
東芝の55V型4K液晶テレビ「55M550S」と「55M550R」は、どちらも美しい映像と使いやすさを備えたREGZAのM5シリーズです。型番がよく似ているため、「何が違うの?」「新しい55M550Sを選ぶべき?」「安くなった55M550Rでも十分?」と迷ってしまいますよね。結論からお伝えすると、両モデルは画質・音質・録画機能など多くの基本性能が共通しており、主な違いは発売時期、販売価格、消費電力、年間消費電力量、付属品です。この記事では、メーカー公式仕様や公開されている価格情報をもとに、初めてテレビを選ぶ方にもわかりやすく比較します。ご家庭での使い方や予算に合う一台を選ぶために、ぜひ参考にしてください。
目次
東芝55M550Sと55M550Rの違いを比較|結論とおすすめ
結論:55M550Sと55M550Rの違いは発売時期・消費電力などが中心
55M550Sと55M550Rの違いは、主に発売時期、価格、消費電力、年間消費電力量、付属品です。55M550Sは2026年7月10日に発売された新しいモデルで、55M550Rは2025年9月26日に発売されたひとつ前のモデルにあたります。
消費電力は55M550Sが148W、55M550Rが152Wです。年間消費電力量についても、55M550Sは121kWh/年、55M550Rは123kWh/年となっており、新しい55M550Sのほうがわずかに省エネです。ただし、年間消費電力量の差は2kWhなので、電気代を大きく左右するほどの違いではありません。
一方、確認時点の価格は55M550Sが128,700円から、55M550Rが89,800円からとなっており、差額は約38,900円です。価格は日々変動しますが、現状では新しさを優先するなら55M550S、購入価格を抑えたいなら55M550Rが選びやすいでしょう。
画質や音質に関わる基本仕様は共通点が多く、どちらも4K液晶パネル、全面直下型LEDパネルモジュール、レグザエンジンZR、レグザパワーオーディオを搭載しています。そのため、型落ちだからといって55M550Rの映像や音が大幅に劣るわけではありません。
55M550Sがおすすめな人・55M550Rがおすすめな人
55M550Sは、できるだけ新しいモデルを選びたい方におすすめです。発売されたばかりの機種なので、新モデルを長く使いたい方や、旧モデルの在庫状況を気にせず購入したい方に向いています。消費電力と年間消費電力量も55M550Rより少し低いため、わずかな差ではありますが、省エネ性能を重視したい方にも選びやすいでしょう。
一方の55M550Rは、テレビの購入費用をできるだけ抑えたい方におすすめです。確認時点では55M550Sより約4万円安く、画質・音質・録画・ネット動画などの主要機能には多くの共通点があります。「最新型に強くこだわらない」「基本性能が同じなら安いほうを選びたい」という方には、55M550Rのコストパフォーマンスが魅力です。
ただし、55M550Rは型落ちモデルになったため、今後は販売店ごとの在庫が少なくなる可能性があります。安く購入できるタイミングを待っているうちに、希望するショップで売り切れることも考えられます。価格だけでなく、送料、設置サービス、延長保証、ポイント還元まで含めて比べることが大切です。
迷ったときは、価格差が十分に大きければ55M550R、価格差が縮まっていれば55M550Sという考え方をすると、選びやすくなります。
この記事で比較するポイント(画質・音質・録画・価格・口コミ)
この記事では、55M550Sと55M550Rを選ぶときに確認しておきたいポイントを、できるだけ専門用語を使わずに比較します。
まず確認するのは、パネル方式やバックライト、HDR対応、映像処理エンジンなどの画質性能です。どちらも4K液晶パネルと全面直下型LEDパネルモジュールを採用し、映像処理にはレグザエンジンZRを搭載しています。テレビ放送だけでなく、映画やドラマ、ネット動画をどのように楽しめるのかを詳しく見ていきます。
音質については、スピーカーの出力、クリア音声、おまかせAIサウンド、Bluetooth対応などを比較します。さらに、外付けUSBハードディスクを使った録画、裏番組録画、ネット動画サービス、AirPlay 2、スクリーンミラーリングなどの便利な機能も確認します。
価格については本体価格だけで判断せず、型落ちによる値下がり、在庫状況、設置費用、延長保証なども含めて考えます。また、口コミや評判については、実際に投稿された内容の有無を確認し、投稿が少ない場合は無理に評価を作らず、メーカー仕様やシリーズの特徴と分けてご紹介します。
「どちらが高性能か」だけでなく、「自分の使い方にどちらが合うか」を判断できる内容を目指して比較していきます。
比較方法とレビューの根拠(メーカー公式仕様・口コミ・実機レビュー・比較検証)
本記事では、東芝REGZAの製品ページと公式仕様表を中心に、発売日や市場価格については価格比較サイトの公開情報も確認して比較しています。サイズ、重量、消費電力、年間消費電力量、チューナー数、映像処理機能、録画機能、接続端子などは、原則としてメーカーが公開している数値を使用しています。
価格は販売店、在庫、送料、ポイント還元、セールによって変わるため、記事内の金額は2026年7月12日時点で確認できた参考価格としてご覧ください。購入時には、各販売店の商品ページで最新価格と在庫を確認する必要があります。
また、55M550Sは2026年7月10日に発売されたばかりで、確認時点では十分な購入者レビューが蓄積されていません。価格.comでも55M550Sと55M550Rの商品レビューはまだ投稿が確認できない状態です。そのため、本記事では実際に使用していない内容を「実機レビュー」として断定せず、公式仕様から判断できる違いと、公開されている口コミ・質問を分けて取り扱います。
テレビの見え方や音の感じ方は、部屋の明るさ、視聴距離、設置場所、使用する映像によっても変わります。数値だけで決めにくい場合は、家電量販店で映像やリモコン操作を確認しておくと、購入後のイメージ違いを減らせます。
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55M550Sと55M550Rの違いを比較表でチェック
違いを一覧比較(発売日・価格・年間消費電力量・消費電力など)
55M550Sと55M550Rは基本性能が非常によく似ていますが、新モデルになったことでいくつか変更されたポイントがあります。
