JVCケンウッド前後撮影対応2カメラドライブレコーダーDRV-MR760とDRV-MR8500の違いを比較します。
あおり運転対策が充実したモデルDRV-MR760の口コミ・仕様を紹介します。
DRV-MR760とDRV-MR8500の違いは
DRV-MR760は
価格が安い。
音声で操作ができます。
ドライブをサポートする機能が多い。
コンパクトで軽い。
DRV-MR8500は
より鮮明な録画が得られる。
長時間記録に対応。
つまり
DRV-MR760は音声操作ができ、よりリーズナブルにお手軽に煽り運転対策ができます。
DRV-MR8500はよりキレイな映像を求めるならいいでしょう。
DRV-MR760の口コミは
前後が鮮明に撮れてて、とても安心してます。
録画は機能・時間ともに不足はありません。
などのDRV-MR745の口コミからも期待できます♪
DRV-MR760の口コミ・仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
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目次
DRV-MR760とDRV-MR8500の違いを比較
JVCケンウッド前後撮影対応2カメラドライブレコーダーDRV-MR760とDRV-MR8500の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
DRV-MR760は
価格が安い。
音声で操作ができます。
ドライブをサポートする機能が多い。
コンパクトで軽い。
DRV-MR8500は
より鮮明な録画が得られる。
長時間記録に対応。
それでは詳細を確認しましょう。
DRV-MR760の良いところ
価格が安い
DRV-MR760はDRV-MR8500よりも約5千円安い。(2021年3月17日時点楽天最安値より)
価格は変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年3月17日時点楽天最安値
DRV-MR760:33,800円
音声で操作ができます
音声コマンド機能搭載してるので
音声で操作ができます。
本体下部にもボタンがあり手動録画しやすいですが、声で録画操作できるのは安心ですね。
ドライブをサポートする機能が多い
よくある車線逸脱警告など以外に、以下のようなものがあります。
長時間運転お知らせ機能である「リフレッシュ通知」がドライバーの安全運転をサポートします。
ドライブサポート機能として「エコドライブ表示」でどんな運転をしているのかを自動で診断して示してくれます。
情報表示モードでモニターに現在時刻や速度などが表示されることで一息つけることもできます。
コンパクトで軽い
DRV-MR760
DRV-MR8500
DRV-MR760は前後カメラともにDRV-MR8500よりもコンパクトで軽いです。
重さ(前カメラ)
DRV-MR760:112g
DRV-MR8500:130g
重さ(後カメラ)
DRV-MR760:26g
DRV-MR8500:35g
DRV-MR8500の良いところ
より鮮明な録画が得られる
高解像度のWQHD録画対応なのでよりキレイに録画します。
解像度
DRV-MR760:1920×1080
DRV-MR8500:2560×1440
有効画素数
DRV-MR760:約207万画素
DRV-MR8500:約368万画素
暗さに強いSTARVISを採用で、夜でもより鮮明な映像を録画できます。
より明るいレンズを採用で、明瞭な録画ができる。
F値
DRV-MR760:1.8
DRV-MR8500:1.6
リアのスモークガラスにも対応。
「スモーク シースルー機能」を搭載しているので、リアのスモークガラスの濃さに合わせて3段階に調整が可能なので、より綺麗なリア画像が得られます。
長時間記録に対応
microSDカードダブルスロットを搭載や、より低フレームレート記録モードを搭載しているので長時間記録に対応しています。
タイムラプス機能も搭載しているので、より少ない容量で録画できますから、同じmicroSDカードでより多く記録できます。
もう一度確認すると
DRV-MR760は音声操作ができ、よりリーズナブルにお手軽に煽り運転対策ができます。
DRV-MR8500はよりキレイな映像を求めるならいいでしょう。
DRV-MR760を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
DRV-MR8500を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
DRV-MR760の口コミについて
JVCケンウッド前後撮影対応2カメラドライブレコーダーDRV-MR760の口コミは
ほぼよく似たDRV-MR745の口コミをみてみると
十分な画質で撮れています。
録画は機能・時間ともに不足はありません。
