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48X8900Kと48X8400の違いを比較!4K有機ELレグザ口コミや仕様を調査

投稿日:2021年7月1日 更新日:

 

TOSHIBA 4K有機ELレグザ 48V型 48X8900Kと48X8400の違いを比較します。

 

Audroid TV搭載、引き締まった黒が、豊かな色彩を際立てる迫真のサウンドとともに美しい映像の世界へといざなう48X8900Kの口コミや仕様を紹介します。

 

 

48X8900Kと48X8400の違いは

 

48X8900Kは

Android TV搭載。

より画質が良い。

より音質が良い。

低反射有機ELパネル搭載。

ゲームをより楽しめます。

よりリモコンが使いやすい。

USB端子が多い。

より省エネです。

 

48X8400は

価格が安い。

Netflixを使える。

2画面表示ができる。

SeeQVault™対応。

同軸デジタル音声出力端子がある。

 

つまり

48X8900Kはより省エネで、画質・音質・利便性もアップしているのでおすすめです。

48X8400は価格などを重視するならいいでしょう。

 

 

48X8900Kの口コミは

 

液晶4Kよりも、さらに綺麗です。地デジもBS も美しいです。

思った以上にクリアです。外付けスピーカーがあればいいとは思いますが自分としては満足の行く範囲内です。

 

などの48X8400の口コミからも期待できます♪

 

 

48X8900Kの口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。

 

 

 

こちらのリンク先で

48X8900Kを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

TOSHIBA 4K有機ELテレビ REGZA 48V型 48X8900K
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旧型の48X8400を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

48X8900Kと48X8400の違いを比較

 

TOSHIBA 4K有機ELレグザ 48V型 48X8900Kと48X8400の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。

 

48X8900Kは

Android TV搭載。

より画質が良い。

より音質が良い。

低反射有機ELパネル搭載。

ゲームをより楽しめます。

よりリモコンが使いやすい。

USB端子が多い。

より省エネです。

 

48X8400は

価格が安い。

Netflixを使える。

2画面表示ができる。

SeeQVault™対応。

同軸デジタル音声出力端子がある。

 

 

それでは詳細を確認しましょう。

 

 

48X8900Kの良いところ

Android TV搭載

 

X8900Kシリーズ(Z670シリーズも)はレグザで始めて、Android TVを搭載して操作性もアップしています。

 

操作時のレスポンス性が増して、

 

付属リモコンを使った音声検索にも対応し、アプリ追加ができたり、Amazon Echoシリーズと組み合わせることでAmazon Alexaも使えるようです。

 

今のところは「選択肢の1つ」として用意した感じですね。

 

2021年の秋ごろにアップデートがあるそうなので楽しみですね。

 

より画質が良い

 

55X8900Kと同じ内容です、こちらでわかります。

 

より音質が良い

 

55X8900Kと同じ内容です、こちらでわかります。

 

低反射有機ELパネル搭載

 

ただ、48V型では高放熱インナープレートが無いです。

 

その他は55X8900Kと同じ内容です、こちらでわかります。

 

 

ゲームをより楽しめます

 

55X8900Kと同じ内容です、こちらでわかります。

 

よりリモコンが使いやすい

 

55X8900Kと同じ内容です、こちらでわかります。

 

USB端子が多い

 

USB端子が3つあり1つ多いです。

 

同時に接続できる機器が増えてより汎用性が高いですね。

 

USB端子数

55X8900K:3(録画専用:1、汎用:2)

55X8400:2(録画専用:1、汎用:1)

 

より省エネです

 

48X8900Kの消費電力は257Wで、48X8400(280W)よりも23W少ないです。

 

1日5時間の視聴で365日として、年間消費電力量の参考とすれば、

 

48X8900Kは約469kWhで48X8400(511kWh)で42kWh少なくて済みます。

 

仮に1kWh27円とすれば、12,663円となり48X8400(13,797円)よりも1,134円安くなります。

 

48X8400の良いところ

価格が安い

 

48X8400は48X8900Kよりも約6万2千円安い。(2021年7月1日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)

 

48X8400は旧型であることをわかっておきましょう。

 

価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。

 

