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X9400とX8400の違いを比較!4K有機ELレグザ口コミレビュー・仕様を調査

投稿日:2020年9月20日 更新日:

 

東芝4K有機ELテレビ「レグザ」X9400とX8400の違いを比較します。

 

4K有機ELレグザX9400口コミレビュー・仕様を紹介します。

 

 

X9400とX8400の主な違いは

 

X9400は

 

タイムシフトマシン機能がある。

高画質技術が進化してる。

音響システムが優れている。

入出力のインターフェイスが多い。

77V型と65V型がある。

 

X8400は

 

同じ画面サイズどうしなら省エネで軽くて安い。

 

つまり

いちいちテレビ番組を録画予約するのはめんどくさい、あとで観たいものだけ楽チンで観たいのならX9400がおすすめです。

とりあえず、そこそこ良い画質・音質でいいなら価格の安いX8400がおすすめです。

 

 

レグザX9400の口コミは

 

文句なしにとても良い画質。

タイムシフトマシンのないテレビには戻れない。

外部スピーカーをつなげるのがすばらしい。

音質も良い。

操作性も良い。

 

など上々です。

 

 

X9400の口コミ・仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。

 

 

こちらのリンク先で

価格や配送日を見比べて手続きできるので

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X9400とX8400の違いを比較

 

東芝4K有機ELテレビ「レグザ」X9400とX8400の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。

 

X9400は

 

タイムシフトマシン機能がある。

。高画質技術が進化してる。

まるごとチャンネル機能がある。

音響システムが優れている。

入出力のインターフェイスが多い。

77V型と65V型がある。

 

X8400は

 

価格が安い。

省エネで軽い。

 

では、詳細をみていきましょう。

 

X9400の良いところ

タイムシフトマシン

 

タイムシフトマシンとは2つのUSB端子にUSBハードディスクをつなぎ、地デジ番組を最大6チャンネル約80時間分まるごと録画(約3日分)して、

なにか観たいなと思う番組があれば、その録画により放送終了後にもいつでも観ることができます。

 

約3日分のテレビ番組を保存しているので3日前までならもう一度見ることが可能なのです。(設定した6チャンネル以外ではできません)

 

”しまった録画忘れた”とかに悩まされる生活におさらばです!!

 

タイムシフトマシンによる機能としては

始めにジャンプ

 

「始めにジャンプ」という機能は見たい番組を見つけたときに、(USBハードディスクに全部録画しているので)最初の部分にジャンプして最初から全て観ることができます。

 

[過去番組表]

 

タイムシフトマシン[過去番組表]には放送済みの番組が表示されています。

 

その中から自由に番組を選んでも観ることが可能です。

 

ざんまいスマートアクセス

「ざんまいスマートアクセス」という機能は、今観ている番組から好みの番組を探して観ることができます。

楽チンです!

 

 

タイムシフトマシンを実現するには、今観ている番組以外に6チャンネル分地上デジタルチューナーが必要になるので合計9つの地デジチューナーが搭載されています。

(X8400は3つの地デジチューナー搭載)

 

タイムシフトマシンの代わりにX8400には「次みるナビ」の機能があります。

 

X8400にはリモコンに「次みるナビ」のボタンがあり。

 

番組を観ている最中にほかの興味がありそうな「YouTubeの人気動画」「出演者のほかの番組」「録画した番組」「お気に入りのテーマの番組」などから次にみるものが探せる機能です。

 

3日分全部録画しているタイムシフトマシンにはかないませんけどね。

 

高画質技術が進化してる

ダブルレグザエンジン Cloud PRO

 

東芝の画像技術(地デジAIビューティPRO、美肌リアライザーPROなど)には定評があります、その中のクラウドAI高画質テクノロジーをより進化させるために

X9400の映像の心臓部にダブルレグザエンジンCloud PROを採用。(X8400:レグザエンジンCloud PRO)

 

高画質を生み出す頭脳部分のチップを2個から3個に増やしダブルレグザエンジンCloud PROとしてより磨きがかかっています。

 

新開発 レグザ専用高コントラスト有機ELパネル

 

鮮やかな映像を楽しめます。

 

まるごとチャンネル

 

 

 

放送中の番組や録画番組を楽しんでる最中に、その時点で放送されている番組最大6チャンネルを画面上に表示できます。

 

オンエア中の番組がどんなものがあるかを確認できて、観たい番組を見つければ「始めにジャンプ」機能で観たい番組の最初から観ることもできます。

 

これは興味のある番組を見逃すことがないうれしい機能ですね。

 

