東芝 55V型タイムシフトマシン4K有機ELレグザ55X9900Lと55X9400Sの違いを比較します。
レグザ有機EL史上、最高の輝度と引き締まった黒、新世代有機ELパネル搭載のレグザ最高峰モデル「X9900Lシリーズ」55X9900Lの口コミや仕様を紹介します。
追記:55X9900Lの新製品の55X9900Mが2023年4月6日に発売されました。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒55X9900Mと55X9900Lの違いを比較!4K有機ELレグザ口コミや仕様を調査
新製品の発売とともに、旧製品の在庫も少なくなっていきますのでご検討の方はお早めに!
55X9900Lと55X9400Sの違いは
55X9900Lは
より画質が進化した。
よりサウンドが進化した。
動画配信サービスへのダイレクトボタンが充実。
ゲームをより楽しめる。
55X9400Sは
価格が安い。
ハンズフリーレグザボイス採用。
2画面表示ができる。
SeeQVault™対応。
HDMI端子が多い。
同軸デジタル音声出力端子がある。
外部スピーカー端子がある。
シンクロドライブ対応。
つまり
55X9900Lは画質・音質・ゲームなどを重視するならどうぞ。
55X9400Sは価格などを重視するならどうぞ。
55X9900Lの口コミは
期待以上にキレイな画面と良い音、機能満載で使いやすくとても満足です。
色々便利な機能がありますが、なんと言ってもタイムシフトマシンですね、地デジの予約作業はほぼ無くなりました,
などの55X9400Sの口コミからも期待できます♪
55X9900Lの口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
55X9900Lを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の55X9400Sを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
目次
55X9900Lと55X9400Sの違いを比較
東芝 55V型タイムシフトマシン4K有機ELレグザ55X9900Lと55X9400Sの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
55X9900Lは
より画質が進化した。
よりサウンドが進化した。
動画配信サービスへのダイレクトボタンが充実。
ゲームをより楽しめる。
55X9400Sは
価格が安い。
ハンズフリーレグザボイス採用。
2画面表示ができる。
SeeQVault™対応。
HDMI端子が多い。
同軸デジタル音声出力端子がある。
外部スピーカー端子がある。
シンクロドライブ対応。
それでは詳細を確認しましょう。
55X9900Lの良いところ
より画質が進化した
こちらをご覧ください。
よりサウンドが進化した
こちらをご覧ください。
動画配信サービスへのダイレクトボタンが充実
こちらをご覧ください。
ゲームをより楽しめる
こちらをご覧ください。
55X9400Sの良いところ
価格が安い
55X9400Sは55X9900Lよりも約11万8千円安い。(2022年7月15日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
55X9400Sは型落ち品で、経年変化がよりあることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2022年7月15日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
55X9900L:315,840円
55X9400S:198,000円
ハンズフリーレグザボイス採用
こちらをご覧ください。
2画面表示ができる
こちらをご覧ください。
SeeQVault™対応
こちらをご覧ください。
HDMI端子が多い
多いということは良いことだけど、あなたは7個までいりますか?
