ソニーのヘッドホンWH-CH710NとWH-1000XM3との違いを比較してみました。
また、お手軽にノイズキャンセリングデビューができるWH-CH710Nの口コミレビューや価格をまとめましたので、
購入を検討している人は参考にしてください。
WH-CH710NとWH-1000XM3の違いを比較すると、
★WH-CH710Nは、
・軽いことやロングスタミナなどから、長時間のリスニングをする人におすすめ。
・コスパを重視する人におすすめ。
★WH-1000XM3は、
・電車の中などうるさい場所でよく使う人におすすめ。
・音質にこだわる人におすすめ。
・充電時間が待てない人におすすめ。
・音楽の操作や調べものがハンズフリーでしたい人におすすめ。
それぞれのメリットがあります!!
細かな違いは本文をご覧くださいね。
WH-CH710Nの口コミレビューを見ると、軽くて疲れない、ノイズキャンセリング機能がついてコスパ抜群のヘッドホンという声がありますよ。
WH-1000XM3の口コミレビューは、ノイズキャンセリング機能が優れている、音質も優れているヘッドホンとの声があります。
音質や装着感が良く長時間聴くにはWH-CH710Nは手軽でとってもおすすめのヘッドホンです。
WH-1000XM3は音質やノイズキャンセリングにベストを求めるならおすすめのヘッドホンです。
WH-CH710Nの価格は、以下のリンク先からチェックしてくださいね。
カラーにより最安値が時々変わります。
WH-CH710Nにはブラック、ブルー、ホワイトのカラーバリエーションがあります。
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WH-1000XM3にはブラック、プラチナシルバーのカラーバリエーションがあります。
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目次
WH-CH710NとWH-1000XM3との違いを比較
ソニーWH-CH710NとWH-1000XM3の違いをそれぞれの良い点を並べて比較します。
WH-CH710Nの方が良い点は
WH-CH710Nは、音はそこそこだけど、軽く装着感が良いヘッドホンを長く聴いていたいと思える人にはおすすめです!!
Bluetoothの通信方式が5.0バージョンに進化
Bluetoothの通信方式の標準規格がWH-1000XM3が4.2バージョンであったのに対しWH-CH710Nは5.0バージョンに進化している。
5.0バージョンと4.2バージョンの違いは5.0の方がよりデーター転送速度を速くできるということです。
より音の遅延やノイズは改善され、途切れない安定した音が期待できます。
また、サポートされる機能の関係でBluetoothオーディオ機器を快適に利用するには役立っています。(iPhoneなどでのBluetooth機器のバッテリー残量表示など)
フル充電で最大35時間のロングスタミナを実現。
WH-CH710Nはフル充電でノイズキャンセリングON時で、最大35時間のロングスタミナを実現。
WH-1000XM3はノイズキャンセリングON時で、最大30時間の電池持続時間です。
長時間リスニングにおすすめ。
WH-CH710Nで、頭の形に寄り添うデザインや低反撥ウレタンフォーム(WH-1000XM3も同様)、約223gの軽量(WH-1000XM3は約255g)により、
装着感をより向上させ、長時間の着用でも疲れを軽減している。
WH-1000XM3もいろいろと工夫されていますが(エンフォールディングストラクチャー、インワードアクシスストラクチャーなど)
重さが軽いのが長時間着用にはすごく影響します。
以上のことから、WH-CH710Nは、音はそこそこだけど、軽く装着感が良いヘッドホンを長く聴いていたいと思える人にはおすすめです!!
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WH-1000XM3の方が良い点は
WH-1000XM3は、音質やノイズキャンセル性能で妥協したくない人や、充電に時間をとられたくない人などにはおすすめです!!
