4K対応 65インチ Wチューナー液晶テレビ JU65CH01とLT-65B620の違いを比較します。
maxzen VAパネル液晶 JU65CH01の口コミ・仕様を紹介します。
JU65CH01とLT-65B620の違いは
JU65CH01は
価格が安い。
VAパネルを採用。
応答速度が速い。
映像モードにゲームモードがある。
最大録画予約件数が多い。
LT-65B620は
音声出力が大きい。
USB端子が多い。
つまり
JU65CH01はUSB外付けHDDでの1度の録画予約がたくさんできて、ゲームを楽しむのに適していてリーズナブルなのでおすすめです。
LT-65B620は音声も余裕でお手軽にUSB外付けHDDでの録画がたくさんでき、安心の日本製なのでいいですね。
JU65CH01の口コミは
『質よりサイズ!とにかく大画面!』という方にはこの値段では十分満足できる商品かと思います。
BluRay再生は全く問題ありません。とても綺麗です。スピード感溢れる場面でも画像の荒れは気になるほどではありません。
などのJU65SK04の口コミからも期待できます♪
JU65CH01の口コミ・仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
JU65CH01とLT-65B620の違いを比較
4K対応 65インチ Wチューナー液晶テレビ JU65CH01とLT-65B620の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
JU65CH01は
価格が安い。
VAパネルを採用。
応答速度が速い。
映像モードにゲームモードがある。
最大録画予約件数が多い。
LT-65B620は
音声出力が大きい。
USB端子が多い。
それでは詳細をみていきましょう。
JU65CH01の良いところ
価格が安い
JU65CH01はLT-65B620よりも約6万円安い。(2021年2月17日時点楽天最安値より)
価格は変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年2月17日時点楽天最安値
JU65CH01:78,800円
LT-65B620:139,800円
VAパネルを採用
VAパネルを採用しているので、5000:1の高コントラストで、メリハリのある映像を楽しめます。
ただ、少し視野角が狭いので、横からは見えにくくなります。
LT-65B620はIPSパネルなので、1300:1のコントラストですが、視野角が広いのでより横からでも見やすいです。
応答速度が速い
応答速度は8msでLT-65B620(9ms)よりも速いです。
それほど差がないように思いますが、ゲームなどを楽しむにはJU65CH01のほうが有利に思います。
色により応答速度が異なることも考えられるので、実際の感覚は見てみないとわからないでしょう。
映像モードにゲームモードがある
よりゲームなどの動きの速い映像でも扱いやすい「ゲームモード」という映像モードが備わっています。
ゲームなどをするときにタイミングがずれることも少なそうです。
最大録画予約件数が多い
双方の機種ともにUSB外付けHDDで録画できます。
そのときのJU65CH01の最大録画予約件数が128件でLT-65B620(64件)よりも1度に64件多く予約できます。
1度にたくさん予約録画できますね。
最大録画番組数はそれぞれ3000なので、それぞれ最大限にUSB外付けHDDをつないでいれば同じ保存ができます。
LT-65B620の良いところ
音声出力が大きい
音声出力は10W+10Wなので、8W+8WのJU65CH01よりも出力は大きい。
より音がよく聞こえます。
USB端子が多い
LT-65B620にはUSB端子が2つあり、USBハブがなくてもUSB外付けHDDを2台つなげます。
最大ハードディスク容量は2台で8TBまでになります。
USB外付けHDD2台さえあれば最大8TBまでの録画ができます。(4TBx2台)
USBハブの準備は必要ありません。
JU65CH01にはUSB端子が1つしかありませんから、USB外付けHDDを1台までつなげます。
1台の最大容量は2TBまでです。
USBハブがあれば同時に4台までつなげるのでLT-65B620と同じで最大ハードディスク容量は8TBまでになります。
双方の機器ともにUSB端子は録画以外の使い道はないようです。
もう一度確認すると
JU65CH01はUSB外付けHDDでの1度の録画予約がたくさんできて、ゲームを楽しむのに適していてリーズナブルなのでおすすめです。
LT-65B620は音声も余裕でお手軽にUSB外付けHDDでの録画がたくさんでき、安心の日本製なのでいいですね。
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JU65CH01の口コミについて
4K対応 65インチ Wチューナー液晶テレビ JU65CH01の直接の口コミはまだないです。
2020年モデルのJU65SK04の口コミをみてみると
費用対効果が良い機種と思いますので、特に多機能を求められない方にはおすすめの機種だと思います。
『質よりサイズ!とにかく大画面!』という方にはこの値段では十分満足できる商品かと思います。
BluRay再生は全く問題ありません。とても綺麗です。スピード感溢れる場面でも画像の荒れは気になるほどではありません。
大きくて迫力満点!!画像も音声も良いです。
本機種の機能に満足しています。難点をひとつ上げるとするならば、テレビの起動に少し時間がかかると感じました。
などがあります。
JU65CH01になってVAパネルになっています。
真正面から観たらよりキレイに観えるでしょう。
価格が安いことに焦点がいっていますね、日本のメーカーの中ではアイリスオーヤマもリーズナブルと言われることが多いですが。
JU65CH01を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

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JU65CH01の仕様について
4K対応 65インチ Wチューナー液晶テレビ JU65CH01の仕様をLT-65B620と対比して以下の表で示します。
それでは少し特徴などを紹介します。
4K対応
別売りの4Kチューナーを接続すれば、キレイで鮮やかな4K画像が見れます。
LED直下型バックライト
色ムラの少ないキレイな映像。
HDR10/HLG対応
リアルな美しい色彩をもたらします。
Wチューナー搭載(地上波・BS・CS)
観たい裏番組を1つだけ録画できます。
シンプルリモコン
まとめ
4K対応 65インチ Wチューナー液晶テレビ JU65CH01とLT-65B620の違いは
JU65CH01は
価格が安い。
VAパネルを採用。
応答速度が速い。
映像モードにゲームモードがある。
最大録画予約件数が多い。
LT-65B620は
音声出力が大きい。
USB端子が多い。
つまり
JU65CH01はUSB外付けHDDでの1度の録画予約がたくさんできて、ゲームを楽しむのに適していてリーズナブルなのでおすすめです。
LT-65B620は音声も余裕でお手軽にUSB外付けHDDでの録画がたくさんでき、安心の日本製なのでいいですね。
JU65CH01の口コミは
『質よりサイズ!とにかく大画面!』という方にはこの値段では十分満足できる商品かと思います。
BluRay再生は全く問題ありません。とても綺麗です。スピード感溢れる場面でも画像の荒れは気になるほどではありません。
などのJU65SK04の口コミからも期待できるでしょう。
JU65CH01を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

LT-65B620を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
