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オーブンレンジ

シャープ 過熱水蒸気オーブンレンジ RE-WF307とRE-WF306の違いを徹底比較|新旧モデルどっちがおすすめ?

更新日:

シャープの過熱水蒸気オーブンレンジ「RE-WF307」と「RE-WF306」の違いを比較して、どちらがおすすめなのかをご紹介します。

RE-WF307は2026年8月発売の新モデル、RE-WF306は2025年発売の旧モデルです。

新旧モデルを比べると、主な違いは次の4つです。

・RE-WF307には「冷凍ごはんあたため」メニューが追加された
・RE-WF307はノンフライ調理メニューに対応している
・RE-WF307の方が掲載メニュー数・自動メニュー数が少し多い
・旧モデルRE-WF306の方が価格が安い

30Lの庫内容量や本体サイズ、レンジ出力、熱風コンベクション、らくチン!絶対湿度センサーなど、オーブンレンジとしての基本性能はほぼ同じです。

そのため、

冷凍ごはんを少しでも手早くあたためたい方や、ノンフライ調理を楽しみたい方にはRE-WF307。

新機能にこだわらず、価格を抑えて基本性能が充実したモデルを選びたい方にはRE-WF306。

がおすすめです。

なお、RE-WF306も冷凍ごはんをあたためられます。「RE-WF307だけが冷凍ごはんに対応している」というわけではないので、この違いについても本文で詳しく解説します。

それでは、RE-WF307とRE-WF306の違いを詳しく見ていきましょう。

目次

シャープ過熱水蒸気オーブンレンジ RE-WF307とRE-WF306の違いを比較

RE-WF307とRE-WF306を比較すると、基本的な仕様はよく似ています。

まずは、違うところだけを一覧で確認してみましょう。

比較項目 RE-WF307 RE-WF306
発売時期 2026年8月 2025年10月16日
掲載メニュー数
(自動メニュー数)
129
(112)
128
(110)
冷凍ごはんあたため 専用メニューあり 専用メニューなし
※通常のあたためは可能
ノンフライ調理 対応 非対応
価格 73,700円~ 47,197円~

