Bluetoothスピーカー HT-AX7とSP-WS02BTの違いを比較します。
置けば、そこがシアター空間。THEミニマルシアターシステム HT-AX7の口コミや仕様を紹介します。
HT-AX7とSP-WS02BTの違いは
HT-AX7は
完全ワイヤレスの3in1ボディ。
駆動時間がより長い。
ハンズフリー通話に対応。
マルチペアリング対応。
マルチポイント対応。
スマホで操作できる。
デュアルパッシブラジエーター搭載。
設置できる範囲が広い。
SP-WS02BTは
価格が安い。
複数台同時再生ができる。
外部入力端子がある。
2WAYスピーカー搭載。
より軽量コンパクト。
つまり
HT-AX7は駆動時間・ハンズフリー通話・スマホで操作・立体音響・接続性などを重視するならどうぞ。
SP-WS02BTは価格・外部入力端子・軽量コンパクトなどを重視するならどうぞ。
HT-AX7の口コミは
このスピーカーの良さはワイヤレスで音場を自由に変えられることレイアウトが自由自在なことが最大の魅力 ありそうで無かったスピーカーです。
スマホとつないで楽しむと、その音質の良さに十分な満足感を得られると思います。
などがあります♪
HT-AX7の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
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目次
HT-AX7とSP-WS02BTの違いを比較
Bluetoothスピーカー HT-AX7とSP-WS02BTの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
HT-AX7は
完全ワイヤレスの3in1ボディ。
駆動時間がより長い。
ハンズフリー通話に対応。
マルチペアリング対応。
マルチポイント対応。
スマホで操作できる。
デュアルパッシブラジエーター搭載。
設置できる範囲が広い。
SP-WS02BTは
価格が安い。
複数台同時再生ができる。
外部入力端子がある。
2WAYスピーカー搭載。
より軽量コンパクト。
それでは詳細を確認しましょう。
HT-AX7の良いところ
完全ワイヤレスの3in1ボディ
置き場所を選ばない新形状の3in1コンパクトボディです。
リアスピーカー2つを切り離して、ワイヤレスで駆動ができます。
SOUND FIELD エフェクトをオンにすればソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」を生成し360度の立体的な音場を創りだします。
SOUND FIELD エフェクトをオフなら、独自の信号処理により3つのスピーカー間の音の干渉をやわらげ、さらに360度全方向に音が広がるリアスピーカーで、どこからでもクリアで自然なサウンドが実現します。
駆動時間がより長い
ACアダプターでも使えるし、充電池での使用では、フロントとリアスピーカーともにフル充電で約30時間再生できます。
また、約10分の充電で2.5時間の再生ができる急速充電にも対応しています。
SP-WS02BT:USB端子からの給電しながらでも使えます。つまりACアダプターがあればコンセントからでも可能。充電池での連続再生時間:約12時間。急速充電未対応。
ハンズフリー通話に対応
フロントスピーカーにマイクを搭載しているので、スマホやPCでの通話を、ハンズフリーで便利に利用できます。
とっさの電話でも本体で対応できるのがうれしいですね。
マルチペアリング対応
8台までの機器とペアリングできるマルチペアリングに対応しています。一度ペアリングしておけば、2回目以降から簡単に接続できます。
Android端末との接続に便利なGoogle Fast Pairにも対応しています。
マルチポイント対応
2台の機器と同時接続できるマルチポイントに対応しているため、接続切替作業が必要なく、快適に使うことができます。
たとえば、PCで映画を見たあと、スマホで音楽再生がすんなりできます。
スマホで操作できる
操作アプリ「Home Entertainment Connect」をスマホなどにダウンロードすれば、スマホで操作が可能です。
リアレベル、低音レベル、ボイスモード、ナイトモード、SOUND FIELDなどの操作ができます。
デュアルパッシブラジエーター搭載
低音を効果的に増強するパッシブラジエーターを2つ搭載しているので、キレのある低音を実現します。
また、フロント及びリアのフルレンジにはX-Balanced Speakerを採用しているので、より音圧がアップし、歪を抑えたクリアな音質をもたらします。
設置できる範囲が広い
Bluetoothの到達距離が約30mなので、SP-WS02BT(約10m)よりも設置できる範囲がより広いです。
SP-WS02BTの良いところ
|
価格が安い
SP-WS02BTはHT-AX7よりも約4万8千円安い。(2023年12月2日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
SP-WS02BTは発売されてより時間が経過しているので、より経年変化があることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2023年12月2日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
HT-AX7:65,898円
SP-WS02BT:18,000円
複数台同時再生ができる
HT-AX7ではリアスピーカーを切り離すだけで、音場が広がりましたが、こちらでは、本機を2台接続してステレオペアリングモードでステレオ再生が楽しめます。
外部入力端子がある
ステレオミニプラグで外部入力を使うことができます。
