パナソニックヘア―ドライヤー ナノケアEH-NA9FとEH-NA5Bの違いを比較します。
「ナノイー」&ミネラル搭載。国内でも旅先でも、地肌から毛先まで、速く、美しく乾かすEH-NA9Fの口コミや仕様を紹介します。
EH-NA9FとEH-NA5Bの違いは
EH-NA9Fは
ミネラルマイナスイオン搭載。
5つのモードを搭載。
温風温度が高い。
セットノズルが付いてる。
EH-NA5Bは
価格が安い。
風量がある。
軽量でコンパクト。
つまり
EH-NA9Fは国内外を問わず、地肌から毛先まで、速く、美しく乾かしますのでおすすめです。
EH-NA5Bは価格と軽量コンパクトを重視するならいいでしょう。
EH-NA9Fの口コミは
ドライヤーした後の髪の毛がツヤツヤになり、広がりも収まっていて、とても良いです。
ナノケアは風量・仕上がりが全然違います。暑い時期に長時間ドライヤーの熱風に当たらずに済むので私も家族も気に入っています。
などのEH-NA9Eの口コミからも期待できます♪
EH-NA9Fの口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
EH-NA9Fを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のEH-NA5Bを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
目次
EH-NA9FとEH-NA5Bの違いを比較
パナソニックヘア―ドライヤー ナノケアEH-NA9FとEH-NA5Bの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
EH-NA9Fは
ミネラルマイナスイオン搭載。
5つのモードを搭載。
温風温度が高い。
セットノズルが付いてる。
EH-NA5Bは
価格が安い。
風量がある。
軽量でコンパクト。
それでは詳細を確認しましょう。
EH-NA9Fの良いところ
ミネラルマイナスイオン搭載
ミネラルマイナスイオン搭載なのでキューティクルを引き締めて紫外線ダメージやブラッシングなどの摩擦ダメージから髪を守ります。
5つのモードを搭載
仕上げの艶出しや、地肌ケアもできる5つのモードが搭載されています。
使い方などはこちらを参考に、
温風温度が高い
風量が少し弱いので、速乾のために温風温度でカバーしてるのかな。
温風温度
EH-NA9F:ホット時:約100℃(AC100-200V・ドライ時)、約125℃(AC120-240V・ドライ時)、スカルプモード時:約60℃(AC100-200V・ドライ時)
EN-NA5B:ホット時:約80℃(AC100-200V・ターボ時/室温30℃)、約95℃(AC120-240V・ターボ時/室温30℃)
セットノズルが付いてる
セットノズルとは、髪をセットするときに、風をしぼってあてていくためのものです。
セットする時以外は外す方がいいです。(速乾ノズルの効果を下げないように)
EH-NA5Bの良いところ
価格が安い
EH-NA5BはEH-NA9Fよりも約1万3千円安い。(2021年8月19日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
EH-NA5Bは旧型ですので、経年変化がよりあることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年8月19日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より
EH-NA9F:25,999円
EH-NA5B:12,999円(ブラウン)
EH-NA5B:13,298円(ペールピンク)
風量がある
EH-NA5Bの方が若干風量があります。
風量
EH-NA9F:1.1㎥/分(AC100-200V・ターボ時)、1.2㎥/分(AC120-240V・ターボ時)
EH-NA5B:1.2㎥/分(AC100-200V・ターボ時)、1.4㎥/分(AC120-240V・ターボ時)
軽量でコンパクト
EH-NA5Bは約545gで、EN-NA9F(約620g(セットノズル含まず))よりも75g軽いです。
サイズもコンパクトですから、長い時間使うのが楽だし、旅行に携行するにも向いてますね。
本体寸法(cm)(高さx幅x奥行)
EH-NA9F:22.7×22.2×9.1
EH-NA5B:21×19.2×8
もう一度確認すると
EH-NA9Fは国内外を問わず、地肌から毛先まで、速く、美しく乾かしますのでおすすめです。
EH-NA5Bは価格と軽量コンパクトを重視するならいいでしょう。
EH-NA9Fを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のEH-NA5Bを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
EH-NA9Fの口コミについて
パナソニックヘア―ドライヤー ナノケアEH-NA9Fの直接の口コミはまだないです。
風量など以外は類似しているEH-NA9Eの口コミをみてみると
毛量がかなり多い私の髪の毛(普通のドライヤーで乾かすとショートボブなのに20分くらいかかってました)が、10分前後で乾くようになりました!