2021年7月1日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値

48X8900K:207,000円

48X8400:144,800円

 

Netflixが使える

 

48X8400はNetflixが登録されてます。

 

48X8900KはNetflixが登録されていません。

 

まあ、別のものでも大丈夫な気がします。

 

もし必要なら、HDMIスティック型のメディアプレイヤーを接続して観るしかないです。

それは以下のようなものです。

Google Chromecast GA00439-JP チャコール
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Amazon Fire TV Stick 4K
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2画面表示ができる

 

55X8900Kと同じ内容です、こちらでわかります。

 

SeeQVault™対応

 

55X8900Kと同じ内容です、こちらでわかります。

 

同軸デジタル音声出力端子がある

 

最近では、HDMI端子が主流で便利になっているので、あまりメリットはなく持て余しそうですね。

 

 

 

もう一度確認すると

48X8900Kはより省エネで、画質・音質・利便性もアップしているのでおすすめです。

48X8400は価格などを重視するならいいでしょう。

 

 

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48X8900Kの口コミについて

 

TOSHIBA 4K有機ELレグザ 48V型 48X8900Kの直接の口コミはまだないです。

 

旧型の48X8400の口コミをみてみると

 

液晶4Kよりも、さらに綺麗です。地デジもBS も美しいです。

出典:価格.com

思った以上にクリアです。外付けスピーカーがあればいいとは思いますが自分としては満足の行く範囲内です。

出典:価格.com

ゲームモードにすると明らかに遅延が減り、ゲームが圧倒的にやりやすくなる。

出典:価格.com

残像は気になったことありません。

出典:価格.com

テレビを観ることにおいては優秀です。しかし、BS4Kを録画中は、アマプラやYou Tube等の動画サイトを観ることができす残念。

出典:価格.com

 

などがあります。

 

画質・音質・使い勝手もよく、Android TVのアップデートも楽しみだし、48X8900Kの口コミも良いものがでそうですね。

 

 

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48X8900Kの仕様について

 

TOSHIBA 4K有機ELレグザ 48V型 48X8900Kの仕様を48X8400と対比して以下の表で示します。

 

 

