セルスター2カメラ360度ドライブレコーダー CS-363FHとCS-360FHの違いを比較します。
そのまま使って360°録画、業界初!選べるオプションリヤカメラのCS-363FHの口コミや仕様を紹介します。
CS-363FHとCS-360FHの違いは
CS-363FHは
オプションでの後方カメラ設定が可能。
タイムラプス録画が可能。
フレームレートの変更が可能。
パーキングモードが充実。
取扱説明書QRコード表示機能あり。
128GBのSDカード対応。
CS-360FHは
価格が安い。
外部映像出力がある。
セーフティレーダー接続可能。
つまり
CS-363FHは新しい機能を多く搭載しており、より高い安全性を求めるユーザーに向いています。
CS-360FHは基本機能がしっかりしており、特にコストパフォーマンスを重視するユーザーに適しています。
CS-363FHの口コミは
駐車監視時でも長時間の録画が可能で、安全性が向上している。
取扱説明書QRコード表示機能やパーキングモードのカスタマイズが使いやすい。
などがあります♪
CS-363FHの口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
CS-363FHを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

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目次
CS-363FHとCS-360FHの違いを比較
セルスター2カメラ360度ドライブレコーダー CS-363FHとCS-360FHの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
CS-363FHは
オプションでの後方カメラ設定が可能。
タイムラプス録画が可能。
フレームレートの変更が可能。
パーキングモードが充実。
取扱説明書QRコード表示機能あり。
128GBのSDカード対応。
CS-360FHは
価格が安い。
外部映像出力がある。
セーフティレーダー接続可能。
それでは詳細を確認しましょう。
CS-363FHの良いところ
オプションでの後方カメラ設定が可能
CS-363FHはオプションで後方カメラを追加することが可能です。これにより、車両の前方、車内に加えて、後方の映像も録画することができ、360度カバーする監視が可能になります。あおり運転や後方からの追突などのトラブルに備えるために最適です。
専用の別体カメラを増設したり、RCAのバックカメラなどをつなぐことができます。
GDO-51

タイムラプス録画が可能
CS-363FHは通常時および駐車監視時にタイムラプス録画が可能です。
タイムラプス録画では、1秒間に1枚の静止画を撮影し、これを映像データとして録画します。そのため、通常のビデオ撮影とは異なり、時間の経過を短縮して見ることができます。
各録画ファイルには、30分間の映像データが記録されます。これは、1秒に1フレームのペースで撮影された映像が連続して記録されることを意味します。
録画された映像は、再生時に約30倍速で見ることができます。これにより、長時間の録画を短時間で視覚的に把握することが可能です。
フレームレートの変更が可能
CS-363FHでは、録画のフレームレートを30fpsから10fpsに変更可能です。これにより、通常時およびパーキングモードでの録画時間を最大で3倍に延ばすことができます。長時間駐車する際には10fpsに設定することで、より多くの映像データを保存できます。
パーキングモードが充実
CS-363FHは、パーキングモード専用のボタンが装備されており、パーキングモード画像設定ができるなど、録画内容を自分のニーズに合わせてカスタマイズ可能です。
取扱説明書QRコード表示機能あり
操作や設定に迷った際に便利な「取扱説明書QRコード表示機能」が搭載されています。これにより、いつでもスマホなどで取扱説明書にアクセスでき、迅速なサポートが得られます。
128GBのSDカード対応
CS-363FHは、最大128GBのmicroSDカードに対応しており、長時間の録画が可能です。これにより、より多くの録画データを保存でき、長時間のドライブでも安心です。
CS-360FHは最大64GBのmicroSDカードに対応しています。
CS-360FHの良いところ
価格が安い
CS-360FHはCS-363FHよりも約3万8千円安い。(2024年8月9日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
CS-360FHは旧型なので、より経年変化がよりあることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2024年8月9日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
CS-363FH:59,700円
CS-360FH:21,978円
外部映像出力がある
CS-360FHモデルは外部映像出力機能を備えており、ドライブレコーダーの映像を外部モニターに表示することができます。これにより、録画された内容をより大きな画面で見たい場合に非常に便利です。
一方、CS-363FHモデルにはこの機能が搭載されていません。
セーフティレーダー接続可能
セーフティレーダーとして、カメラ警告機能付きのセルスター製モデルを外部映像出力に接続することができます。この接続にはケーブル一本で映像出力と電源入力の両方が可能です。ただし、このセットアップには12V車専用のオプション専用接続コードが必要になります。
もう一度確認すると
CS-363FHは新しい機能を多く搭載しており、より高い安全性を求めるユーザーに向いています。
CS-360FHは基本機能がしっかりしており、特にコストパフォーマンスを重視するユーザーに適しています
CS-363FHを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

