商品情報

いいねしたくなるものを集めました。本ページはプロモーションが含まれています。

食器洗い乾燥機

パナソニック ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX127FとNA-LX127Eの違いを徹底比較|新旧モデルどっちがおすすめ?

更新日:

パナソニックのななめドラム洗濯乾燥機「NA-LX127F」と「NA-LX127E」。

NA-LX127Fは2026年10月1日発売予定の新モデル、NA-LX127Eは2025年10月1日発売の型落ちモデルです。

見た目や洗濯・乾燥容量はよく似ているので、「新しくなって何が変わったの?」「価格差が大きいけれど、NA-LX127Fを選ぶ価値はある?」と迷ってしまいますよね。

NA-LX127FとNA-LX127Eの主な違いは、次のとおりです。

・NA-LX127Fは「乾燥長もちユニット」を新搭載
・乾燥後のお手入れ方法が変更
・自動投入経路が自動洗浄になった
・柔軟剤/選べるタンクの容量がアップ
・NA-LX127Fはフルドット液晶を採用
・洗濯・乾燥コースが充実
・終了時刻のクラウド予測を本体でも確認できる
・ふれあいメッセージを本体でも利用できる
・運転音や洗濯時消費電力が異なる
・本体奥行が10mm大きくなった
・ヒートポンプユニットクリーニングサービスの申込期間が異なる
・W流体バランサー(前方)が5重から7重になった
・発売時期と価格が異なる

特に大きな進化といえるのが、乾燥長もちユニットの搭載と、日常のお手入れのしやすさです。

そのため、乾燥機能を頻繁に使い、お手入れの負担をできるだけ減らしたい方にはNA-LX127Fが向いています。

一方、NA-LX127Eにも洗濯容量12kg・乾燥容量6kg、ヒートポンプ乾燥、トリプル自動投入、温水洗浄、スマホ連携など便利な機能がそろっています。

新機能より価格を重視するなら、型落ちのNA-LX127Eは有力な選択肢です。

この記事では、NA-LX127FとNA-LX127Eの違いを一つずつ比較し、どちらがどんな方におすすめなのかをわかりやすくご紹介します。

「新モデルを選ぶべき?それとも安くなった型落ちで十分?」と迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

目次

NA-LX127FとNA-LX127Eの違いを比較

NA-LX127FとNA-LX127Eを比較すると、基本的な洗濯・乾燥性能は共通している一方で、乾燥機能のお手入れや自動投入、操作性、洗濯コースなどが進化しています。

まずは、主な違いを一覧表で確認してみましょう。

比較項目 NA-LX127F NA-LX127E
発売時期 2026年10月1日予定 2025年10月1日
価格 358,380円~ 252,000円~
乾燥長もちユニット あり なし
乾燥後のお手入れ 糸くずボックスのゴミを毎回捨てる 乾燥フィルター・サブフィルターを毎回掃除
サブフィルターのお手入れ 週1回が目安 毎回
自動投入経路 自動洗浄 3か月ごとの手動洗浄が目安
柔軟剤タンク 約1,010mL 約890mL
選べるタンク 約880mL 約730mL
操作パネル フルドット液晶 ホワイト液晶
終了時刻クラウド予測 本体・アプリに表示 アプリに表示
ふれあいメッセージ 本体操作・アプリ アプリ
W流体バランサー(前方) 7重 5重
パワフル滝コース あり
洗濯12kg/洗濯~乾燥6kg
なし
どろんこコース あり
洗濯4.5kg/洗濯~乾燥4.5kg
なし
個別洗濯コース あり なし
化繊60分コース 本体搭載
洗濯~乾燥1kgまで
ダウンロードコース
はっ水回復コース 本体搭載
乾燥1.6kg・1枚
ダウンロードコース
タオル向けコース タオル専用コース
IKEUCHI ORGANIC監修・洗濯~乾燥2kg
タオルコース
省エネ乾燥 「省エネ」コースとして独立 おまかせなどの個別設定
アプリからも設定可能
騒音レベル
洗濯/脱水/乾燥
32/36/48dB 32/41/46dB
洗濯時消費電力
50Hz/60Hz
1,280/1,280W 1,190/1,190W
幅×高さ×奥行
給・排水ホース含む
639×1,060×732mm 639×1,060×722mm
ヒートポンプユニット
クリーニングサービス申込期間
購入・設置後5年以内 購入・設置後3年以内

※価格は価格.comで確認した時点の最安価格です。価格は変動するため、購入時に最新価格をご確認ください。

違いは多く見えますが、選ぶときに特に注目したいのは「お手入れ」「使えるコース」「操作性」「価格」です。

NA-LX127Fがおすすめな方

・乾燥機能を頻繁に使う
・乾燥まわりのお手入れをラクにしたい
・自動投入経路を自分で洗浄する手間を減らしたい
・泥汚れなど用途に合わせて洗濯コースを使い分けたい
・新しい操作パネルや本体で使える機能を重視したい
・価格よりも新機能や使いやすさを優先したい

NA-LX127Eがおすすめな方

・購入価格をできるだけ抑えたい
・基本的な洗濯・乾燥性能が充実していれば十分
・乾燥フィルターのお手入れが苦にならない
・新しく追加された洗濯コースをあまり使わない
・型落ちモデルをお得に購入したい

価格.comで確認した時点では、NA-LX127Fが358,380円~、NA-LX127Eが252,000円~となっており、価格差は約10万6,000円あります。

価格差が小さいとはいえないため、「新しい方だからNA-LX127F」と決めるより、追加された機能を実際に使うかどうかで判断するのがおすすめです。

NA-LX127Fはこちら

パナソニック ななめドラム洗濯乾燥機 洗濯12kg/乾燥6kgモデル NA-LX127FL(左開き)FR(右開き) マットホワイト
created by Rinker

NA-LX127Eはこちら

パナソニック ななめドラム洗濯乾燥機 洗濯12kg/乾燥6kgモデル NA-LX127EL(左開き)ER(右開き) マットホワイト
created by Rinker

