東芝角皿式スチームオーブンレンジ「石窯ドーム」総庫内容量26L ER-WD70とER-VD70の違いを比較します。
2022年1月発売予定、ワイドでフラットな角皿式スチームモデルER-WD70の口コミや仕様を紹介します。
ER-WD70とER-VD70の違いは
ER-WD70は
操作部分を改良した。
角皿の改良。
バックライト液晶の採用。
庫内よごれプロテクトに進化した。
総レシピ数が増えた。
オーブン・グリルが出力アップ。
より省エネです。
ER-VD70は
価格が安い。
つまり
ER-WD70はオーブン・グリルが出力アップし、より省エネで、レシピ数も増え、操作やお手入れがしやすくなっているのでおすすめです。
ER-VD70は価格を重視するならどうぞ。
ER-WD70の口コミは
純粋にレンジ機能がしっかりしているので満足です。赤外線センサー、温度センサーが付いているありがたみはすぐにわかりました。良くも悪くも余分な機能は備わっていないです。26リットルの割に価格もリーズナブルです。
オート温めに「ごはん」と「おかず」の切り替えがあるのは面白いですね。メニューってほぼ使わないですが、コンビニ弁当モードって良いかもと使ってみました、上手に温まりました。
などの旧型のER-VD70の口コミからも期待できます♪
ER-WD70の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
ER-WD70を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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目次
ER-WD70とER-VD80の違いを比較
東芝角皿式スチームオーブンレンジ「石窯ドーム」総庫内容量26L ER-WD70とER-VD70の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
ER-WD70は
操作部分を改良した。
角皿の改良。
バックライト液晶の採用。
庫内よごれプロテクトに進化した。
総レシピ数が増えた。
オーブン・グリルが出力アップ。
より省エネです。
ER-VD70は
価格が安い。
それでは詳細を確認しましょう。
ER-WD70の良いところ
|
操作部分を改良した
こちらをご覧ください。
角皿の改良
こちらをご覧ください。
バックライト液晶の採用
こちらをご覧ください。
庫内よごれプロテクトに進化した
こちらをご覧ください。
総レシピ数が増えた
総レシピ数が123になり、ER-VD70(119)よりも和食メニューが4つ多くなりました。
料理の幅が広がりますね。
自動メニュー数は96で、ER-VD70(94)よりも2つ多くなりました。
自動でできるものが増えてラクチンですね。
オーブン・グリルが出力アップ
こちらをご覧ください。
より省エネです
年間消費電力量が69.2kWh/年で、ER-VD70(73.4kWh/年)よりも4.2kWh少なくなりました。
1kWh27円とすれば、年間電気代が1,868.4円で、ER-VD70(1,981.8円)よりも113.4円安くなります。
ER-WD80と同じく誤差ですね。
ER-VD70の良いところ
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価格が安い
ER-VD70はER-WD70よりも1万9千円~2万3千円くらい安い。(2021年10月10日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
ER-VD70は型落ち品なので、経年変化がより多いと理解しておいてくださいね。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年10月10日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
ER-WD70:51,480円(ホワイト)
ER-WD70:54,780円(ブラック)
ER-VD70:32,480円(グランブラック)
ER-VD70:32,000円(グランホワイト)
もう一度確認すると
ER-WD70はオーブン・グリルが出力アップし、より省エネで、レシピ数も増え、操作やお手入れがしやすくなっているのでおすすめです。
ER-VD70は価格を重視するならどうぞ。
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ER-WD70の口コミについて
東芝角皿式スチームオーブンレンジ「石窯ドーム」総庫内容量26L ER-W70の直接の口コミはまだないです。
旧型のER-VD70の口コミをみてみると
パワーは文句なしです。レンジもオーブンも加熱に問題なし。解凍ムラに関しては温度やパワーではなく高さを認識するセンサーがないので背の高い物を入れたり低いものを入れるとムラが出来るようです。
特段手入れが難しいと思ったことはなく、ターンテーブルが無くなったので内部の掃除は以前よりはしやすいです。
多機能すぎてすべてを使いこなせいません。600W500W1000W200Wとレンジのワット数を切り替えられるのはいいです。ただし1000Wは色々制限があるので購入前に説明書を読まれることをオススメします。
オート温めに「ごはん」と「おかず」の切り替えがあるのは面白いですね。メニューってほぼ使わないですが、コンビニ弁当モードって良いかもと使ってみました、上手に温まりました。
純粋にレンジ機能がしっかりしているので満足です。赤外線センサー、温度センサーが付いているありがたみはすぐにわかりました。良くも悪くも余分な機能は備わっていないです。26リットルの割に価格もリーズナブルです。
