パナソニック衣類スチーマーNI-GS400とNI-FS770の違いを比較します。
お出かけ後に大量スチームでシワとり脱臭・除菌。スチーム専用タイプNI-GS400の口コミや仕様を紹介します。
追記：NI-GS400の新製品のNI-GS410が2023年3月1旬に発売されました。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒NI-GS410とNI-GS400の違いを比較！衣類スチーマー口コミや仕様を調査
新製品の発売とともに、旧製品の在庫も少なくなっていきますのでご検討の方はお早めに！
NI-GS400とNI-FS770の違いは
NI-GS400は
価格が安い。
水タンク容量が大きい。
スチーム量が多い。
水の補給がしやすい。
NI-FS770は
プレス機能がある。
立ち上がりが速い。
スチームやかけ面の温度調節ができる。
オートオフ機能がある。
軽量コンパクトである。
つまり
NI-GS400は簡単にお出かけ後にシワ・脱臭・除菌がしやすいことを重視するならいいでしょう。
NI-FS770は軽さとおしゃれ着などのプレスもできることを重視するならいいでしょう。
NI-GS400の口コミは
お出かけ前にさっとシワ取りができます！すごく便利です◎
このスチームアイロンを買って本当に良かったです。頑固なシワも楽々伸ばせます。届いてから毎日使っています。
などのNI-FS770の口コミからも期待できます♪
NI-GS400の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
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目次
NI-GS400とNI-FS770の違いを比較
パナソニック衣類スチーマーNI-GS400とNI-FS770の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
NI-GS400は
価格が安い。
水タンク容量が大きい。
スチーム量が多い。
水の補給がしやすい。
NI-FS770は
プレス機能がある。
立ち上がりが速い。
スチームやかけ面の温度調節ができる。
オートオフ機能がある。
軽量コンパクトである。
それでは詳細を確認しましょう。
NI-GS400の良いところ
価格が安い
NI-GS400はNI-FS770よりも約5千円安い。（2021年9月5日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より）
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年9月5日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
NI-GS400：7,649円
NI-FS770：12,420円（ベージュ）
NI-FS770：12,500円（ダークグレー）
水タンク容量が大きい
スチーム量が多いことを見越して水タンク容量を多めにしてますね。
水タンク容量
NI-GS400：160ml
NI-FS770：115ml
スチーム量が多い
スチーム量が平均約16g/分なので、NI-FS770（高温：約11g/分、中温：約9g/分）よりも多めです。
よりスチームでシワとり・消臭・除菌が良くできるようにしているのでしょう。
消費電力も多いのでたくさんスチームが出せるようです。（NI-GS400：1200W、NI-FS770：950W）
スチーム連続時間が少し短い（約1分）けど、スチーム量の多さの割合のほうが高いので、スチーム高めと言えます。
水の補給がしやすい
カセット式給水タンクなので、取り外して給水ができるので給水しやすいね。
NI-FS770の良いところ
プレス機能がある
アイロンがけができるということですね、かけ面もセラミックにしているしね。
立ち上がりが速い
立ち上がり時間が約19秒です。
NI-GS400は約30秒なので11秒速めですね。
まあ、約30秒が遅いと感じるかは個人差がありそうですが。
スチームやかけ面の温度調節ができる
おしゃれ着などをアイロンがけできるように、温度調節できるようです。
デリケートな衣類にスチームを吹き付ける際に温度も調節できます。
NI-GS400はデリケートな衣類ならスチームを吹き付ける間隔を考えればいいんだけどね。
かけ面温度調節
NI-GS400：なし
NI-FS770：低：約110℃/中：約140℃/高：約160℃
スチーム温度調節
NI-GS400：なし
NI-FS770：中：約155℃/高：約190℃
オートオフ機能がある
電源ONにしてから約60分間、スチームボタンや設定ボタンを操作しなければ、自動でヒーターオフ機能が働いてみどりのランプが点灯します。
うっかりしても無駄な電気代を使わなくていいですね。
軽量コンパクトである
705gの重さなので、NI-GS400（950g）よりも245g軽いです。
