入などが変更されています。
ただし、すべての機能が新型のほうが上というわけではありません。TW-127XH5に搭載されているUV温風除菌など、新型TW-137XH6には搭載されていない機能もあります。
そのため、「新しいモデルだから」という理由だけで選ぶのではなく、自分が重視する機能と価格のバランスで比較することが大切です。
この記事では、東芝TW-137XH6とTW-127XH5の違いと共通点を比較し、それぞれどんな人におすすめなのかをわかりやすく解説します。
目次
東芝TW-137XH6とTW-127XH5の違いを比較|新旧モデルの結論
TW-137XH6とTW-127XH5の主な違いをまとめると、次のとおりです。
| 比較項目 | TW-137XH6 | TW-127XH5 |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年10月予定 | 2025年 |
| カラー | ルナホワイト | グランホワイト |
| 洗濯・脱水容量/乾燥容量 | 13kg/7kg | 12kg/7kg |
| 乾燥 | 大風量ふんわリッチ速乾 | ふんわリッチ速乾 |
| 湿度センサー | ○ | - |
| うるおい上質仕上げ | ○(7kgまで) | - |
| しわケアコース | ○(乾燥1kgまで) | - |
| 消費電力量 (洗濯~乾燥) |
約1,140Wh | 約1,330Wh |
| 乾燥節電 消費電力量/目安時間 |
約660Wh/約210分 | 約670Wh/約215分 |
| 運転音 洗い/脱水/乾燥 |
約30/37/46dB | 約32/37/48dB |
| 新・おやすみコース | ○ | - |
| 自動投入タンク | 3つ | 2つ |
| 自動投入容量 | 液体洗剤:約1,200mL 柔軟剤:約1,100mL セレクトタンク:約900mL |
液体洗剤:約890mL 柔軟剤:約590mL |
| 操作部 | バックライト付き白黒液晶表示 | LED表示 |
| 乾燥フィルター | 分解して水洗い可能 | レバー操作で綿ゴミを除去 |
| UV温風除菌 | - | ○ |
| 消臭 | 除菌消臭コース | 消臭コース |
| 設置可能防水パン | 奥行内寸540mm以上 | 奥行内寸520mm以上 |
| 総外形寸法 幅×奥行×高さ |
645×720×1,060mm | 645×722×1,060mm |
| 質量 | 約97kg | 約89kg |
| 標準使用水量 (洗濯時) |
約88L | 約80L |
| 価格の目安 | 382,800円~ | 191,400円~ |
※価格は価格.comで確認した時点の参考価格です。販売店や左右のドア開きなどによって変動するため、購入時に最新価格をご確認ください。
結論からいうと、TW-137XH6は「13kgの大容量・乾燥機能・静音性・3タンク自動投入」を重視する人に向いています。
一方、TW-127XH5は「12kgで十分・価格を抑えたい・UV温風除菌を使いたい」という人におすすめです。
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TW-137XH6とTW-127XH5の違いを詳しく解説
ここからは、購入するときに特に確認しておきたい違いを詳しく見ていきます。
違い① 洗濯容量は12kgから13kgにアップ
TW-137XH6は洗濯・脱水容量が13kg、TW-127XH5は12kgです。
| モデル | 洗濯・脱水容量 | 乾燥容量 |
|---|---|---|
| TW-137XH6 | 13kg | 7kg |
| TW-127XH5 | 12kg | 7kg |
一度に洗う量が多い家庭や、まとめ洗いをしたい場合には13kgのTW-137XH6が選択肢になります。
一方、乾燥容量はどちらも7kgです。
洗濯容量が13kgになっても、13kgをそのまますべて乾燥できるわけではありません。
洗濯から乾燥まで連続運転することが多い場合は、「洗濯13kg」だけでなく「乾燥7kg」も確認しておきましょう。
12kgで十分な家庭なら、容量だけを理由にTW-137XH6を選ぶ必要性はそれほど高くありません。
違い② TW-137XH6は大風量ふんわリッチ速乾と湿度センサーを搭載
乾燥機能はTW-137XH6で大きく変わったポイントです。
TW-127XH5の「ふんわリッチ速乾」に対して、TW-137XH6は新型送風ファンを採用した「大風量ふんわリッチ速乾」を搭載しています。
どちらもヒートポンプ除湿乾燥を採用している点は共通です。
さらにTW-137XH6には湿度センサーが搭載され、衣類から出る湿気を検知して乾き具合を見極める制御に利用します。
