ラディウス 完全ワイヤレスイヤホンHP-V500BTとHP-NX500BTの違いを比較します。
躍動する音の完全ワイヤレスイヤホンHP-V500BTの口コミ・仕様を紹介します。
HP-V500BTとHP-NX500BTの主な違いは
HP-V500BTは
重低音サウンドである。
電池持続時間が長い。
aptX Adaptiveのコーデックに対応。
Bluetooth5.2に対応。
HP-NX500BTは
フラットサウンドである。
マルチペアリングできる数が多い。
つまり
HP-V500BTはドンシャリの音が好きで長時間使用したいならおすすめです。
HP-HX500BTはフラットな音が好きならどうぞ。
HP-V500BTの口コミは
フルワイヤレスイヤホンとして,音質はかなり良好だと思います。耳のフィット感も良く,ランニングしながら使っていても特に不便はありません。
というHP-NX500BTの口コミからも期待できるでしょう。
HP-V500BTの口コミ・仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
HP-V500BTとHP-NX500BTの違いを比較
ラディウス 完全ワイヤレスイヤホンHP-V500BTとHP-NX500BTの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
HP-V500BTは
重低音サウンドである。
電池持続時間が長い。
aptX Adaptiveのコーデックに対応。
Bluetooth5.2に対応。
HP-NX500BTは
フラットサウンドである。
マルチペアリングできる数が多い。
充電時間が短い。
それでは詳細をみていきましょう。
HP-V500BTの良いところ
重低音サウンドである
HP-V500BTは
カーボンファイバードーム振動板ドライバーのシングル構造で豊かな低音と繊細な中高音を両立しています。
またコイルとマグネットを工夫することでパワフルでキレのある重低音を再生します。
電池持続時間が長い
HP-V500BTの電池持続時間はHP-HX500BTよりも
イヤホン単体では5.5時間長い。
充電ケース込では22.5時間長い。
私個人の意見ではどちらでも充分な持続時間だと思います。
夜寝ている間に充電しておけば十分でしょう。
イヤホン単体の電池持続時間
HP-V500BT:約11時間
HP-HX500BT:約5.5時間
充電ケース込の電池持続時間
HP-V500BT:約50時間
HP-HX500BT:約27.5時間
aptX Adaptiveのコーデックに対応
HP-V500BTはQualcomm最新型のaptX Adaptiveに対応しています。
使用環境にあわせて転送ビットレートを調整して、常に安定した接続をもたらしてくれます。
ただ、この恩恵にあずかるには接続している機器が対応していることが必要です。
Bluetooth5.2に対応
HP-V500BTのBluetoothのバージョンは5.2でHP-HX500BTは5.0である。
5.2になったメリットは
1.接続している機器がどの方向にあるのかを検知できる。
2.複数のデバイスへの接続・電力管理の強化。
などがあります。
HP-V500BTでの実際の機能としては通信遅延を抑え、機器間の応答性を向上できるということです。
もちろん、接続機器が対応していることが必要になります。
HP-NX500BTの良いところ
フラットサウンドである
新開発のダイナミックドライバーでノイズを低減させてフラットなサウンドをもたらしました。
マルチペアリングできる数が多い
HP-HX500BTのマルチペアリングできる台数が5台でHP-V500BT(4台)よりも1台多い。
4台登録できれば充分だと思いますね。
まあ、多い方がいいと思う人もいるかもしれないですが。
充電時間が短い
HP-HX500BTのイヤホン単体の充電時間がHP-V500BTよりも1.5時間短い。
充電ケース込の充電時間は1時間短い。
使用できる時間が長いので、これぐらいの差は問題ないですね。
イヤホン単体の充電時間
HP-V500BT:約2.5時間
HP-HX500BT:約1時間
充電ケース込の充電時間
HP-V500BT:約50時間
HP-HX500BT:約27.5時間
もう一度確認すると
HP-V500BTはドンシャリの音が好きで長時間使用したいならおすすめです。
HP-HX500BTはフラットな音が好きならどうぞ。