違い①乾燥長もちユニットを新搭載

NA-LX127Fで特に注目したい進化が、新しい「乾燥長もちユニット」の搭載です。

NA-LX127Eには搭載されていません。

ドラム式洗濯乾燥機は、使い続けるうちに乾燥経路や熱交換器にホコリや髪の毛などが入り込み、乾燥性能に影響することがあります。

NA-LX127Fでは熱交換器の手前に新しい構造を採用し、パナソニックによると熱交換器への髪の毛の侵入を99.9%以上ブロックします。

さらに、乾燥運転のたびに熱交換器を自動洗浄します。

乾燥を頻繁に利用する家庭にとって、乾燥性能を長く保ちやすくするためのうれしい進化ですね。

「ドラム式は乾燥が便利だけれど、長く使ったときの乾燥性能が気になる」という方には、NA-LX127Fを選ぶ大きな理由のひとつになるでしょう。

違い②乾燥後のお手入れがラクになった

乾燥長もちユニットの搭載に伴い、乾燥後のお手入れ方法も大きく変わっています。

比較項目 NA-LX127F NA-LX127E
乾燥後のお手入れ 糸くずボックスのゴミを毎回捨てる 乾燥フィルター・サブフィルターを毎回掃除
サブフィルターのお手入れ 週1回程度が目安 毎回

NA-LX127Eでは、乾燥運転のたびに乾燥フィルターとサブフィルターのお手入れが必要です。

一方、NA-LX127Fでは、乾燥後に糸くずボックスにたまったゴミを捨てる方式になりました。

さらに、サブフィルターのお手入れも毎回ではなく週1回程度が目安です。

乾燥をほぼ毎日使う家庭では、この違いは見逃せません。

1回のお手入れでは小さな差に感じても、洗濯乾燥機を何年も使うことを考えると、積み重なる家事の負担には差が出てきます。

洗濯物を干す手間だけでなく、乾燥後のお手入れまで減らしたい方にはNA-LX127Fがおすすめです。

反対に、乾燥フィルターの掃除が苦にならない方なら、価格の安いNA-LX127Eでも十分検討できます。

違い③自動投入のお手入れとタンク容量が進化

洗剤・柔軟剤の自動投入機能は両モデルに搭載されていますが、NA-LX127Fではお手入れ方法とタンク容量が進化しています。

比較項目 NA-LX127F NA-LX127E
自動投入経路 自動洗浄 3か月ごとの手動洗浄が目安
柔軟剤タンク 約1,010mL 約890mL
選べるタンク 約880mL 約730mL

NA-LX127Fでは、自動投入経路を自動で洗浄できるようになりました。

NA-LX127Eでは3か月ごとの手動洗浄が目安なので、自動投入をよく利用する方ほどNA-LX127Fの便利さを感じやすいでしょう。

タンク容量も大きくなっています。

柔軟剤タンクは約890mLから約1,010mLへ、選べるタンクは約730mLから約880mLへ容量アップしました。

容量が増えたことで補充する頻度を減らしやすくなります。

タンク容量だけなら決定的な違いではありませんが、自動投入経路の自動洗浄と合わせて、洗剤・柔軟剤まわりの手間を減らせるようになったのがNA-LX127Fのメリットです。

違い④フルドット液晶になり本体操作が便利に

操作パネルにも違いがあります。

比較項目 NA-LX127F NA-LX127E
操作パネル フルドット液晶 ホワイト液晶
終了時刻クラウド予測 本体・アプリに表示 アプリに表示
ふれあいメッセージ 本体操作・アプリ アプリ

NA-LX127Fはフルドット液晶を採用しています。

さらに、クラウドAIによる終了時刻の予測を本体でも確認できるようになり、「ふれあいメッセージ」も本体から利用できます。

NA-LX127Eでは、これらはスマホアプリを利用します。

スマホを使えばNA-LX127Eでも便利な機能を利用できますが、NA-LX127Fなら洗濯機の前で確認・操作しやすいのがメリットです。

スマホを取り出さず、本体だけでもわかりやすく操作したい方にはNA-LX127Fが使いやすいでしょう。

一方、普段から「スマホで洗濯」アプリを活用する方なら、この違いの優先度はそれほど高くありません。

違い⑤洗濯・乾燥コースが充実

NA-LX127Fでは、洗濯物や汚れに合わせて選べるコースも充実しました。

主な違いをまとめると次のとおりです。

コース NA-LX127F NA-LX127E
パワフル滝 搭載
洗濯12kg/洗濯~乾燥6kg
非搭載
どろんこ 搭載
洗濯4.5kg/洗濯~乾燥4.5kg
非搭載
個別洗濯 搭載 非搭載
化繊60分 本体搭載
洗濯~乾燥1kgまで
ダウンロードコース
はっ水回復 本体搭載
乾燥1.6kg・1枚
ダウンロードコース
タオル向け タオル専用コース
IKEUCHI ORGANIC監修・洗濯~乾燥2kg
タオルコース
省エネ乾燥 「省エネ」コースとして独立 おまかせなどで個別設定
アプリからも設定可能

NA-LX127Fでは、「パワフル滝」「どろんこ」「個別洗濯」といったコースが搭載されています。

特に泥汚れが付きやすい子どもの衣類やスポーツウェアなどを洗う家庭では、「どろんこ」コースを活用しやすいでしょう。

また、「化繊60分」と「はっ水回復」はNA-LX127Eでも利用できますが、NA-LX127Eではアプリから追加するダウンロードコースです。

NA-LX127Fでは本体に搭載されているため、スマホからダウンロードする手間なく選べます。

タオル向けのコースも、NA-LX127FではIKEUCHI ORGANIC監修の「タオル専用」コースになっています。

省エネ乾燥についても、NA-LX127Fでは「省エネ」コースとして独立し、選びやすくなりました。

衣類や汚れに合わせて細かくコースを使い分けたいならNA-LX127Fが便利です。

一方、「おまかせ」を中心に使う予定で、新しいコースをほとんど利用しない方なら、NA-LX127Eでも困りにくいでしょう。

違い⑥運転音やW流体バランサーが変更

NA-LX127Fでは、運転音やドラムの回転を安定させる仕組みにも変更があります。

比較項目 NA-LX127F NA-LX127E
洗濯時 32dB 32dB
脱水時 36dB 41dB
乾燥時 48dB 46dB
W流体バランサー(前方) 7重 5重
洗濯時消費電力
50Hz/60Hz
1,280/1,280W 1,190/1,190W

NA-LX127Fでは、前方のW流体バランサーが5重から7重になっています。

また、脱水時の運転音はNA-LX127Eの41dBに対して、NA-LX127Fは36dBです。

脱水時はNA-LX127Fの方が数値上5dB低くなっています。

ただし、乾燥時はNA-LX127Eが46dB、NA-LX127Fが48dBなので、すべての運転でNA-LX127Fの方が静かなわけではありません。

洗濯時の運転音はどちらも32dBです。

また、洗濯時消費電力はNA-LX127Fが1,280W、NA-LX127Eが1,190Wですが、洗濯時消費電力量はどちらも68Wh、洗濯~乾燥時消費電力量もどちらも800Whです。