乾燥容量そのものはどちらも7kgなので、TW-137XH6は乾燥容量を増やしたというより、乾燥の制御や仕上がりを強化したモデルと考えるとわかりやすいでしょう。
ただし、実際の乾燥状態や時間は衣類の種類・量や使用環境などによって変わります。
違い③ うるおい上質仕上げ・しわケアコースを搭載
TW-137XH6には「うるおい上質仕上げ」と「しわケアコース」が搭載されています。
| 機能 | TW-137XH6 | TW-127XH5 |
|---|---|---|
| うるおい上質仕上げ | ○(7kgまで) | - |
| しわケアコース | ○(乾燥1kgまで) | - |
うるおい上質仕上げは、湿度センサーを利用して乾燥終盤の衣類の乾き具合を見極め、適度なうるおいを残して仕上げる機能です。
また、しわケアコースは衣類のしわを抑えながら乾燥させるためのコースです。
ただし、しわケアコースの乾燥容量は1kgまで。
7kgすべてをしわケアできる機能ではないため、シャツなど少量の衣類に使いたい場合に向いています。
違い④ 洗濯~乾燥時の消費電力量が約190Wh少ない
洗濯~乾燥時の消費電力量は、TW-127XH5が約1,330Whなのに対して、TW-137XH6は約1,140Whです。
1回あたりでは約190Wh少なくなっています。
| モデル | 洗濯時 | 洗濯~乾燥時 |
|---|---|---|
| TW-137XH6 | 約70Wh | 約1,140Wh |
| TW-127XH5 | 約70Wh | 約1,330Wh |
毎日のように洗濯から乾燥まで使用する家庭では注目したい違いです。
ただし、乾燥節電ではTW-137XH6が約660Wh、TW-127XH5が約670Whと差は小さくなります。
また、本体価格には大きな差があるため、「電気代だけで新型の価格差を回収できる」と考えるのではなく、乾燥機能や容量なども含めて判断するのがおすすめです。
違い⑤ TW-137XH6は静音性も向上
通常運転時の運転音は次のとおりです。
| モデル | 洗い | 脱水 | 乾燥 |
|---|---|---|---|
| TW-137XH6 | 約30dB | 約37dB | 約46dB |
| TW-127XH5 | 約32dB | 約37dB | 約48dB |
TW-137XH6は洗いと乾燥の運転音がそれぞれ約2dB低くなっています。
さらに「新・おやすみコース」を搭載し、使用時は洗い約29dB・脱水約37dB・乾燥約40dBです。
夜間に洗濯乾燥機を使うことが多い家庭では注目したい違いです。
ただし、実際の音の感じ方は設置場所や周囲の環境によっても変わります。
違い⑥ 自動投入が2タンクから3タンクに
TW-127XH5は液体洗剤と柔軟剤の2タンクですが、TW-137XH6にはセレクトタンクが加わり、3タンクになっています。
| モデル | 液体洗剤 | 柔軟剤 | セレクトタンク |
|---|---|---|---|
| TW-137XH6 | 約1,200mL | 約1,100mL | 約900mL |
| TW-127XH5 | 約890mL | 約590mL | - |
タンクの数だけでなく、液体洗剤と柔軟剤の容量も増えています。
使用量によって補充頻度は変わりますが、大容量化によって補充の手間を抑えやすくなっています。
TW-137XH6ではセレクトタンクを活用するコースも用意されているため、自動投入を積極的に使いたい人ほどメリットを感じやすいでしょう。
一方、液体洗剤と柔軟剤の2種類を自動投入できれば十分なら、TW-127XH5でも便利に使えます。
違い⑦ 操作部はバックライト付き白黒液晶に
TW-137XH6はバックライト付き白黒液晶表示、TW-127XH5はLED表示です。
ここで注意したいのは、TW-137XH6は大型カラータッチパネル搭載モデルではないことです。
新型だからタッチパネルになったわけではありません。
操作部の表示方法や見た目が気になる場合は、購入前に商品画像や店頭展示などで確認しておくとよいでしょう。
違い⑧ TW-137XH6は乾燥フィルターを分解して水洗いできる
どちらも乾燥フィルターのお手入れに配慮されていますが、TW-137XH6では乾燥フィルターを分解して水洗いできます。
TW-127XH5はレバー操作によってフィルターに付着した綿ゴミを取り除く仕組みです。
乾燥を頻繁に使う場合は、汚れが気になったときに分解して水洗いできるTW-137XH6のお手入れ方法にも注目です。
なお、乾燥ダクト自動お手入れや熱交換器自動洗浄などは両モデルに搭載されています。
違い⑨ UV温風除菌はTW-127XH5に搭載
新型TW-137XH6がすべての機能で上回っているわけではありません。
TW-127XH5にはUVを利用した除菌機能が搭載されていますが、TW-137XH6にはUV温風除菌が搭載されていません。
