シャープオーブンレンジ「PLAINLY」RE-WF182とRE-WF181の違いを比較します。
シンプルで使いやすいコンパクトサイズのオーブンレンジRE-WF182の口コミや仕様を紹介します。
追記:RE-WF182の新製品のRE-WF183が2022年6月23日に発売されました。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒RE-WF183とRE-WF182の違いを比較!シャープオーブンレンジ口コミや仕様を調査
新製品の発売とともに、旧製品の在庫も少なくなっていきますのでご検討の方はお早めに!
RE-WF182とRE-WF181の違いは
RE-WF182は
掲載メニューなどが多い。
「お手入れ」自動メニュー搭載。
RE-WF181は
価格が安い。
つまり
RE-WF182は掲載メニューなどが多いことを重視するならいいでしょう。
RE-WF181は価格を重視するならいいでしょう。
RE-WF182の口コミは
必要十分な機能とほどほどの価格。製造国は置いておいて国産メーカーでもありますので、コスパは高いのでは無いかと思います。
シンプルですので、掃除がしやすいと思います。以前は、ターンテーブル方式を使っていましたので皿を外して掃除していましたが、この機種はターンテーブル方式ではないので外す手間が省けてきれいに掃除できます。庫内が幅広なので狭く掃除がしにくいということもありません。
などの旧型のRE-WF181の口コミからも期待できます♪
RE-WF182の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
RE-WF182を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のRE-WF181を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
目次
RE-WF182とRE-WF181の違いを比較
シャープオーブンレンジ「PLAINLY」RE-WF182とRE-WF181の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
RE-WF182は
掲載メニューなどが多い。
「お手入れ」自動メニュー搭載。
RE-WF181は
価格が安い。
それでは詳細を確認しましょう。
RE-WF182の良いところ
掲載メニューなどが多い
掲載メニューが35メニューあるので、RE-WF181(26)よりも9メニュー多いです。
お手軽にできる便利な自動メニューも40メニューで、RE-WF261(31)よりも9メニュー多いです。
掲載メニューなどが多いと、いろいろ作りたくなりますね。
「お手入れ」自動メニュー搭載
ニオイが気になるときに、ワンタッチでできる「お手入れ」自動メニューができたのはありがたいですね。
まあ、今までも、空だきをすればよかったんですけどね。
RE-WF181の良いところ
価格が安い
RE-WF181はRE-WF182よりも1万1千円~1万4千円くらい安い。(2021年9月12日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
RE-WF181は型落ち品ですので、価格が安くなっていることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年9月12日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
RE-WF182:38,500円
RE-WF181:25,000円(ブラック系)
RE-WF181:27,742円(ホワイト系)
もう一度確認すると
RE-WF182は掲載メニューなどが多いことを重視するならいいでしょう。
RE-WF181は価格を重視するならいいでしょう。
RE-WF182を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のRE-WF181を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
RE-WF182の口コミについて
シャープオーブンレンジ「PLAINLY」RE-WF182の直接の口コミはまだないです。
旧型のRE-WF181の口コミをみてみると
必要十分な機能とほどほどの価格。製造国は置いておいて国産メーカーでもありますので、コスパは高いのでは無いかと思います。
ボタン類を下に配置し、横幅が大きくなりがちな最近の商品としては容量の割にコンパクト
すべてのメニューを使ってはいませんが、冷凍食品の解凍も強さを選べるので勝手は良い。
シンプルですので、掃除がしやすいと思います。以前は、ターンテーブル方式を使っていましたので皿を外して掃除していましたが、この機種はターンテーブル方式ではないので外す手間が省けてきれいに掃除できます。庫内が幅広なので狭く掃除がしにくいということもありません。
他の製品とも比較しましたが、とても静かです。メニューによっては、多少違うかもしれません。これまでの使用では、リビングからうるさいと思ったことはありません。
などがあります。
掲載メニューなどが多いRE-WF182も良い口コミが想像できるでしょう。
RE-WF182を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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RE-WF182の仕様について
シャープオーブンレンジ「PLAINLY」RE-WF182の仕様をRE-WF181と対比して以下の表で示します。
RE-WF182 | RE-WF181 | |
---|---|---|
総庫内容量 | 18L(1段調理) | 同じ |
オーブン・グリル加熱方式 | ヒーター加熱 | 同じ |
オーブン温度調節範囲 | 110~250℃ 発酵(40℃) | 同じ |
レンジ出力 | 900W・600W・500W・200W相当 | 同じ |
省エネ設計 | 省エネ基準達成 電源オートオフ機構 | 同じ |
掲載メニュー数(自動メニュー数) | 35(40) | 26(31) |
庫内有効寸法(mm) (幅x奥行x高さ) | 355× 295×166 | 同じ |
外形寸法(mm) (幅x奥行x高さ) | 455×375×330 | 同じ |
質量 | 約14kg | 同じ |
電源 | AC 100V (50Hz-60Hz共用) | 同じ |
定格消費電力 | レンジ1,420W オーブン1,350W グリル1,350W | 同じ |
年間消費電力量(50/60Hz) | 73.4kWh/年 | 同じ |
年間消費電力量(50/60Hz) レンジ機能部分 | 59.5kWh/年 | 同じ |
年間消費電力量(50/60Hz) オーブン機能部分 | 13.8kWh/年 | 同じ |
年間消費電力量(50/60Hz) 待機時部分 | 0.0kWh/年 | 同じ |
搭載センサー | らくチン!センサー(絶対湿度) 温度センサー | 同じ |
2段熱風コンベクション | ||
スチームあたため | ||
全解凍・サックリ解凍 | 〇 | 同じ |
脱臭クリーンコート | 〇 | 同じ |
大型ホワイトバックライト液晶 | 〇 | 同じ |
左右・後ろピッタリ置きOK | ||
付属品 | ワイド角皿1枚(366mm × 275mm) 取扱説明書(メニュー集付) | 同じ |
それでは、その他の主な特徴などを紹介します。
らくチン1品
センサーで食品の状態を検知し、分量に合わせて自動でサッとレンジ調理できます。
上位機種に2段熱風コンベクションやスチームなども使え、掲載メニューも多いRE-WF262があります。
興味がある方は以下の参考記事もご覧ください。
参考記事⇒RE-WF262とRE-WF261の違いを比較!過熱水蒸気オーブンレンジ口コミや仕様を調査
まとめ
シャープオーブンレンジ「PLAINLY」RE-WF182とRE-WF181の違いは
RE-WF182は
掲載メニューなどが多い。
「お手入れ」自動メニュー搭載。
RE-WF181は
価格が安い。
つまり
RE-WF182は掲載メニューなどが多いことを重視するならいいでしょう。
RE-WF181は価格を重視するならいいでしょう。
RE-WF182の口コミは
必要十分な機能とほどほどの価格。製造国は置いておいて国産メーカーでもありますので、コスパは高いのでは無いかと思います。
シンプルですので、掃除がしやすいと思います。以前は、ターンテーブル方式を使っていましたので皿を外して掃除していましたが、この機種はターンテーブル方式ではないので外す手間が省けてきれいに掃除できます。庫内が幅広なので狭く掃除がしにくいということもありません。
などの旧型のRE-WF181の口コミからも期待できるでしょう。
RE-WF182を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のRE-WF181を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