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CS-363FHの口コミについて
セルスター2カメラ360度ドライブレコーダー CS-363FHの口コミの前に、
旧型のCS-360FHの口コミをみてみると
他社は1つのレンズで360度撮影、さすがに無理があるかと。こちらは2つのレンズ使用なので車外車内で明るさを最適化。画質的にも圧倒的有利です。実際にきれい。
ソフトも良く出来ててズームしながらこれ1台で360度見られます。車内から見る本体の大きさが少し気になるくらいで、良い製品だと思います。
イベントモードと通常モードが別れているのはよい。手動でイベントモードにも出来ます。録画時間はsdカードによりますが、標準で32MBが付いてきて、それで十分かと思います。
今回新しく取り付けたドライブレコーダーでしたが、特に悩むことなく簡単に設置ができました。使ってみて1週間ほど経ちますが、問題なく使用できているので星5つにしました!
録画の画質もかなりよく、夜道の運転もくっきり。
などがあります。
CS-360FHは、前モデルとして長期間にわたって人気があり、そのコストパフォーマンスが評価されています。外部映像出力機能を持ち、商用車やトラックの運転手にとって便利な機能として認知されています。ただし、後方カメラの追加やフレームレートの調整機能がない点については、一部のユーザーから物足りないとの声もあります。
CS-363FHは2024年7月に発売された新しいモデルで、まだユーザーのレビューは多くありませんが、初期の評価ではその高機能が好評です。特にオプションで後方カメラを追加できる点や、タイムラプス録画機能、フレームレートの調整機能が注目されています。これにより、駐車監視時でも長時間の録画が可能で、安全性が向上していると評価されています。また、取扱説明書QRコード表示機能やパーキングモードのカスタマイズが使いやすいとの声もあります。
CS-363FHを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

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CS-363FHの仕様について
セルスター2カメラ360度ドライブレコーダー CS-363FHの仕様をCS-360FHと対比して以下の表で示します。
CS-363FH | CS-360FH | |
---|---|---|
液晶サイズ | 1.44型 | 同じ |
カメラ撮像素子 | カラーCMOSセンサー | 同じ |
有効画素数 | 最大200万画素 | 同じ |
画角 | 水平188° 垂直102°(対角190°) | 水平188.6° 垂直102.8°(対角190°) |
F値 | F2.0 | 同じ |
GPS | 〇 | 同じ |
Gセンサー | ○(3G、衝撃感度10段階) | 同じ |
LED信号機対応 | 〇 | 同じ |
HDR/WDR機能 | ◯(HDRのみ) | 同じ |
STARVIS搭載 | 〇 | 同じ |
駐車監視モード | オプション:GDO-51が必要 | オプション:GDO-10またはGDO-24が必要 |
衝撃録画/動体検知 | 〇/〇 | 同じ |
セーフティレーザー接続 | ー | 〇 接続コード:GDO-11(3.6m)、GDO-12(0.8m) |
ノイズ対策 | ◯ | 同じ |
録画サイズ | FullHD(1920×1080)/HD(1280×720)/D1 | 同じ |
フレームレート | 30fps/10fps | 30fps |
画質選択 | 高/標準/低 | 同じ |
記録方式 | 常時録画/衝撃録画/マニュアル録画 | 同じ |
音声録音 | 〇(オン/オフ可) | 同じ |
静止画記録 | JPEG | 同じ |
映像ファイル形式 | 録画MP4コンテナ(H.264) | AVI(H.264) |
無線LAN接続 | ||
専用ビュワーソフト | 〇(Windows専用、Windowsメディアプレイヤーでも可) | 同じ |
映像出力端子 | ー | 〇(別売:ビデオ出力コード GDO-02(1m)、GDO-08(3.5m)) |
microSDHCカード | microSDカード(付属:32GB/class10) 8GB~32GB class10/SDHC推奨、64GB~128GB class10/SDXC推奨 | microSDカード(付属:32GB/class10) 8GB~32GB class10/SDHC推奨、64GB class10/SDXC推奨 |
安全運転支援機能 | ||
電源電圧 | DC12V/24V | 同じ |
動作温度範囲 | -10℃~60℃ | 同じ |
本体サイズ (幅x高さx奥行 mm) | 110x30x54 | 101x30x51 |
重量 | 122g | 98g |
付属品 | DCコード、マウントベース、ボールジョイント、microSDカード、両面テープ、ファーストステップガイド、取扱説明書 | DCコード、マウントベース、ボールジョイント、microSDカード、両面テープ、コードグリップ、脱脂クリーナー、取扱説明書 |
ドライブレコーダー買替補償金制度(交通事故時) | 〇(事前登録) | 同じ |
両機種の共通の主な特徴などについては
STARVIS IMX307センサー搭載
高感度のSTARVIS IMX307センサーを採用しており、昼夜問わずクリアな映像を記録可能です。
HDR対応
HDR機能により逆光や明暗差のあるシーンでも鮮明な映像を記録します。
GPS搭載
GPSを内蔵しており、走行ルートや速度、Gセンサーによる衝撃情報を記録することで、事故時の状況を正確に再現します。
駐車監視機能
最大12時間の駐車監視が可能で、エンジン停止中でも衝撃や動きを検知して録画を開始します。
赤外線LED
車内カメラには赤外線LEDを搭載し、夜間の車内の様子も鮮明に記録できます。
CS-360FHについては以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒CS-361FHTとCS-360FHの違いを比較!セルスタードラレコ口コミや仕様を調査
まとめ
セルスター2カメラ360度ドライブレコーダー CS-363FHとCS-360FHの違いは
CS-363FHは
オプションでの後方カメラ設定が可能。
タイムラプス録画が可能。
フレームレートの変更が可能。
パーキングモードが充実。
取扱説明書QRコード表示機能あり。
128GBのSDカード対応。
CS-360FHは
価格が安い。
外部映像出力がある。
セーフティレーダー接続可能。
つまり
CS-363FHは新しい機能を多く搭載しており、より高い安全性を求めるユーザーに向いています。
CS-360FHは基本機能がしっかりしており、特にコストパフォーマンスを重視するユーザーに適しています。
CS-363FHの口コミは
駐車監視時でも長時間の録画が可能で、安全性が向上している。
取扱説明書QRコード表示機能やパーキングモードのカスタマイズが使いやすい。
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