また、GoogleアシスタントとAmazon Alexaを搭載しているので、音楽の操作や調べものがハンズフリーでできますよ。
ノイズキャンセリング機能がワンランク上。
高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1を搭載したり、NCオプティマイザーで個人の特性を最適化することや、サイレントジョイントにより
デュアルノイズキャンセリングが熟成されているので、より小さな音でもクリアに聴こえるのでおすすめです。
ソニーの基準では5段階中の5つ星になっている。(WH-CH710Nは4つ星です)
より高音質を実現している。
本体設計や対応コーデックなどにより高音質を実現している。
マグネットにネオジウムを使ったり、内臓のDACとアンプ、ドライバーユニット、振動版などの本体設計による高音質化。
対応コーデック(音声圧縮方式)はWH-1000XM3はSBCとAAC、aptX、aptX HD、LDAC、WH-CH710NはSBCとAACでWH-1000XM3の方が対応コーデックが多いです。
特にLDACコーデックはハイレゾコンテンツをより高音質で再生し、ハイレゾコンテンツでない場合にはDSEE HXによりハイレゾ級の高音質に上げることができる。
*DSEE HXはHeadphones Connectで供給される。
コーデックとはBluetooth通信において音声を圧縮する方式の名称で、主に遅延と音質にかかわります。
SBC
遅延を感じる・標準的な音質 |
標準採用のコーデック |
AAC
SBCよりも遅延が少ない・SBCよりも高音質 |
iPhoneで主に対応しているコーデック |
aptX
SBC、AACよりも遅延が少ない・CD音源相当の高音質 |
Androidで主に対応しているコーデック |
aptX HD
SBC・AACよりも遅延が少ない・ハイレゾ相当の高音質 |
SBC、AAC、aptXよりも高音質 |
LDAC
ソニーが開発したハイレゾ音源をBluetooth通信経由でも可能とするもの |
SBC、AAC、aptX、aptX HDよりも高音質 |
Headphones Connectに対応。
WH-1000XM3はHeadphones Connectに対応している、
そのアプリをスマホなどにダウンロードすれば、音の調整が可能になり、サラウンドやイコライザー、外音コントロール、アクティブサウンドコントロール、
サウンドポジションコントロール、Bluetooth未接続時の自動電源オフのカスタマイズ、NCオプティマイザー、音質モードの切り替え、DSEE HXなどの機能が使えます。
(WH-CH710NはHeadphones Connectには対応していないので使うことができません。)
*DSEE HXという機能は、ワイアレス(Bluetooth)時に失われがちな高音域を補完しハイレゾ級の音で再生します。
3時間でフル充電できる。
WH-1000XM3はフル充電するのに3時間でいい(WH-CH710Nは7時間かかる。)
*1.5AのACアダプター使用時。
10分の急速充電で5時間再生。
10分の急速充電で5時間再生できます。(WH-CH710Nは10分で60分)
10分で5時間使えるのはいいですね。
*1.5AのACアダプター使用時。
「クイックアテンションモード」機能搭載。
ヘッドホンを外さずに瞬時に周囲の音が聞ける「クイックアテンションモード」機能搭載。(WH-CH710Nには無い)
「クイックアテンションモード」とは、右側のヘッドホン本体(ハウジング)を触ることで、センサーで検知している間、一時的に音楽の音量を小さくして周囲の音を聞きやすくする機能。
音声アシスタント機能に対応。
GoogleアシスタントとAmazon Alexaを搭載。
音楽を聴く際の操作や、ニュースの確認、スケジュールの管理、調べものなどを音声検索できます。
(WH-CH710Nには無い)
付属のポーチでコンパクトに持ち運び可能。
WH-CH710Nにはポーチが付属していない。
以上のことから、WH-1000XM3は、音質やノイズキャンセル性能で妥協したくない人や、充電に時間をとられたくない人などにはおすすめです!!
