東芝 ハイビジョン液晶レグザ スタンダードモデル 40V型 40V35Nと40V34の違いを比較します。
パーソナルスマートレグザ「V35Nシリーズ」40V35Nの口コミや仕様を紹介します。
40V35Nと40V34の違いは
40V35Nは
レグザエンジンHRを搭載。
リモコンのダイレクトボタンが充実。
AirPlay2やスクリーンミラーリングなどにも対応。
ネット動画でも好きな番組を見つけられる。
より省エネです。
40V34は
価格が安い。
つまり
40V35Nはネット動画などを重視するならどうぞ。
40V34は価格を重視するならどうぞ。
40V35Nの口コミは
実際に設置してみるとあたしの目では使用していて気になるほどじゃなくて、大雑把な感性の人なら普通に使えると思いました。
操作性、番組表はとても使い易くていい感じです。
などの40V34の口コミからも推測できます♪
40V35Nの口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
40V35Nを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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目次
40V35Nと40V34の違いを比較
東芝 ハイビジョン液晶レグザ スタンダードモデル 40V型 40V35Nと40V34の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
40V35Nは
レグザエンジンHRを搭載。
リモコンのダイレクトボタンが充実。
AirPlay2やスクリーンミラーリングなどにも対応。
ネット動画でも好きな番組を見つけられる。
より省エネです。
40V34は
価格が安い。
それでは詳細を確認しましょう。
40V35Nの良いところ
レグザエンジンHRを搭載
高画質映像処理エンジン「レグザエンジンHR」を搭載しているので、地デジやネット動画などもより高精細な映像で楽しめます。
リモコンのダイレクトボタンが充実
Prime Video、NETFLIX、ABEMA、YouTube、U-NEXT、hulu以外にも、Disney+、TVer、WOWOW、DAZN、NHK+ダイレクトボタンが追加され、ネット動画に簡単にアクセスできます。
また、My Choiceボタンがあるのでネット動画サービスなどを登録して手軽に起動できます。
AirPlay2やスクリーンミラーリングなどにも対応
SNSの動画やビデオ通話などを大きな画面で楽しめるAirPlay2・スクリーンミラーリングにも対応しています。
ネット動画でも好きな番組を見つけられる
ざんまいスマートアクセスがネット動画にも対応し、いろんな配信も手軽に楽しめるようになりました。
録画番組の見たいシーンだけを視聴することができる「シーン/出演者」機能も搭載し、リモコンで手軽に楽しむことができるようになりました。
より省エネです
年間消費電力量は69kWhで、40V34(79kWh）よりも10kWh少なくて済みます。
1kWh27円とすれば、年間電気代は1,863円になり、40V34(2,133円）よりも270円安くなります。
誤差ですね。
40V34の良いところ
価格が安い
40V34は40V35Nよりも約2万6千円安い。（2024年2月15日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より）
40V34は、より経年変化がある可能性があることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2024年2月15日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
40V35N：67,100円
40V34：41,140円
もう一度確認すると
40V35Nはネット動画などを重視するならどうぞ。
40V34は価格を重視するならどうぞ。
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40V35Nの口コミについて
東芝 ハイビジョン液晶レグザ スタンダードモデル 40V型 40V35Nの直接の口コミはまだないです。
40V34の口コミをみてみると
操作性、番組表はとても使い易くていい感じです。
実際に設置してみるとあたしの目では使用していて気になるほどじゃなくて、大雑把な感性の人なら普通に使えると思いました。
40型まで来ると倍速液晶が欲しくはなりますが、この価格なのでありません。自分は音楽番組を中心に見るので特に倍速液晶はいらないです。
みるコレは非常に便利です。音楽番組の好きなアーティストの曲だけを見たい時に役立ちます。
セッティングは問題なく、WiFi接続も問題なく、順調に使用できました。今までの東芝の液晶テレビと色味もあまり変わらず、多少インチアップしましたが印象は変わらず、多少仕様が変わりましたが、まあまあ満足です。
などがあります。
ネット動画がより視聴しやすくなっていることなどから、40V35Nの口コミも推測できます。
40V35Nを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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40V35Nの仕様について
東芝 ハイビジョン液晶レグザ スタンダードモデル 40V型 40V35Nの仕様を40V34と対比して以下の表で示します。
| 40V35N | 40V34 | |
|---|---|---|
| 画面サイズ | 40V型 | 同じ |
| パネル方式 | フルHD液晶パネル（全面直下LEDバックライト） | 同じ |
| 画素数(水平×垂直) | 1920×1080 | 同じ |
| 画面寸法(cm)幅×高さ／対角 | 87.8×48.5／100.3 | 同じ |
