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65Z670Kと65Z740XSの違いを比較!4K液晶レグザ口コミや仕様を調査

投稿日:2021年7月3日 更新日:

 

TOSHIBA 4K液晶レグザ 65V型 65Z670Kと65Z740XSの違いを比較します。

 

圧倒的な高画質と、臨場感あふれるクリアなサウンド、驚きと感動をリビングに4K液晶テレビ 65Z670Kの口コミや仕様を紹介します。

 

 

65Z670Kと65Z740XSの違いは

 

65Z670Kは

Android TV搭載。

より画質が良い。

より音質が良い。

ゲームをより楽しめます。

より省エネです。

回転式スタンド採用。

 

65Z740XSは

価格が安い。

タイムシフトマシンとして使える。

Netflixを使える。

2画面表示ができる。

SeeQVault™対応。

USB端子が多い。

 

つまり

65Z670Kはより省エネで、ゲームがより楽しめ、アップデートも期待できそうなのでおすすめです。

65Z740XSは価格・タイムシフトマシン・Netflixなどにこだわるならどうぞ。

 

 

65Z670Kの口コミは

 

とても綺麗だと思います。量販店では4K映像が流れてどのテレビも高画質に見えますが、重要なのは地デジの映像だと思います。このテレビは地デジも最高に綺麗だと思います。

色々とチューニングできます。サウンドバーやウーファーを使わなくても十分な音質になります。

 

などの65Z740XSの口コミからも期待できます♪

 

 

65Z670Kの口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。

 

 

 

こちらのリンク先で

65Z670Kを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

TOSHIBA 4K液晶テレビ REGZA 65V型 65Z670K
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65Z740XSを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

東芝4Kチューナー内蔵 65V型液晶レグザ タイムシフトマシン搭載 65Z740XS
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65Z670Kと65Z740XSの違いを比較

 

TOSHIBA 4K液晶レグザ 65V型 65Z670Kと65Z740XSの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。

 

65Z670Kは

Android TV搭載。

より画質が良い。

より音質が良い。

ゲームをより楽しめます。

より省エネです。

回転式スタンド採用。

 

65Z740XSは

価格が安い。

タイムシフトマシンとして使える。

Netflixを使える。

2画面表示ができる。

SeeQVault™対応。

USB端子が多い。

 

 

それでは詳細を確認しましょう。

 

 

65Z670Kの良いところ

Android TV搭載

 

レグザシリーズで初めてのAndroid TVの搭載です。(X8900Kシリーズとともに)

 

操作時のレスポンスの向上や、拡張性の向上を狙っているようです。

 

2021年秋にアップデートがあるらしいので楽しみですね。

 

Amazon EchoをつなげればAmazon Alexaも使えるらしい。

 

Android TVとは関係ないけど番組ガイドもあるのがいいね、新番組や特番などが見つけられます。(65Z740XSには無い。)

 

より画質が良い

レグザエンジンZRⅠ

 

新開発の映像処理エンジンが高コントラストな映像をもたらします。

 

また、繊細な淡い色などもより原色に近い自然な色彩へ、

動きの速いシーンでもよりクリアな映像をもたらしました。

 

自動映像調整も視聴環境に合わせてより適切な画質に調整します。

 

HDR信号対応では、Dolby VISIONやDolby VISION IQにも対応しています。

 

 

新開発 スリム直下型高輝度倍速パネル

 

倍速駆動の搭載で動きの速い映像もよりなめらかで美しくなっています。

 

また、斜めからの視聴でも美しい映像を楽しめます。

 

より音質が良い

レグザ重低音立体音響システムZP

 

実用最大出力合計値60Wのマルチアンプを採用し、新開発の2Wayバスレフボックススピーカー、重低音バズーカ、トップツィーターなど合計9個のスピーカーを駆動します。

 

よりパワフルで臨場感あふれるサウンドをもたらします。

 

 

Z740XSシリーズでは出力80Wでスピーカーが6個です、Z670Kシリーズでは出力は少なめですが工夫したり、トップツイーターが4個多めに搭載されています。

 