消費電力(W)と消費電力量(Wh)は意味が異なるため、洗濯時消費電力の数値だけを見て「NA-LX127Fの方が電気代が高い」と判断しないようにしましょう。

違い⑦本体の奥行が10mm大きくなった

NA-LX127FとNA-LX127Eは、本体サイズも完全に同じではありません。

サイズ NA-LX127F NA-LX127E
639mm 639mm
高さ 1,060mm 1,060mm
奥行 732mm 722mm
本体幅 604mm 604mm
質量 81kg 81kg

※幅・高さ・奥行は給・排水ホースを含む寸法です。

幅と高さ、質量は同じですが、NA-LX127Fは奥行が10mm大きくなっています。

1cmの差なので大きく感じないかもしれませんが、ドラム式洗濯乾燥機は設置スペースに余裕がないこともあります。

特にNA-LX127Eなど旧モデルから買い替える場合も、「今置けているから大丈夫」とは限りません。

本体寸法だけでなく、防水フロアー、給排水の位置、蛇口の高さ、ドアの開閉スペース、搬入経路なども含めて確認しておきましょう。

設置場所に余裕がない場合は、購入前の設置確認がおすすめです。

違い⑧クリーニングサービスの申込期間が延長

ヒートポンプユニットのクリーニングサービスを申し込める期間にも違いがあります。

比較項目 NA-LX127F NA-LX127E
クリーニングサービスの申込期間 購入・設置後5年以内 購入・設置後3年以内

NA-LX127Fは、購入・設置後5年以内まで申し込めます。

NA-LX127Eは購入・設置後3年以内なので、NA-LX127Fでは申込期間が2年延びています。

洗濯乾燥機は長期間使う家電なので、数年後のメンテナンスまで考えたい方には確認しておきたい違いです。

ただし、この違いだけでNA-LX127Fを選ぶ必要はないでしょう。

乾燥長もちユニットや日常のお手入れ方法の変更などと合わせて、NA-LX127Fは乾燥機能を長く快適に使うための対策が強化されたモデルと考えるとわかりやすいです。

サービス内容や申込条件は変更される可能性があるため、実際に利用するときはパナソニック公式サイトで最新情報をご確認ください。

違い⑨発売時期と価格が違う

最後は、購入判断で特に重要な発売時期と価格の違いです。

比較項目 NA-LX127F NA-LX127E
発売時期 2026年10月1日予定 2025年10月1日
価格 358,380円~ 252,000円~

※価格は価格.comで確認した時点の最安価格です。価格は販売店や時期によって変動します。

NA-LX127Fは2026年10月1日発売予定の新モデル、NA-LX127Eは2025年10月1日発売の旧モデルです。

確認時点では、NA-LX127Eの方が約10万6,000円安くなっています。

この価格差は、どちらを選ぶか決めるうえでかなり重要です。

NA-LX127Fには乾燥長もちユニットや自動投入経路の自動洗浄、新しい操作パネル、充実した洗濯コースなどが追加されています。

一方、NA-LX127Eを選んでも、洗濯容量12kg・乾燥容量6kg、ヒートポンプ乾燥、トリプル自動投入、温水洗浄、スマホ連携などの主要機能は利用できます。

そのため、単純に「新しいNA-LX127Fの方がおすすめ」とは限りません。

乾燥を頻繁に使い、お手入れの手間をできるだけ減らしたいならNA-LX127F。

基本性能が充実していれば十分で、約10万円の価格差を重視するならNA-LX127E。

という選び方がおすすめです。

NA-LX127Fはこちら

パナソニック ななめドラム洗濯乾燥機 洗濯12kg/乾燥6kgモデル NA-LX127FL(左開き)FR(右開き) マットホワイト
created by Rinker

NA-LX127Eはこちら

パナソニック ななめドラム洗濯乾燥機 洗濯12kg/乾燥6kgモデル NA-LX127EL(左開き)ER(右開き) マットホワイト
created by Rinker

NA-LX127FとNA-LX127Eの共通点

NA-LX127Fには新しい機能が追加されていますが、洗濯・乾燥の基本性能にはNA-LX127Eと共通する部分も多くあります。

主な共通点は次のとおりです。

比較項目 NA-LX127F・NA-LX127E
カラー マットホワイト
種類 ななめドラム洗濯乾燥機
ドア 左開き・右開き
洗濯容量 12kg
乾燥容量 6kg
標準使用水量(洗濯時) 83L
標準コース目安時間
洗濯/洗濯~乾燥
32分/98分
乾燥方式 ヒートポンプ式
洗剤・柔軟剤自動投入 あり
スマホ連携 あり
温水洗浄 あり
ほぐし脱水 あり
インバーター あり
自動おそうじ あり
洗濯時消費電力量 68Wh
洗濯~乾燥時消費電力量 800Wh
本体幅 604mm
防水フロアー奥行内寸 540mm以上
質量 81kg

つまりNA-LX127Eは型落ちになったからといって、洗濯容量や乾燥容量、ヒートポンプ乾燥などの基本性能が大きく劣るモデルではありません。

新旧モデルの価格差を考えるうえでは、この「共通する機能が多い」という点が重要です。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

