オーディオテクニカ 完全ワイヤレスイヤホン ATH-SQ1TW2とATH-SQ1TWの違いを比較します。
四角いカタチ、自由なキモチ。あなたらしく、最高のひとり時間を楽しめる ATH-SQ1TW2の口コミや仕様を紹介します。
ATH-SQ1TW2とATH-SQ1TWの違いは
ATH-SQ1TW2は
より軽量コンパクト。
防水性アップ。
マルチポイントに対応。
ワイヤレス充電に対応。
専用アプリ「Connect」に対応。
プライベートタイマー機能搭載。
トークスルー機能搭載。
サイドトーン機能搭載。
ATH-SQ1TWは
価格が安い。
急速充電できる。
つまり
ATH-SQ1TW2は装着性や利便性を重視するならどうぞ。
ATH-SQ1TWは価格や急速充電を重視するならどうぞ。
ATH-SQ1TW2の口コミは
機能的には、ノイキャンこそ搭載されていませんが、Qi充電対応、タイマー機能、マルチポイント対応、二通りの外音取り込み(ヒアスルー、トークスルー)搭載というように価格以上の多機能ぶりです。
価格的に照らせばかなりの高音質と言っておきます。
などがあります♪
ATH-SQ1TW2の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
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目次
ATH-SQ1TW2とATH-SQ1TWの違いを比較
オーディオテクニカ 完全ワイヤレスイヤホン ATH-SQ1TW2とATH-SQ1TWの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
ATH-SQ1TW2は
より軽量コンパクト。
防水性アップ。
マルチポイントに対応。
ワイヤレス充電に対応。
専用アプリ「Connect」に対応。
プライベートタイマー機能搭載。
トークスルー機能搭載。
サイドトーン機能搭載。
ATH-SQ1TWは
価格が安い。
急速充電できる。
それでは詳細を確認しましょう。
ATH-SQ1TW2の良いところ
より軽量コンパクト
ATH-SQ1TWよりも体積約10%減らすことができました、イヤホン単体の重さも4.0gと、ATH-SQ1TW(5.2g)よりも1.2g軽量になっています。
また、より装着感が良い形状を追求し、長時間でも疲れにくい着け心地を実現してます。
コンパクトになったにもかかわらず、右左を区別できるよう光るL/R表示も備え、左右のつけ間違えの心配もなくなりました。
なお、充電ケースは、電池残量がわかるLEDや、中にイヤホン本体が入っているかを確認できる透明窓を設けているので安心です。
防水性アップ
ワンランク上のIPX5なので水で洗えるほどの防水性があります。(ATH-SQ1TWはIPX4)
マルチポイントに対応
2台同時に接続できるマルチポイントに対応しているので、PCで音楽を聴きながら仕事をしている際に、スマホへ着信があっても逃さず即座に対応できます。
ワイヤレス充電に対応
充電ケースはワイヤレス充電にも対応しているので、電池残量が少なくなったとき、Qi規格のワイヤレス充電器(別売)の上に置くだけで充電できます。
もちろん、付属のUSBケーブルをつないで充電も可能です。
専用アプリ「Connect」に対応
専用アプリ「Connect」に対応しているのでイヤホン本体のタッチ操作カスタマイズ・タッチセンサー感度調整・タッチセンサーロックなどができますし、音声ガイダンス言語の日本語と英語の切替も可能です。
また、4種の専用プリセットイコライザーが使えるので、音楽に応じて使い分けできます。
音量調節もより細かくできる音量ステップ数も選択できます。
イヤホンを紛失しても探せる設定も可能になります。
プライベートタイマー機能搭載
スマホのアラーム機能などはマナーモードにしていても、大きな音が鳴り周りに迷惑がかかることがあります。
イヤホンの密閉空間だけに設定すれば、自分だけが知ることができます。
トークスルー機能搭載
トークスルー機能は、コンビニのレジでのちょっとした会話や、駅や空港などのアナウンスを、とっさに聴きたいときに便利な機能。
ワンアクションで再生中の音量が下がり、人の声にフォーカスして外音を取り込めます。
専用アプリ「Connect」でカスタマイズが可能です。
サイドトーン機能搭載
サイドトーン機能は、通話の際に、自分の声が聴こえにくくならないようにマイクによって補助する機能です、何を自分が話しているかわかるので自然な通話ができます。
専用アプリ「Connect」でON/OFFが可能です。
ATH-SQ1TWの良いところ
価格が安い
ATH-SQ1TWはATH-SQ1TW2よりも3千円~6千円くらい安い。(2023年5月13日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
ATH-SQ1TWは旧型なので、より経年変化があることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2023年5月13日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