ゲームをより楽しめます

 

オートゲームアジャスト機能搭載!!ゲーム機を接続したときに自動で判別し、より美しくずれのない滑らかに楽しむことができます。

 

HDMI2.1規格に対応しています。

 

4K/120P出力に対応して緻密でスムーズな映像になります。(アップデート予定)

 

VRRに対応してちらつきやカクツキを軽減してよりなめらか。

 

より省エネです

 

65Z670Kの年間消費電力量(省エネ基準達成率)は146kWh/年(226%)で、65Z740XS(196kWh/年(168%))よりも50kWh少ないです。

 

仮に1kWh27円とすれば、3,942円となり65X9400S(5,292円)よりも1,350円安くなります。

 

回転式スタンド採用

 

左右水平15°の角度調整ができます。

 

視聴位置も融通がきくし、配線作業や周囲のお掃除が楽チンです。

 

65Z740XSの良いところ

価格が安い

 

65Z740XSは65Z670Kよりも約4万1千円安い。(2021年7月2日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)

 

65Z740XSは製造してから時間がより経過していることを考えておいてください。

 

価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。

 

2021年7月2日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値

65Z670K:238,000円

65Z740XS:196,725円

 

タイムシフトマシンとして使える

 

タイムシフトマシンを内蔵しています。

 

「初めにジャンプ」「過去番組表」なども表示できます。

 

使用するには、USB端子にタイムシフトマシン対応のUSBハードディスクの接続が必要です。

 

レグザ純正USBハードディスクではD3シリーズ(THD-600D3)やV3シリーズ(THD-400V3)があります。

 

それぞれタイムシフトマシン用で4TB内臓ですが、D3シリーズは通常録画分2TBも余分に内臓しています。

レグザ純正 USBハードディスクD3シリーズ THD-600D3
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約4万円くらいで販売されています。(2021年6月30日時点Amazon・楽天・Yahoo!参考値)

レグザ純正 USBハードディスクV3シリーズ THD-400V3
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約2万円くらいで販売されています。(2021年6月30日時点Amazon・楽天・Yahoo!参考値)

 

こちらのUSBハードディスクも使えます。

参考記事⇒HD-NRLD4.0u3-baとHD-EDS4.0u3-baの違いを比較!口コミレビュー・仕様を調査

 

 

65Z670Kでもタイムシフトマシンとして使うことができます。(「初めにジャンプ」「過去番組表」なども表示できます)

 

HDMI端子にタイムシフトマシンハードディスク(D-M210)を接続して使うことができます。

2TBですが外付けUSBハードディスクを付ければ最大6TBx4=24TBまで増設が可能です。

レグザ タイムシフトマシンハードディスク D-M210
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約4万円くらいで販売されています。(2021年6月30日時点Amazon・楽天・Yahoo!参考値)

他のメーカーのテレビでも使用可です。

 

Netflixを使える

 

65Z740XSはNetflixが登録されていて使えます。

 

65Z670KにはNetflixがなく今のところ登録もできないようです。(Android TV関連でバージョンアップすることで期待!)

 

まあ、他のものでもいいかなと思います。

 

もし必要なら、HDMIスティック型のメディアプレイヤーをつないで観ることができます。

以下のようなものです。

Google Chromecast GA00439-JP チャコール
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Amazon Fire TV Stick 4K
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2画面表示ができる

 

55X8900Kと同様です、こちらをご覧ください。

 

SeeQVault™対応

 

55X8900Kと同様です、こちらをご覧ください。

 

USB端子が多い

 

タイムシフトマシン専用の分が2つあります。残りは通常録画分1つ、汎用1つです。

 

65Z670Kでは録画専用1つと汎用2つになります。

 

 

 

もう一度確認すると

65Z670Kはより省エネで、ゲームがより楽しめ、アップデートも期待できそうなのでおすすめです。

65Z740XSは価格・タイムシフトマシン・Netflixなどにこだわるならどうぞ。

 

 

