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bonarcaとエンゲルmd14f-Dの違いを比較!口コミレビュー・仕様の調査

投稿日:2020年7月19日 更新日:

 

車載用ポータブル冷凍冷蔵庫bonarca「2019年モデル」とエンゲル「md14f-D」の違いを比較します。

 

車載用ポータブル冷凍冷蔵庫bonarca「2019年モデル」の口コミレビュー・仕様を紹介します。

 

 

夏などに使う車載用ポータブル冷凍冷蔵庫ではbonarcaの15Lのものが人気ですが、よく冷えると定評のあるエンゲルのMD14F-Dがあります。

 

これらの違いが気になる人のために比較してみます。

 

 

bonarca「2019年モデル」とエンゲル「md14f-D」の主な違いは

 

bonarca「2019年モデル」はエンゲル「md14f-D」と違いディスプレイがタッチパネル方式である。

bonarca「2019年モデル」がエンゲル「md14f-D」にはない低電圧保護機能がある。(設定電圧になったら自動で運転を停止する。3段階に設定可)

エンゲル「md14f-D」よりもbonarca「2019年モデル」が約3kg軽い。

bonarca「2019年モデル」の楽天最安値が16800円でエンゲル「md14f-D」(32400円)よりも15600円も安い。

エンゲル「md14f-D」はbonarca「2019年モデル」よりも消費電力が11W低い。

 

 

 

 

つまりは

 

★bonarca「2019年モデル」は

 

ディスプレイがタッチパネル方式で見やすく操作が簡単である。

設定電圧になったら自動で運転を停止するのでバッテリー上がりの心配がない。

重さが軽く持ち回りがしやすい。

エンゲル「md14f-D」よりも約1万5千円安くてお得♪

 

 

★エンゲル「md14f-D」は

表示されている消費電力では省エネで家で使う場合はサイフにやさしい。

 

 

主に車で使うことが多いので、私ならbonarca「2019年モデル」をおすすめします♪

 

 

 

さて、bonarca「2019年モデル」の口コミレビューは

 

・コストパフォーマンスがよい

・軽い

・きちんと冷える

・音も気にならない。(トラックのエンジン音より小さい)

・思ったより省エネ

・持ち手があり移動が楽

 

なので上々です。

 

 

 

bonarca「2019年モデル」の口コミレビュー、仕様など含め詳しくは本文をご覧ください。

 

 

 

こちらのリンク先で、

bonarcaの「2019年モデル」を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

エンゲル「md14f-D」を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

bonarca「2019年モデル」とエンゲル「md14f-D」の違いを比較

 

車載用ポータブル冷凍冷蔵庫bonarca「2019年モデル」とエンゲル「md14f-D」の違いをそれぞれの良い点を示して比較します。

 

 

bonarca「2019年モデル」は

 

ディスプレイがタッチパネル方式で見やすく操作が簡単である。

フタにロックがかかり不用意にすき間が空いて冷気が漏れることなどがない。

温度調節が細かくて無駄な電力消費を省ける。

24V車にも対応していたりAC電源アダプタが付属していて便利。

設定電圧になったら自動で運転を停止するのでバッテリー上がりの心配がない。

庫内が広いのでたくさん冷やしやすい。

重さが軽く持ち回りがしやすい。

DC電源コードが長くより広い範囲で使える。

国内メーカー保証1年で安心。

約1万5千円安くて購入しやすい。

 

 

 

エンゲル「md14f-D」は

 

少量ずつ取り出せて、冷気が逃げにくい上部取り出し口があって便利。

表示されてる消費電力では省エネでサイフにやさしい。

肩で担ぐことができるショルダーバンドが付いていて便利。

500mlのペットボトルが立てて保管できる場合がある。

 

 

 

bonarca「2019年モデル」の良い点

ディスプレイがタッチパネル方式

 

bonarca「2019年モデル」は操作がディスプレイで見やすくタッチパネル方式で簡単である。

 

ちょっとしたことがうれしいですね。

 

 

フタにロックがかかる

 

bonarca「2019年モデル」には安全ロック機能搭載!!

 

ふと、不意にフタが開いたり、隙間が広がったりして、冷気が逃げることがあり得る。

 

フタにロックがかかるとこれが防げる。

 

温度調節が細かい

 

bonarca「2019年モデル」は温度調節が細かい(-20~20℃で1℃ごと)。

 

細かいと微調整ができて無駄な電力消費を防げます。

 

エンゲル「md14f-D」はOFF・1・2・3・4・5の6段階なので、それよりもいい。

 

24V車に対応

 

bonarca「2019年モデル」は24V車にも対応している。

 

エンゲル「md14f-D」は12V車のみ:24→12V電圧変換器を購入すれば可能。

AC電源アダプタが付属

 

bonarca「2019年モデル」はAC電源アダプタが付属しています。

 

