パナソニック衣類スチーマー大容量・360°スチームモデルNI-FS70AとNI-FS790の違いを比較します。
新開発「静電タッチ式スチーム操作」機能を搭載し「使いやすさ」がさらに進化した衣類スチーマーNI-FS70Aの口コミや仕様を紹介します。
NI-FS70AとNI-FS790の違いは
NI-FS70Aは
静電タッチ式スチーム操作機能搭載。
立ち上がり時間がより短縮。
よりタンク容量が増えた。
より軽量コンパクトです。
NI-FS790は
価格が安い。
抗菌ハンドル仕様。
つまり
NI-FS70Aは使い勝手を重視するならどうぞ。
NI-FS790は価格と抗菌ハンドルを重視するならどうぞ。
NI-FS70Aの口コミは
シャツは勿論、スーツやスカート等のしわ取りには重宝しますが、アイロン台やプレッサーを使わず手短に済ませたい人向けです。
温まるのも早くナナメにしても全然大丈夫とのことで感激しておりました。
などのNI-FS790の口コミからも推測できます♪
NI-FS70Aの口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
NI-FS70Aを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のNI-FS790を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
目次
NI-FS70AとNI-FS790の違いを比較
パナソニック衣類スチーマー大容量・360°スチームモデルNI-FS70AとNI-FS790の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
NI-FS70Aは
静電タッチ式スチーム操作機能搭載。
立ち上がり時間がより短縮。
よりタンク容量が増えた。
より軽量コンパクトです。
NI-FS790は
価格が安い。
抗菌ハンドル仕様。
それでは詳細を確認しましょう。
NI-FS70Aの良いところ
静電タッチ式スチーム操作機能搭載
軽いタッチでスチームタッチボタンに触れていれば、スチームが出続けます。
より手軽に使えていいですね。
立ち上がり時間がより短縮
シリーズ最速の17秒で立ち上がります。(NI-FS790:19秒)
よりタンク容量が増えた
タンク容量は130mlで、NI-FS790(115ml)よりも15ml多いです。
そのため、スチーム噴き出し時間が連続約8分となっています。(NI-FS790:連続約7分)
より軽量コンパクトです
電源スイッチを廃止し、温度設定スイッチに機能を集約したり、水位窓と注水口を一体化したことにより、より軽量コンパクトを実現しています。
重さ
NI-FS70A:660g
NI-FS790:690g
サイズcm(幅x高さx長さ)
NI-FS70A:8x13x16
NI-FS790:8x13x16.5
NI-FS790の良いところ
価格が安い
NI-FS790はNI-FS70Aよりも約6千円安い。(2024年2月18日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
NI-FS790は、より経年変化がある可能性があることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2024年2月18日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
NI-FS70A:17,167円
NI-FS790:11,153円(ベージュ)
NI-FS790:11,231円(カームブラック)
抗菌ハンドル仕様
良く触れるハンドルが清潔です。
好み次第のことですね。
もう一度確認すると
NI-FS70Aは使い勝手を重視するならどうぞ。
NI-FS790は価格と抗菌ハンドルを重視するならどうぞ。
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NI-FS70Aの口コミについて
パナソニック衣類スチーマー大容量・360°スチームモデルNI-FS70Aの直接の口コミはまだないです。
旧型のNI-FS790の口コミをみてみると
温まるのも早くナナメにしても全然大丈夫とのことで感激しておりました。
以前使用してた、柄の長いスチーマーよりも、こちらの方が握りやすく疲れないように思います。ちょっと使いたいときに便利です。
スチーマーとしては適度なスチームを噴霧でき,なお且つ大きいもののアイロンもかけられるという点で総合的に秀逸。
シャツは勿論、スーツやスカート等のしわ取りには重宝しますが、アイロン台やプレッサーを使わず手短に済ませたい人向けです。
ビジネススーツや学生服など、頻繁に洗濯しない服を使用する家族が2人以上いれば早期にモトは取れます。
などがあります。
使い勝手が向上しているので、NI-FS70Aの口コミも推測できます。
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NI-FS70Aの仕様について
パナソニック衣類スチーマー大容量・360°スチームモデルNI-FS70Aの仕様をNI-FS790と対比して以下の表で示します。
NI-FS70A | NI-FS790 | |
---|---|---|
タイプ | 衣類スチーマー | 同じ |
ハンガーアイロン(ハンガーショット) | 〇 | 同じ |
オートオフ | 〇 | 同じ |
プレス機能 | 〇 | 同じ |
海外対応 | ||
全方位対応 | ||
立ち上がり時間 | 約17秒 | 約19秒 |
折りたたみ | ||
かけ面温度調節 | 低:約110℃/中:約140℃/高:約160℃ | 同じ |
かけ面素材 | セラミック系 | 同じ |
消費電力(W) | 950 | 同じ |
収納ケース(袋) | ||
水タンク容量(ml) | 130 | 115 |
スチーム温度調節 | 中:約155℃/高:約190℃ | 同じ |
スチーム量 | 平均:約15g/分 中温:約9g/分 | 同じ |
スチーム持続時間 | 連続約8分 | 連続約7分 |
カセット式給水タンク | ||
スプレー | ||
脱臭 | 〇 | 同じ |
除菌 | 〇 | 同じ |
水漏れ予防 | ||
コード | 〇 | 同じ |
コード長さ(m) | 2.5 | 同じ |
コードリール式 | ||
コードリール式(置き台) | ||
外形寸法cm (幅x高さx長さ) | 本体:8×13×16 収納時(スタンド含む):9×15.5×17.5 | 本体:8×13×16.5 収納時(スタンド含む):9×15×17.5 |
重量(g) (本体:スタンド含まず) | 660 | 690 |
NI-FS790については以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒NI-FS790とNI-FS780の違いを比較!衣類スチーマー口コミや仕様を調査
同時期発売のパナソニック衣類スチーマーには、この記事のNI-FS70A以外に、ハイスタンダードモデル「NI-FS60A」と平均約11g/分(パワフル)のスタンダードモデル「NI-FS40A」があります。
興味がる方は以下をご覧ください。
NI-FS60A
参考記事⇒NI-FS60AとNI-FS690の違いを比較!衣類スチーマー口コミや仕様を調査
NI-FS40A
参考記事⇒NI-FS40AとNI-FS430の違いを比較!衣類スチーマー口コミや仕様を調査
まとめ
パナソニック衣類スチーマー大容量・360°スチームモデルNI-FS70AとNI-FS790の違いは
NI-FS70Aは
静電タッチ式スチーム操作機能搭載。
立ち上がり時間がより短縮。
よりタンク容量が増えた。
より軽量コンパクトです。
NI-FS790は
価格が安い。
抗菌ハンドル仕様。
つまり
NI-FS70Aは使い勝手を重視するならどうぞ。
NI-FS790は価格と抗菌ハンドルを重視するならどうぞ。
NI-FS70Aの口コミは
シャツは勿論、スーツやスカート等のしわ取りには重宝しますが、アイロン台やプレッサーを使わず手短に済ませたい人向けです。
温まるのも早くナナメにしても全然大丈夫とのことで感激しておりました。
などのNI-FS790の口コミからも推測できるでしょう。
NI-FS70Aを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のNI-FS790を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