パナソニック4K液晶テレビ「VIERA」55V型 55JX900と55HX900の違いを比較します。
4K放送の2番組同時録画に対応、転倒防止スタンド採用モデル 55JX900のレビューや仕様を紹介します。
55JX900と55HX900の違いは
55JX900は
より最適な高画質に。
薄型メタルフレーム採用。
ゲームモードでより快適。
Bluetoothオーディオ連携している。
リモコンなしで音声操作ができる。
リモコンがより進化している。
55HX900は
価格が安い。
つまり
55JX900はよりスタイリッシュになり画質や利便性がアップしているのでおすすめです。
55HX900は価格を重視するならどうぞ。
55JX900のレビューは
AIモードにすると他社に負けないぐらい明るくなった。部屋の明るさというよりは放送や映画のシーンによって画質調整されるらしい。
上位モデルのJX950のイネーブルドスピーカーの60Wに比べると通常のスピーカーで30Wと劣るが、音にこだわらなければ薄型テレビとしては十分。
などがあります♪
55JX900のレビューや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
55JX900と55HX900の違いを比較
パナソニック4K液晶テレビ「VIERA」55V型 55JX900と55HX900の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
55JX900は
より最適な高画質に。
薄型メタルフレーム採用。
ゲームモードでより快適。
Bluetoothオーディオ連携している。
リモコンなしで音声操作ができる。
リモコンがより進化している。
55HX900は
価格が安い。
それでは詳細を確認しましょう。
55JX900の良いところ
より最適な高画質に
上位機種の65JX950と同じです。こちらをご覧ください。
薄型メタルフレーム採用
65JX900と同じです。こちらをご覧ください。
ゲームモードでより快適
上位機種の65JX950と同じです。こちらをご覧ください。
Bluetoothオーディオ連携している
上位機種の65JX950と同じです。こちらをご覧ください。
リモコンなしで音声操作ができる
上位機種の65JX950と同じです。こちらをご覧ください。
リモコンがより進化している
Bluetoothリモコンになって、いちいちテレビの受光部にリモコンを向けなくても、簡単に操作することができます。
そのほかは、上位機種の65JX950と同じです。こちらをご覧ください。
55HX900の良いところ
価格が安い
55HX900よりも55JX900は約9万5千円安い。（2021年5月10日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より）
55HX900は旧型であることを認識しておいてください。
価格はタイミングや購入場所で変化するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年5月10日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
55JX900：159,100円
55HX900：110,000円
もう一度確認すると
55JX900はよりスタイリッシュになり画質や利便性がアップしているのでおすすめです。
55HX900は価格を重視するならどうぞ。
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55JX900のレビューについて
パナソニック4K液晶テレビ「VIERA」55V型 55JX900のレビューは
AIモードにすると他社に負けないぐらい明るくなった。部屋の明るさというよりは放送や映画のシーンによって画質調整されるらしい。
上位モデルのJX950のイネーブルドスピーカーの60Wに比べると通常のスピーカーで30Wと劣るが、音にこだわらなければ薄型テレビとしては十分。
自宅の部屋だど画質をダイナミックにすると眩しすぎるのでAIモードが活躍すると思う。
リモコンのデザインが変わり、音声認識マイクの反応も良かった。ただ一発ボタンにユーチューブがないのが気になったところ。
ゲームモードあり(VRR非対応)Bluetoothが送受信対応になっている。
などがあります。
ユーチューブはマイアプリボタンに登録できるので、ワンタッチで呼び出せます。
リモコンも使いやすくなった55JX900は評判もいいでしょう。
55JX900を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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55JX900の仕様について
パナソニック4K液晶テレビ「VIERA」55V型 55JX900の仕様を55HX900と対比して以下の表で示します。
| TH-55JX900 | TH-55HX900 | |
|---|---|---|
| 解像度 | 4K | 同じ |
| パネル | IPSパネル LEDバックライト | 同じ |
| 画素数(水平×垂直) | 3,840×2,160 | 同じ |
| 高画質エンジン | 4Kファインリマスターエンジン | 同じ |
| HDR対応 | HDR10 HDR10+ HDR10+ ADAPTIVE ドルビービジョン ドルビービジョンIQ HLG HLGフォト | HDR10 HDR10+ ドルビービジョン HLG |
| 倍速機能 | オブジェクト検出 倍速表示 | 同じ |
| スピーカー | 30W（15W+15W） フルレンジ：2 | 同じ |
| 4Kチューナー数 | 2 | 同じ |
| 地上・BS・110度CS チューナー数 | 3 | 同じ |
| CATV受信 | 〇 | 同じ |
| 裏番組録画 | 〇 | 同じ |
| テレビ番組ガイド | 新ワイドインテリジェントテレビ番組表 | 同じ |
| 2画面機能 | 〇 | 同じ |
| お部屋ジャンプリンク（サーバー/クライアント） | 〇/〇 | 同じ |
| 無線LAN内臓 | 〇 | 同じ |
| ARC対応 | 〇 | 同じ |
| ビエラリンク | 〇 | 同じ |
| オンタイマー/オフタイマー | 〇 | 同じ |
| アクトビラ | 〇 | 同じ |
| USBハードディスク録画対応 | 〇 | 同じ |
| イヤホン端子 （スピーカーとイヤホンの同時出力） | 〇 | 同じ |
| HDMI端子数 | 4（4K入力対応、HDCP2.2対応、HDMI2：ARC対応） | 同じ |
| USB端子数 | 3（うち1つは、USB3.0対応） | 同じ |
| ビデオ入力 | 1 | 同じ |
| 光デジタル音声出力 | 1 | 同じ |
| LAN端子 | 1 | 同じ |
| 消費電力 | 163W | 同じ |
| 年間消費電力量 | 114kWh/年 | 123kWh/年 |
| 外形寸法(mm) 幅ｘ高さｘ奥行 （テレビスタンド含む） | 1231ｘ766ｘ348 | 同じ |
| 質量 | 23kg | 同じ |
主な特徴は65JX900と同じです。こちらをご覧ください。
55JX900の1つ上位機種に55JX950という機種があります。
違いは
ディスプレイがプレミアム液晶ディスプレイでよりメリハリある映像。
イネーブルドスピーカーが追加されより立体感があり迫力あるサウンド。
オートAI音質採用。
スタンドにスイーベル（首ふり）機能が搭載。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒55JX950と55HX950の違いを比較！パナソニックVIERAレビューや仕様を調査
まとめ
パナソニック4K液晶テレビ「VIERA」55V型 55JX900と55HX900の違いは
55JX900は
より最適な高画質に。
薄型メタルフレーム採用。
ゲームモードでより快適。
Bluetoothオーディオ連携している。
リモコンなしで音声操作ができる。
リモコンがより進化している。
55HX900は
価格が安い。
つまり
55JX900はよりスタイリッシュになり画質や利便性がアップしているのでおすすめです。
55HX900は価格を重視するならどうぞ。
55JX900のレビューは
AIモードにすると他社に負けないぐらい明るくなった。部屋の明るさというよりは放送や映画のシーンによって画質調整されるらしい。
上位モデルのJX950のイネーブルドスピーカーの60Wに比べると通常のスピーカーで30Wと劣るが、音にこだわらなければ薄型テレビとしては十分。
などがあります。
55JX900を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の55HX900を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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