ある意味テレビ漬けになりそうです。

 

音響システムが優れている

 

 

X9400は進化したレグザパワーオーディオX-PROを採用しています。(X8400はレグザパワーオーディオX)

 

スピーカー数ではトップツイーター2個、ウーファー2個多く10スピーカーになっています。

(ただし2021年春発売予定の48V型は6スピーカー:フルレンジ4、ツイーター2)

 

余裕の音声実用最大出力142W(ただし48V型は72W)で10スピーカーを駆動します。(X8400は72W)

 

入出力のインターフェイスが多い

 

 

まずはX9400には20W+20W(6Ω)外部スピーカー端子があるということです。

 

これにより高性能な外部スピーカーをつなぎ本格サウンドを楽しむことも可能です。

 

まあ、内臓スピーカーも10個もついているので良い音を出すには充分だとは思いますが。

 

 

USB端子はタイムシフトマシンの関係で2つ多く合計で4つあります。

 

2つのUSB端子にUSBハードディスクをつなげば、地デジ番組を最大6チャンネル約80時間分まるごと録画できます。

 

 

HDMI®入力端子[1080p(60p/24p)入力対応]も7つ装備、いろんな機器と接続して高品質な映像・音声が楽しめます。(X8400は4つ装備)

 

 

同軸デジタル音声出力端子も装備しています、接続する機器の範囲が広がります。(X8400はなし)

 

77V型と65V型がある

77V型と65V型があるので画面サイズの大きいものを選択できます。

 

48V型は2021年春に発売予定です。

他のサイズと比べると48V型は音声実用最大出力やスピーカー数が劣ります。

 

X8400の良いところ

価格が安い

 

X8400は55V型と48V型があります。

 

それらと同じ画面サイズで比較すると

55V型ではX8400はX9400よりも約61,000円安い。(2020年9月16日時点楽天最安値による)

48V型ではX9400は発売前なのではっきりしませんが、同じ比率で安ければX9400よりも約53,000円安くなるでしょう。

 

どこで買うか、いつ買うかで価格も変動しますから、1つの参考にしてくださいね。

 

 

2020年9月16日時点楽天最安値

X9400 77V型:770,000円

X9400 65V型:438,000円

X9400 X8400
55V型 285,800円 224,800円
48V型 未発売(2021年春予定) 197,151円

省エネで軽い

 

X8400は同じ画面サイズどうしならより省エネで軽いです。

 

年間消費電力量

X9400 X8400
55V型 230kWh/年(参考値) 184kWh/年(参考値)
48V型 223kWh/年(参考値) 182kWh/年(参考値)

 

質量(kg)(卓上スタンド含む/本体のみ)

X9400 X8400
55V型 32.5/23.1 19.5/18.7
48V型 20.5/16.5 16.5/15.7

 

 

 

 

ここでまとめると

X9400は何と言ってもタイムシフトマシンに対する評価が高いですね。

テレビのチャンネルの奪い合いもしなくてもいい、番組録画予約を気にしなくていいX9400はおすすめです。

タイムシフトマシンはいらない画質・音質が良い映像を観たいならX8400はお得なおすすめなテレビです。

 

 

 

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X9400の口コミについて

 

東芝4K有機ELテレビ「レグザ」X9400の口コミを良い口コミと悪い口コミに分けて紹介します。

 

良い口コミ

 

一歩先ゆく映像技術。

明るく鮮やかな画像。

文句なしにとても良い画質。

圧倒的な表現力に感動。

臨場感が倍増したこだわりのサウンド。

タイムシフトマシンのないテレビには戻れない。

外部スピーカーをつなげるのがすばらしい。

音質も良い。

操作性も良い。

 

 

悪い口コミ

 

スピーカーが多い割には音質がもう一つ。

 

 

大抵の購入者は音質にも満足しているようです、もし不満なら外部スピーカーという手もありますよ。

 

タイムシフトマシンは手放せないとの声がいっぱいです。

タイムシフトマシンも備え画質も音質も良いレグザはおすすめです。

 

 

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X9400の仕様について

 

東芝4K有機ELテレビ「レグザ」X9400の各サイズの仕様をX8400の各サイズと対比して以下の表で示します。

 