洗濯12kg・乾燥6kgの大容量

NA-LX127FとNA-LX127Eは、どちらも洗濯容量12kg・乾燥容量6kgです。

新モデルになって洗濯できる量や乾燥できる量が増えたわけではありません。

12kgの大容量なので、毎日の洗濯はもちろん、家族分の衣類やタオルをまとめて洗いたいときにも便利です。

また、乾燥容量もどちらも6kg。

「洗濯だけでなく乾燥までまとめて済ませたい」という方にとって、NA-LX127Eでも容量面で大きな差はありません。

標準使用水量(洗濯時)はどちらも83Lで、標準コースの目安時間も洗濯約32分、洗濯~乾燥約98分と共通しています。

容量や標準的な洗濯・乾燥時間を重視するだけなら、NA-LX127Eでも十分選択肢になります。

大風量ヒートポンプで省エネ&スピード乾燥

乾燥方式もNA-LX127FとNA-LX127Eで共通しています。

どちらもヒートポンプ式の「はやふわ乾燥 ヒートポンプ」を採用しています。

ヒートポンプ式は、空気中の熱を利用して効率よく衣類を乾燥させる方式です。

ヒーター式と比べて低めの温度で乾燥するため、衣類の縮みや傷みを抑えながら乾かしやすいのが特徴です。

洗濯~乾燥時の消費電力量も、NA-LX127F・NA-LX127Eともに800Whです。

新モデルNA-LX127Fでは乾燥長もちユニットなど乾燥まわりのお手入れ性が進化していますが、NA-LX127Eでもヒートポンプ乾燥そのものは利用できます。

「型落ちだと乾燥方式も古くなるのでは?」と心配している方には安心できるポイントですね。

そのため、乾燥後のお手入れ方法にこだわらず、ヒートポンプ乾燥をお得に使いたいならNA-LX127Eも魅力的です。

温水スゴ落ち泡洗浄に対応

洗浄機能についても、NA-LX127FとNA-LX127Eには共通する機能があります。

どちらも「温水スゴ落ち泡洗浄」に対応しています。

洗剤中の酵素が活性化しやすい温度まで洗剤液を温めて洗うことで、通常の水洗いでは落としにくい汚れに対応します。

衣類の黄ばみやニオイなどが気になるときに活用できる機能です。

また、パナソニックのななめドラム洗濯乾燥機ならではの「スゴ落ち泡洗浄」も共通しています。

洗剤を泡立てて衣類に浸透させ、ドラムの回転などを利用して汚れを落とします。

新モデルでは洗濯コースの選択肢が増えていますが、基本となる洗浄機能がNA-LX127Eで大幅に劣るわけではありません。

普段着の洗濯を中心に使い、必要に応じて温水洗浄を利用したい方なら、NA-LX127Eでも十分使いやすいでしょう。

トリプル自動投入を搭載

NA-LX127FとNA-LX127Eは、どちらも「トリプル自動投入」を搭載しています。

液体洗剤と柔軟剤に加えて、3つ目の「選べるタンク」が用意されているのが特徴です。

洗濯のたびに洗剤や柔軟剤を量って投入する必要がないため、家事の手間を減らせます。

「毎回キャップで洗剤を量るのが面倒」
「洗剤を入れすぎてしまうことがある」

という方には便利な機能ですね。

新旧モデルで違うのは、主にタンク容量とお手入れ方法です。

NA-LX127Fでは柔軟剤タンクと選べるタンクが大容量になり、自動投入経路も自動洗浄になりました。

一方、NA-LX127Eもトリプル自動投入そのものには対応しています。

「自動投入が使えれば十分」という方なら、NA-LX127Eを選んでもこの便利さは変わりません。

スマホアプリ「スマホで洗濯」に対応

NA-LX127FとNA-LX127Eは、どちらもパナソニックの「スマホで洗濯」アプリに対応しています。

スマートフォンと洗濯機を連携することで、外出先などから洗濯をサポートする機能を利用できます。

たとえば、洗濯の終了をスマホで確認したり、対応するコースを利用したりできます。

NA-LX127Fでは、終了時刻のクラウド予測やふれあいメッセージを本体側でも利用できるなど、本体でできることが増えています。

ただし、NA-LX127Eがスマホ連携に対応していないわけではありません。

スマホを使った便利機能を中心に利用するのであれば、新旧モデルの差を感じにくいケースもあるでしょう。

AIエコナビなど便利な機能も共通

NA-LX127FとNA-LX127Eには、毎日の洗濯をサポートする便利な機能も共通して搭載されています。

そのひとつがAIエコナビです。

洗濯物の状態などに合わせて運転を調整し、ムダを抑えながら洗濯・乾燥できるようサポートします。

そのほか、予約機能、ほぐし脱水、自動おそうじなど、日常的に役立つ機能も両モデルに備わっています。

本体の質量もどちらも81kg、本体幅も604mmで共通しています。

そのため、NA-LX127FとNA-LX127Eを比べるときは、

「新モデルは洗濯・乾燥の基本性能がまったく別物になった」というより、「基本性能を引き継ぎながら、お手入れや操作性、コースなどが進化した」

と考えるとわかりやすいです。

ここが購入判断の大切なポイントです。

NA-LX127Eでも、12kgの大容量、6kgの乾燥、ヒートポンプ乾燥、温水洗浄、トリプル自動投入、スマホ連携など主要な便利機能を利用できます。

そのため、約10万円の価格差がある状況なら、

毎日のお手入れを少しでもラクにしたいならNA-LX127F、基本性能を重視しながら購入価格を抑えたいならNA-LX127E

という選び方がしやすいでしょう。

NA-LX127FとNA-LX127Eの口コミ・評判を比較

NA-LX127FとNA-LX127Eを選ぶときは、スペックだけでなく実際に使った方の口コミも気になりますよね。

ただし、NA-LX127Fは2026年10月1日発売予定のため、現時点では実際の購入者による口コミを十分に確認できません。

そこで、NA-LX127Fについては口コミを無理に紹介せず、発売前の段階で注目したいポイントを整理します。

NA-LX127Eについては、実際の使用レビューを確認すると、ヒートポンプ乾燥の仕上がりや自動投入、スマホ連携などを評価する声がある一方、乾燥フィルターのお手入れや衣類による乾燥の向き・不向きを気にする声も見られました。

NA-LX127Fの口コミ・評判

NA-LX127Fは2026年10月1日発売予定の新モデルです。

そのため、現時点では購入者が長期間使ったうえでの口コミ・レビューはまだ確認できません。

発売前の商品について、NA-LX127Eなど旧モデルの口コミをNA-LX127Fの口コミとして紹介することはできないため、ここでは公式情報からわかる注目ポイントを見てみましょう。

NA-LX127Fで特に注目したいのは、乾燥まわりのお手入れが大きく変わったことです。

新搭載の「乾燥長もちユニット」では、熱交換器への髪の毛の侵入を99.9%以上ブロックするとパナソニックが説明しています。

また、従来は乾燥後に乾燥フィルターとサブフィルターのお手入れが必要でしたが、NA-LX127Fでは糸くずボックスのゴミを捨てる方式になっています。

サブフィルターのお手入れも週1回程度が目安です。

NA-LX127Eの使用レビューでは乾燥フィルターのお手入れについて「短時間なので負担は大きくない」という評価がある一方、毎回掃除する必要があることや、2か所のフィルターを掃除することを面倒に感じる声も見られました。

