セルスタードライブレコーダーCS-1000SMとCSD-630FHの違いを比較します。
ドライブレコーダー機能付きノイズが少ないデジタルインナーミラーCS-1000SMの口コミ・仕様を紹介します。
CS-1000SMとCSD-630FHの主な違いは
CS-1000SMは
液晶サイズが大きい。
STARVIS搭載で夜でもきれい。
後方視界が見やすくなる。
オプションで前方後方両方監視できる。
CSD-630FHは
価格が安い。
つまり
CS-1000SMは後方視界を確認するのに便利だし、よりキレイに記録でき、オプションで後方に加えて前方も記録できるのでおすすめです。
CSD-630FHは価格にこだわるならいいでしょう。
CS-1000SMの口コミは
記録に問題もなく、タイムロスもほぼなく、個人的には日本製、3年保証は、安心感を与えてくれます。
GPS機能や速度を測定してくれる機能もあり、最近出回っている格安ドライブレコーダーよりワンランク上のドライブレコーダーといった感じでした。
などのCSD-630FHの口コミからも期待できます♪
CS-1000SMの口コミ・仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
CS-1000SMとCSD-630FHの違いを比較
セルスタードライブレコーダーCS-1000SMとCSD-630FHの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
CS-1000SMは
液晶サイズが大きい。
STARVIS搭載で夜でもきれい。
後方視界が見やすくなる。
オプションで前方後方両方監視できる。
動体検知で駐車監視ができる。
付属microSDカードの容量が大きい。
安全運転支援機能がある。
GPSおしらせ機能がある。
CSD-630FHは
価格が安い。
セーフティレーザーと連携できる。
映像出力がある。
デジタルズーム機能搭載。
それでは詳細を確認しましょう。
CS-1000SMの良いところ
液晶サイズが大きい
液晶のサイズが9.35インチあるので、CSD-630FH(2.4インチ)よりもリアの映像は大きくわかりやすいです。
オプションのフロントカメラGDO-38をつけて前方の映像表示はCSD-630FHと同じようなサイズ感にはなりますが。
STARVIS搭載で夜でもきれい
STARVIS IMX307で光りが少ないところでもナイトクリアVer.2のキレイな映像を記録できます。
リアカメラはスモークガラスにも対応しているのでよりキレイに記録してくれます。
後方視界が見やすくなる
後部座席などに荷物があっても、デジタルインナーミラーとして後方映像を映してくれるので便利です。
オプションで前方後方両方監視できる
オプションのフロントカメラGDO-38を設定すれば、後方に加えて前方も録画が可能になります。
動体検知で駐車監視ができる
イベント(衝撃)以外でモーション(カメラが動作を検知した場合)でも監視・記録してくれます。
エンジン停止から最大で12時間録画できます。(CSD-630FHも同様)
バッテリーも電圧監視機能やタイマー設定で保護されています。
駐車監視モードでは、それぞれオプションの常時電源コードが必要になります。
CS-1000SM:GDO-41
CSD-630FH:GDO-10
付属microSDカードの容量が大きい
付属microSDカードが64GBでCSD-630FH(16GB)よりも容量が大きい。
FULLHDの高画質で常時録画が250分できます。
安全運転支援機能がある
後車接近警告という安全運転支援機能があります。
オプションのフロントカメラGDO-38を設定すれば
前車発車警告、車線逸脱警告、車間距離保持警告も追加できます。
デジタルインナーミラー用フロントカメラGDO-38
CSD-630FHは別体カメラが1つなので後方か前方のどちらかが記録できます。
GPSおしらせ機能がある
すべて無料で危険なエリアや、取締機、安全運転ポイントなど役立つ情報をおしらせされます。
スマホアプリ「MyCellstar」で各種データーのダウンロードをして更新できます。
スマホはAndroid5.0以降のみに対応。
もちろんPCからもOK、(Win/Mac対応)
CSD-630FHの良いところ
価格が安い
CSD-630FHはCS-1000SMよりも約3万5千円安い。(2021年4月2日時点楽天最安値より)
価格は変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年4月2日時点楽天最安値
CS-1000SM:45,800円
CSD-630FH:10,646円
セーフティレーザーと連携できる
別売りオプションのGOD-11を使い、セルスター製のカメラ警告対応のレーダー探知機につなげば、電源が供給され、走行映像をモニターに表示できます。
映像出力がある
映像のみ外部モニターに出力ができます。
大きな画面でみることもできます。
デジタルズーム機能搭載
最大4倍のデジタルズーム機能が搭載されているので、大きく引き伸ばして確認できます。
もう一度確認すると
CS-1000SMは後方視界を確認するのに便利だし、よりキレイに記録でき、オプションで後方に加えて前方も記録できるのでおすすめです。
CSD-630FHは価格にこだわるならいいでしょう。
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CS-1000SMの口コミについて
セルスタードライブレコーダーCS-1000SMの直接の口コミはまだないです。
CSD-630FHの口コミをみてみると
記録に問題もなく、タイムロスもほぼなく、個人的には日本製、3年保証は、安心感を与えてくれます。
パソコンで動画を見る限り、しっかり録画されています。又、音声で様々な案内をしてくれるので、助かります。
GPS機能や速度を測定してくれる機能もあり、最近出回っている格安ドライブレコーダーよりワンランク上のドライブレコーダーといった感じでした。
