東芝コードレス衣類スチーマー「La・Coo S」TAS-X6とTAS-X5の違いを比較します。
コードを気にせず思いのままに、パワフル連続スチームでサッとシワがのばせるTAS-X6の口コミや仕様を紹介します。
TAS-X6とTAS-X5の違いは
TAS-X6は
スチーム量が多い。
スチーム持続時間が長い。
低温でスチームできる。
速くスタンバイできる。
より軽量コンパクト。
TAS-X5は
価格が安い。
よりかけ面の滑りが良い。
つまり
TAS-X6はより扱いやすく、低温でスチームが可能で、スチームが強化されているのでおすすめです。
TAS-X5は価格とすべりの良さを重視するならどうぞ。
TAS-X6の口コミは
アイロン面が滑りやすいので、とても使いやすいです。また、以前使用していたものより小さく、コードレスなので小回りが利きます。
シワが手軽に取れるので、便利に利用しています。(普通のアイロンの利用頻度が激減しています。)
などの旧型のTAS-X5の口コミからも期待できます♪
TAS-X6の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
TAS-X6とTAS-X5の違いを比較
東芝コードレス衣類スチーマー「La・Coo S」TAS-X6とTAS-X5の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
TAS-X6は
スチーム量が多い。
スチーム持続時間が長い。
低温でスチームできる。
速くスタンバイできる。
より軽量コンパクト。
TAS-X5は
価格が安い。
よりかけ面の滑りが良い。
それでは詳細を確認しましょう。
TAS-X6の良いところ
スチーム量が多い
まず、タンクの容量が115mlでTAS-X5(65ml)よりも50ml多くなっています。およそ倍になってますね。
また、1分間に出せるスチームの量は14gで、TAS-X5(12g)よりも2g多くなってもいます。(コードレス時)
よりトータルで長くスチームが出せますし、時間当たりのスチーム量も多いですから、よりたっぷりのスチームで衣類のシワがのばせますね。
スチーム持続時間が長い
コードレスで高スチーム設定で、スチーム持続時間が最長約2分間で、TAS-X5(約1分30秒)より30秒長く出せます。
コード付きで中スチーム設定で、スチーム持続時間が最長約10分20秒間で、TAS-X5(約7分10秒)より3分10秒長く出せます。
よりシワ伸ばしに貢献してくれますね。
低温でスチームできる
シルクやアクリルは低温でアイロンするほうがいい。そんな布地でもスチームでシワが伸ばせますよ。
低温でもスチームが使えるTAS-X6はより守備範囲が広がりました。
速くスタンバイできる
朝の忙しい時なども、電源入れてからの立ち上がりがものを言います。
高温時は約1分10秒で、TAS-X5(約1分20秒)で10秒早い。
中温時は約55秒で、TAS-X5(約1分5秒)で10秒早い。
低温時は約40秒で、TAS-X5(約50秒)で10秒早い。
少しの時間の早さですがうれしいですね。
より軽量コンパクト
コードレス時の本体質量が約0.69㎏で、TAS-X5(約0.71kg)よりも20g軽い。
本体の大きさは、高さが7㎜だけコンパクトになっています。
ほんの少しですが、より取り扱いがしやすいと思います。
本体外形寸法cm(幅x高さx長さ)
TAS-X6:7.1×13×17.9
TAS-X5:7.1×13.7×17.9
TAS-X5の良いところ
価格が安い
TAS-X5はTAS-X6よりも約3千円安い。(2021年11月25日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
TAS-X5は型落ち品ですから、経年変化がよりあることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年11月25日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
TAS-X6:12,783円(ライトブルー)
TAS-X6:12,925円(グレー)
TAS-X5:9,073円(ゴールド)
TAS-X5:8,880円(ローズレッド)
よりかけ面の滑りが良い
かけ面のコーティングがニッケルコートなので、TAS-X6(セラミックコート)よりも滑りがよい。
尺度で表せば、TAS-X5が 5 とすれば、TAS-X6は 3.5 になります。
ただ、どちらもアイロンにはよく使われる素材で十分にすべりやすいと思います。
もう一度確認すると
TAS-X6はより扱いやすく、低温でスチームが可能で、スチームが強化されているのでおすすめです。
TAS-X5は価格とすべりの良さを重視するならどうぞ。
