パナソニック 4K有機ELダブルチューナー内蔵ビエラ 55LZ2000と55JZ2000の違いを比較します。
LZ2000シリーズ55V型 こだわりの自発光技術の熟成と立体音響技術を新たなステージへと導くフラッグシップモデル55LZ2000の口コミや仕様を紹介します。
追記:55LZ2000の後継で55MZ2500が2023年7月21日に発売されました。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒55MZ2500と55LZ2000の違いを比較!4K有機ELビエラ口コミや仕様を調査
新製品の発売とともに、旧製品の在庫も少なくなっていきますのでご検討の方はお早めに!
55LZ2000と55JZ2000の違いは
55LZ2000は
より画質が進化。
よりサウンドが進化。
サウンドフォーカス搭載。
オートチャプター採用。
ゲームコントロールボードがある。
リモコンのダイレクトボタンが8つになった。
より省エネです。
55JZ2000は
価格が安い。
つまり
55LZ2000は画質・音質・利便性などを重視するならいいでしょう。
55JZ2000は価格を重視するならどうぞ。
55LZ2000の口コミは
4K対応、55型有機ELの画面は、細部までとても鮮明で、発色、解像感が優れている。特に黒が締まって見えるようだ。
コントラストの輝度が高く、昼間でも綺麗に見られる。スポーツ番組好きなので、綺麗な画質で満足。AI音響で飽きずに音の違いも実感できます。
などの55JZ2000の口コミからも期待できます♪
55LZ2000の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
55LZ2000を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の55JZ2000を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
目次
55LZ2000と55JZ2000の違いを比較
パナソニック 4K有機ELダブルチューナー内蔵ビエラ 55LZ2000と55JZ2000の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
55LZ2000は
より画質が進化。
よりサウンドが進化。
サウンドフォーカス搭載。
オートチャプター採用。
ゲームコントロールボードがある。
リモコンのダイレクトボタンが8つになった。
より省エネです。
55JZ2000は
価格が安い。
それでは詳細を確認しましょう。
55LZ2000の良いところ
より画質が進化
こちらをご覧ください。
よりサウンドが進化
こちらをご覧ください。
サウンドフォーカス搭載
こちらをご覧ください。
オートチャプター採用
こちらをご覧ください。
ゲームコントロールボードがある
こちらをご覧ください。
リモコンのダイレクトボタンが8つになった
こちらをご覧ください。
より省エネです
年間消費電力量が190kWh/年なので、55JZ2000(217kWh/年)よりも27kWh/年少なくて済みます。
電気料金を1kWh27円と仮定すれば、年間電気代は5,130円で、55JZ2000(5,859円)よりも729円安くなります。
誤差ですね。
55JZ2000の良いところ
価格が安い
55JZ2000は55LZ2000よりも約13万8千円安い。(2022年7月14日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
55JZ2000は型落ち品で、経年変化がよりあることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2022年7月14日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
55LZ2000:395,580円
55JZ2000:257,100円
もう一度確認すると
55LZ2000は画質・音質・利便性などを重視するならいいでしょう。
55JZ2000は価格を重視するならどうぞ。
55LZ2000を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の55JZ2000を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
55LZ2000の口コミについて
パナソニック 4K有機ELダブルチューナー内蔵ビエラ 55LZ2000の直接の口コミはまだないです。
旧型の55JZ2000の口コミをみてみると
4K対応、55型有機ELの画面は、細部までとても鮮明で、発色、解像感が優れている。特に黒が締まって見えるようだ。
3Dオーディオ対応テレビなら良い音だと思います。不満があるならサウンドバー付ければ良いと思います。
コントラストの輝度が高く、昼間でも綺麗に見られる。スポーツ番組好きなので、綺麗な画質で満足。AI音響で飽きずに音の違いも実感できます。
大きかったリモコンも最近主流の縦長になり各VODの一発ボタンが下部に付いている。音声認識マイクも付いてるので検索するには非常に便利だ。
起動がとても早いです。操作もサクサクです。
などがあります。
より画質などがアップしている55LZ2000の口コミも想像できますね。
55LZ2000を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の55JZ2000を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
55LZ2000の仕様について
パナソニック 4K有機ELダブルチューナー内蔵ビエラ 55LZ2000の仕様を55JZ2000と対比して以下の表で示します。
TH-55LZ2000 | TH-55JZ2000 | |
---|---|---|
解像度 | 4K | 同じ |