ドライヤーした後の髪の毛がツヤツヤになり、広がりも収まっていて、とても良いです。
ナノケアは風量・仕上がりが全然違います。暑い時期に長時間ドライヤーの熱風に当たらずに済むので私も家族も気に入っています。
もともとくせ毛なので、ナノケアの効果がわかりにくいですが、スカルプモードや温風冷風自動モードなど色々とモードがあり使い分けています。
ドライヤーだけで全然髪の毛の仕上がりが違います!少し高かったけど、本当にいい買い物をしました!超おすすめです!!
などがあります。
いろいろ機能が増えた海外でも使えるEH-NA9Fも良い口コミが想像できますね。
EH-NA9Fを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のEH-NA5Bを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
EH-NA9Fの仕様について
パナソニックヘア―ドライヤー ナノケアEH-NA9Fの仕様をEH-NA5Bと対比して以下の表で示します。
EH-NA9F | EH-NA5B | |
---|---|---|
「ナノイー」 | 〇 | 同じ |
ミネラルマイナスイオン | 〇(吹出口2個) | ー |
静電気抑制 | 〇 | 同じ |
「ナノイー」イオンチャージPLUS | 〇 | 「ナノイー」イオンチャージ |
UVケア | 〇 | ー |
速乾ノズル(本体内蔵) | 〇 | 取り外し可 |
セットノズル | 〇 | ー |
搭載モード | 温冷リズムモード インテリジェント温風モード スカルプ(地肌)モード スキンモード 毛先集中ケアモード | ー |
温風温度 | ホット時:約100℃(AC100-200V・ドライ時)、約125℃(AC120-240V・ドライ時) スカルプモード時:約60℃(AC100-200V・ドライ時) | ホット時:約80℃(AC100-200V・ターボ時/室温30℃)、約95℃(AC120-240V・ターボ時/室温30℃) |
風量 | 1.1㎥/分(AC100-200V・ターボ時) 1.2㎥/分(AC120-240V・ターボ時) | 1.2㎥/分(AC100-200V・ターボ時) 1.4㎥/分(AC120-240V・ターボ時) |
電源コード長さ | 約1.7m | 同じ |
本体寸法(cm) (高さx幅x奥行) | 22.7×22.2×9.1 | 21×19.2×8 |
質量 | 約620g(セットノズル含まず) | 約545g |
電源方式 | 交流式 | 同じ |
電源 | AC100-120V/120-240V 50-60Hz | 同じ |
消費電力 | 1000W(AC100・200V ターボ/ホット時) 1400W(AC120・240V ターボ/ホット時) | 同じ |
付属品 | セットノズル C-2プラグアダプター | 速乾ノズル C-2プラグアダプター |
このシリーズの最上位機種にEH-NA0Gがあります。
違いは
海外対応ではない。
風量が1.5㎥/分と多い。
ミナラルマイナスイオンが2倍。
(ヘアカラー・白髪染めの退色抑制、UVケア効果2倍)
本体が595gで25g軽い。
若干コンパクト。
です、このことを踏まえて以下のEH-NA0Gの紹介動画を参考にしてください。
EH-NA0Gに興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒EH-NA0GとEH-NA0Eの違いを比較!ドライヤーナノケア口コミや仕様を調査
まとめ
パナソニックヘア―ドライヤー ナノケアEH-NA9FとEH-NA5Bの違いは
EH-NA9Fは
ミネラルマイナスイオン搭載。
5つのモードを搭載。
温風温度が高い。
セットノズルが付いてる。
EH-NA5Bは
価格が安い。
風量がある。
軽量でコンパクト。
つまり
EH-NA9Fは国内外を問わず、地肌から毛先まで、速く、美しく乾かしますのでおすすめです。
EH-NA5Bは価格と軽量コンパクトを重視するならいいでしょう。
EH-NA9Fの口コミは
ドライヤーした後の髪の毛がツヤツヤになり、広がりも収まっていて、とても良いです。
ナノケアは風量・仕上がりが全然違います。暑い時期に長時間ドライヤーの熱風に当たらずに済むので私も家族も気に入っています。
などのEH-NA9Eの口コミからも期待できるでしょう。
EH-NA9Fを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のEH-NA5Bを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