ユピテル 前後2カメラドライブレコーダーDRY-TW8650cとDRY-TW7000cの違いを比較します。
ドラレコDRY-TW8650cの口コミ・仕様を紹介します。
DRY-TW8650cとDRY-TW7000cの違いは
DRY-TW8650cは
後方の情報を強化してる。
DRY-TW7000cは
価格が安い。
つまり
DRY-TW8650cは後方の画像がキレイでおすすめです。
DRY-TW7000cは後方画質にこだわらないならリーズナブルでいいです。
DRY-TW8650cの口コミは
前後2カメラを繋ぎ、シガーソケットに差すだけ。 機能も、ドラレコとしては十分ですし、 リアカメラも小さいので、邪魔になりません。
前後200万画素でこの金額。早速取り付けました。後ろも200万画素できれいですね。
などがありいいですね♪
DRY-TW8650cの口コミ・仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
DRY-TW8650cとDRY-TW7000cの違いを比較
ユピテル 前後2カメラドライブレコーダーDRY-TW8650cとDRY-TW7000cの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
DRY-TW8650cは
後方の情報を強化してる。
DRY-TW7000cは
価格が安い。
それでは詳細を確認しましょう。
DRY-TW8650cの良いところ
後方の情報を強化してる
DRY-TW8650cのリアカメラは
画素数が200万画素でDRY-TW7000cの100万画素よりも繊細な映像が残せます。
また、DRY-TW8650cのレンズ画角が水平138°垂直85°対角160°でDRY-TW7000cが水平120°垂直62°対角150°なのでDRY-TW8650cの方が広い範囲の情報を保存できます。
少し広くて焦点が定まらないとも言えますけどね。
つまり後方の情報がより強化されています。
DRY-TW7000cの良いところ
価格が安い
DRY-TW7000cよりもDRY-TW8650cの方が約1,650円安い。(2021年1月9日時点楽天最安値より)
価格は変動しますので、1つの参考にしてくださいね。
2021年1月9日時点楽天最安値
DRY-TW8650c:16,500円
DRY-TW7000c:14,850円
もう一度確認すると
DRY-TW8650cは後方の画像がキレイでおすすめです。
DRY-TW7000cは後方画質にこだわらないならリーズナブルでいいです。
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DRY-TW8650cの口コミについて
ユピテル 前後2カメラドライブレコーダーDRY-TW8650cの口コミは
素人の自分でも問題なく取り付けが出来ました。 本体もコンパクトで、フロントガラスに取り付けてもあまり気になりません。
前後2カメラを繋ぎ、シガーソケットに差すだけ。 機能も、ドラレコとしては十分ですし、 リアカメラも小さいので、邪魔になりません。
前後200万画素でこの金額。早速取り付けました。後ろも200万画素できれいですね。
画質も申し分なく、耐久性等はまだわかりませんが、長く使えればと思います。
新商品なので感度も解像度も良く重宝していますが、運転補助機能の設定に時間が多少かかります。
などがあります。
なかなか口コミもいいですね。
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DRY-TW8650cの仕様について
ユピテル 前後2カメラドライブレコーダーDRY-TW8650cの仕様をDRY-TW7000cと対比して以下の表で示します。
製品型番 | DRY-TW8650c | DRY-TW7000c |
---|---|---|
撮像素子 | カラーCMOSセンサー 《リヤカメラ》カラーCMOSセンサー | 同じ |
総画素数 | 200万画素 《リヤカメラ》200万画素 | 200万画素 《リヤカメラ》100万画素 |
有効画素数 | 最大200万画素 《リヤカメラ》最大200万画素 | 最大200万画素 《リヤカメラ》最大100万画素 |
レンズ画角 | 水平138° 垂直85°(対角160°) 《リヤカメラ》水平138° 垂直85°(対角160°) | 水平138° 垂直85°(対角160°) 《リヤカメラ》水平120° 垂直62°(対角150°) |
F値 | ||
