東芝 4K液晶レグザ 55V型 55M550Kと55M540Xの違いを比較します。
放送番組、ネット動画、ゲームをより高画質に録画画機能も充実してる55M550Kの口コミや仕様を紹介します。
55M550Kと55M540Xの違いは
55M550Kは
より高画質です。
より高音質です。
オートゲームアジャスト機能搭載。
ボイス機能搭載。
USB端子が多い。
55M540Xは
価格が安い。
ダブルウインドウ対応。
より連携できることが多い。
シンクロドライブ対応。
SeeQVault™対応。
より省エネです。
つまり
55M550Kは高画質・高音質・ゲームの快適性にこだわるならおすすめです。
55M540Xは価格や連携機能にこだわるならいいでしょう。
55M550Kの口コミは
この大画面で地上波放送を視聴しても問題無いと感じます。東芝の映像処理は素晴らしいと思います。
価格も安く倍速モードが無い機種ですので画質はあまり期待して無かったけど、思って居たよりも画質が良い。
などの旧型の55M540Xの口コミからも期待できます♪
55M550Kの口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
55M550Kを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の55M540Xを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
目次
55M550Kと55M540Xの違いを比較
東芝 4K液晶レグザ 55V型 55M550Kと55M540Xの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
55M550Kは
より高画質です。
より高音質です。
オートゲームアジャスト機能搭載。
ボイス機能搭載。
USB端子が多い。
55M540Xは
価格が安い。
ダブルウインドウ対応。
より連携できることが多い。
シンクロドライブ対応。
SeeQVault™対応。
より省エネです。
それでは詳細を確認しましょう。
55M550Kの良いところ
より高画質です
こちらを確認しましょう。
より高音質です
こちらを確認しましょう。
オートゲームアジャスト機能搭載
こちらを確認しましょう。
ボイス機能搭載
こちらを確認しましょう。
USB端子が多い
こちらを確認しましょう。
55M540Xの良いところ
価格が安い
55M540Xは55M550Kよりも約2万5千円安い。(2021年9月6日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年9月6日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
55M550K:116,090円
55M540X:91,389円
ダブルウインドウ対応
こちらを確認しましょう。
より連携できることが多い
こちらを確認しましょう。
シンクロドライブ対応
こちらを確認しましょう。
SeeQVault™対応。
こちらを確認しましょう。
より省エネです
55M540Xの年間消費電力量は94kWh/年で、55M550K(97kWh/年)よりも3kWh少なくて済みます。
電気料金を1kWh27円と仮定すると、年間電気代は2,538円で55M550K(2,619円)よりも81円安くなります。
誤差でしょう。
もう一度確認すると
55M550Kは高画質・高音質・ゲームの快適性にこだわるならおすすめです。
55M540Xは価格や連携機能にこだわるならいいでしょう。
55M550Kを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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55M550Kの口コミについて
東芝 4K液晶レグザ 55V型 55M550Kの直接の口コミはまだないです。
旧型の55M540Xの口コミをみてみると
この大画面で地上波放送を視聴しても問題無いと感じます。東芝の映像処理は素晴らしいと思います。
高音はよく出ていたので、音量を上げて過ごさない人には必要十分かと思われる。
価格も安く倍速モードが無い機種ですので画質はあまり期待して無かったけど、思って居たよりも画質が良い。
サッカーやF1等視聴しても特に残像感は感じません。またニンテンドースイッチをゲームモードで接続してますが、こちらも残像感、入力遅延等感じません。
ネット動画配信サービスも本機のみで視聴できますし、拡張性もあるので充分です。
などがあります。
55M550Kでは、画質・音質・ゲームの快適性などが改善されているので、より良い口コミが推測できます。
55M550Kを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の55M540Xを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
55M550Kの仕様について
東芝 4K液晶レグザ 55V型 55M550Kの仕様を55M540Xと対比して以下の表で示します。
55M550K | 55M540X | |
---|---|---|
画面サイズ | 55V型 | 同じ |
パネル方式 | 4K液晶パネル(全面直下LEDバックライト) | 4K液晶パネル |
画素数(水平×垂直) | 3840×2160 [4Kパネル] | 同じ |
画面寸法(cm)幅×高さ/対角 | 121.0×68.0/138.8 | 同じ |
質量(kg)(卓上スタンド含む/本体のみ) | 15.5/15.1 | 15.5/14.5 |
消費電力 定格動作時(リモコン待機時/機能動作時) | 173W(0.5W/21W) | 156W(0.4W/23W) |
年間消費電力量(省エネ基準達成率) | 97kWh/年(256%) | 94kWh/年(264%) |