そのため、NA-LX127Fの新しいお手入れ方式が、実際の使用環境でどの程度ラクに感じられるのかは注目したいところです。

また、NA-LX127Fでは脱水時の運転音が36dBとなり、NA-LX127Eの41dBから数値上は低減しています。

一方、乾燥時はNA-LX127Fが48dB、NA-LX127Eが46dBなので、すべての運転音が小さくなったわけではありません。

実際の静かさについては、発売後の口コミを確認したいポイントです。

NA-LX127Fで発売後に確認したいポイント

・乾燥長もちユニットによって日常のお手入れがどの程度ラクになったか
・糸くずボックスのゴミの捨てやすさ
・サブフィルターを週1回程度掃除する負担
・脱水時の音や振動
・フルドット液晶の見やすさ、操作のしやすさ
・タオル専用コースの仕上がり
・新しく追加された洗濯コースの使いやすさ
・長期間使用した場合の乾燥性能

発売直後の口コミだけではわかりにくい部分もあるため、特に「乾燥長もちユニット」の効果については、長期使用レビューも確認したいですね。

NA-LX127Eの口コミ・評判

NA-LX127Eについて実際の使用レビューを調べると、良い口コミでは乾燥の便利さやタオルの仕上がり、自動投入、スマホ連携などを評価する傾向が見られました。

一方、気になる点としては乾燥フィルターのお手入れや、衣類によってはシワや乾き具合が気になることなどが挙げられています。

NA-LX127Eの良い口コミ・評判

・タオルがふんわり仕上がる
・洗濯から乾燥まで任せられて家事がラクになった
・洗剤・柔軟剤の自動投入が便利
・スマホへの終了通知が便利
・乾燥フィルターのお手入れは必要だが、短時間で済む
・以前使用していた洗濯機と比べて運転音が気になりにくくなったという声がある

特に目立つのが、乾燥機能に対する評価です。

実際の使用レビューでは、タオルがふんわり仕上がるという声が複数確認できます。

洗濯物を干す作業そのものを減らせるため、「洗濯~乾燥までおまかせできること」にメリットを感じている方もいます。

また、トリプル自動投入も便利なポイントです。

洗濯のたびに洗剤や柔軟剤を計量する必要がなく、スマホ連携と組み合わせることで毎日の洗濯を効率化できます。

スマホに洗濯終了のお知らせが届くことを高く評価する使用者もいました。

「洗濯が終わったか確認するために、何度も洗濯機を見に行く」という小さな手間を減らせるのはうれしいですね。

NA-LX127Eの気になる口コミ・評判

・乾燥するたびに乾燥フィルターのお手入れが必要
・サブフィルターの掃除を面倒に感じる場合がある
・衣類によっては乾燥後のシワが気になる
・洗濯ネットに入れたまま乾燥すると乾きにくい場合がある
・乾燥具合の感じ方には個人差がある
・価格が高い

NA-LX127Eで特に確認しておきたいのが、乾燥フィルターのお手入れです。

パナソニックも、乾燥フィルターのお手入れができていないと、乾燥時間が長くなったり乾燥ムラが増えたりする可能性があると案内しています。

実際の使用レビューでも、乾燥のたびにフィルター掃除をしているという声が見られました。

ただし、お手入れそのものについては「短時間で終わるので負担は大きくない」と感じている方もいます。

ここは人によって評価が分かれそうですね。

フィルター掃除そのものが苦にならないならNA-LX127E、毎回のお手入れをできるだけ減らしたいならNA-LX127Fという選び方ができます。

また、乾燥機能はどんな衣類でも同じように仕上がるわけではありません。

使用レビューでは、タオルのふんわり感を評価する一方、綿素材のTシャツなどはシワが気になったという声や、ネットに入れた衣類が乾きにくかったという声もありました。

乾燥させる衣類の素材や量によって、洗濯のみで取り出すものと乾燥まで行うものを使い分けるとよいでしょう。

口コミ全体から見ると、NA-LX127Eは「乾燥まで自動で済ませられる便利さ」を重視する方から評価されているモデルといえます。

一方で、乾燥機能を使うたびにフィルターのお手入れが必要なのは確認しておきたいポイントです。

そして、このNA-LX127Eで気になりやすかった「乾燥まわりのお手入れ」に手を入れたのが、新モデルNA-LX127Fです。

そのため、

NA-LX127Eの機能で十分で、フィルター掃除も苦にならないなら価格の安いNA-LX127E

乾燥を頻繁に使い、毎日のお手入れを少しでもラクにしたいならNA-LX127F

という違いが、口コミを踏まえても選択のポイントになりそうです。

NA-LX127FとNA-LX127Eのメリット・デメリット

NA-LX127FとNA-LX127Eは基本的な洗濯・乾燥性能に共通点が多いため、どちらを選んでも大きく失敗しにくいモデルです。

ただし、価格とお手入れのしやすさには大きな違いがあります。

購入後に後悔しないためにも、それぞれのメリット・デメリットを整理しておきましょう。

NA-LX127Fのメリット・デメリット

NA-LX127Fのメリットは、乾燥を頻繁に使う方にうれしい進化が多いことです。

特に乾燥長もちユニットや乾燥後のお手入れ方法の変更は、洗濯~乾燥まで毎日のように利用する家庭ほどメリットを感じやすいでしょう。

NA-LX127Fのメリット

・乾燥長もちユニットを搭載している
・乾燥後のお手入れが糸くずボックスのゴミ捨て中心になった
・サブフィルターのお手入れは週1回程度が目安
・自動投入経路を自動洗浄できる
・柔軟剤/選べるタンクが大容量になった
・フルドット液晶で本体の操作性が向上
・パワフル滝、どろんこ、個別洗濯などコースが充実
・化繊60分、はっ水回復を本体から選択できる
・脱水時の運転音が36dBに低減
・ヒートポンプユニットクリーニングサービスを購入・設置後5年以内に申し込める

NA-LX127Fは、洗濯容量や乾燥容量を増やすというより、毎日の使いやすさとお手入れの負担を減らす方向に進化したモデルと考えるとわかりやすいです。

特に乾燥を毎日のように使う場合、フィルターのお手入れは何年も繰り返す作業になります。

1回あたりの負担は小さくても、長期間使うことを考えると、NA-LX127Fのお手入れ性は大きなメリットになるでしょう。

一方、デメリットもあります。

NA-LX127Fのデメリット

・NA-LX127Eより価格がかなり高い
・洗濯容量12kg、乾燥容量6kgはNA-LX127Eと同じ
・洗濯~乾燥時の消費電力量もNA-LX127Eと同じ800Wh
・本体の奥行がNA-LX127Eより10mm大きい
・乾燥時の運転音はNA-LX127Eより2dB大きい
・追加されたコースを使わない方にはメリットが小さい