レンズ材質 | ||
液晶解像度 | ||
電源電圧 | DC12V | 同じ |
最大消費電流 | 416.67mA以下 | 同じ |
動作温度範囲 | -10℃~60℃ | 同じ |
液晶サイズ | 2インチフルカラーTFT液晶 | 同じ |
GPS | 〇 | 同じ |
Gセンサー | ○(0.5G~5Gまで0.1G単位で設定可能) | 同じ |
LED信号機対応 | 〇 | 同じ |
HDR/WDR機能 | ○ フロントカメラのみHDR | 同じ |
駐車監視機能 | ○オプション:OP-VMU01あるいはOP-MB4000が必要 | 同じ |
駐車監視タイムラプス録画 | 〇 | 同じ |
ノイズ対策 | 〇 | 同じ |
録画サイズ | FullHD(1920×1080)/HD(1280×720) | FullHD(1920×1080)/HD(1280×720) リアはHD1280×720)のみ |
フレームレート | フロント27.5fps/リア30fps | 同じ |
記録方式 | 常時録画/Gセンサー録画/手動録画 | 同じ |
音声録音 | ○(ON/OFF可) | 同じ |
映像ファイル形式 | MOV | 同じ |
録画ファイル構成 | 1ファイル1分単位、27分単位(タイムラプスモード時) | 同じ |
記録映像再生方法 | ○専用ビューワソフト ※Windows7/8.1/10専用 ○Windows Media Player ○本体液晶 | 同じ |
記録媒体 | microSDHCカード(付属:16GB/class10) ※8GB~32GB対応 class10以上 | 同じ |
SDカード チェック機能 | 〇 | 同じ |
緊急録画停止機能 | ||
バックアップ機能 | ||
後続車接近お知らせ機能 | ||
先行車発進お知らせ機能 | 〇 | 同じ |
先行車接近お知らせ機能 | 〇 | 同じ |
先行車接近継続お知らせ機能 | ||
車線逸脱お知らせ機能 | 〇 | 同じ |
ドライブサポート機能 | ||
車速アラーム機能 | ||
カメラ輝度調整 | ||
液晶の明るさ調整 | ||
録画中の液晶表示 | ||
カレンダー/時計表示 | ||
液晶反転機能 | ||
日時情報の記録 | 〇 | 同じ |
おまかせ設定機能 | ||
かんたんスイッチ | ||
取り付け フロントガラス ルームミラー裏 | 〇 | 同じ |
取り付け ダッシュボード | ||
サブ(リヤ)カメラ 取付位置 | リヤガラス/リアトレイ | 同じ |
対応車種 | 12V車 | 同じ |
重量 | 約69g(microSDカード含む) 《リヤカメラ》21g | 約69g(microSDカード含む) 《リヤカメラ》19g |
少し特徴などを紹介します。
フロントカメラにHDR搭載
明暗差により生じる黒つぶれや白とびを抑えて鮮明な画像を残せます。
アクティブセーフティ機能
通常録画中は、発進遅れ警告・車線逸脱警告・前方衝突警告でドライブをサポートします。
スーパーキャパシタ採用
突然電源が断たれても記録データーの破損を抑え保存します。
パソコンでも映像確認できます
無料の専用PCビューワソフトをダウンロードして、さまざまな情報とともに記録映像の確認が行えます。
また、専用ソフトでなくてもWindows Media Playerでも映像確認は行えます。
駐車中も記録できます
エンジン停止後の当て逃げやいたずらなどのトラブルも記録できます。
最大12時間対応します。
記録するにはマルチバッテリー(OP-MB4000:23,000円(税抜))か電圧監視機能付電源ユニット(OP-VMU01:6,000円(税抜))が必要です。


まとめ
ユピテル 前後2カメラドライブレコーダーDRY-TW8650cとDRY-TW7000cの違いは
DRY-TW8650cは
後方の情報を強化してる。
DRY-TW7000cは
価格が安い。
つまり
DRY-TW8650cは後方の画像がキレイでおすすめです。
DRY-TW7000cは後方画質にこだわらないならリーズナブルでいいです。
DRY-TW8650cの口コミは
前後2カメラを繋ぎ、シガーソケットに差すだけ。 機能も、ドラレコとしては十分ですし、 リアカメラも小さいので、邪魔になりません。
前後200万画素でこの金額。早速取り付けました。後ろも200万画素できれいですね。
などがあるのでいいでしょう。
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