もっとも大きな違いは発売時期と価格です。そのほか、消費電力や年間消費電力量、付属リモコンなどに細かな違いがあります。
以下の比較表で違いをまとめました。
| 比較項目 | 55M550S | 55M550R |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年7月10日 | 2025年9月26日 |
| 参考価格 | 約128,700円~ | 約89,800円~ |
| 消費電力 | 148W | 152W |
| 年間消費電力量 | 121kWh/年 | 123kWh/年 |
| 待機時消費電力 | 0.3W | 0.3W |
| 機能動作時消費電力 | 13W | 12W |
| 付属リモコン | CT-90512 | CT-90508 |
| 電源コード | 付属(1.5m) | 付属 |
| スタンド | スタンド一式付属 | スタンド付属 |
基本性能はほぼ共通ですが、新しい55M550Sは若干省エネになり、付属リモコンも新しい型番へ変更されています。一方で、価格差は約4万円近くあるため、コストパフォーマンスでは55M550Rも非常に魅力的なモデルです。価格は販売店やセールによって変動するため、購入前には最新価格を確認することをおすすめします。
違いを項目ごとに詳しく解説
それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。
まず発売時期は、55M550Sが2026年7月発売、55M550Rが2025年9月発売です。新モデルである55M550Sは、今後しばらく現行モデルとして販売されるため、在庫切れの心配が少なく、長くサポートを受けられる安心感があります。
価格については、現時点では55M550Rのほうが約4万円安く購入できます。この価格差はかなり大きく、映像や音質の基本性能がほぼ同じことを考えると、コスト重視なら55M550Rは非常に魅力的です。
消費電力は55M550Sが148W、55M550Rが152Wとなっています。年間消費電力量も121kWhと123kWhで、新モデルのほうが少しだけ省エネです。ただし年間2kWh程度の違いなので、電気代の差はわずかであり、購入の決め手になるほど大きな差ではありません。
付属品ではリモコンが変更されています。55M550Sは「CT-90512」、55M550Rは「CT-90508」が付属します。また55M550Sではスタンドや電源コードなどの付属品がより詳しく記載されていますが、通常使用に必要なものはどちらにも揃っています。
つまり、新しさを重視するなら55M550S、価格を優先するなら55M550Rという選び方がおすすめです。
55M550Sと55M550Rの共通する機能・性能
違いばかりに目が行きがちですが、実は両モデルは共通点のほうが圧倒的に多くなっています。
どちらも4K液晶パネルを採用し、3840×2160画素の高精細映像を楽しめます。映像処理にはレグザエンジンZRを搭載しており、地上デジタル放送は「地デジAIビューティ」、ネット動画は「ネット動画ビューティ」、人物は「ナチュラルフェイストーン」によって自然で美しい映像に補正されます。
HDRはHDR10・HDR10+・HLG・Dolby Visionに対応しているため、NetflixやUHDブルーレイなどのHDR映像も高画質で視聴できます。
録画機能も共通で、USBハードディスク録画、裏番組録画、タイムシフトリンクなどREGZAならではの便利な録画機能を利用できます。またAirPlay 2、スクリーンミラーリング、Bluetooth、無線LANも搭載しているので、スマートフォンとの連携もスムーズです。
ゲーム機能も共通しており、瞬速ゲームモード、ALLM、ゲーミングメニューなどを備えています。PS5やNintendo Switch、Xboxなどのゲーム機も快適に楽しめる性能です。
このように、毎日のテレビ視聴や動画配信サービス、録画機能、ゲーム用途まで、どちらを選んでも満足度の高い基本性能を備えています。
価格推移と型落ちモデルの狙い目(セール・在庫・最安値情報)
テレビは発売直後が最も価格が高く、その後数か月かけて徐々に値下がりしていくのが一般的です。
55M550Sは発売されたばかりのため、現時点では約12万円台後半から販売されています。一方、型落ちとなった55M550Rは9万円前後まで値下がりしており、価格差は約4万円あります。
型落ちモデルは、新モデル発売後にさらに値下がりするケースもありますが、その反面、人気サイズは在庫がなくなることも珍しくありません。特に55インチは需要が高いため、「もう少し安くなるまで待とう」と考えているうちに販売終了となるケースもあります。
購入するタイミングとしては、Amazonプライムデー、楽天スーパーSALE、Yahoo!ショッピングの大型キャンペーン、家電量販店の決算セールなどを狙うと、お得に購入できる可能性があります。
価格だけでなく、ポイント還元、延長保証、設置サービス、古いテレビのリサイクル回収まで含めて比較すると、本当のお得さが分かります。
価格重視なら55M550R、新モデルを長く使いたいなら55M550Sという考え方で選べば、大きな失敗は少ないでしょう。
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画質・映像性能を比較
パネル方式・バックライト・HDR性能を比較
55M550Sと55M550Rは、映像の基本性能に関してほぼ同じ仕様を採用しています。どちらも4K液晶パネル(3,840×2,160画素)を搭載し、細かな文字や風景までくっきりと映し出せる高精細な映像を楽しめます。
バックライトには全面直下型LEDパネルモジュールを採用しています。画面の背面全体にLEDを配置する方式のため、映像全体を明るく表示しやすく、一般的なエッジ型LEDと比べて明るさのムラが少ないのが特徴です。映画やスポーツ中継など、明暗のある映像でも自然な見え方になります。
HDR(ハイダイナミックレンジ)への対応も共通で、HDR10・HDR10+・HLG・Dolby Visionに対応しています。HDR対応コンテンツでは、明るい部分の白飛びや暗い部分の黒つぶれを抑え、肉眼で見る景色に近い立体感のある映像が楽しめます。
さらに「HDRオプティマイザー」「HDR復元」「HDRリアライザー」などREGZA独自の高画質技術も共通して搭載されています。そのため、HDR対応の映画やドラマはもちろん、通常のテレビ放送でも自然で見やすい映像に補正されます。
