商品情報

いいねしたくなるものを集めました。本ページはプロモーションが含まれています。

テレビ

ソニー A9SとA9Gの違いを比較!BRAVIAの口コミレビュー・価格や寸法を調査

投稿日:2020年6月15日 更新日:

ソニー A9SとA9Gの違いを比較しました。

 

また、BRAVIA A9Sの口コミレビューや価格や寸法をまとめましたので、

 

購入を検討している人は参考にしてください。

 

 

A9SとA9Gの違いは

 

★A9Sは

48V型のみで国内4K有機EL史上初めての小型化。部屋が狭い人やいろんなところに置きたい人におすすめ。

 

「X-Motion Clarity」を搭載して動きの速い映像がキレイに観れる。アクション映画やスポーツを観る人におすすめ

 

もちろん、48V型なので、消費電力も少なくA9Gよりも省エネ。

 

★A9Gは

 

55V型、65V型、77V型があるので大きい画面で観たい人にはおすすめ。

 

センタースピーカー入力端子があるので音響システムを5.1chなどで組んでる人におすすめ。

 

リモコンを使わずにハンズフリー操作ができる。

 

 

あなたの求めるものはどれかな?

 

 

BRAVIA A9Sは今まで置けなかったところに置けて、リモコンがサクサク動作して、動きの速い映像もキレイと大人気です!!!

 

CHECK!!!>>>BRAVIA A9S 最安値ランキングを楽天で見る

 

ハンズフリー機能を使いたい方や77V型などの大画面で観たい方はBRAVIA A9Gにしましょう!!

 

CHECK!!!>>>BRAVIA A9G 取扱店一覧[楽天]

 

詳しいBRAVIA A9Sの口コミレビューや、最安値情報(価格)、寸法は本文をご覧ください。

 

 

こちらのリンク先で、価格や配送日を見比べて予約できるので

A9Sを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

A9G 55V型を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

 

A9G 65V型を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

 

A9G 77V型を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

 

BRAVIA A9SとA9Gの違いを比較

 

BRAVIA A9SとA9Gの違いをそれぞれの良い点を並べることで比較します。

 

★A9Sは

 

48V型のみで有機EL史上初めての小型化。部屋が狭い人やいろんなところに置きたい人におすすめ。

 

「X-Motion Clarity」を搭載して動きの速い映像がキレイに観れる。アクション映画やスポーツを観る人におすすめ。

 

もちろん、48V型なので、消費電力も少なくA9Gよりも省エネ。

 

★A9Gは

 

55V型、65V型、77V型があるので大きい画面で観たい人にはおすすめ。

 

センタースピーカー入力端子があるので音響システムを5.1chなどで組んでる人におすすめ。

 

リモコンを使わずにハンズフリー操作ができる。

 

比較して考えてくださいね。

 

A9Sが良い点は、

 

1.動きの速い映像をくっきり表示する「X Motion Clarity」が搭載されている。

 

A9Sは映画のアクションシーンやスポーツシーンなどをよく観る人にはおすすめです。

 

2.機械の耳を使って正確に、音のレベルや距離(遅延)、音質などを設定する自動音場補正機能がついてる。

 

A9Sでは設定で自動音場補正機能を選択できるので映画などをきれいな音質で楽しみたい人にはおすすめです。

 

3.A9Sは48V型なので、狭い部屋やコーナーなどに置きたい人におすすめ。

 

国内初の小型化です待っていた人もいるでしょう。


4.もちろん小型ですから、省エネを気にする人におすすめ。

 

消費電力(待機時消費電力)

<A9S>

48V型:279W(0.5W)

 

<A9G>

55V型:386W(0.5W)

65V型:482W(0.5W)

77V型:666W(0.5W)

 

 

なので、例えば~

 

電気料金1kwhの単価を20円とすると、1日8時間テレビをつけるとして、1ヶ月(31日とする)の電気料金では、

 

A9Sは約1383円です。

(待機電力時の電気料金は約5円です。24-8=16時間として計算)

 

それぞれ比較してみると、

 

A9SはA9Gの55V型よりも約530円省エネです。

 

A9SはA9Gの65V型よりも約1,007円省エネです。

 

A9SはA9Gの77V型よりも約1,919省エネです。

 

こちらのリンク先で、価格や配送日を見比べて予約できるので

A9Sを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

A9Gが良い点は、

1.A9Sよりも大画面がある。

 

A9Gには55V型、65V型、77V型があります。

 

2.テレビ本体のスピーカーをセンタースピーカーとして使うことができるセンタースピーカー機能がついてる。

 

つまりは、音を5.1ch構成で鳴らしている場合に、

 

テレビのスピーカーをセンタースピーカーとして使うことができるものです。

 

画面の中心から音が出るので定位の良い音を楽しめます。

 

映像から音が出ている感じは臨場感を感じるでしょう。

 

そういうシステムを組んでいる人にはおすすめです。

 