※価格は価格.comで確認した時点の価格です。販売店や時期によって変動するため、購入時に最新価格をご確認ください。

価格差は確認時点で約26,500円あります。

一方、容量や本体サイズ、レンジ出力、オーブン温度、センサーなど主要な基本仕様は共通しています。

つまり、単純に「新しいRE-WF307の方が基本性能も大幅に高い」というモデルチェンジではありません。

RE-WF307で追加された機能に約26,500円の価格差を払う価値があるかが、選ぶときの大きなポイントになります。

RE-WF307とRE-WF306の違いは4つ

RE-WF307とRE-WF306の違いをまとめると、次の4つです。

違い① RE-WF307には「冷凍ごはんあたため」メニューが追加

違い② RE-WF307はノンフライ調理メニューに対応

違い③ RE-WF307の方が掲載メニュー・自動メニューが少し多い

違い④ RE-WF306の方が価格が安い

新モデルになって追加された機能はありますが、容量や加熱方式など基本部分には大きな差がありません。

そのため、新しいモデルだからという理由だけでRE-WF307を選ぶのではなく、追加機能を実際に使うかどうかで考えると選びやすくなります。

違い①RE-WF307は冷凍ごはんを約13%時短できる専用メニューを搭載

RE-WF307で注目したい新機能のひとつが、「冷凍ごはんあたため」メニューです。

シャープによると、RE-WF307では冷凍ごはんを通常の「あたため」より約13%短い時間で加熱できます。

忙しい朝や帰宅後など、冷凍しておいたごはんをサッと食べたいときに便利ですね。

ここで注意したいのが、RE-WF306でも冷凍ごはんのあたため自体はできるという点です。

RE-WF306にも「あたためオート」があり、ラップに包んだ冷凍ごはんや保存容器に入れた冷凍ごはんを自動であたためられます。

つまり、

RE-WF307:冷凍ごはん専用の時短メニューがある

RE-WF306:専用メニューはないが、冷凍ごはんの自動あたためはできる

という違いです。

「RE-WF306では冷凍ごはんをあたためられない」という意味ではありません。

冷凍ごはんを頻繁に食べるご家庭ならRE-WF307の時短機能は便利ですが、ときどき冷凍ごはんをあたためる程度ならRE-WF306でも十分使いやすいでしょう。

違い②RE-WF307はノンフライ調理メニューに対応

もうひとつの違いは、RE-WF307にノンフライ調理メニューが追加されたことです。

RE-WF307では「鶏のから揚げ」と「ポテトフライ」のノンフライ調理に対応しています。

油で揚げずに調理できるので、揚げ油を準備したり、調理後の油を処理したりする手間を減らせるのがメリットです。

「揚げ物は食べたいけれど、油の後片付けが面倒」という方にも使いやすい機能ですね。

RE-WF306には、このノンフライ調理メニューは搭載されていません。

から揚げやポテトフライを手軽に作りたい方にとっては、RE-WF307を選ぶ理由のひとつになります。

一方、ノンフライ調理をほとんど使わないのであれば、この機能だけを理由に価格の高いRE-WF307を選ぶ必要性は低くなります。

違い③掲載メニュー・自動メニューがRE-WF307の方が少し多い

掲載メニュー数と自動メニュー数にも違いがあります。

RE-WF307 RE-WF306
掲載メニュー数 129 128
自動メニュー数 112 110

RE-WF307は掲載メニューが1つ、自動メニューが2つ多くなっています。

数字だけを見るとRE-WF307の方が充実していますが、差はわずかです。

「自動メニューが多い方がいい」という理由だけでRE-WF307を選ぶほど大きな差ではないでしょう。

むしろ、先ほど紹介した冷凍ごはんあたためやノンフライ調理を使いたいかを基準に考える方が、実際の使い方に合ったモデルを選びやすくなります。

違い④価格はRE-WF306の方が約2万6千円安い

購入するときに大きな違いになるのが価格です。

価格.comで確認した価格は、次のようになっています。

RE-WF307 RE-WF306
価格 73,700円~ 47,197円~
価格差 約26,503円

※価格は確認時点のものです。最新価格は各販売店でご確認ください。

約26,500円の差があるため、価格を重視するならRE-WF306がかなり魅力的です。

RE-WF307には冷凍ごはんの時短メニューやノンフライ調理といった新しい機能がありますが、30Lの容量や熱風コンベクション、レンジ出力、センサー、本体サイズなど基本的な部分は共通しています。

新機能を日常的に使いそうならRE-WF307、基本性能が同じなら安い方を選びたいならRE-WF306と考えるとわかりやすいでしょう。

特にRE-WF306は型落ちになったことで価格が下がっている場合、新旧モデルの価格差がさらに重要な判断材料になります。

最新価格はこちらから確認できます。

RE-WF307

RE-WF307 シャープ 過熱水蒸気オーブン「PLAINLY」30L ブラック・ホワイト
created by Rinker

RE-WF306

RE-WF306 シャープ 過熱水蒸気オーブン「PLAINLY」30L ブラック・ホワイト
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RE-WF307とRE-WF306はどっちがおすすめ?

結論からいうと、便利な新機能を重視するならRE-WF307、コストパフォーマンスを重視するならRE-WF306がおすすめです。

どちらも30Lの過熱水蒸気オーブンレンジで、基本的なレンジ・オーブン性能には多くの共通点があります。

そのため「新型だからRE-WF307」と決めるのではなく、価格差と追加機能を比べて選びましょう。

冷凍ごはんの時短やノンフライ調理を使いたいならRE-WF307

RE-WF307がおすすめなのは、次のような方です。

・できるだけ新しいモデルを選びたい
・冷凍ごはんをよく食べる
・冷凍ごはんのあたため時間を少しでも短くしたい
・ノンフライのから揚げやポテトフライを作りたい
・価格差より新機能を重視したい

特に冷凍ごはんを頻繁に利用する方なら、専用メニューが追加されたメリットを感じやすいでしょう。

また、揚げ油を使わずにから揚げやポテトフライを作りたい方にもRE-WF307が向いています。

RE-WF307

RE-WF307 シャープ 過熱水蒸気オーブン「PLAINLY」30L ブラック・ホワイト
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価格を抑えて基本性能を重視するならRE-WF306

RE-WF306がおすすめなのは、次のような方です。

・できるだけ購入価格を抑えたい
・最新モデルにはこだわらない
・冷凍ごはん専用の時短メニューはなくてもいい
・ノンフライ調理はあまり使わない
・30Lの容量や熱風コンベクションなど基本性能を重視したい