つまり、画面そのものの性能やHDR対応は両モデルで違いがなく、画質を理由にどちらか一方を選ぶ必要はほとんどありません。
映像エンジンと高画質処理機能の違い
映像を美しく映し出すために重要なのが映像処理エンジンです。55M550Sと55M550Rには、どちらもレグザエンジンZRが搭載されています。
レグザエンジンZRは、映像のノイズを抑えながら細部まで鮮明に表示するREGZA独自の映像処理技術です。地上デジタル放送だけでなく、ネット動画や録画番組なども映像を解析し、より自然で見やすい画質へ自動補正してくれます。
人物の肌を美しく見せる「ナチュラルフェイストーン」、動画配信サービス向けの「ネット動画ビューティ」、地上デジタル放送向けの「地デジAIビューティ」、視聴環境に合わせて自動調整する「おまかせAIピクチャー」も両モデル共通です。
また、クラウドAI高画質テクノロジーやクラウドAI高画質連携にも対応しており、映像の種類に応じて最適な画質へ自動調整します。難しい設定をしなくても、テレビが自動で見やすい映像に仕上げてくれるため、テレビ操作が苦手な方でも安心です。
映像エンジンや高画質処理機能に違いはなく、どちらを選んでもREGZAらしい自然で鮮明な映像を楽しめます。
4K画質・広色域・コントラスト・色再現性を比較
4Kテレビを選ぶ際は、解像度だけでなく色の豊かさやコントラスト性能も重要です。
55M550Sと55M550Rは、どちらも広色域LEDを採用し、さらに「カラーリマスター」に対応しています。これにより、花や木々の緑、青空、夕焼けなどの色彩をより自然で鮮やかに再現できます。
また、HDR技術と組み合わせることで、暗いシーンでは黒が引き締まり、明るいシーンでは眩しさを抑えながら細かな階調まで表示できます。映画館のような奥行きのある映像を家庭でも楽しみやすくなっています。
人物の肌色もナチュラルフェイストーンによって自然な色合いに補正されるため、ニュース番組やドラマでも違和感の少ない映像になります。
もちろん、有機ELテレビのような完全な黒表現には及びませんが、この価格帯の4K液晶テレビとしては十分に高い画質性能を備えています。
画質面では両モデルに仕様上の違いはなく、映像の美しさについてはどちらを選んでも満足できるでしょう。
映画・スポーツ・テレビ番組での見え方
実際の視聴シーンを考えても、55M550Sと55M550Rの映像体験はほぼ同じです。
映画ではDolby VisionやHDR10+に対応しているため、映像制作者の意図に近い明るさや色彩を再現できます。暗いシーンでも人物の表情や背景が見やすく、アクション映画やSF作品では迫力ある映像を楽しめます。
スポーツ中継では、芝生の緑やユニフォームの色が鮮やかに映し出されます。サッカーや野球など動きの多い映像でも、レグザエンジンZRが映像を補正し、見やすい映像を維持してくれます。
地上デジタル放送では、地デジAIビューティが映像ノイズを抑え、長時間視聴しても疲れにくい自然な画質になります。
また、ネット動画ビューティによってYouTubeやNetflixなどの動画も高画質化されるため、配信サービスをよく利用する方にも満足度の高いテレビといえるでしょう。
映像の見え方については、55M550Sと55M550Rの差を体感できる場面は少なく、どちらを選んでも同等の視聴体験が期待できます。
ゲーム性能(低遅延・HDMI・4Kゲーム対応)
ゲーム用途でも、55M550Sと55M550Rは共通した性能を備えています。
どちらも瞬速ゲームモードを搭載し、映像遅延を抑えて快適にプレイできます。アクションゲームやレースゲームなど、タイミングが重要なゲームでも操作しやすい環境を整えられます。
さらにALLM(Auto Low Latency Mode)にも対応しているため、PlayStation 5やXbox Series X|Sなど対応ゲーム機を接続すると、自動的にゲーム向けの低遅延モードへ切り替わります。面倒な設定が不要なのもうれしいポイントです。
HDMI端子は4系統搭載し、そのうちeARCにも対応しています。ゲーム機だけでなく、サウンドバーやレコーダーなど複数の機器を接続しやすい構成です。
なお、HDMI2.1対応機能はeARCとALLMですが、4K120Hz表示やVRRには対応していません。そのため、本格的なゲーミング性能を最優先する方は、REGZAの上位Zシリーズも検討するとよいでしょう。
一般的な家庭用ゲームを楽しむ用途であれば、55M550S・55M550Rとも十分な性能を備えており、ゲーム用途でも安心して選べるモデルです。
音質・録画機能・ネット機能を比較
スピーカー性能と立体音響の比較
55M550Sと55M550Rは、音質に関する基本仕様も共通しています。どちらも「レグザパワーオーディオ」を採用し、合計20W(10W+10W)のフルレンジスピーカー2基を搭載しています。
一般的なテレビでは「セリフが聞き取りにくい」と感じることがありますが、両モデルには「クリア音声」機能が搭載されているため、人の声を聞き取りやすく補正してくれます。ニュースやドラマ、映画などで会話が聞き取りやすく、高齢の方にも使いやすい仕様です。
さらに、「おまかせAIサウンド」は、視聴しているコンテンツに合わせて音質を自動調整します。映画なら迫力のある音に、バラエティ番組なら会話を聞きやすくするなど、難しい設定をしなくても快適に視聴できます。
そのほか、「レグザサウンドプロセスVIR」「レグザサウンドリマスター」「VIRイコライザー」なども共通して搭載されており、テレビ放送だけでなくネット動画やゲームでもバランスのよいサウンドを楽しめます。
音質に関しては仕様上の違いはなく、55M550Sと55M550Rのどちらを選んでも同等の音響性能が期待できます。映画館のような本格的な立体音響を求める場合は、後からサウンドバーを追加すると、さらに迫力あるサウンドを楽しめます。
外付けHDD録画・チューナー・録画機能を比較
録画機能も両モデルで共通しています。
どちらも地上デジタル2チューナー、BS・110度CSデジタル2チューナー、新4K衛星放送2チューナーを搭載しています。そのため、USBハードディスクを接続すれば、番組を録画しながら別の番組を視聴できる「裏番組録画」に対応しています。