チューナー | 新4K衛星放送 2 地上デジタル 3 BS・110度CSデジタル 3 | 同じ |
映像処理エンジン | レグザエンジンZR Ⅰ | レグザエンジンCloud |
4K有機ELパネル | ||
4K高画質 | 4Kビューティ | 4KビューティX |
美肌高画質 | ナチュラル美肌トーン | 美肌リアライザー |
地デジ高画質 | 地デジAIビューティZRⅠ | 地デジAIビューティX |
ネット動画高画質 | ネット動画ビューティZRⅠ | ネット動画ビューティ |
HDR高画質 | HDRオプティマイザー | 同じ |
HDR対応 | HDR 10+/HDR 10/HLG HDR/DOLBY VISION/DOLBY VISION IQ | HDR 10/HLG HDR |
広色域復元 | 〇 | 同じ |
カラーイメージコントロール | 〇36色軸 | 〇9色軸 |
おまかせオートピクチャー | おまかせAIピクチャーZRⅠ | おまかせAIピクチャー |
倍速対応 | ||
動画応答性 | 4Kパネル | 4K ダイレクトモーション120 |
タイムシフトマシン[過去番組表] | ||
始めにジャンプ | ||
ざんまいスマートアクセス | 〇 | 同じ |
タイムシフトリンク | 〇 | 同じ |
おまかせ録画 | 〇 | 同じ |
USBハードディスク録画 | 「4Kダブルチューナーウラ録」「BSも地デジも3チューナーW録」対応 | 同じ |
SeeQVault™対応 | ー | 〇 |
簡単連ドラ予約 | 〇 | 同じ |
マジックチャプター | Wマジックチャプター | 同じ |
スロー再生対応 | 〇 | 同じ |
みるコレ | 〇 | 同じ |
ゲーム機能 | 瞬速ゲームモード | 4K瞬速ゲームダイレクト |
ネット動画 | 〇 | 同じ |
ボイス機能 | 〇 | ー |
レグザリンク・ダビング | ー | 〇 |
家庭内LAN動画配信(DTCP-IP対応)レグザリンク・シェア | ー | 〇 |
家庭内LAN動画視聴(DTCP-IP対応)レグザリンク・シェア | ー | 〇 |
レグザリンク・コントローラ | 〇 | 同じ |
高速レグザ番組表 | 〇(4K解像度対応) | 同じ |
ダブルウィンドウ | ー | 〇 |
レグザボイス/Alexa機能 | ||
スマートスピーカー連携 | ー | 〇 |
音響システム | レグザ重低音立体音響システム | レグザパワーオーディオシステム |
シンクロドライブ対応 | ー | 〇 |
おまかせサウンド | 〇 | 同じ |
レグザサウンドプロセスVIR | 〇 | 同じ |
音声実用最大出力(JEITA) | 40W (10W+10W+20W) | 20W (10W+10W) |
スピーカー(個数) | フルレンジ:2個 ウーファー:2個 | フルレンジ:2個 |
HDMI®入力端子[1080p(60p/24p)入力対応] | 4(オーディオリターンチャンネル、コンテントタイプ連動対応) | 同じ |
HDMI®4K入力対応 | 〇[3840x2160:60P/30P/24P 4096x2160:30P/24P] | 同じ |
ビデオ入力端子(映像入力/音声入力) | 映像:1/音声:1[L・R] | 同じ |
HDMIアナログ音声入力端子 | ー | 1(ビデオ入力端子(音声入力)1系統と兼用) |
アナログ音声出力端子 | ー | 1(ヘッドホン端子兼用) |
光デジタル音声出力端子 | 1 | 同じ |
同軸デジタル音声出力端子 | ||
外部スピーカー端子 | ||
LAN端子[10BASE-T/100BASE-TX] | 1 | 同じ |
USB端子 | 3(録画専用1/汎用2) | 2(録画専用1/汎用1) |
ヘッドホン端子 | 1 | 1(アナログ音声出力端子兼用) |
無線LAN内臓 | IEEE802.11a/b/g/n/ac | 同じ |
ファンレス設計 | 〇 | 同じ |
クリア音声 | 〇 | 同じ |
色温度センサー | 〇 | 同じ |
付属品 | 単四形乾電池(2本) レグザリモコン 変換ケーブル(ビデオ入力端子用) 電源コード B-CASカード | 同じ |
転倒防止用クリップ | (1本) | |
転倒防止用ネジ | (長2本) | (長1本) |
転倒防止用ネジ | (短2本) | |
転倒防止用バンド | (2本) |
それではその他の主な特徴などを紹介します。
こちらを確認しましょう。
画面サイズが大きい(65V型)65M550Kという機種があります。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒65M550Kと65M540Xの違いを比較!65V型 4K液晶レグザ口コミや仕様を調査
まとめ
東芝 4K液晶レグザ 55V型 55M550Kと55M540Xの違いは
55M550Kは
より高画質です。
より高音質です。
オートゲームアジャスト機能搭載。
ボイス機能搭載。
USB端子が多い。
55M540Xは
価格が安い。
ダブルウインドウ対応。
より連携できることが多い。
シンクロドライブ対応。
SeeQVault™対応。
より省エネです。
つまり
55M550Kは高画質・高音質・ゲームの快適性にこだわるならおすすめです。
55M540Xは価格や連携機能にこだわるならいいでしょう。
55M550Kの口コミは
この大画面で地上波放送を視聴しても問題無いと感じます。東芝の映像処理は素晴らしいと思います。
価格も安く倍速モードが無い機種ですので画質はあまり期待して無かったけど、思って居たよりも画質が良い。
などの旧型の55M540Xの口コミからも期待できるでしょう。
55M550Kを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の55M540Xを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