RE-WF306は旧モデルですが、30Lの庫内容量、熱風コンベクション、らくチン!絶対湿度センサー、1000Wレンジなど、主要な仕様はRE-WF307と共通しています。

冷凍ごはんについても、専用の時短メニューがないだけで、通常の自動あたためは可能です。

新モデルで追加された機能が必要なければ、価格の安いRE-WF306は十分候補になります。

RE-WF306

RE-WF306 シャープ 過熱水蒸気オーブン「PLAINLY」30L ブラック・ホワイト
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価格差を考えるとRE-WF306がお得になりやすい

どちらにするか迷ったときは、約26,500円の価格差に、RE-WF307の追加機能だけの価値を感じるかを考えてみてください。

RE-WF307で追加された冷凍ごはんの時短機能やノンフライ調理を頻繁に使うなら、新モデルを選ぶメリットがあります。

反対に、

「普通のあたためができれば十分」

「オーブンでお菓子やパンを作りたい」

「30Lの広い庫内が欲しい」

「ノンフライメニューはなくても困らない」

という方なら、RE-WF306でも必要な基本性能はしっかり備わっています。

価格は今後変動するため、購入するときは必ず実際の販売価格を比較してください。

価格差が小さくなっていればRE-WF307、2万円以上の大きな差があるならRE-WF306というように、その時点の価格も含めて判断すると選びやすいでしょう。

RE-WF307とRE-WF306の共通機能・スペック

RE-WF307とRE-WF306は、冷凍ごはんの専用メニューやノンフライ調理などに違いがありますが、オーブンレンジとしての基本的な仕様には多くの共通点があります。

特に、容量・本体サイズ・レンジ出力・オーブン温度・センサーなどは同じです。

そのため、RE-WF306を選んだからといって、基本性能が大きく劣るわけではありません。

ここからは、両モデルに共通する機能を詳しく見ていきましょう。

30Lのワイドフラット庫内でサイズ・重量も同じ

RE-WF307とRE-WF306は、どちらも総庫内容量30Lです。

庫内はターンテーブルのないフラットタイプで、有効寸法も共通しています。

項目 RE-WF307 RE-WF306
総庫内容量 30L 30L
庫内形状 フラット フラット
庫内有効寸法 幅400×奥行320×高さ230mm 幅400×奥行320×高さ230mm
外形寸法 幅495×奥行445×高さ390mm 幅495×奥行445×高さ390mm
質量 約20kg 約20kg