また、REGZAならではの「タイムシフトリンク」に対応している点も魅力です。対応するレコーダーと組み合わせることで、過去番組表から見逃した番組を探しやすくなり、録画番組の管理も便利になります。
録画リストやおすすめ番組表示、簡単連ドラ予約、おまかせ録画、マジックチャプターなど、録画を快適にする機能も共通です。ドラマやアニメを毎週録画したい方でも、手間をかけずに管理できます。
USB端子は録画専用とAV機器用がそれぞれ1系統ずつ用意されているため、録画用HDDを接続しながら別のUSB機器を利用できる点も便利です。
録画性能に関しては両モデルに違いはなく、テレビ番組をよく録画する家庭でも安心して利用できます。
YouTube・Netflixなどネット動画対応を比較
最近はテレビ放送よりも動画配信サービスを利用する機会が増えていますが、55M550Sと55M550Rはネット機能も充実しています。
どちらもWi-Fi(無線LAN)を内蔵しているため、自宅のインターネットに接続するだけで、さまざまな動画配信サービスを利用できます。YouTubeをはじめ、Netflix、Amazon Prime Video、Disney+など、多くの人気サービスに対応しています。
また、「ネット動画ビューティ」により、配信動画の画質を自動で補正してくれるのもREGZAならではの特徴です。インターネット動画でも色合いや輪郭を自然に整え、より見やすい映像で楽しめます。
Apple製品を使っている方にはAirPlay 2対応も便利なポイントです。iPhoneやiPadの写真や動画をワイヤレスでテレビへ映せます。さらに、スクリーンミラーリングにも対応しているため、スマートフォンの画面をそのままテレビに表示することも可能です。
ネット動画機能は両モデルで共通しているため、動画配信サービスをよく利用する方でも、どちらを選んでも快適に楽しめます。
※対応する動画配信サービスはアップデートにより変更される場合があります。最新情報はREGZA公式サイトをご確認ください。
HDMI・USB・Bluetoothなど接続端子を比較
接続端子についても、55M550Sと55M550Rに違いはありません。
HDMI端子は4系統搭載され、そのうち1系統はeARC(ARC)に対応しています。レコーダー、ゲーム機、サウンドバーなど複数の機器を接続しても、端子不足になりにくい構成です。
USB端子は2系統あり、録画専用とAV周辺機器用に分かれています。録画用HDDを常時接続したままでも、USBメモリーなどを利用できるため使い勝手に優れています。
Bluetoothにも対応しているので、Bluetoothヘッドホンやワイヤレススピーカーへ音声を送ることも可能です。夜間に周囲を気にせず映画やドラマを楽しみたい方にも便利です。
そのほか、有線LAN端子、光デジタル音声出力、ヘッドホン端子も搭載されています。テレビ単体で使うだけでなく、ホームシアターやオーディオ機器と組み合わせたい方にも十分な接続性を備えています。
普段使いで困ることのない充実した端子構成となっており、この点も両モデル共通の魅力です。
サウンドバー・ホームシアターとの接続性(ARC/eARC)
映画やライブ映像をより迫力ある音で楽しみたい場合は、サウンドバーやホームシアターとの接続も気になるポイントです。
55M550Sと55M550Rは、どちらもeARC(Enhanced Audio Return Channel)に対応しています。対応するサウンドバーやAVアンプとHDMIケーブル1本で接続でき、高音質な音声を伝送できます。
テレビのリモコンで音量調整ができるため、複数のリモコンを使い分ける必要が少なく、操作も簡単です。
映画ではセリフがより聞き取りやすくなり、ライブ映像では臨場感が増し、スポーツ中継ではスタジアムの歓声までリアルに再現されます。テレビ内蔵スピーカーでも十分楽しめますが、音にこだわりたい方はサウンドバーを追加することで満足度がさらに高まるでしょう。
また、Bluetooth対応スピーカーやヘッドホンとも接続できるため、設置環境やライフスタイルに合わせて自由に音響システムを構築できます。
接続規格は両モデルで共通しているため、将来的にオーディオ機器を追加する予定がある方でも、どちらを選んでも安心して長く使える一台です。
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55M550Sと55M550Rの口コミ・評判
良い口コミ・評判
55M550Sと55M550Rは比較的新しいモデルのため、2026年7月12日時点では、価格.comに55インチモデルの正式な製品レビューは投稿されていません。特に55M550Sは2026年7月10日に発売されたばかりなので、実際に購入した方の評価がそろうまでには、もう少し時間がかかると考えられます。
一方、55M550Rのクチコミ掲示板では、店頭で画面を確認した購入者から、斜め方向から見ても色の変化が気になりにくかったという趣旨の投稿が確認できます。家族でテレビを見る場合は、正面だけでなくソファの端やダイニング側から見ることも多いため、視野角の見え方に関する評価は参考になるでしょう。ただし、これは1件の個人的な感想であり、部屋の明るさや設置角度によって見え方が変わる点には注意が必要です。
公式仕様を見ると、55M550RはレグザエンジンZR、全面直下型LEDパネルモジュール、ナチュラルフェイストーン、レグザパワーオーディオシステムを搭載しています。画質だけでなく、人物の肌色の自然さや聞き取りやすい音にも配慮された構成です。55M550Sも基本性能がよく似ているため、日常のテレビ放送やネット動画をバランスよく楽しみたい方には選びやすいシリーズといえます。
気になる口コミ・評判
55M550Sと55M550Rについて気になる点は、現段階では購入者レビューの件数が非常に少ないことです。価格.comでは、55インチの55M550Sと55M550Rのどちらも製品レビューが0件となっています。そのため、長期間使用したときの操作性、リモコンの使いやすさ、音質、ネット動画の動作などを、口コミだけで詳しく判断するのは難しい状況です。
また、両モデルはM5シリーズのエントリーモデルです。基本的な画質や録画機能は充実していますが、上位モデルのようなMini LEDバックライトや、4K・120Hz入力、VRRなどを重視する方には物足りなく感じる可能性があります。特に、PlayStation 5やXbox Series X|Sで高フレームレートのゲームを本格的に楽しみたい方は、対応端子やゲーム機能を購入前に確認しておきましょう。