また、GoogleアシスタントとAmazon Alexaを搭載しているので、音楽の操作や調べものがハンズフリーでできますよ。
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WH-CH710Nの口コミレビューについて
WH-CH710Nの口コミレビューを良い口コミ悪い口コミに分けて紹介します。
良い口コミ
・フィットする装着感がいい。
・音のバランスが良い。
・WH-1000XM3(255g)よりも軽量(223g)なので長時間でも疲れなさそう。
・この値段でこの音質・NC機能ならコストパフォーマンスがいい。
・気軽にノイズキャンセリング付のヘッドホンデビューができそう。
悪い口コミ
・デュアルになってノイズキャンせリング機能が向上したがWH-1000XM3には及ばない。
・WH-CH710Nは一部の遅延の少ない音質の良いコーデックに対応していない。
・WH-CH710NはHeadphones Connectアプリを使うことができない、音を調整したりDSEE HXなどの機能を使えない。
実際にソニーストア大阪でiPhone8の音楽を聴き比べてみたところ違いはそれほど感じなかった。
音源がハイレゾ級のものではなかったことが原因だったかもしれない。
WH-1000XM3は聴く人の音の識別能力を試すヘッドホンでしょう。
★WH-CH710Nはコストパーフォーマンスを考えれば音質の面でも装着感の面でも満足できおすすめです。
★WH-1000XM3は聴く人が音に妥協を許さない人ならベストチョイスのヘッドホンとしておすすめです。
こちらのリンク先で、
価格や配送日を見比べて手続きできるので
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WH-CH710Nの価格について
価格は通常は、WH-CH710Nが14,000円(税込15,400円)です。WH-1000XM3が37,000円(税込40,700円)だったので税込みで25,300円の違いです。
WH-1000XM3 1台でWH-CH710Nが2台以上買える値段です。
この価値に投資しても悔いがないか、そこそこの音質・ノイズリダクションで満足するかが分かれ目ですね。
あなたの望みに従ってください。
*2020年の6月末まではキャッシュレス・消費者還元事業なので、6月末までの決済なら+5%のポイント還元がプラスされますので、
よりお得に購入したいならお急ぎください。
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WH-CH710Nの使い方などについて
WH-CH710のボタンなどの配置は以下の画像のようです。
スマホなどがBluetooth機能を搭載していて、HFPまたはHSPの対応していれば、スマホなどをポッケにいれたまま、ヘッドホン本体にあるボタンで操作ができます。
ウォークマンとスマホ2つとも持っていても、音楽をウォークマンで聴いているときにスマホに着信すれば自動的に切り替わり電話に出ることができます。
この辺はWH-1000XM3と同じ機能です。。。
ソニーストア大阪のサウンドマスター川満さんがおすすめポイントなどを動画で説明してくれています。
動画を参考にしてください。
WH-CH710Nの仕様などについて
WH-CH710Nの主な仕様などについて紹介します。
デュアルノイズキャンセリング機能搭載
音量を上げずに小さな音をクリアに再現するノイズキャンセリング(NC)機能。
乗り物や街中などの雑音に惑わされず集中していい音を聞くには最適な機能です。
1000Xシリーズで熟成した、ノイズをひろうマイクが2ヶ所に搭載されているデュアルノイズキャンセリングを採用し、
ヘッドフォンの外の音をひろうフィードフォワードマイク、ヘッドフォンの内側の耳の中に漏れた音をひろうフィードバックマイクで、
ノイズキャンセリング性能が飛躍的にアップしています。
WH-CH710Nはお手軽にノイズキャンセリング機能を楽しめるワイヤレス密閉型ヘッドホンです。
AINCに対応
周囲環境に応じて最適なノイズキャンセリングモードを選択する
Artifical Intelligence Noise Cancelation(AINC)に対応しています。
*似たような機能がWH-1000XM3にもあります。
アンビエントサウンドモード(AMB)に対応
