JVCケンウッド前後撮影対応2カメラドライブレコーダーDRV-MR570とDRV-MR450の違いを比較します。
STARVIS搭載、明るさ調整機能搭載、独自の映像技術などにより画質が向上してるDRV-MR570の口コミや仕様を紹介します。
追記:DRV-MR570を受け継ぐ製品のDRV-MR870が2022年10月中旬に発売されました。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒DRV-MR870とDRV-MR570の違いを比較!ドライブレコーダー口コミや仕様を調査
新しい製品の発売とともに、古い製品の在庫も少なくなっていきますのでご検討の方はお早めに!
DRV-MR570とDRV-MR450の違いは
DRV-MR570は
録画映像がよりキレイ。
後方急接近警告録画対応。
付属SDカードの容量が大きい。
DRV-MR450は
価格が安い。
つまり
DRV-MR570はよりキレイな録画映像が記録できるし、あおり運転の記録も自動でできるのでおすすめです。
DRV-MR450は価格を重視するならどうぞ。
DRV-MR570の口コミは
事故やトラブルに対応するには十分だと思います。
マニアックでなく、ただシンプルに最低限の機能のドラレコが欲しい場合、安い方ですし夜でもそこそこの画像が取れるということなのでこちらのモデルはいいと思います。使い方も直感的に使えるので、万人におすすめできるかと思います。
などのDRV-MR450の口コミからも期待できます♪
DRV-MR570の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
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目次
DRV-MR570とDRV-MR450の違いを比較
JVCケンウッド前後撮影対応2カメラドライブレコーダーDRV-MR570とDRV-MR450の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
DRV-MR570は
録画映像がよりキレイ。
後方急接近警告録画対応。
付属SDカードの容量が大きい。
DRV-MR450は
価格が安い。
それでは詳細を確認しましょう。
DRV-MR570の良いところ
録画映像がよりキレイ
前後2カメラにソニー製高感度CMOSセンサー「STARVIS」を搭載。ケンウッド独自の映像技術によるチューニングを行っているのでよりキレイ!
(DRV-MR450はフロント:対角150°・HDR・F1.8レンズ、リア:対角111°・HDR・F1.8レンズ)
明るさ調整機能が7段階あるので、より調整ができるようになっている。リアガラスのスモークへの対応がよりしやすいといえます。
(DRV-MR450は3段階まで)
後方急接近警告録画対応
後方から急接近する車両を検知して警告を発したのちに、自動で録画してイベント記録フォルダに確実に保存されます。
付属SDカードの容量が大きい
付属SDカードの容量が32GBで、DRV-MR450(16GB)よりも大きいです。
別で購入せずに、よりキレイな映像を長時間保存できますね。
ケンウッドの耐久性のアップしたメモリーカードに興味のある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒KNA-SD32CとKNA-SD32Aの違いを比較!microSDHCメモリーカード口コミや仕様を調査
参考記事⇒KNA-SD16CとKNA-SD16Aの違いを比較!microSDHCメモリーカード口コミや仕様を調査
DRV-MR450の良いところ
価格が安い
DRV-MR450はDRV-MR570よりも約3万8千円安い。(2022年1月20日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
旧型のDRV-MR450は、経年変化がよりあることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2022年1月20日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
DRV-MR570:30,580円
DRV-MR450:14,300円
もう一度確認すると
DRV-MR570はよりキレイな録画映像が記録できるし、あおり運転の記録も自動でできるのでおすすめです。
DRV-MR450は価格を重視するならどうぞ。
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DRV-MR570の口コミについて
JVCケンウッド前後撮影対応2カメラドライブレコーダーDRV-MR570の直接の口コミはまだないです。
DRV-MR450の口コミをみてみると
事故やトラブルに対応するには十分だと思います。
昼夜も良好、鮮明です。さすがにナンバープレートは接近時にしか読み取れません。
段差で激しい衝撃を受けた時にイベント録画されたことがありますが、通常走行時に衝撃感度高でイベント録画されることはほとんどありません。
シンプルで簡単です。写真を取ったり、画面入れ替え等はボタンのところにあるイラストを見れば大体わかるので説明書を読みこまなくても取付をしてくれた人に5分ほど説明をしてもらえばすぐ分かりました。
マニアックでなく、ただシンプルに最低限の機能のドラレコが欲しい場合、安い方ですし夜でもそこそこの画像が取れるということなのでこちらのモデルはいいと思います。使い方も直感的に使えるので、万人におすすめできるかと思います。
などがあります。
よりキレイな録画映像が記録できるし、あおり運転の記録も自動でできるなどからよりよい口コミが想像できます。
DRV-MR570を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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DRV-MR570の仕様について
JVCケンウッド前後撮影対応2カメラドライブレコーダーDRV-MR570の仕様をDRV-MR450と対比して以下の表で示します。
DRV-MR570 | DRV-MR450 |
|
---|---|---|
有効画素数 (前カメラ) | 約207万画素 | 同じ |
F値 (前カメラ) | 1.8 | 同じ |
解像度 (前カメラ) | 1920×1080 | 同じ |
有効画素数 (後カメラ) | 約207万画素 | 同じ |
F値 (後カメラ) | 1.8 | 同じ |
解像度 (後カメラ) | 1920×1080 | 同じ |
GPS | 〇 | 同じ |
Gセンサー | 〇 | 同じ |
LED信号機対応 | 〇 | 同じ |
地デジ干渉対策 | 〇 | 同じ |
STAVIS | 〇 | ー |
HDR | 〇 | 同じ |
WDR | ||
録画・録音機能 | 常時録画 G(加速度)センサー録画 手動録画 音声録音(ON/OFF切換え可能) | 同じ |
タイムラプス機能 | ||
スーパーキャパシタ | 〇 | ー |
買替補償金制度対象 | 〇 | 同じ |
駐車監視機能 | 〇(オプション) | 同じ |
先行車発進お知らせ機能 | 〇 | 同じ |
先行車接近お知らせ機能 | 〇 | 同じ |
車線逸脱お知らせ機能 | 〇 | 同じ |
前方信号お知らせ機能 | ||
後続車接近お知らせ機能 | 〇 | ー |
後続車接近録画機能 | 〇 | ー |
ドライブサポート機能 | 〇(エコドライブ表示機能) | 同じ |
車速アラーム機能 | ||
長時間運転お知らせ機能 | 〇 | 同じ |
情報表示モード | 〇(設定による) | 同じ |
重量(前カメラ) | 95g | 80g |
重量(後カメラ) | 28g | 32g |
対応メディア | microSDHCカード (16GB~128GB) | 同じ |
付属メディア | microSDHCカード32GB | microSDHCカード16GB |
特徴などは以下の動画をご覧ください。
まとめ
JVCケンウッド前後撮影対応2カメラドライブレコーダーDRV-MR570とDRV-MR450の違いは
DRV-MR570は
録画映像がよりキレイ。
後方急接近警告録画対応。
付属SDカードの容量が大きい。
DRV-MR450は
価格が安い。
つまり
DRV-MR570はよりキレイな録画映像が記録できるし、あおり運転の記録も自動でできるのでおすすめです。
DRV-MR450は価格を重視するならどうぞ。
DRV-MR570の口コミは
事故やトラブルに対応するには十分だと思います。
マニアックでなく、ただシンプルに最低限の機能のドラレコが欲しい場合、安い方ですし夜でもそこそこの画像が取れるということなのでこちらのモデルはいいと思います。使い方も直感的に使えるので、万人におすすめできるかと思います。
などのDRV-MR450の口コミからも期待できるでしょう。
DRV-MR570を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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