HDMI端子数
55X9900L:4(eARC/ARC)
55X9400S:7(オーディオリターンチャンネル、コンテントタイプ連動対応)
同軸デジタル音声出力端子がある
最近では、HDMI端子が便利で主流になっているので、あまりメリットはなさそうです、だから新型では採用してないのでしょうか。
古い同軸デジタル音声出力端子のみの機器とつなぐ時には重宝するかもしれません。
外部スピーカー端子がある
こちらをご覧ください。
シンクロドライブ対応
こちらをご覧ください。
もう一度確認すると
55X9900Lは画質・音質・ゲームなどを重視するならどうぞ。
55X9400Sは価格などを重視するならどうぞ。
55X9900Lを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の55X9400Sを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
55X9900Lの口コミについて
東芝 55V型タイムシフトマシン4K有機ELレグザ55X9900Lの直接の口コミはまだないです。
旧型の55X9400Sの口コミをみてみると
コントラストが高く鮮やか美麗。このために買いました。本当に美しいです。
とにかく地デジやBSなど放送波が美麗に見えるので視聴時間増えます。撮影元データの良い番組をついつい見てしまいます。
立ち上がりは遅いですが、仕事から帰ってきて「オッケーREGZAテレビつけて」でリモコン取る前に解決します。
色々便利な機能がありますが、なんと言ってもタイムシフトマシンですね、地デジの予約作業はほぼ無くなりました,
期待以上にキレイな画面と良い音、機能満載で使いやすくとても満足です。
などがあります。
新型の55X9900Lは画質・音質・ゲームなどが改善されているので、口コミも推測できます。
55X9900Lを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の55X9400Sを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
55X9900Lの仕様について
東芝 55V型タイムシフトマシン4K有機ELレグザ55X9900Lの仕様を55X9400Sと対比して以下の表で示します。
55X9900L | 55X9400S | |
---|---|---|
画面サイズ | 55V型 | 同じ |
パネル方式 | 4K有機ELパネル | 同じ |
画素数(水平×垂直) | 3840×2160 [4Kパネル] | 同じ |
画面寸法(cm) 幅×高さ/対角 | 121.0×68.0/138.8 | 同じ |
質量(kg) (卓上スタンド含む/本体のみ) | 21.5/20.5 | 32.5/23.1 |
消費電力 定格動作時(リモコン待機時/機能動作時) | 403W(0.5W/25W) | 413W(0.4W/47W) |
年間消費電力量 (省エネ基準達成率) | 244kWh/年(参考値) | 230kWh/年(参考値) |
チューナー | 新4K衛星放送 2 地上デジタル 9 BS・110度CSデジタル 3 | 同じ |
映像処理エンジン | レグザエンジンZRα | ダブルレグザエンジン Cloud PRO |
4K有機ELパネル | 〇 | 同じ |
4K高画質 | AI超解像 | 同じ |
美肌高画質 | 美肌AIフェイストーンZRα | ナチュラル美肌トーン |
地デジ高画質 | AI超解像/地デジAIビューティZRα | 地デジAIビューティPROⅡ |
ネット動画高画質 | ネット動画AIビューティZRα | ネット動画ビューティPROⅡ |
HDR高画質 | AI HDRオプティマイザーZRα | AI HDRオプティマイザー |
HDR対応 | HDR 10+ ADAPTIVE/HDR 10/HLG HDR/DOLBY VISION IQ | HDR 10+ADAPTIVE/HDR 10+/DOLBY VISION /HDR 10/HLG HDR |
広色域復元 | 3次元カラーリマスターZRα | 広色域復元PRO |
カラーイメージコントロール | 64色軸 | 同じ |
おまかせAIピクチャー | おまかせAIピクチャーZR α | おまかせAIピクチャーⅡ |
倍速対応 | 〇 | 同じ |
動画応答性 | 4K倍速パネル | 4K OLEDクリアダイレクトモーション |
タイムシフトマシン[過去番組表] | 〇 | 同じ |
始めにジャンプ | 〇 | 同じ |
ざんまいスマートアクセス | 〇(ボイス機能) | 同じ |
タイムシフトリンク | 〇 | 同じ |
おまかせ録画 | 〇 | 同じ |
USBハードディスク録画 | 「4Kダブルチューナーウラ録」 「BSも地デジも3チューナーW録」対応 | 同じ |
SeeQVault™対応 | ー | 〇 |
簡単連ドラ予約 | 〇 | 同じ |
Wマジックチャプター | 〇 | 同じ |
みるコレ | 〇 | 同じ |
ゲーム機能 | 有機EL瞬速ゲームモード | 同じ |
