ユピテル前後2カメラドライブレコーダーDRY-TW6000dとDRY-TW8700dの違いを比較します。
カンタン操作で、あんしん機能が充実。定期フォーマットいらずの前後2カメラベーシック モデル。DRY-TW6000dの口コミや仕様を紹介します。
DRY-TW6000dとDRY-TW8700dの違いは
DRY-TW6000dは
価格が安い。
自動で駐車監視機能も可。
リアにもHDR搭載。
128GB対応。
DRY-TW8700dは
有効画素数が大きい。
画角が広い。
アクティブセーフティ機能搭載。
フルHD対応。
交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度対象。
つまり
DRY-TW6000dは価格や駐車記録モードの切替自動などを重視するならどうぞ。
DRY-TW8700dはアクティブセーフティ機能や撮り逃し防止を重視するならどうぞ。
DRY-TW6000dの口コミは
画質は思ったより良く、リアは濃い目のスモークが貼られていても自然な色で録画されていました。
取り付けも簡単に出来、コンパクトで視界の妨げにならず映りも良く良い買い物が出来ました。
などのDRY-TW8700dの口コミからも期待できます♪
DRY-TW6000dの口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
DRY-TW6000dを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

DRY-TW8700dを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

目次
DRY-TW6000dとDRY-TW8700dの違いを比較
ユピテル前後2カメラドライブレコーダーDRY-TW6000dとDRY-TW8700dの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
DRY-TW6000dは
価格が安い。
自動で駐車監視機能も可。
リアにもHDR搭載。
128GB対応。
DRY-TW8700dは
有効画素数が大きい。
画角が広い。
アクティブセーフティ機能搭載。
フルHD対応。
交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度対象。
それでは詳細を確認しましょう。
DRY-TW6000dの良いところ
価格が安い
DRY-TW6000dはDRY-TW8700dよりも約1千円安い。(2022年10月5日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
DRY-TW8700dは発売が古いので、経年変化がよりありうることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2022年10月5日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
DRY-TW6000d:13,750円
DRY-TW8700d:14,850円
自動で駐車監視機能も可
OP-VMU5Mにもオプション対応しているので、駐車監視において、ACC ON/OFFに連動して自動で常時録画と駐車記録モード(タイムラプス)を切り替えられます。

DRY-TW8700dはOP-VMU01のみ対応でOP-VMU5Mには対応していませんので、切り替えは手動になります。

リアにもHDR搭載
フロントだけでなくリアもHDR搭載しています。
明暗差の大きい場面での、黒つぶれや白とびを抑制してくれます。
DRY-TW8700dはフロントのみHDR搭載です。
128GB対応
使用できるmicroSDカードは128GBまでメーカーが保証してます。
保証がなくても使える場合があるようですが、保証されていると安心ですね。
DRY-TW8700dは32GBまでです。
DRY-TW8700dの良いところ
有効画素数が大きい
前後2カメラともに有効最大画素数は200万画素なので、DRY-TW6000d(100万画素)よりも100万画素大きい。
よりキレイな録画画像が得られます。
画角が広い
フロントカメラもリアカメラもよりレンズ画角が広いので、広範囲の情報を録画することができます。
ただ、情報量が増えるので、情報の質(画質)は落ちますが、画素数が大きいため、情報の質も維持されています。
レンズ画角
DRY-TW6000d:水平110°垂直60°(対角130°)《リヤカメラ》水平110°垂直60°(対角130°)
DRY-TW8700d:水平138°垂直85°(対角160°)《リヤカメラ》水平138°垂直85°(対角160°)
アクティブセーフティ機能搭載
発進遅れ警告、車線逸脱警告、前方衝突警告の3つのアクティブセーフティ機能が搭載されています。
快適で安全なドライブをサポートしてくれます。
フルHD対応
DRY-TW6000dはHD(1280×720)のみですが、FullHD(1920×1080)にも対応しているので、HDとフルHDから選択できます。
精度を上げて録画したいときはフルHDで、SDカードの録画時間を延ばしたい時はHDと選べますね。
交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度対象
対象製品を設置した車両で万が一レッカー搬送を伴う交通事故にあわれた場合に、ドライブレコーダー協議会から一律4万円の補償金が支払われます。
DRY-TW8700dは対象商品になっています。
DRY-TW6000dは対象外です。
もう一度確認すると
DRY-TW6000dは価格や駐車記録モードの切替自動などを重視するならどうぞ。
DRY-TW8700dはアクティブセーフティ機能や撮り逃し防止を重視するならどうぞ。
DRY-TW6000dを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

DRY-TW8700dを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

DRY-TW6000dの口コミについて
ユピテル前後2カメラドライブレコーダーDRY-TW6000dの直接の口コミはまだないです。
DRY-TW8700dの口コミをみてみると
画質は思ったより良く、リアは濃い目のスモークが貼られていても自然な色で録画されていました。
操作が簡単で、特にSDカードのフォーマットが分かりやすいです。
取り付けも簡単に出来、コンパクトで視界の妨げにならず映りも良く良い買い物が出来ました。
価格の割には性能が良いです。本当も小さいので視界もりょうこうです。バッテリー直接電源も入っていたのでシガライターも増設しなくてもよかったです。
大変良い商品だと思います、取付もさほど難しくもなくコストパフォーマンスは良いと思います。
などがあります。
簡単操作で安心機能が充実したDRY-TW6000dの口コミも良いことが想像できます。
DRY-TW6000dを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

