ソニーリアスピーカーSA-RS5とSA-RS3Sの違いを比較します。
サウンドバー「HT-A7000」(別売り)と組み合わせて、360立体音響を楽しめるリアスピーカーSA-RS5の口コミや仕様を紹介します。
SA-RS5とSA-RS3Sの違いは
SA-RS5は
より立体感のある臨場感を楽しめます。
バッテリー内臓で置き場所を選ばない。
SA-RS3Sは
価格が安い。
つまり
SA-RS5は立体感ある音場やレイアウトの自由さを重視するならどうぞ。
SA-RS3Sは価格を重視するならどうぞ。
SA-RS5の口コミは
やはり物理的にスピーカーを置くと音の広がりが全然違いますね。ソファーの斜め真後ろに設置していますが(置く場所がそこしかない)リアスピーカーの音量のみ下げることもできるので特に違和感など感じません。
音質はリアスピーカーとしては十二分です。映画やライブ観ることが多いなら満足できると思います。
などのSA-RS3Sの口コミからも期待できます♪
SA-RS5の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
SA-RS5を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

SA-RS3Sを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

目次
SA-RS5とSA-RS3Sの違いを比較
ソニーリアスピーカーSA-RS5とSA-RS3Sの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
SA-RS5は
より立体感のある臨場感を楽しめます。
バッテリー内臓で置き場所を選ばない。
SA-RS3Sは
価格が安い。
それでは詳細を確認しましょう。
SA-RS5の良いところ
より立体感のある臨場感を楽しめます
フロントのトゥイーターとウーファー以外にサイドにパッシブラジエーター、上部にはイネーブルドスピーカーを搭載し、より立体感のある音場をもたらします。
(SA-RS3Sはフロントのトゥイーターとウーファーのみになります。)
いつもと違う場所に移動した場合などは、オプティマイズボタンを押すとマイクによる検知ですぐに自動で場所に応じた音場補正ができます。
また、ソニーのHT-A7000と組み合わせると、ソニー独自の「360 Spatial Sound Mapping」による立体音響を実現し、まるで映画のワンシーンにいるような圧倒的な臨場感を楽しめます。
HT-A7000に興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒HT-A7000とHT-ST5000の違いを比較!フラッグシップサウンドバー口コミや仕様を調査
バッテリー内臓で置き場所を選ばない
約4時間のフル充電で最大10時間再生可能なバッテリーを内蔵しているので、電源コードを気にすることなく自由にレイアウトできます。
また、10分の急速充電で最大90分の再生にも対応しているので、うっかり充電忘れにも対応します。
SA-RS3Sの良いところ
価格が安い
SA-RS3SはSA-RS5よりも約1万5千円安い。(2022年5月26日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2022年5月26日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
SA-RS5:59,681円
SA-RS3S:44,884円
もう一度確認すると
SA-RS5は立体感ある音場やレイアウトの自由さを重視するならどうぞ。
SA-RS3Sは価格を重視するならどうぞ。
SA-RS5を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

SA-RS3Sを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

SA-RS5の口コミについて
ソニーリアスピーカーSA-RS5の直接の口コミはまだないです。
SA-RS3Sの口コミをみてみると
やはり物理的にスピーカーを置くと音の広がりが全然違いますね。ソファーの斜め真後ろに設置していますが(置く場所がそこしかない)リアスピーカーの音量のみ下げることもできるので特に違和感など感じません。
水の中のシーンなんかは本当に水中にいるような音をバランスよくだしてくれます。音自体も予想より安っぽさはなく十分満足できるものでした。
音質はリアスピーカーとしては十二分です。映画やライブ観ることが多いなら満足できると思います。
最近のリアスピーカーはワイヤレスなので、セッティングが楽チンでした。Dolby Atmos、360 Reality Audioで音楽を聴くと未来を感じます。対応曲がさらに増えるといいですね。
壁掛けでとりつけました。設置後は電源オンで自動的に音響調整されました。設置ごの音響環境は全体がより自然で映画等が楽しめます。サラウンドではやはり前後にスピーカーがあるのが断然いいですね。
などがあります。
より最適な音場づくりができるし、レイアウトも自由なSA-RS5の口コミもより良いことが想像できます。
SA-RS5を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

SA-RS3Sを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

SA-RS5の仕様について
ソニーリアスピーカーSA-RS5の仕様をSA-RS3Sと対比して以下の表で示します。
SA-RS5 | SA-RS3S | |
---|---|---|
タイプ | リアスピーカー | 同じ |
形状 | ||
販売本数 | 2本1組 | 同じ |
WAY | 2WAY |
|
搭載ユニット数 | 3 | 2 |
出力音圧レベル | ||
インピーダンス | ||
許容入力 | ||
再生周波数帯域 | ||
ハイレゾ | ||
サイズmm (幅x高さx奥行) | 145x250x134 | 100x187x100 |
重量 | 2.4 kg | 1.1 kg |
参考までに、英語バージョンですがSA-RS5の紹介動画をどうぞ。
まとめ
ソニーリアスピーカーSA-RS5とSA-RS3Sの違いは
SA-RS5は
より立体感のある臨場感を楽しめます。
バッテリー内臓で置き場所を選ばない。
SA-RS3Sは
価格が安い。
つまり
SA-RS5は立体感ある音場やレイアウトの自由さを重視するならどうぞ。
SA-RS3Sは価格を重視するならどうぞ。
SA-RS5の口コミは
やはり物理的にスピーカーを置くと音の広がりが全然違いますね。ソファーの斜め真後ろに設置していますが(置く場所がそこしかない)リアスピーカーの音量のみ下げることもできるので特に違和感など感じません。
音質はリアスピーカーとしては十二分です。映画やライブ観ることが多いなら満足できると思います。
などのSA-RS3Sの口コミからも期待できるでしょう。
SA-RS5を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

SA-RS3Sを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
