東芝コードレス衣類スチーマー「La・Coo S」TAS-MX6とTAS-X6の違いを比較します。
コードを気にせず思いのままに。連続スチームでサッとシワのばしできるTAS-MX6の口コミや仕様を紹介します。
TAS-MX6とTAS-X6の違いは
TAS-MX6は
価格が安い。
より軽量コンパクト。
パワフルスチームショット機能搭載。
TAS-X6は
スチームをよりたくさん使える。
温度調節が細かい。
オートパワーオフ機能搭載。
給電お知らせブザー搭載。
つまり
TAS-MX6は価格も安いので手軽に使いたいならどうぞ。
TAS-X6は使用時間の長さなどいろいろこだわりがあるならどうぞ。
TAS-MX6の口コミは
軽くて、機能的にも問題なく使いやすい製品だと思います
シルバーセラミックコートが施されたかけ面で、とても快適・スムーズに作業できる。
などのTAS-X6の口コミからも期待できます♪
TAS-MX6の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
TAS-MX6を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のTAS-X6を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
目次
TAS-MX6とTAS-X6の違いを比較
東芝コードレス衣類スチーマー「La・Coo S」TAS-MX6とTAS-X6の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
TAS-MX6は
価格が安い。
より軽量コンパクト。
パワフルスチームショット機能搭載。
TAS-X6は
スチームをよりたくさん使える。
温度調節が細かい。
オートパワーオフ機能搭載。
給電お知らせブザー搭載。
それでは詳細を確認しましょう。
TAS-MX6の良いところ
価格が安い
TAS-MX6はTAS-X6よりも約3千円安い。（2022年12月23日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より）
TAS-X6は発売されて時間がより経過しているので、経年変化がより多いことを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2022年12月23日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
TAS-MX6：7,565円
TAS-X6：10,200円（ライトブルー）
TAS-X6：10,300円（グレー）
より軽量コンパクト
本体の重さが10g軽量で、
高さ1cm、長さ0.3cmコンパクトになっています。
手に負担が少なく、取り回しがより楽になっています。
本体重さ
TAS-MX6：680g
TAS-X6：690g
本体サイズ（幅x高さx長さ）
TAS-MX6：7.1×12×17.6cm
TAS-X6：7.1×13×17.9cm
パワフルスチームショット機能搭載
厚手の衣類やガンコなシワに有効なスチームが使えます。
約0.7g/1回の水分を含んだ1ショットを！
TAS-X6の良いところ
スチームをよりたくさん使える
水タンクの容量も約115mlと、TAS-MX6（約70ml）よりも45ml多い。
また1分間に出るスチームの量も約14g（コードレス時）と、TAS-MX6（約11g：コードレス時）よりも3g多い。
そして、スチーム持続時間も最長約120秒（コードレス時：高・スチーム設定時）で、TAS-MX6（最長約40秒：コードレス時）よりも80秒長い。
その上、スチーム使用可能範囲も左右120°で合計240°なので、TAS-MX6（左右70°で合計140°）よりも広く使えます。
温度調節が細かい
温度調節も3段階（低：約120℃/中：約160℃/高：約200℃）で、TAS-MX6（1段階：中：約160℃）よりも衣類により調整ができるのがありがたいです。
また、3段階のどの温度帯でもスチームが使えるのは言うまでもありません。
オートパワーオフ機能搭載
電源を切り忘れて置台に放置した場合、10分経てば自動で電源が切れるのも安全安心ですね。
給電お知らせブザー搭載
コードレスで使用するときに電池が切れて困らないように、給電のタイミングをランプとブザーでお知らせします。
もう一度確認すると
TAS-MX6は価格も安いので手軽に使いたいならどうぞ。
TAS-X6は使用時間の長さなどいろいろこだわりがあるならどうぞ。
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TAS-MX6の口コミについて