音声出力は合計20Wで、ニュースやドラマなどの日常視聴には使いやすい一方、映画の低音やライブ映像の迫力を重視する場合は、内蔵スピーカーだけでは満足できないこともあります。公式ではバランスのよい音を特徴としていますが、音の好みには個人差があります。迫力を求める方は、eARC対応のサウンドバーを組み合わせると安心です。
なお、これらは多数の悪い口コミが出ているという意味ではなく、仕様から購入前に確認しておきたいポイントです。
口コミから分かった評価まとめ
55M550Sと55M550Rは、現時点では口コミだけをもとに優劣を決められるほど、十分なレビューが集まっていません。55M550Sは発売直後であり、55M550Rについても価格.comの正式な製品レビューは0件です。そのため、「口コミで高評価だから安心」「悪い評判が多いから避けたほうがよい」と断定できる段階ではありません。
確認できた55M550Rのクチコミでは、斜めから見たときの色変化が気になりにくかったという意見があり、家族でさまざまな位置から視聴するリビング用テレビとして参考になる内容でした。ただし、投稿数は限られているため、すべての方が同じように感じるとは限りません。
公式仕様では、両モデルとも4K液晶パネル、レグザエンジンZR、全面直下型LED、レグザパワーオーディオなどを備えており、画質・音質・録画・ネット機能のバランスを重視したモデルであることが分かります。55M550Rには、好みに合わせた番組を自動録画する「おまかせ録画」などの便利な機能も用意されています。
口コミが少ない今の段階では、新しいモデルを安心して長く使いたいなら55M550S、基本性能が近く価格を抑えたいなら55M550Rという選び方が現実的です。画面の見え方や音の聞こえ方が気になる場合は、購入前に家電量販店で実物を確認すると、より納得して選べるでしょう。
※口コミ・評価件数は2026年7月12日時点で確認した情報です。投稿数や評価は今後変わる可能性があります。
55M550Sと55M550Rのメリット・デメリット
55M550Sのメリット・デメリット
55M550Sは2026年7月に発売された最新モデルです。基本性能は55M550Rを引き継ぎながら、省エネ性能の向上や新しい付属リモコンの採用など、細かな改良が加えられています。
まずメリットとして挙げられるのは、現行モデルならではの安心感です。発売されたばかりなので、販売店の在庫が豊富で、今後しばらくは継続して購入しやすいでしょう。新しいモデルを長く使いたい方にとっては大きな魅力です。
また、消費電力は148W、年間消費電力量は121kWhと、55M550Rよりわずかに省エネ性能が向上しています。年間の電気代への影響は大きくありませんが、毎日使うテレビだからこそ、少しでも省エネ性能を重視したい方にはメリットといえます。
画質や音質も、4K液晶パネル、レグザエンジンZR、全面直下型LEDパネルモジュール、Dolby Vision対応など充実しており、映画やドラマ、スポーツ、ネット動画まで幅広く楽しめます。
一方でデメリットは、発売直後のため価格が高めであることです。確認時点では55M550Rより約4万円高く販売されており、画質や録画機能など基本性能に大きな違いがないことを考えると、コストパフォーマンスではやや不利に感じる方もいるでしょう。
また、発売直後のため購入者レビューがまだ少なく、実際の使用感を口コミから確認しにくい点も、購入前には知っておきたいポイントです。
55M550Rのメリット・デメリット
55M550Rは2025年発売のモデルですが、現在でも十分な性能を備えた4K液晶テレビです。
最大のメリットは、価格と性能のバランスが非常に優れていることです。55M550Sと比較すると約4万円安く購入できるケースがありながら、画質や音質、録画機能、ネット動画機能など、多くの基本性能は共通しています。
4K液晶パネル、レグザエンジンZR、HDR10+、Dolby Vision、USBハードディスク録画、AirPlay 2、Bluetoothなど、普段使いで便利な機能が充実しているため、「最新型でなくても十分」という方には非常に魅力的な選択肢です。
また、型落ちモデルは価格が安定しており、大型セールやポイント還元を利用するとさらにお得に購入できる場合があります。少しでも予算を抑えたい方には大きなメリットになるでしょう。
一方でデメリットは、型落ちモデルのため在庫が少しずつ減っていく可能性があることです。人気の販売店では完売することもあるため、気に入った価格で見つけた場合は早めに検討したほうが安心です。
さらに、今後の価格推移によっては、55M550Sとの価格差が小さくなる可能性もあります。その場合は、新しいモデルを選んだほうが満足度が高くなるケースもあるため、購入時には価格差を確認することが大切です。
どちらを選んでも満足できる人の特徴
55M550Sと55M550Rは、基本的な映像・音響・録画・ネット機能がほぼ共通しているため、どちらを選んでも満足できる方は多いでしょう。
例えば、映画やドラマを高画質で楽しみたい方、YouTubeやNetflixなどの動画配信サービスをよく利用する方、USBハードディスクでテレビ番組を録画したい方には、どちらのモデルも十分な性能を備えています。
また、リビングで家族みんなが使うテレビとしてもおすすめです。55インチは視認性が高く、4Kの高精細な映像を活かしやすいサイズなので、ニュースやスポーツ観戦、アニメ、映画鑑賞まで幅広い用途に対応できます。
一方で、4K120Hz表示やVRRなど、最新のゲーミング性能を重視する方や、本格的なホームシアター環境を構築したい方は、REGZAの上位シリーズもあわせて検討すると、より満足度の高い選択になるでしょう。
迷った場合は、「価格差」で判断するのがおすすめです。価格差が3〜4万円程度あるなら55M550Rのコストパフォーマンスは非常に魅力的です。一方、価格差が1万円前後まで縮まっている場合は、最新モデルである55M550Sを選ぶメリットが大きくなります。
どちらもREGZAならではの高画質技術や便利な録画機能、充実したネット機能を搭載しているため、一般的な家庭で使用する4K液晶テレビとしては満足度の高いモデルといえるでしょう。
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用途別おすすめ|55M550Sと55M550Rはどっちを選ぶ?