サイズも幅が3.5cm、高さが15cm小さいです。（ただ、長さは2cm大きいです。）
取り回しはどちらもつかみやすいので、重さの影響がどこまでなのかは個人差がありますね。
本体サイズcm（幅x高さx長さ）
NI-GS400：11.5×28×14.5
NI-FS770：8×13×16.5
もう一度確認すると
NI-GS400は簡単にお出かけ後にシワ・脱臭・除菌がしやすいことを重視するならいいでしょう。
NI-FS770は軽さとおしゃれ着などのプレスもできることを重視するならいいでしょう。
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NI-GS400の口コミについて
パナソニック衣類スチーマーNI-GS400の直接の口コミはまだないです。
NI-FS770の口コミをみてみると
水をセットして、電源オンにするとたった20秒程度で立ち上がるのですぐにスチームがけができます。
連続パワフルスチームでも十分パワーがありますが、瞬間４倍パワフルスチームは、4倍あるので頑固なしわとか臭いには効果適面です！スチーム穴も全体に広がるように配置されているので、広範囲のスチームがけができます。
スチーム本体を360度どの向きに回転しても、安定してスチームが出てくるのでスチームがけがとても楽です。
このスチームアイロンを買って本当に良かったです。頑固なシワも楽々伸ばせます。届いてから毎日使っています。
お出かけ前にさっとシワ取りができます！すごく便利です◎
などがあります。
NI-FS7700も素手で簡単に出来る範囲でパッと出来るのが存在意義で、それをもっとフォーカスしたのがNI-GS400だと思います。
NI-GS400を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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NI-GS400の仕様について
パナソニック衣類スチーマーNI-GS400の仕様をNI-FS770と対比して以下の表で示します。
| NI-GS400 | NI-FS770 | |
|---|---|---|
| タイプ | 衣類スチーマー | 同じ |
| ハンガーアイロン(ハンガーショット) | 〇 | 同じ |
| オートオフ | ー | 〇 |
| プレス機能 | ー | 〇 |
| 海外対応 | ||
| 全方位対応 | ||
| 立ち上がり時間 | 約30秒 | 約19秒 |
| 折りたたみ | ||
| かけ面温度調節 | ー | 低：約110℃/中：約140℃/高：約160℃ |
| かけ面素材 | セラミック系 | |
| 消費電力（W) | 1200 | 950 |
| 収納ケース(袋) | ||
| 水タンク容量（ml） | 160 | 115 |
| スチーム温度調節 | ー | 中：約155℃/高：約190℃ |
| スチーム量 | 平均約16g/分 | 高温：約11g/分、中温：約9g/分 |
| スチーム持続時間 | 連続約9分 | 連続約10分 |
| カセット式給水タンク | 〇 | ー |
| スプレー | ||
| 脱臭 | 〇 | 同じ |
| 除菌 | 〇 | 同じ |
| 水漏れ予防 | ||
| コード | 〇 | 同じ |
| コード長さ（m） | 2.5 | 同じ |
| コードリール式 | ||
| コードリール式(置き台) | ||
| 外形寸法cm （幅x高さx長さ） | 本体：11.5×28×14.5 | 本体：8×13×16.5 収納時(スタンド含む)：9×15×17.5 |
| 重量（g） （本体：スタンド含まず） | 950 | 705 |
NI-GS400の特徴などは以下の動画をご覧ください。
NI-FS770についてもう少し知りたい方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒NI-FS770とNI-FS760の違いを比較！衣類スチーマー口コミや仕様を調査
まとめ
パナソニック衣類スチーマーNI-GS400とNI-FS770の違いは
NI-GS400は
価格が安い。
水タンク容量が大きい。
スチーム量が多い。
水の補給がしやすい。
NI-FS770は
プレス機能がある。
立ち上がりが速い。
スチームやかけ面の温度調節ができる。
オートオフ機能がある。
軽量コンパクトである。
つまり
NI-GS400は簡単にお出かけ後にシワ・脱臭・除菌がしやすいことを重視するならいいでしょう。
NI-FS770は軽さとおしゃれ着などのプレスもできることを重視するならいいでしょう。
NI-GS400の口コミは
お出かけ前にさっとシワ取りができます！すごく便利です◎
このスチームアイロンを買って本当に良かったです。頑固なシワも楽々伸ばせます。届いてから毎日使っています。
などのNI-FS770の口コミからも期待できるでしょう。
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