EarFun AirとEarFun Free第2世代の違いを比較します。
ワイヤレスイヤホンEarFun Airの口コミを紹介します。
値段が安いけど防水性能が高くノイズキャンセリングにもワイヤレス充電にも対応していると評判のイヤホンEarFun Free第2世代が進化してEarFun Airになりました。
EarFun AirとEarFun Free第2世代の主な違いは
EarFun Free第2世代よりもEarFun Airは
ドライバーユニットが改良され
連続再生時間が長くなり
コントロールがボタン式からタッチセンサー式に変わり
自動装着検出機能も追加された。
値段が1000円上がりました。
つまり
EarFun AirはEarFun Free第2世代よりも音質が良くなり、長く音楽を再生できて、いろんな操作を耳に圧迫感をもたらさずにでき、
また、イヤホンの取り外しで自動で音楽再生が止まり、再度装着で再生するという便利さが追加されました。
良いことずくめですから、1000円高くなったとしても、もちろんEarFun Airはおすすめです。
EarFun Airの口コミは
コンパクトで軽い。
耳へのフィット感がいい。
ワイヤレス充電が便利。
コスパがいい。
など、上々で値段が安いことに驚き満足している人が多かったです。
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目次
EarFun AirとEarFun Free第2世代の違いを比較
EarFun AirとEarFun Free第2世代の違いをそれぞれの良い点を比較して紹介します。
EarFun Free第2世代よりもEarFun Airは
ドライバーユニットが改良され
連続再生時間が長くなり
コントロールがボタン式からタッチセンサー式に変わり
自動装着検出機能も追加された。
また、値段が1000円上がり。
イヤホン本体での操作に「曲戻し」がなくなりました。
EarFun Airの良い点
音質が改良されている
直径 6mmグラフェンドライバーを直径 6mm高感度複合ダイナミックドライバーにして、より低ひずみな音をもたらしています。
口コミなんかを見ていると少し繊細な音に聴こえるようですね。
ノイズキャンセリング時にも、EarFun Free第2世代にはない4つのマイクを搭載したマイクテクノロジーによって、音声通話の際にはより透明な音声通話体験ができます。
連続再生時間が長い
もともと6時間(EarFun Free第2世代)も再生できていたのが7時間まで延長されました。
1時間延びたのはいいですね。
そしてこのシリーズは充電ケースの充電がUSB-Cケーブルとワイヤレス充電の両方に対応していることがいいです。
充電ケースを満充電しておけばイヤホンを4回満充電できます。
充電ケースにセットして1.5時間でイヤホンは満充電されます。
電池持続時間
EarFun Air | EarFun Free第2世代 | |
イヤホン単体 | 最大7時間 | 最大6時間 |
充電ケース込 | 最大35時間 | 最大30時間 |
それぞれの充電ケースの充電時間
USB-C充電で約2時間、ワイヤレス充電で約2.5時間で満充電
それぞれの急速充電
イヤホンを10分充電すれば約2時間再生可能
自動装着検出機能が追加
これって外音取り込みモードがないときに重宝します。
急に話しかけられたときにイヤホンを外すと音楽が一時停止します。
そして、再度装着すると再生が始まります。
この流れでいけば楽に音楽を聴き続けられます。
EarFun Free第2世代ではこれができなかったので、いちいち再生を止めてる人が面倒だと思っていたでしょうね。
EarFun Free第2世代の良い点
曲戻しがある
イヤホン本体での操作はそれぞれ以下の内容があります。
EarFun Air
「再生/一時停止」「音量調節」「曲送り」「電話を受ける/切る」「着信拒否」「音声アシスト機能」「電源オンオフ」
EarFun Free第2世代
「再生/一時停止」「音量調節」「曲送り/曲戻し」「電話を受ける/切る」「着信拒否」「音声アシスト機能」「電源オンオフ」
EarFun Airには「曲戻し」がありません。
前の曲が聴きたい時はスマホなどを操作しなければなりません。
まあ、スマホを操作すれば済むのですけどね。
価格が安い
EarFun Free第2世代はEarFun Airよりも1000円安くなっています。
1000円安くとも「曲戻し」が無くても私はEarFun Airを選ぶと思いますけどね。
やはりEarFun Airの方がおすすめです。
