完全ワイヤレスイヤホンHP-V700BTとSport Earbudsの違いを比較します。
パワフルでキレのある重低音の完全ワイヤレスイヤホンHP-V700BTの口コミ・仕様を紹介します。
HP-V700BTとSport Earbudsの主な違いは
HP-V700BTは
電池持続時間が長い。
外音とり込み機能がある。
マルチペアリングができる。
接続性が良い。
Sport Earbudsは
急速充電ができる。
音声アシスタントが使える。
Bose Musicアプリが使える。
価格が安い。
つまり
HP-V700BTは普段使いがいいかな、外音取り込みができ音も良く長時間安心して使えるのでいいです。
Sport Earbudsはスポーツシーンが似合うかな、音声アシスタントに対応していたりいろいろ便利なのでいいです。
HP-V700BTの口コミは
フルワイヤレスイヤホンとして,音質はかなり良好だと思います。耳のフィット感も良く,ランニングしながら使っていても特に不便はありません。
などの類似品のHP-NX500BTの口コミからも良い口コミが期待できます♪
HP-V700BTの口コミ・仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
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目次
HP-V700BTとSport Earbudsの違いを比較
完全ワイヤレスイヤホンHP-V700BTとSport Earbudsの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
HP-V700BTは
電池持続時間が長い。
外音とり込み機能がある。
マルチペアリングができる。
接続性が良い。
イヤーチップの種類が多い。
Sport Earbudsは
急速充電ができる。
音声アシスタントが使える。
Bose Musicアプリが使える。
価格が安い。
イヤホン本体の充電時間が短い。
それでは詳細を確認しましょう。
HP-V700BTの良いところ
電池持続時間が長い
HP-V700BTは電池持続時間がSport Earbudsよりも長い。
イヤホン本体では6時間長く、充電ケース込みでは35時間長い。
HP-V700BTでは外出前に充電しておけばイヤホン本体だけでほぼ1日電池がもつのがうれしいですね。
イヤホン本体電池持続時間
HP-V700BT:11時間
Sport Earbuds:5時間
充電ケース込み電池持続時間
HP-V700BT:50時間
Sport Earbuds:15時間
外音とり込み機能がある
HP-V700BTにはアンビエントサウンドモードがあるので、イヤホンを外すことなく、急に話しかけられたときに会話ができたり、駅でアナウンスの内容を確認できたりするのがいいですね。
マルチペアリングができる
HP-V700BTはマルチペアリングができます。
マルチペアリングは、一度ペアリングしたら解除することなく次の機器をつなぐことができる機能です。
例えば、スマホにペアリングして、パソコンともペアリングしたくなれば、本来はスマホを解除してパソコンにペアリングするのですが、マルチペアリングだとスマホは登録したままでパソコンも登録できるのです。
HP-V700BTは4台までマルチペアリングできます。
接続性が良い
HP-V700BTはQualcommの新世代Bluetoothチップ「QCC3040」を搭載しているのでコーデックにaptXやaptX Adaptiveがあります。
また、Bluetooth標準規格 Ver5.2にも対応しています。
接続機器もそれぞれに対応していることが必要ですが、対応していれば通信遅延を抑えたり、応答性を向上できます。
チップは左右同時接続技術の「TrueWireless Mirroring」にも対応しています。
「TrueWireless Mirroring」とは信号の伝送レートを左右で分配することで通信の安定性を向上させ
楽曲再生時の音声の途切れを防ぎ、通信遅延を低減します。
また、最大通信距離も10mで、Sport Earbuds(9m)よりも1m遠くまで届きます。
イヤーチップの種類が多い
HP-V700BTのイヤーチップの種類は4種類あります。
Sport Earbudsよりも1種類多いです。
それぞれのチップはそれぞれ装着性の工夫が施されています。
個人差はあるでしょうが、種類の多い方がちゃんとフィットする可能性が高いですね。
HP-V700BT:ディープマウントイヤーピース
Sport Earbuds:StayHear™ Maxチップ
Sport Earbudsの良いところ
急速充電ができる
Sport Earbudsは急速充電に対応していて15分の充電で約2時間再生が可能になります。
うっかり充電忘れても急な対応が15分でできるのは安心ですね。
充電をきっちりしてれば問題はないのですけどね。
音声アシスタントが使える
Siri、Googleアシスタント、Amazon Alexaにも対応しているので、接続する機器によっては音声で操作ができるので便利です。
Bose Musicアプリが使える
Sport EarbudsはBose Music アプリが使えるのでスマホなどにダウンロードすれば、イヤホンに名前をつけたり、各種設定、バッテリー残量の確認やBluetooth接続の管理などができます。
価格が安い
Sport EarbudsはHP-V700BTよりも約500~2000円安い。(2020年12月10日時点楽天最安値より)
カラーによってはそれほど差がないのであまりメリットはなさそうです。
価格は変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2020年12月10日時点楽天最安値
HP-V700BT:24,200円
Sport Earbuds:22,300円(トリプルブラック)
Sport Earbuds:23,673円(グレースホワイト、バルティックブルー)
イヤホン本体の充電時間が短い
少しですがSport Earbudsの方がイヤホン本体の充電時間が30分短くて済みます。
