ヤマハ完全ワイヤレスイヤホンTW-E7BとTW-E5Bの違いを比較します。
あなたを満たす、極上のサウンドと装着性を実現した完全ワイヤレスイヤホン最上位モデルTW-E7Bの口コミや仕様を紹介します。
TW-E7BとTW-E5Bの違いは
TW-E7Bは
音質がより良い。
アクティブノイズキャンセリングがある。
ペアリング登録できる数が多い。
TW-E5Bは
価格が安い。
再生時間が長い。
つまり
TW-E7Bは音質やノイズキャンセリング機能などを重視するならいいでしょう。
TW-E5Bは価格を重視するならどうぞ。
TW-E7Bの口コミは
伸びやかで繊細な高音域、クリアーで澄んだ中音域、締まったキレのある低音域など 他社機とは傾向が違う美音が楽しめます。
アプリをDLすることでイコライザーを自分の好みに設定できると知り、早速使ってみた。キレのある低域とクリアな広域で立体感のある音がより楽しめる。
などのTW-E5Bの口コミからも期待できます♪
TW-E7Bの口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
TW-E7BとTW-E5Bの違いを比較
ヤマハ完全ワイヤレスイヤホンTW-E7BとTW-E5Bの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
TW-E7Bは
音質がより良い。
アクティブノイズキャンセリングがある。
ペアリング登録できる数が多い。
TW-E5Bは
価格が安い。
再生時間が長い。
それでは詳細を確認しましょう。
TW-E7Bの良いところ
音質がより良い
大口径(10㎜)ドライバーユニット、厳選されたパーツの採用、設計のノウハウで、これまでにない臨場感あふれるサウンドを実現しています。
リスニングケア(アドバンスド)を採用しているので、音量に応じてより最適なバランスで音楽を再生できます。
リスニングオプティマイザーを採用しているので、状況を確認し理想的な周波数補正をして、最適な音で音楽を聴くことができます。
アクティブノイズキャンセリングがある
ヤマハ独自の「アドバンスドアクティブノイズキャンセリング」機能は、ノイズ成分にキャンセリング処理を限定し、音楽信号の劣化をできる限り抑えることができます。
より良い音楽のためのノイズキャンセリング機能です。
ペアリング登録できる数が多い
ペアリング同時登録できるデバイスの数が6台で、TW-E5B(3台)よりも3台多く同時登録できます。
6台までなら、いちいち入れ替える必要がないのは便利です。
TW-E5Bの良いところ
価格が安い
TW-E5BはTW-E7Bよりも1万7千円~1万8千円くらい安い。(2022年6月23日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2022年6月26日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
TW-E7B:30,000円
TW-E5B:12,815円(ブラック)
TW-E5B:11,540円(グレー)
TW-E5B:12,768円(ブルー)
TW-E5B:13,080円(ブラウン)
再生時間が長い
アクティブノイズキャンセリングが無いことからか、再生時間が本体のみで8.5時間で、TW-E7B(6時間)よりも2.5時間長い。
充電ケース込みでは最大30時間で、TW-E7B(22時間)よりも8時間長い。
どちらも十分な再生時間だとは思いますけどね。
もう一度確認すると
TW-E7Bは音質やノイズキャンセリング機能などを重視するならいいでしょう。
TW-E5Bは価格を重視するならどうぞ。
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TW-E7Bの口コミについて
ヤマハ完全ワイヤレスイヤホンTW-E7Bの直接の口コミはまだないです。
TW-E5Bの口コミをみてみると
同YAMAHAのTW-E3Bと比べると大きめだが、そのカ所でしっかりと耳をホールドしており、耳の小さい私が多少走っても落ちることはなかった。
持ち運びも邪魔になるということもなく音漏れもとくに気にならず。
アプリをDLすることでイコライザーを自分の好みに設定できると知り、早速使ってみた。キレのある低域とクリアな広域で立体感のある音がより楽しめる。
左側のボタンを2度押しすることでアンビエントサウンドに切り替えられるので、周囲の音や会話も聞ける状態にしたい人にはありがたい機能。
伸びやかで繊細な高音域、クリアーで澄んだ中音域、締まったキレのある低音域など 他社機とは傾向が違う美音が楽しめます。
などがあります。
アクティブノイズキャンセリング機能も備え、音質も向上しているTW-E7Bの口コミもより良いことが推測できます。
TW-E7Bを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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TW-E7Bの仕様について
ヤマハ完全ワイヤレスイヤホンTW-E7Bの仕様をTW-E5Bと対比して以下の表で示します。
TW-E7B | TW-E5B | |
---|---|---|
イヤホン形式 | 密閉ダイナミック型 | 同じ |
イヤホンタイプ | カナル型 | 同じ |
ドライバー口径 | 10mm | 7mm |
再生周波数帯域 | 20Hz~20kHz | 同じ |
コンテンツ保護 | SCMS-T | 同じ |
リスニングケア | 〇アドバンスド | 〇 |
アクティブノイズキャンセリング機能 (ANC) | 〇アドバンスド | ー |
アンビエントサウンド | 〇 | 同じ |
TrueWireless Stereo Plus | 〇 | 同じ |
コーデック | SBC、AAC、Qualcomm® aptX™ Adaptive | 同じ |
ハンズフリー通話 | 〇 | 同じ |
自動ペアリング | 6台 | 3台 |
Bluetooth | 5.2 | 同じ |
Googleアシスタント | 〇 | 同じ |
Siri | 〇 | 同じ |
アプリ操作 | 〇 | 同じ |
バッテリー(ANC ON) | 最大22時間(本体6時間+16時間ケース充電) | |
バッテリー(ANC OFF) | 最大30時間(本体8.5時間+21.5時間ケース充電) | |
充電時間 | 約2時間(フル充電) 充電ケース約3時間(フル充電) | 約1.5時間(フル充電) 充電ケース約2.5時間(フル充電) |
ワイアレス充電 | ||
急速充電 | 10分で1時間再生 | 同じ |
本体ボタンでの操作 | 再生、一時停止、電話に応答 次の曲へ前の曲へ アドバンスドANC・アンビエントサウンドをON OFF ボイスアシスタント アドバンスドANC・ 音量大小 | 電源ON・OFF 再生、一時停止、電話に応答 次の曲へ前の曲へ アンビエントサウンドをON OFF ボイスアシスタント 音量大小 |
付属品 | USB給電ケーブル 充電ケース イヤピース各1セット(XS/S/M/L/XL) | USB給電ケーブル 充電ケース イヤピース各1セット(XS/S/M/L) |
本体重量 | 7.3g(本体LまたはR片方) | 6.5g(本体LまたはR片方) |
特徴などは公式の以下の動画をご覧ください。
まとめ
ヤマハ完全ワイヤレスイヤホンTW-E7BとTW-E5Bの違いは
TW-E7Bは
音質がより良い。
アクティブノイズキャンセリングがある。
ペアリング登録できる数が多い。
TW-E5Bは
価格が安い。
再生時間が長い。
つまり
TW-E7Bは音質やノイズキャンセリング機能などを重視するならいいでしょう。
TW-E5Bは価格を重視するならどうぞ。
TW-E7Bの口コミは
伸びやかで繊細な高音域、クリアーで澄んだ中音域、締まったキレのある低音域など 他社機とは傾向が違う美音が楽しめます。
アプリをDLすることでイコライザーを自分の好みに設定できると知り、早速使ってみた。キレのある低域とクリアな広域で立体感のある音がより楽しめる。
などのTW-E5Bの口コミからも期待できるでしょう。
TW-E7Bを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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