東芝コードレス衣類スチーマー「La・Coo S」TAS-MX6の直接の口コミはまだないです。
旧型のTAS-X6の口コミをみてみると
コードレスで取り回しが良い。これに尽きる。風呂場に釣って作業、などが容易。
温まりの速度も悪くない。スペック上は多少長いが、別のことをしている間に1分くらいすぎるため、気にならない。
軽くて、機能的にも問題なく使いやすい製品だと思います
シルバーセラミックコートが施されたかけ面で、とても快適・スムーズに作業できる。
1～2分程度だが、給電のタイミングをブザーとランプで知らせてくれる機能がり、その都度、充電台で蓄熱を行い、作業を繰り返す必要はあるものの、復活も早いので、ストレスにはあまり感じない。
などがあります。
使える水分量や時間など、違いはありますが、基本性能から考えればTAS-MX6の口コミも想像できますね。
TAS-MX6を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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TAS-MX6の仕様について
東芝コードレス衣類スチーマー「La・Coo S」TAS-MX6の仕様をTAS-X6と対比して以下の表で示します。
| TAS-MX6 | TAS-X6 | |
|---|---|---|
| タイプ | 衣類スチーマー | 同じ |
| ハンガーアイロン(ハンガーショット) | 〇 | 同じ |
| オートオフ | ー | 〇 |
| プレス機能 | 〇 | 同じ |
| 海外対応 | ||
| 全方位対応 | ||
| 立ち上がり時間 | 中：約50秒 | 低：約40秒 中：約55秒 高：約1分10秒 |
| 折りたたみ | ||
| かけ面温度調節 | 中：約160℃ | 低：約120℃/中：約160℃/高：約200℃ |
| かけ面素材 | シルバーセラミックコート | 同じ |
| 消費電力 | 1200W(定格消費電力) | 同じ |
| 収納ケース(袋) | ||
| 水タンク容量（ml） | 70 | 115 |
| スチーム温度調節 | ー | 3段スチーム |
| スチーム量 | 最大約11g/分（本体垂直時） | 最大約20g/分(コード付き時)、約14g/分(コードレス時) |
| スチーム持続時間 | 最長約40秒（コードレス時） | 最長約2分(コードレス時、高・スチーム設定時)、最長 約10分20秒（コード付き時 中・スチーム設定時） |
| カセット式給水タンク | ||
| スプレー | ||
| 脱臭 | 〇 | 同じ |
| 除菌 | 〇 | 同じ |
| 水漏れ予防 | オートバルブ | 〇 |
| その他機能 | パワフルスチームショット スチームライン | 置くたび適温 給電お知らせブザー スチームライン |
| コード | 2wayコード | 同じ |
| コード長さ（m） | 2 | 同じ |
| コードリール式 | ||
| コードリール式(置き台) | ||
| 外形寸法cm （幅x高さx長さ） | 本体：7.1×12×17.6cm 収納時(スタンド含む)：9×18.1×22.8cm | 本体：7.1×13.7×17.9cm 収納時(スタンド含む)：9×17.4×22.8cm |
| 重量（g） （本体：スタンド含まず） | 680 | 690 |
TAS-X6については以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒TAS-X6とTAS-X5の違いを比較！東芝コードレス衣類スチーマー口コミや仕様を調査
まとめ
東芝コードレス衣類スチーマー「La・Coo S」TAS-MX6とTAS-X6の違いは
TAS-MX6は
価格が安い。
より軽量コンパクト。
パワフルスチームショット機能搭載。
TAS-X6は
スチームをよりたくさん使える。
温度調節が細かい。
オートパワーオフ機能搭載。
給電お知らせブザー搭載。
つまり
TAS-MX6は価格も安いので手軽に使いたいならどうぞ。
TAS-X6は使用時間の長さなどいろいろこだわりがあるならどうぞ。
TAS-MX6の口コミは
軽くて、機能的にも問題なく使いやすい製品だと思います
シルバーセラミックコートが施されたかけ面で、とても快適・スムーズに作業できる。
などのTAS-X6の口コミからも期待できるでしょう。
TAS-MX6を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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