庫内の幅は400mmあり、大きめのお皿や食品も入れやすいサイズです。

また、フラット庫内なので食品を置きやすく、庫内を拭き掃除しやすいのもうれしいポイントです。

新旧モデルで外形寸法も変わらないため、RE-WF306からRE-WF307への買い替えを検討している場合も、基本的な設置スペースは同じです。

ただし、上方には10cm以上の空間が必要なので、購入前には設置場所の高さも確認しておきましょう。

熱風コンベクションでお菓子やパン作りができる

RE-WF307とRE-WF306は、どちらも熱風コンベクションオーブンを採用しています。

コンベクションとは、庫内に熱風を循環させながら食品を加熱する仕組みです。

庫内全体に熱を届けながら焼き上げられるため、お菓子やパン、オーブン料理を楽しみたい方にも使いやすくなっています。

オーブンの温度調節範囲も共通で、

110~250℃

に対応しています。

発酵温度は30℃・35℃・40℃・45℃から設定できます。

パン作りで生地を発酵させたいときにも便利ですね。

そのため、お菓子作りやパン作りを目的にRE-WF307とRE-WF306で迷っている場合、オーブンの基本仕様だけで新モデルを選ぶ必要性は高くありません。

どちらも同じ温度帯に対応しているので、冷凍ごはんの時短やノンフライ調理など、ほかの違いも含めて選ぶとよいでしょう。

らくチン!絶対湿度センサーで自動あたため・調理ができる

RE-WF307とRE-WF306には、どちらも「らくチン!(絶対湿度)センサー」と温度センサーが搭載されています。

絶対湿度センサーは、食品から出る蒸気を検知して加熱状態を判断するためのセンサーです。

シャープの「らくチン!センサー」を使ったメニューでは、食品から発生する蒸気によって仕上がりを判断するため、分量を細かく設定しなくても自動調理できます。

たとえば「らくチン1品」では、耐熱容器に食材や調味料を入れてスタートすれば、センサーが状態を見ながら加熱してくれます。

副菜などをもう1品作りたいときにも便利です。

このセンサーは新旧どちらにも搭載されているため、RE-WF306でもシャープの自動調理機能を利用できます。

新モデルだけセンサー性能が大きく向上したという違いではない点も、価格差を考えるうえで押さえておきたいポイントです。

スチームカップ式の過熱水蒸気調理に対応

どちらもスチームカップを使った過熱水蒸気調理に対応しています。

付属のスチームカップに水を入れ、庫内にセットして使用するシンプルな方式です。

本体内部に給水タンクを搭載するタイプではないため、給水タンクの取り外しやお手入れが必要ありません。

「スチーム機能は使いたいけれど、複雑なお手入れはできるだけ避けたい」という方にも扱いやすい方式です。

オーブン・グリルの加熱方式も、どちらもスチーム+ヒーター加熱です。

そのため、過熱水蒸気機能そのものを目的に選ぶ場合も、RE-WF307とRE-WF306で大きな差はありません。

左右・後ろピッタリ置きで省スペース設置できる

RE-WF307とRE-WF306は、どちらも左右・後ろピッタリ置きに対応しています。

本体幅は495mmですが、左右と後方に大きな放熱スペースを確保する必要がないため、限られたキッチンスペースにも設置しやすくなっています。

ただし、上方は10cm以上あける必要があります。

本体の外形寸法だけを見て購入すると、棚との間隔が足りない場合もあるため注意してください。

購入前には、

・幅495mm
・奥行445mm
・高さ390mm
・上方10cm以上

を目安に設置場所を確認しておくと安心です。

また、左右を壁に付ける場合は、壁の材質などによって必要な条件があるため、実際の設置時には取扱説明書も確認してください。