TW-137XH6では除菌消臭コースを搭載するなど、除菌・消臭機能の構成が変わっています。
そのため、UVを利用した除菌機能を重視している人は、旧型TW-127XH5も有力な候補になります。
「新型だから上位互換」と考えず、自分が使いたい機能で選びましょう。
違い⑩ 本体サイズ・重量・設置条件が異なる
購入前に必ず確認したいのが設置条件です。
| モデル | TW-137XH6 | TW-127XH5 |
|---|---|---|
| 総外形寸法 幅×奥行×高さ |
645×720×1,060mm | 645×722×1,060mm |
| ボディ幅 | 600mm | 600mm |
| 質量 | 約97kg | 約89kg |
| 設置可能防水パン | 奥行内寸540mm以上 | 奥行内寸520mm以上 |
本体の幅と高さは同じで、総外形寸法の奥行はTW-137XH6のほうが2mm小さくなっています。
しかし、設置可能防水パンはTW-137XH6が奥行内寸540mm以上、TW-127XH5が520mm以上です。
つまり、本体の奥行だけを見て「新型のほうが設置しやすい」とは判断できません。
また、質量はTW-137XH6が約97kgで、TW-127XH5より約8kg重くなっています。
買い替えの場合も、防水パンだけでなく水栓位置、壁との距離、ドアを開けるスペース、搬入経路などを確認しておきましょう。
違い⑪ カラーと本体デザインが変更
TW-137XH6はルナホワイト、TW-127XH5はグランホワイトです。
どちらもホワイト系ですが、TW-137XH6では垂直方向のラインを意識したフラットな造形やマットな質感を取り入れたデザインが採用されています。
洗濯機は洗面所などで存在感のある大型家電なので、機能だけでなく周囲のインテリアとの合わせやすさも確認しておくとよいでしょう。
違い⑫ 発売時期と価格が違う
TW-137XH6は2026年10月発売予定の新モデル、TW-127XH5は旧モデルです。
確認時点の価格.comでは、
・TW-137XH6:382,800円~
・TW-127XH5:191,400円~
となっており、大きな価格差があります。
※価格は変動します。左右のドア開きや販売店によっても異なるため、購入時に最新価格をご確認ください。
TW-137XH6では容量・乾燥・静音性・自動投入などが強化されていますが、この価格差を考えると「新型だからTW-137XH6がおすすめ」と単純には言えません。
新機能をどれだけ使うかが購入判断のポイントになります。
TW-137XH6とTW-127XH5の共通点
違いが多い一方で、東芝ZABOONの基本となる洗浄・乾燥機能には共通点も多くあります。
型落ちのTW-127XH5を選ぶと基本性能まで大きく下がるのか心配な方は、共通点も確認しておきましょう。
抗菌ウルトラファインバブル洗浄EXなど洗浄機能は共通
TW-137XH6とTW-127XH5には、次のような洗浄機能が共通しています。
・抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX
・温水抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX
・高濃縮ワイドシャワー
・Ag+抗菌水
ウルトラファインバブルは非常に小さな泡で、東芝では洗剤を衣類の繊維の奥まで浸透させるために活用しています。
また、温水を利用した洗浄にも両モデルが対応しています。
基本的な洗浄機能についてはTW-127XH5にも充実した機能が備わっているため、洗浄機能だけで新型を選ばなければならないという比較ではありません。
どちらもヒートポンプ除湿乾燥で乾燥容量は7kg
TW-137XH6とTW-127XH5は、どちらもヒートポンプ除湿乾燥を採用しています。
乾燥容量はどちらも7kgで、標準の洗濯~乾燥の目安時間も約87分です。
ただし、乾燥機能の内容まで同じではありません。
TW-137XH6には新型送風ファンや湿度センサーなどが採用されています。
そのため「乾燥できる容量」は同じでも、乾燥の制御や仕上がりに関する機能を重視するならTW-137XH6が候補になります。
自動おそうじ・熱交換器自動洗浄などお手入れ機能も充実
清潔さを保つための機能にも共通点があります。
・自動おそうじ機能
・自動槽乾燥 カビプロテクト
・乾燥ダクト自動お手入れ
・熱交換器自動洗浄
・バブルdeメンテ
・ドアパッキン洗浄
・槽洗浄・槽乾燥コース
・60℃温水槽洗浄
などです。
ドラム式洗濯乾燥機は内部のお手入れも気になりますが、どちらも日常的なメンテナンスをサポートする機能が充実しています。
スマートフォン連携やecoモードにも対応
TW-137XH6とTW-127XH5は、どちらもスマートフォン連携に対応しています。
対応アプリを利用して運転状況を確認するなど、スマートフォンと連携した使い方ができます。
