東芝 3ドア冷凍冷蔵庫「VEGETA」GR-S33SCとGR-S33Sの違いを比較します。
2021年2月発売予定 3ドア冷凍冷蔵庫「VEGETA」GR-S33SCの口コミ・仕様を紹介します。
GR-S33SCとGR-S33Sの主な違いは
GR-S33SCは
全段ガラス棚である。
3段冷凍室がある。
省エネである。
GR-S33Sは
価格が安い。
野菜室が広い。
つまり
GR-S33SCは収納が良くて省エネなのでおすすめです。
GR-S36Sは野菜室が広いのと価格重視ならいいでしょう。
GR-S33SCの口コミは
意外とたくさんはいり、真ん中に野菜室があるため使いやすい。
冷蔵室は扉部分も含め少人数の世帯には十分な広さ。野菜室も広く引き出しもついているのが便利。
などのGR-S33Sの口コミからも期待できますね♪
GR-S33SCの口コミ・仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
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目次
GR-S33SCとGR-S33Sの違いを比較
東芝 3ドア冷凍冷蔵庫「VEGETA」GR-S33SCとGR-S33Sの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
GR-S33SCは
全段ガラス棚である。
3段冷凍室がある。
省エネである。
チューブスタンドがある。
GR-S33Sは
価格が安い。
野菜室が広い。
それでは詳細を確認しましょう。
GR-S33SCの良いところ
全段ガラス棚である
全段に強化処理ガラスを採用したので、汚れが落ちやすくなり、お手入れが簡単になっています。
お手入れが楽チンでうれしいですね。
3段冷凍室がある
上位機種と同じように、1段増やして3段にしたケースは、スッキリ整理がしやすくなっています。
収納の利便性がアップしてうれしいですね。
省エネである
GR-S33SCは年間消費電力が325kWh/年間になりました。
GR-S33Sは342kWh/年間なので、17kWh省エネになっています。
仮に1kWh27円とすれば、年間の電気代が459円安くなるということです。
この年間消費電力はあくまで参考のものなので、各家庭の使用状況で変わり得ます。
チューブスタンドがある
上位機種と同じように、ドアポケットにチューブスタンドがありチューブ式の調味料などを立ててきれいに収納できるので便利ですね。
GR-S33Sの良いところ
価格が安い
GR-S33SはGR-S33SCよりも約70,000円安いです。(2020年12月20日時点楽天最安値より)
価格は変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2020年12月20日時点楽天最安値
GR-S33SC:157,221円
GR-S33S:86,800円
野菜室が広い
GR-S33Sは野菜室が82Lあります。
GR-S33SCの70Lよりも12L大きい。
広いので2Lのペットボトルが2本余分に入れられます。
もう一度確認すると
GR-S33SCは収納が良くて省エネなのでおすすめです。
GR-S36Sは野菜室が広いのと価格重視ならいいでしょう。
GR-S33SCの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
GR-S33Sを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
GR-S33SCの口コミについて
東芝 3ドア冷凍冷蔵庫「VEGETA」GR-S33SCの直接の口コミはまだないです。
参考にGR-S33Sの口コミをみてみると
高さが約160センチと小ぶりな割に、収納能力はとても高いです。
意外とたくさんはいり、真ん中に野菜室があるため使いやすい。
冷蔵室は扉部分も含め少人数の世帯には十分な広さ。野菜室も広く引き出しもついているのが便利。
以前のものと同じ引き出しタイプで選びました、高さは20cm高くなるのでどうかと思いましたが、冷蔵はほぼ変わらず冷凍と野菜室が大きくなっていてとても使いやすいです。
お手頃な価格で、自動製氷機能の付いたものを探していて、こちらの商品を見つけました。東芝製でこの価格なら納得です。
などがあります。
GR-S33SCはGR-S33Sよりも収納が良くなって、少し省エネになっているので口コミも期待できると思います。
GR-S33SCの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
GR-S33Sを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