ソフトダンパー・大型液晶・お手入れ機能も共通

毎日の使いやすさに関係する機能も、RE-WF307とRE-WF306には多くの共通点があります。

どちらにもソフトダンパーが採用されており、ドアが閉まる途中で手を離してもスムーズにやさしく閉まります。

また、大型のホワイトバックライト液晶を搭載。

表示が見やすく、普段のあたためやメニュー選択もしやすい仕様です。

お手入れ面では、スチームの力で汚れを浮かせて拭き取りやすくする「スチームお手入れ」を搭載しています。

さらに庫内には脱臭クリーンコートが施されています。

オーブンレンジはあたためから焼き料理までさまざまな食品に使う家電なので、こうしたお手入れ機能が新旧どちらでも利用できるのはうれしいですね。

カラーはブラック・ホワイトの2色

RE-WF307とRE-WF306は、どちらもシャープの「PLAINLY(プレーンリー)」シリーズです。

カラーは新旧ともに、

ブラック系

ホワイト系

の2色が用意されています。

PLAINLYシリーズは、シンプルで使いやすく、暮らしに馴染むデザインを特徴としています。

RE-WF307とRE-WF306で本体サイズやカラー展開に大きな違いはないため、デザインだけを理由に新モデルを選ぶ必要はなさそうです。

キッチン家電をブラックで統一したい方にも、明るいホワイトでまとめたい方にも選びやすいでしょう。

RE-WF307とRE-WF306のスペック比較表

ここまで紹介した違いと共通点を含めて、RE-WF307とRE-WF306の主な仕様を一覧で比較します。

項目 RE-WF307 RE-WF306
発売時期 2026年8月 2025年10月16日
種類 スチームオーブンレンジ
(熱風コンベクションオーブン)
スチームオーブンレンジ
(熱風コンベクションオーブン)
総庫内容量 30L(1段調理) 30L(1段調理)
庫内形状 フラット フラット
掲載メニュー数
(自動メニュー数)
129(112) 128(110)
冷凍ごはんあたため 専用メニューあり 専用メニューなし
※通常のあたためは可能
ノンフライ調理メニュー あり なし
オーブン・グリル加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
(スチームカップ式)
スチーム+ヒーター加熱
(スチームカップ式)
オーブン温度調節範囲 110~250℃
発酵30・35・40・45℃
110~250℃
発酵30・35・40・45℃
レンジ出力 1000W・600W・500W・200W相当 1000W・600W・500W・200W相当
搭載センサー らくチン!(絶対湿度)・温度センサー らくチン!(絶対湿度)・温度センサー
庫内有効寸法 幅400×奥行320×高さ230mm 幅400×奥行320×高さ230mm
外形寸法 幅495×奥行445×高さ390mm 幅495×奥行445×高さ390mm
設置条件 左右・後ろピッタリ置き対応 左右・後ろピッタリ置き対応
質量 約20kg 約20kg
定格消費電力 レンジ1430W
オーブン1430W
グリル1430W
レンジ1430W
オーブン1430W
グリル1430W
年間消費電力量 73.5kWh/年 73.5kWh/年
省エネ設計 省エネ基準達成
待機時消費電力ゼロ
電源オートオフ機構
省エネ基準達成
待機時消費電力ゼロ
電源オートオフ機構
ソフトダンパー ソフトダンパー
液晶 大型ホワイトバックライト液晶 大型ホワイトバックライト液晶
お手入れ スチームお手入れ
脱臭クリーンコート
スチームお手入れ
脱臭クリーンコート
付属品 ワイド角皿1枚
スチームカップ
取扱説明書
ワイド角皿1枚
スチームカップ
取扱説明書
カラー ブラック系・ホワイト系 ブラック系・ホワイト系