価格重視で選ぶなら
購入費用をできるだけ抑えたいなら、55M550Rがおすすめです。
確認時点では、55M550Sが約128,700円から、55M550Rが約89,800円から販売されており、約4万円の価格差があります。この価格差を考えると、55M550Rは非常にコストパフォーマンスの高いモデルといえるでしょう。
しかも、4K液晶パネルやレグザエンジンZR、Dolby Vision対応、USBハードディスク録画、AirPlay 2、Bluetoothなど、基本性能のほとんどは55M550Sと共通しています。そのため、「最新モデルであること」にこだわらなければ、55M550Rでも十分満足できる可能性があります。
ただし、型落ちモデルは人気が高まると在庫が少なくなることがあります。価格だけでなく、保証内容やポイント還元も含めて比較し、お得なタイミングで購入するのがおすすめです。
映画・ドラマを楽しみたい人
映画やドラマを中心に楽しみたい方は、55M550S・55M550Rのどちらを選んでも満足しやすいでしょう。
両モデルとも4K液晶パネルを採用し、HDR10・HDR10+・HLG・Dolby Visionに対応しています。また、レグザエンジンZRによる映像処理や、ネット動画ビューティ、ナチュラルフェイストーンなどの高画質技術も共通です。
そのため、映画の暗いシーンや風景の色彩、ドラマの人物の肌色なども自然で美しく再現されます。NetflixやYouTubeなどのネット動画も高画質で楽しめるため、自宅で映画館のような映像を味わいたい方にもぴったりです。
音質もレグザパワーオーディオやクリア音声に対応しているため、セリフが聞き取りやすく、長時間の視聴でも快適です。さらに迫力あるサウンドを求める場合は、eARC対応のサウンドバーを追加すると、より臨場感のあるホームシアター環境を構築できます。
ゲームを楽しみたい人
ゲームを楽しみたい方にも、55M550Sと55M550Rは使いやすい4Kテレビです。
どちらも瞬速ゲームモードやALLM(Auto Low Latency Mode)に対応しているため、対応ゲーム機を接続すると自動で低遅延モードへ切り替わります。アクションゲームやスポーツゲームでも快適にプレイしやすい仕様です。
HDMI端子は4系統搭載されているので、ゲーム機・レコーダー・サウンドバーなど複数の機器を同時に接続できます。
ただし、HDMI2.1の機能はeARCとALLMに対応している一方で、4K120Hz表示やVRRには対応していません。PlayStation 5やXbox Series X|Sで高リフレッシュレートを重視する方は、REGZAのZシリーズなど上位モデルも比較するとよいでしょう。
一般的な家庭用ゲームを楽しむ用途であれば、どちらのモデルも十分な性能を備えています。
リビング用テレビとして選ぶ場合
家族で使うリビング用テレビとして選ぶなら、55M550S・55M550Rのどちらもおすすめです。
55インチは、約2〜3m程度の視聴距離でも見やすく、リビングに設置しやすい人気サイズです。ニュースやバラエティ番組はもちろん、スポーツ中継や映画鑑賞にも迫力があります。
また、地デジAIビューティやネット動画ビューティ、おまかせAIピクチャーなどの自動画質調整機能により、コンテンツに合わせて見やすい映像へ自動で補正されます。
録画機能やネット動画機能も充実しているため、家族それぞれが好きな番組や動画を楽しみやすいのも魅力です。
新しいモデルを長く使いたいなら55M550S、価格を抑えたいなら55M550Rという選び方がおすすめです。
寝室・子ども部屋に設置する場合
寝室や子ども部屋に設置する場合は、部屋の広さと視聴距離を考えて選ぶことが大切です。
55インチは迫力のある映像を楽しめる一方で、設置にはある程度のスペースが必要になります。テレビ台の幅や視聴距離を事前に確認しておくと安心です。
機能面では、オンタイマー・オフタイマー・スリープタイマーなど便利な機能が搭載されているため、寝る前の映画鑑賞や動画視聴にも使いやすいモデルです。
また、Bluetooth対応なので、ワイヤレスヘッドホンを利用すれば、夜遅い時間でも周囲を気にせず視聴できます。
寝室用としても性能に違いはほとんどないため、価格を重視するなら55M550R、新しいモデルを選びたいなら55M550Sがおすすめです。
型落ちモデル(55M550M・55M550L・55M550K)との比較
55M550Rより前にも、M550シリーズには55M550M、55M550L、55M550Kといったモデルが販売されていました。
これらのモデルも基本的な4K液晶テレビとして人気がありましたが、世代が新しくなるにつれて映像処理やネット機能、使い勝手などが少しずつ改善されています。
特に55M550Rと55M550Sは、レグザエンジンZRやAIによる画質調整機能、AirPlay 2、Bluetooth、ネット動画への対応など、現在の視聴スタイルに合わせた便利な機能が充実しています。
価格だけを見ると旧モデルも魅力がありますが、長く使うことを考えると、現行モデルまたは一世代前の55M550Rを選んだほうが安心できるでしょう。
上位モデル(55E350M・55Z770R・55Z870Nなど)との違い
「もっと画質やゲーム性能にこだわりたい」という方は、上位モデルとの違いも気になるところです。
55M550S・55M550Rは、画質・音質・価格のバランスに優れたミドルクラスモデルです。一方、55Z770Rや55Z870NなどのZシリーズは、より高性能な映像処理や高コントラスト表示、ゲーム向け機能などを備えた上位シリーズとなっています。
例えば、4K120Hz表示やVRR対応など、本格的なゲーム性能を求める場合はZシリーズが有力候補になります。また、より高い映像表現や臨場感のある音響を重視する方にも向いています。
一方、55E350Mは価格を抑えたエントリーモデルのため、M550シリーズほど高画質機能や映像補正機能は充実していません。
そのため、普段のテレビ視聴やネット動画、録画機能を重視する方には55M550S・55M550Rで十分満足できるでしょう。画質やゲーム性能により高いレベルを求める方は、予算に合わせてZシリーズも比較してみることをおすすめします。
購入前に確認したいポイント
設置スペースとテレビ台のサイズを確認
55M550Sと55M550Rは、どちらも55V型の4K液晶テレビで、本体サイズは共通です。
スタンドを含めた外形寸法は幅1,226mm×高さ761mm×奥行287mm、重量は約13.5kgとなっています。設置場所を決める際は、テレビ本体のサイズだけでなく、テレビ台の幅や奥行きに十分な余裕があるかを確認しておきましょう。
一般的には、テレビ台の幅はテレビ本体より10〜20cmほど広いものを選ぶと、見た目のバランスがよく安定感もあります。また、テレビ背面には電源コードやHDMIケーブルなどを接続するため、壁にぴったり付けず、数cmほど空間を確保すると配線もしやすくなります。
視聴距離も重要なポイントです。55インチの4Kテレビなら、約1〜2m程度でも十分きれいに視聴できますが、リビングでは2〜3mほど離れると全体が見やすく、長時間視聴しても疲れにくくなります。