77X9400
2020/9/18発売)
65X940055X940048X9400
(2021/春発売予定)
55X840048X8400
画面サイズ77V型65V型55V型48V型55V型48V型
パネル方式4K有機ELパネル同じ
同じ同じ同じ同じ
画素数(水平×垂直)3840×2160 [4Kパネル]同じ同じ同じ同じ同じ
画面寸法(cm)
幅×高さ/対角
169.7×95.5/194.7142.8×80.4/163.9121.0×68.0/138.8105.2×59.2/120.7121.0×68.0/138.8105.2×59.2/120.7
質量(kg)
(卓上スタンド含む/本体のみ)
64.5/41.046.0/31.932.5/23.120.5/16.519.5/18.716.5/15.7
消費電力 定格動作時(リモコン待機時/機能動作時)671W(0.5W/47W)517W(0.4W/47W)413W(0.4W/47W)313W(0.5W/47W)362W(0.4W/27W)280W(0.5W/27W)
年間消費電力量
(省エネ基準達成率) 
271kWh/年(参考値)240kWh/年(参考値)230kWh/年(参考値)223kWh/年(参考値)184kWh/年(参考値)182kWh/年(参考値)
チューナー新4K衛星放送 2
地上デジタル 9
BS・110度CSデジタル 3
新4K衛星放送 2
地上デジタル 9
BS・110度CSデジタル 3
新4K衛星放送 2
地上デジタル 9
BS・110度CSデジタル 3
新4K衛星放送 2
地上デジタル 9
BS・110度CSデジタル 3
新4K衛星放送 2
地上デジタル 3
BS・110度CSデジタル 3
新4K衛星放送 2
地上デジタル 3
BS・110度CSデジタル 3
映像処理エンジンダブルレグザエンジン Cloud PROダブルレグザエンジン Cloud PROダブルレグザエンジン Cloud PROダブルレグザエンジン Cloud PROレグザエンジン Cloud PROレグザエンジン Cloud PRO
4K有機ELパネル同じ同じ同じ同じ同じ
4K高画質AI超解像同じ同じ同じ同じ同じ
美肌高画質美肌リアライザーPRO同じ同じ同じ同じ同じ
地デジ高画質AI超解像/地デジAIビューティPRO同じ同じ同じ同じ同じ
ネット動画高画質ネット動画ビューティPRO
同じ同じ同じ同じ同じ
HDR高画質AI HDRオプティマイザー同じ同じ同じ同じ同じ
HDR対応HDR 10+/DOLBY VISION /HDR 10/HLG HDR同じ同じ同じ同じ同じ
広色域復元PRO同じ同じ同じ同じ同じ
64色軸カラーイメージコントロール同じ同じ同じ同じ同じ
おまかせAIピクチャー同じ同じ同じ同じ同じ
倍速対応同じ同じ同じ同じ同じ
動画応答性4K OLEDクリアダイレクトモーション
同じ同じ同じ同じ同じ
タイムシフトマシン[過去番組表] 
始めにジャンプ
ざんまいスマートアクセス〇(ボイス機能)同じ同じ同じ同じ同じ
タイムシフトリンク同じ同じ同じ同じ同じ
おまかせ録画同じ同じ同じ同じ同じ
USBハードディスク録画「4Kダブルチューナーウラ録」
「BSも地デジも3チューナーW録」対応
同じ同じ同じ同じ同じ
SeeQVault™対応同じ同じ同じ同じ同じ
簡単連ドラ予約同じ同じ同じ同じ同じ
Wマジックチャプター同じ同じ同じ同じ同じ
次みるナビ
みるコレ同じ同じ同じ同じ同じ
ゲーム機能瞬速ゲームモード同じ同じ同じ同じ同じ
ネット動画同じ同じ同じ同じ同じ
まるごとチャンネル
レグザリンク・ダビング同じ同じ同じ同じ同じ
家庭内LAN動画配信(DTCP-IP対応)レグザリンク・シェア同じ同じ同じ同じ同じ
家庭内LAN動画視聴(DTCP-IP対応)レグザリンク・シェア同じ同じ同じ同じ同じ
レグザリンク・コントローラ同じ同じ同じ同じ同じ
高速レグザ番組表〇(4K解像度対応)同じ同じ同じ同じ同じ
ダブルウィンドウ同じ同じ同じ同じ同じ
レグザボイス/Alexa機能〇/〇同じ同じ同じ同じ同じ
スマートスピーカー連携同じ同じ同じ同じ同じ
音響システムレグザパワーオーディオX-PROレグザパワーオーディオX-PROレグザパワーオーディオX-PROレグザパワーオーディオX-PROレグザパワーオーディオXレグザパワーオーディオX
シンクロドライブ対応同じ同じ同じ同じ同じ
マルチアンプ駆動同じ同じ同じ同じ同じ
レグザサウンドプロセスVIR同じ同じ同じ同じ同じ
音声実用最大出力(JEITA)142W (12W+12W+12W+12W+12W+12W+15W+15W+20W+20W)(非同時出力)142W (12W+12W+12W+12W+12W+12W+15W+15W+20W+20W)(非同時出力)142W (12W+12W+12W+12W+12W+12W+15W+15W+20W+20W)(非同時出力)72W (12W+12W+12W+12W+12W+12W)72W (12W+12W+12W+12W+12W+12W)72W (12W+12W+12W+12W+12W+12W)
スピーカー(個数)フルレンジ:4個
ツィーター:2個
トップツィーター:2個
ウーファー:2個
フルレンジ:4個
ツィーター:2個
トップツィーター:2個
ウーファー:2個
フルレンジ:4個
ツィーター:2個
トップツィーター:2個
ウーファー:2個
フルレンジ:4個
ツィーター:2個
フルレンジ:4個
ツィーター:2個
フルレンジ:4個
ツィーター:2個
HDMI®入力端子[1080p(60p/24p)入力対応]7(オーディオリターンチャンネル、コンテントタイプ連動対応)7(オーディオリターンチャンネル、コンテントタイプ連動対応)7(オーディオリターンチャンネル、コンテントタイプ連動対応)7(オーディオリターンチャンネル、コンテントタイプ連動対応)4(オーディオリターンチャンネル、コンテントタイプ連動対応)4(オーディオリターンチャンネル、コンテントタイプ連動対応)
HDMI®4K入力対応〇[3840×2160:60P/30P/24P 4096×2160:30P/24P]同じ同じ同じ同じ同じ
ビデオ入力端子(映像入力/音声入力)映像:1/音声:1[L・R]同じ同じ同じ同じ同じ
HDMI®アナログ音声入力端子1(ビデオ入力端子(音声入力)1系統と兼用)同じ同じ同じ同じ同じ
アナログ音声出力端子1(ヘッドホン端子兼用)同じ同じ同じ同じ同じ
光デジタル音声出力端子1同じ同じ同じ同じ同じ
同軸デジタル音声出力端子1111
外部スピーカー端子1111
LAN端子[10BASE-T/100BASE-TX]1同じ同じ同じ同じ同じ
USB端子4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1)4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1)4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1)4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1) 2(録画専用1/汎用1) 2(録画専用1/汎用1)
ヘッドホン端子1(アナログ音声出力端子兼用)
同じ同じ同じ同じ同じ
無線LAN内蔵IEEE802.11a/b/g/n/ac
同じ同じ同じ同じ同じ
ファンレス設計
同じ同じ同じ同じ同じ
クリア音声同じ同じ同じ同じ同じ
色温度センサー(RGBセンサー)同じ同じ同じ同じ同じ
付属品単四形乾電池(2本)、レグザリモコン、、変換ケーブル(ビデオ入力端子用)同じ同じ同じ同じ同じ
転倒防止用クリップ422222
転倒防止用ネジ(長)2同じ同じ同じ同じ同じ
転倒防止用ネジ(短)2111
転倒防止用バンド211122