3.声だけでテレビの操作ができるハンズフリー音声検索ができる。

 

A9Gはリモコンに話しかけるのではなく、声だけでテレビの操作ができます。

 

A9Sの音声検索ではリモコンのボタンを押しながらします。

 

それをせずにハンズフリーで音声検索ができることが楽しい人にはおすすめです。

 

4.より進化した音質のアコースティックサーフェスプラスを選択できる。

 

画面自体を振動させて高音質を作りだす機能が、

 

A9Sの「アコースティックサーフェス」より進化している。

 

5.スピーカーの実用最大出力は60Wで高出力。

 

A9Sの25Wよりも出力が大きいので、大音量で聴くことが多い場合はおすすめです。

 

こちらのリンク先で、価格や配送日を見比べて予約できるので

A9G 55V型を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

 

A9G 65V型を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

 

A9G 77V型を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

 

 

BRAVIA A9Sの口コミレビュー


BRAVIA A9Sの口コミを良い口コミと悪い口コミに分けて紹介します。

 

 

良い口コミ

狭い部屋にも置けそう。

映像がキレイ。

A9Gよりもリモコンがサクサク動いて使いやすい。

動きの速い映像がA9Gよりもキレイになった。

音質は良い。

 

悪い口コミ

音の迫力がない。

 

音の迫力と言っても、気にする人は外部スピーカーを組みますね、最初っからテレビ本体のスピーカーには期待していない。

 

 

国内初の48V型の4K有機ELテレビは上々の評判です。

 

予約注文も入り続けています。

 

 

こちらのリンク先で、価格や配送日を見比べて予約できるので

A9Sを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

 

BRAVIA A9Sの価格や寸法について

 

BRAVIA A9Sの価格や寸法について紹介します。

 

価格について

 

BRAVIA A9Sの市場想定価格は23万円前後となっています。

 

税込で253,000円あたりになっています。

 

今の最安値はYahoo!ショッピングでした。(2020年6月15日時点)

 

今後は変動していくでしょう。

 

それぞれクリック!!

CHECK!!!>>>BRAVIA A9S 最安値ランキングを楽天で見る

ソニー 有機ELテレビ BRAVIA A9S KJ-48A9S
created by Rinker

*楽天市場などの会員なら条件次第でポイントが獲得できます。

2020年の6月末まではキャッシュレス・消費者還元事業なので、6月末までの決済なら+5%のポイント還元がプラスされますので、

よりお得に購入したいならお急ぎください。

 

寸法について

 

それぞれの寸法はA9Sは48V型、A9Gは55V型と65V型と77V型があります。

 

詳しい寸法は、それぞれの画像サイズで、以下の表のようです。

 

外形寸法(標準スタイル:スタンドで立てる場合)

48V型 A9S 55V型 A9G 65V型 A9G 77V型 A9G
幅(cm) 106.9 122.6 144.7 172.1
高さ(cm) 62.9 71.4 83.8 100.1
奥行(cm) 25.5 25.5 25.5 30.2

外形寸法(標準スタイル:本体のみ(壁掛けの場合))

48V型 A9S 55V型 A9G 65V型 A9G 77V型 A9G
幅(cm) 106.9 122.6 144.7 172.1
高さ(cm) 62.4 71.4 83.8 100.1
奥行(cm) 5.8 4.0 4.0 4.9

 

A9Sがあきらかに小型になってます。

 

48V型なので当然と言えば当然ですが。

 

A9Gの55V型と比較して、

 

(スタンドで立てて置く場合)

幅は15.7cm小さい。

高さは8.5cm小さい。

奥行きは同じ。

 

(壁掛けにする場合)

幅は約15cmくらい小さい。

高さは9cm小さい。

奥行きだけは1.8cm大きい。

 

55V型でも置けなかった人に朗報ですよね。

 

あなたの置きたいところを考えて選んでくださいね。

 

 

こちらのリンク先で、価格や配送日を見比べて予約できるので

A9Sを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

 

BRAVIA A9Sの特徴

 

BRAVIA A9Sの特徴を表にしてみました、内容を詳しく知りたいなら下の参考記事で確かめてください。

(以下の参考記事内でA8HはA9Sと基本性能はほぼ同じで画面サイズが大きいものになり、その特徴について説明しています。)

 

