パナソニック 48V型 4K有機ELビエラ 48MZ1800と48LZ1800の違いを比較します。
LZ1800シリーズ 高輝度有機ELディスプレイの高コントラスト映像と立体音響で臨場感を実現、有機ELハイグレードモデル48MZ1800の口コミや仕様を紹介します。
48MZ1800と48LZ1800の違いは
48MZ1800は
より画質が向上。
ネット動画改善。
ゲーム機能向上。
より省エネです。
48LZ1800は
価格が安い。
リモコン音声操作でGoogleアシスタントに対応。
つまり
48MZ1800は画質の向上とゲームなどの利便性を重視するならどうぞ。
48LZ1800は価格などを重視するならどうぞ。
48MZ1800の口コミは
LZ1800シリーズで48型だけ通常の有機ELパネルですが、我が家の環境ですと十分な明るさもあり、コントラストも高くて綺麗ですね。
必要十分です。残像感もなく、PS5等のゲームも問題ありません。
などの48LZ1800の口コミからも期待できます♪
48MZ1800の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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48MZ1800を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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目次
48MZ1800と48LZ1800の違いを比較
パナソニック 48V型 4K有機ELビエラ 48MZ1800と48LZ1800の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
48MZ1800は
より画質が向上。
ネット動画改善。
ゲーム機能向上。
より省エネです。
48LZ1800は
価格が安い。
リモコン音声操作でGoogleアシスタントに対応。
それでは詳細を確認しましょう。
48MZ1800の良いところ
より画質が向上
ヘキサクロマドライブプラスが進化していて、より自然でリアルな色表現ができます。
4Kファインリマスターエンジンが進化して、ネット動画配信の特性にあわせて自動で適切な処理をほどこし、より精細感がアップしてます。
環境光センサーに連動した自動画質調整が進化している。
ネット動画改善
こちらをご覧ください。
ゲーム機能向上
こちらをご覧ください。
より省エネです
年間消費電力が約139kWhなので、48LZ1800(約140kWh)よりも1.0kWh少なくて済みます。
1kWh27円とすれば、年間電気代は3,753円で、48LZ1800(3,780円)よりも27円安くなります。
誤差範囲ですね。
48LZ1800の良いところ
価格が安い
48LZ1800は48MZ1800よりも約9万7千円安い。(2023年7月16日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
48LZ1800は旧型ですから、より経年変化があることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2023年7月16日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
48MZ1800:269,752円
48LZ1800:172,270円
リモコン音声操作でGoogleアシスタントに対応
こちらをご覧ください。
もう一度確認すると
48MZ1800は画質の向上とゲームなどの利便性を重視するならどうぞ。
48LZ1800は価格などを重視するならどうぞ。
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48MZ1800の口コミについて
パナソニック 48V型 4K有機ELビエラ 48MZ1800の直接の口コミはまだないです。
旧型の48LZ1800の口コミをみてみると
LZ1800シリーズで48型だけ通常の有機ELパネルですが、我が家の環境ですと十分な明るさもあり、コントラストも高くて綺麗ですね。
ウーハーは付いてませんが、イーネブルドスピーカーのおかけで広がりのある音で満足です。
Wスピードはオフで使用しているが、残像も特に気にはならない。
サクサク動くし不満はありません。
必要十分です。残像感もなく、PS5等のゲームも問題ありません。
などがあります。
画質も良くなり、ゲームなどの利便性も向上しているので、48MZ1800の口コミも推測できます。
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48MZ1800の仕様について