最大のデメリットはやはり価格です。

確認時点ではNA-LX127Fが358,380円~、NA-LX127Eが252,000円~となっており、価格差は約10万6,000円あります。

※価格は価格.comで確認した時点の最安価格です。販売店や時期によって変動します。

約10万円高くなっても洗濯容量や乾燥容量は変わりません。

また、NA-LX127Eにもヒートポンプ乾燥やトリプル自動投入、温水洗浄、スマホ連携などが搭載されています。

そのため、「洗って乾かす」という基本性能を重視するだけなら、NA-LX127Fの価格差を大きく感じる可能性があります。

反対に、乾燥を頻繁に利用して「毎回のお手入れを少しでもラクにしたい」という方なら、価格だけでは測れないメリットがあります。

NA-LX127Fは、初期費用よりも日々の使いやすさを優先したい方に向いています。

NA-LX127Eのメリット・デメリット

NA-LX127Eの最大のメリットは、新モデルと共通する基本性能を備えながら、価格を抑えやすいことです。

NA-LX127Eのメリット

・NA-LX127Fより価格が安い
・洗濯容量は同じ12kg
・乾燥容量も同じ6kg
・ヒートポンプ乾燥を搭載
・トリプル自動投入を利用できる
・温水スゴ落ち泡洗浄に対応
・スマホアプリと連携できる
・洗濯~乾燥時の消費電力量はNA-LX127Fと同じ800Wh
・すでに発売されているため実際の使用レビューを確認して選べる

確認時点では、新モデルとの価格差は約10万6,000円です。

NA-LX127Eを選んでも洗濯容量・乾燥容量が小さくなるわけではなく、ヒートポンプ乾燥や自動投入なども利用できます。

「最新モデルであることより、必要な機能を安く手に入れたい」という方にはNA-LX127Eのコストパフォーマンスが魅力です。

また、すでに発売されているモデルなので、実際に使っている方のレビューを確認してから購入できるのもメリットです。

発売前のNA-LX127Fと比べると、使用感をイメージしやすいでしょう。

一方、NA-LX127Eにもデメリットがあります。

NA-LX127Eのデメリット

・乾燥フィルターとサブフィルターを毎回お手入れする必要がある
・自動投入経路は定期的に手動でお手入れする必要がある
・乾燥長もちユニットを搭載していない
・新モデルで追加されたパワフル滝、どろんこ、個別洗濯コースはない
・化繊60分、はっ水回復は本体搭載ではなくダウンロードコース
・操作パネルはホワイト液晶
・終了時刻のクラウド予測を本体では確認できない
・脱水時の運転音はNA-LX127Fより大きい

特に考えておきたいのは、乾燥後のお手入れです。

NA-LX127Eでは、乾燥機能を使ったあとに乾燥フィルターとサブフィルターをお手入れします。

「毎日乾燥まで使う予定だけれど、フィルター掃除はできるだけしたくない」という方は、購入価格が高くてもNA-LX127Fの方が満足しやすいでしょう。

一方、

「乾燥フィルターを掃除するくらいなら気にならない」

「新しく追加されたコースはほとんど使わなそう」

「約10万円の価格差なら、型落ちを安く買いたい」

という方にはNA-LX127Eが向いています。

新モデルの追加機能が自分に必要かどうかを考えると、どちらを選ぶべきか判断しやすくなります。

NA-LX127FとNA-LX127Eはどっちがおすすめ?

NA-LX127FとNA-LX127Eのどちらにするか迷ったら、「お手入れのラクさに約10万円の価格差を払うか」をひとつの判断基準にすると選びやすいです。

結論からいうと、

乾燥をよく使い、お手入れの手間をできるだけ減らしたいならNA-LX127F。

基本性能が充実していれば十分で、価格を抑えたいならNA-LX127E。

がおすすめです。

こんな方におすすめ 選ぶモデル
乾燥を頻繁に使う NA-LX127F
乾燥後のお手入れをラクにしたい NA-LX127F
自動投入経路のお手入れも減らしたい NA-LX127F
新しい洗濯コースを使いたい NA-LX127F
本体での操作性を重視する NA-LX127F
購入価格をできるだけ抑えたい NA-LX127E
洗濯12kg・乾燥6kgあれば十分 NA-LX127E
ヒートポンプ乾燥や自動投入が使えれば十分 NA-LX127E
乾燥フィルターのお手入れが苦にならない NA-LX127E
型落ちをお得に購入したい NA-LX127E

それぞれ、どんな方におすすめなのか詳しく見ていきましょう。

お手入れのラクさと新機能を重視するならNA-LX127F

NA-LX127Fがおすすめなのは、次のような方です。

・洗濯から乾燥まで頻繁に使いたい
・乾燥後のお手入れをできるだけラクにしたい
・自動投入経路のお手入れも減らしたい
・泥汚れなど衣類に合わせてコースを使い分けたい
・フルドット液晶など新しい操作性を重視したい
・本体だけでも便利な機能を使いやすくしたい
・価格より最新機能を優先したい

NA-LX127Fを選ぶ一番の理由になりやすいのは、乾燥まわりのお手入れの進化です。

新しい「乾燥長もちユニット」が搭載され、乾燥後は糸くずボックスにたまったゴミを捨てる方式になりました。

サブフィルターのお手入れも週1回程度が目安です。

NA-LX127Eでは乾燥フィルターとサブフィルターを毎回お手入れするため、乾燥を頻繁に利用する家庭ほど違いを感じやすいでしょう。

さらに、自動投入経路も自動洗浄になっています。

ドラム式洗濯乾燥機を選ぶ理由が、

「洗濯物を干す手間を減らしたい」
「洗剤を量る手間もなくしたい」
「できるだけ洗濯を自動化したい」

という方なら、お手入れまでラクになったNA-LX127Fは相性のよいモデルです。

また、パワフル滝コースやどろんこコース、個別洗濯コースなども追加されています。

子どもの衣類やスポーツウェアなど、汚れ方に合わせて洗濯コースを使い分けたい家庭にも向いています。

一方で、NA-LX127FはNA-LX127Eより約10万円高いのが悩むところです。

洗濯容量12kg・乾燥容量6kgは変わらず、ヒートポンプ乾燥やトリプル自動投入、温水洗浄などはNA-LX127Eにも搭載されています。

そのため、NA-LX127Fは「洗える量が増えたから選ぶモデル」というより、「毎日の手間をさらに減らしたい方が選ぶモデル」と考えるとよいでしょう。

洗濯乾燥機は何年も使う家電です。

購入時の価格だけでなく、これから何度も繰り返すお手入れの負担まで考えて選びたい方にはNA-LX127Fがおすすめです。

NA-LX127Fはこちら

パナソニック ななめドラム洗濯乾燥機 洗濯12kg/乾燥6kgモデル NA-LX127FL(左開き)FR(右開き) マットホワイト
created by Rinker