また、どちらもecoモードに対応しています。
スマートフォン連携や節電機能が新型だけのメリットというわけではありません。
基本スペックにも共通点が多い
そのほかの主な共通スペックは次のとおりです。
| 比較項目 | TW-137XH6 | TW-127XH5 |
|---|---|---|
| 乾燥容量 | 7kg | 7kg |
| 洗濯時の目安時間 | 約30分 | 約30分 |
| 洗濯~乾燥時の目安時間 | 約87分 | 約87分 |
| 洗濯~乾燥時の標準使用水量 | 約61L | 約61L |
| 洗濯時の消費電力量 | 約70Wh | 約70Wh |
| ボディ幅 | 600mm | 600mm |
| 予約設定 | 1~24時間後 | 1~24時間後 |
| 排水ホース | 左・右・真下 | 左・右・真下 |
このように、基本的な洗浄機能や7kgのヒートポンプ乾燥、お手入れ機能などには共通点があります。
価格差を考えると、「新型で増えた機能を自分がどのくらい使うか」を考えることが重要です。
TW-137XH6とTW-127XH5はどっちがおすすめ?
どちらにするか迷ったら、次の表を目安にしてください。
| 重視するポイント | おすすめモデル |
|---|---|
| 13kgの大容量で洗いたい | TW-137XH6 |
| 乾燥時の仕上がりを重視したい | TW-137XH6 |
| 標準の洗濯~乾燥時の消費電力量を抑えたい | TW-137XH6 |
| 夜間の運転音が気になる | TW-137XH6 |
| 3タンク自動投入を使いたい | TW-137XH6 |
| UV温風除菌を使いたい | TW-127XH5 |
| 12kgあれば十分 | TW-127XH5 |
| 購入価格を抑えたい | TW-127XH5 |
TW-137XH6がおすすめな人
TW-137XH6がおすすめなのは、
・家族が多く洗濯物をまとめて洗いたい人
・13kgの洗濯容量がほしい人
・洗濯から乾燥まで頻繁に使う人
・乾燥後の仕上がりを重視する人
・夜間にも洗濯乾燥機を使うことが多い人
・3タンク自動投入を活用したい人
です。
TW-137XH6を選ぶポイントは、単純な容量アップだけではありません。
大風量ふんわリッチ速乾、湿度センサー、うるおい上質仕上げ、しわケアコースなど、乾燥に関する機能が充実しています。
標準の洗濯~乾燥時の消費電力量もTW-127XH5より少なくなっています。
「洗濯物が多い」「乾燥をよく使う」「毎日の手間を減らしたい」という家庭ほど、新しくなった機能を活かしやすいでしょう。
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TW-127XH5がおすすめな人
TW-127XH5がおすすめなのは、
・12kgの洗濯容量があれば十分な人
・できるだけ購入価格を抑えたい人
・新型の乾燥機能に強いこだわりがない人
・UV温風除菌を使いたい人
・基本性能が充実した型落ちモデルを選びたい人
です。
TW-127XH5は旧モデルですが、抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX、温水洗浄、ヒートポンプ除湿乾燥、自動投入、スマートフォン連携など主要な機能は充実しています。
乾燥容量も新型と同じ7kgです。
さらに、新型TW-137XH6にはないUV温風除菌を搭載している点も見逃せません。
確認時点では新型との価格差も大きいため、新機能を必要としない人にはTW-127XH5が選びやすいでしょう。
ただし、メーカー公式では「在庫限り」と案内されています。
購入候補にしている場合は、価格だけでなく希望する左開き・右開きの在庫も確認しておきましょう。
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迷ったら乾燥機能と価格差を基準に選ぶ
どちらにするか決めきれない場合は、乾燥機能と価格差を基準にするとわかりやすいです。
洗浄機能には共通点が多く、乾燥容量もどちらも7kg。
一方、TW-137XH6は湿度センサー、大風量ふんわリッチ速乾、うるおい上質仕上げ、しわケアコースなど乾燥関連の機能が充実しています。
これらを頻繁に活用するなら、新型を選ぶ理由になります。
反対に、12kgで十分で、基本的な洗浄・乾燥性能が充実していればよい場合は、価格を抑えやすいTW-127XH5が魅力的です。
13kg容量・乾燥機能・静音性・3タンク自動投入ならTW-137XH6、価格と基本性能のバランス・UV温風除菌ならTW-127XH5。
この基準で考えると選びやすいでしょう。
TW-137XH6とTW-127XH5の違いについてよくある質問
TW-127XH5は型落ちモデル?現在も購入できる?