GR-S33SCの仕様について
東芝 3ドア冷凍冷蔵庫「VEGETA」GR-S33SCの仕様をGR-S33Sと対比して以下の表で示します。
GR-S33SC | GR-S33S | |
---|---|---|
ドアタイプ | 右開き | 同じ |
ドア数 | 3ドア | 同じ |
適した使用人数 | 2人 | 同じ |
冷却方式 | 間冷式(ファン式) | 同じ |
外形寸法mm (幅×奥行×高さ) | 600x665x1,643 | 600x672x1,608 |
壁ぎわ設置した場合の壁からのスペース | ||
最小必要設置スペースmm (幅×奥行×高さ) | 600x681x1,643 | 600x694x1,608 |
質量 | 68kg | 66kg |
定格消費電力 50/60Hz | 電動機74 / 74(W) 電熱装置130 / 130(W) | 電動機90 / 90(W) 電熱装置176 / 176(W) |
省エネ評価 | 東京ゼロエミポイント対象製品 | 同じ |
省エネ基準達成率 | 105%(2021年度) | 100%(2021年度) |
年間消費電力(50Hz/60Hz) | 325 kWh | 342 kWh |
年間電気代(50Hz/60Hz) | 8775 円 | 9234 円 |
節電モード | 〇 | 同じ |
静音化設計 | ||
定格内容積 | 326L | 330L |
冷凍室 | 82L | 84L |
冷蔵室 | 174L | 164L |
野菜室 | 70L | 82L |
独立製氷室 | ||
2Lペットボトル収納数 | 冷蔵室4本 | 冷蔵室4本 / 野菜室2本 |
スマホ連携 | ||
スマホ連携② | ||
電動アシストドア | ||
タッチパネル(操作) | ||
音声対話 | ||
閉め忘れ防止 | 半ドアアラーム | 同じ |
冷蔵室機能 | 全段ガラス棚、2アクション棚(スライド式)、浄水フィルター付き給水タンク、チルドルーム、チューブスタンド・小物ポケット、卵収納(14個)、LED照明 | ガラス棚、スリーアクション棚、浄水フィルター付き給水タンク、チルドルーム、、卵収納(14個)、LED照明 |
冷凍室機能 | 一気冷凍、オートパワフル冷凍、3段冷凍室、自動製氷(かってに氷)、一気製氷、Ag⁺抗菌製氷皿、洗える給水経路 | 一気冷凍、オートパワフル冷凍、自動製氷(かってに氷)、一気製氷、Ag⁺抗菌製氷皿、洗える給水経路 |
貯氷数 | 約150個 | 同じ |
野菜室機能 | うるおいラップ野菜室 、真ん中野菜室、おそうじ口 | 同じ |
その他機能 | Ag+低温触媒除菌・脱臭、インバーター制御 ecoモード 自動節電機能 ノンフロン 自動霜取り | Ag+低温触媒除菌・脱臭、インバーター制御 ecoモード、ノンフロン 自動霜取り |
それでは少し特徴などを紹介します。
うるおいラップ野菜室
ラップをかけたように野菜室を密閉し鮮度とおいしさを守ります。
おそうじ口
野菜室に野菜クズなどが捨てやすいように穴があります。
おそうじが楽チンです。
かってに氷
自動製氷機能のことです。
オートパワフル冷凍
霜取り前にあらかじめ温度を下げて、霜取り中の温度上昇を抑えます。
Ag+低温触媒殺菌・脱臭
銀イオンと低温冷媒のタッグで除菌とニオイ消し。
GR-S33SCよりも冷蔵室が24Lだけ大きくなったGR-S36SCという機種があります。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒GR-S36SCとGR-S36Sの違いを比較!3ドア冷凍冷蔵庫口コミ・仕様を調査
まとめ
東芝 3ドア冷凍冷蔵庫「VEGETA」GR-S33SCとGR-S33Sの違いは
GR-S33SCは
全段ガラス棚である。
3段冷凍室がある。
省エネである。
チューブスタンドがある。
GR-S33Sは
価格が安い。
野菜室が広い。
つまり
GR-S33SCは収納が良くて省エネなのでおすすめです。
GR-S36Sは野菜室が広いのと価格重視ならいいでしょう。
GR-S33SCの口コミはまだないですが
意外とたくさんはいり、真ん中に野菜室があるため使いやすい。
冷蔵室は扉部分も含め少人数の世帯には十分な広さ。野菜室も広く引き出しもついているのが便利。
お手頃な価格で、自動製氷機能の付いたものを探していて、こちらの商品を見つけました。東芝製でこの価格なら納得です。
などのGR-S33Sの口コミからも期待できるでしょう。
GR-S33SCの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
GR-S33Sを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