ヘッドホンの取り外しをせずに周囲の音をきくことができるアンビエントサウンドモード(AMB)にも対応、ボタンで簡単にオンオフができます。
Bluetoothに対応
ワイアレスということでは、遠くへ飛ばす必要もなく大容量のものを速く送る必要もないことから、消費電力の少ないBluetoothを用いています。
Bluetoothの出力は標準規格のPower Class2で最大通信距離が約10mとなっている。
Bluetoothの通信方式の標準規格は5.0バージョンで4.2バージョンよりもデーター転送速度が速いバージョンである。
5.0バージョンになっていることで遅延やノイズを改善して音を安定させることになっている。
Bluetoothの対応コーデック(音声圧縮方式)はSBCとAACになります。
Bluetoothの対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSPです。
ハンズフリー通話に対応
iPhoneやAndroid、パソコンが、Bluetooth機能を搭載していて、HFPまたはHSPに対応していれば(例外あり)、ハンズフリー通話が可能なります。
スマホに着信があれば自動でヘッドホンで通話ができます。
マルチペアリングに対応
合計8台までの機器とペアリングが可能です、マルチペアリングに対応。(一度設定すれば次からは自動的にペアリングします。)
マルチポイントに対応
ウォークマンで音楽を聞いている最中に、スマートフォンに電話がかかってきたらそのままハンズフリー通話ができるマルチポイントにも対応。
音楽再生機器(A2DPプロファイル)と通話機器(HFPまたはHSPプロファイル)それぞれ1台ずつに同時接続できます。
ワンタッチペアリングに対応
NFCによるワンタッチペアリングに対応。
NFCとは「Near Field Communication」の略で近距離無線通信技術の国際標準規格です。
お持ちのスマホなどがNFC対応であれば指定の場所にタッチするだけで簡単にBluetoothのペアリングができます。
AndroidにはNFC対応機種がありますがiPhoneには今のところないです。
iPhoneではペアリングのための設定操作が必要になるということです。
USB充電(充電時間と使用可能時間)
約7時間充電をするとフル充電になり。
使用可能時間
最大で35時間(ワイヤレス接続でNC ON時) |
最大で50時間(有線接続でNC ON時) |
最大で200時間(連続待ち受け NC/AMB OFF時) |
などいろんな状況で使用可能時間は変わりますが、最低でも35時間は使える。
充電していなくても、10分の急速充電で、60分の使用が可能です。
装着感
頭の形に寄り添うデザインになっていてすんなりフィットする感じ。
イヤーパッドは低反撥ウレタンフォームを採用し着け心地が快適。
重さも約223gの軽量になっていて重さをそれほど意識せずに済む。
付属品
USB充電のための約20cmのType-Cケーブル、
有線接続のための約1.2mのヘッドホンケーブルがあります。
以下がWH-CH710NとWH-1000XM3の仕様の比較表です。
WH-CH710N | WH-1000XM3 | |
---|---|---|
ヘッドホン:型式 | 密閉, ダイナミック | WH-CH710Nと同じ |
ドライバーユニット | 30mm ドーム型 | 40mm ドーム型(CCAWボイスコイル採用) |
感度 | 94dB/mW(有線接続、POWER ON時 1kHzにて)、100dB/mW(有線接続、POWER OFF時 1kHzにて) | 104.5dB/mW(有線接続、POWER ON時 1kHzにて)、101dB/mW(有線接続、POWER OFF時 1kHzにて) |
マグネット | ネオジウム | |
再生周波数帯域 | 7 Hz - 20,000 Hz (JEITA) | 4 Hz - 40,000 Hz (JEITA) |
インピーダンス | 72Ω(有線接続、POWER ON時 1kHzにて)、 33ohm(有線接続、POWER OFF時 1kHzにて) | 47 Ω (有線接続、POWER ON時 1 kHzにて)、 16Ω(有線接続、POWER OFF時 1 kHzにて) |
コード長 | 約1.2m (ヘッドホンケーブル) | 約1.2m、OFC線、金メッキステレオミニプラグ(ヘッドホンケーブル) |
コードタイプ | 片出し(着脱式) | WH-CH710Nと同じ |