前後が鮮明に撮れてて、とても安心してます。
初めてのドラレコですが、走行中の録画機能、映り、駐車監視機能等、自分の思ってた通りのことは、キチンとできていて、今のところ不具合も一切無いです。
フロント、リアともに設置台と本体が脱着可能なので貼り付け位置変更も容易。
などがあります。
DRV-MR760はDRV-MR745よりも低フレームレートなので長時間記録に対応していますし、音声コマンドもあることですから、より良い口コミが得られるでしょう。
DRV-MR760を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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DRV-MR760の仕様について
JVCケンウッド前後撮影対応2カメラドライブレコーダーDRV-MR760の仕様をDRV-MR8500と対比して以下の表で示します。
DRV-MR760 | DRV-MR8500 |
|
---|---|---|
有効画素数 (前カメラ) | 約207万画素 | 約368万画素 |
F値 (前カメラ) | 1.8 | 1.6 |
解像度 (前カメラ) | 1920×1080 | 2560×1440 |
有効画素数 (後カメラ) | 約207万画素 | 約368万画素 |
F値 (後カメラ) | 1.8 | 1.6 |
解像度 (後カメラ) | 1920×1080 | 2560×1440 |
GPS | 〇 | 同じ |
Gセンサー | 〇 | 同じ |
LED信号機対応 | 〇 | 同じ |
地デジ干渉対策 | 〇 | 同じ |
STAVIS | ー | 〇 |
HDR | 〇 | 同じ |
WDR | ||
録画・録音機能 | 常時録画 G(加速度)センサー録画 手動録画 音声録音(ON/OFF切換え可能) | 同じ |
タイムラプス機能 | ー | 〇 |
スーパーキャパシタ | 〇 | 同じ |
買替補償金制度対象 | 〇 | 同じ |
駐車監視機能 | 〇(オプション) | 同じ |
先行車発進お知らせ機能 | 〇 | 同じ |
先行車接近お知らせ機能 | 〇 | 同じ |
車線逸脱お知らせ機能 | 〇 | 同じ |
前方信号お知らせ機能 | ||
後続車接近お知らせ機能 | 〇 | 同じ |
後続車接近録画機能 | 〇 | 同じ |
ドライブサポート機能 | 〇(エコドライブ表示機能) | ー |
車速アラーム機能 | ||
長時間運転お知らせ機能 | 〇 | ー |
情報表示モード | 〇(設定による) | ー |
重量(前カメラ) | 112g | 130g |
重量(後カメラ) | 26g | 35g |
対応メディア | microSDHCカード (16GB~128GB) | 同じ |
付属メディア | microSDHCカード32GB | 同じ |
それでは少し特徴を紹介します。
最新の運転支援機能
危険な運転をする車が多くなった現代で、前方割込警告・前方蛇行運転警告・後方急接近警告をして記録を残してくれます。
HDR機能
前後カメラに白とび、黒つぶれを低減するHDR機能を搭載しています。
明暗差がはげしいときでも、より明瞭な映像を記録します。
ドライブレコーダー買替補償金制度
事前に登録していれば、レッカー搬送が伴う交通事故が起きたときに、ドライブレコーダー買替に伴う諸経費の補填のために4万円が支給されます。
駐車録画機能
車載電源ケーブルCA-DR100(別売)を使用して、24時間365日、駐車録画を行います。
本体に内蔵されたGセンサーにより振動を検知して映像を記録し始めて、駐車録画フォルダに保存します。
Windows/Macで再生可能
本体以外でも専用ビューアーソフト(無料)をパソコンにインストールすれば録画内容をパソコンで見れます。
WindowsMediaPlayerでも再生可能です。
まとめ
JVCケンウッド前後撮影対応2カメラドライブレコーダーDRV-MR760とDRV-MR8500の違いは
DRV-MR760は
価格が安い。
音声で操作ができます。
ドライブをサポートする機能が多い。
コンパクトで軽い。
DRV-MR8500は
より鮮明な録画が得られる。
長時間記録に対応。
つまり
DRV-MR760は音声操作ができ、よりリーズナブルにお手軽に煽り運転対策ができます。
DRV-MR8500はよりキレイな映像を求めるならいいでしょう。
DRV-MR760の口コミは
前後が鮮明に撮れてて、とても安心してます。
録画は機能・時間ともに不足はありません。
などのDRV-MR745の口コミからも期待できるでしょう。
DRV-MR760を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
DRV-MR8500を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