DRY-TW8700dを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

DRY-TW6000dの仕様について
ユピテル前後2カメラドライブレコーダーDRY-TW6000dの仕様をDRY-TW8700dと対比して以下の表で示します。
製品型番 | DRY-TW6000d | DRY-TW8700d |
---|---|---|
撮像素子 | カラーCMOSセンサー 《リヤカメラ》カラーCMOSセンサー | 同じ |
総画素数 | 100万画素 《リヤカメラ》100万画素 | 200万画素 《リヤカメラ》200万画素 |
有効画素数 | 最大100万画素 《リヤカメラ》最大100万画素 | 最大200万画素 《リヤカメラ》最大200万画素 |
レンズ画角 | 水平110° 垂直60°(対角130°) 《リヤカメラ》水平110° 垂直60°(対角130°) | 水平138° 垂直85°(対角160°) 《リヤカメラ》水平138° 垂直85°(対角160°) |
F値 | 2.4《リヤカメラ》2.4 | |
レンズ材質 | ||
液晶解像度 | ||
電源電圧 | DC12V | 同じ |
最大消費電流 | 416.67mA以下 | 同じ |
動作温度範囲 | -10℃~60℃ | 同じ |
液晶サイズ | 2インチフルカラーTFT液晶 | 同じ |
GPS | 〇 | 同じ |
Gセンサー | ○(0.5G~5Gまで0.1G単位で設定可能) | 同じ |
LED信号機対応 | 〇 | 同じ |
HDR/WDR機能 | HDR | HDR(フロントのみ) |
駐車監視機能 | ○オプション:OP-VMU01かOP-VMU5MあるいはOP-MB4000が必要 | ○オプション:OP-VMU01あるいはOP-MB4000が必要 |
駐車監視タイムラプス録画 | 〇 | 同じ |
ノイズ対策 | 〇 | 同じ |
録画サイズ | HD(1280×720) | FullHD(1920×1080)/HD(1280×720) |
フレームレート | 28fps | フロント27.5fps/リア30fps |
記録方式 | 常時録画/Gセンサー録画/手動録画 | 同じ |
音声録音 | ○(ON/OFF可) | 同じ |
映像ファイル形式 | MOV | 同じ |
録画ファイル構成 | 1ファイル30秒単位、14分単位(タイムラプスモード時) | 1ファイル1分単位、27分単位(タイムラプスモード時) |
記録映像再生方法 | ○専用ビューワソフト ※Windows10/11専用 ○「映画&テレビ」アプリ ○本体液晶 | ○専用ビューワソフト ※Windows7/8.1/10専用 ○Windows Media Player ○本体液晶 |
記録媒体 | microSDHCカード(付属:16GB/class10) ※8GB~128GB対応 class10以上 | microSDHCカード(付属:32GB/class10) ※8GB~32GB対応 class10以上 |
SDカード チェック機能 | 〇 | 同じ |
緊急録画停止機能 | ||
バックアップ機能 | ||
後続車接近お知らせ機能 | ||
先行車発進お知らせ機能 | ー | 〇 |
先行車接近お知らせ機能 | ー | 〇 |
先行車接近継続お知らせ機能 | ||
車線逸脱お知らせ機能 | ー | 〇 |
ドライブサポート機能 | ||
車速アラーム機能 | ||
カメラ輝度調整 | ||
液晶の明るさ調整 | ||
録画中の液晶表示 | ||
カレンダー/時計表示 | 〇 | 同じ |
液晶反転機能 | ||
日時情報の記録 | 〇 | 同じ |
おまかせ設定機能 | ||
かんたんスイッチ | ||
取り付け フロントガラス ルームミラー裏 | 〇 | 同じ |
取り付け ダッシュボード | ||
サブ(リヤ)カメラ 取付位置 | リヤガラス | 同じ |
対応車種 | 12V車 | 同じ |
重量 | 約65g(microSDカード含む) 《リヤカメラ》約21g | 約69g(microSDカード含む) 《リヤカメラ》約21g |
それでは、その他の主な特徴などを紹介します。
スーパーキャパシタ搭載
事故などで突然電源が断たれた場合でも、記録データの破損を抑え保護するスーパーキャパシタを搭載しているので安心です。
バックアップ電源機能
駐車記録用オプション(OP-MB4000)を取り付ければ、事故などで車両エンジンがオフとなった場合でも録画の延長が可能になります。

タイムズロードサービスが1年間無料
レッカー移動やガス欠、タイヤのパンクなど日常で起こりうるトラブルに対応する「カーレスキュー」が1年間無料になります。
まとめ
ユピテル前後2カメラドライブレコーダーDRY-TW6000dとDRY-TW8700dの違いは
DRY-TW6000dは
価格が安い。
自動で駐車監視機能も可。
リアにもHDR搭載。
128GB対応。
DRY-TW8700dは
有効画素数が大きい。
画角が広い。
アクティブセーフティ機能搭載。
フルHD対応。
交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度対象。
つまり
DRY-TW6000dは価格や駐車記録モードの切替自動などを重視するならどうぞ。
DRY-TW8700dはアクティブセーフティ機能や撮り逃し防止を重視するならどうぞ。
DRY-TW6000dの口コミは
画質は思ったより良く、リアは濃い目のスモークが貼られていても自然な色で録画されていました。
取り付けも簡単に出来、コンパクトで視界の妨げにならず映りも良く良い買い物が出来ました。
などのDRY-TW8700dの口コミからも期待できるでしょう。
DRY-TW6000dを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

DRY-TW8700dを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