入力プラグ | L型ステレオミニプラグ | 金メッキL型ステレオミニプラグ |
質量 | 約 223g | 約 255g |
電源 | DC3.7V : 内蔵充電式リチウムイオン電池 | WH-CH710Nと同じ |
充電時間 | 約7時間(フル充電) | 約3時間(フル充電) (1.5AのACアダプター使用時) |
充電方法 | USB充電 | WH-CH710Nと同じ |
電池持続時間 (連続音声再生時間) | 約35時間 (BTNC) | 最大30時間(NC ON時)、最大38時間(NC OFF時) |
電池持続時間 (連続通話時間) | 約35時間 (BTNC) | 最大24時間(NC ON時)、最大30時間(NC OFF時) |
電池持続時間 (待受時間) | 約200時間 (BT : ON / NC : OFF) | 最大30時間(NC ON時)、最大200時間(NC OFF時) |
周波数特性 | 20Hz-20,000Hz (有線接続、POWER ON時) | 4Hz-40,000Hz |
対応インピーダンス | 72Ω(有線接続、POWER ON時 1kHzにて)、 33ohm(有線接続、POWER OFF時 1kHzにて) | 47 Ω (有線接続、POWER ON時 1 kHzにて)、 16Ω(有線接続、POWER OFF時 1 kHzにて) |
音声入力端子 | ステレオミニジャック | WH-CH710Nと同じ |
マイクロホン:型式 | エレクトレットコンデンサー型 | MEMS |
指向特性 | 全指向性 | WH-CH710Nと同じ |
有効周波数帯域 | 50Hz-8,000Hz | WH-CH710Nと同じ |
USBケーブル | 〇 | WH-CH710Nと同じ |
保証書 | 〇 | WH-CH710Nと同じ |
キャリングケース | ー | 〇 |
航空機用プラグアダプター | ー | 〇 |
接続ケーブル | 〇 | WH-CH710Nと同じ |
取扱説明書 | ー | 〇 |
Bluetooth:通信方式 | Bluetooth標準規格 Ver.5.0 | Bluetooth標準規格 Ver.4.2 |
出力 | Bluetooth標準規格 Power Class2 | WH-CH710Nと同じ |
最大通信距離 | 見通し距離 約10m | WH-CH710Nと同じ |
使用周波数帯域 | 2.4GHz帯(2.4000GHz-2.4835GHz) | WH-CH710Nと同じ |
変調方式 | FHSS | ー |
対応Bluetooth プロファイル | A2DP, AVRCP, HFP, HSP | WH-CH710Nと同じ |
対応コーデック | AAC, SBC | SBC, AAC, aptX, aptX HD, LDAC |
対応コンテンツ保護 | SCMS-T方式 | WH-CH710Nと同じ |
伝送帯域(A2DP) | 20Hz - 20,000Hz(44.1kHzサンプリング時) | 20Hz - 20,000Hz(44.1kHzサンプリング時) / 20Hz - 40,000Hz(LDAC 96kHzサンプリング、990kbps 時) |
ワンタッチペアリング | 〇 | WH-CH710Nと同じ |
マルチポイント | 〇 | WH-CH710Nと同じ |
マルチペアリング | 〇 | WH-CH710Nと同じ |
ハンズフリー通話 | 〇 | WH-CH710Nと同じ |
アンビエントサウンドモード | 〇 | WH-CH710Nと同じ |
さいごに!
WH-CH710Nのノイズキャンセリング機能は進化してましたがWH-1000XM3には音質も含めて及ばず。
ただ、1万円台のヘッドホンと考えたらお買い得です。
WH-1000XM3は聴く人を選ぶ高級ヘッドホンなので最善を求めたいなら選んでください。
WH-CH710Nは、まだ、ノイズキャンセル機能があるヘッドホンを試したことがない人はノイズキャンセリングワイヤレスヘッドホンデビューをするのにうってつけのヘッドホンです。
装着感がよく連続で長く音楽を集中して楽しむことができるWH-CH710Nを使ってみてください。
WH-CH710Nの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
WF-1000XM3の各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