TW-137XH6の登場により、TW-127XH5は旧モデルにあたります。
東芝公式サイトでは現在「在庫限り」と案内されています。
販売店に在庫があれば購入できますが、今後は希望する左開き・右開きが見つかりにくくなる可能性があります。
型落ちモデルは安く購入できる場合がある一方、「待てば必ずもっと安くなる」とは限りません。
購入候補なら価格と在庫の両方を確認しましょう。
TW-137XH6とTW-127XH5の電気代はどちらが安い?
標準の洗濯~乾燥時の消費電力量で比較すると、TW-137XH6のほうが少なくなっています。
TW-137XH6は約1,140Wh、TW-127XH5は約1,330Whで、1回あたり約190Whの差です。
ただし、乾燥節電では約660Whと約670Whなので差は小さくなります。
実際の電気代は電力料金や使用方法によって変わるため、本体価格とのバランスも含めて判断しましょう。
TW-137XH6とTW-127XH5の設置スペースは同じ?
同じではありません。
TW-137XH6の設置可能防水パンは奥行内寸540mm以上、TW-127XH5は520mm以上です。
本体の総外形寸法は近いものの、TW-127XH5を設置できる場所ならTW-137XH6も必ず設置できるとは限りません。
水栓位置や壁との距離、ドアを開けるスペース、搬入経路なども含めて事前に確認してください。
左開きと右開きはどう選べばいい?
洗濯機置き場の壁や洗面台の位置、洗濯物を出し入れするときの動線で選びます。
ドアを開いたときに壁や収納にぶつからないか、洗濯物を取り出しにくくならないかを確認しましょう。
ネット通販では左右のドア開きによって価格や在庫が異なる場合もあるため、型番末尾の「L」「R」まで確認して購入することが大切です。
TW-137XH6はTW-127XH5よりすべて上?
いいえ。
TW-137XH6では13kgへの容量アップや乾燥機能、静音性、3タンク自動投入などが強化されています。
一方、TW-127XH5にはUV温風除菌が搭載されています。
そのため、新型が旧型のすべての機能を引き継いだ完全な上位互換ではありません。
必要な機能を基準に比較することが大切です。
まとめ|東芝TW-137XH6とTW-127XH5の違いを比較
東芝TW-137XH6とTW-127XH5を比較すると、新型TW-137XH6では洗濯容量が13kgに増え、乾燥機能や静音性、自動投入などが強化されています。
特に、大風量ふんわリッチ速乾、湿度センサー、うるおい上質仕上げ、しわケアコース、3タンク自動投入などを重視する人はTW-137XH6が候補になります。
一方、TW-127XH5は旧モデルになったものの、基本となる洗浄・乾燥機能は充実しています。
新型にはないUV温風除菌を搭載していることもポイントです。
そのため、
13kgの大容量・乾燥機能・静音性・3タンク自動投入を重視するならTW-137XH6。
12kgで十分で、価格と基本性能のバランス・UV温風除菌を重視するならTW-127XH5。
という選び方がおすすめです。
確認時点では両モデルの価格差が大きいため、「新型だから」という理由だけで決めず、追加された機能を実際に使うかどうかまで考えて比較してみてください。
また、TW-127XH5は在庫限りです。型落ちを狙う場合は、希望する左開き・右開きの在庫もあわせて確認しておきましょう。
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