タニタ 左右部位別体組成計 インナースキャンデュアル RD-803LとRD-804Lの違いを比較します。
左右部位別体組成計 インナースキャンデュアル RD-803Lの口コミ・仕様を紹介します。
RD-803LとRD-804Lの機能の違いはありません。
RD-803Lは
買える所が多い。
RD-804Lは
価格が安い。
つまり
RD-803Lは購入しやすい。
RD-804Lは価格が安いのでおすすめです。
RD-803Lの口コミは
まだないですが
デザインが画像通りかっこいい。
アプリ連動で勝手に結果が溜まっていってグラフ化されるのでやる気が出る。
筋肉量から体内年齢まではかれるスグレモノ。
などRD-802の口コミからも良いと判断できます。
RD-803Lの口コミ・仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
RD-803Lを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
RD-804Lを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
目次
RD-803LとRD-804Lの違いを比較
タニタ 左右部位別体組成計 インナースキャンデュアル RD-803LとRD-804Lの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
RD-803Lは
買える所が多い。
RD-804Lは
価格が安い。
それでは詳細を確認しましょう。
RD-803Lの良いところ
買える所が多い
TANITAのホームページをみると
RD-803Lのところにはないが
RD-804Lでは「こちらの商品は一部販売店のみでの取り扱いとなります。」と記載があるのでRD-804Lの購入できる先は少ないのかなと思います。
事実、楽天市場ではRD-803Lのほうが販売店が多い。
プレス発表ではRD-803LしかなかったのでRD-804Lはどんな位置付けかはわかりません。
それで、メーカーに問い合わせたら
RD-803Lはインターネットショップやカメラ店での販売
RD-804Lは家電量販店や日用品店等での販売
という風に分けられているとのことでした。
インタネットショップでの取り扱いがあるのなら、やはり購入できる先は多いのではないでしょうか。
ネットで取り扱われていると手に入れやすいでしょうし。
RD-804Lの良いところ
価格が安い
RD-804LはRD-803Lよりも約6,000円安い。（2020年11月12日時点楽天最安値より）
RD-804Lが買えるところが少ないと思われるのにRD-804Lが安いのは、ちと不思議。
手に入れにくいので高くなるのが市場原理ではと思うのですが、公に宣伝しているのがRD-803Lなのでそうなのかな。
価格は変動しますから、1つの参考にしてくださいね。
2020年11月12日時点楽天最安値
RD-803L：60,830円
RD-804L：54,780円
ここでもう一度確認すると
RD-803Lは手に入れやすい。
RD-804Lは安いのでおすすめです。
RD-803Lを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
RD-804Lを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
RD-803の口コミについて
タニタ 左右部位別体組成計 インナースキャンデュアル RD-803Lの口コミは
まだないです
RD-802の口コミをみてみると
デザインが画像通りかっこいい。
アプリ連動で勝手に結果が溜まっていってグラフ化されるのでやる気が出る。
筋肉量から体内年齢まではかれるスグレモノ。
基本的な機能としては満足しています。
機能面からみても、RD-803Lは同様な口コミになるのではと思います。
RD-803Lを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
RD-804Lを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
RD-803の仕様について
タニタ 左右部位別体組成計 インナースキャンデュアル RD-803Lの仕様をRD-804Lと対比して以下の表で示します。
| RD-803L | RD-804L | |
|---|---|---|
| 対応スマートフォン | iPhone：iPhone 4S以降 Android：メーカーサイトに記載あり | 同じ |
| 対応アプリ | ヘルスプラネット | 同じ |
| 過去データ | あり ※対応アプリで表示 | 同じ |
| 通信方式 | Bluetooth（BLE＝Bluetooth Low Energy） | 同じ |
| 測定項目 | 体重、体脂肪率、BMI、内臓脂肪レベル、筋肉量、左右部位別測定、基礎代謝量、体内年齢、体水分率、推定骨量、筋質点数、MBA判定、部位脂肪率、部位筋肉量、部位筋質点数、脈拍数、など26項目 | 同じ |
| 登録人数 | 4人 | 同じ |
| ゲストモード | あり | 同じ |
| 体重のみ測定機能 | あり | 同じ |
| ひょう量（最大計量） | 200kg | 同じ |
| 最小表示 | 0～100 kgまで50g 100～200 kgまで100ｇ | 同じ |
| 電源 | DC6V 単3形アルカリ乾電池（LR6）×4本 | 同じ |
| 本体寸法mm（幅ｘ高さｘ奥行） | 320ｘ57ｘ348 | 同じ |
| 本体質量 | 約2.8kg（乾電池含む） | 同じ |
| 主な付属品 | 取扱説明書（保証書付） お試し用電池（単3形乾電池（LR6)×4本） | 同じ |
| カラーバリエーション | ブラック | 同じ |
それでは、特徴などを少し紹介します。
1つ前の機種のRD-802が優秀賞を受賞した体組成計なので、ほぼ同じ機能のRD803Lも良い体脂肪計です。
RD-803Lはプロやアマチュアのアスリートから一般の方まで幅広く使えます。
普通に体組成や体重を測ったり、心拍数を測ることもできたり
左右部位別に細かく体脂肪率、筋肉量、筋肉スコアを測定して
アスリートの一歩進んだトレーニングにも使えます。
心拍数を測れるのでトレーニングの強度の判定に役立ちますね。
各自のトレーニングの強度は心拍数でわかりますからね、適切なトレーニングをできることになります。
スポーツで高いパフォーマンスを出すには筋肉の質が良いことが必要です。
それを指標とすることでトレーニングの効果を高めると提唱しています。
スマホと連動で測定データを管理できるのでモチベが維持できると評判です。
操作性は
スマホからも起動・測定ができます。
電源を入れグリップを握って乗るだけですぐ測定してくれます。（Vピタ機能）
測定データは10件までは本体に保存されます、10件になったらスマホに転送しておきましょう。
まとめ
タニタ 左右部位別体組成計 インナースキャンデュアル RD-803LとRD-804Lの違い
RD-803Lは
買える所が多い。
RD-804Lは
価格が安い。
つまり
RD-803Lは手に入れやすい。
RD-804Lは安いのでおすすめです。
RD-803Lの口コミは
デザインが画像通りかっこいい。
アプリ連動で勝手に結果が溜まっていってグラフ化されるのでやる気が出る。
筋肉量から体内年齢まではかれるスグレモノ。
基本的な機能としては満足しています。
などのRD-802の口コミからすると期待してもいいです。
RD-803Lを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
RD-804Lを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
にほんブログ村