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TAS-X6の口コミについて
東芝コードレス衣類スチーマー「La・Coo S」TAS-X6の直接の口コミはまだないです。
旧型のTAS-X5の口コミをみてみると
アイロン面が滑りやすいので、とても使いやすいです。また、以前使用していたものより小さく、コードレスなので小回りが利きます。
早く温まります。
シワが手軽に取れるので、便利に利用しています。(普通のアイロンの利用頻度が激減しています。)
使いやすいサイズだと思います。
本製品がユニークなのが電源コードを着脱できるという点で、連続使用時間が短くてもコードレスで使いたい用途があるユーザーにとってはありがたい。
などがあります。
新型になり、少しは滑りが悪いが、より扱いやすく、低温でスチームが可能で、スチームが強化されているので、よりよい口コミが想像できます。
TAS-X6を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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TAS-X6の仕様について
東芝コードレス衣類スチーマー「La・Coo S」TAS-X6の仕様をTAS-X5と対比して以下の表で示します。
TAS-X6 | TAS-X5 | |
---|---|---|
タイプ | 衣類スチーマー | 同じ |
ハンガーアイロン(ハンガーショット) | 〇 | 同じ |
オートオフ | 〇 | 同じ |
プレス機能 | 〇 | 同じ |
海外対応 | ||
全方位対応 | ||
立ち上がり時間 | 低:約40秒 中:約55秒 高:約1分10秒 | 低:約50秒 中:約1分5秒 高:約1分20秒 |
折りたたみ | ||
かけ面温度調節 | 低:約120℃/中:約160℃/高:約200℃ | 同じ |
かけ面素材 | シルバーセラミックコート | ニッケルコート |
消費電力 | 1200W(定格消費電力) | 同じ |
収納ケース(袋) | ||
水タンク容量(ml) | 115 | 65 |
スチーム温度調節 | 3段スチーム | 2段スチーム(中/高) |
スチーム量 | 最大約20g/分(コード付き時)、約14g/分(コードレス時) | 約9g/分(スチーム)最大約12g/分(シャワースチーム) |
スチーム持続時間 | 最長約2分(コードレス時、高・スチーム設定時)、最長 約10分20秒(コード付き時 中・スチーム設定時) | 最長約1分30秒(コードレス時、高・スチーム設定時)、最長 約7分10秒(コード付き時 中・スチーム設定時) |
カセット式給水タンク | ||
スプレー | ||
脱臭 | 〇 | 同じ |
除菌 | 〇 | 同じ |
水漏れ予防 | 〇 | 〇 |
コード | 2wayコード | 同じ |
コード長さ(m) | 2 | 同じ |
コードリール式 | ||
コードリール式(置き台) | ||
外形寸法cm (幅x高さx長さ) | 本体:7.1×13×17.9cm 収納時(スタンド含む):9×17.4×22.8cm | 本体:7.1×13.7×17.9cm 収納時(スタンド含む):9×18.5×22.8cm |
重量(g) (本体:スタンド含まず) | 690 | 710 |
TAS-X5とTAS-X6ではデザインやかけ面の滑りの若干の違いと、
TAS-X6のデザイン
スチーム量が多い。
スチーム持続時間が長い。
低温でスチームできる。
速くスタンバイできる。
より軽量コンパクト。
などTAS-X6では改良されていることを考慮し、
TAS-X6の機能の参考として、以下のTAS-X5の公式の機能紹介PVをご覧ください。
まとめ
東芝コードレス衣類スチーマー「La・Coo S」TAS-X6とTAS-X5の違いは
TAS-X6は
スチーム量が多い。
スチーム持続時間が長い。
低温でスチームできる。
速くスタンバイできる。
より軽量コンパクト。
TAS-X5は
価格が安い。
よりかけ面の滑りが良い。
つまり
TAS-X6はより扱いやすく、低温でスチームが可能で、スチームが強化されているのでおすすめです。
TAS-X5は価格とすべりの良さを重視するならどうぞ。
TAS-X6の口コミは
アイロン面が滑りやすいので、とても使いやすいです。また、以前使用していたものより小さく、コードレスなので小回りが利きます。
シワが手軽に取れるので、便利に利用しています。(普通のアイロンの利用頻度が激減しています。)
などの旧型のTAS-X5の口コミからも期待できるでしょう。
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