エンゲル「md14f-D」はAC電源アダプタが付いていないので家庭で使う場合は購入する必要があります。

(AC電源アダプターは別売り:SPU80-106 12400円(税別))

低電圧保護機能がある

 

bonarca「2019年モデル」は低電圧保護機能がある。

 

設定電圧以下になったら自動で運転を停止する。

 

バッテリー上がりの怖れが軽減されます。

 

3段階に設定可。

 

庫内が15Lある

 

bonarca「2019年モデル」は庫内が15Lある。

 

エンゲル「md14f-D」は14Lです。

 

庫内寸法の問題で、高さが低い(18.5cm)ので500mlのペットボトルが立てられない。(立てるとフタがしまらない。エンゲル「md14f-D」(21.3cm)は立てられるものがある)

ただ、横に寝かせられるので問題はないかも。(奥行が24cmあるので:エンゲル「md14f-D」は19cmなので立てる方がいいかも)

 

重さが軽い

 

bonarca「2019年モデル」は重さが軽い。

 

エンゲル「md14f-D」よりも約3kg軽い。

 

本体重量

bonarca「2019年モデル」 : 約8.5kg

エンゲル「md14f-D」   : 11.5kg

 

持ち手があるので取り回しがより楽です。

 

DC電源コードが長い

 

bonarca「2019年モデル」はDC電源コードが長い。

 

エンゲル「md14f-D」よりも50cm長いので前にあるシガーソケットから遠くまで置ける。

 

車のサイズやシガーソケットの位置が問題になります。

 

3mでいいのか3.5mいるのかです、まあ、延長コードなどを別で用意すればいいのですけどね。

 

保証がついてる

 

bonarca「2019年モデル」は国内メーカー保証1年ついていて安心。

 

機械ものは当たり外れがあるので、保証がついていると安心です。

 

安く購入できる

 

bonarca「2019年モデル」は、現時点で楽天最安値が16,800円で、エンゲル「md14f-D」(32,400円)よりも15,600円も安い。

 

購入場所やタイミングなどで常に変わり得ますが、安いのはうれしいですよね。

 

 

エンゲル「md14f-D」の良い点

上部取り出し口がある

エンゲル「md14f-D」 はフタを全開しなくても良い上部取り出し口が別である。

 

冷気を逃がすことが少なくて済みます。

 

消費電力が低い

 

エンゲル「md14f-D」 はbonarca「2019年モデル」よりも表示されている消費電力が11W 省エネです。

(表示されてる消費電力=最大の電力消費での値と思われます)

 

消費電力

bonarca「2019年モデル」:45W

エンゲル「md14f-D」      :34W

 

 

自動車で使う場合はバッテリーのもちにつながりますが、家で使う場合は電気代の差になります。

 

地域や電力の契約で変わってきますが、おおよその電気代で比較してみます、参考にしてくださいね。

 

1kWhの電気代が20円だとすると、

 

bonarca「2019年モデル」 エンゲル「md14f-D」
1時間 0.9円 0.68円
8時間 7.2円 5.44円
1日 21.6円 16.32円
30日 648円 489.6円

 

 

ショルダーバンドが付いている

 

エンゲル「md14f-D」 はショルダーバンドが付いている。

 

肩に掛けて持ち運べる、持ち運びやすくなる。

 

500mlのペットボトルが立てて保管できる場合がある。

 

エンゲル「md14f-D」 は庫内寸法の高さが21.3cmあるので500mlのペットボトルによって立てて収納できる場合がある。(500mlのペットボトルのサイズによります。)

 

 

 

 

ここでもう一度まとめますと

 

bonarca「2019年モデル」は

 

操作がディスプレイで見やすくタッチパネル方式で簡単である。

フタにロックがかかり不用意にすき間が空いて冷気が漏れることなどがない。

温度調節が細かくて無駄な電力消費を省ける。

24V車にも対応していたりAC電源アダプタが付属していて便利。

設定電圧になったら自動で運転を停止するのでバッテリー上がりの心配がない。

庫内が広いのでたくさん冷やせる。

重さが軽く持ち回りがしやすい。(持ち手がある)

DC電源コードが長くより広い範囲で使える。

国内メーカー保証1年で安心。

約1万5千円安くて購入しやすい。

 

なのでおすすめなのは言うまでもないです!!