65Z670Kを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

TOSHIBA 4K液晶テレビ REGZA 65V型 65Z670K
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65Z740XSを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

東芝4Kチューナー内蔵 65V型液晶レグザ タイムシフトマシン搭載 65Z740XS
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65Z670Kの口コミについて

 

TOSHIBA 4K液晶レグザ 65V型 65Z670Kの直接の口コミはまだないです。

 

65Z740XSの口コミをみてみると

 

とても綺麗だと思います。量販店では4K映像が流れてどのテレビも高画質に見えますが、重要なのは地デジの映像だと思います。このテレビは地デジも最高に綺麗だと思います。

出典:価格.com

色々とチューニングできます。サウンドバーやウーファーを使わなくても十分な音質になります。

出典:価格.com

明瞭で精細な画質。明るい画像でも良さがわかるが、暗い画像でも精細さをより感じる。

出典:yodobashi.com

タイムマシン機能は自身の時間にTVが合わせてくれますので急いで帰宅することもなく安全運転で通勤ができます。使い始めると普通のTVは使えませんね。またチャンネルの取り合いもありません。お互いがお互いの自由な時間で視聴できます。

出典:yodobashi.com

前面にあるスピーカーが目立たずかっこいい作りなうえに、音がけっこういい。サウンドバーを買おうと思ってたけどいらない気がします。

出典:yodobashi.com

 

などがあります。

 

タイムシフトマシン・Netflixはあとからでも追加することはできます。(NetflixのアプリがはAndroid TVのアップデートで追加になるかも?)

 

2画面とSeeQVault™対応がどうかですね。

 

基本性能では負けていない65Z670Kの口コミも良好なものが見込めるでしょう。

 

 

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TOSHIBA 4K液晶テレビ REGZA 65V型 65Z670K
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65Z670Kの仕様について

 

TOSHIBA 4K液晶レグザ 65V型 65Z670Kの仕様を65Z740XSと対比して以下の表で示します。

 

 

