TOSHIBA 時短レグザブルーレイ容量1TB 2番組同時録画モデルDBR-W1010とDBR-W1009の違いを比較します。
面倒な手間を省いて生活時間をフル活用DBR-W1010の口コミや仕様を紹介します。
DBR-W1010とDBR-W1009の違いは
DBR-W1010は
より高画質で見ることができる。
リモコンで10社のテレビの操作ができる。
デザイン（本体）が見やすく使いやすいものになった。
DBR-W1009は
価格が安い。
より省エネです。
つまり
DBR-W1010はテレビレグザの対応機種を持っているなら、より高画質が楽しめるのでおすすめです。
DBR-W1009は価格を重視するならいいでしょう。
DBR-W1010の口コミは
ながら観する程度なら必要にして十分な画質を提供してくれる。
この機種はタイトル編集、フォルダー分別ができるため、RDシリーズの編集機能が復活した？ようで何よりである。
などの旧型のDBR-W2009の口コミからも期待できます♪
DBR-W1010の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
DBR-W1010を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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目次
DBR-W1010とDBR-W1009の違いを比較
TOSHIBA 時短レグザブルーレイ容量1TB 2番組同時録画モデルDBR-W1010とDBR-W1009の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
DBR-W1010は
より高画質で見ることができる。
リモコンで10社のテレビの操作ができる。
デザイン（本体）が見やすく使いやすいものになった。
DBR-W1009は
価格が安い。
より省エネです。
それでは詳細を確認しましょう。
DBR-W1010の良いところ
より高画質で見ることができる
1TB 3番組同時録画のDBR-T1010と同様です、こちらをご覧ください。
リモコンで10社のテレビの操作ができる
1TB 3番組同時録画のDBR-T1010と同様です、こちらをご覧ください。
デザイン（本体）が見やすく使いやすいものになった
2TB 2番組同時録画のDBR-W2010と同様です、こちらをご覧ください。
DBR-W1009の良いところ
価格が安い
DBR-W1009はDBR-W1010よりも約1万円安い。（2021年8月4日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より）
DBR-W1009は旧型であることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年8月4日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
DBR-W1010：44,443円
DBR-W1009：34,200円
より省エネです
DBR-W1009は年間消費電力量が約17.9kWhで、DBR-W1010（約18.5kWh）よりも0.6kWh少なくて済みます。
電気料金を1kWh27円と仮定すると年間電気代は483.3円となり、DBR-W1010（499.5円）よりも16.2円安くなります。
誤差ですね。
もう一度確認すると
DBR-W1010はテレビレグザの対応機種を持っているなら、より高画質が楽しめるのでおすすめです。
DBR-W1009は価格を重視するならいいでしょう。
DBR-W1010を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のDBR-W1009を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
DBR-W1010の口コミについて
TOSHIBA 時短レグザブルーレイ容量1TB 2番組同時録画モデルDBR-W1010の直接の口コミはまだないです。
旧型のDBR-W1009の口コミをみてみると
ながら観する程度なら必要にして十分な画質を提供してくれる。
ベーシックなグレードのブルーレイレコーダーながら通常の使用では必要にして十分な性能。
この機種はタイトル編集、フォルダー分別ができるため、RDシリーズの編集機能が復活した？ようで何よりである。
高さと奥行きの無い小さなテレビ台でも余裕でスペース内に置ける。
テレビの録画機能にはないCMを自動で早送りしてくれるのは素晴らしいですね。
などがあります。
デザイン・リモコンの改良と、テレビレグザの対応機種があれば、より高画質で楽しめるDBR-W1010はより良い口コミが想像できます。
DBR-W1010を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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DBR-W1010の仕様について
TOSHIBA 時短レグザブルーレイ容量1TB 2番組同時録画モデルDBR-W1010の仕様をDBR-W1009と対比して以下の表で示します。
| DBR-W1010 | DBR-W1009 | |
|---|---|---|
| タイプ | ブルーレイレコーダー | 同じ |
| HDD容量 | 1TB | 同じ |
| チューナー | 地デジ/BSデジタル/110度CSデジタルx2 | 同じ |
| 録画時間目安 | ハイビジョン：129時間（地デジ）/91時間（BSデジタル） | 同じ |
| DLNA | レグザリンク・シェア | 同じ |
| Wi-Fi Direct対応 | ||
| 3D対応 | 〇 | 同じ |
| プログレッシブ対応 | 〇 | 同じ |
| 入出力端子 | HDMI端子x1 LAN端子x1 USB端子x2 | 同じ |
| 対応SDカード | ||
| スマートスピーカー連携 | ||
| ハイレゾ | ||
| 録画可能番組数 | 2番組 | 同じ |
| 4K録画対応 | ||
| 外付けHDD録画 | 〇 | 同じ |
| チャンネル録画数 | ||
| スカパー！プレミアムサービスLink | 〇 | 同じ |
| ハイビジョン録画 | 〇 | 同じ |
| 長時間録画 | 12倍録画 | 同じ |
| 早見再生 | 1.3倍速 | 同じ |
| ゆっくり再生 | 0.8倍速 | 同じ |
| 追っかけ再生 | 〇 | 同じ |
| 同時録画再生 | 〇 | 同じ |
| スマホ・タブレット連携 | 録画番組持ち出し リモート録画予約 録画番組再生（宅内/屋外） 放送中の番組視聴（宅内/屋外） | 同じ |
| 対応OS（スマホ・タブレット） | iOS Android | 同じ |
| VODサービス | ー | ー |
| SeeQ Vault対応 | 〇 | 同じ |
| 再生可能メディア | BD-R BD-R DL BD-R XL BD-RE BD-RE DL BD-RE XL DVD-R DVD-RW DVD-R DL DVD-RAM | 同じ |
| 録画可能メディア | BD-R BD-R DL BD-R XL BD-RE BD-RE DL BD-RE XL DVD-R DVD-RW DVD-R DL DVD-RAM | 同じ |
| 無線LAN | 〇 | 同じ |
| 定格消費電力 | 22W | 同じ |
| 待機時消費電力 | 0.06W | 同じ |
| 年間消費電力量 | 約18.5kWh | 約17.9kWh |
| 年間電気代 | 499.5円 | 483.3円 |
| サイズmm （幅x高さx奥行） | 430x46x210 | 同じ |
| 重さ | 2.4kg | 同じ |
それではその他の主な特徴などを紹介します。
2TBのDBR-T2010と同様です、こちらをご覧ください。
容量の多い（2TB）DBR-W2010に興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒DBR-W2010とDBR-W2009の違いを比較！レグザブルーレイ口コミや仕様を調査
まとめ
TOSHIBA 時短レグザブルーレイ容量1TB 2番組同時録画モデルDBR-W1010とDBR-W1009の違いは
DBR-W1010は
より高画質で見ることができる。
リモコンで10社のテレビの操作ができる。
デザイン（本体）が見やすく使いやすいものになった。
DBR-W1009は
価格が安い。
より省エネです。
つまり
DBR-W1010はテレビレグザの対応機種を持っているなら、より高画質が楽しめるのでおすすめです。
DBR-W1009は価格を重視するならいいでしょう。
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ながら観する程度なら必要にして十分な画質を提供してくれる。
この機種はタイトル編集、フォルダー分別ができるため、RDシリーズの編集機能が復活した？ようで何よりである。
などの旧型のDBR-W2009の口コミからも期待できるでしょう。
DBR-W1010を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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