などがあります。
メニューが増えたり、オーブン・グリルが出力アップし、お手入れしやすくなったりと改善点が多いので、新しいER-WD70の口コミも良いことが想像できますね。
ダイヤル式になってすっきりしたかどうかは個人差があるでしょう。
ER-WD70を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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ER-WD70の仕様について
東芝角皿式スチームオーブンレンジ「石窯ドーム」総庫内容量26L ER-WD70の仕様をER-VD70と対比して以下の表で示します。
ER-WD70 | ER-VD70 | |
---|---|---|
総庫内容量 | 26L(ワイド&フラット庫内) | 同じ |
使用人数 | 3人 | 同じ |
オーブン・グリル加熱方式 | 石窯ドームオーブン(上下ヒーター式)(上)ドームヒーター庫内 まるごと遠赤(扉部を除く) | 石窯ドームオーブン(上下ヒーター式)(上)ガラス管ヒーター庫内4面遠赤(底・奥・左右) |
オーブン温度調節範囲 | 100~250℃ 発酵(30・35・40・45℃) | 同じ |
レンジ出力 | 1000:最大3分(600)/600・500連続 200相当、100相当 | 同じ |
ヒーター | オーブン1350W・グリル1100W | 同じ |
省エネ設計 | 省エネ基準達成 オートパワーオフ | 同じ |
掲載メニュー数(自動メニュー数) | 123(96) | 119(94) |
庫内有効寸法(mm) (幅x奥行x高さ) | 384x323x215 | 376x320x198 |
外形寸法(mm) (幅x奥行x高さ) | 480x390x350 | 同じ |
質量 | 約17kg | 約14kg |
電源 | AC 100V (50Hz-60Hz共用) | 同じ |
定格消費電力 | レンジ1,430W オーブン1,350W グリル1,350W | レンジ1,430W オーブン1,220W グリル1,220W |
年間消費電力量(50/60Hz) | 69.2kWh/年 | 73.4kWh/年 |
年間消費電力量(50/60Hz) レンジ機能部分 | 54.0kWh/年 | 58.0kWh/年 |
年間消費電力量(50/60Hz) オーブン機能部分 | 15.2kWh/年 | 15.4kWh/年 |
年間消費電力量(50/60Hz) 待機時部分 | 0.0kWh/年 | 同じ |
搭載センサー | 赤外線センサー / 温度センサー | 同じ |
2段熱風コンベクション | ||
トースト機能 | 〇 | 同じ |
スチーム機能 | 角皿式 | 同じ |
スチーム給水方式 | 角皿式 | 同じ |
スチームあたため | 〇 | 同じ |
解凍 | 解凍/さしみ | 同じ |
庫内コーティング | 庫内よごれプロテクト(扉部、底面を除く) | 遠赤・脱臭ブラックコート(天井、扉部、底面を除く) |
自動お手入れ | ||
脱臭 | 〇 | 同じ |
バックライト液晶 | 〇 | ー |
スマホ連携操作 | ||
音声設定(スマートスピーカー) | ||
後ろピッタリ置きOK | 〇 | 同じ |
付属品 | 角皿(鉄板ホーロー・溝付き)39.5×30.5cm 1枚/取扱説明書 兼 料理集/(給水カセット・水受けは本体に装着済み) | 角皿(鉄板ホーロー)38.8×30cm 1枚/取扱説明書 兼 料理集/(給水カセット・水受けは本体に装着済み) |
同じ時期に発売する上位機種でER-WD80があります。
主な違いは、
手間なしお手入れコースがある。
レシピ数などが多い。
解凍がより良い。
過熱水蒸気オーブンレンジである。
などがあります。
そのことを踏まえて、以下のER-WD80の動画をER-WD70の特徴の参考にしてくださいね。
ER-WD80に興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒ER-WD80とER-VD80の違いを比較!過熱水蒸気オーブンレンジ 口コミや仕様を調査
まとめ
東芝角皿式スチームオーブンレンジ「石窯ドーム」総庫内容量26L ER-WD70とER-VD70の違いは
ER-WD70は
操作部分を改良した。
角皿の改良。
バックライト液晶の採用。
庫内よごれプロテクトに進化した。
総レシピ数が増えた。
オーブン・グリルが出力アップ。
より省エネです。
ER-VD70は
価格が安い。
つまり
ER-WD70はオーブン・グリルが出力アップし、より省エネで、レシピ数も増え、操作やお手入れがしやすくなっているのでおすすめです。
ER-VD70は価格を重視するならどうぞ。
ER-WD70の口コミは
純粋にレンジ機能がしっかりしているので満足です。赤外線センサー、温度センサーが付いているありがたみはすぐにわかりました。良くも悪くも余分な機能は備わっていないです。26リットルの割に価格もリーズナブルです。
オート温めに「ごはん」と「おかず」の切り替えがあるのは面白いですね。メニューってほぼ使わないですが、コンビニ弁当モードって良いかもと使ってみました、上手に温まりました。
などの旧型のER-VD70の口コミからも期待できるでしょう。
ER-WD70を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のER-VD70を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