こうして比べると、RE-WF307とRE-WF306は基本スペックの多くが同じだとわかります。

30Lの容量や熱風コンベクション、最高250℃のオーブン、1000Wレンジ、らくチン!センサー、本体サイズなどは共通です。

年間消費電力量もどちらも73.5kWh/年なので、新モデルになったことで大幅に省エネになったわけではありません。

大きな違いはやはり、RE-WF307に追加された冷凍ごはんの時短メニューとノンフライ調理です。

基本性能を比べるだけでは優劣をつけにくいため、この2つの新機能を使いたいかどうかと、実際の販売価格を比べて選ぶのがおすすめです。

RE-WF306の口コミ・評判

RE-WF307とRE-WF306のどちらを購入するか迷っていると、実際に使った人の口コミも気になりますよね。

RE-WF306について購入者レビューを調べると、

・自動あたためが便利
・お菓子作りに活用できる
・機能と価格のバランスがちょうどよい
・つまみ操作は慣れが必要
・液晶のバックライトが明るく感じる

といった声が確認できました。

ただし、RE-WF306は口コミ件数がまだそれほど多くありません。

特に価格.comでは、確認時点でレビューは1件のみです。

そのため、少数の口コミだけで製品全体の評価を決めるのではなく、実際の使用感を知るための参考情報として見ていきましょう。

また、RE-WF307は2026年8月発売の新モデルで、まだ口コミが十分に集まっていません。

ここではRE-WF306について確認できた口コミを紹介しますが、RE-WF307の口コミとして扱っているわけではありません。

RE-WF306の良い口コミ・評判

RE-WF306の良い口コミでは、自動あたための便利さや、必要十分な機能、お菓子作りに使える点を評価する声が確認できました。

販売店の購入者レビューでは、自動温度感知によるあたためが便利という声があります。

RE-WF306には「らくチン!(絶対湿度)センサー」が搭載されており、食品から出る蒸気を検知して仕上がりを判断します。

毎回細かく時間を設定しなくても自動あたためを利用できるため、普段の食事や飲み物のあたためを手軽に済ませたい方には便利ですね。

また、お菓子作りで活躍しているという購入者の声も確認できました。

RE-WF306は熱風コンベクションオーブンを採用し、110~250℃の温度設定に対応しています。

30・35・40・45℃の発酵にも対応しているので、お菓子だけでなくパン作りを楽しみたい方にも使いやすい仕様です。

さらに、「高機能すぎる製品より、必要な機能がそろった製品がよかった」という趣旨の評価も見られました。

オーブンレンジは多機能になるほど価格も高くなりやすいですが、実際にはすべての機能を使わないこともあります。

RE-WF306は、

30Lの容量

1000Wのレンジ出力

熱風コンベクション

過熱水蒸気調理

らくチン!センサー

など、普段使いからオーブン料理まで活用できる基本機能がそろっています。

「最新機能をたくさん使いたい」というより、必要な機能と価格のバランスを重視したい方に魅力を感じやすいモデルといえるでしょう。

RE-WF306の悪い口コミ・評判

一方で、操作性や液晶表示について気になるという声も確認できました。

販売店の購入者レビューでは、時間設定などでつまみを回して操作するため、慣れるまでは少し使いにくいという趣旨の声があります。

RE-WF306はダイヤル式のつまみとボタンを組み合わせて操作するタイプです。

普段からタッチパネル式の家電を使っている方などは、最初は操作方法に戸惑う可能性があります。

ただし、同じ購入者からは、慣れればスムーズに使えそうという評価も見られます。

毎日使うオーブンレンジなので、購入前に店頭で実機を確認できる場合は、つまみの操作感もチェックしておくと安心です。

もうひとつ確認できたのが、液晶のバックライトが明るすぎると感じるという口コミです。

RE-WF306には大型ホワイトバックライト液晶が搭載されています。

文字が見やすいことはメリットですが、キッチンの明るさや設置位置によっては、バックライトを明るく感じる方もいるようです。

ただし、この口コミは価格.comで確認できた1件のレビューによるものです。

すべての使用者が「明るすぎる」と感じているわけではないため、RE-WF306全体の欠点とまでは言い切れません。

液晶の明るさに敏感な方は、購入前に店頭などで表示を確認しておくとよいでしょう。

口コミからわかるRE-WF306の注意点

RE-WF306の口コミを確認すると、現時点で「加熱できない」「オーブン性能が低い」といった評価が多数を占めているわけではありません。

むしろ、確認できた購入者レビューでは、自動あたための便利さやお菓子作り、機能と価格のバランスを評価する声が見られました。

気になったのは、つまみ操作への慣れと液晶バックライトの明るさです。

ただし、口コミ数自体がまだ少ないため、現段階では評価を断定できません。

また、「RE-WF306は壊れやすいのでは?」と心配になる方もいるかもしれませんが、今回確認した口コミだけから、RE-WF306が特に壊れやすい製品だと判断できる根拠は見つかりませんでした。

耐久性は使用期間が長くならなければ分からない部分も大きいため、少数の口コミから「壊れやすい」「壊れにくい」と断定するのは避けた方がよいでしょう。

現時点では、

「自動あたためやオーブンなど基本機能を活用したい方には魅力がある一方、操作方法や液晶の見え方には好みが分かれる可能性がある」

と考えるのがよさそうです。

口コミだけで決めるのではなく、RE-WF306の機能が自分の使い方に合っているか、RE-WF307との価格差がどれくらいあるかも含めて選んでみてください。

RE-WF307とRE-WF306を目的別に比較

RE-WF307とRE-WF306は基本性能がよく似ているため、「新しい方がいい」「安い方がいい」だけでは決めにくいかもしれません。

そこで、実際にどんな使い方をするのかに合わせて、おすすめモデルを整理します。

重視すること おすすめ
冷凍ごはんを少しでも早くあたためたい RE-WF307
ノンフライ調理を使いたい RE-WF307
最新モデルを選びたい RE-WF307
お菓子・パン作りを楽しみたい どちらでもOK
30Lの広い庫内が欲しい どちらでもOK
基本性能を重視したい どちらでもOK
購入価格を抑えたい RE-WF306
コストパフォーマンスを重視したい RE-WF306