購入前には、設置予定の場所をメジャーで測っておくと、「置けなかった」という失敗を防げます。
HDMI・USB・録画用HDDの対応を確認
周辺機器を接続する予定がある場合は、端子の数や録画機能も確認しておきましょう。
55M550Sと55M550Rは、どちらもHDMI端子を4系統搭載しています。レコーダーやゲーム機、サウンドバーなど複数の機器を接続しても余裕があり、頻繁にケーブルを抜き差しする必要がありません。
USB端子は2系統あり、そのうち1つは録画専用です。市販のUSBハードディスクを接続すれば、テレビ番組の録画や裏番組録画を利用できます。
なお、USBメモリーは録画用として使用できません。録画にはテレビ録画対応のUSBハードディスクを用意する必要があります。また、録画した番組は基本的に録画したテレビで視聴する仕組みになっているため、ほかのテレビへ自由に持ち運ぶことはできません。
ゲーム機やレコーダー、サウンドバーなど接続したい機器が多い方は、購入前に必要なHDMI端子数を確認しておくと安心です。
ネット環境・Wi-Fi接続を確認
55M550S・55M550Rは、どちらも無線LAN(Wi-Fi)を内蔵しています。
そのため、自宅にインターネット回線とWi-Fiルーターがあれば、YouTubeなどの動画配信サービスを楽しんだり、ソフトウェアの更新を行ったりできます。有線LAN端子も搭載しているため、通信の安定性を重視する方はLANケーブルで接続することも可能です。
動画配信サービスを快適に視聴するには、インターネット回線の速度も重要です。4K動画はデータ通信量が多いため、回線速度が遅い場合は画質が下がったり、途中で止まったりすることがあります。
Wi-Fiルーターが古い場合や、テレビを設置する部屋まで電波が届きにくい場合は、ルーターの設置場所を見直したり、有線接続を検討したりすると、より快適に利用できます。
購入前にネット環境を確認しておくことで、設置後すぐに動画配信サービスや各種ネット機能を活用できます。
メーカー保証・延長保証を確認
テレビは長く使う家電だからこそ、保証内容も確認しておきたいポイントです。
REGZAテレビにはメーカー保証が付いていますが、保証期間や保証内容は購入前に販売店で確認しておくと安心です。また、多くの家電量販店やネットショップでは、有料または無料で延長保証サービスを用意しています。
延長保証に加入しておくと、自然故障に対して長期間サポートを受けられる場合があります。特にテレビは毎日使用する家電のため、長期間安心して使いたい方には検討する価値があります。
保証内容は販売店によって異なり、「修理回数の制限」「保証対象外となる故障」「保証期間」などもさまざまです。価格だけでなく、保証内容も比較して購入先を選ぶと、より安心して長く使用できるでしょう。
購入前チェックリスト
購入前に、次のポイントをチェックしておくと安心です。
| チェック項目 | 確認 |
|---|---|
| 設置スペース(幅・奥行き・高さ)を測った | □ |
| テレビ台の耐荷重・サイズを確認した | □ |
| 視聴距離に問題がない | □ |
| HDMI端子の数で足りる | □ |
| 録画用USBハードディスクを用意した | □ |
| Wi-Fiまたは有線LAN環境を確認した | □ |
| 利用したい動画配信サービスに対応しているか確認した | □ |
| 保証・延長保証の内容を確認した | □ |
| 最新価格・ポイント還元を比較した | □ |
| 設置・リサイクル回収サービスの有無を確認した | □ |
購入前にこれらを確認しておくことで、「設置できなかった」「必要な端子が足りなかった」「録画ができなかった」といったトラブルを防ぎやすくなります。
価格だけで判断するのではなく、設置環境や保証、周辺機器との接続まで含めて比較すると、購入後の満足度も高くなるでしょう。
55M550Sを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の55M550Rを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
55M550S・55M550Rによくある質問(FAQ)
55M550Sと55M550Rの一番大きな違いは?
一番大きな違いは、発売時期と価格です。
55M550Sは2026年7月発売の現行モデル、55M550Rは2025年9月発売の型落ちモデルです。また、55M550Sのほうがわずかに省エネ性能が向上しており、付属リモコンの型番も新しくなっています。
一方で、画質・音質・録画機能・ネット機能などの基本性能はほぼ共通しています。そのため、「新しいモデルを選びたいか」「価格を重視するか」が選ぶポイントになります。
詳しい比較は、**「55M550Sと55M550Rの違いを比較表でチェック」**をご覧ください。
画質や音質に違いはありますか?
基本的な画質・音質に大きな違いはありません。
どちらも4K液晶パネル、レグザエンジンZR、全面直下型LEDパネルモジュール、レグザパワーオーディオを搭載しており、HDR10・HDR10+・Dolby Visionにも対応しています。
映像や音響を重視する方でも、日常的な使用で大きな差を感じる場面は少ないでしょう。
詳しくは、**「画質・映像性能を比較」**と**「音質・録画機能・ネット機能を比較」**をご覧ください。
ゲーム用途でも快適に使えますか?
はい、一般的な家庭用ゲームであれば快適に楽しめます。
両モデルとも瞬速ゲームモードやALLM(Auto Low Latency Mode)に対応しているため、ゲーム機を接続すると低遅延でプレイしやすくなります。
ただし、4K120Hz表示やVRRには対応していないため、本格的なゲーミング性能を求める方はREGZAの上位モデルも検討するとよいでしょう。
詳しくは、**「画質・映像性能を比較」**の「ゲーム性能(低遅延・HDMI・4Kゲーム対応)」をご覧ください。
外付けHDD録画に対応していますか?
はい、どちらのモデルもUSBハードディスク録画に対応しています。
地上デジタル・BS・110度CS・新4K衛星放送の2チューナーを搭載しており、USBハードディスクを接続すれば裏番組録画も利用できます。
なお、録画にはテレビ録画対応のUSBハードディスクが必要です。
詳しくは、**「音質・録画機能・ネット機能を比較」**の「外付けHDD録画・チューナー・録画機能を比較」をご覧ください。
YouTubeやNetflixは視聴できますか?
はい、インターネットに接続すれば対応する動画配信サービスを利用できます。
Wi-Fi(無線LAN)を内蔵しているため、家庭のインターネット環境があれば、ネット動画を手軽に楽しめます。
なお、対応する動画配信サービスはアップデートにより変更される場合があります。最新情報はREGZA公式サイトをご確認ください。
詳しくは、**「音質・録画機能・ネット機能を比較」**の「YouTube・Netflixなどネット動画対応を比較」をご覧ください。
型落ちモデルを購入しても大丈夫ですか?