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EarFun Airの口コミ
EarFun Airの口コミを良い口コミと悪い口コミに分けて紹介します。
良い口コミ
コンパクトで軽い。
耳へのフィット感がいい。
ワイヤレス充電が便利。
コスパがいい。
自動装着検出機能が便利。
見た目もいい。
音も悪くない。
防水性能が良くて濡れても安心。
悪い口コミ
低音が弱い。
ノイズキャンセリングが弱い。
ゲームなどでは遅延を少し感じる。
5000円ぐらいで買える、防水性能が高くノイズキャンセリング機能付でワイヤレス充電できるイヤホンなんてなかなかないです。
少しぐらい低音が弱くても、遅延を少し感じてもいいとお買い得だと思いますよ。
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EarFun Airの仕様について
EarFun Airの仕様を以下の表でEarFunFree第2世代と比較する形で示します。
EarFun Air | EarFun Free第2世代 | |
---|---|---|
イヤホンタイプ | カナル型 | カナル型 |
イヤーピース | 4サイズ | 3サイズ |
コーデック | SBC、AAC | SBC、AAC |
Bluetooth | Bluetooth標準規格 Version5.0 | Bluetooth標準規格 Version5.0 |
最大通信距離 | 約15m | 約15m |
対応Bluetoothプロファイル | A2DP、AVRCP、HFP、HSP | A2DP、AVRCP、HFP、HSP |
電池持続時間(イヤホン単体) | 最大7時間 | 最大6時間 |
電池持続時間(充電ケース4回分含む) | 最大35時間 | 最大30時間 |
イヤホンの充電時間 | 約1.5時間 | 約1.5時間 |
ワイアレス充電(充電ケース) | 〇 | 〇 |
充電ケースの充電時間 | USB-C充電で約2時間 ワイヤレス充電で約2.5時間 | USB-C充電で約2時間 ワイヤレス充電で約2.5時間 |
急速充電 | 10分で約2時間再生可能 | 10分で約2時間再生可能 |
操作性 | タッチセンサー | ボタン操作 |
操作できる内容 | 「再生/一時停止」「音量調節(16段階)」「曲送り」「電話を受ける/切る」「着信拒否」「音声アシスト機能」「電源オンオフ」 | 「再生/一時停止」「音量調節(16段階)」「曲送り/曲戻し」「電話を受ける/切る」「着信拒否」「音声アシスト機能」「電源オンオフ」 |
ノイズキャンセリング機能 | 〇 | 〇 |
外音取り込みモード | ー | ー |
アシスタント | Siri、Googleアシスタント | Siri、Googleアシスタント |
ワンタッチペアリング | ー | ー |
ハンズフリー通話 | 〇 | 〇 |
耐汗耐水性能 | IPX7 | IPX7 |
本体重量 | 5.3gx2 | 5.5gx2 |
充電ケース重量 | 約51g | 45g |
付属品 | 充電ケース、USB-Cケーブル、イヤーピースなど | 充電ケース、USB-Cケーブル、イヤーピースなど |
まとめ
EarFun AirとEarFun Free第2世代の違いは
ドライバーユニットが改良され
連続再生時間が長くなり
コントロールがボタン式からタッチセンサー式に変わり
自動装着検出機能も追加された。
ただ、値段が1000円上がり。
イヤホン本体での操作に「曲戻し」がなくなりました。
つまり
EarFun AirはEarFun Free第2世代よりも音質が良くなり、長く音楽を再生できて、いろんな操作を耳に圧迫感をもたらさずにでき、
また、イヤホンの取り外しで自動で音楽再生が止まり、再度装着で再生するという便利さが追加されましたのでおすすめです。
それでも値段の安さや「曲戻し」が無いのが気になる人はEarFun Free第2世代でもいいでしょう。
EarFun Airの口コミは
コンパクトで軽い。
耳へのフィット感がいい。
ワイヤレス充電が便利。
コスパがいい。
自動装着検出機能が便利。
見た目もいい。
音も悪くない。
防水性能が良くて濡れても安心。
など上々です。
防水性能が高く(水で洗える)、ノイズキャンセリング機能が付いてる、ワイヤレス充電でもUSB-Cケーブルでも充電できるイヤホンが1万円切ってるなんてびっくりしました。
EarFun Airを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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