冷凍ごはんをよく食べるならRE-WF307

冷凍ごはんを頻繁に食べる方には、RE-WF307がおすすめです。

RE-WF307には「冷凍ごはんあたため」メニューが追加され、通常の「あたため」と比較して約13%の時短ができます。

1回あたりの違いは大きく感じないかもしれませんが、毎日のように冷凍ごはんを利用する家庭なら、積み重なると便利さを実感しやすいでしょう。

たとえば、

「まとめて炊いて冷凍保存している」

「朝食や昼食に冷凍ごはんをよく食べる」

「帰宅後、できるだけ早く食事を準備したい」

という方には、RE-WF307の新機能が役立ちます。

ただし、RE-WF306でも冷凍ごはんを自動あたためできます。

そのため、冷凍ごはんをたまにしか食べない場合は、この機能だけを目的にRE-WF307を選ぶ必要性は低いでしょう。

ノンフライ料理を作りたいならRE-WF307

油を使った揚げ物の手間を減らしたい方にも、RE-WF307が向いています。

RE-WF307には、鶏のから揚げやポテトフライを作れるノンフライ調理メニューが搭載されています。

揚げ油を用意する必要がないため、

「揚げ物の後片付けが面倒」

「たっぷりの油を使わずに調理したい」

という方に便利です。

RE-WF306にはこのノンフライ調理メニューがないため、購入後にノンフライ調理を活用したいならRE-WF307を選ぶ方がよいでしょう。

お菓子・パン作りが目的ならどちらでも選べる

お菓子やパン作りを目的にオーブンレンジを探している場合は、RE-WF307とRE-WF306のどちらも候補になります。

どちらも熱風コンベクションオーブンを採用し、オーブン温度は110~250℃に対応しています。

さらに30・35・40・45℃の発酵温度も選べます。

庫内寸法も同じなので、お菓子・パン作りに関係する基本的なオーブン仕様には大きな違いがありません。

そのため、

「新モデルならお菓子が大幅に焼きやすくなる」

「RE-WF306ではパン作りに向かない」

という違いではありません。

お菓子やパン作りが主な目的なら、価格差も含めて選ぶのがおすすめです。

新機能を使わないのであれば、価格の安いRE-WF306を選ぶことで購入費用を抑えられます。

できるだけ安く30Lオーブンレンジを買いたいならRE-WF306

購入価格をできるだけ抑えたい方には、RE-WF306がおすすめです。

RE-WF306は型落ちモデルですが、

・30Lのフラット庫内
・1000Wのレンジ出力
・熱風コンベクション
・最高250℃のオーブン
・らくチン!(絶対湿度)センサー
・過熱水蒸気調理
・スチームお手入れ
・ソフトダンパー

など、RE-WF307と共通する機能が多くあります。

新モデルとの主な差は、冷凍ごはんの時短メニューやノンフライ調理などです。

これらをあまり使わない方なら、RE-WF306でも十分選択肢になります。

特に新旧モデルの価格差が大きい時期は、RE-WF306のコストパフォーマンスが高くなります。

一方で、型落ち家電は在庫が減ると価格が上昇したり、希望するカラーが売り切れたりする場合があります。

「RE-WF306の方がお得」と一律に決めるのではなく、購入する時点でRE-WF307との実売価格を比較してください。

価格差が大きいならRE-WF306、新旧の価格差がかなり縮まっているならRE-WF307という選び方もおすすめです。

RE-WF307・RE-WF306に関するよくある質問

最後に、シャープRE-WF307とRE-WF306を比較するときに気になりやすい疑問をまとめました。

購入してから「思っていた機能と違った」とならないように、確認しておきましょう。

RE-WF306でも冷凍ごはんはあたためられる?

はい。RE-WF306でも冷凍ごはんをあたためられます。

RE-WF306には「あたためオート」があり、ラップに包んだ冷凍ごはんや保存容器に入れた冷凍ごはんの自動あたために対応しています。

RE-WF307との違いは、冷凍ごはんをあたためられるかどうかではありません。

RE-WF307には専用の「冷凍ごはんあたため」メニューが搭載され、通常の「あたため」に比べて約13%の時短ができるのが違いです。

RE-WF307 RE-WF306
冷凍ごはんのあたため できる できる
専用の「冷凍ごはんあたため」メニュー あり なし
通常の「あたため」と比べた時短 約13%

「RE-WF306は冷凍ごはんに対応していない」と考えてRE-WF307を選ぶ必要はありません。

冷凍ごはんを頻繁に利用していて、あたため時間を少しでも短縮したいかどうかで判断するとよいでしょう。

RE-WF307とRE-WF306は2段調理できる?

RE-WF307とRE-WF306は、製品仕様上はどちらも30L(1段調理)となっており、付属するワイド角皿は1枚です。

一方、シャープ公式では別売のワイド角皿を追加することで、2段調理ができると案内されています。

たとえば、クッキーなどを一度にたくさん焼きたい場合に便利です。

「付属品だけで最初から2段調理できる」という意味ではないので注意してください。

普段は1段で十分だけれど、必要になったときに2段調理もしたいという方には使いやすいですね。

なお、追加する角皿については、購入前に必ずシャープ公式の対応部品を確認してください。

RE-WF307とRE-WF306の角皿や説明書は同じ?

