東芝 3ドア冷凍冷蔵庫「VEGETA」GR-S36SCとGR-S36Sの違いを比較します。
2021年2月発売予定 3ドア冷凍冷蔵庫「VEGETA」GR-S36SCの口コミ・仕様を紹介します。
GR-S36SCとGR-S36Sの違いは
GR-S36SCは
自在ドアポケットがある。
3段冷凍室がある。
省エネである。
チューブスタンドがある。
GR-S36Sは
価格が安い。
野菜室が広い。
つまり
GR-S36SCは省エネで収納が良くなっているのでおすすめです。
GR-S36Sは野菜室が広いのと価格が安いのを重視するならいいでしょう。
GR-S36SCの直接の口コミはありませんが
3人暮らしには十分な容量です。音も静かで満足できる商品でした。
私のところは2人暮らしで何日分かの食料が入っていれば充分ですのでこの容量と引き出しで充分こと足ります。
などのGR-S36Sの口コミからも期待できますね♪
GR-S36SCの口コミ・仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
GR-S36SCのマットチャコールを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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目次
GR-S36SCとGR-S36Sの違いを比較
東芝 3ドア冷凍冷蔵庫「VEGETA」GR-S36SCとGR-S36Sの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
GR-S36SCは
自在ドアポケットがある。
3段冷凍室がある。
省エネである。
チューブスタンドがある。
GR-S36Sは
価格が安い。
野菜室が広い。
それでは詳細を確認しましょう。
GR-S36SCの良いところ
自在ドアポケットがある
食品の高さに合わせて、ポケットの位置を2段階に調節できます。
効率よく収納できますね。
3段冷凍室がある
3段のケースを採用したことで、食品の大きさに合わせて整理ができ、効率よく収納ができるようになりました。
便利ですね。
省エネである
省エネの1つの指標として、年間消費電力があります。
GR-S36SCは330kWh/年で、GR-S36Sは349kWh/年です。
仮に1kWh27円とすれば、電気代は、GR-S36SCは8,910円で513円GR-S36S(9,423円)よりも安くなります。
これをお得とみるかどうかは個人差がありますね。
この年間消費電力はあくまで参考のものなので、各家庭の使用状況で変わり得ます。
チューブスタンドがある
ドアポケットにあるチューブスタンドでチューブ式の調味料などをうまいこと立てて収納できるようになりました。
便利になりました。
GR-S36Sの良いところ
価格が安い
GR-S36SはGR-S36SCよりも約77,000円安い。(2020年12月19日時点楽天最安値より)
価格は変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2020年12月19日時点楽天最安値
GR-S36SC:173,800円
GR-S36S:97,000円
野菜室が広い
GR-S36Sは野菜室が82LでGR-S36SC(70L)よりも12L広い。
広いので2Lのペットボトルが2本余分に入れられます。
もう一度確認すると
GR-S36SCは省エネで収納が良くなっているのでおすすめです。
GR-S36Sは野菜室が広いのと価格が安いのを重視するならいいでしょう。
GR-S36SCの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
GR-S36Sを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
GR-S36SCの口コミ
東芝 3ドア冷凍冷蔵庫「VEGETA」GR-S36SCの直接の口コミはまだありません。
参考でGR-S36Sの口コミをみてみると
私のところは2人暮らしで何日分かの食料が入っていれば充分ですのでこの容量と引き出しで充分こと足ります。
3人暮らしには十分な容量です。音も静かで満足できる商品でした。
メインの冷蔵部分でサイドポケットが増えて使いやすくなったのと、ドアの開閉が以前よりスムースになった。
機能は最小限ですが、少し光沢のあるシルバーで、どんなキッチンにも溶け込むデザインだと思います。
などがありました。
GR-S36SCは自在ドアポケットや3段冷凍室や省エネの面からもより良い口コミが期待できるとは思います。
GR-S36SCの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
GR-S36Sを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