| 質量(kg)(卓上スタンド含む／本体のみ) | 6.0／5.9 | 6.5／6.4 |
| 消費電力 定格動作時（リモコン待機時/機能動作時） | 83W（0.4W/9W） | 70W（0.4W/10W） |
| 年間消費電力量（省エネ基準達成率） | 69ｋWh/年(118％） | 79ｋWh/年(103％） |
| チューナー | 地上デジタル 2 BS・110度CSデジタル 2 | 同じ |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンHR | レグザエンジンPower Drive |
| 4K有機ELパネル | ||
| 4K高画質 | ||
| 美肌高画質 | 美肌リアライザー | |
| 地デジ高画質 | 地デジビューティ | 地デジビューティHD |
| ネット動画高画質 | ネット動画ビューティ | ネット動画ビューティHD |
| HDR高画質 | ||
| HDR対応 | ||
| 広色域復元 | ||
| カラーイメージコントロール | ||
| おまかせオートピクチャー | 〇 | 同じ |
| 倍速対応 | ||
| 動画応答性 | ||
| タイムシフトマシン[過去番組表] | タイムシフトリンク | タイムシフトリンク |
| 始めにジャンプ | タイムシフトリンク | タイムシフトリンク |
| ざんまいスマートアクセス | 〇新 | 〇 |
| タイムシフトリンク | 〇 | 同じ |
| おまかせ録画 | 〇 | 同じ |
| USBハードディスク録画 | ２チューナーウラ録（BS/CS・地デジ） | 同じ |
| SeeQVault™対応 | ||
| 簡単連ドラ予約 | 〇 | 同じ |
| マジックチャプター | 〇 | 同じ |
| スロー再生対応 | 〇 | 同じ |
| みるコレ | 〇 | 同じ |
| ゲーム機能 | 瞬速ゲームモード | 同じ |
| ネット動画 | 〇 | 同じ |
| まるごとチャンネル | ||
| レグザリンク・ダビング | 〇 | 同じ |
| 家庭内LAN動画配信（DTCP-IP対応）レグザリンク・シェア | 〇 | 同じ |
| 家庭内LAN動画視聴（DTCP-IP対応）レグザリンク・シェア | 〇 | 同じ |
| レグザリンク・コントローラ | 〇 | 同じ |
| 番組ガイド | 〇 | 同じ |
| ダブルウィンドウ | ||
| レグザボイス／Alexa機能 | ||
| スマートスピーカー連携 | 〇 | 同じ |
| 音響システム | レグザパワーオーディオ | レグザパワーオーディオHD |
| シンクロドライブ対応 | ||
| おまかせサウンド | 〇 | 同じ |
| レグザサウンドプロセスVIR | 〇 | 同じ |
| 音声実用最大出力（JEITA） | 14W (7W+7W） | 同じ |
| スピーカー（個数） | フルレンジ：2個 | 同じ |
| HDMI®入力端子［1080p（60p／24p）入力対応］ | 2（eARC/ARC） | 2（ARC） |
| HDMI®4K入力対応 | ||
| ビデオ入力端子（映像入力／音声入力） | 映像：1／音声：1［L・R］ | 同じ |
| HDMIアナログ音声入力端子 | ー | 1（ビデオ入力端子（音声入力）1系統と兼用） |
| アナログ音声出力端子 | ー | 1（ヘッドホン端子兼用） |
| 光デジタル音声出力端子 | 1 | 同じ |
| 同軸デジタル音声出力端子 | ||
| 外部スピーカー端子 | ||
| LAN端子［10BASE-T／100BASE-TX］ | 1 | 同じ |
| USB端子 | 2（録画専用1/汎用1） | 同じ |
| ヘッドホン端子 | 1 | 1（アナログ音声出力端子兼用） |
| 無線LAN内臓 | IEEE802.11a/b/g/n/ac | 同じ |
| ファンレス設計 | 〇 | 同じ |
| クリア音声 | 〇 | 同じ |
| 明るさセンサー | 〇 | 同じ |
| 付属品 | 単四形乾電池（2本） レグザリモコン 電源コード B-CASカード | 同じ |
| 転倒防止用クリップ | ||
| 転倒防止用ネジ | （長1本） | 同じ |
| 転倒防止用ネジ | （短1本） | 同じ |
| 転倒防止用バンド | （1本） | 同じ |
パナソニックのハイビジョン液晶ビエラの「V35Nシリーズ」には、この記事の40V型以外に、32V型モデル、24V型モデルがあります。
興味がある方は以下をご覧ください。
32V35N（32V型）
参考記事⇒32V35Nと32V34の違いを比較！パーソナルスマートレグザ口コミや仕様を調査
24V35N（24V型）
参考記事⇒24V35Nと24V34の違いを比較！パーソナルスマートレグザ口コミや仕様を調査
まとめ
東芝 ハイビジョン液晶レグザ スタンダードモデル 40V型 40V35Nと40V34の違いは
40V35Nは
レグザエンジンHRを搭載。
リモコンのダイレクトボタンが充実。
AirPlay2やスクリーンミラーリングなどにも対応。
ネット動画でも好きな番組を見つけられる。
より省エネです。
40V34は
価格が安い。
つまり
40V35Nはネット動画などを重視するならどうぞ。
40V34は価格を重視するならどうぞ。
40V35Nの口コミは
実際に設置してみるとあたしの目では使用していて気になるほどじゃなくて、大雑把な感性の人なら普通に使えると思いました。
操作性、番組表はとても使い易くていい感じです。
などの40V34の口コミからも推測できるでしょう。
40V35Nを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の40V34を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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