HP-V700BTは電池持続時間が長いので、事前にちゃんとしておけば問題はないですね。
人間にはうっかりがあるので、その時は2.5時間(HP-V700BTのイヤホン本体充電時間)待ちましょう。
もう一度確認すると
HP-V700BTは普段使いがいいかな、外音取り込みができ音も良く長時間安心して使えるのでいいです。
Sport Earbudsはスポーツシーンが似合うかな、音声アシスタントに対応していたりいろいろ便利なのでいいです。
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HP-V700BTの口コミについて
完全ワイヤレスイヤホンHP-V700BTの口コミはまだないです。
近い機種のHP-NX500BTの口コミをみてみると
物理ボタンではなく、タッチセンサーで操作するのですが、センサーの感度もなかなか良い。ただ、タッチすると毎回「ピン!」という反応音が鳴り、センサーに反応したことが分かり易い。
音質は個人の好みがあるとおもいますが、非常にクリアで奥行きのあるサウンドで聴き心地が良くてとっても満足しています。
フルワイヤレスイヤホンとして,音質はかなり良好だと思います。耳のフィット感も良く,ランニングしながら使っていても特に不便はありません。
ケースから出して、耳に装着した瞬間には電源が入っており、非常に立ち上がりが早いです。
などがあります。
フラット系のHP-NX500BTの口コミよりも重低音の効いたいい音が見込めるHP-V700BTでは、より良い口コミが期待できます♪
HP-V700BTを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

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HP-V700BTの仕様について
完全ワイヤレスイヤホンHP-V700BTの仕様をSport Earbudsと対比して以下の表で示します。
HP-V700BT | Sport Earbuds | |
---|---|---|
イヤホン形状 | インイヤー型 | 同じ |
イヤホンタイプ | カナル型 | 同じ |
イヤーチップ | 4種類 | 3種類 |
コーデック | SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive | SBC、AAC |
Bluetooth | 5.2 | 5.1 |
最大通信距離 | 10m | 9m |
対応Bluetoothプロファイル | A2DP、AVRCP、HFP、HSP | 同じ |
電池持続時間(イヤホン単体) | 最大11時間 | 最大5時間 |
電池持続時間(充電ケース分含む) | 最大50時間 | 最大15時間 |
イヤホンの充電時間 | 約2.5時間 | 約2時間 |
ワイヤレス充電(充電ケース) | ー | ー |
充電ケースの充電時間 | USB-C充電で約3時間 | USB-C充電で約3時間 |
急速充電 | ー | 15分で約2時間再生可能 |
操作性 | タッチコントロール(再生/一時停止/曲送り/曲戻し/音量/通話) | タッチコントロール(再生/一時停止/曲送り/曲戻し/音量/通話/音声アシスタントなど) |
ノイズキャンセリング機能 | ー | ー |
外音取り込みモード | アンビエントサウンドモード | ー |
アシスタント | ー | Siri、Googleアシスタント、Amazon Alexa |
ワンタッチペアリング | ー | ー |
その他機能 | ハンズフリー通話 マルチペアリング4 | Bose Musicアプリ ハンズフリー通話 |
防水性能 | IPX4 | 同じ |
本体重量 | 不明 | 6.8gx2 |
付属品 | 充電ケース USB充電Type-Cケーブル ディープマウントイヤーピース(XS,S,M,L)×各1セット 取扱説明書/保証書 | 充電ケース USB-C(A-C)充電ケーブル シリコン製イヤーチップ(3サイズ)など |
価格(税抜) | オープン | 23,500円 |
それでは少し特徴などを紹介します。
ハイブリッドドライバー構造
HP-V700BTはカーボンファイバードームは振動板ドライバーと中高音域の再現性を高めるために高解像度、低歪率かつ低電力の超小型ドライバーを搭載しています。
緻密に調整されて良い音が楽しめます。
HP-V700BTと同時期に発売されたHP-V500BTという機種があります。
外音取り込み機能が無く、超小型BAドライバーが無く音も中高音域が少し劣る機種です。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒HP-V500BTとHP-NX500BTの違いを比較!完全ワイヤレスイヤホン口コミ・仕様を調査
まとめ
完全ワイヤレスイヤホンHP-V700BTとSport Earbudsの違いは
HP-V700BTは
電池持続時間が長い。
外音とり込み機能がある。
マルチペアリングができる。
接続性が良い。
イヤーチップの種類が多い。
Sport Earbudsは
急速充電ができる。
音声アシスタントが使える。
Bose Musicアプリが使える。
価格が安い。
イヤホン本体の充電時間が短い。
つまり
HP-V700BTは普段使いがいいかな、外音取り込みができ音も良く長時間安心して使えるのでいいです。
Sport Earbudsはスポーツシーンが似合うかな、音声アシスタントに対応していたりいろいろ便利なのでいいです。
HP-V700BTの口コミは
音質は個人の好みがあるとおもいますが、非常にクリアで奥行きのあるサウンドで聴き心地が良くてとっても満足しています。
フルワイヤレスイヤホンとして,音質はかなり良好だと思います。耳のフィット感も良く,ランニングしながら使っていても特に不便はありません。
などのHP-NX500BTの口コミからも良い口コミが期待できるでしょう。
HP-V700BTを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

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