ATH-SQ1TW2:9,800円
ATH-SQ1TW:5,380円(マスタード)
ATH-SQ1TW:5,994円(ブルー)
ATH-SQ1TW:5,800円(ブラック)
ATH-SQ1TW:4,300円(ピンクブラウン)
ATH-SQ1TW:6,390円(ネイビーレッド)
ATH-SQ1TW:6,392円(ホワイト)
もう一度確認すると
ATH-SQ1TW2は装着性や利便性を重視するならどうぞ。
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ATH-SQ1TW2の口コミについて
オーディオテクニカ 完全ワイヤレスイヤホン ATH-SQ1TW2の口コミは
当機種はノイキャン機能はなく、コーデックもSBCのみの対応となっていますが予想以上に高音質で驚きました。
機能的には、ノイキャンこそ搭載されていませんが、Qi充電対応、タイマー機能、マルチポイント対応、二通りの外音取り込み(ヒアスルー、トークスルー)搭載というように価格以上の多機能ぶりです。
価格的に照らせばかなりの高音質と言っておきます。
派手で分かりやすい音ではありませんが、堅実で地に足のついた安定感のあるサウンドです。
ATH-TWX9に迫る音質、充実の多機能と総合力は高いと思います。
などがあります。
コスパが良い完全ワイヤレスイヤホンと呼べそうです。
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ATH-SQ1TW2の仕様について
オーディオテクニカ 完全ワイヤレスイヤホン ATH-SQ1TW2の仕様をATH-SQ1TWと対比して以下の表で示します。
ATH-SQ1TW2 | ATH-SQ1TW | |
---|---|---|
イヤホンタイプ | カナル型 | 同じ |
イヤーピース | 4サイズ | 同じ |
コーデック | SBC | 同じ |
Bluetooth | Bluetooth標準規格 Version5.2 | Bluetooth標準規格 Version5.0 |
最大通信距離 | 10m | 同じ |
対応Bluetoothプロファイル | A2DP、AVRCP、HFP、HSP | 同じ |
電池持続時間(イヤホン単体) | 最大6.5時間 | 同じ |
電池持続時間(充電ケース分含む) | 最大20時間 | 最大19.5時間 |
イヤホンの充電時間 | 約2.5時間 | 約1.5時間 |
ワイヤレス充電(充電ケース) | 〇 | ー |
充電ケースの充電時間 | USB-C充電で約2.5時間 ワイヤレス充電で約4時間 | USB-C充電で約2時間 |
急速充電 | 15分で約1時間再生可能 | |
操作性 | タッチセンサー | 同じ |
操作できる内容 | 「再生/一時停止」「音量調節」「曲送り/曲戻し」「電話を受ける/切る」「着信拒否」 | 「再生/一時停止」「音量調節」「曲送り/曲戻し」「電話を受ける/切る」「着信拒否」 |
ノイズキャンセリング機能 | ー | ー |
外音取り込みモード | ヒアスルー機能 | 同じ |
アシスタント | ||
ワンタッチペアリング | Fast Pair対応 | 同じ |
その他機能 | かた耳再生 ハンズフリー通話 トークスルー機能 サイドトーン機能 マルチポイント マルチペアリング 低遅延モード 5分接続しないとオートオフ | かた耳再生 ハンズフリー通話 マルチペアリング 低遅延モード 5分接続しないとオートオフ |
耐汗耐水性能 | IPX5 | IPX4 |
本体重量 | 4.0gx2 | 5.2gx2 |
充電ケース重量 | 約43g | 約34.2g |
付属品 | 充電ケース、USB-Cケーブル、イヤーピースなど | 同じ |
ATH-SQ1TWについては以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒ATH-SQ1TWとLiberty Air 2の違いを比較!ワイヤレスイヤホン口コミ・仕様の調査
まとめ
オーディオテクニカ 完全ワイヤレスイヤホン ATH-SQ1TW2とATH-SQ1TWの違いは
ATH-SQ1TW2は
より軽量コンパクト。
防水性アップ。
マルチポイントに対応。
ワイヤレス充電に対応。
専用アプリ「Connect」に対応。
プライベートタイマー機能搭載。
トークスルー機能搭載。
サイドトーン機能搭載。
ATH-SQ1TWは
価格が安い。
急速充電できる。
つまり
ATH-SQ1TW2は装着性や利便性を重視するならどうぞ。
ATH-SQ1TWは価格や急速充電を重視するならどうぞ。
ATH-SQ1TW2の口コミは
機能的には、ノイキャンこそ搭載されていませんが、Qi充電対応、タイマー機能、マルチポイント対応、二通りの外音取り込み(ヒアスルー、トークスルー)搭載というように価格以上の多機能ぶりです。
価格的に照らせばかなりの高音質と言っておきます。
などがあります。
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