機種BRAVIA A9S
画面48V
地上デジタル
チューナー
2
BS・110度CS
チューナー
2
BS4K・110度CS4K
チューナー
2
CATV:chC13-C63
CATVパススルー
データ放送/データサービス〇/〇
ハイブリッドキャスト対応
パネル有機ELパネル
画素数(水平×垂直)3,840×2,160(4K)
高画質プロセッサー高画質プロセッサー「X1 Ultimate」
超解像エンジン4K X-Reality PRO
トリルミナスディスプレイ
ピクセル コントラスト ブースター
HDR信号対応
(HDR10/HLG/Dolby Vision)
倍速機能倍速駆動パネル/X-Motion Clarity
スピーカー種類アコースティック サーフェス オーディオ
スピーカーアクチュエーター×2、サブウーファー×1
スピーカー数3
実用最大出力(JEITA): W25(10W+10W+5W)
Dolby Atmos対応
自動音場補正〇(部屋環境補正)
音声補正技術(クリアフェーズテクノロジー)
サラウンド回路(S-Forceフロントサラウンド)
ボイスズーム
デジタルアンプ(S-Masterデジタルアンプ)
Android TV
無線LAN機能IEEE802.11ac/a/b/g/n
音声検索
テレビメニュー
Google アシスタントbuilt-in
Works with Apple AirPlay
Chromecast built-in
Works with Apple HomeKit
Works with Google アシスタント
Works with Alexa
Video & TV SideView
ブラウザ機能
Wi-Fi Directモード
ホームネットワーク機能(ソニールームリンク)〇(クライアント機能)
リモコン音声検索機能付リモコン(無線)
チャンネルポン
ブラビアリンク
外付けHDD録画
外付けHDD裏番組録画
ARC(オーディオリターンチャンネル)〇(eARC )
Bluetoothオーディオ機器対応
Bluetooth対応プロファイルHID/HOGP/SPP/A2DP /AVRCP
番組表地上、BS・110度CS、BS4K・110度CS4K
省電力対応〇(省エネ設定)
時計/タイマー〇/〇
ビデオ入力端子1
HDMI入力端子4
光デジタル音声出力端子(AAC/PCM/AC3/DTS)1
ヘッドホン出力端子1
USB端子3
LAN端子(100BASE-TX/10BASE-T)1

 

参考記事⇒ソニー A8HとA9Gの違いを比較!BRAVIAの口コミレビュー・価格や寸法を調査

 

まとめ

 

A9SとA9Gの違いは、

 

音質はテレビ単体ではそれほど変わらない。

(外部スピーカーならより上質を目指せる。)

 

画質もそれほど変わらないが、動きの速い動画をよく観る人にはA9Sがおすすめ。

 

また、リモコンでのテレビの操作がA9Sの方がキビキビしているのでおすすめ。

 

狭いところに置きたい人にはA9Sがおすすめ。

 

大きい画面がいい人にはA9Gがおすすめ。

 

A9Gのハンズフリー音声検索がA9SのリモコンのGoogleアシスタントボタンを押しながらの音声検索より楽できそうなのでA9Gがおすすめ。

 

音響システムを組んでいて、画面自体を振動させて高音質を作りだすアコースティックサーフェスプラスをそのシステムに組み入れたいならA9Gがすすめです。

 

A9Gが先行販売されているため、値段が安いことを重視するならA9Gがおすすめです。

 

 

A9Sはサイズの小さい有機ELを探していたあなたにピッタリですよ!

 

画質が良くて、リモコンも使いやすい!!

 

ソニー 有機ELテレビ BRAVIA A9S KJ-48A9S
created by Rinker
ソニー 有機ELテレビ BRAVIA A9G KJ-55A9G KJ-65A9G KJ-77A9G
created by Rinker

-テレビ
-

執筆者:

関連記事

4T-C70EP1と4T-C70EN1の違いを比較!シャープAQUOS XLED口コミや仕様を調査

シャープ4K液晶テレビ 70V型 4T-C70EP1と4T-C70EN1の違いを比較します。 色彩・明暗表現力と迫力の立体音響、XLED技術搭載4Kテレビ 4T-C70EP1の口コミや仕様を紹介します …

75JX900と75HX900の違いを比較!パナソニックVIERAレビューや仕様を調査

  パナソニック4K液晶テレビ「VIERA」75V型 75JX900と75HX900の違いを比較します。   4K放送の2番組同時録画に対応、転倒防止スタンド採用モデル 75JX9 …

XRJ-75X90LとXRJ-75X90Kの違いを比較!ソニー4K液晶テレビ口コミや仕様を調査

Sony4K液晶テレビ「BLAVIA XR」75V型 XRJ-75X90LとXRJ-75X90Kの違いを比較します。 進化した眩い明るさと高コントラスト。認知特性プロセッサー「XR」と直下型LED部分 …

65Z670Kと65Z740XSの違いを比較!4K液晶レグザ口コミや仕様を調査

  TOSHIBA 4K液晶レグザ 65V型 65Z670Kと65Z740XSの違いを比較します。   圧倒的な高画質と、臨場感あふれるクリアなサウンド、驚きと感動をリビングに4K …

XRJ-42A90KとXRJ-55A90Jの違いを比較!ソニー4K有機ELテレビ口コミや仕様を調査

Sony4K有機ELテレビ BLAVIA XR OLED XRJ-42A90KとXRJ-55A90Jの違いを比較します。 映像と音が一体となる独自技術と、認知特性プロセッサー「XR」搭載のコンパクトな …

 

ブログランキングに参加しています。

応援よろしくポチッとね♪


人気ブログランキング

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村