GR-S36SCの仕様について
東芝 3ドア冷凍冷蔵庫「VEGETA」GR-S36SCの仕様をGR-S36Sと対比して以下の表で示します。
GR-S36SC | GR-S36S | |
---|---|---|
ドアタイプ | 右開き | 同じ |
ドア数 | 3ドア | 同じ |
適した使用人数 | 2人 | 同じ |
冷却方式 | 間冷式(ファン式) | 同じ |
外形寸法mm (幅×奥行×高さ) | 600x665x1,757 | 600x672x1,734 |
壁ぎわ設置した場合の壁からのスペース | ||
最小必要設置スペースmm (幅×奥行×高さ) | 600x681x1,757 | 600x694x1,734 |
質量 | 72kg | 69kg |
定格消費電力 50/60Hz | 電動機74 / 74(W) 電熱装置130 / 130(W) | 電動機90 / 90(W) 電熱装置176 / 176(W) |
省エネ評価 | 東京ゼロエミポイント対象製品 | 同じ |
省エネ基準達成率 | 105%(2021年度) | 100%(2021年度) |
年間消費電力(50Hz/60Hz) | 330 kWh | 349 kWh |
年間電気代(50Hz/60Hz) | 8910 円 | 9423 円 |
節電モード | 〇 | 同じ |
静音化設計 | ||
定格内容積 | 356L | 363L |
冷凍室 | 82L | 84L |
冷蔵室 | 204L | 197L |
野菜室 | 70L | 82L |
独立製氷室 | ||
2Lペットボトル収納数 | 冷蔵室4本 | 冷蔵室4本/ 野菜室2本 |
スマホ連携 | ||
スマホ連携② | ||
電動アシストドア | ||
タッチパネル(操作) | ||
音声対話 | ||
閉め忘れ防止 | 半ドアアラーム | 同じ |
冷蔵室機能 | 全段ガラス棚、2アクション棚(スライド式)、浄水フィルター付き給水タンク、チルドルーム、自在ドアポケット、卵収納(14個)、LED照明 | ガラス棚、スリーアクション棚、浄水フィルター付き給水タンク、チルドルーム、卵収納(14個)、LED照明 |
冷凍室機能 | 一気冷凍、オートパワフル冷凍、3段冷凍室、自動製氷(かってに氷)、一気製氷、Ag⁺抗菌製氷皿、洗える給水経路 | 一気冷凍、オートパワフル冷凍、自動製氷(かってに氷)、一気製氷、Ag⁺抗菌製氷皿、洗える給水経路 |
貯氷数 | 約150個 | 同じ |
野菜室機能 | うるおいラップ野菜室 、真ん中野菜室、おそうじ口 | 同じ |
その他機能 | Ag+低温触媒除菌・脱臭、インバーター制御、ecoモード、自動節電機能、ノンフロン、自動霜取り | Ag+低温触媒除菌・脱臭、インバーター制御、ecoモード、ノンフロン、自動霜取り |
それでは少し特徴などを紹介します。
うるおいラップ野菜室
ラップをかけたように野菜室を密閉し鮮度とおいしさを守ります。
おそうじ口
野菜室に野菜クズなどが捨てやすいように穴があります。
おそうじが楽チンです。
かってに氷
自動製氷機能のことです。
オートパワフル冷凍
霜取り前にあらかじめ温度を下げて、霜取り中の温度上昇を抑えます。
Ag+低温触媒殺菌・脱臭
銀イオンと低温冷媒のタッグで除菌とニオイ消し。
GR-S36SCよりもガラスドアや速鮮チルドモード、解凍モード、フリードアポケットなどがついているGR-S36SVという機種があります。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒GR-S36SVとGR-S36SXVの違いを比較!3ドア冷凍冷蔵庫口コミ・仕様を調査
まとめ
東芝 3ドア冷凍冷蔵庫「VEGETA」GR-S36SCとGR-S36Sの違いは
GR-S36SCは
自在ドアポケットがある。
3段冷凍室がある。
省エネである。
チューブスタンドがある。
GR-S36Sは
価格が安い。
野菜室が広い。
つまり
GR-S36SCは省エネで収納が良くなっているのでおすすめです。
GR-S36Sは野菜室が広いのと価格が安いのを重視するならいいでしょう。
GR-S36SCの口コミは
私のところは2人暮らしで何日分かの食料が入っていれば充分ですのでこの容量と引き出しで充分こと足ります。
3人暮らしには十分な容量です。音も静かで満足できる商品でした。
メインの冷蔵部分でサイドポケットが増えて使いやすくなったのと、ドアの開閉が以前よりスムースになった。
機能は最小限ですが、少し光沢のあるシルバーで、どんなキッチンにも溶け込むデザインだと思います。
などのGR-S36Sの口コミからも期待できるでしょう。
GR-S36SCの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
GR-S36Sを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