サイズ | 55V型 | 同じ |
パネル | Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイNEO | Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ(進化) |
画素数 | 3840x2160 | 同じ |
高画質エンジン | ヘキサクロマドライブプラス | 同じ |
HDR対応 | ULTRA HD PREMIUM/HDR10/HDR10+/HDR10+ADAPTIVE/HLG/HLGフォト/Dolby Vision/Dolby Vision IQ | ULTRA HD PREMIUM/HDR10/HDR10+/HDR10+ADAPTIVE/HLG/HLGフォト/Dolby Vision/Dolby Vision IQ |
スピーカー | ラインアレイスピーカー:1、イネーブルドスピーカー:2、ワイドスピーカー:2、ウーハー:1 | イネーブルドスピーカー:2、ワイドスピーカー:2、フルレンジ:3、ウーハー:1 |
最高音声出力 | 160W ドルビーアトモス対応 | 125W ドルビーアトモス対応 |
4Kチューナー数 | 2 | 同じ |
地上・BS・110度CSチューナー数 | 3 | 同じ |
CATVパススルー対応 | 〇 | 同じ |
CATV受信 | 〇 | 同じ |
テレビ番組ガイド | 新ワイドインテリジェントテレビ番組表 | 同じ |
VIERA Link対応 | 〇 | 同じ |
2画面機能 | 〇 | 同じ |
無線LAN内臓 | 〇 | 同じ |
アクトビラ(2022年3月末でサービス終了) | ||
ビデオ・オンデマンドサービス(VOD)対応 | 〇 | 同じ |
Google アシスタント/Amazon Alexa音声操作対応 | 〇 | 同じ |
お部屋ジャンプリンク(サーバー/クライアント) | 〇/〇 | 同じ |
オフタイマー/オンタイマー | 〇 | 同じ |
USBハードディスク録画対応 | 〇 | 同じ |
音声操作(マイク一体型リモコンによる操作) | 〇 | 同じ |
スマートスピーカー連携 | 〇 | 同じ |
アプリ対応 | 〇 | 同じ |
Netflex推奨テレビ | 〇 | 同じ |
HDMI端子数 | 4(4K入力対応) | 同じ |
eARC対応 | 〇(HDMI2) | 同じ |
HDCP2.2対応 | 〇(4系統全て) | 同じ |
USB端子数 | 3(うち1つは、USB3.0対応) | 同じ |
ビデオ入力 | 1(片方が4極ミニプラグの映像/音声ケーブル(別売)が必要です) | 1 |
光デジタル音声出力 | 1 | 同じ |
LAN端子 | 1 | 同じ |
イヤホン端子 | 〇 | 同じ |
スピーカーとイヤホン音声の同時出力 | 〇 | 同じ |
画面寸法 (幅x高さx対角)mm | 1210x680x1388 | 同じ |
外形寸法(幅x高さx奥行)mm | 1227x792x348(テレビスタンド含む) | 1227x792x350(テレビスタンド含む) |
電源 | AC100V 50/60Hz | 同じ |
質量 | 約24.5kg(スタンド含む) | 約23.5kg(スタンド含む) |
消費電力 | 435W(本体電源「切」時:約0.2W/リモコン電源「切」時:約0.3W) | 421W(本体電源「切」時:約0.2W/リモコン電源「切」時:約0.3W) |
年間消費電力量(新しい基準にて) | 190kWh/年(65V) | 217kWh/年 |
転倒防止スタンド | 〇 | 同じ |
付属品 | リモコン(1), 単4形マンガン乾電池(2), 取扱説明書(1), 組み立て部品(一式), 転倒・落下防止部品(一式), ●本機は従来のB-CASカードに代わり「ACASチップ」を内蔵しています。 | リモコン(1), 単4形アルカリ乾電池((2), 取扱説明書(1), 組み立て部品(一式), 転倒・落下防止部品(一式), ●本機は従来のB-CASカードに代わり「ACASチップ」を内蔵しています |
その他の特徴などは旧型の55JZ2000の以下の記事を参考にしてください。
参考記事⇒55JZ2000と55HZ2000の違いを比較!4K有機ELテレビ口コミレビューや仕様を調査
LZ2000シリーズにはこの記事の55LZ2000(55V型)と77LZ2000(77V型)、65LZ2000(65V型)があります。
77LZ2000(77V型)
参考記事⇒77LZ2000と65LZ2000の違いを比較!4K有機ELビエラ口コミや仕様を調査
65LZ2000(65V型)
参考記事⇒65LZ2000と65JZ2000の違いを比較!4K有機ELビエラ口コミや仕様を調査
まとめ
パナソニック 4K有機ELダブルチューナー内蔵ビエラ 55LZ2000と55JZ2000の違いは
55LZ2000は
より画質が進化。
よりサウンドが進化。
サウンドフォーカス搭載。
オートチャプター採用。
ゲームコントロールボードがある。
リモコンのダイレクトボタンが8つになった。
より省エネです。
55JZ2000は
価格が安い。
つまり
55LZ2000は画質・音質・利便性などを重視するならいいでしょう。
55JZ2000は価格を重視するならどうぞ。
55LZ2000の口コミは
4K対応、55型有機ELの画面は、細部までとても鮮明で、発色、解像感が優れている。特に黒が締まって見えるようだ。
コントラストの輝度が高く、昼間でも綺麗に見られる。スポーツ番組好きなので、綺麗な画質で満足。AI音響で飽きずに音の違いも実感できます。
などの55JZ2000の口コミからも期待できるでしょう。
55LZ2000を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の55JZ2000を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