価格を抑えたいならNA-LX127E

NA-LX127Eがおすすめなのは、次のような方です。

・購入価格をできるだけ抑えたい
・型落ちモデルをお得に購入したい
・洗濯12kg・乾燥6kgあれば十分
・ヒートポンプ乾燥を使いたい
・トリプル自動投入を使いたい
・温水洗浄やスマホ連携も欲しい
・乾燥フィルターのお手入れが苦にならない
・新しく追加されたコースをあまり使わない

価格を重視するなら、NA-LX127Eがおすすめです。

確認時点ではNA-LX127Fが358,380円~、NA-LX127Eが252,000円~で、価格差は約10万6,000円あります。

※価格は価格.comで確認した時点の最安価格です。価格は販売店や時期によって変動します。

約10万円安くても、NA-LX127Eは洗濯容量12kg・乾燥容量6kg。

ヒートポンプ乾燥、トリプル自動投入、温水スゴ落ち泡洗浄、スマホ連携など、毎日の洗濯で役立つ機能もしっかり搭載されています。

そのため、

「乾燥フィルターくらいなら自分で掃除できる」

「新しい洗濯コースはなくても困らない」

「液晶パネルの違いにはこだわらない」

という方なら、NA-LX127Eで十分満足できる可能性があります。

特に注目したいのは、新旧モデルで洗濯容量・乾燥容量や洗濯~乾燥時の消費電力量が変わらないことです。

新モデルだから基本的な洗濯・乾燥能力がすべて上というわけではありません。

新しく追加された機能をあまり使わないのであれば、型落ちモデルを安く購入する方がお得です。

ただし、NA-LX127Eは型落ちモデルなので、今後在庫が少なくなる可能性があります。

価格が下がるのを待ちすぎると、希望する左開き・右開きが見つかりにくくなることも考えられます。

NA-LX127Eに決めている場合は、最新価格だけでなく在庫状況も一緒に確認しておくとよいでしょう。

NA-LX127Eはこちら

パナソニック ななめドラム洗濯乾燥機 洗濯12kg/乾燥6kgモデル NA-LX127EL(左開き)ER(右開き) マットホワイト
created by Rinker

迷ったときの最終的な選び方

最後まで迷った場合は、乾燥を使う頻度で考えてみてください。

乾燥をほぼ毎日使う予定なら、NA-LX127Fを優先して検討。

毎回行うお手入れが変わるため、長く使うほどNA-LX127Fのメリットを感じやすくなります。

反対に、乾燥の使用頻度がそれほど高くない場合や、フィルター掃除が苦にならない場合は、約10万円安いNA-LX127Eの方がコストパフォーマンスを感じやすいでしょう。

どちらも洗濯12kg・乾燥6kgの大容量モデルなので、「新型か型落ちか」だけではなく、「自分が何に約10万円を払うのか」で考えるのがおすすめです。

NA-LX127FとNA-LX127Eの違いについてよくある質問

NA-LX127FとNA-LX127Eを比較するときに気になりやすいポイントを、Q&A形式でまとめました。

NA-LX127FとNA-LX127Eで洗濯・乾燥容量は違う?

洗濯容量・乾燥容量は同じです。

NA-LX127FとNA-LX127Eは、どちらも洗濯12kg・乾燥6kgです。

容量 NA-LX127F NA-LX127E
洗濯容量 12kg 12kg
乾燥容量 6kg 6kg

新モデルNA-LX127Fになって、一度に洗える量や乾燥できる量が増えたわけではありません。

標準使用水量(洗濯時)も83L、標準コースの目安時間も洗濯約32分・洗濯~乾燥約98分で共通しています。

そのため、容量を理由にNA-LX127Fを選ぶ必要はありません。

お手入れのしやすさや追加されたコース、操作性などに魅力を感じるかどうかで比較するのがおすすめです。

NA-LX127Eでもヒートポンプ乾燥や自動投入は使える?

NA-LX127Eでもヒートポンプ乾燥とトリプル自動投入を利用できます。

型落ちモデルだからといって、主要な便利機能が大きく省かれているわけではありません。

NA-LX127Eにも、

・はやふわ乾燥 ヒートポンプ
・トリプル自動投入
・温水スゴ落ち泡洗浄
・スマホ連携

などが搭載されています。

特に「ヒートポンプ乾燥と自動投入が使えるドラム式洗濯乾燥機が欲しい」という方なら、NA-LX127Eも十分候補になります。

新旧モデルで大きく違うのは、ヒートポンプ乾燥が「ある・ない」ではなく、乾燥まわりのお手入れ方法が進化していることです。

NA-LX127Fには乾燥長もちユニットが搭載され、乾燥後のお手入れ方法も変更されています。

乾燥を頻繁に使う方は、この違いを重視して比較するとよいでしょう。

NA-LX127Fは約10万円高くても買う価値がある?

乾燥を頻繁に使い、お手入れの負担をできるだけ減らしたい方なら、NA-LX127Fを選ぶ価値があります。

確認時点ではNA-LX127FとNA-LX127Eに約10万6,000円の価格差があります。

約10万円の差は大きいため、単純に「新しいモデルだから」という理由だけでNA-LX127Fを選ぶ必要はありません。

NA-LX127Fで特にメリットを感じやすいのは、

・乾燥をほぼ毎日使う
・乾燥フィルターのお手入れを減らしたい
・自動投入経路のお手入れもラクにしたい
・泥汚れなどに合わせてコースを使い分けたい
・本体での操作性を重視する

といった方です。

反対に、

「乾燥フィルターのお手入れは苦にならない」

「追加された洗濯コースは使わない」

「ヒートポンプ乾燥と自動投入があれば十分」

という方なら、NA-LX127Eの方が価格面で魅力があります。

約10万円の差を「洗濯性能そのもの」ではなく、「お手入れの手間や使いやすさを減らすための差」と考えると判断しやすいでしょう。

NA-LX127FとNA-LX127Eの設置スペースは同じ?

