東芝電子レンジ ダイヤル式フラット庫内モデルER-WM17とER-SM17の違いを比較します。
文字が光って見やすいLED表示の単機能レンジER-WM17の口コミや仕様を紹介します。
ER-WM17とER-SM17の違いは
ER-WM17は
新型である。
ER-SM17は
価格が安い。
つまり
ER-WM17は新しさを重視するならどうぞ。
ER-SM17は価格を重視するならどうぞ。
ER-WM17の口コミは
皿が無く、フラットの為その分掃除の手間は無くなり、この価格帯なら十分かと。
出力がちょいと弱めな感じだが時間の増減で対処可能なので問題無し。高出力過ぎて他の家電製品と併用していてブレーカーが飛ぶよりコレで満足。
などの旧型のER-SM17の口コミからも期待できます♪
ER-WM17の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
ER-WM17とER-SM17の違いを比較
東芝電子レンジ ダイヤル式フラット庫内モデルER-WM17とER-SM17の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
ER-WM17は
新型である。
ER-SM17は
価格が安い。
それでは詳細を確認しましょう。
ER-WM17の良いところ
新型である
ER-WM17は2021年9月1日に発売された新製品です。
新しくより経年変化が少ないのでいいですね。
それぞれの外観は以下のようです。
ER-WM17
ER-SM17
ER-SM17の良いところ
価格が安い
ER-SM17はER-WM17よりも約千円安い。(2021年9月2日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
ER-SM17は型落ち品なので、安くなっていることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年9月2日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
ER-WM17:12,799円
ER-SM17:11,879円
もう一度確認すると
ER-WM17は新しさを重視するならどうぞ。
ER-SM17は価格を重視するならどうぞ。
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ER-WM17の口コミについて
東芝電子レンジ ダイヤル式フラット庫内モデルER-WM17の直接の口コミはまだないです。
旧型のER-SM17の口コミをみてみると
皿が無く、フラットの為その分掃除の手間は無くなり、この価格帯なら十分かと。
ダイヤル式なので直感的に操作は可能です。
ちょっと長く使用しただけで、冷却ファンが長く回っているような気がします。通常の利用時の音は他の機種とそんなに変わりないと思います。
庫内のライトが明るくて見やすいです。
出力がちょいと弱めな感じだが時間の増減で対処可能なので問題無し。高出力過ぎて他の家電製品と併用していてブレーカーが飛ぶよりコレで満足。
などがあります。
気軽にちょっと温めるだけならこのタイプで十分でしょう。
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ER-WM17の仕様について
東芝電子レンジ ダイヤル式フラット庫内モデルER-WM17の仕様をER-SM17と対比して以下の表で示します。
ER-WM17 | ER-SM17 | |
---|---|---|
総庫内容量 | 17L(フラット庫内) | 同じ |
使用人数 | 1人 | 同じ |
オーブン・グリル加熱方式 | ||
オーブン温度調節範囲 | ||
レンジ出力(W) | 強(520:50Hz、650:60Hz)/500相当 200相当 | 同じ |
ヒーター | ||
省エネ設計 | 省エネ基準達成 オートパワーオフ | 同じ |
掲載メニュー数(自動メニュー数) | ||
庫内有効寸法(mm) (幅x奥行x高さ) | 273× 323× 181 | 同じ |
外形寸法(mm) (幅x奥行x高さ) | 458×349×281 | 同じ |
質量 | 約12kg | 同じ |
電源 | AC 100V (50Hz-60Hz共用) | 同じ |
定格消費電力 | レンジ(950W:50Hz、1,300W:60Hz) | 同じ |
年間消費電力量(50/60Hz) | 59.5kWh/年 | 同じ |
年間消費電力量(50/60Hz) レンジ機能部分 | 59.5kWh/年 | 同じ |
年間消費電力量(50/60Hz) オーブン機能部分 | ||
年間消費電力量(50/60Hz) 待機時部分 | 0.0kWh/年 | 同じ |
搭載センサー | ||
2段熱風コンベクション | ||
トースト機能 | ||
スチーム機能 | ||
スチーム給水方式 | ||
スチームあたため | ||
解凍 | 手動 | 同じ |
庫内コーティング | ||
自動お手入れ | ||
脱臭 | ||
表示 | タイマーLED表示 | 同じ |
スマホ連携操作 | ||
音声設定(スマートスピーカー) | ||
後ろピッタリ置きOK | ||
付属品 | 取扱説明書 | 同じ |
それではその他の主な特徴などを紹介します。
フラット庫内
食品の出し入れも、庫内のお手入れも楽です。
ダイヤル操作
ダイヤルを回すだけでスタート、文字がLEDで光るので見やすい。
ER-WM17の上位機種にER-WS17があります。
違いは、
縦開きである。
レンジ出力が大きい。
湿度センサーがある。
あたため機能がある。
ホワイトバックライト液晶採用。
です。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒ER-WS17とER-SS17Aの違いを比較!東芝電子レンジ口コミや仕様を調査
まとめ
東芝電子レンジ ダイヤル式フラット庫内モデルER-WM17とER-SM17の違いは
ER-WM17は
新型である。
ER-SM17は
価格が安い。
つまり
ER-WM17は新しさを重視するならどうぞ。
ER-SM17は価格を重視するならどうぞ。
ER-WM17の口コミは
皿が無く、フラットの為その分掃除の手間は無くなり、この価格帯なら十分かと。
出力がちょいと弱めな感じだが時間の増減で対処可能なので問題無し。高出力過ぎて他の家電製品と併用していてブレーカーが飛ぶよりコレで満足。
などの旧型のER-SM17の口コミからも期待できるでしょう。
ER-WM17を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

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