東芝タイムシフトマシン搭載4K有機ELテレビ 77X9900Mと65X9900Mの違いを比較します。
あなたの位置に合わせて映像を自動調整。ミリ波レーダー搭載4K有機ELレグザ最高峰モデル「X9900Mシリーズ」77X9900Mの口コミや仕様を紹介します。
77X9900Mと65X9900Mの違いは
77X9900Mは
より画面が大きい。
65X9900Mは
価格が安い。
より省エネです。
つまり
77X9900Mは画面の大きさを重視するならどうぞ。
65X9900Mは価格などを重視するならどうぞ。
77X9900Mの口コミは
全体的にレスポンスがよくなりました。音も良くなっています。映像相変わらず綺麗です。地デジは本当に綺麗に映ります。
話題だったエンジン搭載により、地デジ、YouTubeなどもとても綺麗に映し出してくれます。
などの65X9900Lの口コミからも期待できます♪
77X9900Mの口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
77X9900Mと65X9900Mの違いを比較
東芝タイムシフトマシン搭載4K有機ELテレビ 77X9900Mと65X9900Mの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
77X9900Mは
より画面が大きい。
55X9900Lは
価格が安い。
より省エネです。
それでは詳細を確認しましょう。
77X9900Mの良いところ
画面が大きい
画面寸法は、幅が26.9cm、高さが15.1cm大きいです。
大きく表示されるので大迫力でしょう。
大きな部屋で使いたいとか、迫力を求める人にはいいですね。
画面寸法(幅×高さ/対角)
77X9900M:169.7×95.5/194.7
65X9900M:142.8×80.4/163.9
65X9900Mの良いところ
価格が安い
65X9900Mは77X9900Mよりも約44万6千円安い。(2023年4月17日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
65X9900Mは画面が小さいので当然かもしれないです。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2023年4月17日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
77X9900M:841,500円
65X9900M:396,000円
より省エネです
年間消費電力量が340kWh/年(参考値)で、65X9900M(281KWh/年(参考値))よりも59kWh少なくて済みます。
画面サイズが小さいので当然だとは思います。
仮に1kWh27円とすれば、年間電気代が9,180円となり、65X9900M(7,527円)よりも1,593円安くなります。
もう一度確認すると
77X9900Mは画面の大きさを重視するならどうぞ。
65X9900Mは価格などを重視するならどうぞ。
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77X9900Mの口コミについて
東芝タイムシフトマシン搭載4K有機ELテレビ77型 77X9900Mの直接の口コミはまだないです。
旧型の画面サイズの小さな65X9900Lの口コミをみてみると
Netflixなどの動画もやはり液晶テレビに比べてもかなり鮮やかに、素人目でも明らかに違うとわかります。
全体的にレスポンスがよくなりました。音も良くなっています。映像相変わらず綺麗です。地デジは本当に綺麗に映ります。
やはり有機ELは黒がきれいですね。画面全体の映りもキレイで購入して良かったと思います。
話題だったエンジン搭載により、地デジ、YouTubeなどもとても綺麗に映し出してくれます。
いままで見てきたテレビで1番満足しています。
などがあります。
画面がより大きいことや、画質やサウンド、利便性も向上してるので、77X9900Mの口コミもより良いことが想像できます。
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77X9900Mの仕様について
東芝タイムシフトマシン搭載4K有機ELテレビ 77X9900Mの仕様を65X9900Mと対比して以下の表で示します。
77X9900M | 65X9900M | |
---|---|---|
画面サイズ | 77V型 | 65V型 |
パネル方式 | 4K有機ELパネル | 同じ |
画素数(水平×垂直) | 3840×2160 [4Kパネル] | 同じ |
画面寸法(cm) 幅×高さ/対角 | 169.7×95.5/194.7 | 142.8×80.4/163.9 |
質量(kg) (卓上スタンド含む/本体のみ) | 41.0/38.8 | 29.5/28.5 |
消費電力 定格動作時(リモコン待機時/機能動作時) | 679W(0.5W/16W) | 496W(0.5W/16W) |
年間消費電力量 (省エネ基準達成率) | 340kWh/年(参考値) | 281kWh/年(参考値) |
チューナー | 新4K衛星放送 2 地上デジタル 9 BS・110度CSデジタル 3 | 同じ |
映像処理エンジン | レグザエンジンZRα | 同じ |