はい、価格と性能のバランスを重視する方には、55M550Rは現在でも十分おすすめできるモデルです。
55M550Sとの主な違いは発売時期や価格、省エネ性能などで、画質・音質・録画機能などの基本性能はほぼ共通しています。
そのため、価格差が大きい場合は55M550Rのコストパフォーマンスが非常に高くなります。一方で、価格差が小さい場合は、最新モデルの55M550Sを選ぶメリットも大きくなります。
詳しくは、**「用途別おすすめ|55M550Sと55M550Rはどっちを選ぶ?」**をご覧ください。
55M550Sと55M550Rの違いまとめ
違いを比較表でもう一度おさらい
55M550Sと55M550Rの主な違いは、発売時期、価格、消費電力、年間消費電力量、付属リモコンです。
画質や音質、録画機能、ネット機能などの基本性能はほぼ共通しているため、購入時は「最新モデルを選びたいか」「価格を抑えたいか」を基準にすると選びやすくなります。
| 比較項目 | 55M550S | 55M550R |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年7月10日 | 2025年9月26日 |
| 参考価格 | 約128,700円~ | 約89,800円~ |
| 消費電力 | 148W | 152W |
| 年間消費電力量 | 121kWh/年 | 123kWh/年 |
| 待機時消費電力 | 0.3W | 0.3W |
| 機能動作時消費電力 | 13W | 12W |
| 付属リモコン | CT-90512 | CT-90508 |
| 4K液晶パネル | 対応 | 対応 |
| 映像エンジン | レグザエンジンZR | レグザエンジンZR |
| 音声出力 | 合計20W | 合計20W |
| USB HDD録画 | 対応 | 対応 |
| ゲーム機能 | 瞬速ゲームモード・ALLM | 瞬速ゲームモード・ALLM |
| 無線LAN・Bluetooth | 対応 | 対応 |
55M550Sは、新しいモデルであることと、わずかに省エネ性能が高い点が魅力です。一方、55M550Rは基本性能がよく似ていながら価格が安いため、コストパフォーマンスを重視する方に向いています。
なお、価格は販売店やセール、在庫状況によって変動します。購入時には、本体価格だけでなく、送料、設置費用、ポイント還元、延長保証まで含めて比較しましょう。
用途別おすすめ早見表(映画・ゲーム・リビング・寝室・価格重視)
どちらを選べばよいか迷っている方は、次の用途別早見表を参考にしてください。
| 用途・重視するポイント | おすすめモデル | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| 価格をできるだけ抑えたい | 55M550R | 基本性能が近く、型落ち価格で購入しやすいため |
| 最新モデルを長く使いたい | 55M550S | 2026年発売の現行モデルで、在庫面でも安心しやすいため |
| 映画・ドラマを楽しみたい | どちらもおすすめ | 4K液晶・Dolby Vision・HDR10+などの基本仕様が共通しているため |
| 一般的な家庭用ゲームを楽しみたい | どちらもおすすめ | 瞬速ゲームモードとALLMに対応しているため |
| 4K120HzやVRRを重視したい | 上位モデルも検討 | 55M550S・55M550Rは4K120HzやVRRに対応していないため |
| リビング用として使いたい | どちらもおすすめ | 55インチの大画面と録画・ネット機能を備えているため |
| 寝室や子ども部屋で使いたい | 価格重視なら55M550R | 基本性能が共通しており、予算を抑えやすいため |
| 少しでも省エネ性能を重視したい | 55M550S | 消費電力と年間消費電力量がわずかに少ないため |
| 在庫切れの心配を減らしたい | 55M550S | 新しい現行モデルで、今後も購入しやすいと考えられるため |
映画やドラマ、テレビ放送、ネット動画を中心に楽しむ場合は、どちらを選んでも大きな差を感じにくいでしょう。
一方、価格を最優先する方は55M550R、最新モデルという安心感や少し高い省エネ性能を重視する方は55M550Sが向いています。
最終結論|55M550Sはこんな人に、55M550Rはこんな人におすすめ
最終的に、55M550Sがおすすめなのは、最新モデルを選びたい方、できるだけ長く現行機種を使いたい方、わずかでも省エネ性能を重視したい方です。
55M550Sは55M550Rより販売価格が高いものの、新しいモデルならではの安心感があります。型落ちモデルの在庫状況を気にせず購入したい方にも選びやすいでしょう。
一方、55M550Rがおすすめなのは、価格を抑えながら十分な画質・音質・録画機能を求める方です。
4K液晶パネル、レグザエンジンZR、全面直下型LED、Dolby Vision、USBハードディスク録画、ネット動画、Bluetoothなど、日常的に使いたい主な機能は55M550Sとほぼ共通しています。そのため、両モデルの価格差が大きい場合は、55M550Rのほうがお得に感じられるでしょう。
選び方を簡単にまとめると、次のとおりです。
新しさと安心感を優先するなら55M550S、価格とコストパフォーマンスを優先するなら55M550Rがおすすめです。
どちらも、テレビ放送、録画番組、映画、ドラマ、ネット動画、一般的な家庭用ゲームまで幅広く楽しめる55V型4K液晶テレビです。購入時の価格差や保証、設置サービスを比べながら、ご家庭に合ったモデルを選んでください。
本記事は東芝(REGZA)公式仕様・公開情報をもとに比較しています。最新の仕様・価格・対応サービスはメーカー公式をご確認ください。
本記事は、東芝REGZAの公式製品情報、公開されている仕様表、価格比較サイトなどの情報をもとに、55M550Sと55M550Rの違いを比較しています。
価格や在庫、ポイント還元、キャンペーン内容は販売店によって異なり、日々変動します。また、対応する動画配信サービスや機能の内容は、ソフトウェアアップデートなどによって変更される場合があります。
購入前には、REGZA公式サイトおよび販売店の商品ページで、最新の製品仕様、価格、在庫、保証、設置サービス、対応する動画配信サービスをご確認ください。
特に外付けUSBハードディスク、サウンドバー、ゲーム機などの周辺機器を接続する場合は、各機器の対応状況もあわせて確認しておくと安心です。
55M550Sと55M550Rは、基本性能の共通点が多いモデルです。価格差だけでなく、購入後にどのような使い方をしたいかを考えながら選ぶことで、ご家庭に合った一台を見つけやすくなるでしょう。
55M550Sを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の55M550Rを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩










