パナソニック衣類スチーマー360°スチームモデルNI-FS580とNI-FS570の違いを比較します。
手軽にいつでも使える、どんな向きでもしっかりシワ・ニオイとりできるNI-FS580の口コミや仕様を紹介します。
追記:NI-FS580の後継に位置するNI-FS690が2023年3月1旬に発売されました。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒NI-FS690とNI-FS790の違いを比較!衣類スチーマー口コミや仕様を調査
新製品の発売とともに、旧製品の在庫も少なくなっていきますのでご検討の方はお早めに!
NI-FS580とNI-FS570の違いは
NI-FS580は
抗菌ハンドルになった。
より軽量になった。
NI-FS570は
価格が安い。
つまり
NI-FS580は清潔性と取り扱いやすさを重視するならいいでしょう。
NI-FS570は価格を重視するならどうぞ。
NI-FS580の口コミは
立ち上がりが19秒と早く、特に朝、急に気になったシワや忘れていたアイロンがけを至急でおこなうには最適です。
コンパクトで保管がしやすいです。またチョット使いたいといったときにすぐ使えます。
などのNI-FS570の口コミからも期待できます♪
NI-FS580の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
NI-FS580を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

旧型のNI-FS570を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

目次
NI-FS580とNI-FS570の違いを比較
パナソニック衣類スチーマー360°スチームモデルNI-FS580とNI-FS570の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
NI-FS580は
抗菌ハンドルになった。
より軽量になった。
NI-FS570は
価格が安い。
それでは詳細を確認しましょう。
NI-FS580の良いところ
抗菌ハンドルになった
良く触れるハンドル部分に抗菌加工を施しています。
清潔性をより配慮した構造になっています。
より軽量になった
690gあった質量が680gになって、10g軽量化が図られました。
どうだろ、衣類スチーマーの扱いやすさを実感できるかな?まあ、少しでも軽いほうがいいに決まっているけどね。
NI-FS570の良いところ
価格が安い
NI-FS570はNI-FS580よりも約6千円安い。(2022年2月22日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
旧型のNI-FS570は、より経年変化があることを理解しておいてください。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考程度にとらえておいてくださいね。
2022年2月22日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
NI-FS580:12,672円
NI-FS570:6,800円(ダークブラウン)
NI-FS570:6,780円(ピンクゴールド調)
もう一度確認すると
NI-FS580は清潔性と取り扱いやすさを重視するならいいでしょう。
NI-FS570は価格を重視するならどうぞ。
NI-FS580を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

旧型のNI-FS570を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

NI-FS580の口コミについて
パナソニック衣類スチーマー360°スチームモデルNI-FS580の直接の口コミはまだないです。
旧型のNI-FS570の口コミをみてみると
立ち上がりが19秒と早く、特に朝、急に気になったシワや忘れていたアイロンがけを至急でおこなうには最適です。
どこまで傾けても360度パワフルな状態で動いてくれ、水がぽたぽたたれてくることもありません。
パワフルさで、脱臭や除菌も合わせておこなってくれますよ。
商品自体が軽く、かけてある服でも楽にアイロンすることができました。
コンパクトで保管がしやすいです。またチョット使いたいといったときにすぐ使えます。
などがあります。
抗菌ハンドルや重さ以外の機能・特徴は同じなので、NI-FS580の口コミも推測できます。
NI-FS580を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

旧型のNI-FS570を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

NI-FS580の仕様について
パナソニック衣類スチーマー360°スチームモデルNI-FS580の仕様をNI-FS570と対比して以下の表で示します。
NI-FS580 | NI-FS570 | |
---|---|---|
タイプ | 衣類スチーマー | 同じ |
ハンガーアイロン(ハンガーショット) | 〇 | 同じ |
オートオフ | 〇 | 同じ |
プレス機能 | 〇 | 同じ |
海外対応 | ||
全方位対応 | ||
立ち上がり時間 | 約19秒 | 同じ |
折りたたみ | ||
かけ面温度調節 | ||
かけ面素材 | セラミック系 | 同じ |
消費電力(W) | 950 | 同じ |
収納ケース(袋) | ||
水タンク容量(ml) | 50 | 同じ |
スチーム温度調節 | ||
スチーム量 | 平均約11g/分 | 同じ |
スチーム持続時間 | 連続約4分 | 同じ |
カセット式給水タンク | ||
スプレー | ||
脱臭 | 〇 | 同じ |
除菌 | 〇 | 同じ |
水漏れ予防 | ||
コード | 〇 | 同じ |
コード長さ(m) | 2.5 | 同じ |
コードリール式 | ||
コードリール式(置き台) | ||
外形寸法cm (幅x高さx長さ) | 本体:7×15×15 収納時(スタンド含む):9×16.5×17 | 同じ |
重量(g) (本体:スタンド含まず) | 680 | 690 |
特徴は機能などはNI-FS570と同様なので、以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒NI-FS570とNI-FS560の違いを比較!衣類スチーマー口コミや仕様を調査
NI-FS580の上位機種に、よりパワフルなスチームや温度調整機能、より連続スチーム時間が長いなどのNI-FS780があります。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒NI-FS780とNI-FS770の違いを比較!衣類スチーマー口コミや仕様を調査
まとめ
パナソニック衣類スチーマー360°スチームモデルNI-FS580とNI-FS570の違いは
NI-FS580は
抗菌ハンドルになった。
より軽量になった。
NI-FS570は
価格が安い。
つまり
NI-FS580は清潔性と取り扱いやすさを重視するならいいでしょう。
NI-FS570は価格を重視するならどうぞ。
NI-FS580の口コミは
立ち上がりが19秒と早く、特に朝、急に気になったシワや忘れていたアイロンがけを至急でおこなうには最適です。
コンパクトで保管がしやすいです。またチョット使いたいといったときにすぐ使えます。
などのNI-FS570の口コミからも期待できるでしょう。
NI-FS580を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

旧型のNI-FS570を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
