AVIOT ワイヤレスイヤホン TE-D01gvとTE-D01gの違いを比較します。
ワイヤレスイヤホン TE-D01gvの口コミレビュー・仕様を紹介します。
最近、錦戸亮さん/赤西仁さんによる共同プロジェクト「N/A」とのコラボが話題ですが、AVIOTのコスパが良いと人気のTE-D01gvとTE-D01gの主な違いは
TE-D01gのSoCはクアルコム「QCC3020」だったのが、TE-D01gvではクアルコム「QCC3040」にグレードアップしている。
TE-D01gがグラフェン振動板だったのがTE-D01gvでは高剛性のチタン蒸着PUに変更されている。
つまりは
TE-D01gvではより省エネ性能が上がり長時間再生が可能になり。
かつ、ナチュラルな高音質なサウンドをもたらしていておすすめです。
TE-D01gvの口コミは
1万円以下のクラスでは音質が最高。
再生時間が長い。
オシャレなデザイン。
防水性が高い。
耳になじんでとれにくい。
など上々です。
TE-D01gvの口コミレビュー・仕様など含め詳しくは本文をご覧ください。
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目次
TE-D01gvとTE-D01gの違いを比較
AVIOT ワイヤレスイヤホン TE-D01gvとTE-D01gの違いをそれぞれの良い点を示して比較します。
TE-D01gのSoCはクアルコム「QCC3020」だったのが、TE-D01gvではクアルコム「QCC3040」にグレードアップしている。
TE-D01gがグラフェン振動板だったのがTE-D01gvでは高剛性のチタン蒸着PUに変更されている。
TE-D01gのコーデックがSBC/AAC/aptXだったのが、TE-D01gvではaptX Adaptiveが追加されている。
TE-D01gにはなかった外音取り込み機能をTE-D01gvでは搭載している。
TE-D01gvの良い点
SoCはクアルコム「QCC3040」に変更
TE-D01gのSoCはクアルコム「QCC3020」だったのが、TE-D01gvではクアルコム「QCC3040」にグレードアップしている。
クアルコム「QCC3040」は省エネももたらします。
それの効果で連続再生11時間になっている。
最新SoCと新設計アンテナを搭載することで接続安定性はより高まっています。
高剛性のチタン蒸着PUに変更
TE-D01gがグラフェン振動板だったのがTE-D01gvでは高剛性のチタン蒸着PUに変更されている。
ドライバーの味付けなどでナチュラルな高音質なサウンドに仕上がっている。
音質は確実に進化しています。
aptX Adaptiveが追加
クアルコム「QCC3040」搭載に伴いTE-D01gのコーデックがSBC/AAC/aptXだったのが、TE-D01gvではaptX Adaptiveが追加されている。
ただ、宝の持ち腐れでiPhoneを含め対応したスマホがほとんどないようです。
電波の混雑や音声データに応じて260kbps~640kbpsの最適なビットレートに可変させられる最新コーデック「aptX Adaptive」に対応していてもいまのところなんだかな~という感じ。
ちゃんと対応しているデバイスがあれば、強い電波が飛び交う街中でも音声がとぎれなくなり、(動画であっても低遅延になるし)音声も高音質で状況に応じて最適な形で伝わります。
今後のスマホに期待したいところです。
外音取り込み機能
ノイズが多くて性能が高いわけではないようです。
でも1万円以下の製品で備えているのは立派。
TE-D01gの良い点
価格が安い
今の時点でTE-D01gvよりも約2,000円くらい安い。
1万円を切る製品なんでやっぱりTE-D01gvを選ぶ方がいいでしょう。
やはり連続再生11時間になっていて、ナチュラルな高音質なサウンド、それからコーデックにも期待を込めてTE-D01gvがおすすめです。
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TE-D01gvの口コミレビューについて
AVIOT ワイヤレスイヤホン TE-D01gvの口コミを良い口コミと悪い口コミに分けて紹介します。
良い口コミ
1万円以下のクラスでは音質が最高。
再生時間が長い。
オシャレなデザイン。
防水性が高い。
耳になじんでとれにくい。
悪い口コミ
