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WF-SP800NとWF-SP700Nの違いを比較!口コミレビュー・イヤーピースの調査

投稿日:2020年8月6日 更新日:

 

ソニーのワイヤレスステレオヘッドホンWF-SP800NとWF-SP700Nの違いを比較します。

 

WF-SP800Nの口コミレビュー・イヤーピースについて紹介します。

 

 

WF-SP800NとWF-SP700Nの主な違いは

 

WF-SP800Nの電池持続時間は本体のみでも充電ケース込みでもWF-SP700Nの倍以上になった。

WF-SP800Nの防水性能がWF-SP700Nよりアップしている。

WF-SP800NはWF-SP700Nよりも音が繊細で心地よく鳴っている。

WF-SP700NはWF-SP800Nよりも約6,300円安い。

 

 

つまりは

 

WF-SP800Nはよりスポーツシーンで使うには最適なイヤホンです。

 

WF-SP700Nはリーズナブルなスポーツイヤホンが欲しい人におすすめです。

 

 

 

WF-SP800Nの口コミは

 

低音がいい。

しっかり耳に付いている。

総合的にコストパフォーマンスがいい。

 

など、上々です。

 

 

WF-SP800Nの口コミレビュー・イヤーピースなどを含めて詳細は本文をご覧ください。

 

 

 

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WF-SP800NとWF-SP700Nの違いを比較

 

ソニーのワイヤレスステレオヘッドホンWF-SP800NとWF-SP700Nの違いをそれぞれの良い点を示して比較します。

 

 

WF-SP800Nの電池持続時間は本体のみでも充電ケース込みでもWF-SP700Nの倍以上になった。

WF-SP800Nの防水性能がWF-SP700Nよりアップしている。

WF-SP800NはWF-SP700Nより遅延が少ない。

WF-SP800NはWF-SP700Nよりも音が繊細で心地よく鳴っている。

WF-SP800Nにはアダプティブサウンドコントロール、クイックアテンション、装着検出機能などがある。(WF-SP700Nにはない。)

WF-SP700NはWF-SP800Nよりも約6,300円安い。

WF-SP700NはワンタッチでペアリングができますがWF-SP800Nはできません。

 

 

WF-SP800Nの良い点

バッテリー持続時間

 

WF-SP800Nはノイズキャンセリング(NC)機能オンで本体のみで9時間、ケース充電分で1回で合計18時間。

 

NC機能オフでは本体のみで13時間、ケース充電分で1回で合計26時間。

 

10分間の充電で約60分使用可能になる急速充電にも対応している。

 

また、専用アプリの画面上で本体や充電ケースのバッテリー残量も確認できます。(100%、70%、50%、20%の4段階表示)

 

そして設定次第で本体装着時におおよそのバッテリー残量を音声でお知らせしてくれます。

 

WF-SP700Nにくらべ非常に進化している。

 

これはWF-SP800Nの大きなメリットと言えます。

 

 

WF-SP700Nはノイズキャンセリング(NC)機能オンで本体のみで3時間、ケース充電分で2回で合計9時間。

NC機能オフでは本体のみで3時間、ケース充電分で2回で合計9時間。

15分間の充電で約70分使用可能になる急速充電にも対応している。

 

防塵・防水仕様

 

WF-SP800Nは防塵性能も追加され、防水性能も強化されています。(IPX4→IP55へ)

 

WF-SP700Nより激しい運動で汗をかいても平気、また運動後に軽く水洗いもできるようになりました。

 

スポーツをする人にはうれしい仕様です。

 

ただ、充電ケースがどちらも防水仕様ではないので、良く拭いてから入れるようにしましょう。

 

遅延が少ない

 

安定した接続ができる左右同時転送方式採用しているのでWF-SP700Nよりも遅延が少なくなっている。

 

音質が良い

 

WF-SP800NはWF-SP700Nよりも重低音はしっかりしているが全体のバランスがよりとれている。

 

音質が良くなっています。

 

アダプティブサウンドコントロール

 

接続しているスマホの加速度センサーによって行動を判断し、スマホの位置情報に応じて判断もします。

 