RE-WF307とRE-WF306には、どちらもワイド角皿1枚・スチームカップ・取扱説明書が付属します。

ただし、同じ種類の付属品が入っているからといって、交換用の角皿などの部品まで必ず共通とは限りません。

角皿を追加購入したり、紛失・破損した付属品を買い直したりするときは、RE-WF307・RE-WF306それぞれの型番に対応した純正部品を確認してください。

また、取扱説明書もモデルごとに用意されています。

基本的な仕様はよく似ていますが、RE-WF307には冷凍ごはんあたためやノンフライ調理など新しいメニューが追加されているため、使用するときは購入したモデルの取扱説明書を確認しましょう。

RE-WF306は型落ちでも買って大丈夫?

RE-WF306はRE-WF307の旧モデルですが、型落ちだから性能が大きく劣るわけではありません。

RE-WF307と比べても、

・30Lの庫内容量
・熱風コンベクション
・110~250℃のオーブン
・1000Wのレンジ出力
・らくチン!(絶対湿度)センサー
・スチームカップ式の過熱水蒸気調理
・本体サイズ
・年間消費電力量

など、多くの基本仕様が共通しています。

主な違いは、RE-WF307に冷凍ごはんの時短メニューとノンフライ調理メニューが追加されたことや、自動メニュー数などです。

これらの新機能を必要としないなら、価格の安いRE-WF306を選ぶメリットは十分あります。

ただし、型落ちモデルは生産終了後に在庫が少なくなると、必ずしも価格が下がり続けるとは限りません。

在庫状況によって価格が上がったり、ブラック・ホワイトのどちらかが入手しにくくなったりする可能性もあります。

購入するときは「型落ちだから安いはず」と決めつけず、RE-WF307とRE-WF306の最新価格を比較してください。

シャープRE-WF307とRE-WF306の違いまとめ

シャープの過熱水蒸気オーブンレンジRE-WF307とRE-WF306の違いを比較しました。

主な違いは次の4つです。

違い RE-WF307 RE-WF306
冷凍ごはんあたため 専用の時短メニューあり 専用メニューなし
※通常のあたためは可能
ノンフライ調理 対応 非対応
掲載メニュー数
(自動メニュー数)
129(112) 128(110)
価格 73,700円~ 47,197円~

※価格は確認時点の価格.comの情報です。価格は変動するため、購入時に最新価格をご確認ください。

RE-WF307は、冷凍ごはんを通常の「あたため」より約13%時短できる専用メニューや、ノンフライ調理メニューが追加された新モデルです。

そのため、

・冷凍ごはんをよく食べる

・少しでもあたため時間を短縮したい

・ノンフライのから揚げやポテトフライを作りたい

・せっかく買うなら新しいモデルを選びたい

という方には、RE-WF307がおすすめです。

一方、RE-WF306は旧モデルですが、オーブンレンジとしての基本性能はRE-WF307とよく似ています。

30Lの庫内容量、熱風コンベクション、最高250℃のオーブン、1000Wレンジ、らくチン!(絶対湿度)センサーなどは共通です。

そのため、

・できるだけ購入価格を抑えたい

・冷凍ごはん専用の時短メニューはなくてもいい

・ノンフライ調理は使わない

・新機能よりコストパフォーマンスを重視したい

という方には、RE-WF306がおすすめです。

確認時点では、RE-WF307が73,700円~、RE-WF306が47,197円~で、価格差は約26,500円あります。

この価格差を考えると、新しく追加された機能をあまり使わない方はRE-WF306の方がお得感があります。

反対に、冷凍ごはんを日常的に利用する方やノンフライ調理を楽しみたい方なら、RE-WF307を選ぶメリットがあります。

RE-WF307とRE-WF306は基本性能が大きく異なる新旧モデルではないため、最後は「冷凍ごはんの時短とノンフライ調理に価格差を払うか」で考えると選びやすいでしょう。

価格差は販売時期によって変わるので、購入前に両モデルの最新価格を比較して、自分に合った方を選んでください。

RE-WF307

RE-WF307 シャープ 過熱水蒸気オーブン「PLAINLY」30L ブラック・ホワイト
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RE-WF306

RE-WF306 シャープ 過熱水蒸気オーブン「PLAINLY」30L ブラック・ホワイト
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-オーブンレンジ
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