ネット動画 | 〇 | 同じ |
まるごとチャンネル | 〇 | 同じ |
レグザリンク・ダビング | 〇 | 同じ |
家庭内LAN動画配信(DTCP-IP対応)レグザリンク・シェア | 〇 | 同じ |
家庭内LAN動画視聴(DTCP-IP対応)レグザリンク・シェア | 〇 | 同じ |
レグザリンク・コントローラ | 〇 | 同じ |
高速レグザ番組表 | 〇(4K解像度対応) | 同じ |
ダブルウィンドウ | ー | 〇 |
レグザボイス/Alexa機能 | ー/ー | 〇/ー |
スマートスピーカー連携 | ー | 〇 |
音響システム | レグザ重低音立体音響システムXHR | レグザパワーオーディオX-PROⅡ |
シンクロドライブ対応 | ー | 〇 |
マルチアンプ駆動 | 〇 | 同じ |
レグザサウンドプロセスVIR | 〇 | 同じ |
音声実用最大出力(JEITA) | 90W (10W+10W+10W+10W+5W+5W+5W+5W+20W+10W) | 142W (12W+12W+12W+12W+12W+12W+15W+15W+20W+20W)(非同時出力) |
スピーカー(個数) | フルレンジ:2個 ツィーター:2個 サイドツィーター2個 トップツィーター:2個 ウーファー:1個、スクリーンスピーカー:1個 | フルレンジ:4個 ツィーター:2個 トップツィーター:2個 ウーファー:2個 |
HDMI®入力端子[1080p(60p/24p)入力対応] | 4(eARC/ARC) | 7(オーディオリターンチャンネル、コンテントタイプ連動対応) |
HDMI®4K入力対応 | 〇[3840×2160:120P/60P/30P/24P 4096×2160:60P/30P/24P] | 〇[3840×2160:60P/30P/24P 4096×2160:30P/24P] |
ビデオ入力端子(映像入力/音声入力) | 映像:1/音声:1[L・R] | 同じ |
HDMI®アナログ音声入力端子 | ー | 1(ビデオ入力端子(音声入力)1系統と兼用) |
アナログ音声出力端子 | ー | 1(ヘッドホン端子兼用) |
光デジタル音声出力端子 | 1 | 同じ |
同軸デジタル音声出力端子 | ー | 1 |
外部スピーカー端子 | ー | 1 |
LAN端子[10BASE-T/100BASE-TX] | 1 | 同じ |
USB端子 | 4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1) | 同じ |
ヘッドホン端子 | 1 | 1(アナログ音声出力端子兼用) |
無線LAN内蔵 | IEEE802.11a/b/g/n/ac | 同じ |
ファンレス設計 | 〇 | 同じ |
クリア音声 | 〇 | 同じ |
色温度センサー(RGBセンサー) | 〇 | 同じ |
付属品 | 単四形乾電池(2本)、レグザリモコン | 単四形乾電池(2本)、レグザリモコン、変換ケーブル(ビデオ入力端子用) |
転倒防止用クリップ | 2 | |
転倒防止用ネジ(長) | 1 | 2 |
転倒防止用ネジ(短) | 1 | 同じ |
転倒防止用バンド | 1 | 同じ |
それでは、特徴などは以下の公式の動画をご覧ください。
タイムシフトマシン4K有機ELレグザ 「X9900Lシリーズ」にはこの記事の55V型とほかに65V型があります。
65X9900L(65V型 X9900Lシリーズ)
参考記事⇒65X9900Lと65X9400Sの違いを比較!4K有機ELレグザ口コミや仕様を調査
旧型の55X9400Sについては以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒X9400SとX9400の違いを比較!4K有機ELレグザ口コミレビューや仕様を調査
まとめ
東芝 55V型タイムシフトマシン4K有機ELレグザ55X9900Lと55X9400Sの違いは
55X9900Lは
より画質が進化した。
よりサウンドが進化した。
動画配信サービスへのダイレクトボタンが充実。
ゲームをより楽しめる。
55X9400Sは
価格が安い。
ハンズフリーレグザボイス採用。
2画面表示ができる。
SeeQVault™対応。
HDMI端子が多い。
同軸デジタル音声出力端子がある。
外部スピーカー端子がある。
シンクロドライブ対応。
つまり
55X9900Lは画質・音質・ゲームなどを重視するならどうぞ。
55X9400Sは価格などを重視するならどうぞ。
55X9900Lの口コミは
期待以上にキレイな画面と良い音、機能満載で使いやすくとても満足です。
色々便利な機能がありますが、なんと言ってもタイムシフトマシンですね、地デジの予約作業はほぼ無くなりました,
などの55X9400Sの口コミからも期待できるでしょう。
55X9900Lを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の55X9400Sを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