幅と高さは同じですが、奥行が異なります。

給・排水ホースを含む寸法は次のとおりです。

サイズ NA-LX127F NA-LX127E
639mm 639mm
高さ 1,060mm 1,060mm
奥行 732mm 722mm
本体幅 604mm 604mm
防水フロアー奥行内寸 540mm以上 540mm以上
質量 81kg 81kg

NA-LX127FはNA-LX127Eより奥行が10mm大きくなっています。

「たった1cmなら大丈夫」と思うかもしれませんが、ドラム式洗濯乾燥機は本体寸法だけで設置できるかどうかを判断できません。

給水栓の位置や排水口、壁との距離、ドアを開けるスペース、搬入経路なども確認する必要があります。

また、NA-LX127F・NA-LX127Eには左開きと右開きがあります。

設置場所によって使いやすいドアの向きが変わるため、購入前に確認しておきましょう。

特にNA-LX127EからNA-LX127Fへの買い替えを考えている場合も、奥行が変わっているため、「今の機種が置けているから新型も置ける」と判断せず、購入前に設置条件を確認するのがおすすめです。

NA-LX127FとNA-LX127Eの違いまとめ

パナソニックのななめドラム洗濯乾燥機「NA-LX127F」と「NA-LX127E」の違いを比較しました。

NA-LX127Fは2026年10月1日発売予定の新モデル、NA-LX127Eは2025年10月1日発売の型落ちモデルです。

主な違いをもう一度まとめると、次のとおりです。

・NA-LX127Fは「乾燥長もちユニット」を新搭載
・乾燥後のお手入れ方法が変わった
・サブフィルターのお手入れが毎回から週1回程度になった
・自動投入経路が自動洗浄になった
・柔軟剤/選べるタンクの容量がアップした
・NA-LX127Fはフルドット液晶を採用
・パワフル滝、どろんこ、個別洗濯などのコースが追加された
・化繊60分、はっ水回復をNA-LX127Fでは本体から選べる
・タオル向けコースが新しくなった
・NA-LX127Fでは「省エネ」コースが独立
・終了時刻のクラウド予測をNA-LX127Fでは本体にも表示できる
・ふれあいメッセージをNA-LX127Fでは本体でも利用できる
・運転音や洗濯時消費電力が異なる
・NA-LX127Fは奥行が10mm大きい
・ヒートポンプユニットクリーニングサービスの申込期間が3年以内から5年以内になった
・W流体バランサー(前方)が5重から7重になった
・発売時期と価格が異なる

違いは多くありますが、購入するときに特に注目したいのは乾燥まわりのお手入れと価格です。

NA-LX127Fでは「乾燥長もちユニット」が新たに搭載され、乾燥後は糸くずボックスにたまったゴミを捨てる方式になりました。

さらに、自動投入経路も自動洗浄になっています。

そのため、

乾燥を頻繁に使い、毎日のお手入れをできるだけラクにしたい方にはNA-LX127Fがおすすめです。

パワフル滝やどろんこ、個別洗濯などのコースも追加されているため、衣類や汚れに合わせて洗い分けたい方にも向いています。

NA-LX127Fはこちら

パナソニック ななめドラム洗濯乾燥機 洗濯12kg/乾燥6kgモデル NA-LX127FL(左開き)FR(右開き) マットホワイト
created by Rinker

一方、NA-LX127Eにも洗濯容量12kg・乾燥容量6kg、ヒートポンプ乾燥、トリプル自動投入、温水スゴ落ち泡洗浄、スマホ連携など便利な機能がそろっています。

確認時点ではNA-LX127Fが358,380円~、NA-LX127Eが252,000円~で、価格差は約10万6,000円です。

※価格は価格.comで確認した時点の最安価格です。価格は販売店や時期によって変動するため、購入時に最新価格をご確認ください。

乾燥フィルターのお手入れが苦にならず、新しく追加されたコースや操作性にこだわらないなら、価格を抑えられるNA-LX127Eがおすすめです。

NA-LX127Eはこちら

パナソニック ななめドラム洗濯乾燥機 洗濯12kg/乾燥6kgモデル NA-LX127EL(左開き)ER(右開き) マットホワイト
created by Rinker

どちらにするか迷ったら、

お手入れのラクさ・新機能を優先 → NA-LX127F

価格・コストパフォーマンスを優先 → NA-LX127E

と考えると選びやすいでしょう。

NA-LX127Fは新しくなったからといって、洗濯容量や乾燥容量が増えたわけではありません。

一方で、乾燥長もちユニットや自動投入経路の自動洗浄など、洗濯乾燥機を使うたびに発生する「お手入れ」を減らす方向に進化しています。

洗濯乾燥機は長く使う家電だからこそ、購入時の価格だけでなく、これから何年も続く家事の手間まで考えて選ぶことが大切です。

「少しでもお手入れをラクにしたい」ならNA-LX127F、「必要な基本機能を備えたモデルをできるだけお得に買いたい」ならNA-LX127E。

ご家庭で乾燥機能を使う頻度や予算に合わせて、ぴったりの1台を選んでくださいね。

Visited 8 times, 1 visit(s) today

-食器洗い乾燥機
-

執筆者:

関連記事

NP-TZ300とNP-TZ200の違いを比較!ナノイーX食洗器口コミ・仕様を調査

  パナソニック「ナノイーX」搭載 食器洗い乾燥機NP-TZ300とNP-TZ200の違いを比較します。   食器洗い乾燥機のフラッグシップNP-TZ300の口コミ・仕様を紹介しま …

パナソニック 食器洗い乾燥機 NP-TSP2とNP-TSP1の違いを徹底比較|新旧モデルどっちがおすすめ?

パナソニックの食器洗い乾燥機「NP-TSP2」と「NP-TSP1」。 どちらも工事不要で使えるタンク式の食洗機なので、「新型NP-TSP2は何が変わったの?」「価格の安いNP-TSP1でも十分?」と迷 …

NP-TH4とNP-TH3の違いを比較!食器洗い乾燥機口コミ・仕様を調査

  パナソニック食器洗い乾燥機NP-TH4とNP-TH3の違いを比較します。   食器洗い乾燥機NP-TH4の口コミ・仕様を紹介します。     NP-TH4と …

NP-TCR5とNP-TCR4の違いを比較!食器洗い乾燥機口コミや仕様を調査

パナソニック卓上型食器洗い乾燥機 NP-TCR5とNP-TCR4の違いを比較します。 「ストリーム除菌洗浄」新搭載で、洗うと同時に食器を除菌。水切りかごサイズに置けるプチタイプ NP-TCR5の口コミ …

NP-TA4とNP-TA3の違いを比較!食器洗い乾燥機口コミ・仕様を調査

  パナソニック食器洗い乾燥機NP-TA4とNP-TA3の違いを比較します。   食器洗い乾燥機 汎用機種NP-TA4の口コミ・仕様を紹介します。     NP …

 

ブログランキングに参加しています。

応援よろしくポチッとね♪


人気ブログランキング

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村