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HP-V500BTの口コミについて
ラディウス 完全ワイヤレスイヤホンHP-V500BTの口コミはまだないです。
HP-NX500BTの口コミをみてみると
物理ボタンではなく、タッチセンサーで操作するのですが、センサーの感度もなかなか良い。ただ、タッチすると毎回「ピン!」という反応音が鳴り、センサーに反応したことが分かり易い。
音質は個人の好みがあるとおもいますが、非常にクリアで奥行きのあるサウンドで聴き心地が良くてとっても満足しています。
フルワイヤレスイヤホンとして,音質はかなり良好だと思います。耳のフィット感も良く,ランニングしながら使っていても特に不便はありません。
ケースから出して、耳に装着した瞬間には電源が入っており、非常に立ち上がりが早いです。
などがあります。
フラット系とドンシャリ系と音の傾向が違いますが、HP-V500BTの音質も期待できると思いますね。
良好な口コミがHP-V500BTでも見込まれると思います。
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HP-V500BTの仕様について
ラディウス 完全ワイヤレスイヤホンHP-V500BTの仕様をHP-NX500BTと対比して以下の表で示します。
HP-V500BT | HP-NX500BT | |
---|---|---|
イヤホン形状 | インイヤー型 | 同じ |
イヤホンタイプ | カナル型 | 同じ |
イヤーチップ | 4種類(XS,S,M,L) | 同じ |
コーデック | SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive | SBC、AAC、aptX |
Bluetooth | 5.2 | 5.0 |
最大通信距離 | 10m | 同じ |
対応Bluetoothプロファイル | A2DP、AVRCP、HFP、HSP | 同じ |
電池持続時間(イヤホン単体) | 最大11時間 | 最大5.5時間 |
電池持続時間(充電ケース分含む) | 最大50時間 | 最大27.5時間 |
イヤホンの充電時間 | 約2.5時間 | 約1時間 |
ワイヤレス充電(充電ケース) | ||
充電ケースの充電時間 | 約3時間 | 約2時間 |
急速充電 | ||
操作性 | タッチコントロール(再生/一時停止/曲送り/曲戻し/音量/通話) | 同じ |
ノイズキャンセリング機能 | Qualcomm® cVc™8.0対応(通話時のノイズキャンセリング機能) | 同じ |
外音取り込みモード | ||
音声アシスタント | ||
ワンタッチペアリング | ||
その他機能 | ハンズフリー通話 マルチペアリング:4 | ハンズフリー通話 マルチペアリング:5 |
防水性能 | IPX4 | 同じ |
本体重量 充電ケース重量 | ||
付属品 | 充電ケース USB充電Type-Cケーブル ディープマウントイヤーピース(XS,S,M,L)×各1セット 取扱説明書/保証書 | 同じ |
価格(税抜) |
それでは少し特徴などを紹介します。
HP-V500BTはBluetooth接続の肝となるチップにはQualcommの新世代モデル「QCC3040」を採用。
「TrueWireless Mirroring」や「aptX Adaptiveコーデック」に対応し接続の安定性が格段に向上しています。
Bluetooth標準規格5.2にも対応しています。
「TrueWireless Mirroring」とは信号の伝送レートを左右で分配することで通信の安定性を向上させ
楽曲再生時の音声の途切れを防ぎ、通信遅延を低減します。
まとめ
ラディウス 完全ワイヤレスイヤホンHP-V500BTとHP-NX500BTの違いは
HP-V500BTは
重低音サウンドである。
電池持続時間が長い。
aptX Adaptiveのコーデックに対応。
Bluetooth5.2に対応。
HP-NX500BTは
フラットサウンドである。
マルチペアリングできる数が多い。
充電時間が短い。
つまり
HP-V500BTはドンシャリの音が好きで長時間使用したいならおすすめです。
HP-NX500BTはフラットな音が好きならどうぞ。
HP-V500BTの口コミは
HP-NX500BTでも良い口コミがあるので期待できます♪
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