パナソニック 48V型 4K有機ELビエラ 48MZ1800の仕様を48LZ1800と対比して以下の表で示します。
48MZ1800 | 48LZ1800 | |
---|---|---|
解像度 | 4K | 同じ |
サイズ | 48V型 | 同じ |
パネル | 有機ELディスプレイ | 同じ |
画素数 | 3840x2160 | 同じ |
高画質エンジン | ||
HDR対応 | HDR10/HDR10+/HDR10+ADAPTIVE/HLG/HLGフォト/Dolby Vision/Dolby Vision IQ | 同じ |
スピーカー | イネーブルドスピーカー:2、フルレンジ:2 | 同じ |
最高音声出力 | 60W ドルビーアトモス対応 | 同じ |
4Kチューナー数 | 2 | 同じ |
地上・BS・110度CSチューナー数 | 3 | 同じ |
CATVパススルー対応 | 〇 | 同じ |
CATV受信 | 〇 | 同じ |
テレビ番組ガイド | 新ワイドインテリジェントテレビ番組表 | 同じ |
VIERA Link対応 | 〇 | 同じ |
2画面機能 | 〇 | 同じ |
無線LAN内臓 | 〇 | 同じ |
アクトビラ | 2022年3月末サービス終了 | 同じ |
ビデオ・オンデマンドサービス(VOD)対応 | 〇 | 同じ |
Google アシスタント/Amazon Alexa音声操作対応 | 〇 | 同じ |
お部屋ジャンプリンク(サーバー/クライアント) | 〇/〇 | 同じ |
オフタイマー/オンタイマー | 〇 | 同じ |
USBハードディスク録画対応 | 〇 | 同じ |
音声操作(マイク一体型リモコンによる操作) | 〇 | 同じ |
スマートスピーカー連携 | 〇 | 同じ |
アプリ対応 | 〇 | 同じ |
Netflex推奨テレビ | 〇 | 〇 |
HDMI端子数 | 4(4K入力対応) | 同じ |
eARC対応 | 〇(HDMI2) | 同じ |
HDCP2.2対応 | 〇(4系統全て) | 同じ |
USB端子数 | 3(うち1つは、USB3.0対応) | 同じ |
ビデオ入力 | 1(片方が4極ミニプラグの映像/音声ケーブル(別売)が必要です) | 同じ |
光デジタル音声出力 | 1 | 同じ |
LAN端子 | 1 | 同じ |
イヤホン端子 | 〇 | 同じ |
スピーカーとイヤホン音声の同時出力 | 〇 | 同じ |
画面寸法 (幅x高さx対角)mm | 1052x592x1207 | 同じ |
外形寸法(幅x高さx奥行)mm | 1069x676x250(テレビスタンド含む) | 同じ |
電源 | AC100V 50/60Hz | 同じ |
質量 | 約21.0kg(スタンド含む) | 同じ |
消費電力 | 233W(本体電源「切」時:約0.3W/リモコン電源「切」時:約0.3W) | W(本体電源「切」時:約0.2W/リモコン電源「切」時:約0.3W) |
年間消費電力量 | 139kWh/年 | 140kWh/年 |
転倒防止スタンド | 〇 | 同じ |
付属品 | リモコン(1), 単4形マンガン乾電池(2), 取扱説明書(1), 組み立て部品(一式), 転倒・落下防止部品(一式), ●本機は従来のB-CASカードに代わり「ACASチップ」を内蔵しています。 | 同じ |
48LZ1800については以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒48LZ1800と48HZ1800の違いを比較!4K有機ELビエラ口コミや仕様を調査
パナソニックの4K有機ELビエラのハイグレードモデル「MZ1800」シリーズには、この記事の48V型以外に、55V型/65V型モデルがあります。
興味がある方はこちらをご覧ください。
まとめ
パナソニック 48V型 4K有機ELビエラ 48MZ1800と48LZ1800の違いは
48MZ1800は
より画質が向上。
ネット動画改善。
ゲーム機能向上。
より省エネです。
48LZ1800は
価格が安い。
リモコン音声操作でGoogleアシスタントに対応。
つまり
48MZ1800は画質の向上とゲームなどの利便性を重視するならどうぞ。
48LZ1800は価格などを重視するならどうぞ。
48MZ1800の口コミは
LZ1800シリーズで48型だけ通常の有機ELパネルですが、我が家の環境ですと十分な明るさもあり、コントラストも高くて綺麗ですね。
必要十分です。残像感もなく、PS5等のゲームも問題ありません。
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