4K有機ELパネル | 〇 | 同じ |
4K高画質 | AIナチュラル フォーカス テクノロジーPRO/超解像技術 AI 構図推定 | 同じ |
美肌高画質 | ナチュラルフェイストーンPRO | 同じ |
地デジ高画質 | 地デジAIビューティPRO | 同じ |
ネット動画高画質 | ネット動画ビューティPRO AIコンテンツ判別 | 同じ |
HDR高画質 | AI HDRオプティマイザーPRO | 同じ |
HDR対応 | HDR 10+ ADAPTIVE/HDR 10/HLG HDR/DOLBY VISION IQ | 同じ |
広色域復元 | 3次元カラーリマスターPRO | 同じ |
カラーイメージコントロール | 64色軸リッチカラー | 同じ |
おまかせAIピクチャー | おまかせAIピクチャーPRO | 同じ |
倍速対応 | 〇 | 同じ |
動画応答性 | 4K倍速パネル | 同じ |
タイムシフトマシン[過去番組表] | 〇 | 同じ |
始めにジャンプ | 〇 | 同じ |
ざんまいスマートアクセス | 〇(ボイス機能) | 同じ |
タイムシフトリンク | 〇 | 同じ |
おまかせ録画 | 〇 | 同じ |
USBハードディスク録画 | 「4Kダブルチューナーウラ録」 「BSも地デジも3チューナーW録」対応 | 同じ |
SeeQVault™対応 | ||
簡単連ドラ予約 | 〇 | 同じ |
Wマジックチャプター | 〇 | 同じ |
みるコレ | 〇 | 同じ |
ゲーム機能 | 有機EL瞬速ゲームモード | 同じ |
ネット動画 | 〇 | 同じ |
まるごとチャンネル | 〇 | 同じ |
レグザリンク・ダビング | 〇 | 同じ |
家庭内LAN動画配信(DTCP-IP対応)レグザリンク・シェア | 〇 | 同じ |
家庭内LAN動画視聴(DTCP-IP対応)レグザリンク・シェア | 〇 | 同じ |
レグザリンク・コントローラ | 〇 | 同じ |
高速レグザ番組表 | 〇(4K解像度対応) | 同じ |
ダブルウィンドウ | ||
レグザボイス/Alexa機能 | 〇/〇 | 同じ |
スマートスピーカー連携 | 〇 | 同じ |
音響システム | レグザ重低音立体音響システムXHR | 同じ |
シンクロドライブ対応 | ||
マルチアンプ駆動 | 〇 | 同じ |
レグザサウンドプロセスVIR | 〇 | 同じ |
音声実用最大出力(JEITA) | 90W (10W+10W+10W+10W+5W+5W+5W+5W+20W+10W) | 同じ |
スピーカー(個数) | フルレンジ:2個 ツィーター:2個 サイドツィーター2個 トップツィーター:2個 ウーファー:1個、スクリーンスピーカー:1個 | 同じ |
HDMI®入力端子[1080p(60p/24p)入力対応] | 4(eARC/ARC) | 同じ |
HDMI®4K入力対応 | 〇[3840×2160:120P/60P/30P/24P 4096×2160:60P/30P/24P] | 同じ |
ビデオ入力端子(映像入力/音声入力) | 映像:1/音声:1[L・R] | 同じ |
HDMI®アナログ音声入力端子 | ||
アナログ音声出力端子 | ||
光デジタル音声出力端子 | 1 | 同じ |
同軸デジタル音声出力端子 | ||
外部スピーカー端子 | ||
LAN端子[10BASE-T/100BASE-TX] | 1 | 同じ |
USB端子 | 4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1) | 同じ |
ヘッドホン端子 | 1 | 同じ |
無線LAN内蔵 | IEEE802.11a/b/g/n/ac | 同じ |
ファンレス設計 | 〇 | 同じ |
クリア音声 | 〇 | 同じ |
色温度センサー(RGBセンサー) | 〇 | 同じ |
付属品 | 単四形乾電池(2本)、レグザリモコン | 同じ |
転倒防止用クリップ | ||
転倒防止用ネジ(長) | 1 | 同じ |
転倒防止用ネジ(短) | 1 | 同じ |
転倒防止用バンド | 1 | 同じ |
65X9900Mについては以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒65X9900Mと65X9900Lの違いを比較!4K有機ELレグザ口コミや仕様を調査
タイムシフトマシン4K有機ELレグザ 「X9900Mシリーズ」にはこの記事の77V型以外に65型と55V型があります。
興味がある方はこちらをご覧ください。
まとめ
東芝タイムシフトマシン搭載4K有機ELテレビ 77X9900Mと65X9900Mの違いは
77X9900Mは
より画面が大きい。
65X9900Mは
価格が安い。
より省エネです。
つまり
77X9900Mは画面の大きさを重視するならどうぞ。
65X9900Mは価格などを重視するならどうぞ。
77X9900Mの口コミは
全体的にレスポンスがよくなりました。音も良くなっています。映像相変わらず綺麗です。地デジは本当に綺麗に映ります。
話題だったエンジン搭載により、地デジ、YouTubeなどもとても綺麗に映し出してくれます。
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