外音取り込み機能が1万円以下でついてるならいいでしょう。
いちいちイヤホン外さなくていいのだから。
コスパがいいと人気ですからTE-D01gvはおすすめです。
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TE-D01gvの仕様について
AVIOT ワイヤレスイヤホン TE-D01gvの仕様をTE-D01gと比較する形で以下の表に示します。
TE-D01gv | TE-D01g | |
---|---|---|
イヤホンタイプ | カナル型 | カナル型 |
ドライバー | チタン蒸着PUメンブレン+ネオジウムマグネット使用 Φ6mmダイナミック型マイクロスピーカー | φ6mm ダイナミック型 グラフェン振動板 |
感度 | 91dB±3db | 91dB±3db |
インピーダンス | 16Ω | 16Ω |
最大入力 | 5mW | 5mW |
搭載SoC | Qualcomm®社製QCC3040 | Qualcomm®社製QCC3020 |
マイク | Qualcomm®cVc™ ノイズキャンセリング(通話時のみ) | cVc8.0 ノイズキャンセリング(通話時のみ) |
防水規格 | IPX7 | IPX7 |
バッテリー容量 | イヤホン片耳50mAh / ケース550mAh | イヤホン片耳50mAh / ケース550mAh |
通話時間 | 最大6.5時間 | 最大4時間 |
再生時間 | 最大連続11時間 本体のみ 最大連続50時間 ケース込 ※apt-Xコーデックを使用した場合には、再生時間が2~3割り程度短くなります。 | 最大連続10時間 本体のみ 最大連続50時間 ケース込 |
充電時間(イヤホン本体) | 1.5時間 | 約2時間 |
急速充電 | 15分で最大3時間再生 | 10分で最大3時間再生 |
対応コーデック | AAC, SBC, Qualcomm® aptX™, Qualcomm® aptX Adaptive™ | AAC, SBC, Qualcomm® aptX™ |
対応プロファイル | A2DP, HFP, HSP, AVRCP | A2DP, HFP, HSP, AVRCP |
充電ポート | USB Type C | USB Type C |
Bluetooth Version | 5.2 | 5.0 |
Bluetooth マルチペアリング | 3デバイス | 3デバイス |
ノイズキャンセリング | ー | ー |
外音取り込み機能 | 〇 | ー |
Siri&Googleアシスタント | 〇 | 〇 |
本体重量 | 約4.7g | 約4.6g |
ケース込重量 | 約49g | 約49g |
付属品 | USB Type C ケーブル 1本 標準イヤーピース S/M/L 各サイズ1ペア ユーザーマニュアル 製品保証登録カード | USB Type C ケーブル 1本 標準イヤーピース SS/S/M 各サイズ1ペア ウレタンフォームS/M各サイズ1ペア ユーザーマニュアル 製品保証登録カード |
装着したままシャワーを浴びれるレベルのIPX7という防水性能。
チャージングケースは防水ではないので良く拭いてからイヤホンを入れましょう。
まとめ
AVIOT ワイヤレスイヤホンTE-D01gvとTE-D01gの主な違いは
TE-D01gのSoCはクアルコム「QCC3020」だったのが、TE-D01gvではクアルコム「QCC3040」にグレードアップしている。
TE-D01gがグラフェン振動板だったのがTE-D01gvでは高剛性のチタン蒸着PUに変更されている。
ことです。
TE-D01gvではより省エネ性能が上がり長時間再生が可能になり。
かつ、ナチュラルな高音質なサウンドをもたらしていておすすめです。
TE-D01gvの口コミは
1万円以下のクラスでは音質が最高。
再生時間が長い。
オシャレなデザイン。
防水性が高い。
耳になじんでとれにくい。
など上々です。
1万円を切るワイヤレスイヤホンで、連続再生11時間になっていて、ナチュラルな高音質なサウンド、それからコーデックにも期待を込めてTE-D01gvがおすすめですね。
TE-D01gを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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