 48X8900K48X8400
画面サイズ48V型同じ
パネル方式4K有機ELパネル同じ
画素数(水平×垂直)3840×2160 [4Kパネル]同じ
画面寸法(cm)
幅×高さ/対角
105.2×59.2/120.7同じ
質量(kg)
(卓上スタンド含む/本体のみ)
16.5/15.7同じ
消費電力 定格動作時(リモコン待機時/機能動作時)257W(0.5W/23W)280W(0.5W/27W)
年間消費電力量
(省エネ基準達成率) 
182kWh/年(参考値)
チューナー新4K衛星放送 2
地上デジタル 3
BS・110度CSデジタル 3
同じ
映像処理エンジンレグザエンジン ZRⅠレグザエンジン Cloud PRO
4K有機ELパネル同じ
4K高画質4KビューティAI超解像
美肌高画質ナチュラル美肌トーン美肌リアライザーPRO
地デジ高画質地デジAIビューティZRⅠAI超解像/地デジAIビューティPRO
ネット動画高画質ネット動画ビューティZRⅠネット動画ビューティPRO
HDR高画質HDRオプティマイザーAI HDRオプティマイザー
HDR対応HDR 10+ ADAPTIVE/HDR 10+/HDR 10/HLG HDR/DOLBY VISION/DOLBY VISION IQHDR 10+/DOLBY VISION /HDR 10/HLG HDR
広色域復元広色域復元PRO
カラーイメージコントロール36色軸64色軸
おまかせAIピクチャーおまかせAIピクチャーZR I
倍速対応同じ
動画応答性4K倍速パネル
4K OLEDクリアダイレクトモーション
タイムシフトマシン[過去番組表] 
始めにジャンプ
ざんまいスマートアクセス〇(ボイス機能)
タイムシフトリンク同じ
おまかせ録画同じ
USBハードディスク録画「4Kダブルチューナーウラ録」
「BSも地デジも3チューナーW録」対応
同じ
SeeQVault™対応
簡単連ドラ予約同じ
Wマジックチャプター同じ
みるコレレグザナビ
ゲーム機能有機EL瞬速ゲームモード瞬速ゲームモード
ネット動画
まるごとチャンネル
レグザリンク・ダビング
家庭内LAN動画配信(DTCP-IP対応)レグザリンク・シェア
家庭内LAN動画視聴(DTCP-IP対応)レグザリンク・シェア
レグザリンク・コントローラ同じ
高速レグザ番組表〇(4K解像度対応)同じ
ダブルウィンドウ
レグザボイス/Alexa機能〇/-〇/〇
スマートスピーカー連携
音響システムレグザ重低音立体音響システムXPレグザパワーオーディオX
シンクロドライブ対応
マルチアンプ駆動同じ
レグザサウンドプロセスVIR同じ
音声実用最大出力(JEITA)72W (12W+12W+12W+12W+12W+12W)同じ
スピーカー(個数)フルレンジ:4個
ツィーター:2個
同じ
HDMI®入力端子[1080p(60p/24p)入力対応]4(オーディオリターンチャンネル、コンテントタイプ連動対応)同じ
HDMI®4K入力対応〇[3840×2160:60P/30P/24P 4096×2160:30P/24P]同じ
ビデオ入力端子(映像入力/音声入力)映像:1/音声:1[L・R]同じ
HDMI®アナログ音声入力端子1(ビデオ入力端子(音声入力)1系統と兼用)
アナログ音声出力端子1(ヘッドホン端子兼用)
光デジタル音声出力端子1同じ
同軸デジタル音声出力端子1
外部スピーカー端子
LAN端子[10BASE-T/100BASE-TX]1同じ
USB端子3(録画専用1/汎用2)2(録画専用1/汎用1)
ヘッドホン端子11(アナログ音声出力端子兼用)
無線LAN内蔵IEEE802.11a/b/g/n/ac同じ
ファンレス設計同じ
クリア音声同じ
色温度センサー(RGBセンサー)同じ
付属品単四形乾電池(2本)、レグザリモコン、、変換ケーブル(ビデオ入力端子用)同じ
転倒防止用クリップ2同じ
転倒防止用ネジ(長)2同じ
転倒防止用ネジ(短)
転倒防止用バンド2同じ

 

 

それではその他の主な特徴などを紹介します。

 

こちらを参照ください。
 

48X8900Kの上位機種に48X9400Sというのがあります。

 

主な違いでは、Android TV搭載ではないですが、画質・音質も良いこと以外にタイムシフトマシンの内蔵があげられます。

興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。

参考記事⇒X9400SとX9400の違いを比較!4K有機ELレグザ口コミレビューや仕様を調査

 

48X8900Kをまる録りできるタイムシフトマシンにするにはタイムシフトマシンハードディスク(D-M210)をHDMI端子に接続します。(接続すれば、初めにジャンプなども使えます。)

容量は2TBですが、追加で外付けUSBハードディスクを付ければ最大6TBx4=24TBまで増設できます。

レグザ タイムシフトマシンハードディスク D-M210
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タイムシフトマシンハードディスクは約4万円くらいで販売されています。(2021年6月30日時点Amazon・楽天・Yahoo!参考値)

 

まとめ

 

TOSHIBA 4K有機ELレグザ 48V型 48X8900Kと48X8400の違いは

 

48X8900Kは

Android TV搭載。

より画質が良い。

より音質が良い。

低反射有機ELパネル搭載。

ゲームをより楽しめます。

よりリモコンが使いやすい。

USB端子が多い。

より省エネです。

 

48X8400は

価格が安い。

Netflixを使える。

2画面表示ができる。

SeeQVault™対応。

同軸デジタル音声出力端子がある。

 

つまり

48X8900Kはより省エネで、画質・音質・利便性もアップしているのでおすすめです。

48X8400は価格などを重視するならいいでしょう。

 

 

48X8900Kの口コミは

 

液晶4Kよりも、さらに綺麗です。地デジもBS も美しいです。

思った以上にクリアです。外付けスピーカーがあればいいとは思いますが自分としては満足の行く範囲内です。

 

などの48X8400の口コミからも期待できるでしょう。

 

 

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