 

 

その他主な特徴を紹介します。

おまかせAIピクチャー

 

部屋の環境に合わせて、最適な画質に自動で調整してくれます。

 

いつでも高画質でうれしいですね。

 

ボイス機能

 

テレビやリモコンに話しかけて簡単に操作ができます。

 

らくちんですね(^^♪

 

瞬速ゲームモード

 

迫力ある映像で快適にゲームが楽しめます。

 

まとめ

 

東芝4K有機ELテレビ「レグザ」X9400とX8400の違いは

 

X9400は

 

タイムシフトマシン機能がある。

高画質技術が進化してる。

まるごとチャンネル機能がある。

音響システムが優れている。

入出力のインターフェイスが多い。

77V型と65V型がある。

 

X8400は

 

価格が安い。

省エネで軽い。

 

テレビのチャンネルの奪い合いもしなくてもいい、番組録画予約を気にしなくていいX9400はおすすめです。

タイムシフトマシンはいらない画質・音質が良い有機ELテレビがいいならX8400はお得でおすすめなテレビです。

 

 

X9400の口コミでは

 

一歩先ゆく映像技術。

明るく鮮やかな画像。

文句なしにとても良い画質。

圧倒的な表現力に感動。

臨場感が倍増したこだわりのサウンド。

タイムシフトマシンのないテレビには戻れない。

外部スピーカーをつなげるのがすばらしい。

音質も良い。

操作性も良い。

 

など良い口コミが増えていっています。

 

 

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