特に画質がよく、車のナンバーは勿論、夜間の撮影も肉眼よりもはっきり見える程に綺麗に録画されてました。
イベント録画があってもキチンと常時録画が開始され、録画漏れがなく、画質は雲泥の差くらい良くなりました。
などがあります。
いろいろ便利で、キレイに記録できるCS-1000SMもより良い口コミが得られるでしょう。
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CS-1000SMの仕様について
セルスタードライブレコーダーCS-1000SMの仕様をCSD-630FHと対比して以下の表で示します。
CS-1000SM | CSD-630FH | |
---|---|---|
液晶サイズ | 9.35インチ | 2.4インチ |
カメラ撮像素子 | カラーCMOSセンサー | 同じ |
有効画素数 | 最大200万画素 | 同じ |
画角 | 水平117.9° 垂直62.2° (対角141.2°) | 水平107° 垂直約56° (対角約130°) |
F値 | F2.0 | 同じ |
GPS | 〇 | 同じ |
Gセンサー | ○(3G、衝撃感度10段階) | 同じ |
LED信号機対応 | 〇 | 同じ |
HDR/WDR機能 | ◯(HDRのみ) | 同じ |
STARVIS搭載 | 〇 | ー |
駐車監視モード | オプション:GDO-41が必要 | オプション:GDO-10が必要 |
衝撃録画/動体検知 | 〇/〇 | 〇/ー |
セーフティレーザー接続 | ー | オプション:GDO-11が必要 |
ノイズ対策 | ◯ | 同じ |
録画サイズ | FullHD(1920×1080)/HD(1280×720)/1D | 同じ |
フレームレート | 30fps | 同じ |
画質選択 | 高/標準/低 | 同じ |
記録方式 | 常時録画/常時録画+イベント録画/クイック録画(常時録画/モーション録画/常時録画+イベント録画/モーション録画+イベント録画:パーキングモード時) | 常時録画/常時録画+イベント録画/クイック録画 |
音声録音 | 〇(オン/オフ可) | 同じ |
静止画記録 | JPEG | 同じ |
映像ファイル形式 | MP4(H.264) | AVI(H.264) |
無線LAN接続 | ー | ー |
専用ビュワーソフト | 〇(Windows7/8/10以上) | 同じ |
映像出力端子 | ー | オプション:ビデオ出力コード GDO-08またはGDO-02が必要 |
microSDHCカード | microSDカード(付属:64GB/class10) 8GB~32GB(class10/SDHC準拠、NANDタイプは「MLC」を推奨)、64GB(class10/SDXC準拠、UHSスピードクラス:UHS-1以上、NANDタイプは「MLC」を推奨) | microSDカード(付属:16GB/class10) 8GB~32GB(class10/SDHC準拠、NANDタイプは「MLC」を推奨)、64GB(class10/SDXC準拠、UHSスピードクラス:UHS-1以上、NANDタイプは「MLC」を推奨) |
安全運転支援機能 | 前車発車警告・車間距離保持警告・車線逸脱警告(別体カメラGDO-28装着時) 後車接近警告 | ー |
電源電圧 | DC12V/24V | 同じ |
動作温度範囲 | -10℃~60℃ | 同じ |
本体サイズ (幅x高さx奥行 mm) | 265x76.3x24 | 272x80x17.9 |
重量 | 362g | 283g |
付属品 | リアカメラ(19g)、DCコード、マウントベース、ボールジョイント、GPSユニット、カメラ接続コード(9.0m)、microSDカード、両面テープ、コードグリップ、脱脂クリーナー、取扱説明書 | 別体カメラ(21g)、DCコード、マウントベース、ボールジョイント、カメラ接続コード(9.0m)、microSDカード、両面テープ、コードグリップ、脱脂クリーナー、取扱説明書 |
ドライブレコーダー買替補償金制度(交通事故時) | 〇(事前登録) | 同じ |
それでは少し特徴を紹介します。
HDR搭載
急激な明るさの変化からの白とびや黒つぶれを低減します。
スーパーキャパシタ搭載
高音に強く安全性が高いので、事故の衝撃でも録画画像は保存されます。
交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度
事前登録していれば、登録後1年以内にレッカー搬送を伴う自動車事故にあわれた場合に一律4万円が支給されます。
まとめ
セルスタードライブレコーダーCS-1000SMとCSD-630FHの違いは
CS-1000SMは
液晶サイズが大きい。
STARVIS搭載で夜でもきれい。
後方視界が見やすくなる。
オプションで前方後方両方監視できる。
動体検知で駐車監視ができる。
付属microSDカードの容量が大きい。
安全運転支援機能がある。
GPSおしらせ機能がある。
CSD-630FHは
価格が安い。
セーフティレーザーと連携できる。
映像出力がある。
デジタルズーム機能搭載。
つまり
CS-1000SMは後方視界を確認するのに便利だし、よりキレイに記録でき、オプションで前方も記録できるのでおすすめです。
CSD-630FHは価格にこだわるならいいでしょう。
CS-1000SMの口コミは
記録に問題もなく、タイムロスもほぼなく、個人的には日本製、3年保証は、安心感を与えてくれます。
GPS機能や速度を測定してくれる機能もあり、最近出回っている格安ドライブレコーダーよりワンランク上のドライブレコーダーといった感じでした。
などのCSD-630FHの口コミからも期待できるでしょう。
CS-1000SMを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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