ノイズキャンセリングと外音取り込みモードを行動と場所を検出した上でAIにより判断して自動で切り替えします。

 

いちいちさわらなくてもお任せで状況を判断し周囲の雑音を最適に取り除いて音楽に集中できるのはいいですね。

 

クイックアテンション

 

急に周囲の音を聞かなければならなくなったときに、ワンタッチで一時的に音楽の音量をしぼり、周囲の音をとりこんで聞きやすくできます。

 

とっさの対応がとりやすいです。

 

初期設定では左のタッチセンサーを長押している間、周囲の音をとりこんで聞きやすくできます。

 

再度、手を外せば音楽の再生が始まります。

 

イヤホンのセンサーは小さいので慣れが必要かなと思います、事前に慣れておきましょう。

 

装着検出機能

 

イヤホンを装着しているかどうかわかるようになっているので、どちらかのイヤホンが外れていることがわかれば自動で音楽を停止します。

 

そしてだいたい5分になるまでに再度装着すれば自動で音楽を再生します。

 

約5分くらい外しているとイヤホンの電源が自動でオフになり、バッテリーにやさしい機能がついてます。

 

専用アプリ「Headphones Connect」で設定変更も可能です。

 

WF-SP700Nの良い点

安い

 

時期によって変わるかもしれませんが、今のところWF-SP700NはWF-SP800Nよりも約6,300円安い。

 

参考ですので、その都度詳細は調べてくださいね。

 

NFC搭載

 

ワンタッチでペアリングができます。

 

まあ、Wf-SP800Nは一度設定しておけば次回からは自動で接続できますから、最初の1度だけ楽チンなだけですが。

 

Wf-SP800Nもマルチペアリングに対応しています。(8台までの機器とペアリングできます。)

 

 

 

 

やはり、Wf-SP800Nは便利になって音質もよくなっていて、よりスポーツシーンに最適なイヤホンですね。

 

 

 

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WF-SP800Nの口コミレビュー

 

ソニーのワイヤレスステレオヘッドホンWF-SP800Nの口コミを良い口コミと悪い口コミに分けて紹介します。

 

 

良い口コミ

 

低音がいい。

いい音が鳴っている。

しっかり耳に付いている。

着け心地がいい。

総合的にコストパフォーマンスがいい。

 

 

悪い口コミ

 

ノイズキャンセリングの効果が低い。

 

イヤホンなのでノイズキャンセリングが弱めなのは否めないですね。

 

でも、使用用途がスポーツに特化しているので許せる範囲じゃないでしょうか。

 

 

スポーツシーンで使うことを考えれば十分満足されている人は多いと思います。

 

 

WF-SP800Nのイヤーピースについて

 

WF-SP800NはWF-SP700Nと同じで、イヤーピースだけではなくアークサポーターという耳のくぼみにひっかけしっかり固定させるためのものが付いている。

 

ただ、WF-SP800Nではより改良されて落下しにくくなっているようです。

 

イヤーピースはSS/S/M/Lの4サイズあり、アークサポーターはM/Lの2サイズである。(これもWF-SP700Nと同じ)

 

WF-1000XM3では装着感に不満があるという声がみられましたが、WF-SP800Nはフィット感が増して快適装着を実現している。

 

 

ただ、やはり個人差はあるのではと思っています。

 

この4種類のイヤーピースのどれかに合わなければ他を探す必要があるかもしれません。

 

これがいいという情報がありましたら、こちらで紹介しますね。

WF-SP800Nの仕様について

 

WF-SP800Nの仕様について以下の表でWF-SP700Nと比較して示します。

 