 

 

 

エンゲル「md14f-D」は

 

少量ずつ取り出せて、冷気が逃げにくい上部取り出し口があって便利。

表示されてる消費電力では省エネでサイフにやさしい。

肩で担ぐことができるショルダーバンドが付いていて便利。

500mlのペットボトルが立てて保管できる場合がある。

 

これらが、よりメリットに感じる人にはおすすめです。

 

 

 

bonarcaの「2019年モデル」を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

エンゲル「md14f-D」を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

bonarca「2019年モデル」の口コミレビュー

 

車載用ポータブル冷凍冷蔵庫bonarca「2019年モデル」の口コミレビューについて良い口コミと悪い口コミを並べて示します。

 

 

良い口コミ

 

・コストパフォーマンスがよい

・軽い

・通常のクーラーボックス程度の大きさ

・値段を考えたら十分

・きちんと冷える

・音も気にならない。(トラックのエンジン音より小さい)

・思ったより省エネ

・持ち手があり移動が楽

 

 

悪い口コミ

 

・DCアダプターがはまりにくい車種がある。

・初期不良があった。

・凍ったり、凍らなかったりする。

・外気温によって庫内の温度が下がりにくい

・冷気の循環が無いので、場所によって冷え具合が異なる

・飲み物を入れすぎるといまいち

・側面は冷えるが底はいまいち。

 

 

DCアダプターの形状が車種により合う合わないがあるのは仕方がないですね。

 

形状を調整して使うか、別のものを間に挟むかして使うと良いでしょう。

 

 

機械ものには不良品の可能性がどうしてもあります。

 

初期不良であったり、冷えなかったり、凍らなかったりします。

 

そんなときは、1年間の保証が役立ちますね。

 

 

冷気が漏れにくくなるように、2019年モデルではフタにロックがつきました。

 

 

そんなに消費電力をくうものじゃないのでうまいこと使いましょう。

 

たくさん入れすぎてもだめだし、冷やしているものを入れるようにしましょう。

 

そうしないと、外気温が高すぎるとどうしても庫内の温度が下がりにくくなることもあります。

 

 

bonarca「2019年モデル」は評判が良い製品です、うまく使えば夏のキャンプなどはより楽しくなるでしょう。

 

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bonarca「2019年モデル」の仕様について

 

車載用ポータブル冷凍冷蔵庫bonarca「2019年モデル」の仕様を以下の表でエンゲル「md14f-D」と比較して示します。

 

bonarca「最新モデル」エンゲル「md14f-D」
操作部ディスプレイ
(タッチパネル)
上部取り出し口付き
安全ロック機能搭載
(フタ部分)
冷却方式コンプレッサー式コンプレッサー式
耐震構造
容量15L14L
温度調節デジタルパネル1℃単位で設定 
-20℃~20℃
ダイヤル(OFF・1・2・3・4・5)
1:約5℃、3:約-10℃、5:約-18℃
電源AC/DC対応 
DC(12V/24V対応)
AC/DC対応 
DC(12V対応)
(AC電源アダプターは別売り)
低電圧保護搭載〇(3段階に設定可)
本体外形寸法mm
(幅x奥行x高さ)
約570x320x260442 x284 x398
庫内内寸
(幅x奥行x高さ)
約340x240x185348x190x213
本体重量約8.5kg11.5kg
消費電力45W34W
付属品AC電源コード+アダプター(約2.0m)、
DC電源コード(約3.5m)、
取扱説明書(保証書)
DC電源コード(12V用、長さ3m)、
ショルダーバンド
(AC電源アダプターは別売り)
保証国内メーカー1年保証

 

 

少し説明しますね。

 

bonarca「2019年モデル」では

20℃から-1℃まで約6分、最低温度(-20℃)まで約17分かかります。

34℃から-1℃まで約10分、最低温度(-20℃)まで約60分かかります。

温度調節はデジタルパネル1℃単位で設定可能。 -20℃~20℃

 

エンゲル「md14f-D」では、

外気温30℃でも約35分後には0℃になります。

温度調節はダイヤル6段階(OFF・1・2・3・4・5)、設定は、1:約5℃、3:約-10℃、5:約-18℃です。

 

まとめ

 

車載用ポータブル冷凍冷蔵庫bonarca「2019年モデル」とエンゲル「md14f-D」の違いは

 

bonarca「2019年モデル」が、

 

ディスプレイがタッチパネル方式で簡単であったり、フタにロックできる。

温度調節が細かかったりして無駄な電力消費を省けるようになっている。

24V車にも対応していたりAC電源アダプタが付属していていろい使える。

設定電圧になったら自動で運転を停止するのでバッテリー上がりの心配が少ない。

庫内が広いのでたくさん冷やせる。

重さが軽く持ち手があり持ち回りがしやすい。

DC電源コードが長くより広い範囲で使える。

国内メーカー保証1年で安心。

約1万5千円安くて購入しやすい。

 

などおすすめの内容が充分でした。

 

 

エンゲル「md14f-D」には、

 

少量ずつ取り出せて、冷気が逃げにくい上部取り出し口がある。

表示されてる消費電力ではより省エネ。

肩で担ぐことができるショルダーバンドが付いていて便利である。

500mlのペットボトルが立てて保管できる場合があるとかが、より気に入ればおすすめです。

 

 

bonarca「2019年モデル」の口コミレビューなども上々なので買わない理由がないですね。

 

 

 

bonarcaの「2019年モデル」を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

エンゲル「md14f-D」を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

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