Bluetoothを介さずに簡単に使うことができます。
2WAYスピーカー搭載
2つのツイーターと1つのウーハーの2WAYなので、高音と低音が明確に分離されることで、より詳細でバランスの取れた音質が得られます。
また、高音域の細かいニュアンスやディテールがより鮮明に表現され、高音域と低音域が専用のドライバーによって再生されることで、歪みやクロストークが減少し、より自然でクリアな音が楽しめます。
HT-AX7ではX-Balanced Speakerを採用していたり、デュアルパッシブラジエーター搭載だったりして音質に対応しています。
より軽量コンパクト
重さが820gで、HT-AX7(2000g)よりも1180g軽量です。
また、よりコンパクトなため、移動する際に負担は少なくて済みます。
サイズmm(幅x高さx奥行き)
HT-AX7:306x133x123
SP-WS02BT:208x81x80
もう一度確認すると
HT-AX7は駆動時間・ハンズフリー通話・スマホで操作・立体音響・接続性などを重視するならどうぞ。
SP-WS02BTは価格・外部入力端子・軽量コンパクトなどを重視するならどうぞ。
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HT-AX7の口コミについて
Bluetoothスピーカー HT-AX7の口コミをみてみると
スマホとつないで楽しむと、その音質の良さに十分な満足感を得られると思います。
Bluetooth5.0なので動画再生には問題ありません。サイズの割に軽いのもいいです。
このスピーカーの良さはワイヤレスで音場を自由に変えられることレイアウトが自由自在なことが最大の魅力 ありそうで無かったスピーカーです。
Bluetoothスピーカ、そして小型のスピーカーの割にフロントから良い音が出ます。ここは流石です。
デザインは安定のソニーらしいシンプルで飽きない感じです。スピーカー2つが離脱着出来る所がポイント高いです。
などがあります。
HT-AX7を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

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HT-AX7の仕様について
Bluetoothスピーカー HT-AX7の仕様をSP-WS02BTと対比して以下の表で示します。
HT-AX7 | SP-WS02BT | |
---|---|---|
総合出力 | 20W | |
通信方式 | Bluetooth 5.2/Class 1 | Bluetooth 5.3/Class 1 |
到達距離 | 直線見通し約30m | 直線見通し約10m |
駆動時間 | 電池持続時間:約30時間(サウンドフィールドエフェクトオン、音量約24で使用時) | 連続再生時間:約12時間 |
電源 | AC/USB Type-C/充電池 | USB/充電池 |
充電時間 | 約4時間(リアスピーカー(本体より):約4.5時間) | 約4.0時間 |
再生周波数帯域(低) | ||
再生周波数帯域(高) | ||
対応プロファイル | A2DP、AVRCP、HFP、HSP、SPP | A2DP、AVRCP |
対応コーデック | SBC AAC | 同じ |
再生チャンネル | ステレオ | 同じ |
スピーカー構成 | フルレンジ | 2WAY |
スピーカー方式 | デュアルパッシブラジエーター | パッシブラジエーター |
対応ファイルフォーマット | ||
防水・防滴 | ||
音声/AIアシスタント機能 | ||
ハイレゾ | ||
複数台同時再生(Bluetooth) | ー | 〇 |
NFC | ||
USB給電機能 | ||
ライト・イルミネーション機能 | ||
自動スリープモード | 〇 | 同じ |
マイク | 〇全指向性 | ー |
アウトドア向け | ||
Web会議向け | ||
首掛け・肩掛け | ||
360度スピーカー | 〇 | ー |
スマートディスプレイ | ||
スピーカーフォン | ||
ストリーミングサービス(音楽) | ||
ストリーミングサービス(動画) | ||
入力端子 | ミニプラグ入力x1 | |
USB音声入力 | ||
その他出力 | ||
サイズmm (幅x高さx奥行き) | 306x133x123 | 208x81x80 |
重量 | 2000 g | 820 g |
以下の公式の動画をご覧ください。
まとめ
Bluetoothスピーカー HT-AX7とSP-WS02BTの違いは
HT-AX7は
完全ワイヤレスの3in1ボディ。
駆動時間がより長い。
ハンズフリー通話に対応。
マルチペアリング対応。
マルチポイント対応。
スマホで操作できる。
デュアルパッシブラジエーター搭載。
設置できる範囲が広い。
SP-WS02BTは
価格が安い。
複数台同時再生ができる。
外部入力端子がある。
2WAYスピーカー搭載。
より軽量コンパクト。
つまり
HT-AX7は駆動時間・ハンズフリー通話・スマホで操作・立体音響・接続性などを重視するならどうぞ。
SP-WS02BTは価格・外部入力端子・軽量コンパクトなどを重視するならどうぞ。
HT-AX7の口コミは
このスピーカーの良さはワイヤレスで音場を自由に変えられることレイアウトが自由自在なことが最大の魅力 ありそうで無かったスピーカーです。
スマホとつないで楽しむと、その音質の良さに十分な満足感を得られると思います。
などがあります。
HT-AX7を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

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