 65Z670K65Z740XS
画面サイズ65V型同じ
パネル方式4K液晶パネル(全面直下LEDバックライト)同じ
画素数(水平×垂直)3840×2160 [4Kパネル]同じ
画面寸法(cm)幅×高さ/対角142.8×80.4/163.9同じ
質量(kg)(卓上スタンド含む/本体のみ)31.0/24.833.0/26.4
消費電力 定格動作時(リモコン待機時/機能動作時)285W(0.5W/27W)336W(0.4W/46W)
年間消費電力量(省エネ基準達成率)146kWh/年(226%)196kWh/年(168%)
チューナー新4K衛星放送 2
地上デジタル 3
BS・110度CSデジタル 3
新4K衛星放送 2
地上デジタル 9
BS・110度CSデジタル 3
映像処理エンジンレグザエンジンZR ⅠレグザエンジンCloud PRO 
4K有機ELパネル
4K高画質4KビューティAI超解像
美肌高画質ナチュラル美肌トーン同じ
地デジ高画質地デジAIビューティZRⅠ地デジAIビューティPROⅡ
ネット動画高画質ネット動画ビューティZRⅠネット動画ビューティPROⅡ
HDR高画質HDRオプティマイザーAI HDRオプティマイザー
HDR対応HDR 10+ ADAPTIVE/HDR 10+/HDR 10/HLG HDR/DOLBY VISION/DOLBY VISION IQHDR 10+ ADAPTIVE/HDR 10+/HDR 10/HLG HDR
広色域復元広色域復元PRO
カラーイメージコントロール〇36色軸〇64色軸
おまかせオートピクチャーおまかせAIピクチャーZRⅠおまかせAIピクチャーⅡ
倍速対応同じ
動画応答性4K倍速パネル4K クリアダイレクトモーション480
タイムシフトマシン[過去番組表]
始めにジャンプ
ざんまいスマートアクセス〇(ボイス機能) 
タイムシフトリンク同じ
おまかせ録画同じ
USBハードディスク録画「4Kダブルチューナーウラ録」「BSも地デジも3チューナーW録」対応同じ
SeeQVault™対応
簡単連ドラ予約同じ
マジックチャプターWマジックチャプター同じ
スロー再生対応同じ
みるコレ同じ
ゲーム機能瞬速ゲームモード4Kゲーム・ターボプラス
ネット動画同じ
まるごとチャンネル
レグザリンク・ダビング
家庭内LAN動画配信(DTCP-IP対応)レグザリンク・シェア
家庭内LAN動画視聴(DTCP-IP対応)レグザリンク・シェア
レグザリンク・コントローラ同じ
高速レグザ番組表〇(4K解像度対応)同じ
ダブルウィンドウ
レグザボイス/Alexa機能〇/ ー同じ
スマートスピーカー連携
音響システムレグザ重低音立体音響システムZPレグザ重低音バズーカオーディオシステムPROⅡ
シンクロドライブ対応
おまかせサウンド同じ
レグザサウンドプロセスVIR同じ
音声実用最大出力(JEITA)60W (10W+10W+10W+10W+20W)80W (15W+15W+10W+10W+15W+15W)
スピーカー(個数)フルレンジ:2個
ツイーター:2個
トップツィーター:4個
ウーファー:2個 
フルレンジ:2個
ツイーター:2個
ウーファー:2個 
HDMI®入力端子[1080p(60p/24p)入力対応]4(オーディオリターンチャンネル、コンテントタイプ連動対応)同じ
HDMI®4K入力対応〇[3840x2160:60P/30P/24P 4096x2160:30P/24P] 同じ
ビデオ入力端子(映像入力/音声入力)映像:1/音声:1[L・R]同じ
HDMIアナログ音声入力端子
1(ビデオ入力端子(音声入力)1系統と兼用)
アナログ音声出力端子1(ヘッドホン端子兼用)
光デジタル音声出力端子1同じ
同軸デジタル音声出力端子
外部スピーカー端子
LAN端子[10BASE-T/100BASE-TX]1同じ
USB端子 3(録画専用1/汎用2) 4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1)
ヘッドホン端子11(アナログ音声出力端子兼用)
無線LAN内臓IEEE802.11a/b/g/n/ac同じ
ファンレス設計同じ
クリア音声同じ
色温度センサー同じ
付属品単四形乾電池(2本)
レグザリモコン
変換ケーブル(ビデオ入力端子用) 
電源コード
B-CASカード
同じ
転倒防止用クリップ
転倒防止用ネジ(長1本)同じ
転倒防止用ネジ(短1本)同じ
転倒防止用バンド(1本)同じ

 

 

 

 

 

65Z670Kと同時期に発売した4K有機ELレグザで65X8900Kがあります。

 

興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。

参考記事⇒65X8900Kと65X9400Sの違いを比較!4K有機ELレグザ口コミや仕様を調査

 

まとめ

 

TOSHIBA 4K液晶レグザ 65V型 65Z670Kと65Z740XSの違いは

 

65Z670Kは

Android TV搭載。

より画質が良い。

より音質が良い。

ゲームをより楽しめます。

より省エネです。

回転式スタンド採用。

 

65Z740XSは

価格が安い。

タイムシフトマシンとして使える。

Netflixを使える。

2画面表示ができる。

SeeQVault™対応。

USB端子が多い。

 

つまり

65Z670Kはより省エネで、ゲームがより楽しめ、アップデートも期待できそうなのでおすすめです。

65Z740XSは価格・タイムシフトマシン・Netflixなどにこだわるならどうぞ。

 

 

65Z670Kの口コミは

 

とても綺麗だと思います。量販店では4K映像が流れてどのテレビも高画質に見えますが、重要なのは地デジの映像だと思います。このテレビは地デジも最高に綺麗だと思います。

色々とチューニングできます。サウンドバーやウーファーを使わなくても十分な音質になります。

 

などの65Z740XSの口コミからも期待できるでしょう。

 

 

65Z670Kを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

TOSHIBA 4K液晶テレビ REGZA 65V型 65Z670K
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