WF-SP800NWF-SP700N
イヤホンタイプ密閉型(カナル型)密閉型(カナル型)
ドライバーユニット6mm ドーム型6mm ドーム型
マグネットネオジウム
ネオジウム
アクティブノイズキャンセリング
外音取り込みモード20段階(専用アプリで周囲の音の取り込みレベルをカスタマイズ可能) 2段階(専用アプリで周囲の音の取り込みレベルをカスタマイズ可能)
防塵性IP5X
防水性IPX5IPX4
オーディオテクノロジーイコライザー、左右同時伝送方式、装着検出機能、専用アプリ「Headphones Connect」イコライザー、専用アプリ「Headphones Connect」
マイクMEMSエレクトレットコンデンサー型
操作性タッチセンサーボタン操作
コントロール左側: シングルタップでNC/Ambientモード切替 ダブルタップで受話/終話 タップ&ホールドでクイックアテンション、右側: シングルタップで再生/停止 ダブルタップで曲送り又は受話/終話 トリプルタップで曲戻し タップ&ホールドでボイスアシスタント 左右同時:タップ&ホールドでペアリングモード左側: NC/Ambientモード切替、右側: 1回押しで再生/停止 2回押しで曲送り 3回押しで曲戻し 1回押して長押しで早送り 2回押して長押しで早戻し
アシスタントSiri、Googleアプリ、Googleアシスタント、Amazon AlexaSiri、Googleアプリ、Googleアシスタント、Amazon Alexa
装着性エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー(本体を耳の3点で支える)
本体のバッテリー連続音声再生時間: 最大13時間(ノイズキャンセリングON時は最大9時間)、連続通話時間: 最大8時間(ノイズキャンセリングON時は最大7時間)、待受時間: 最大35時間(ノイズキャンセリングON時は最大15時間)連続音声再生時間: 最大3時間(ノイズキャンセリングON時は最大3時間)、連続通話時間: 最大3.5時間(ノイズキャンセリングON時は最大3.5時間)、待受時間: 最大35時間(ノイズキャンセリングON時は最大8時間)
ケース込み時のバッテリー付属ケースで1回分充電し、本体の9時間と合計して18時間の音楽再生
付属ケースで2回分充電し、本体の3時間と合計して9時間の音楽再生
充電充電ケースで約2.5時間、10分充電で60分再生の急速充電
充電ケースで約1.5時間、15分充電で70分再生の急速充電
充電ケースDC3.7V:内臓充電式リチウムイオン電池、マグネットで正しい位置にイヤホンを収納し充電DC3.7V:内臓充電式リチウムイオン電池、マグネットで正しい位置にイヤホンを収納し充電
充電ケースの端子USB Type-C(約20cm)マイクロUSB (約50cm)
イヤホン本体質量約8gx2(左右)約7.6gx2(左右)
BluetoothBluetooth標準規格 Version5.0 Bluetooth power class1Bluetooth標準規格 Version4.1 Bluetooth power class1
最大通信距離見通し 約10m見通し 約10m
コーデックSBC、AACSBC、AAC
EXTRA BASSサウンド
対応BluetoothプロファイルA2DP、AVRCP、HFP、HSPA2DP、AVRCP、HFP、HSP
ワンタッチペアリング
マルチポイント
マルチペアリング
ハンズフリー通話
付属品充電ケース、USB Type-Cケーブル(約20cm)、取扱説明書 ハイブリッドイヤーピース アークサポーター充電ケース、マイクロUSBケーブル(約50cm)、取扱説明書 ハイブリッドイヤーピースロング アークサポーター

 

まとめ

 

ソニーのワイヤレスステレオヘッドホンWF-SP800NとWF-SP700Nの違いは

 

WF-SP800Nの電池持続時間は本体のみでも充電ケース込みでもWF-SP700Nの倍以上になった。

WF-SP800Nの防水性能がWF-SP700Nよりアップしている。

WF-SP800NはWF-SP700Nより遅延が少ない。

WF-SP800NはWF-SP700Nよりも音が繊細で心地よく鳴っている。

WF-SP800Nにはアダプティブサウンドコントロール、クイックアテンション、装着検出機能などがある。(WF-SP700Nにはない。)

WF-SP700NはWF-SP800Nよりも約6,300円安い。

 

 

もう一度確認すると

 

WF-SP800Nは便利になって音質も良いのでよりスポーツシーンで使うには最適なイヤホンです。

 

WF-SP700Nはリーズナブルなスポーツイヤホンが欲しい人にはいいでしょう。

 

 

また、WF-SP800Nの口コミも上々なのでWF-SP800Nはおすすめですよ。

 

 

 

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